16. 排他的日蓮サイクル受難[1] lHKRvJNJk_qYQINUg0ODToOLjvOT7w 2022年7月08日 14:25:37 : nKY6IEpLtY :TOR Ymh0Zm56MVh3b3M=[35]
アセンション回帰・スピリチュアル商法の「お花畑女史」のtweetをチェックして
いるのだが「用心」しているためか「尻尾」を出さないのは「象徴的」か?
麻生の発言通り「政権」が「緊急時」と称し「独断」で「戦争」やあらゆる
「人権の制限」や「社会活動の制限」つまりは「人権無視の弾圧差別」を「合法的」
に行える「緊急事態条項成立」を目論んでいた安倍第二期政権
命令上部は当然「シオニストCSIS戦争屋」勢力でありその状況下「譲位」という
カードを切り成立に待ったを掛けたのが「今上上皇」であった
安倍がその天皇の「待った」に味方として協力していない限りアセンション回帰・
スピリチュアル商法の「お花畑女史」らが邪推するような「粛清」がもしも現実に
実行されたとすればその対象は「天皇」以外にない筈である
その英米ディープステート陣営は「新型コロナウイルス感染騒動」とそれを口実とした
「ワクチン接種常態推進」を興行した挙句「健康対策」名義で「緊急事態条項」の制定
を行っている
「カルト」の哀しく恐ろしいところは「利用」されている「当人」であれ真面目に信じ
協力したり振り回されている「支持者・支援者」ら自身が「利用されている」という
感覚を全く持たずに自分は「善なる行動」「世の為・弱者の為になる行動」を行っている
という強い「信念」に囚われ突き動かされている点にある
「吉田松陰」の思想にも大きく影響した排他的仏教「法華経・日蓮宗」は日本の軍部にも
広く浸透していたそうであるが
この「法華経」で言われるところの「法難」すなわち自分たちの「布教活動」や「折伏」
に対する様々な抵抗や反対や弾圧や迫害は「自分たちの信奉する教え」が「正しい」事
の「証」だと信じるのである
「迫害弾圧」を受ければ受けるほどエスカレートするほど「自分たちの信奉する教え」の
「正しさ」が証明されるという「日蓮サイクル」と似たものを冒頭のアセンション回帰・
スピリチュアル商法の「お花畑女史」が自身のブログで語っていたのは印象的である