13. 密教呪法雨降らす朝敵[1] lqeLs470lkCJSo1@gueCt5Kpk0c 2021年7月09日 12:04:52 : ccFc4TTIm6 :TOR RVNrRDdpSHg1NzI=[5]
「盛り土」や「不法投棄産廃」や「太陽光発電施設」が
大本営発表「増すごみ」によりやり玉に挙げられているのは
シナリオどおり
基礎票を持っている自民党や公明党など与党が議席を維持
するための「低投票率偽装」に用いられる「災害」
今回の「東京都議選挙」でもその方程式が用いられたと言え
そうである
下記の報道ではわざわざ「古事記」的な臭わせが
行われている(天野・岩戸・太陽)
今回の豪雨災害では一体誰が得をするのか?
「反中」や「反共」を声高に主張する連中の中で
原子力政策を支持する者らは今回の静岡熱海豪雨災害発生
当初から「メガソーラー発電システム設置」が原因であると
指摘主張していた
人権問題でやり玉に挙げられている
「中国新疆ウイグル」で「太陽光パネル」が生産されている
こととリンクするのである
だが本当の原因は「自然を逸脱した」気象災害であり
権力を後ろ盾にした建設業者らによる相変わらずの
「違法不適切手抜き工事」である
https://www.epochtimes.jp/p/2021/07/75710.html
報道されている通り、崩落現場のわずか数十メートル西側に
中規模の太陽光発電所があった。この発電所が買電権(ID)を取得したのは、
2013年10月3日のことだ。
静岡県熱海市伊豆山(番地未確定)として11区画に分けて
1区画40・0キロワットで申請している。
名義は太陽光発電事業者の「ZENホールディングス」(東京都千代田区)だ。
いっぽう、残土は
新幹線ビルディング(神奈川県小田原市)という不動産会社が宅地開発の名目で、
置いたものだという。
ところが産業廃棄物がかなり混ざっており、熱海市から行政指導を受けたが、
同社はこれを放置。
2011年2月、一帯の約120ヘクタールを
ZEN社のオーナー、麦島善広氏の名義で売買している。
新幹線ビルディングの
天野二三男社長は「自分の責任ではない」
(代理人を断った弁護士談)と話し、
麦島氏サイドも「(購入時点で)残土の存在は知らなかった」
と責任を否定している状態だ。
この太陽光発電所が注目された。
災害の翌日に
岩戸山に入り、
ドローンで撮影した地質学者の塩坂邦雄氏によれば、
太陽光発電などの工事によって土地は保水力を失った。
さらに、発電所の導入路となっている道が樋のような役目をして
、雨水は残土に流れ込んだ。
このことによって残土が大量に滑り落ちた可能性を、
静岡新聞など複数のメディアの取材に対して述べている。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/787.html#c13