43. 偏見差別意見[1] lc6MqY23lcqI04yp 2021年8月26日 18:10:59 : osZ89F6pYg :TOR MGhWdVJFVTlYT2M=[15]
戦争で犠牲になるのは一般庶民であり、戦争に駆り出される一般兵士が
ほとんど。
言ってみれば「オリンピック」に出場する選手とはそうした一般庶民や
一般兵士の中でも選りすぐりのエリート、優等生であり模範性なのかも
しれません。
地面に埋められた地雷による被害で、身体の一部を失った一般庶民や
一般兵士の為に作り出される義手や義足。
その製造工場で「地雷」も同じく製造されていた、などという要は
マッチポンプ戦争で「利益を手にする軍産複合体企業」のやり口と
正体を象徴する話として既に旧聞。
日本の超有名企業が開発した「一眼テクノロジー」が軍事目的で開発
されたことそして実際に戦場での破壊殺戮兵器に投入されている事実。
開発される背景に注目するとパラリンピックの競技で使用される
「身体機能補完テクノロジー」がこうした「戦争兵器テクノロジー」と
ダブって見えてくるのです。
実際、陸上選手が身に着けるスニーカーやスキージャンプ選手が身に
着けるフライトスーツに着目しても各国間での「テクノロジー開発戦争」
が「オリンピック」を舞台にして繰り広げられているわけです。
「テクノロジー」が前提となっている「パラリンピック」が優秀な選手
による「最新最先端テクノロジー」の披露目・広告宣伝PRの見本市の
ように見えてしまうのですから皮肉なものです。
ですがそうした客観的な見方も「差別的見方」だと自粛する縛りが良心
的に社会的に機能する為批判することが難しい。
TVで「パラリンピック」を支援応援温かな視線を向けるエールを送る
選手たちの活躍を熱く伝える姿勢を示しているスタッフやタレントらの
姿を見ても「偽善」や「罪滅ぼし」や「真の正体や悪事隠蔽」や「誤魔
化し」や「時間稼ぎ」や「イメージづくり」「イメージ利用」や「ビジ
ネス」や「利権」や「金儲け」という印象しか浮かんでこないのです。
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