27. 売国ファシスト[1] lISNkYN0g0CDVoNYg2c 2020年10月13日 19:53:51 : 6yhQwCnES2 :TOR UkFMeDRES1d1cEU=[1]
「維新と生長の家」
橋下の背後には麻生
松井の背後には笹川
麻生はイエズス会バチカンと仏国ロスチャイルド繋がり
笹川は戦前戦中ファシズム崇拝戦後はGHQやCIAの配下として
日テレポダムとともに「反共工作」に尽力
下記の記事では「生長の家」が「日本会議」の産みの親だと述べられている
その日本会議の会議で麻生は「ナチスに学べ」と進言
https://delight-day.com/?p=4975
「大阪都構想」を実現させるべく、彼らは現在、大阪の行政を牛耳っています。
大阪市長は維新の会の「松井一郎」、大阪府知事は「吉村洋文」です。
昨年、大阪府が「大阪都構想」をめぐる会話を、無断で盗聴していたことが明らかになりました。
https://mainichi.jp/articles/20190621/k00/00m/040/243000c
21日に大阪府庁であった大阪都構想の法定協議会の終了後、自民党の府議団幹部と市議団幹部に毎日新聞の記者が個別に取材していた際の会話を、法定協事務局の府と市の共同部局「副首都推進局」の男性職員2人が無断で録音していた。
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また橋下徹は、自身が府知事時代に部下を自殺に追い込んだ、との情報を発信していた記者に対して、訴訟を仕掛けています。
https://www.sankei.com/affairs/news/190912/afr1909120023-n1.html
平成23年(2011年)4月21日号の週刊文春においては、見出しに「大阪府庁で『7人の自殺者』」と掲げた記事中で、原告が台湾出張からの帰国後に「リスク管理がなっていない」と担当部局を名指しでなじり、その翌月に商工労働部参事の水死体が発見されたこと、その自殺に関しては箝口令が敷かれていたことが報道されている(乙56号証)。
なぜ彼ら大阪維新の会がここまで強硬的なのか。もっと言うと、まるで「ヤクザかチンピラ」のようにしか見えないのか。
その理由が維新の会のバックに「麻生太郎」がおり、彼が都構想で大儲けしたいからです。
維新の会の黒幕は「麻生太郎」なのです。今回はそれについて迫ってみます。
まず、元維新の会党首の「橋下徹」は「生長の家」とズブズブでした。
KAWATAとNANAのRAPT理論チャンネルでもすでに取り上げられましたが、彼は生長の家の鈴木邦男と仲良しでした。
「生長の家」も「鈴木邦男」も、「麻生太郎」とは密接な繋がりを持っています。
「鈴木邦男」は、「しばき隊」と一緒に「麻生派」の政治資金パーティーに出席していました。
https://twitter.com/white201910/status/1052311098584526849?s=20
生長の家の「鈴木邦男」と「麻生太郎」がここで繋がります。
橋下徹は「生長の家」から資金援助も受けていました。
http://kawata2018.com/2018-10-25/
その「生長の家」が立ち上げたのが、「日本会議」でした。「国民主権、基本的人権、平和主義を廃止しなければならない」と主張している危険団体でした。
そちらにつきましては以下のリンクをご覧ください。
日本を蝕む「日本会議」の正体は、カルト宗教・生長の家です。
「日本会議」の本体である「生長の家」は、基本的人権、国民主権、平和主義を全ての国民から奪おうとしています。
日本会議が目論む「国家神道」の復活。安倍政権は天皇のために戦争できる国作りを目指しています。
RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。
麻生太郎は「日本会議」国会議員懇談会の「特別顧問」を務めています。