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反共カルト lL2LpINKg4uDZw コメント履歴 No: 100000
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[カルト28] ガキ・簾ハゲは、インド太平洋構想で中国に対抗。馬鹿同様に米戦争屋の犬を選んだようだが、最大貿易相手国こそ米国より大事に… ポスト米英時代
2. 反共カルト[1] lL2LpINKg4uDZw 2020年10月20日 17:04:34 : QK4gWMr0ME :TOR aVNWaVdxNDlYSkE=[12]
もうハッキリしたと思いますが、
トランプはシオ二スト陣営の「羊頭狗肉」戦略の羊頭に過ぎないと。

外交戦略は同陣営に属するCIAのマイク・ポンペオと
シオ二スト・カルトを信奉するジャレッド・クシュナーが展開。

トランプがアピールしてきた「沼掃除(米国内部の浄化)」を
本気で支持し行動する面子がトランプの周囲には皆無。

トランプにとって唯一の味方支持組織である筈の「Q」も
ディープステート陣営の関与を仄めかすような内容の情報を発信
していたり、いまだに正体不明混沌とした状況のままである。

「Q」を支持する者らが、トランプ大統領就任から、これまでの
四年間もの間に、幾度と無く繰り返されてきた「情報公開」や
「大量逮捕」や「緊急放送」なども、結局時期が迫ると理由を
つけて、中止先送りされてきたのが実情である。

今回開示されたバイデン親子のメールや文書や写真などの情報も
「反中国」や「反中国共産党」や「反イラン」のバイアスが加え
られた、結局ディープステート陣営の支配戦略に沿うよう意図的
に手を加えたもの、「色づけ」されたものであった可能性が大。

「Q」の情報を一般市民の「覚醒」の為と位置づけながら、トラ
ンプ政権下、奇妙な筋の通らない戦略や事件やテロや軍事行動や
暗殺案件が展開されたり、ディープステート陣営との関与が取り
沙汰されると単なる翻訳、情報提供をしているだけで、発信する
情報の真偽については責任は持たない、真偽は各自で判断などと
強弁、スルーするのは誤魔化し以外の何物でもない筈だが、

この情報発信組織「Q」はISISというディープステート御用達
侵略テロ組織と戦っていたイラン軍の最高司令官ソレイマニ氏暗殺
を、トランプが命令した一件では、ソレイマニ氏が戦争屋グローバ
リストと繋がるマフィア幹部だったと、主張、トランプ政権を擁護
していた。

その一件と先日の「情報公開」で明らかにされた、オバマが裏で繋が
るイランに、911のビンラディンが匿われ生存していたというスト
ーリーとは、「反イラン」という点で共通しているのである。

シオ二スト・カルト組織と戦争屋グローバリストとの密接な繋がりは
第2次世界大戦時の、ナチスと、現代の中東侵略戦略で組織利用され
たISIS,そしてウクライナ政権転覆クーデターで投入された
NATOとネオナチが、どういった組織、陣営によって
作り出されたのか、指揮されていたか、資金投入されていたか、支援され
ていたか、それに目を向ければ一目瞭然というもの。

西欧寡頭支配勢力の英国王室やそのエリザベスと縁戚関係にあるとされる
ブッシュ一族は、ナチスを支持、支援、ソ連の国力を奪う為に、ナチスの
侵略戦争を黙認、ブッシュ一族は戦争継続の為に、ナチスに実際的な支援
を行っていたのである。

ソ連が多大な犠牲者を出しながら、ナチス・ドイツを敗北に追い込んだ後
作戦失敗、アテが外れた英国政府のチャーチルは、ソ連への先制核攻撃を
計画実行に移そうとしていたそうである。

トランプは、シオ二スト陣営ディープステートが掲げている「米国浄化」と
いう名の「羊頭」として、利用されているに過ぎないと判断せざるを得ない。

四年間という歳月を浪費し
シオ二スト・カルトディープステートと戦争屋グローバリスト陣営による
「米国浄化」興行、実現したのは「米国悪イメージ」の払拭と「共産主義
陣営」に対する罪や責任の擦りつけ、濡れ衣「米国正当化」であった。



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