[政治・選挙・ＮＨＫ288] 竹中平蔵がしゃしゃり出て「旧統一教会と関係＝アウト」は法治国家じゃない（まるこ姫の独り言） 赤かぶ
49. 壁に耳あり紙幣に目あり[1] lceCyY6ogqCC6I6GlbyCyZbagqCC6A 2022年9月21日 14:23:38 : hL843wK242 :TOR RzVySFB6eGwvL2c=[2]
竹中が密接に繋がるダボス会議の雛形が
ＦＲＢ設立に向けた世界支配権力層の
共同謀議会談・ジキル島会議であると

「国家の通貨発行権を独占掌握する」

ロスチャイルドの世界支配戦略の米国版が
ＦＲＢ

徳川幕藩体制転覆クーデター後日本の国体
（天皇制）政体（政治）は英国の支配下に
組み込まれ

その後は先に支配下に組み込まれた米国が
世界支配権力層の命令や意向を伝達する役割
を担ってきていると

支配の順位が「英国」→「イスラエル」→「米国」
→「日本」であると指摘する向きも

ＣＦＲやＣＳＩＳやＣＩＡや米国軍などいわゆる
「ジャパンハンドラーズ」が

西欧寡頭支配権力層の命令や意向を「日本」
に伝達する仕組みになっていると

「イスラエル」と「仏国」は同根であり生粋の
「シオニスト国家」

「英国」は「バルフォア宣言」でその
「シオニズム世界支配戦略」に恭順の姿勢を示して
おり「西欧貴族の利権ビジネス」である「五輪興行」
の憲章で「仏国」が「英国」よりも優位にあること
と併せ実際は「仏国」と「イスラエル」が「英国」
よりも優位な立場にある可能性が高いと

因みにウクライナのゼレンスキーがウクライナを
「イスラエル国家」に様変わりさせる計画を世界に
向け発信したとの報道あり

ウクライナにおける「イスラエル国家建設」のため
今後十年間は軍事独裁体制を維持

「自由主義や民主主義と訣別した国家」を目指すと
宣言したゼレンスキーは「ウクライナ戦争」勃発
以前に

「世界経済フォーラム」の「グレートリセット
新しい社会システム」の確立に向け西欧での
旗頭示範国家の立場を取るという宣言を公に行って
おり

その「世界経済フォーラム」は「シオニズム世界支配
システム」を絶対的に支持する立場にあると

「グレートリセット」と「シオニズム」と「タルムード」
が一線上で繋がっていることをウクライナのゼレンスキー
が明らかにしたと

日本の紙幣の顔となる渋沢栄一も「ロスチャイルド」筋の
御用達番頭であったことが既に明らかにされており

一部の識者らがこの渋沢栄一と竹中平蔵との関係を指摘
しているが確かに風貌が酷似

「デジタル完全監視管理統制体制」への強制移行により
貨幣もデジタルバーチャル通貨へと様変わりする中

消滅の運命にあると思しき紙幣の「顔」として連中の忠実
なる御用達番頭を務める人物が常に「睨みを利かせる」仕組み
はどう変化するのか

予定通り発行され当面竹中平蔵を彷彿とさせる渋沢栄一の顔
とお付き合いさせられるのかどうか

「法律」の網目を掻い潜るどころかいざとなれば「治外法権
特区システム導入」や「パンデミック対策」とやらで

「超法規的強制措置」を国家規模世界規模で事もなげに繰り
出せる連中が口にする「法治主義」は

「自由主義」や「民主主義」同様あくまでも「世界寡頭支配権力層」
の都合に合わせたものに過ぎず

一方的に支配される立場に甘んじ続ける「一般市民」の信じる
支持する「法治主義」と根本的に相違していると

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/263.html#c49