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頬っ被り瓦版 lmqCwZTtguiKopTF コメント履歴 No: 100000
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[カルト29] トタ・FOX・トラ弁・ネバダで四万人が二回投票、リン弁・1776を思い出せ。そしてインディアン大虐殺も反省しろという感じで… ポスト米英時代
2. 頬っ被り瓦版[1] lmqCwZTtguiKopTF 2020年12月03日 18:27:40 : wNmlXAA5oc :TOR emNQd2tqdUplRms=[29]
残虐非道な振る舞いで「国家面」しているのは何も「米国」だけではない

対する「中国」の歴史を振り返ってみるべき

あれだけの広い領土をひとつの国として纏める収めるために

どれだけ残虐非道な振る舞いが繰り返されてきたかくらい

投稿主くらいの知識と認識力と洞察力の所有者であれば

判ってしかるべきだろう

敢えてそういう世界の歴史に頬っ被りして批判するから

「中共NWO支持」プロパガンダ要員批判がもちあがるわけ

中国の支配権力が変わって自死を選ぶ多くの官吏が存在したのも

それはそれは残虐な仕打ち処刑が行われることが判っていたからこそ

現在「世界大国面」をしている「中国」が大国化できたのも

米国のブッシュやロックフェラーという「カバール13家」に属する

面々の支援を受けたからこそ

「現在の中国」だってディープステートが操っているわけだ

だからこそディープステートの傘下に入っている上海閥華僑マフィア

のシマ「武漢」で大々的にコロナ・パンデミック自演テロが挙行

されたわけ

「グレート・リセット」に向けた世界規模での予行演習が

コロナ・パンデミックを口実にしたロックダウン

「範を示した」のがロックフェラーが「米国」の次の世界覇権国

として選んだ「中国」

都市封鎖や出国移動制限や市民行動統制これ全部「NWO」体制に

組み込まれた国や地域や組織に強制される通常日常となる在り方

その実地訓練の模範演技を示す役割を担ったのが「中国」だったと

中国やWHOを操っているのはナチス優生学狂信カルト信奉

ビル・ゲイツじゃないか
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