3. 北朝鮮が改憲批判[1] lmuSqZFOgqqJ_IyblOGUuw 2022年7月30日 18:17:31 : oXM1To51sU :TOR UzhYc1hSMWFLa1k=[-1]
>岸田総理が目指す
>改憲について
>『平和憲法』を改悪して
>先制攻撃能力を保有しようとする
>日本の行為こそ、
>地域の平和と安定を破壊し、
>情勢を激化させる最大の脅威と
>牽制(けんせい)
北朝鮮外務省 磯崎官房副長官の“核・ミサイル開発”巡る発言に反発
2022年7月30日 12時48分
テレ朝news
磯崎官房副長官が北朝鮮の核・ミサイル開発を非難したことに対し、北朝鮮外務省が反発する論評を公開しました。
磯崎副長官は26日の会見で、北朝鮮の核・ミサイル開発について「日本と国際社会の平和と安全を脅かすものであり、断じて容認できない」と非難しました。
これに対し、北朝鮮外務省は29日、ホームページ上で論評を公開し「我々の自衛的な国防力強化を阻止しようとする下心がある」と反発しました。
また、岸田総理が目指す改憲について「『平和憲法』を改悪して先制攻撃能力を保有しようとする日本の行為こそ、地域の平和と安定を破壊し、情勢を激化させる最大の脅威」と牽制(けんせい)しています。