5. 冷静になって考えよう[1] l@KQw4LJgsiCwYLEjWyCpoLmgqQ 2024年1月10日 13:05:55 : 9bzbsVblec : ZVRMdk84T0ZsQVU=[49]
うーん… そうでしょうか?
▼過去に石破氏が発言しているAの自民党憲法改悪案(戦争に行かない者は死刑)は、@のアインシュタインが推奨している平和維持方法を潰す法律ですね。
@2%の人間が兵役拒否すれば、政府は戦争を継続できない。
政府は兵役対象者の2%の人数を収容する刑務所を保有していない。
- アルベルト・アインシュタイン
A【自民改憲案に軍法会議/平和主義原則を否定する石破発言/「戦争に行かない者は死刑だ」】 http://www.mdsweb.jp/doc/1292/1292_08a.html
>自民党憲法「改正」草案は、通常の行政機関を装った「審判所」という名で軍法会議への設置を明記し た。これは自衛隊を「本格的な軍隊」にするための改変だ。人殺しをさせるために、「さもなければお前を殺す」と いう脅しを必要としているのである。
>そして、「お国のために死ね」という命令の正当化は、平和主義を基本原則としてきた日本社会のあり方を根本的 に変えてしまうだろう。
脅しで戦争動員
>「でも軍人の話だろ。俺たちには関係ない」という人もいるだろう。だが、前述したように、戒厳令下では民間人 も軍法会議の対象になりうる。その戒厳令を思わせる「緊急事態」の規定(98、99条)が、自民党憲法案には存 在する。
>この「緊急事態」においては、憲法の効力が部分的かつ一時的に停止となり、「何人も」国や公の機関の「指示」 に従わねばならないとされている。戦争協力または戦時動員を拒む者には厳罰を処す、ということだ。それこそ「死 刑または懲役300年」ということになりかねない。
>国防軍の想定する戦争とは、「国益=グローバル企業の権益」擁護を目的とした軍事行動のことだ。そのために命 を投げ出すことを自民党憲法案は求めている。絶対にごめんである。私たちはカネ儲けの道具ではない。