7. 罵愚[7215] lGyL8A 2019年3月01日 05:36:16 : uz7lDD2pDc : N2NMZUNTbUh2M0U=[30]
>>5
> 韓国も日本も核もって 核の恐怖は平等に味わいましょう。
いやっ、日本は核が無力となるような新兵器開発に努めればいい。平和憲法にも抵触しないで、槍のアメリカと盾の日本の役割分担のなかで…
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/975.html#c7
★阿修羅♪ > 罵愚 lGyL8A > 100005
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いやっ、日本は核が無力となるような新兵器開発に努めればいい。平和憲法にも抵触しないで、槍のアメリカと盾の日本の役割分担のなかで…
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/975.html#c7
元号とは、そもそも、あたらしい天皇が践祚するのに際して、自分の治世の理想・理念を表明するものだ。それを、臣民たる内閣や総理大臣が密室で偽造するなんて、とんでもない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/169.html#c7
じゃぁ野党はなんのためにあるの? 政権とらせれば“恐怖の三バカ政権”をつくり、野党になれば「声を荒げて官僚を怒鳴りつける」ことしかできない。野党なんて、無用の存在にひとしい…
いまの政界、野党が野党として機能していないのが…
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/267.html#c75
それは、そのとおりなんだが、その原因は“恐怖の三バカ政権”の記憶だよ。あの3年間の体験を、有権者はまだ忘れていない。★阿修羅♪のオタマジャクシと、日本国民のちがいだろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/267.html#c85
バカだなぁ〜、党首選には無関係でも、党首同士の決勝戦…内閣総理大臣指名選挙にまで無関係でいる、ゆでガエル状態が常態化してるってことだよ、
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/433.html#c31
それを言うなら、現行の平和憲法は、いったい、だれが、なんのためにつくった憲法だろうか? の疑問に答えてからにしていただきたい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/477.html#c34
そんなことは、言っていないよ。語彙も乏しければ、読解力もない、
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/477.html#c35
そりゃぁ、そうだ、野党6党、ゼ〜ンブ足しても20%に足らない支持率しか集まらない野党には、関係も関心もない話題さ…
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/433.html#c33
まぁ、冷徹に現実を直視したうえでの議論ができる人は、このボードにはおるまいが…
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/538.html#c2
最終的には多数決で決定するのは、民主主義の基本原則だよ。「野党がバラバラで弱」ければ、意見が通らないのは、民主主義のルールだよ。
もちろん、それでも議会で与党を説得する道は残っているんだが、いまの野党は「モリカケ3年、安倍8年」に統計不正にかまけて、野党の義務を放棄している。NHKの国会中継を見ている視聴者が、どれほどいるのだろうか? おそらく、数字はコンマ以下だろう。7時のニュースからも無視されるような国会で、閣僚が読書や談笑にふけるのは、野党の責任だと思うよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/477.html#c38
自民党の「政治理念、国家観、政策、資質」ぐらい、自分で調べなよ、
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/433.html#c36
ホホウ!! っていうと、なにかい、おマエさんは、それを知らずに安倍政権を罵倒してきたってことかい(笑)?
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/433.html#c39
そうした国際機関こそ、人類にとって、もっとも危険な存在かもしれない。国際連合、NATO、日米安保…これらは、人類にとって必要だったのだろうか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/598.html#c4
ナチス犯罪は証明された事実、日本軍の蛮行は流布された虚報、前者は認知され、後者は否定されるのは当然。
後段は、意味不明、
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/598.html#c6
“平成の30年”は、この意味で、敗戦後のアメリカの植民地時代のドン詰まりだったと思う。押しつけられた、そして、誤った歴史認識に侵されて、伝統的統治理念を見失った“日本”と呼ぶ民族国家が、漂流の末に沈没する瞬間だったと思う。
敗戦の、大空襲や原爆や浮浪児や栄養失調の記憶がないどころか、奇跡の戦後復興も体感せず、生まれてから、下り坂のトンネルの、暗闇しか経験しなかった日本人で充満してしてしまった日本列島は、となりの朝鮮や支那とおなじような、ありふれた、貧乏国になってしまうのだろうか? この★阿修羅♪ボードを見ていると、すでに最終段階から抜け出せないように思える。
安倍晋三が、憲法改正を断念して、この国から“希望”は、消えたと思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/643.html#c14
なんだ、こんな事実も知らずに、イチローのファンクラブに入ってたのか、
人民解放軍野戦司令官小沢一郎ですと中国で挨拶・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E8%A8%AA%E4%B8%AD%E5%9B%A3
別スレッドでは、安倍政権の「政治理念、国家観、政策、資質」も知らずに、安倍政権を罵倒してきたのが、バレバレで爆発していた(笑)。 ★阿修羅♪のゆでガエルって、こんなレベルなんだな、
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/651.html#c25
つまり、あなたが信じ込んでいるイチローの政治的立場は「日本人民解放軍・野戦の軍司令官」だというわけか(笑)。ナットク…
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/651.html#c26
ナチスと支那の共産党政権は、全体主義と呼ぶ枠のなかで、政治体質を共有してるんですよ。踊らされる大衆と ★阿修羅♪のオタマジャクシもまた…
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/651.html#c45
おなじ印象を、わたしも感じているが、それでも日本が税金をあげて、高負担を実現しても北欧モデルにはならずに、共産支那や北朝鮮になってしまいそうな気がする。習近平や金正恩と並べるのに似合いな指導者としての小沢一郎や、支那人や朝鮮人と同質の ★阿修羅♪のオタマジャクシたちもいることだし(笑)。
そこでお尋ねしたいのだが、北欧と日本のちがいは、なんだろうか? 信頼にこたえられる政府を、かれらが所有できる理由は、なんだろうか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/686.html#c12
「戦後教育が左翼を増殖させた」とは、よく言われるのですが、安倍政権が長期化する原因が、教育の失敗というご意見は、はじめて聞きます。その因果関係は、どうなっているのでしょうか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/770.html#c18
その心配より“恐怖の三バカ政権”の再来のほうが怖いのですよ(笑)。
その恐怖心が、安倍四選支持が3割で、野党第一党の支持率が1割の、格差になって表現されている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/770.html#c19
その「人民解放軍野戦司令官小沢一郎です」と自己紹介をした、政治家のファンクラブなんですよ、このボードは…
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/771.html#c4
むしろ、国民主権の民主主義って政治システムそのものがガタが来ているような気がする。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/777.html#c1
小沢一郎や金丸信の中韓利権は、あからさまなんだが、橋下徹とはねぇ…タレント時代からの性癖なのか、近頃のフトコロ具合が影響してるのか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/777.html#c4
知らないなぁ、そんなこと…日本が支那と同じ方式を真似すれば、いいってことかい? それはともかく、わたしが話したいのは、冷戦終結後30年にもなるのに、どうして、あなたたちは社会主義や共産主義から目が覚めないのだろうか? の疑問なんだが…
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/755.html#c47
むしろ、それに反対する政治勢力の存在こそ、詮議の対象だと思う。それは、つまりこの国の“伝統的な統治理念”と“近代史への歴史認識”のふたつの問題意識であって、二人の政治家への些末な個人攻撃ではない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/854.html#c2
自決に失敗して東京裁判に引きずり出された東条英機は、戦争犯罪人として処刑される前に綿密に獄中手記を書き残した。しかし、その主張は判決に何の影響も与えなかったばかりか、いまだに、日本人のなかにその影響を受けた人物は、ほぼいないと言っていいと思う。
東京裁判批判のなかに、アメリカを中心とする連合国のアンフェアを指摘する声はあるが、それ以上に批判されるべきは、はなから被告の主張に関心を示さずに、読みも、聞きもしないで、否定するばかりの、あなたのような戦後の日本人だと思う。
このボードの投稿者なら「日本の弁明」ぐらいは、パソコンの横に、置いといてもらいたいものだと思う。そうすれば ★阿修羅♪のどぶ池の雰囲気も明るくなると思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/854.html#c12
かつて、国会で女性天皇が議題になろうとするその議場に、秋篠宮妃ご懐妊の祝報がもたらされて、国会の議論は霧散した。あのときの小泉首相のおどろいた顔と、阪神大震災の当日…地震は早朝だったのに、昼まで何の対応もしないで、のんびりとした雰囲気の国会で、被害報告を受けた村山富市首相のアップされた表情の、このふたつの酷似した表情は平成時代のサヨクとウヨクのだらけ切った政治家の表情として、永久保存の値打ちがあると思う。
そして、その秋篠宮家を襲っている“金・小室”の醜聞は、いま本題の女性天皇論を一蹴しつつある。あの詐欺師のような男が皇族になったり、天皇の配偶者になる想像に耐えられる投稿者は、さすがの ★阿修羅♪のゆでガエルのなかにも、いないのだろう。つまり、“金・小室”の息子を天皇にいただきたい日本人は、さすがにいないのではないか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/854.html#c15
沖縄県民は、国民じゃぁないのか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/865.html#c3
そりゃぁ「代替案があれば」「代替地が見つかれば」の典型的な“タラレバ話”で、たとえタラレバでも、なぜいまごろの疑問は消せないし、「支那人も朝鮮人も信頼できない現実に気づいたから、代替案を検討した」って事実の証明にしかならない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/864.html#c10
それは、そのとおりだと、わたしも思うよ。その、東条英機、個人の行動や経歴ではなく、おなじ時代の日本という国家としての歴史的事跡をたどれば、東条英機個人に対する評価とはべつに、西欧列強が作りあげた国際社会のなかで、日本と呼ぶ民族国家が果たしてきた歴史的役割が見いだせるのだと思うのだが、その点については、あなたは同意をしてもらえるだろうか?
そして、その見地から議論をするときに、かれの獄中手記の果たした役割は大きかったと、わたしは思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/854.html#c26
そのとおりだ! 元号とは、天皇が自分の統治理念を表明するものだから、政府や首相が決めるのは越権行為だと思う。皇室の周辺に、皇族が集って決める、伝統的な手続きを踏むためにも、複数の宮家復活を望む。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/126.html#c3
そのとおり、今回のご譲位による御代変わりは“陛下の定年退職”とでもいうような、国民的な慶事として、迎えられることは、昭和天皇のご崩御とともにはじまった平成の御代変わりと比較しても、大変良かったと思う。
密室での決定をやめて、慶事のなかで、国民総参加のワイワイガヤガヤで元号を決めてもよかったと、わたしも思う。
“天皇の人権も含めて法律を作り直す”についても、週刊誌をはじめ、眉をひそめる事例は対策が必要だと思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/126.html#c8
じゃぁ、代替地なしの対案を出してごらんよ。『タラ・レバ』抜きで(笑)…
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/864.html#c18
そりゃぁ、そうです。漢字圏の国は、どこもそうですが、そこに仮名を混ぜて、漢字を使いこなしているのが、この国の特徴でしょう。さらに、近代以降は、翻訳熟語を発明して、支那に逆輸出している。
たとえば共産支那の国名「中華人民共和国」だって、支那が自前の部分は「中華」だけで「人民」も「共和国」も、近代日本が創作した“和製漢語”“和製熟語”ですよ。メイドインチャイナではない。
いずれにしても、国際情勢は冷戦を終えて、米中対立の様相が深まるいま、万葉集が出典の元号は、日本人の心情にぴったりですね。むしろ、意表を突かれて、くさっているのは ★阿修羅♪のゆでガエルだけで、日本中、どこでも祝賀ムードであふれているのは事実でしょう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/185.html#c162
くりかえすが、長い歴史をもつ民族国家の“統治理念”としての天皇制と、現在の“統治権力”としての民主主義の折り合いというか、関係については、注意深く考察する必要がある。
とりわけ、敗戦ショックとしての戦後民主主義から、脱却できるのか、アメポチから支那イヌに退化して消滅するのかの瀬戸際に立つ、この時点で、じっくり議論するべきだと思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/223.html#c4
“統治”ではなく“統治理念”だよ。「長い歴史をもつ民族国家の“統治理念”としての天皇制」と説明している。その意味では「問われるのは“象徴”としての在り方と、政治の“天皇利用”だ」という、あなたのご意見と似ているが、あなたは“象徴天皇制”のなかの天皇制を前提にしているが、わたしは日本の民族的、歴史的文化の中で、はぐくまれてきた皇室制度や統治理念を話題にしている。
つまり、憲法なんて“舶来品”を使うより、もっと日本人の国民生活になじんだ“統治理念”があると言いたいのさ。忘れていた、それを、今回の改元が、思い出させてくれて、多くの日本人が喜んでいる。
蛇足だが、少数の在日日本人が不満を鳴らしている(笑)。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/223.html#c7
それは、現行平和憲法が、なぜ皇族に基本的人権を与えていないのか? の疑問からはじまって、憲法改正につながる危険性があるから、戦後サヨクはその議論を避けると思うよ。
つまりねぇ、ヨーロッパの近代市民革命がつくった民主主義とか、人権思想を押しつけられて、日本の戦後民主主義はスタートしているんだが、そこにまで立ち戻って、議論する勇気も、知性も戦後サヨクにはない…
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/223.html#c8
いや、今回の新元号は、その過ちをただし、滅亡から救い出してくれるかもしれない、
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/223.html#c10
日本人にとって、平和憲法なんて、この程度のものだっだのだ。70年間、守ってきた平和憲法より、陛下の気まぐれのほうが、説得力があったのだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/396.html#c25
つまりねぇ、みっつのケースは、ともに、表面的には保守と革新の55年体制のなかでの権力争いに見えるのだが、みっつとも外皮を保守と革新の対決に見せながら、実情の部分では、長年の対決構造のなかで出来上がった利権分割の構造の終末期なんだな。
わかってもらえるだろうか? 日本の戦後政治は、長い間、保守と革新の政治対決を続けながら、その実態としては、双方が利権の分水嶺を認め合って、甘い汁の山分けが既成事実化している。
保守系政治家が二代目、三代目に家系化して家業になってるように、野党政治家も職場に就職して、あるいは労組に加入したところから利権の甘い汁を目指して活動しているわけだ。個人としては、政治活動が利権目的になってるように、与野党を問わず、政党も利権の分配機能に特化しているのが実態だ。
そのなかで、大阪と北海道では、この利権の分配機能にメスを入れる首長が誕生して、沖縄では旧来の利権の分配機能にぶら下がっている県政が生き残っている。みっつのケースの相違点は、ひとつだけである日本の政治の現実をみっつの方向から切り取った映像だと理解できる読者が、いてくれるとありがたいのだが…
もちろん、向こう側から、共産支那がよだれを垂らしながら狙っている。支那人ときたら、ゆでガエルだろうとオタマジャクシだろうと、なんでも喰ってしまうからなぁ〜、、、
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/462.html#c5
いつの時代のことを指してるの? ナポレオン戦争以来、もっとも“国際協調している平和な時代”は、第一次大戦が終わって、パリ会議が開かれて、国際連盟ができた時じゃぁないのかなぁ?
そのときの日本外交が提唱したのが、人種差別撤廃条項で、その精神を現実化したのが東京で開催された大東亜会議だった。この歴史手事実を忘れるとこらから、戦後左翼の自虐史観がはじまっている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/492.html#c15
あなたの言う“中国”って、どんな国? それが、現在の支那の共産党政権とどういう関係があるのですか? 時期と、領土と、国民と、主権の実態を明示できますか? 戦後左翼の妄想のなかの“国”にすぎないのでは?
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/492.html#c17
最近のサヨクに特有の“切り取り詐欺”なんだが、正確には「憲法の象徴規定を厳守する皇室なんて言いながら、陛下の退位は憲法違反は明確だろう」だよ。
現行憲法下では天皇の政治的活動や発言は厳しく禁止されている。さらに、譲位や退位の規定もない。したがって、今上陛下の勝手な退位の違法は明瞭だろう。そのご意志が、内閣の助言もなく、勝手に表明されたのも、それに突き動かされて皇室典範に追加条項を加えたのも、違法だろう。
ここまでが理解できたなら、そのうえで、皇室も政府も立法府も…それどころかメディアも役所も学者も、どこからも批判も、反対もなく、しゃんしゃんと譲位が実行されるのは、この平和憲法は、自分に都合の悪いものだけが“憲法違反”を提起するときに利用されるだけのもので、国民周知の憲法違反を取り締まれるものではないという事実が、ここでは証明されている。
結論として“近代憲法”なんてものは、白人キリスト教徒をはじめとする異国でこそ必需品かもしれないが、高度に民族文明が発達した日本では、盲腸のようなものだということさ、
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/396.html#c28
いまさら、党内議論だろうか? 党綱領に憲法改正が明記された改憲政党が、党内に護憲派が多数派というのも、おかしな話だと思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/555.html#c39
こうして ★阿修羅♪の古井戸の底をのぞいていると、戦後民主主義が日本列島を覆いつくしてるような錯覚におちいるが、まだ57議席も残ってるんじゃぁ、それもまた、無理はないのかなぁ…
時代は冷戦時代の保革対立から、グローバリズム Vs ナショナリズムの時代へと、おおきく変換したのだが、オタマジャクシたちが、その変化に気づくのには、まだ100年はかかるのだろうか(笑)?
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/555.html#c40
日本でそれを阻んでいる理由がふたつあって、ひとつは、いつもの平和憲法、ふたつめは、学者の協力拒否。防衛技術の開発に非協力な学者の研究室には支那人研究者が巣くって、研究成果を持ち帰っている。マンガにもならない、戦後平和主義の現実…もっとも、この★阿修羅♪の古池だって、おなじようなものだが(笑)。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/571.html#c16
ウケタッ!! いま、拾う神さまの代表が北の将軍様と、支那のヒットラーと、★阿修羅♪のゆでガエル…
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/571.html#c20
………ダメだ、こりゃぁ
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/571.html#c27
日本が拙速に進める背景には、少子高齢化と仕事現場での人手不足があるのだろうが、子育てを終えた女性や、前期高齢者が復帰を希望する職場環境をつくる政策のほうがいいと思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/658.html#c2
そんなことを聞いてるんじゃぁないよ。>>8の「アメリカが貴様がバカにする志那の事を散々砂上の楼閣ばかり造っていたと抜かしていたが」の出所を聞いてるんだよ。わたしの投稿のどこに、そんな文章があるのかね?
地下爺さんは>>9で「ほんとそうだよね」と賛同してるんだから、出所を明らかにする共同責任があるんだよ。ごまかしたり、逃げたりしないで、責任を果たしなよ、
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/661.html#c20
つまりねぇ、役に立たない憲法は、むしろ危険じゃぁないのかなぁ?
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/682.html#c16
そうすると、そこから取り残された、辺境の文明や宗教や人間の暮らしが、グローバリズムの対抗勢力として残り、ナショナリズムと呼ばれていて、日本のナショナリズムは、そのひとつの典型ということができると思うのだが、どうだろうか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/681.html#c20
バカも休みやすみに言え…自分の文章でもない、ねつ造コメントに反論なんてできるはずがない。こんなごく当たり前の論理が、三人そろって分かっていないなんて…団塊サヨクの共通した特徴が、よくわかるスレッドだった。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/661.html#c32
おおっ!そうかい、無関係かい。>8 に >9で地下爺が悪口雑言を殴り書きし >10でおマエさんが金魚のウンコの先っぽを垂れ流しているのを忘れたのかね。とうとう、自分の尻の始末もできなくなったか、三匹の団塊サヨクめっ(笑)
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/661.html#c37
非武装平和の戦後民主主義の本質が、あからさまな事態だと思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/839.html#c13
そうなれば、憲法を改正して、皇室廃止でしょうね。法律論としては、それがまっとうなんでしょうが、そうなるか、どうかは…
むしろ、もっとも根源的にはね、ヨーロッパの民主主義革命で王家を廃止したのに、その後、復活した国もある。アメリカのように、いまさら王制をつくりようもない国の国民が、王室にあこがれていたりする。
日本人にとして、皇室の伝統をどう考えるかの話題ではありませんか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/802.html#c8
それは、被害者や家族に対する冒とくだな…
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/839.html#c20
で、、自民党とどこがちがうの? まさか合併なんかしないだろうな(笑)?
個人の自由や個性を尊重する政治体制と、社会の調和や安定を希望する勢力とのせめぎあいというか、論争は、調和点を見つけることはできないで、果てしなく続くのだろうか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/872.html#c77
覚えておいてくれたまえ。(大笑)
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/872.html#c83
でも、また3バカってのも芸がない…
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/839.html#c26
歴史と政策は、事実と現実が相手の議論だ。空想や絵空事をまぜこぜにすべきではない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/908.html#c31
似ているようで、この日本の歴史や社会は、似ていないのではないのか? 日本ケースでは、第一段階では明治憲法ができ、第二段階で現行平和憲法のツーステップで現在の日本人社会は近代憲法による契約論的社会に到達している。
ふたつの社会変革と憲法で、日本は欧米の近代に追いついたとする、わたしたちのこの常識は、錯覚ではないだろうか? 今回の平成天皇の勝手気ままなご退位騒動を通して、わたしは、この出来事のなかで、契約論も憲法も、みごとに打ち破られている事実を見逃してるのではないのか?
近・現代の天皇制のなかで、あるいは現行憲法や皇室典範のどこにも、天皇が勝手に退位するなんてことは書いてない。あきらかに憲法にも社会契約にも違反した、この行為が、しかし、全国民の圧倒的な同意と支持のもとで実行に移されている。日本は、西欧の契約論的社会とも、憲法学が規定する法治主義社会とも異質だという事実が、これほど明確に現実に目の前で展開されているのに、日ごろ、憲法改正にかみついている憲法学者も、野党議員も、 ★阿修羅♪のオタマジャクシも、安倍晋三や自民党と一緒になって、ちょうちん行列に参加している。
これって、おかしくない?
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/905.html#c3
現実に打ちのめされて、空想に閉じこもる。こうして、 ★阿修羅♪は政治ボードから精神医療ボードに変質する。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/872.html#c95
ちょっと、それはピント外れで、いまの…あるいは代々の皇室が理想の家族か、否かではなく、国の統治理念を家族に求めているのです。
昔の人だって“忠孝”のはざまのなかで、選択に迷ったように、親に孝行するのか、国に忠節を尽くすのか、迷ったことは、いまも昔も、日本にも外国にも、あったことで、すっぱりと割り切って、国家に奉仕するのが全体主義ですね。そこでは、個人は全体のために存在する、代替可能なパーツです。全体主義、軍国主義、社会主義、共産主義の思想です。いまでも共産支那や北朝鮮の政治理念のなかで生きています。
反対に、個人の自由に価値をおいたら、組織は成立しません。弱肉強食の野獣社会になってしまいます。組織と個人の対立概念のなかで思索したら、解答は得られないのが、欧米の一神教社会の数千年の歴史の結論だと思います。
個人としての人間が、安心と安全のなかで生活できる環境の最も“すぐれもの”が家庭だと気づいたのが、日本でした。幼い子供は両親や年上の家族に守られて、やがて、成長して保護する役目を担う。夫婦や親子の無償の愛情を社会や国家にまで延長したのが、伝統的な日本人社会の理想で、天皇制だったと思います。家族愛を国家の統治理念に取り入れた“疑似家族社会”と呼んでいいと思います。
アタマから全否定するのではなく、欧米の民主主義と日本の天皇制と、比較検討してみたら、いかがでしょうか、
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/143.html#c8
そうかなぁ〜〜? チベット、ウィグル、内モンゴルから目をそらして共産支那を礼賛する左右双方の日本人こそ、胡散臭くないか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/136.html#c14
とんでもない。こんな男が罷免されないのは、こんな男でも、民主党の三バカに比べれば、数段安心できるから、支持率が落ちない…国民は、忘れていないんだよ、
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/908.html#c36
たとえば、どんな経験?
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/908.html#c40
いや! 拉致解決こそ“政府は本来の北朝鮮外交”というか、政府がやるべき、本来の仕事の、一丁目、一番地だよ。拉致解決と再発防止ができない政府なんて、政府の資格はないし、それがわからない ★阿修羅♪のオタマジャクシには日本国民の資格はない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/224.html#c6
2016年8月8日のビデオメッセージを見ていないのか? あれを見てもなお“『自分の退位』ではない。決して”なんて言うのなら、それこそ読者は日高見連邦共和国さんの人間性を理解することだろう。いずれにしても、主語は天皇や天皇制ではなく、日高見連邦共和国という投稿者の人格、信頼性だな。
>『男系天皇では継承不可能な天皇制度の見直し』
旧宮家の復活だな…なぜか、天皇制反対のサヨクメディアは、これを俎上に乗せたがらない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/261.html#c4
なぜか、左翼が皇室つぶしにかかるほど、国民の皇室への思いは強まる。ながい皇室の歴史と伝統のなかから、日本人は解決策を見いだせると思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/261.html#c6
いいえ、憲法第4条では、「天皇は国事行為のみを行い、国政に関する権能を有しない」と定められています。したがって「退位したいなぁ〜」なんて発言して、皇室典範が改正されたり、特別法が制定されれば、それは憲法違反です。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/261.html#c10
その全体主義の共産支那や北鮮の脅威に逃げまどっている日本、
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/246.html#c11
おなじ悪意を読み取れるのがこの共同通信のアンケートで、女性天皇と女系天皇のちがいや、歴史上の女性天皇の生まれた経緯や、それでも女系天皇は生まれなかった事実や、おなじように男系男子が途絶えたときの歴史的な経験など…俯瞰するだけで一冊の本になるような問題点を、説明抜きでアンケート実施して、その集計結果にお墨付きを与える報道には、疑問を感じる。
ちょうどいい機会だから、腰を据えて、じっくりと、この国はどんな国だろうか? 外国と、なにが違うのだろうか? 外国と、なにが共通して、なにを別にするべきか? などを考えてみるのもいいと思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/354.html#c12
どこの報道機関かは知らないが、その報道機関は、うそをついているのではないか? わたしは、男系継承に意味や理由はないと思っている。おそらくないのだが、126代も続けているのだから、いまさらやめてしまうことはないと思っている。
そして女性天皇論や女系天皇論の根拠が男女平等だとしたら、その男女平等論にも根拠はないし、歴史的経験にいたっては天皇制の十分の一もない歴史のまえでは、説得力はないし、ましてや★阿修羅♪のオタマジャクシの鳴き声だとしたら…
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/354.html#c17
その古い経験のなかでは、何回も後継者不在を経験していて、何代か前にまでさかのぼって男系男子を探し出している。今回も、それをやればいいだけの話なのに、女性天皇や女系天皇を持ち出すサヨクの魂胆は見えすいている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/354.html#c18
ああ、そうだった。2択ではなく、3択だった。しかし、ひとつ増やしたから全貌が見えてきたとは言えない。賛成のなかにも、おおいに賛成もいれば、苦渋の賛成もある。あるいは、もっと言えば、対応策をもった意見もあるだろう。
むしろ、無数の選択肢があるのが通常なのに、2択ではない、3択にしたからいいだろうというところに、民主主義のいかがわしさがある。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/354.html#c28
だからね、根拠は128代続いた歴史的経験だよ。あなたが根拠にしているのは、わずか二百数十年の外国の歴史にすぎないし、それも失敗続きだろう。
さらに悲惨なのは、 ★阿修羅♪のオタマジャクシが信仰している戦後民主主義で、わずか70年の経験は失敗続きで、いまや、皇統の断絶に直面している。
どうして、こんな簡単な事実に気づかないで、オーム信者のような狂信者になってしまうのだろう、
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/354.html#c37
いやいや、8割の皇室ファンが馬鹿サヨだなんて、言っちゃぁいない。歴史と事実を知れば、女系継承に反対するにちがいと信じて、教えてあげている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/354.html#c38
いいえ、“伝統という柵”のなかに、すでに、断絶回避の歴史的経験があるんだよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/354.html#c39
A民主主義はどこへ行った
共産支那やロシアはもちろん、戦後民主主義をめぐんでくれたアメリカにもありゃぁしない。
Bアベノミクスは大失敗
これだけは、文句なしで賛成する(笑)。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/415.html#c35
誤解しないでもらいたいのだが、わたしがそのディープステートの存在を信じてるのではなくって、冷戦期の議論の構造で止まってしまった★阿修羅♪の論調が、30年遅れで動き出したのかなぁ? という観測だよ。
このボードに新風を吹き込んだ諸兄には畏敬と感謝をささげる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/453.html#c20
平和憲法下の日本の法体系では、崩御が御代代わりの唯一の条件だよ。もちろん、王室をもたないヤンキーがつくった欠陥なんだがね。この程度のことは、自分で調べてごらんよ、
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/452.html#c17
その違和感のルーツを教えてあげよう。つまり近代民主主義と皇室の伝統の正統性争いなんだよ。ここの部分が理解できなければ、ご質問いただければ、答えてあげるが、お互いに矛盾しあった、ふたつの制度を、無理やり、ひとつの憲法に同居させてしまったのが間違いのはじまりだったと思うよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/452.html#c21
事実認識ができない ★阿修羅♪のゆでガエルにも困ったものだと思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/454.html#c21
個人にしろ法人にしろ、いろいろな意味で、居心地がいいからいるだけで、愛国心はおろか、法律を守る気も、税金を払う気もない。結果的に、帳尻は大赤字になる。戦後70年間の在日朝鮮人を見ていて、いやになるほど経験しているんだが、支那人や朝鮮人でなければ、もしかして…なんて、日産とゴーンをみながら、おなじ落胆を何回経験したら日本人のお人よしが、なおるんだろうかと…
長い歴史をもった単一民族国家で、何の不自由もなくやってきたんだから、外国を追い出せば、また豊かで平穏な時代をつくれるんじゃぁないのだろうか…令和の鎖国令って、どうだ?
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/504.html#c9
なにを方向音痴なことを…犯人は、おマエさんとおなじ売国左翼だよ、
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/508.html#c7
まさか…外国人?
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/508.html#c12
そろそろ、この民主主義と呼ぶ政治体制のインチキにも気づくべきだと思いませんか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/452.html#c31
そりゃぁ、単細胞の一人よがりだよ。改憲派は、憲法を理解したうえで悪い憲法と解釈しているんだよ。護憲派、改憲派の双方に、その反対もいるかもしれない。論理が成立していないんだよ、おマエさんの珍説は…だから嫌なんだよ、おマエさんのような単細胞との議論は…
>今は護憲派で、将来的に改憲したいという人は、自衛以外は戦争出来ないように具体的に明文化しようという人達。
、、ということは、現行では自衛戦争以外の戦争…つまり侵略戦争が可能だという、致命的な欠陥を認識しながら、おマエさんは護憲論を吐いているのか(笑)。稚拙なんだよ、
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/415.html#c67
そのとおりですね。この話題は、自由、人権、平等、民主主義に価値観をおいて議論するかぎり、結論が先立ってしまって、議論にはならない。いい変えると、民主主義って何だ? なぜ、そんなに民主主義をありがたがるんだ? 民主主義国の国民は自由なのか? 平等なのか? 幸福なのか? などの「民主主義への疑問」や「民主主義の限界」が視野に入らないオタマジャクシが相手では、議論になりませんね。
この国の民主主義って、戦争に負けて、占領軍に押しつけられた民主主義なんですが…だからこそ、いま話題にしているように、民主主義とは根本的に矛盾している天皇制なんて非民主的な制度が「目の上のタンコブ」のようにくっついているんですが、にもかかわらず、8割以上の日本人は天皇制を支持しているし、今回の憲法違反のご譲位を支持している。おかしいですね…
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c17
どうして日本人でなければいけないの? 『人類みな兄弟』なら、支那人でも、朝鮮人でも構わないのではないか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c24
だったら、なおさら支那人だろうと朝鮮人だろうと、どうでもいいんじゃぁない?
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c32
「大日本帝国」の何が悪かったのか? の議論は、つまるところ、この国の統治理念と歴史認識の、いつもの、ふたつの話題に集約されるんだろうな…
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c40
御代代わりが、無事に進んで令和の時代がはじまったり、仁徳天皇量が世界遺産になりそうだとのニュースに、なにか、ほんわかとした気分になれるのは、日本人に共通する“疑似家族国家の統治原理”なんだよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c43
天皇制と民主主義…議論する能力が、このボードにあるのかなぁ?
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c51
ところが、老齢で職責を果たせなくなった陛下が、憲法違反の譲位によって、御位を譲ろうとして、それを知った国民が目を醒ましてしまった。改憲論者はもちろん、ゴテゴテの護憲論者までもが、憲法を無視して、陛下のご譲位に、もろ手をあげて歓迎してしまった。
天皇のご意向が、憲法より優先される、日本古来の統治原理が、期せずして作動してしまったのだ。これが、平成から令和への御代代わりの本態だったのだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c58
わたしの意見を書く前に、歴史的事実を確認して、理解していただきたかったのですが…ひとことで結論から先に書いておけば、日本の歴史と、西欧の歴史は、まったく異質ですから、西欧の近代をコピペして、日本の政治を議論してもはじまらない。統治原理の部分には、日本の伝統的な皇室総本家の疑似家族国家の統治原理を採用して、その配下の統治権力には、近世に徳川幕府に権力を与えたように、民主主義に権力を与えればいいというものです。
戦後民主主義はこれを逆転して、民主主義の下に天皇制を配置したから、矛盾や違和感が噴出したと思うのです。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c60
そうです。というか、賛成も、反対もない、あれだけの大敗戦にもかかわらず、天皇制は残った。それも、日本人が選択しただけではなく、占領軍の押しつけ憲法からも消されることはなかった。
今回の譲位による御代代わりでも、国民の圧倒的な支持を得ている。わたしが賛成しているというより、民意として定着しているのが現実だと思う。
そのうえで、このスレッドで、わたしが話しているのは、この国の統治原理としての天皇制でした。あなたの歴史認識としての天皇制とは、ちょっと違うと思います。わたしはいつも「統治原理」と「歴史認識」を分別して議論するようにしています。
軍国主義と一体化した天皇制が、侵略戦争の元凶というような、戦後左翼の歴史認識とは一線を画しております。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c62
それは、進歩主義史観ですよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c66
帰ってきた5人は、旬日のうちに、また北朝鮮へ送り帰す約束だった。それを、日本政府の責任で、国内に押しとどめたのは安倍晋三の功績だよ。
外務省の田中均は約束通り、返そうとしたし、民主党は犯人家族を支援した。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/868.html#c11
そのとおりです。ながい日本の歴史のなかで、世界史的な観点をもって振り返ってみても、昭和23年ごろが、もっとも日本が輝いていたのかもしれないと思っています。
そして、戦後は最低だったと…だけど、消えてしまった戦前が、まだ生き残っていたんだなぁ、と思わせてくれた今回の御代代わりだったと思います。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c70
つまりねぇ、敗戦後の学校教育やマスコミからの一方的な垂れ流しの影響で、日本人社会全体が凝り固まってしまった議論しかできなくなっている。このボードはその典型例だよ。その“コリ”をほぐして、リラックスして、ちょっと客観的な視点を提供してあげようかなと…
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c72
ちょっとちがう。“トラウマ級の大敗戦”だったのは同感で、戦後左翼の自虐史観は、その後遺症だと感じてるんだが、その元凶は「大日本帝国」ではなく“西欧の近代文明”と考えてきた。
しかし、自分が生まれるまえの近代史の知識ではなく、自分が生きてきた戦後史をふり返ってみるとき…米ソ冷戦と米中対決のふたつの現代戦を実体験として議論のネタにするとき、最近、よくネットで話題になる“ディープステート”にも関心を持っている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c74
なんといっても最初にあげたいのは、アジアで唯一といってもいいくらいの独立を守りとうした外交でしょうね、
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c78
いやいや、>77の質問内容が
@ 具体的にどのような外交をしたのか、
A 何で…暗黒の入り口になったのか、
だったことを忘れてはいない。順番に答えて納得してもらおうとしただけだよ。そして、@への回答、世界の唯一の非白人・非キリスト教国でありながら100年間、独立を守り抜いた日本の近代外交に対して「虚言だとか、誤魔化しだ」としか答えられない、あなたに失望している。
なにが虚言で、なにが誤魔化しなのか、あなたは答えられずに爆発している。わたしはAへの回答を、用意できているんだが、それを聞く耳をあなたもっているのか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c84
あなたは、本当に知りたいの? 本当に聞きたいの? 聞く耳をもっているの? 自分で調べたり、読んだり、見たりしないの?
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c100
とんでもない、小学校からやり直したら、あなたのようになってしまう(笑)。「戦間期外交」から、日本の外交的成果を調べ出す能力が、あなたにないことは、よくわかった。それでは、ひとつの、もうちょっと具体的な外交活動の経験として「国際連盟規約への人種差別撤廃条項の提案」は、どうだろうか?
すこしは、自身で発掘してみれるだろうか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c104
これまでね、初等教育や中等教育での近現代史が軽視されている状況を問題視する人は多かったのだが、この時代の再認識は、あなたのような自虐史観者によって否定され続けてきた。ところが、時代の変化と歴史学の進歩によって、東京裁判史観は、矛盾をさらけ出して、自滅しようとしている。
★阿修羅♪のオタマジャクシも、古井戸を出て、世間の風に触れたほうがいいと思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c106
年金暮らしのわたしの、暇つぶしの投稿だから、もうちょっとつきあってあげると、あなたは「昭和13年どころか既に満州事変の時点で政策の選択を間違えている」と書いたり、「大日本帝国」を誹謗中傷の対象にしていて、その終点は8月15日だと推測するのだが、その開始点はいつのことだろうか?
>>39を読むかぎり、あるいはその後のコメントを読んでも「大日本帝国」の敗戦責任を排斥しているのか、その理由が満州事変だけなのか…もちろん、そんなはずはないと思うのだが、ご主張の趣旨を、もう一度、明確に整理してごらんなさい。
まえにも書いたが東京裁判は支那事変からを訴追の対象にしていて、満州事変は訴因にあげていない。つまり、大日本帝国憲法統治下の日本ではなく、軍国主義支配下の日本を被告にしているのだが、そこのところで、あなたの認識とはちがっているように思える。
あるいは、もうちょっとさかのぼって、あなたが天皇制を否定する理由は敗戦責任だけなのか? と、このスレッドの大元までさかのぼってもいいのだが…
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c108
だからね、そこがあなたは知識がないから、そんな結論がひねり出てくるところなんだよ。否決されたし、脱退もするんだが、それでも人種差別撤廃条項の精神が、人類史に残した役割を、あなたは調べもしないし、理解もしない…というか、調べたくないし、理解したくないのだろう。
人種差別撤廃条項が大東亜会議につながり、戦後のバンドン会議につながった。AA諸国の爆発的な独立運動や、アメリカの人種差別撤廃運動に与えた影響などを…聞く耳をもてない自虐史観者には、説いても無駄かなぁ?
いま「バンドン会議 大東亜会議」で検索すると、こんな記事が出てくる
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3%E4%BC%9A%E8%AD%B0+%E5%A4%A7%E6%9D%B1%E4%BA%9C%E4%BC%9A%E8%AD%B0&x=wrt&aq=-1&ai=_Pe20IJCSfmuZzP4iET4_A&ts=27507&clone=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c110
おかげで、ゴキブリのように社会主義や共産主義が生き残っていて、世界を見わたせば、東西冷戦は30年前に終結し、社会主義政党なんて、日本にしか残っていない。政治的ガラパゴスなんだよ、日本列島は…
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/364.html#c6
@ 皇民化政策、燼滅掃討作戦、従軍慰安婦、シンガポール華僑粛清事件、泰緬鉄道…おなじようなことは、帝国主義国なら、どこでもやっていたことではありませんか。他国のおなじような事例は見過ごして、どうして、日本だけは許せないのですか?
A それにひきかえ、人種差別撤廃条約は、日本だけが最初の偉業でした。祖国の偉業を恥じる理由は何だろうか?
売国サヨクは、これに答えられない。これが結論だと思うよ、
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c124
所得を増やしたり、福祉を充実させることか悪いとは思わないが、それで少子化がとまるとも思わない。高度経済成長だって、敗戦直後の飢餓状況からの脱出には役立ったが、日本人を降伏にしたとは思えない。
そのうえで、日本人の理想社会は、家族だと思う。親子や兄弟のような愛情と信頼感で、国民が結ばれた社会が、日本人社会の幸福をつくると考えている。天皇を中心にして、皇室宗家の疑似家族国家が理想だ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/389.html#c10
@ 皇民化政策、燼滅掃討作戦、従軍慰安婦、シンガポール華僑粛清事件、泰緬鉄道…おなじようなことは、帝国主義国なら、どこでもやっていたことではありませんか。他国のおなじような事例は見過ごして、どうして、日本だけは許せないのですか?
A それにひきかえ、人種差別撤廃条約は、日本だけが最初の偉業でした。祖国の偉業を恥じる理由は何だろうか?
売国サヨクは、これに答えられない。戦後教育で注ぎ込まれた自虐史観では、これに答えられない。あなただけじゃぁない、 ★阿修羅♪ のゆでガエルには、答えられないのだよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c126
書かれてないよっ!! >>121は@の答えになってないし、>>111にいたっては「解放者としての面まで否定はしない」と、むしろ、わたしの主張を認めているんだよ(笑)。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c128
そのうえで、もうひとつ、
A それにひきかえ、人種差別撤廃条約は、日本だけが最初の偉業でした。祖国の偉業を恥じる理由は何だろうか?
とふたつの質問を差し上げている。ゴチャゴチャ逃げないで、正面から答えてほしいな、
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c133
そりゃぁ、どうかなぁ? “枢軸国 Vs 連合国”の二項対立の歴史認識をふくめて、現代史は検証しなおされないとは言えないよ。だって、あなたたち戦後左翼の歴史認識では、いま起き始めている米中対立を説明できない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/450.html#c45
@ 皇民化政策、燼滅掃討作戦、従軍慰安婦、シンガポール華僑粛清事件、泰緬鉄道…おなじようなことは、帝国主義国なら、どこでもやっていたことではありませんか。他国のおなじような事例は見過ごして、どうして、日本だけは許せないのですか?
A それにひきかえ、人種差別撤廃条約は、日本だけが最初の偉業でした。祖国の偉業を恥じる理由は何だろうか?
ゴチャゴチャ逃げないで、正面から答えてほしいな、
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c135
おなじように『A 人種差別撤廃条約は、日本だけが最初の偉業でした。祖国の偉業を恥じる理由は何だろうか?』についても『人種差別撤廃条約の提案それ自体についても否定はしない。ただし、それ以上に侵略者・圧政者としての面が圧倒的に大きく、アジアの人々を差別・弾圧していた事実』として皇民化政策、燼滅掃討作戦、従軍慰安婦、シンガポール華僑粛清事件、泰緬鉄道…をあげて比較しているわけだ。
@では比較検討を拒否し、Aでは積極的に比較して、さらに十年か二十年の日本帝国主義の横暴は、数百年の欧米植民地列強に比べて圧倒的に巨大だったと、結論づけているのだな。日本帝国主義の横暴に比較すれば、西欧の白人キリスト教徒の、地球規模の植民地支配や人種差別など、とるに足らないと言っているわけだ。
まさか、あなたの得意な「戦後義務教育」でも、ここまでは教えていないのだが、この比較検討結果を、あなたは信じてるというのだな? どうやら、あなたは、これを今回の対話の結論としたいのだな?
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c137
国際社会の評判なんかにかまっている余裕もなく、自国の若者数千人を戦車でひき殺してしまった支那の共産党政権と、アベノミクスも拉致事件も、公約の何ひとつも実現できないのに四選を目指す安倍政権が、批判勢力の不在や無力というところで、共通しているのかなぁ?
どっちにしても、おめでたいこった、
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/566.html#c4
こんな予想がむつかしい時期、三バカ再来なんて悲劇はあり得ない。ちゃんとした後継者が見つかるまでは、安倍さんの継投が最善だろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/566.html#c7
イチローにだまされて、くっついたり、離れたりするバカサヨとちがって、自民党は利権で固まった多数派と、国益を守ろうとする少数の真正右翼に二分される。
民主主義の最大の欠陥は、どんな正論だろうと、多数派でなければ通らないってところだから、大多数を利権でつなぎとめておかなければ、自民党内閣はつぶれる。
旧体制のポチの令和新撰組を倒して、令和維新が避けられないのだろうか…「シンゾー、日本の夜明けは…」
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/566.html#c13
いやいや、社会主義政権こそが、むしろ官僚利権の食い物になってしまった実例は、旧ソ連や共産支那をみれば明らか…三バカは3年の短命でよかったと思うよ、
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/587.html#c11
いやいや、少数意見尊重の立場から言うと、小選挙区はやめて、むかし、参議院にあった全国区が死に票が少ない、しかも、少数意見が生きる、公平な制度だと思うよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/585.html#c10
いやいや、何回聞いても答えをはぐらかして、返ってこないから、方向転換をしたんだよ。そうしたら、>>139と>>140には答えられずに逃げ出した。自虐史観の破綻の現実が、読者にも理解してもらえたと思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html#c142
選挙権もない軍人が、なぜ政治に口をはさんだのか? 国民が、なぜそれを歓迎したのか? 自浄作用を失った政治は、まさしく果てしなく続く三バカ時代だったからだろう…
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/566.html#c17
これは“右翼”を“左翼”に入れ替えても、通用する。『左翼人間の頭の悪さを利用して支持率を上げようとするサヨク野党』…改憲は反中とは関係ないし、反米でもない。
なによりも、政治とか、憲法とか、国家主権とか、政府とか、民主主義とか、議会が、なぜ存在すると言えば、第一義的には国家の安全保障の必要からだ。主権国家の独立を守るために、軍隊とか自衛権が、必要不可欠なのだ。自衛権を否定して、独立国はあり得ない。
自衛権の放棄とは、独立の放棄だから、純粋に日本の国内問題であって、中国やアメリカには関係ない。外交以前の問題だろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/718.html#c4
国連の矛盾は大東亜戦争の戦争原因に直結している。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/718.html#c11
政治に左右されない安心をつくるためには、年金制度以前に、自前の安心をつくる必要がある。政治が個人生活の面倒を見てくれて安心できるのではなく、個人のフトコロがあったかいから安心できるのだと思う。
給料から年金を天引きされても、老後は安心できない。自分で老後資金を管理できなければ、安心はできない。
年金を毎月35万円支給されても、あと5万円不足する。その5万円のために2千万円の貯蓄が必要だとすれば、年金がなければ1億6千万円の貯金がなければ、安心はできない計算だな。退職時に、1億6千万円が貯金できる社会にすればいいのだ。そうすれば、厚労省がなくっても、国民は安心して老後がむかえられる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/771.html#c15
あぁ、ごめん、そのとおりだ。政治体制としては、明らかに対米追従で、中間とは言えなかった。そのうえで、中東に向きがちな米大統領の関心を、極東に戻そうとする日本の外交を、 ★阿修羅♪のゆでガエルに論評できるとも思えないが…と書くべきだった。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/776.html#c10
1億6千万円の資産は、なにも流動資産である必要はない。市街地にアパートをひとつ持っていれば、それくらいにはなる。あなたのまわりにも、そんな家族はいるだろう。
しかも、それらの多くは、自分で建てたアパートではない。爺さんが残してくれた田んぼのうえに、親父が建ててくれたアパートだったりする。家族が家業を継承していた時代までは…農業だろうが、商店だろうが、その家業が1億6千万円の価値をもっていて、年金に頼る必要はなかった。
つまり、家庭と職業が分離されて、父親と呼ぶ個人の給与所得に頼るようになって、この悲劇が生まれたんだよ。解かってもらえるかなぁ?
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/771.html#c18
あらためて、強調しておくが、日本人社会は資本と労働の対立構造とか支配階級と被支配階級の対立構造ではない。官僚中心の利権構造が、簿記会計でいうところの租税公課を通して、個人や企業の資産や所得に課税して中抜きしている。公正な租税公課という名目で、国民の資産が官僚組織に吸い盗られて、利権に変換されているのだ。
現代日本人社会の、これが実態だよ。これをとり戻せば、諸君は、すぐにでも数億円の資産がとり戻せる。恒産なくして恒心無し。それこそが、国民主権の民主主義国家だと、わたしは言いたいのだよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/771.html#c21
裏返して、この状況を歓迎しないのは、アメリカやイスラエルのディープステイト、共産支那の習近平…状況が理解できないのが日本のメディアと ★阿修羅♪のオタマジャクシたちだろう(笑)。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/846.html#c57
厳密に平和憲法を守ったら、どうなるか? 占領軍の押しつけ憲法に正統性があるのか? 内心に疑念を照射して、国会の開会式ごとに閣僚と議員全員が憲法遵守を宣言するのは、いいアイデアだと思う。
いずれおなじ疑問を、どこかの国から押しつけられる前に、国内で直視し、自問自答すべきだと思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/891.html#c12
いや、今回の対イラン外交は安倍さんとトランプの自主製作で、日本の外務省は蚊帳の外じゃぁないのかなぁ?
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/895.html#c61
しかしねぇ、アメリカが抜けた核合意を、さらに共産支那が裏切るとなると、英仏露独の感情を逆なでするだろうし、米中対立の敵味方の色分けが、一段階鮮明になるのを、この四国が望むだろうか? わたしには見通しがつかないなぁ…
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/895.html#c66
たくさんの外国首脳が安倍さんの意見を求めてきたが、今回の件ではイランのハメネイは直前にザリーフ外相をおくってきたし、なにより、トランプが安倍首相の忠告を求めている。
★阿修羅♪のゆでガエルには、こんな事実はブタの耳に念仏だろうが…
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/895.html#c69
安倍さんは、それをしないから長期政権を維持してる。三バカ政権は三年でつぶれた…
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/891.html#c15
しかし、この事態を北京からながめれば、はなはだ面白くない変化だな。北京政府の東京支局みたいな日本人たちが不平不満を投げかけているが、それはともかく、アメリカ国内にも面白くない人たちが存在する。中東から油を買い取り、武器を売りつける、ディープステイトと呼ばれる人たちにとっては、ヴェトナム戦争はゼニになったが、米中対決が利益につながるのか、どうかは未知数だ。
それでなくても、支那の共産党政権は破産寸前だし、トランプはディールには熱心だがドンパチは嫌いだ。ブラフで商談がまとまってしまえば、ディープステイトの出番はないし、それが旧来の民主党と共和党の対立構造をぶち壊してきたトランプの思惑でもあった。
★阿修羅♪のオタマジャクシには地球規模の視野はないから、理解できないだろうが、これが大まかな現状だよ。いずれ、舞台はG20に移る。香港情勢に足をとられたキンペイちゃんとか、当事者能力を失ったヨーロッパの老舗のおっちゃんたちをトランプとシンゾーがどう料理するのか? じわりと地球が回転してくれればいいのだが…
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/895.html#c89
★阿修羅♪のゆでガエルの知的レベルの低さが、如実に表現されたコメントだな。新聞も読んでいないのだろうか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/119.html#c30
誤解をしてもらいたくないのは、わたしがこれを信じているというわけではない。共産主義との戦いのつぎに、ディープステイトと呼ぶモンスターを見つけた政治勢力のおとぎ話を紹介しているにすぎない。
そのおとぎ話も終わっていないのに、さらに第三のモンスター…共産支那の台頭がはじまった。中東で石油利権をめぐってディープステイトと戦っていたトランプは、もっと大きな敵…共産支那の台頭に出くわしている。
トランプの背景説明には、この情景を理解する必要があると思う。つまり、米中対決の時代背景は、 ★阿修羅♪のそれとはだいぶ違った情景だよと、説明しているわけだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/895.html#c114
そう、その“米国戦争勢力”を「ディープステイト」と呼んでいるんだが、
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/895.htmlそのそんざい
トランプは国内では、そのディープステイトと戦いながら、国家目標としては共産支那と戦っている。安倍晋三はそのトランプの助っ人なんだよ、
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/178.html#c4
★阿修羅♪のゆでガエルのノーミソの、どういう思考回路が、こういう発言を生み出すのか理解できないのだが、ウィグルやチベットで大虐殺を執行しているのは、支那人だし、香港でデモに催涙弾をぶち込んでいるのが支那人であって、台湾人や香港人から、かれは支那人ではなくて台湾人や香港人なんだという本音を聞き届けられるのが、日本人じゃぁないのかなぁ〜〜?
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/184.html#c13
同時に“漢民族”ってなぁ〜に? の疑問も浮かんでくる。はじめにヨーロッパから移民が来て、そのうちアフリカから奴隷として、あとはとめどもなく世界中から受け入れてきた移民大国・アメリカが、いまは人種のるつぼと呼ばれているが、いずれもっとよく、こねくり回された結果、アメリカ民族が生まれる想像をたくましくすると、それが漢民族のような気がするが、間違いだろうか?
中国五千年の歴史が、落ちこぼれた人民を漢民族に仕立て上げた。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/184.html#c31
武器をつくって、売り、軍資金を貸し、復興資金を貸し…その悪循環に気づいて、この負のスパイラルを断ち切ろうとしているのがトランプであり、プーチンであり、安倍晋三だとしたら、習近平って、敵か、味方か?
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/178.html#c6
高橋、三橋は、いまは安倍晋三を支持していないよ。世の中の動きについていけない★阿修羅♪のゆでガエル、
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/205.html#c12
すくなくとも、民主主義の味方ではない。敵だというところまでは確定している。
それが ★阿修羅♪のオタマジャクシには理解できない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/178.html#c7
しかし、それは“ダチョウの平和”にすぎない、
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/208.html#c41
“財政健全化 Vs MMT”の対立構造は“自民党政権 Vs 民主党系野党”ではないし。これからも野党5党の自民政権批判の材料にはなりません。だって、財政健全化は恐怖の三バカ政権でも主要政策の柱でしたからね。
いまも昔も終始、MMTに反対してきたのは与野党の政治家ではなくて、旧大蔵省…現在の財務省ですよ。つまり、これも、いつも私が主張している“官僚利権”の話題で“国家・国民 Vs 官僚組織”の対立構造の話題なんです。
あなたのような、なんでもかんでも“自民党保守政権 Vs 左翼革新系野党”の二項対立に落とし込んでしまう思考法は、30年前に冷戦終結とともに消えてしまったのです。世界中で、ただひとつ、この★阿修羅♪ の古井戸に、奇跡的に残った冷戦構造にすぎません。
そろそろ目をさましていいと思うのだがなぁ〜?
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/205.html#c16
ふ〜んそうなんだ。白黒両方を公平にながめて「黒い石の事を忘れるな」と言っているにすぎないのか…つまり、白黒混ざりあってはいるが、比較的どっちの石が多いのか、と言ところが論点だというのだな。
そのうえで、満州事変から8月15日までの15年間は、圧倒的に黒い石が多いというわけだ。ところが、元記事では植草一秀氏は「根拠なき日本礼賛論が蔓延したのは日露戦争から第2次大戦までの期間である。日本は無謀な侵略戦争への道を進み、亡びてしまった」と悔やんでいる。あなたと植草一秀氏は黒い時代のピックアップの仕方がちがっているようだ。
そこのところで、あなたは植草一秀氏とは認識がちがっていて、むしろ司馬遼太郎にっ近いのだな?
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/234.html#c70
小学校の運動会でも、息子や孫が一等賞をとってくれば、親は小遣いをあげて喜ぶ。運動会全体では、一等賞は10人も20人もいたなんて、うそぶく親は、人の親としては失格だろう。
自虐史観は人間性が疑われるんだよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/234.html#c75
ちっとも縛っちゃいないじゃぁないか…縛られていないから、あなたは「ヤンキー崩れの政治屋共が憲法を守らない」って憤慨してるんだろう。★阿修羅♪のオタマジャクシは自身の矛盾さえ感知できない(笑)。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/365.html#c10
歴史は科学だよ。科学は事実や現実にもとづいているんだよ。新発見や新説や見なおしが、発展の原動力さ。未来永劫変わらぬ歴史なんてのは、宗教であって歴史ではない。
わかるかなぁ? ★阿修羅♪や売国サヨクの歴史認識は宗教じみていて歴史認識とは呼べないのだよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/234.html#c86
自分の国は自分で守る。きび団子を食べさせなければ、犬もサルもついてはこない。宝物をとりあげられて「あれは、鬼退治だった」なんて言われて、父親を悪者にされた歴史認識を信じ込んでいたバカ息子を、そろそろ卒業すべきじゃぁないのかい?
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/400.html#c23
そうして、支那の人民解放軍の入場パレードを楽しみましょう。その先の三手目は、 ★阿修羅♪のオタマジャクシには読めない。戦後サヨクは知的障碍者…
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/418.html#c15
ゼニで雇った兵隊が、役に立つとは思えないからだよ。おマエさんには理解できないだろうが…
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/400.html#c43
でね、天木直人の提供している、本題は「日米同盟是が非か」だ。トランプに売られた喧嘩だからといって、日米破局だなんて選択肢は、ありえない現実がわからない投稿や、支那ポチは番犬にもなれず、いずれは食材の運命を予知できないコメントは、このさい無視するとして、所与の前提条件のなかで現実的対応を考えるとき、真っ先に心配なのは、この国の防衛政策だよね。「9条平和で日本列島が守れるのか?」の疑問だ。
わたしを安心させてくれる“日本の安全保障政策”を聞かせてくれないか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/418.html#c82
✕ ほしょう
○ ほてん
左翼たちの知的レベルの低下は、目を覆うものがある。むかし…朝日ジャーナルが読まれていたころは、こんなじゃぁなかった。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/317.html#c23
8月15日に降伏をしないで、赤城の山に立てこもっていたら、こんなに恥ずかしい国にはならなかったと…
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/458.html#c30
このスレッドは、この現実を証明しているな。この現実こそが、日本国民の悲劇なんだよ。民意を統合するのが民主主義だとしても、この状況を脱出する方法は、日本国民一億総結集しても、思い浮かばないということさ…
わたしをこき下ろすコメントを並べながら、だれ一人反論できないじゃぁないか、
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/458.html#c38
そのうえで、この国の理想とする統治理念は、どんなものなのか? 日本のビューティフル ハーモニーを模索する議論が必要なんだろう。戦後民主主義は破綻した。その根本的な欠陥は、極端な個人主義だった。
究極の個人を主人公にして、家族や地域をすっぽかして国家と呼ぶ全体に直結して帰属させる戦後民主主義ではなく、弱者や年少者が、身近な家族や地域社会によって支援を受ける、日本人社会の伝統的な仕組みの良さを再発見することだ。
福祉や教育の根底には“愛情”がなければ、意味がない。職業的教育者や、職業的福祉事業者は、支援者にはなれても、主催者にしてはいけない。家庭・家族や身近な地域社会の社会的な存在感の再評価が必要なのだ。
頑固おやじや、長屋の家主や、村の庄屋の再評価かもしれない。
日本型の民主主義は、外国の占領政策や、人民革命がもたらすものではなく、逝きし世の面影のなかにあると思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/443.html#c68
よくも、悪くも、民主主義は、白人キリスト教徒の宗教革命と市民革命の二段階の革命の結果として、人類史のなかに誕生した。「革命」と呼ばれてはいるが、かれらはローマ法王や封建領主からは、政治的に分離独立したが、その宗教心や生活慣習がキリスト教から離れたわけではなかった。宗教と政治は分離したが,キリスト教から改宗したわけではなかった。キリスト教徒の宗教心と、民主主義者の政治的信念が、一人ひとりの個人のなかに同居していた。政治は革命されたが、内心が革命されたわけではなかった。
いっぽうで、アヘン戦争や黒船来航の、西欧の近代からの圧迫にさらされていた日本は、みずからが西欧化することで植民地化の圧力をはねのけて、近代をむかえるのだが、唯一、それに不足するのがキリスト教だった。西欧をまねて、日本人の内心に伝統的な日本人の非政治的な価値観を残し、民主主義と同居させればいいと考えたのが、日本の近代…明治維新から大東亜戦争の敗戦までの経過だったと思う。西欧のキリスト教徒が、キリスト教に帰依しながらも、政治的にはキリスト教から離れて、民主主義を信奉したように、神道や仏教に帰依しながら民主主義国家を建設した。
欧米がキリスト教徒の民主主義だとしたら、日本は、神道の氏子や仏教の檀家の民主主義だった。
ところが8月15日の敗戦で、その日本の非政治的な部分…とりわけ皇室中心のの神道国家が否定されて、禁止されてしまった。日常的にキリスト教が身体にしみこんでいるアメリカ人には、神道否定後の日本人の“心のよりどころ”を心配したり、代替物を用意する発想はなかった。
一神教徒には一神教以外の心情を想像できなかった。無宗教を強制された日本人の一部が、コミュニズムに走ったことは、容易に想像できよう。 ★阿修羅♪のオタマジャクシの誕生だな。
しかし無宗教の…宗教の裏打ちをもたない民主主義者は極めて例外で、アンケートには、無宗教と答える日本人の圧倒的多数は、神社にも仏閣にもお参りをする日常を続けている。そして「政治と宗教は、分離すべきか?」とたずねられれば、「もちろん政教分離は厳密になされるべきだ」と断言する。
戦後の日本は欧米の民主主義を模倣した。しかし彼ら…キリスト教徒の心象風景を自らの心底にコピーすることはできなかった。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/443.html#c76
言い変えるとそれは、アメリカの核の傘に守られている、いまの日本の現状を認めたうえで、その現実のうえに、自分の理想論を展開すべき、ということだな。
アメリカの核の傘を取り払っても、なにも心配はない。地球上はお花畑だとする前提を話題にはしないということだな。
★阿修羅♪のゆでガエルの絶滅が前提ということだ。オタマジャクシは死んだふり、寝たふりをするんじゃぁないのかなぁ?
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/418.html#c90
そうかなぁ〜? その資源を売ってくれなかったのが、戦争原因のひとつだったのでは?
史実と史観のちがいを知らない幼稚なレベルと、史実を言い争おうとは思わないから、ご自分で調べてごらんよ、
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/234.html#c94
ABCD包囲網を知らないのかね? 事実関係を争うチーチーパッパはやらないから、自分で調べてごらんよ、
https://ja.wikipedia.org/wiki/ABCD%E5%8C%85%E5%9B%B2%E7%B6%B2
なお、この認識についてはGHQを退いたマッカーサー元帥の米国議会における証言もある。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/234.html#c96
現実をはなれて、空想や妄想の出てくるすべての部分…自分で書いた文章ぐらい、自分で吟味しなよ。
ひとつの事実は、国境を越えた国際的なグローバルパワーとしての、なにかがある。ディープステイトとか、国際金融資本とか、石油メジャーとか、武器商人とか、いろいろな名前をもちながら、暗躍するパワーの実在を前提にすると、いくつかの近代史の疑問が解けていく事実だ。
つまりそこでは“資本主義 Vs 社会主義”、“資本 Vs 労働”、“支配者 Vs 被支配者”といった二項対立でかたられてきた構造ではなくて、近現代の裏側というか、背景にある、巨大なパワーの実在だな。
もうひとつ、それにしても世界第二位の政治的、経済的大国にのし上がった共産支那の存在なんだが、それはそのディープパワーと無関係な存在なのだろうか? の疑問だよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/368.html#c12
ひとつの視点を提供すると、ヨーロッパのキリスト教社会における市民革命が生んだ“民主主義”とは、封建領主や宗教に支配されない個人の自由や人権の尊重を根底に置いた政治理念なんだが、それを白人キリスト教徒の専有物にはさせないで、グローバルに全人類…植民地奴隷にも共有させようとしたのが、日本の近代外交で、この白人民主主義と全人類民主主義の対立では、どちらもグローバルな主張…したがって、対立はグローバリズムとグローバリズムの対立だった。
おなじように、アメリカと旧ソ連が対立した東西冷戦も自由主義と呼ぶグローバリズムと社会主義と呼ぶグローバリズムの二極対立だった。ところが、それが、いまから起きようとしている「米中対立」となると、アメリカのトランプは、果たして民主主義者と呼べるのだろうか? アメリカが支援している各国は民主主義国になったのだろうか? の疑問と同時に、一方の中国共産党はグローバルな共産主義政党だろうか? 習近平政権はグローバルな共産主義政権なのだろうか? の疑問は、理解してもらえると思う。
アメリカはオバマ前大統領のグローバルな平和主義外交に失敗して、ナショナリスティックなトランプが民主主義勢力と国内対立をしており、共産支那は革命後70年過ぎても選挙すら実施できない独裁政権が、革命を輸出する魅力さえ失っているのに、航路と道路で地球を網の目のように支配する「一帯一路構想」をもてあそんでいる。両国とも外交でも、国内政策でも、グローバリズムとナショナリズムが不協和音をまき散らしているのだ。
大国が、国際社会をリードするグローバルな理念を掲げて、同時おなじ理念で国内を統制する時代は終わったのだ。各国にはナショナリズムが台頭して、なおかつ、国内ではグローバルな政治思想や宗教が割拠しているのだ。
今日の選挙が、この国から、時代錯誤なグローバル政党が消滅するきっかけになってくれればいいと願うのである。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/368.html#c13
次の参院選は3年後だ。その間に、何回、衆議院が解散しようと、憲法改正は発議できない。自民党内の改憲勢力は存在意義を失ったといってもいい選挙結果だと思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/485.html#c30
そうなんだ…ご教示ありがとうございます。
>37 命を大切に思う者さん
> 国会の投票で常に与党の意思を強行できるのに...
しかし、憲法改正の発議ができなくなりましたね。憲政史上最長政権を目前にしながら、はたして、安倍政権の実績って、何だったのかを考えると、暗澹としますね。経済政策は言うに及ばず、拉致解決、北方領土、尖閣と並んで、微動だにしない憲法改正を考えながら「長生きはしたくないなぁ〜」なんて…
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/485.html#c38
はっきり言って、詐欺師と、その小道具だと思うよ、
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/543.html#c19
この一言には、私もまったく同感だな。何のための安倍首相のイラン訪問だったのか? この“米国−イランの対立状況”を避けるための工作ではなかったのか? と思うわけだ。
世界で唯一の、両国と友好関係を持つ日本外交は、中東原油のパイプラインを確保しつつ、イラン国内の対米強硬勢力を抑制するという、むつかしい課題に献身的な協力をするべきだと思う。
事態がどう動こうとも、漁夫の利を得るのは共産支那であり、アメリカ主導の有志連合なんて、百害あって一利なしだと思う。手始めに、英米を出し抜いて、船腹に日の丸をペイントしたタンカーの無害通航の約束を目指すのは、どうだろうか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/545.html#c34
連日、尖閣沿岸を徘徊しているのは支那公船だし、北方領土を占拠してるのはロシアだし、竹島は…航空自衛隊は連日緊急発進をくりかえしている。現実を直視しない空想平和主義には、あきれ返る。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/553.html#c7
それを乱したのは、トランプ以前のアメリカで、トランプが登場したとき、ペルシャ湾は、すでに危険だった。そしていま、アメリカは石油を自前で生産し、アメリカにとって中東問題は石油問題ではなくなっている。
アメリカにとって中東問題は石油でhなく、石油メジャーの利害の問題…あるいは、アメリカ国内のディープステートの問題になっている。トランプは、中東諸国の紛争に巻き込まれて、アメリカの若者が血を流すのを最も嫌っている大統領でもある。
現在ホルムズ海峡を通過するタンカーの65%が共産支那のタンカーで、25%が日本のタンカーだ。日支両国で9割を占めている。アブラの輸入国が警護するとすれば、共産支那の軍艦の出番だな。それはまた、一帯一路政策とも合致して、習近平の望むところだろう。
出たがる支那と、出たがらないトランプとの間で、アブラを欲しい日本は偶然にもイランとは仲良しだ。これはなんとか、解決の方法があるのではないか? と思うのが自然だろう。先日の安倍さんのイラン訪問の理由かもしれない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/553.html#c11
それが小沢一郎の念願だったと思う。思い出すままにランダムに書き込んでも、新生党、新進党、自自公連立、自由党、民主党、国民の生活が第一、日本未来の党、新生党、新進党、自由党、生活の党と、作っちゃぁ、こわしてきたわけだ。ひとつでも成功していれば、憲法が改正されようが、されまいが、日本はもうちょっと“まともな国”になっていた。
壊すほうも、壊されるほうも、憲法なんて、どっちでもよくて、利権だけを求めてきたから、そこに売国サヨクがつけ込むスキがあったわけさ…
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/627.html#c18
西欧の白人キリスト教徒がつくった民主主義だから、キリスト教の教義にもとづいた宗教的価値観や、個人主義や、グローバリズムや、平和主義や、それらの境界で起きる矛盾がきしんでいるのに、気づこうともしない戦後日本人社会は、手先の小細工では回復できないところにまで、落ち込んでいると思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/651.html#c16
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/651.html#c16
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/670.html#c5
以上ふたつの観点から、これは従来の中東の危機とはまったく違う様相を見せているのだが、その結果、日本は外交以前に、日本の国内問題として、9条平和外交の手の届かない領域に入らなければならない現実に直面している。
空理空論にふけった9条平和外交では、対応できない現実を直視した議論は、おそらく日本人にはできないのではなかろうか…残念ながら。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/687.html#c21
社会主義と自由主義の対決構造ではなくて、グローバリズムとナショナリズムの対立構造の視点で、現在から近未来の世界を見直してみるべきだと話してるんだが、理解してもらえないかなぁ?
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/670.html#c9
そのうえで、喫緊の課題といえば経済、領土問題、拉致事件、憲法改正に最近では米中衝突への対応が加算されている。メディアは珍奇な令和などのサル芝居をもてはやしているが…現実問題としては、着古した自民党を仕立てなおしていくしか…
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/643.html#c41
かつては、米軍が最前線を築いて、日本が後方支援をする戦線だった。朝鮮戦争もヴェトナム戦争も、主力は米軍で、日本人は食料・弾薬を補給しているだけだった。今回は、戦場から、米軍が消えて、日本のタンカーが取り残されるかもしれない。米軍は救援にも来てくれない。保険金を倍増すれば、保険会社が守ってくれるなんて、ノーミソを疑うよ、まったくっ!!
トランプは「この海域にアメリカの船は一隻もいない、支那と日本のタンカーが走る海上を、なぜ米軍が守らなければならないのか? 自国の国益は自国で守らなければならない」と言っている。これって、アメリカに押しつけられた平和憲法が想定していなかった事態ではないのか? アメリカの憲法違反を、日本政府がとがめられない現実に、あなたたち護憲派は向き合わなければならない。
くりかえすがね、平和憲法には国際社会が日本の平和を守ってくれると書いてある。トランプは、自分で守れと言っている。トランプが間違っているのか、平和憲法が嘘をついているのか、それとも保険屋が救ってくれるのか? ★阿修羅♪のオタマジャクシは、いままでの護憲論を貫けるのだろうか?
テレビも新聞も小林節も、自分の矛盾をひた隠しに隠している。日本の平和主義は地下にもぐってしまったのに、 ★阿修羅♪のオタマジャクシは、取り残されてしまったことにすら気づいていない(笑)。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/791.html#c7
1 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、 国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
として、武力蜂起を高らかにうたっている。どんなに屁理屈をくっつけようと、自衛権としても、自衛隊は憲法違反だと思うよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/791.html#c10
当然それは、小沢一郎だろうと、わたしは推理していた。その推理は、いまでも変わらないのだが、レイワの背景は、そんな単純なものではない。なにかもっと巨大で、おどろおどろしい謀略があるのかもしれないという、真夏の怪談話を聞かせてあげよう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/872.html#c108
@ その“国際社会”には、朝鮮や黄金海岸やブラジルも含まれていたのでしょうか?
A その“平和への道”とはどんな道だったのでしょうか? 具体的に明示できますか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/900.html#c10
それとは、まったく別に、わたしが関心を持ったもうひとつの事件は、旧民主党の公金が北鮮の拉致事件犯人の関係者に流れた事件で、カネはいったん党首の菅直人の手から民主党幹部たちに分割して手渡され、別々に「市民の党」入金したというもので、この「市民の党」によど号ハイジャック犯や拉致実行犯の関係者が複数確認されていたことから、当時、総理大臣だった菅直人が国会に召喚された事件だった。
そしてまさしく、菅直人が証言をはじめようとした瞬間に東北大震災に見舞われて、事件は迷宮に隠れてしまったことは、諸君の承知のとおりだ。この時も、菅直人の売国行為や、現金を持ち運んだ民主党幹部たちの顔ぶれには、興味を持ったし、北鮮から帰化したのか、それとも帰国したのか知らないが、犯人の家族にも興味を持ったが、その「市民の党」の党首には、名前を見たはずだが、思い当たる記憶はなかった。
つまり、この時の市民の党の党首こそが、静岡市長選挙違反事件で逮捕された酒井剛…別名「斎藤まさし」だったわけだ。ふたつの事件に興味をもちながら、わたしは、このふたつの事件が同一人物によって画策されていたとは、つゆほどにも思わなかった。
市民の党事件については、下記参照
https://blog.goo.ne.jp/ysnfd/e/45582c4ab3455b3df9b36ebd3df5b5c8
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/872.html#c116
論点はね、この国の伝統的な国家理念と、平和憲法の間には、明瞭な乖離があって、国民は、その伝統的な国家理念を、まだ忘れてはいないって事実さ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/904.html#c15
おいおい、いまさらなにを血迷ったことを言い出すんだ。おマエさんは >>9で「国際社会は、国際連盟という組織を立ち上げて平和への道を模索し始めた」と1919年当時を回顧しておいて、今度は一足飛びに1941年( 昭和16年)にタイムスリップしているのか(笑)。
明治150年をアッチコッチ気ままに飛びまわって、妄想を膨らませているだけじゃぁないのかね。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/900.html#c15
そう、天皇の譲位…生前退位という珍語だったが…攘夷は伝統的民族文化の中に生き残っていた。終身在位が押しつけ憲法の規定だったのに、護憲派からの異論もなく、譲位は無事に行われた。メデタシ、メデタシと、わたしは言っているんだが?
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/904.html#c17
そのとおりかもしれない。多数決原理は民主主義の原則で、平和憲法のもとで、圧倒的に長い時間、保守勢力が多数の議席を獲得してきたのだから、自民党の基本政策としての憲法改正が実現しないのは、おかしい。憲法擁護を主張する革新野党がじり貧なんだから、国家体制の変革を実現させなければならない。
にもかかわらず、微動だにせず、戦後体制が続くのは、選挙とは無関係なメディア、学者、官僚などの敗戦利得勢力の存在だろう。それがはっきりとわかるのは、メディアの誘導報道と、選挙結果の乖離だ。かれらの主張と選挙結果が、いつも正反対になっている。今回の愛知トリエンナーレの中止は、95%という、圧倒的なマジョリティーの、我慢の限界店だったのかもしれない。
でもね、すぐに突き崩されてしまうかもしれないよ、
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/142.html#c36
ところが、トリエンナーレの中止や、ホワイト国からの除外には、95%の国民が賛同しており、反対は、わずかに1%しかいない。安倍政権の暴走ではない、風向きが変わっているんだよ。
敗戦記念日を迎えた自虐の夏休みが、どうなるものか、注目される。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/111.html#c34
いま、地球を支配している欧米のキリスト教文明…なかんずく、それがつくった民主主義と呼ぶ政治体制に唯一無二の価値観をおいた議論ではなく、宗教の話題では、キリスト教と日本神話を対比させて、政治体制では民主主義と家族主義を比較する議論が、必要だと、わたしは考えております。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/904.html#c23
いや、わたしもこれだけしか知らないのだ(テヘヘ)。ネットでも…この二、三日とりあげられてはいるが、これを超えるような情報は流れていないんじゃぁないかなぁ?
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/872.html#c127
巨額じゃぁないけど、会場は愛知県の所有物だったから、強行開催にブレーキが掛かったんじゃぁないのかなぁ?
それはともかく、自分たちには落ち度はない。正当で合法的な美術展だという自信があるのなら、津田大介も大村知事も、すでに始まっていた展覧会を中止する必要はなかったのだ。大村知事の配下には、愛知県県警だってあるんだから、厳重警戒を命じて、信念を貫いた開催続行をすればよかったのだ。
ビビった津田大介と大村知事は、二匹のゴキブリのように逃げ出して、いまさら自分たちの正当性を言い出すのは、裏返せば、かれら売国サヨクの人権感覚なんて、しょせんこの程度のものなのだと、自白したようななものだった。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/142.html#c46
A 自由も権利も、国家や政府が保証して守ってくれれば、それは民主主義国とは呼べない。一義的には、自分自身が孤独に守るものである。
この愛知トリエンナーレ事件が、表現の自由を侵す脅迫事件だったことは間違いあるまい。犯人が逮捕されて、司法判断にゆだねられることに、異論はない。ただし、美術展の開催責任者としての大村知事や津田大介が、早々に中止して逃げ出した行動には、疑問を感じる。
二人が主張する表現の自由や権利は、国家権力や官憲に守られた明治憲法下の、あるいは支那共産党政権化の自由や権利とおなじものらしい。外観はおなじ野生動物だが、朝晩、飼育員から餌をもらって生きている、サファリーパークの野獣の自由と権利だな。あるいは、 ★阿修羅♪の古池で遊ぶオタマジャクシのようだな、
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/240.html#c26
日本経済の停滞は、バブルの崩壊からはじまった「失われた20年」が30年になり、なお、いまだに取りもどせていないからだよ。誰が失わせたかの、犯人はアメリカで、それはいま、わたしたちの目の前で起きているアメリカのチャイナつぶしとまったく同じだから、わかりやすい。
お山の大将が、あとから来るものを突き落とすのは、ゲームの鉄則だよ。善悪の倫理の話ではない。
本題のホルムズ海峡への対応だが、ひとつ大切なことは、アメリカ経済は中東のアブラに依存していない現実だ。石油を自給できるアメリカが、中東に関与する理由は、国内産業からの要求ではなく、ディープステートの一員としての石油メジャーからの圧力で、注意しなくてはいけないのは、トランプ大統領は、そのディープステートの使い走りではないという事実だな。状況の変化に疎いのもこの ★阿修羅♪ボードの欠陥だから、指摘しておいてあげる。いまは21世紀で、20世紀の地球ではない。
半世紀使い古した、冷戦論理から抜け出せない ★阿修羅♪のオタマジャクシに話してあげても馬の耳に念仏なんだが、いまのアメリカは一枚岩ではない。国力を戦争に使い果たして、ディープステートを肥え太らせる愚に、多くのアメリカ人が拒否反応を示しはじめている。
ホルムズ海峡を航行するタンカーの半分は共産支那のタンカーだ。そして4割が日本だ。支那と日本の二国で9割を占めている。国際社会は、のこりの一割にすぎない。9割の支那と日本が隠されて、一割の国際社会が寄せ集まって、有志連合を話し合っている。まとまるはずがないだろう。
もうひとつ、重要な点を指摘しておくと、分裂したアメリカ社会の中で、トランプはディープステートの使い走りではない。大富豪で、ユダヤと親密なトランプは、その背景とはうらはらに、ディープステートとは対決姿勢を示している。
大声をあげてチャイナや国際社会を威嚇しているが、アメリカの兵隊の損失には、きわめて神経質になっている。ぎりぎりのところでは、武力使用を止めて商談に持ち込もうとする。その印象との違いに ★阿修羅♪のゆでガエルは気づかない。
日本でも、これに気づいているのは、安倍晋三をふくめて、ごく少数だと思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/241.html#c8
無派閥だったから、官房長官の菅さんのお預かりで、いままでやってきたが、これを機会に菅グループに入会ってことじゃぁないのかなぁ?
官房長官の後押しで入閣できれば、前途が開けてくる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/290.html#c29
>>31 日高見連邦共和国さん
>小学校の学芸会の主役レベルだろう、自民党政権の総大臣など。(嘲笑)
なるほど…小泉進次郎と山本太郎の類似点だな。言われてみると、ふたりはよく似ている。でも、探せば相違点も出てくる。小泉仁次郎はサラブレッドだが、山本太郎は野良犬。出自の違いは、あるよなぁ…
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/290.html#c36
国際情勢は冷戦構造から米中対決の時代へと。おおきく変化しているのに、柔軟に対処できる指導者を生んでいる、アメリカの民主主義を、日本のメディアや政治家や★阿修羅♪のオタマジャクシには理解できない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/327.html#c7
でね、その歴史的負債は日韓基本条約で完済した。大東亜戦争の歴史的負債を、サンフランシスコ条約で完済したように、韓国からの請求は、あれで終わりだ。
おやじだって、ほかにどうしようもなくて借りた借金だった。おやじの残した借金証文をながめて、いつまでもウジウジしていたってはじまらない。
幸いなことに、決断すれば、朝鮮半島との縁は、日本が自発的に切ることができる状況にある。疎遠が実現できれば、悲劇の繰り返しを回避できる。国内のチョーセン犬を保健所に引き取ってもらって、すっきりした気持ちで令和の時代の日本の歴史をつくりたいものだと思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/354.html#c9
ところが、歴史は常に多面体でね、こちら側から裏側は見えないし、右から光を当てた歴史と、左から光を当てた歴史は、まったく異様なんだな。つまり“ファクトチェック”と合わせて、その「ファクト」がどこからもたらされた情報で、それとは反対側から見た、それを否定する情報との突合せこそが、大事な“ファクトチェック”なんだね。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/346.html#c27
「人間の条件」のストーリーに即して書くと、盗んだ饅頭を握りしめて雪の中にうずもれてしまった梶は、その後、人民解放軍の思想教育を受けて「人間の条件」の構想を得るわけだ。
事実は小説よりも奇なりを地で行くような現実だな。それ以上に奇な現実は、この事実が、いつの間にか消えてしまった、現在の日本の文壇、文化人村の現実だよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/375.html#c26
ただし、この ★阿修羅♪ボードを見ていてもよ〜くわかるとおり、ここで香港情勢や台湾情勢は話題にならない。おなじような偏向はNHKにも、朝日にもあるんだが、ネットはもっと極端で、共産支那や北朝鮮レベルの偏向を、自分で補正する能力が国民に求められるようには、なるかもしれない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/406.html#c11
いやいや、設備と部品があれば、組み立てることはできる。それと、もうひとつ、資金や販売ルートもある。それを、日本が援助してあげたから支那や朝鮮がここまで成長できたんだよ。だから今のアジア諸国はどこでも作れるとは、いかないよ。できればやってるはずだし、できないからこそ、「一帯一路」なんてペテンに引っかかっているんだよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/407.html#c5
その通り、トランプは「日米安保は、不平等だ」と言っているし、その事実は何回も報道されている。そして、日本国内からは「ゼニ払ってるんだよう」ぐらいの反論しか、出ていない。
左翼も右翼も、日本人は憲法の矛盾に内心こころを痛め、良心の呵責に苦しんでいる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/432.html#c7
それは、この国のふたつの歴史…
@ 日本民族全体をひとつの疑似家族のように想定して統治する家族主義の統治理念が、欧米の民主主義、個人主義より優れているとこと、
A 幕末から敗戦までの近代史は、人類史に卓越した足跡を残したと、誇りに思っているから、
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190814-00000053-jnn-soci
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/457.html#c26
日本の戦後民主主義は、それとはちょっと異色で、敗戦の結果、占領政策の一環として強制された国際法違反の民主主義憲法だ。西欧タイプの民主主義の上に、天皇制を上乗せしたり、ご都合主義の無理がそこかしこにある。
そしてなによりも、伝統的な日本人社会には、なじまないものが、ここかしこに散在する。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/457.html#c29
どうして、あんなに小さくて不自然な国が、あんなところにあるのか、知っているかい?
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/484.html#c6
それが>>26の
@ 日本民族全体をひとつの疑似家族のように想定して統治する家族主義の統治理念が、欧米の民主主義、個人主義より優れているとこ、
の説明さ、わかってもらえるかなぁ?
我々“日本人”は、そこにある机や椅子のような、神様のありふれた造形物ではなくて、国を造った神様とおなじDNAを共有する“家族国家”なんだよ。その意識が、この国の素晴らしいところだと思う…
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/457.html#c30
第一次大戦後も、いくつかの戦争を日本は経験しているのですが、どれとどれが侵略戦争なんだろうか? あるいは、それまでの「侵略するのが当たり前の国際社会だった」のだとしても、当たり前だったから、侵略した責任はないのだろうか? それまでの「侵略」が、当たり前で無罪なのに、それ以後の「侵略」が国家犯罪で有罪になる理由は、何だろうか?
自分の祖国を有罪にするために、歴史も国際法もねじ曲げてしまう★阿修羅♪のオタマジャクシこそ有罪だと思うのだが…(笑)、
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/484.html#c17
そのとおりですね。富国強兵策と。侵略国とはパラレルにはつながらない。豊かで強くて、なおかつ平和な国家を目指すべきでしょうね。だからこそ「平和で豊かな国は、信頼できる防衛政策を必要としている」と、いうことでしょうか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/484.html#c18
まったくそのとおりですね。憲法論議のまえに「理想」と「現実」を、どう評価して、どう関係づけるのかの議論をするべきだということですね。その意味では、平和憲法の理想が、果たして日本民族の理想だろうか? の疑問もあれば、北方領土や、拉致事件や、尖閣の「現実」を前にして、近隣諸国のお情けにすがっていれば、平和が、向こうからやってくるなんて、憲法の「理想」って、何だろうか? の疑問もありますよねぇ…
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/524.html#c69
そりゃぁそうだ。宣戦布告するのも、平和条約交渉も、兵隊の仕事じゃぁない。外交の仕事なんだが、その外交交渉を有利にすすめて、実効を担保するのは、武力だよ。
75年間の戦後外交から、それさえ学べないバカサヨ…
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/524.html#c77
トランプが「なぜ、アメリカの若者が血を流して日本を守らなければならいのか?」といったとき、 ★阿修羅♪の古池は一瞬沈黙し、そのあと黙殺した。現実から、目をそらして日本の戦後平和主義が成立している事実が、あらわになった瞬間だった。
このスレッドで、また ★阿修羅♪のゆでガエルの大合唱がはじまっているが、この平和が誰によって守られているのか? この国の民主主義って、だれが政治の主人公なんだろう? 植民地政権の自民党内閣さえ倒せない ★阿修羅♪のオタマジャクシの民主主義、平和主義ってなんfだ? と、疑問がつぎつぎとわいてくる。返答に詰まったゆでガエルの回答は、いつも平和憲法の平和念仏を唱えていれば、日本は救われるというものだ。戦後平和主義は、植民地政策を通り越して、民族宗教になっている。
背筋が寒くなるようなこの国の夏休みに、スケジュール帳をのぞいてみれば、明日の日本が台湾情勢で、明後日が香港情勢で、その先にチベットやウィグルやモンゴルや満州族の足跡が予定されている。晩夏の悪夢だ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/524.html#c78
そして、国際社会から締め出されていた共産支那に塩を送って救済したのは自民党親中派と財界だった。その恩を、支那も朝鮮も仇で返してくれている。日本も、お金持ちだったら、笑って見逃してあげれるのだが、じつは、こちらは“落ち目の三度笠”なんで、夜風が身に染みるんだよな(笑)。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/575.html#c27
いやいや、それは反対だろう。一強になったアメリカでさえ、テロにおびえる。自衛隊の実力が、何番目かは知らないが、この現実も目に入らないで、イワンの馬鹿が…
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/524.html#c89
でもさぁ…日ごろ民主主義に疑問を投げつけている私が言うのもおこがましいが、一党独裁の支那の独裁政権と、曲がりなりにも民主主義のアメリカのちがいは、あるんじゃぁないの?
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/585.html#c15
「侵略戦争」って、時代によって定義が変化してますよねえ? そして、議論はつねに自説を正当化して終わってきた。論破されれば「おマエだってやったじゃぁないか」に逃げ込んだ。どっちもどっちの幕引きだな。
具体的な実例を提供すると、アメリカによるフィリピン領有と、日本の朝鮮半島の植民地化です。どちらが正当で、どちらが侵略ですか? それともどっちもどっちですか?
そのうえで、アメリカのトランプ政権だが、娘婿のユダヤ人に操られた親ユダヤ政権とみるのにも、わたしは疑問を感じる。たしかに、イスラエルへの肩入れなど、ユダヤへの親しみは感じるものの、そのイスラエル自体が、ながい戦乱に疲れて、一枚岩ではない。
ユダヤ人社会こそが、世界を支配するディープステートの要人と、不安定な生活が民族遺産になってしまった庶民階級に分離していて、トランプの関心は後者に向いたものだよ。
おなじ構造は、アメリカに、もっと大きなサイズで実在していて、歴代大統領が…民主・共和の対立を演出しながら、深部ではディープステートに支配されていたのに対して、トランプの人気は、それとは異質な、むしろ、どちらかというと、日本のレイワ新選組のピエロ党首に近いものだと思う。
わかってもらえるかなぁ? 米中対決を従来の冷戦構造とおなじ“アメリカのユダヤ資本 Vs 旧ソ連の社会主義”の対決構造と考えると間違いで、支那の共産党政権は旧ソ連の社会主義政権と大差はないのかもしれないが、アメリカ国内では、ユダヤのディープステイとに対抗する“なにか得体のしれない、あたらしい潮流”が生まれているように感じる。
日米安保を不平等で、日本は自分で自分の国を守るべきだという大統領の出現で、日本も変わるべきだと、わたしは思うのだが…
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/585.html#c21
伝統的にイランと友好関係にある日本としては、アメリカの意向にもかかわらず、イランと共同して航行の安全を確保するなど、積極的な提案が、左翼平和主義者から、なぜでてこないのだろうか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/631.html#c8
「大東亜戦争」の名称は昭和16年(1941)12月12日…真珠湾攻撃当日に東条内閣が閣議で決定したもので、以後敗戦まで政府はもちろん、陸海軍でも使用していたものと思っていたが「海軍では戦中から普通に太平洋戦争と言っていた」事実は、知らなかった。
ホントウかなぁ〜(笑)?
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/647.html#c2
「大東亜戦争」の名称は昭和16年(1941)12月12日…真珠湾攻撃当日に東条内閣が閣議で決定したもので、以後敗戦まで政府はもちろん、陸海軍でも使用していたものと思っていたが「海軍では戦中から普通に太平洋戦争と言っていた」事実は、知らなかった。
「大本営陸海軍部発表…」ではじまるラジオ放送でも、ゼ〜ンブ「大東亜戦争」で統一されていて「太平洋戦争」なんて聞いたことがない。
しんのすけさんが教えてくれた
http://www.nids.mod.go.jp/publication/kiyo/pdf/bulletin_j13-3_3.pdf
は、呼称の発案者の詮索をしているのであって、このスレッドで、わたしが呈した疑問は、発案者ではなくって「海軍では戦中から普通に太平洋戦争と言っていた」事実である。その実例を明示してもらいたいと思ったのだが、いつもの通り、論点のねじ曲げに逃げ込んでしまうのかなぁ?
あらためて、大東亜戦時中に日本海軍が「太平洋戦争」と呼んでいた事実…ファクトを提示してください。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/647.html#c17
それこそが“おかしい”(笑)
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/484.html#c31
A 結果的には、近隣アジアの独立運動に寄与した。
と、いうことだな、
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/647.html#c25
爺さんは、根拠は示せない。ハーグ条約の時とおんなじだな(笑)。
>【罵愚】のいう【家族主義】とは家父長制で、戦前国家によって強制されたものであり、歴史的な伝統でも何でもないと言う事だよ。
わたしの主張を家族主義と呼ぼうと家父長制と呼ぼうと、どっちでもいいと、これはすでに答えている。そのうえで「戦前国家によって強制され」る以前、例えば“逝きし世の面影”に描写されているのは、日本の家族主義の風景だよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/457.html#c37
郵便ポストが赤いのも、電信柱が高いのも、み〜んな日本が悪いのよ…そして、あなたがバカなのよ。 ★阿修羅♪の自虐サヨクの本質をついていますね(笑)。でもねぇ、もうこんな時代も終わりですね。
@ なぜ日本防衛のために、アメリカの若者が血を流すのか? 日本列島は日本人が守るべきだとの、トランプ大統領の発言を正面から受け取った投稿は、 ★阿修羅♪では皆無だった。
答えられないのだ。不都合な真実は無視して戦後民主主義は成立しているのだ。
A ホルムズ海峡を通過するタンカーの半分は共産支那のタンカーだ。そして40%は、日本のタンカーだ。支那と日本の二国で約90%を占める。
それなのに、石油をほぼ自給しているアメリに航行の安全を依存する意見に反対するオタマジャクシが、一匹も出てこないのはなぜか?
なにもこんな、あたらしい話を持ち出すまでもなく、朝鮮戦争が勃発したときも、ベルリンの壁が壊れた時も、ヴェトナム戦争の終結直後に中越戦争が起きたときにも、戦後左翼の売国自虐神話は崩壊していた。戦後民主主義の欺瞞は、理論的にも、歴史的事実としても、否定されつくされているのに…そして人類社会はその上に、あたらしい歴史を築こうとしているのに、日本の戦後左翼だけが東京裁判によって植えつけられた自虐の花を、8月15日になると祭壇に祀っている。
戦勝国でさえも、忘れてしまったポツダム神話を信仰している ★阿修羅♪のオタマジャクシたち。今度は、韓国のGSOMIA破棄は日本がそこまで追い込んだと言いはじめた。郵便ポストが赤いのも、電信柱が高いのも、み〜んな日本が悪いのよ…
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/745.html#c25
日本と社会主義国では、他国の危機を救援するのかね? 自衛隊が他国の危機を救援するのは、大切な平和憲法に違反しないのかね?
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/761.html#c2
A 自衛隊が他国の危機を救援するのは、大切な平和憲法に違反しないのかね?
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/761.html#c4
論点はひとつ、アメリカ軍に帰国してもらうとして、尖閣やホルムズ海峡は自衛隊が守るのかね? それとも、日本商船は領海外には出ないとでも言いだすのだろうか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/745.html#c28
そんな、たわけた国はないから、おマエさんの前提は、ハナから崩れているよ(笑)。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/761.html#c7
個人の請求権は残っている事実は、日本の旧厚生省も認めているところですが,韓国の国家としての請求権は消滅して、韓国側の国家としての外交的保護権は消滅しています。
「外交的保護権の消滅」が何を意味しているかについては、ウィキってもらえばわかることですが、韓国の国家機関…地方哉や最高裁などの司法機関を含む国家機関はこの案件を取り扱う権利を放棄しています。
そして、外交問題として、日本と外交交渉する権利も放棄しているのですが、それでも元徴用工が、個人として、日本の…ここでは、この「個人として」の部分が重要で、韓国政府からの支援を受けずに、個人として日本の司法に訴えることはできますが。したがって、日本の最高裁まで争ったとしても、その判決が最終判断になります。
わかってもらえますか? 韓国…政府、裁判所などの司法機関、立法府としての議会や議員がこの話題について発言するのは外交保護権の行使にあたり、日韓基本条約違反…違法だということができます。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/745.html#c41
それは、あなたの言うとおりなんですがね、自民党もアメリカが駐留してくれるのが安上がりだと思い、左翼野党は、なんにもしないでも安全だと言ってるのです。
自分の国は自分で守らなければ不安な日本人はいないのです。まして、自分で守ろうなんて日本人は…
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/761.html#c20
まったく同感なんだが、何人が同行するかが、最初の疑問。次に、何年つづくのか危惧…イチローほどの、あくどさもないし。古いタイプの利権保守にはなり切れないと思うよ、
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/775.html#c13
完全無欠、理想的な総理大臣ってことなんだろう(笑)。
対極にあった、恐怖の三バカ政権の記憶が、まだ残っているから…
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/821.html#c15
へぇ〜〜っ!!、、イージスって、ピストルの弾を地上に落ちるまえに撃ち落とす、サーカスの見世物だったんだぁ、、
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/789.html#c13
☆ ナショナリズム=資本家=金持ち・富裕層=1%=支配層
↑ 支配と被支配の関係 ↓
★ グローバリズム=労働者=貧乏人=99%=被支配層
の対立関係というのだな?
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/795.html#c22