5. 否定隠蔽破壊の為の方便[1] lNuS6IlClcGUaonzgsyI14LMlfuV1g 2022年8月31日 20:10:25 : ybiObe0p7M :TOR UjZuNXVBV21mbHc=[4]
弥勒菩薩関連で最近驚いたことがあります
弥勒菩薩の写真や絵をまとめたフォルダサイズが
果たして偶然なのか「66,6」を示したのです
モロク基弥勒は数字的に「六が三つ」
いわゆる「6・6・6=18」で
悪魔教カルトではお馴染みの数字で
印象は甚だよろしくないのですが
本来「悪魔」とは関係のない「神秘的」数字
の可能性があるように感じました
弥勒菩薩は革命や救世主のイメージと結びついて
おりその点で時の支配権力者にとっては
危険な存在象徴として認識されていたと推察され
実際ある時期を境に朝鮮半島では弥勒仏像の破棄や
破壊が行われたことが調査により明らかにされています
聖徳太子の怨霊封じ込めの寺と相当以前から多くの識者
らにより指摘されている法隆寺に隣接する中宮寺にも
弥勒菩薩像が安置されています
弥勒信仰だけでなく明治には仏教そのものの否定と信仰
の破棄が国家により強制され多くの仏像が破壊され捨て
られたわけですが
戦後数十年が経過した時点でCIA関係者らが戦後に
仏教を廃絶しなかったことは日本支配政策上大きな過ち
であったと述べていたそうです
宇宙の真理が表現されていると言う般若心経には
「魔除け」の効力が秘められていることも古くから
知られており実践されてきています
「悪魔」を「神」として信奉する西欧人にとって「仏教」
が秘めている潜在的パワーは言ってみれば「天敵」と
言えるかもしれませんし確かに彼らはそのことを「自覚」
しているように感じるのです
http://www.asyura2.com/22/cult41/msg/575.html#c5