3. 米国の工作部隊IS[1] lcSNkYLMjUiN7JWUkeBJUw 2022年5月27日 03:51:12 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[194]
米国の傀儡政権化が本当の目的か?、フィリピン :米国は善人の装い・仮面を被り裏側で国家転覆
工作を行っているのだろう。(米国が操り暴れさせている工作部隊IS)
https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2015/02/02/42924/
イスラム国もアルカイダも「育てた」のはアメリカ。⇒中東への米国の侵略・原油略奪等が本当の目的か?
フィリピンへもその米国が操るISをフィリピンに対しても向かわせ、フィリピンの国家転覆を行おうとしているのだろう。
★★ 米国は英雄を気取りながら、裏側で国家侵略・虐殺を進行させている これが本当の目的なのでしょう。 ★★
⇒日本も朝鮮系政治家を首相等にさせる事で傀儡・金を搾取する植民地国家。
未だ米国は原始的な狩猟生活を続ける、侵略・虐殺・略奪を続けているのだ。
これはナチスで商売したプレスコットブッシュ時代のの薬物栽培・密売・虐殺:ギャングの体質がが引き継がれている非常に危険な、米CIAナチス派の行動と推定される。
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http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/675.html
南シナ海を支配するためにフィリピンは重要。ドゥテルテの前任者であるベニグノ・アキノ3世は母親のコラソンと同じようにアメリカ支配層の代理人。ベニグノは2010年6月から16年6月まで大統領を務めたが、2012年からスービック海軍基地やクラーク空軍基地をアメリカ軍に再び使わせている。
2016年6月からドゥテルテは大統領を務めたが、最初からアメリカの属国から脱する意思を見せ、中国と友好的な関係を結ぼうと積極的に動く。アメリカは1998年にフィリピンへVFA(訪問軍協定)を押しつけていたが、この協定の破棄をドゥテルテ大統領は2020年2月にアメリカへ通告した。
ドゥテルテによると、2016年9月の段階でフィリピンの情報機関からアメリカが彼を殺したがっているという報告を受け、2017年5月にはフィリピン南部にあるミンダナオ島のマラウィ市をダーイッシュ(IS、ISIS、ISIL、イスラム国とも表記)系だというマウテ・グループやアブ・サヤフが制圧した。
この地域は以前からダーイッシュが活発に動いていて、市内には500名程度の戦闘員がいると見られていたが、アメリカ軍は活動を容認してきた。中東でアメリカはダーイッシュを傭兵として利用している。
この騒動の際、マラウィ市制圧を口実にして特殊部隊を派遣している。アメリカ大使館はフィリピン政府から要請に基づき、アドバイするんだと説明しているのだが、ドゥテルテ大統領はアメリカ側に支援を頼んでいないとしている。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/724.html#c3