20. 坊主も神父もDSの草[1] llaO5YLgkF@Vg4LggmOCcoLMkZA 2022年6月02日 15:54:28 : E31xcFwTgs :TOR RkdkZ2RJNzBLQ0E=[4]
明智光秀をそそのかして「織田信長成敗」を仕向けたのは
おそらく「天皇」と密接な関係を有し朝廷や公家そして武家
の密偵として暗躍していたと思しき「細川氏」だと推察する
「坊主」は「密偵」や「草」と同義
映画ゴッドファーザーで「告解」を利用して
マフィアの情報を収集していた「神父」も同様
政治権力の都合により内容に手が加えられた「乙巳の変」で
権力の座を追われた蘇我氏の残存勢力が味方として
中大兄皇子=天智天皇主導の政治改革潰しを行った「天武天皇」
も一部の識者らに「忍者」だとか「草」であったと指摘されて
いる
天智天皇の息子の大友皇子を打倒日本の政治権力を手に入れる
「壬申の乱」時の動きが意図的に創作された「日本書紀」の
「神武天皇による東征」のモデル下敷きとされているという分析
は大変自然に腑に落ちるのである
結局豪族にとって不利益極まりない天智天皇一族による
日本の政治改革は潰されその後の「天武天皇」が主導した
政治が「真の改革」として飾り立てられ自身が編纂を
命じた「日本書記」に「史実」として記録されることになった
のではなかろうかと
「忍者」や「密偵」や「草」といえば
「英米陣営ディープステート御用達」長州藩の得意技が
「諜報工作活動」であったと言われている
さていよいよとなって光秀は味方になってくれると信じていた
細川に当然のごとく裏切られるわけだが
この構図をウクライナ紛争に当てはめると
プーチンが「光秀」トランプが「細川」天皇が「ディープステート」
といったところか
プーチンは米国軍がロシア軍と連携して「ハザール」だか「カバール」
だかディープステートの掃討を行うという「嘘」の計画を
トランプを通じて伝えられ事実のごとく信じていたという
現在「光秀」のプーチンを引きずり下ろす裏工作が展開中であることは
間違いない
ディープステートやシオニスト・オリガルヒと繋がるメドベージェフが
急にクローズアップされるようになったこと自体怪しい
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/305.html#c20