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了徹 l7mTTw コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acpn/l/l7/l7m/l7mTTw/100000.html
[政治・選挙・NHK274] <れいわ新選組 記者会見>大西つねき氏、除籍処分 総会で決定 賛成14、反対2  赤かぶ
100. 了徹[1] l7mTTw 2020年7月17日 13:33:03 : 0LRiB3VbzA : NjQ1YXd2RE1kNXc=[2]
>>45 AN様

昨日までVYHVELgc0M : RzliZm1PRFpLLlkのアカウントで投稿してきた者ですが、リセットされてしまった(またいつリセットされるか分からない)ので以降ペンネ投稿する事に致します。

今回の大西つねき氏の除籍の件、大変残念に思います。
何故なら彼は、世界的に見ても今般最も重要となっている問題に関する視点を挙げていたに過ぎないからだ。

そして、「命の選別」という言葉はたった一回しか使っておらず、動画では更に誰かの何らかの質問に答える形(誘導であった可能性すらある)そこに至る背景すら全く見えない状態で騒がれている。
ただ、「命の選別」という言葉自体なんら不適切性のある用語ですらないのだが…
更に今、命の選別(トリアージ)への政治的関与(法的整備)や対策は、この緊急事態の中で世界中の医療機関で求められている、又は取り組まれているという事実があります。

つねき氏のその発言の背景にあると思われる考え方は、彼の3月のブログにあったので、一部引用します。

〜〜〜

大西つねき

コロナウィルスについて
今考えていること、やろうとしていること
https://www.tsune0024.jp/blog/cbddaaa4a91 

以下本文からの抜粋
>>まず、今の日本の状況について感じることを書いておきたい。私はかなり違和感を感じている。それは何かと言うと、我々が今どう考えれば良いのか、その指針となるようなものが全くないように見えることだ。それは一つには、これまでの政府の対応に一貫性や理念、合理性などが全くないように思えるからかもしれない。自分たちが今どんな状況で、何をして良いのか、いけないのかも、十分な説明と共に示されているとは言えない。
 
この点、例えばフランスの対応などは参考になるかもしれない。感染拡大のステージごとにやるべきこと、やってはいけないことが予め決められていて、国民には今どのステージかが知らされ、それに対応することが粛々と進められる。例えば今のステージ(3/9現在、感染拡大期)だと、感染地周辺の市町村単位などでの休校、市場の閉鎖、50人以上の集会の禁止、それ以外の地域では5000人以上の集会の禁止などが実施されているようだ。そして、すでに次の段階(蔓延期)に入ることも想定していて、その時にはひたすら重症化を抑えることに注力し、軽症者の検査もしなくなるという。
 
片や日本の場合、我々が今どこにいるのかも明確にされていない。唐突に全国一律に休校にしたかと思えば、次にどうなったら何をするかもわからない。今の状況で、どこの地域で何をどこまでして良いかの指針もないので、何でもかんでも自粛に走って経済は麻痺しかけている。しかも、何の根拠も示されないまま行き当たりばったりに進むので、国民の間に不安が広がり、その温度差が分断を生みだす要因となっている。このまま「新型インフルエンザ等対策特別措置法」に新型ウィルスを加える改正案が成立し、緊急事態宣言など出されようものなら、恐らく行き当たりばったりが加速する。宣言が最長2年、国会承認不要で、要請とは言え、外出の自粛など出そうものなら最悪の悪手となるだろう。恐らく経済は完全に麻痺する。いくら緊急事態とは言え、そんなことを我々は受け入れるのだろうか?

〜〜〜

このように彼は、海外での例も挙げながら明確な指針のデタラメな政府の対策を批判すると同時に、それによっていたずらに個人の自由や、社会の教育権や経済活動を制限されてしまうことに警鐘を鳴らしています。

また以下に、ごく一部ですが世界(主に欧米の自由主義国が中心の例ですが)で今このテーマが真剣かつ活発に議論され、取り組まれていることを示すリンクを紹介しておきます。
とても難しい問題ではあるものの、今正に難しい深刻な事態が生じているので、医療関係者でなくとも決して目を背けてはいけない現実のテーマだと思います。
日本も今後のオーバーシュートと医療崩壊の回避に備え、この議論が益々必要となって来ているでしょう。

ーーー
どの患者を“助けない”べきなのか? 新型コロナウイルスと闘う医師たちが「命の選別」に取り組もうとしている https://wired.jp/2020/04/05/in-crowded-hospitals-who-will-get-life-saving-equipment/


スイスで制定されたトリアージに関する医療倫理ガイドライン 〜ヨーロッパのコロナ危機と社会の変化(2)https://jneia.org/200402-2/amp/

コロナ禍で迫られる「命の選別」ドイツ医学界の提言「厳密ルール」の中身https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5e8d8121c5b62459a9313e11



http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/295.html#c100

[政治・選挙・NHK274] <れいわ新選組 記者会見>大西つねき氏、除籍処分 総会で決定 賛成14、反対2  赤かぶ
102. 了徹[2] l7mTTw 2020年7月17日 13:54:14 : 0LRiB3VbzA : NjQ1YXd2RE1kNXc=[3]
>>101

基本政府通貨論です。

どういうものか知りたければ自ら検索して調べてみて下さい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/295.html#c102

[政治・選挙・NHK274] <れいわ新選組 記者会見>大西つねき氏、除籍処分 総会で決定 賛成14、反対2  赤かぶ
106. 了徹[3] l7mTTw 2020年7月17日 14:32:49 : 0LRiB3VbzA : NjQ1YXd2RE1kNXc=[4]
>103

つねき氏がGoToを推進してるわけでも、医療機関への援助をケチったり切り捨てている訳でもないだろ

今の政府のデタラメさやアベノミクスへの批判もしょっちゅうしているが

抑議員でも総理でも官僚でもない彼に税金をどう采配せよと?
政府に直接提言してみたところで彼らが聞く耳なんて持つかね?
新自由主義者だなんていう決めつけも大概なもんだが。

文句言う相手が違う。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/295.html#c106

[政治・選挙・NHK274] <れいわ新選組 記者会見>大西つねき氏、除籍処分 総会で決定 賛成14、反対2  赤かぶ
113. 了徹[4] l7mTTw 2020年7月17日 16:19:11 : 0LRiB3VbzA : NjQ1YXd2RE1kNXc=[6]
>>112
ペンネ忘れましたが自分です
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/295.html#c113
[政治・選挙・NHK274] 大西つねき記者会見中継(Live配信2020/7/17) AN
24. 了徹[5] l7mTTw 2020年7月18日 03:07:20 : 0LRiB3VbzA : NjQ1YXd2RE1kNXc=[8]
あ、6分でしたね、失礼。

よく頑張りました〜👏
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/314.html#c24

[政治・選挙・NHK274] 大西つねき記者会見中継(Live配信2020/7/17) AN
51. 了徹[6] l7mTTw 2020年7月18日 08:15:27 : 0LRiB3VbzA : NjQ1YXd2RE1kNXc=[9]
>>27 &
>>28 人間になりたい 様

あなた方は真っ当だ。

まともに動画見たり主張を読んでもいないくせにあれこれ喚く奴ら…

かなりイカれてやがる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/314.html#c51

[政治・選挙・NHK274] 大西つねき記者会見中継(Live配信2020/7/17) AN
55. 了徹[7] l7mTTw 2020年7月18日 08:21:23 : 0LRiB3VbzA : NjQ1YXd2RE1kNXc=[10]
てか mFGNEl4dnU : amxjNml2VW05ZDI君

なるべく早めに然るべきお医者様へ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/314.html#c55

[政治・選挙・NHK274] 大西つねき記者会見中継(Live配信2020/7/17) AN
57. 了徹[8] l7mTTw 2020年7月18日 08:24:07 : 0LRiB3VbzA : NjQ1YXd2RE1kNXc=[11]
>>53、54 様

然り。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/314.html#c57

[政治・選挙・NHK274] <批判殺到>五輪関係者に限り「感染が落ち着いていない国からでも入国を認める」仕組みを検討(健康になるためのブログ) 赤かぶ
12. 了徹[9] l7mTTw 2020年7月23日 09:35:55 : 0LRiB3VbzA : NjQ1YXd2RE1kNXc=[26]
海外から強毒型入れるだけでなく、
日本から東京型、埼玉型を輸出する事にも繋がる

そして更に悪い方への変異を齎しそれを行ったり来たりさせて…

東京パンデピックだ!
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/417.html#c12

[政治・選挙・NHK274] 現状のれいわ新選組党組織の構造、運営の下では、私の政治目標を叶えることはできないと判断し離党する決意に至りました(野原… 早期解散
92. 了徹[10] l7mTTw 2020年7月26日 08:16:56 : ixfDjwVM2I : SnFQNXYxOHlMT2c=[2]
嫉妬心。

羨まれてるあなたの方が
「断然悪い」

愛されたり尊敬されてるあなた=ずるい、搾取者、
泥棒。
更に充分なお金もあって生きる苦労も少ない??
当然、「死ね!」だ。

見るからに人より幸せで悩みのなさそうなあなた、容姿や能力や環境や金に恵まれてる「ア•ナ•タ」
=極悪人

自己責任=当たり前

政府とか他人のせいにすんな、
自分より幸せなあなたが最低のムシケラ

永劫の地獄に落ちて私の苦渋を思い知るがいい

その代わり今生でだめでも来世では、自分がお前の絶対的な支配者になってやる!!
そして自分の味わった苦渋を何倍にも返してやる!!
未来永劫呪ってやる!

まず、そんな、自分より認められる者が世に存在している事自体が許せない。

世の中平等であるべきだ。

そいつらに盾ついたところで、いじめ呼ばわりされるのも心外。

幸せな人生のくせに、弱者に同情?
嘘つき。死ね。

それを実現してくれる政治家以外認められないし、その意味では
安倍さんはまずまずの及第点だよね。

山本太郎?大西つねき?野原よしまさ?
何れいわとかいう偽善者。。

みんな死ねばいい!!

「これらこそが最高の本音の内容」

by
私嫉妬(恨みつらみ嫉み)
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/463.html#c92

[政治・選挙・NHK274] 現状のれいわ新選組党組織の構造、運営の下では、私の政治目標を叶えることはできないと判断し離党する決意に至りました(野原… 早期解散
98. 了徹[11] l7mTTw 2020年7月26日 09:10:39 : ixfDjwVM2I : SnFQNXYxOHlMT2c=[4]
↑96
コテハン書き忘れてましたが
92の「了徹」です。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/463.html#c98
[政治・選挙・NHK274] 現状のれいわ新選組党組織の構造、運営の下では、私の政治目標を叶えることはできないと判断し離党する決意に至りました(野原… 早期解散
100. 了徹[12] l7mTTw 2020年7月26日 09:59:17 : ixfDjwVM2I : SnFQNXYxOHlMT2c=[5]
真の大人なら、
子供(子や孫)の成長を見守りながら、
子供にとっての細やかなりとも優しい思い出作りに専念し、決して自らの尺度や価値観を押し付けず、
より良き将来やそれをサポートする社会あれと希うはず。

年を取るほどに、そのアプローチが確実に子や孫に伝わる事を実感するだろう。

事実、私の義父は90過ぎて癌を宣告され、ホスピスにて往生した。
娘から直接彼女のお腹にひ孫が宿った事を伝えられ
拙い文字ながらもボードに
「孫、ありがとう」
が物書きでもあった彼の最期の絶筆であった。
その後間もなく、彼が静かに息を引き取ったことをホスピスから伝えられ駆けつけたところ、対面したのは彼の尊厳に満ちた遺体であり、対面したと同時に医師が脈をとり(ある意味フリ)色々な所見から「死亡が確認されました」と告げられ
彼の冷たくなった手を握って家族全員で
「これまで本当に有難うございました」という気持ちが溢れ出してきた。

彼の妻であった義母と違い、直接の最後の瞬間には立ち会えなかったものの、その誇り高き死に様を伝えられ、感謝と自らの死生観を新たにする程の、清々しき在り様を観た思いだった。

ともかく自身の両親と
夫の両親の「死」全てと向き合ったことで

其々の死に様は、正にそれらのいずれかを目標として今後生きていきたい、
とまで思えるほどの、「死」そのものにさえ希望を感じさせる様な正しく

「尊厳死」であったように思う(無論その為の努力やコミュニケーションや介護経験もそれなりにあったと言っておくが)。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/463.html#c100

[政治・選挙・NHK274] 現状のれいわ新選組党組織の構造、運営の下では、私の政治目標を叶えることはできないと判断し離党する決意に至りました(野原… 早期解散
106. 了徹[13] l7mTTw 2020年7月26日 12:25:18 : ixfDjwVM2I : SnFQNXYxOHlMT2c=[6]
>>105

何を言いたいのだか…

ご意見の半分弱は正しい気もするが、
残りは全くこなれていない感じがする。

憲法については、つねき氏はあくまで護憲サイドに立っていると認識する。
少なくとも憲法13条については、はっきりした見解を述べている。

コロナウィルスについて
今考えていること、やろうとしていること
https://www.tsune0024.jp/blog/cbddaaa4a91 

下記のこれらの海外事情もご参考のほど

ーーー
どの患者を“助けない”べきなのか? 新型コロナウイルスと闘う医師たちが「命の選別」に取り組もうとしている https://wired.jp/2020/04/05/in-crowded-hospitals-who-will-get-life-saving-equipment/

コロナ禍で迫られる「命の選別」ドイツ医学界の提言「厳密ルール」の中身https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5e8d8121c5b62459a9313e11

ーーー
これらのリンクを参考に、現に世界で起こっている議論をベースとするなら、「命の選別論」に関しては多少なりともすっきりしてくるのでは。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/463.html#c106

[政治・選挙・NHK274] 令和新選組   山本太郎さま  日本の国を救って下さい。 世界の夜明け
18. 了徹[14] l7mTTw 2020年8月01日 18:48:39 : yKaygyKgK2 : aUJad0ZTUjMya0E=[1]
世界の夜明け氏に賛同します。

この間、多くのツイートやヤフコメを
目にしてきましたが、
圧倒的に大西氏支持が多いと感じています。
また、大西氏バッシングの多くが>>8氏や9氏のように乱暴か荒削り、又は他のバッシングに対し付和雷同的且つ表面的なのに対し、支持派は丁寧で冷静かつ、彼の(会見も含めた)発言内容について、切り取った内容の言葉狩りに始終することなくしっかり耳を傾けた上自分で考えた上での内省的で柔軟な意見が多いと感じて来ています。

また、ヤフコメでは、例のALS女性への嘱託殺人事件に対しても理解を示し、安楽死や尊厳死への議論を深める事を求める意見が多く、れいわの船後氏の意見表明に関して違和感を覚えたり批判的に受け止める人の方が多いと感じました。

また、大西氏自身が党代表や他の候補者(他の野党)などに対する(批判を超えた)攻撃や誹謗を諫めておりますが、れいわ新選組を分断しよう、潰しておこう、とする意図を察知して慎重に動こうとする「れいわ(山本代表)と大西氏双方」への支持表明も、思った以上に多いと受け止めております。


http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/603.html#c18

[政治・選挙・NHK274] 令和新選組   山本太郎さま  日本の国を救って下さい。 世界の夜明け
26. 了徹[15] l7mTTw 2020年8月04日 08:29:01 : yKaygyKgK2 : aUJad0ZTUjMya0E=[2]
>>25さん

当該動画を観て思ったことは、正しく私が持っていた疑問に対しての、全面的な答えになっていたという事です。
そして、これをベースに「命の選別」論を語っていたとするなら、正に今こそ問うべきことの正鵠を射ているという印象を持ちました。

3ヶ月も前に、
既に久住氏からこんな分かりやすい道標が示されていたと言うことですね。
そしてこれを観た上でつねき氏が語っていたとすれば、これはもっとその旨を強調した上で世に発信すべき内容でもあった、と思いました(更にこれをベースにメディアなりがもっと発信していれば良かったのに、です)。
特にメディアは現政権への忖度抜き若しくは圧力などに屈せず、、
とても重要な内容です、
正に「今こそ」。

そしてそこは、3月に出している大西つねき氏のブログ内容https://www.tsune0024.jp/blog/cbddaaa4a91 とも矛盾がないように感じましたが、

一方で…この間出てきたつねき氏のコロナ関連のビデオメッセージhttps://www.youtube.com/watch?v=YXWmH4XwJvYに関しては、コロナ無害説に少し日和っているような印象を受けました。

どうなんだろうか、今つねき氏も、山本太郎氏と同じように、政権からの圧力(求む日和=洗脳)を受けざるを得ない立場に置かされているのではないだろうか…

という、若干の懸念を禁じ得ない…
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/603.html#c26

[政治・選挙・NHK274] 令和新選組   山本太郎さま  日本の国を救って下さい。 世界の夜明け
27. 了徹[16] l7mTTw 2020年8月04日 08:41:00 : yKaygyKgK2 : aUJad0ZTUjMya0E=[3]
因みに私の基本的なスタンスは、ペンネの「了徹」をクリックすればご理解頂けると思っております。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/603.html#c27
[政治・選挙・NHK274] 令和新選組   山本太郎さま  日本の国を救って下さい。 世界の夜明け
28. 了徹[17] l7mTTw 2020年8月05日 10:10:33 : yKaygyKgK2 : aUJad0ZTUjMya0E=[4]
こんな活動をされているタレントさんもいます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200805-00010000-huffpost-soci
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/603.html#c28
[政治・選挙・NHK274] モーリシャス沖で日本のタンカー重油流出、政府はたった6人の国際緊急援助隊派遣(まるこ姫の独り言) 赤かぶ
20. 了徹[18] l7mTTw 2020年8月13日 05:52:55 : EHX7KwoaBA : UG9jaTBlOGN3a0E=[1]
>11の動画

あまりにもショッキングで…

髪の毛がオイルを吸収するという理由で、住民が丸坊主になっている

日本は、今美しい国を、島を、自然と住民の生活や健康を…
破壊し
滅ぼそうとしている!

それも原発事故のようにじわじわと…ではなく急速にだ!

先ずは商船の責任者、政府、そして国民の有志全員丸刈りにして現地に髪の毛を送ろう、いやそれでもまだ足りない

このまま船が真っ二つになったら…

この記事も何が6日に起きていた事故だ、先月の25日、もう3週間も前…
その間ちゃんと報じたのか!!

生態系を破壊し、国を滅ぼしかねないレベルの大事故…
本当に大本営発表極まれりだ!!

自分はTVが壊れ、新聞もとっていなかったので、先程ここで初めて知って
動画に目を疑った
ネットニュースは日々目を通していたのにここに来て初めて知った

当然現地の怒りは物凄い

まだオリンピックなどと抜かすな万が一コロナが収束していても世界中からのボイコットは必至だ!!
安倍が顔色悪くして逃げ回ってたのもこのせいか?
まあ、あんな狂った日本国丸の船長の元ではそれ以下の全ての船長も狂うだろうよ

胸が痛い

日本人として、恥と罪悪感で一杯だ
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/872.html#c20

[政治・選挙・NHK274] モーリシャス沖で日本のタンカー重油流出、政府はたった6人の国際緊急援助隊派遣(まるこ姫の独り言) 赤かぶ
21. 了徹[19] l7mTTw 2020年8月13日 05:58:43 : EHX7KwoaBA : UG9jaTBlOGN3a0E=[2]
無論現地に確認を取った上でだが、
全国の床屋や美容院に、切った髪を捨てずにモーリシャスに送るよう呼びかけるのはどうだろう?

通常時ならアベノマスク級の嫌がらせにしかならないだろうが、動画を見た後では…
やはり迷惑だろうか?
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/872.html#c21

[政治・選挙・NHK274] モーリシャス沖で日本のタンカー重油流出、政府はたった6人の国際緊急援助隊派遣(まるこ姫の独り言) 赤かぶ
22. 了徹[20] l7mTTw 2020年8月13日 06:22:37 : EHX7KwoaBA : UG9jaTBlOGN3a0E=[3]
さっきニュースを探してみたら、
タンク内の燃料は回収されたとか

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200813-00000003-jij_afp-int

ひとまずは良かった…

http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/872.html#c22

[政治・選挙・NHK275] <一気に27ポイントアップ>JNN世論調査、内閣支持率62.4% 異例の高さ <ポスト安倍 菅氏48% 石破氏27%> 赤かぶ
23. 了徹[21] l7mTTw 2020年9月07日 12:09:55 : sGkUlfHWcA : NGxLa2s3TnhqQW8=[1]
>>20
その日本人て誰。

「いのちの輝き」がテーマの、
大阪万博のロゴに、
「コロシテ君」なる渾名がついたとか。

あれを観た瞬間、腸閉塞(かつて自分も患って死ぬ思いを感じた)とか、
腸捻転、そうでなくとも酷い便秘がイメージされて、今際の際の
「最期の命の輝き」を想起した人。

又はマッドサイエンティストの悪しき生物実験体…
ハヤクニンゲンニナリタイ、ダケド……
だからコロシテ君。

多分感性が正しい。
日本人かどうか以前に少なくとも人間だろう。


今回の安倍政権や菅への世論調査結果とやらに同様に苦悶を禁じ得なかった者らと同じく。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/579.html#c23

[政治・選挙・NHK275] <一気に27ポイントアップ>JNN世論調査、内閣支持率62.4% 異例の高さ <ポスト安倍 菅氏48% 石破氏27%> 赤かぶ
28. 了徹[22] l7mTTw 2020年9月07日 12:42:14 : sGkUlfHWcA : NGxLa2s3TnhqQW8=[3]
>>27=了徹

23の追記
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/579.html#c28

[政治・選挙・NHK280] ひたすら「感動」をあおる五輪報道 皆はき違えていないか ラサール石井 東憤西笑(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
73. 了徹[23] l7mTTw 2021年4月17日 01:50:40 : KcN3cHBnJc : Nk56Y2o2aDBHVFU=[2]
13、40、64、45です。
>68
地下爺さん

このスレは下になり過ぎたので、今度やってみたいと思ったらその線でトライしてみようと思います。

勿論、地下爺さんが13をコピペで使って他でやってくれるのも構いません。

ご指導ありがとうございます。

ひょっとしたらこれだったかも、というコテハンのパスワードに思い当たったのでトライしてみます。


http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/227.html#c73

[政治・選挙・NHK280] ひたすら「感動」をあおる五輪報道 皆はき違えていないか ラサール石井 東憤西笑(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
74. 了徹[24] l7mTTw 2021年4月17日 01:51:32 : KcN3cHBnJc : Nk56Y2o2aDBHVFU=[3]
ビンゴでした!

http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/227.html#c74
[政治・選挙・NHK280] ひたすら「感動」をあおる五輪報道 皆はき違えていないか ラサール石井 東憤西笑(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
75. 了徹[25] l7mTTw 2021年4月17日 04:19:37 : jsAY9UmufM : aVZETjgxMkRGbVE=[1]
因みに、当方の皮肉を見抜いて下さった>42 MllDcjNWVHpBMmc さんの過去ログにざっと目を通しましたが、驚くほど当方と意見が一致しております。
もし、固定ID(数年前、[2000]は超えてた)を持っていた頃から阿修羅に継続的に書き込んでいたとしたらほぼ違わぬ内容になったと思える程です。
というわけで、当方の基本的な世の見方はそちらを参照して頂ければ。笑
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/227.html#c75
[政治・選挙・NHK280] <日米首脳会談、日本は最悪のメンツ!>「ワロタw こんな面子でアメリカとwww」  赤かぶ
19. 了徹[26] l7mTTw 2021年4月19日 06:43:34 : bajNG2laGM : VjdLMXd1am1wb0U=[1]
バイデンの「頑張ったで賞」も過分だ。
大体スガ連中なんぞ碌な努力もしていないじゃん。
ダメ出しする親や教師(日本の主権者は国民なので、平均的国民サイドがそっち)に対して頑張ってタダ捏ね続ける学習できない赤点続きのガキンチョの努力を褒める…ったって、
はい偉かったねでももう話終わり!
It's done!
で打ち切るのがマトモな親教師ってもんじゃないのかな?

ま、残念賞でも賞は賞!って喜ぶ位のもともと頭の出来の良くないが無邪気な子供だと思えば残念賞位がピッタリかもねw
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/338.html#c19

[経世済民135] 大学生を借金で苦しませる日本。元国税調査官が暴く授業料「大幅値上げ」の大嘘(まぐまぐニュース) 赤かぶ
12. 了徹[27] l7mTTw 2021年4月24日 22:52:27 : Ygd8BMe6Q5 : RXIwV1VsZkNXM2c=[1]
>11
因みに7です。
忘れてましたが最近復活させたコテハンも入れておきます笑。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/297.html#c12
[経世済民135] 大学生を借金で苦しませる日本。元国税調査官が暴く授業料「大幅値上げ」の大嘘(まぐまぐニュース) 赤かぶ
15. 了徹[28] l7mTTw 2021年4月25日 01:09:04 : RCbHveywOk : YjlSdW9kRC5zSFU=[1]
>13
今は実際そうなっちゃてますよね。

だからこそ日本(元ガリ勉からの反知性主義)のお偉い懐古主義爺さんどもを横目で見て、敢えて思い切って、偏見や思い込みも傍に置いて中国含めた世界に羽ばたいてみる位してみないと、日本は今後「見直される」事すら無くなってしまうと思うよ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/297.html#c15

[政治・選挙・NHK280] 卑劣、無責任、盗っ人猛々しい“三浦瑠璃”というデマゴーグ それでもバカとは戦え(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
37. 了徹[29] l7mTTw 2021年4月25日 03:38:44 : RCbHveywOk : YjlSdW9kRC5zSFU=[5]
政権にとっては、「立場(メンツ)が大事、金が大事」ってな優先事項になってるんだろうけどさ。
賢明な一般国民にとっては、それに先立つ「命が大事」ってな当たり前の話なんだけどね。
俗に「命あっての物種」って言うじゃない?
そんな事もわかんないのかな…,?
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/420.html#c37
[経世済民135] ANA、パイロット出演のYouTube動画に削除警告…合併先社員へパワハラ横行(Business Journal) 赤かぶ
2. 了徹[30] l7mTTw 2021年4月26日 23:52:16 : lGyKxqlxEM : dkdrUmhRTHV1dmM=[1]
日航と統合する事になっても、
JANALは絶対やめたほうがいい。
Jアナル(英語っぽくはジェイ・エイノー)とかって呼ばれて世界中の嗤いものになるのは確実だ。
JANA(じゃ〜な)の方がマシではあるけど、それもなんだかな。

なんか他にないの?
うーん…JANALAだとJオナラみたいだし、そのまま並べてJALANAとかANAJALとかのいいと思うんだけど、どっちが先とか上だとかで揉めるのかな?
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/302.html#c2

[政治・選挙・NHK280] <「世界中に広まってほしい!」>病院の窓にデカデカと「医療は限界 五輪やめて」(田中龍作ジャーナル) 赤かぶ
50. 了徹[31] l7mTTw 2021年5月05日 19:57:55 : TgHXWoTp2M : Tk5scC5yaTVZbFU=[1]
>14
むしろ、張り紙の「勘弁して」の方が
悲痛な叫び声としてリアルに伝わる分だけ胸に響くが。
今過酷な拷問(暴力)に遭っている真っ只中の人間が「許さない!」なんて強気の訴えをしていられるだろうか?
イジメやDVや執拗なハラスメントに遭っている(弱らされている)人自身は、「勘弁してください」「もう許して、やめて!」としか言えない。

「許さない」は、当事者以外の人間が当事者擁護の為の正義感から発するような言葉だ。今正に痛みと限界を感じている当事者から出てくる台詞ではないよ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/606.html#c50

[政治・選挙・NHK280] 日本国民守らぬ五輪ワクチンでドヤ顔(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
10. 了徹[32] l7mTTw 2021年5月08日 09:20:00 : lw8Q01tgF6 : MkJzS1FQNnNjUWM=[5]
それどころじゃない、そんな議論は周回遅れになりつつある。

英国型だけじゃない、インド型も年齢世代問わずだ。

つまり、どの世代でも罹患し、重症化する可能性がある。
まずワクチンより治療法。

自分が探った限りでは、イベルメクチンと5-ALA(共に日本が発見・開発、サプリも有り)、それと中国漢方の清肺排毒湯の期待性が高いと思える。
生体由来か、伝統的な生薬由来である(つまり副反応の可能性が低い)ことも注目すべき。
それでも変異株に対しては限界はあるかも知れないが、研究開発及び治験をサボるよりずっとましだろう。

その上で、ワクチンの開発・投与も怠るべきではないとは言えるが、優先順位がおかしくなっている。

大体、優先順位のおかしさの筆頭に上がるのが「五輪優先」「目先の金目優先」だ。

命優先、科学優先ではないのか?

コロナウィルスとは、世の中の歪みそのものを体現した形で生じた自然現象なのではないのか。
つまり世の病そのもの。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/656.html#c10

[政治・選挙・NHK280] ワクチン優遇が問題化してるのに大阪維新・府議の「感染、即入院」はなぜ報じられない? 府議会事務局も即入院を認めたのに(リ… 赤かぶ
30. 了徹[33] l7mTTw 2021年5月17日 03:22:08 : TgHXWoTp2M : Tk5scC5yaTVZbFU=[18]
んー、まあでも、この報道が
「重篤でない限り入院しちゃいけないんだ」っていう萎縮を招くようなら、考えものだ。

京都の20代の方も当初重篤じゃないと判断され入院を見送られたものの、
翌日亡くなられている。

寧ろcovid19の「急変しやすさ」を念頭に置いて軽症者でも入院できるように医療体制を整えることが急務なのに、こんな「不公平論」で世間の立腹を煽る方が本末転倒なのでは。

医療現場でのトリアージが、若い者優先ではなく偉い人優先になっているのが問題、といいたいのなら分かるが、
それならはっきりと「トリアージ問題」として焦点を当てて問題提起すべき。

それに応じた政府の対応への批判や提言を行うのならまだ建設的なのだが、
ともすれば、軽症者への我慢を強いる記事と捉えられかねない。

そうでないと、かつて大西つねき氏が言ったように、このままだと否応なくトリアージせざるを得なくなる、というかそうなるでしょうねという指摘を真剣に捉えてなるべくそうならないよう先手の対策を取っておけばよかった、という話になって結局現実になって後付けで歯軋りしているようにしか見えなくなっている。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/794.html#c30

[政治・選挙・NHK281] ワクチン1000万回突破でも見逃せない「接種後死亡」の衝撃(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
30. 了徹[34] l7mTTw 2021年6月02日 18:00:29 : X2pjbN06VQ : YXB1YVJ6N1duUHM=[1]
14、15です。
IDがリセットされたようなので、コテハンにて投稿します。

Germany and EU ドイツとヨーロッパのワクチン悲劇
https://rumble.com/vgu5u1-germany-and-eu.html
(14のリンクのボッシュ博士の動画もそうですが、字幕付きです)。

恐ろしいことが暴かれつつあると思います。

●新型コロナワクチン(特にmRNAワクチン)は命と健康にとって、かつて使われてきたワクチンの100倍危険

●パンデミックの最中にワクチンの集団接種を行う事は、人間(或いは家畜等動物も含むかも知れない)を新たな凶暴な変異株製造装置に変えるに等しい

既に受けてしまった人にとっては(仮に今現在何事もなくても)、かなりショッキングな報告になっていると思います。
これから受けようかどうか迷っている方には、思い止まることをお勧めします(代替として、14に挙げたサプリや、イベルメクチンという手段があります)。

ついでですが、インドからこんな報告も出ています。
https://blog.goo.ne.jp/hanamiduki87/e/0e90d0ae81ce54672ea43de72a0287da


http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/229.html#c30

[政治・選挙・NHK281] ワクチン1000万回突破でも見逃せない「接種後死亡」の衝撃(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
56. 了徹[35] l7mTTw 2021年6月03日 13:40:46 : TgHXWoTp2M : Tk5scC5yaTVZbFU=[34]

rHKWPyWo9M :Mk5NTW1ycHBYbTY様

(当スレの14、15、30です)
貴重な情報の数々ありがとうございます。家族、友人で共有してみたいと思います。

mRNAワクチンの概要を初めて聞いた時から、
「ええっ!あのトゲトゲの情報を身体にそのまま注射しちゃうのっ??」
とかなり強い拒否感覚を覚えましたが、そういう感覚に素直でいることは大事だと改めて思いました。


…それにしてもこのワクチンは酷すぎる!!
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/229.html#c56

[政治・選挙・NHK281] ワクチン1000万回突破でも見逃せない「接種後死亡」の衝撃(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
68. 了徹[36] l7mTTw 2021年6月04日 04:12:31 : 0BmViqpI3E : anpJcy5Wa2V2ZVE=[1]
>65
不潔というが、蝙蝠もゴキブリも、とても生命力が強い…
と言う事は、彼ら自体は非常に強い抗体(免疫力)を持っているという事なのでは。カニなどの甲殻類もクモなどの仲間のようだが、それらのキチン・キトサン質は蜘蛛の糸同様物質がある。

ゴキブリキトサンなんてのも抗体や化学素材としての研究対象になっているようだ。
蜘蛛(そのもの)やゴキブリの仲間を食する文化もある。
悪魔の使いなどと言われ嫌われている生き物も、見方を変えればなかなか人に役立つ存在といえるのでは。

それと、超アホだと言われる鳥類のダチョウも非常に免疫力が強く、ワクチン開発に寄与する可能性も大いにありそうだ。
https://www.fnn.jp/articles/-/175348
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/229.html#c68

[政治・選挙・NHK281] ワクチン1000万回突破でも見逃せない「接種後死亡」の衝撃(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
70. 了徹[37] l7mTTw 2021年6月04日 04:35:15 : KgD0wSsV2c : MW9sLmJZYnlQam8=[2]
まあ、自然の生物進化に纏わる免疫力(NK細胞など)の研究やワクチンへの応用(研究)は大いに意義がありそうだが、DNAやRNAを弄る所謂遺伝子操作の類には、大いに問題がありそうだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/229.html#c70
[政治・選挙・NHK281] <長妻議員は真相を突く質問をした>「尾身外し」明らかに オリパラ組織委の専門家会議から(田中龍作ジャーナル) 赤かぶ
16. 了徹[38] l7mTTw 2021年6月04日 04:48:52 : Se7iIOnu2I : RVUxZHF4VzkzQ0k=[1]
>11 黙示録ワクチンさん

私は基本的に、根拠を明らかにしていない陰謀論の類には基本ノータッチを貫いてきましたが、この投稿にはつい説得力を覚えて反射的に頷いてしまった。

成る程そういう事になってるのか、と


http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/259.html#c16

[政治・選挙・NHK281] ワクチン1000万回突破でも見逃せない「接種後死亡」の衝撃(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
71. 了徹[39] l7mTTw 2021年6月04日 05:33:37 : DP2yeMDDnQ : SFRmMjdCb3RzSHM=[1]
ざっくりと言うと、多分に感覚的な印象ではあるが、自然の生物を対象とした研究者には、あるがままの存在への「愛」を感じるが、
遺伝子操作の研究者には命や存在への「愛」が感じ取れない。
モンサントの例の「見込みない種」(アンソニーバージェス・時計仕掛けのオレンジ作者の本のタイトル借用)同様渇き切って無味乾燥なディストピアを夢見る科学者の世界に巻き込まれたような異様な興奮を伴う不毛感しかない。
…と、ちょっとマニアックにカッコつけてみたけど、例えてみてもそんな変な感想しか浮かばない。

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/229.html#c71
[政治・選挙・NHK281] ワクチン1000万回突破でも見逃せない「接種後死亡」の衝撃(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
72. 了徹[40] l7mTTw 2021年6月04日 06:02:09 : s2Tqnu3WuI : LjVpMkxDeU9aaU0=[1]
>71
説明が荒っぽくてごめんなさい。

実は「見込みない種子」という本を自分がちゃんと読んだわけではないが(と言うか、内容が難解過ぎて自分は断念)、しかし読破した身内(中卒)から、あらすじや内容の説明を聞いた。

で、なんというか…。

その説明によると要するにLGBTの人権を認めるまでは良いとしても、仮にLGBTであることしか存在を認められない、異性愛を法的に認めないような極端な社会が訪れたとしたら…というようなテーマで実験的に描かれたような話で、だが結局どうなるかは判然としない、ただ不毛で茫漠とした世界が訪れるだけ?というような話に聞こえた。
で、その後モンサントの遺伝子組み換えの種を話を聞いて、ふとその時の説明を思い出して、今の科学者は、組織の維持と目先の金儲けの為にはそんなディストピア小説のような悍ましい不毛な世界を実現してもいいとすら思ってるんだろうか…と寒気を覚えた事があったのでつい引用(映画になった時計仕掛けのオレンジは観たけど、その設定の異常さの輪を何倍にもかけたような、例え読み切れたとしても疲れしか残らないんじゃないかって感じ・苦笑)。
正直、その説明は数十年前1984の粗筋を長々と聞いた当時より怖かった…。

で、今の遺伝子ワクチンの正体って一体……!?

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/229.html#c72

[政治・選挙・NHK281] ワクチン1000万回突破でも見逃せない「接種後死亡」の衝撃(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
73. 了徹[41] l7mTTw 2021年6月04日 06:20:53 : Rhntr6Oylg : TlBiOFF3OUViaGs=[1]
まあでも、こういうある意味やおい的(ヤマなしオチなし意味なし)?小説の設定はあくまで作者の妄想の産物に過ぎないのだろう。

逆にこれがLGBT差別に繋がるような一定の人々の妄想や極論に火を付けるのはまずい。

しかし一定の為政者や科学者が、不毛な未来を夢(妄想)見て権威権力、マスメディアを通したディスインフォメーションを用いて人々を操ろうとしている異様な事態が今のワクチンを通して現実に迫っている可能性を感じ、あくまで仮想や想像力を拡張してみる必要もあるのではないか…
と思い例として挙げてみた次第です。
(つまり坊主憎けりゃ、みたいにワクチン全てを否定するのではなく、極端な技術に導かれるなる異様さには気付くべきではと)。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/229.html#c73

[政治・選挙・NHK281] 在台邦人「アストラゼネカ」ワクチン優先接種に戦々恐々(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
24. 了徹[42] l7mTTw 2021年6月07日 01:37:50 : TgHXWoTp2M : Tk5scC5yaTVZbFU=[36]
アストラゼネカ他(中国製、ロシア製含む)のワクチンもそうですが、
ファイザーのワクチンなんてもっての外、全くお勧め出来ません。

長くなりますが、以下の専門家による記事(意見書)を参考にして下さい。比較的読みやすい内容だと思います。

The COVID-19 spike protein may be a potentially unsafe toxic endothelial pathogen (trialsitenews.com)

PaulAlexander June 1, 2021
ーーー
(和訳)

COVID-19スパイクタンパク質は、安全性の低い有毒な内皮の病原体である可能性がある

ポール・イライアス・アレキサンダー博士、パルベス・ダラ医学博士、MBA、ハワード・テネンバウムDDS博士

私たちは、子供と青年のワクチンによる害を提起します。私たちは科学者であり、予言者でもあります。人間に接種する前に厳格な事前検査を受けたワクチンの科学性を信じています。特に、CDCのVAERSワクチン有害事象データベース、欧州のワクチン有害事象報告データベース、および一般メディアの証拠で報告されている有害事象がエスカレートしていることを考えると、COVID-19ワクチンについて非常に深刻な懸念を抱いています。ワクチン接種後に数千人の死亡例が報告されていますが、これらはワクチンと一時的に関連していると思われ、非常に憂慮すべきことです。私たちは警鐘を鳴らし、早急な検証を求めています。

また、安全な医薬品やワクチンのみを投与しなければならない妊娠中の女性に対しても、このようなリスクを懸念しています。私たちは、未検証の生物学的物質を妊娠中の女性に投与することは絶対にありません。妊婦にワクチンを投与することは、例外ではありません。これらのCOVID-19ワクチンには非常に懸念すべきリスクがあります。私たちが言っているのは、即時的なリスクだけではなく、自己免疫疾患などの数年後に現れる長期的なリスクについてです。私たちは、ワクチンに必要な長期的な安全性のデータを持っておらず、このことを非常に心配しています。実際のところ、私たちは「適切に」開発されたワクチンを強く支持していますし、アンチワクチン派でもありません。

私たちは、COVID-19が年齢とリスクに基づいて運用されていることを認識した上で、年齢とリスクのターゲットに基づいて層別化された「集中的な」アプローチを常に主張してきました。万能型」のアプローチは最適ではなく、機能しません。私たちは、高リスク者(高齢者、合併症を持つ高齢者など)を強力に保護することができず、一方で、「健康」で「低リスク」の健康な人たちを制限する政策を続けていますが、これは、病原体が単独で引き起こすことができた以上の壊滅的な社会的影響をもたらしています。 いったん感染すると、その結果はウイルスそのものよりも、その人のベースラインのリスクに関係します。年齢、肥満、糖尿病などが主なリスク要因となります。特に肥満は大きな要因となっています。

非科学的で、非論理的で、不合理で、馬鹿げていて、不条理な学校閉鎖政策によって、今後何十年にもわたって子供たちに害を与えてきましたが、中でも最も悪い影響を受けたのは、非常に貧しい子供たち(マイノリティ、アフリカ系アメリカ人、ラテン系アメリカ人、南アジア/東南アジア系アメリカ人)です。また、働く女性、特にマイノリティの女性も最悪の状況に置かれています。彼女たちは、「ノートパソコン」のように学校を閉鎖したり、ロックダウンしたりする余裕がありませんでした。すべての政府と、彼らの根拠のない、学問的にずさんな「医療顧問」と呼ばれる人々を恥じます。彼らは、自分たちの思惑通りにならない科学や証拠に対して、深い認知的不協和を示しました。CDC、FDA、NIHなどの政府機関は、COVID-19に関連するすべての事柄について誤りを犯しています。アンソニー・ファウチ博士は、意味不明で不正確な発言を繰り返し、国民を非常に混乱させた。彼らは皆、失敗したのです。

ワクチンの安全性に関する懸念に焦点を当てる前に、私たちはワクチンの真の有効性と報告された効果の推定値に疑問を投げかけます。フェーズI/II試験の分析では、mRNAワクチンの効果は95%と報告されています。その意味は、相対的リスク低減率(RRR)から導き出されました。実際の数字を使って絶対リスク低減率(ARR)を決定すると、結果はわずか0.8%となります。ARRが公表されていれば、有効性については別の見解が示されていたでしょうし、有益性の指標がこれほど低く、有害性の可能性もあるワクチンをなぜ受け入れるのでしょうか?

このことは、CDC、NIH、アンソニー・ファウチ博士などの製薬会社や、95%のRRRが意味のある方法で有効性を反映していないことを知っていながら、一般の人々に最適な情報を提供しようとするすべての人々によって、ひどく欺かれたことである。国民が意思決定をする際に意味を持つのは、ARRです。

また、ハイリスク患者への早期治療を妨げてきた医療機関カルテル、学術科学者、FDAなどの規制当局、NIHなどの機関も恥ずかしい限りです。彼らはこれらの薬が効くことを知っていながら、何十万人(少なくとも80%)もの人々を無用に死なせてきました。安全で、効果的で、安価で、入手可能な治療薬へのアクセスを拒否された人々が亡くなっているのです。私たちは、早期に治療を開始すれば、患者さんを救うことができることを知っていました。入院や死亡のリスクを85%も減らすことができるのです。しかし、医学界は治療ニヒリズムの集団思考に陥ってしまいました。医師は、勇気を持って立ち上がり、臨床的な裁量と判断を行うべきでした。彼らは通常のように経験的なアプローチをするべきだった。自分の臨床判断を信じて、怖がっていて助けを必要としている患者を治療すべきだったのです。ただ、家に帰して「様子を見て」「その場で悪化させて」、呼吸がうまくできなくなったり、発作が起きたりしたときに初めて私に会いに来てください(あるいは救急外来に行ってください)とは言わないのです。その時には手遅れになっていることが多く、治療もより複雑になっています。これは大失態であり、ロックダウンや学校閉鎖、マスク着用義務などの大失敗や、これから説明する潜在的に安全でないワクチンと並んで、歴史上最大の公衆衛生上の災害の一つとして語り継がれるでしょう。

ワクチンの安全性の問題について SARS-CoV-2ウイルスは、ウイルスの球体上に配された配糖体スパイクタンパク質(スピキュール)を持っており、このタンパク質を使ってウイルスは呼吸器上皮細胞などの表面にあるACE2受容体に結合する。受容体結合ドメインと切断セリンプロテアーゼ酵素(およびフリン切断部位)の助けを借りたこのドッキングまたは結合により、ウイルスはその外膜と宿主細胞の外膜を融合させ、ウイルスのmRNA遺伝物質を細胞の内部に侵入させる。その後、mRNAは、リボソームなどの宿主細胞の代謝装置を利用して、多数のスパイクタンパク質を生成する。ウイルスに対する免疫反応を構築する一環として、スパイクタンパクを構築するためのmRNAコード(mRNAデリバリープラットフォーム)またはスパイクタンパクを構築するためのDNAコード(アデノウイルスベクターデリバリープラットフォーム)を注入している。これがCOVID-19ワクチンの中核となる理論であり、免疫がどのように形成されるか(中和抗体の形成)を示しています。

しかし、COVID-19は呼吸器系の病気と同様に血管系の病気であることがわかっており、壊滅的な症状の多くには、血液循環の障害と損傷という共通点があることがわかっている。研究者たちは、SARS-CoV-2ウイルスが、血管の内側を覆う内皮細胞に感染することを発見しました。"この病気は呼吸器系だけの病気ではなく、そもそも呼吸器系の病気だが、実は血管系を巻き込んで人を殺す病気である "という概念が生まれてきている。SARS-CoV-2は、in vitro(実験室内)で人工的に作られたヒト血管オルガノイドに直接感染することが明らかになっている。

さらに、現在、ワクチン接種直後に、出血性疾患、血液凝固、死亡などの副作用が何千件も発生しており、この密接な時間的関係から、ワクチンの内容がこのような事態を引き起こしていると考えられています。副作用は、前述のようにCDCのVAERSデータベースと欧州の有害事象データベースに記録されていますが、任意で行われている報告では、少なくともVAERSデータベースでは、事象の約1%を捉えていることがわかりました。このように報告数が非常に少ないことから、ワクチンによる罹患率や死亡率の真の姿を未だに把握できていないことが懸念されます。

このような知見があり、科学文献を通じて広く知られていることから、私たちは、少なくとも安全性の問題が明らかになるまでは、これらのワクチンの投与を一時停止することを求めています。この点で、特に子供と若年層に関しては、現在のところワクチン接種を一時停止することを求めています。子どもたちにワクチンを接種する必要性については、安全性のデータも証拠もありません。私たちが最も懸念しているのは、これらのワクチンの安全性分析が行われておらず、安全性を確認するために必要な追跡調査の期間が、初期の試験では中央値で2ヶ月に限られていたことです。これは公知の事実です。

最近のノルウェーの報告書によると、「ファイザー・バイオンテック社のcovid-19ワクチンは、ノルウェーの老人ホームで体の弱い高齢者が少なくとも10名死亡した原因になっている "可能性が高い"」と結論づけられています。この報告は、私たちにワクチンの機能性に関する重大な懸念をもたらしました。同様に、島澤氏はCOVID-19ワクチン「tozinameran」(BNT162b2、ファイザー・バイオンテック社)を接種した日本人女性の潜在的な有害事象について報告しています。"コロナウイルスワクチン投与後の脳静脈洞血栓症や頭蓋内出血(ICH)の報告は、その安全性に対する懸念を引き起こしています。日本では、これまでに10名の死亡例(男女5名)が報告されています。5人の女性のうち4人はICH、もう1人は誤嚥性肺炎で死亡したが、5人の男性は全員が脳卒中以外の原因で死亡した」としている。

2020年12月には、小児リウマチ専門医のJ.Patrick Whelan博士が、mRNAワクチンは安全性試験で評価されていない方法で、脳、心臓、肝臓、腎臓に微小血管障害を引き起こす可能性があるとFDAに警告しました。Whelanは次のように述べています。"スパイクタンパク質自体が、Covid-19に関連する組織損傷を引き起こす可能性があるのでしょうか?Nuovoら(in press)は、COVID-19で死亡した患者の13/13脳において、脳微小血管の内皮にウイルスRNAを含まない偽ウイルス(スパイク、エンベロープ、膜タンパク質)が存在することを示しています。

さらに、マウスに全長のS1スパイクサブユニットを尾静脈注射すると、S2サブユニットを注射したものには見られない神経症状(口渇の増加、ストレス行動)が見られた。S1サブユニットは、マウスの脳の微小血管の内皮に局在し、強力な神経毒を持つ。つまり、SARS-CoV-2のスパイクS1サブユニットだけでも、ヒトとマウスの両方の脳のACE-2陽性内皮によってエンドサイトーシス(飲み込み)される可能性があるということだ。COVID-19の神経学的合併症の基礎となっている可能性のある小脳炎を併発している」Whelanはさらに、「主要なSARS-CoV-2ワクチンの標的となっているウイルスのスパイクタンパク質は、脳、心臓、肺、腎臓などを含む遠隔臓器に損傷を与える重要なエージェントの1つでもあるようだ」と述べている。もしそうだとすれば、これらのワクチンが心臓に与える影響を早急に評価しなければなりません。もし何百万人ものワクチン接種者が心臓の血管系や脳に長期にわたる後遺症を負うことになれば、壊滅的な打撃を受けることになるからです。Whelan氏は、「完全長スパイクタンパク質ベースのワクチンが他の臓器に与える意図しない影響を短期的に評価できない」としたら、それは大変なことだと主張しています。

さらにWhelan氏は、「ACE-2受容体の発現は、脳と皮下脂肪の微小血管系で最も高く、肝臓、腎臓、心臓では程度が低い」と報告しています。さらに彼らは、コロナウイルスが肺と鼻咽頭の中隔毛細血管内皮細胞でほぼ独占的に複製されることを明らかにした。そして、これらの細胞のウイルス溶解と免疫破壊により、ウイルスカプシドタンパク質(または疑似ビリオン)が放出され、これが循環して、これらの他の部位にあるACE-2受容体に結合し、マンナン結合レクチン補体経路が活性化され、微小血管内皮に損傷を与えるだけでなく、多くの炎症性サイトカインの産生を誘導することを明らかにした。Meinhardtら(Nature Neuroscience 2020, in press)は、脳内皮細胞のスパイクタンパク質が微小血栓(clot)の形成に関連していることを示しており、Magroらと同様に脳内皮細胞にウイルスRNAは見られない。つまり、ウイルスタンパク質は、ウイルスを積極的に複製することなく、組織にダメージを与えるようです」。

これは、スパイクがそれ自体で病原体のように振る舞い、壊滅的な罹患率や死亡率を引き起こす可能性があることを意味する。

Suresh(2020)は、「SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、膜融合とウイルスの侵入を促進することに加えて、ヒト肺血管細胞の細胞増殖シグナルを促進し、COVID-19で死亡した患者は肺血管壁が厚くなっており、スパイクタンパク質と致命的な疾患である肺動脈性肺高血圧症(PAH)との関連性を示している」と報告している。

Suzuki(2021)は、SARS-CoV-2スパイクタンパクがヒト宿主細胞で細胞シグナルを誘発する能力と、COVID-19ワクチンがもたらす可能性のある影響について検討した。彼らは、ワクチンが「スパイクタンパクを体内に導入してウイルス中和抗体を誘発する」ことを目的としている一方で、ヒト宿主細胞がスパイクタンパクに敏感に反応して細胞シグナルを誘発することに注目しています。

Zhang(2020)は、SARS-CoV-2が血小板ACE 2に結合し、COVID-19の血栓症(血液凝固)を増強する役割を調べた。彼らは、健康なボランティア、非COVID-19、COVID-19患者の血小板を使用し、野生型マウスとhACE2トランスジェニックマウスも使用した。彼らは、SARS-CoV-2が「スパイクとACE2の結合を介して血小板の活性化に関与する」という異なる機能を持つことを報告した。彼らは、SARS-CoV-2による血小板の活性化が、「COVID-19患者の血栓形成や炎症反応に関与している可能性がある」と報告した。

同様に、Lei et. (2021)も、気管内に曝露したマウスの動脈と肺の両方で、シュードウイルスが炎症と損傷に寄与していることを報告している。彼らは、「健康なヒトの内皮細胞を同じシュードウイルス粒子に曝した。これらの粒子が内皮のACE 2受容体に結合すると、それらの内皮細胞でミトコンドリアの損傷と断片化が起こり、関連組織に特徴的な病理学的変化をもたらした」。この研究は、スパイクタンパクが、他のウイルスやゲノムを伴わずに単独で、「COVID-19に関連した」内皮障害を引き起こすという、非常に深刻な見通しを示しています。

このような副作用のデータや、SARS-CoV-2が脳血管系を含む複数の臓器の血管系に深刻な影響を与えるという著名な科学者の研究や警告が出てきている中で、なぜワクチン開発者やCDCの取り組みが、米国の一般人口全体、特に子供や若者、COVID-19に過去に感染したことのある人々へのワクチン接種に集中しているのか、私たちは強く疑問に思います。

さらに、過去に感染したことのある人は、有益性がなく、深刻な害を及ぼす可能性があるため、ワクチンを接種すべきではないと考えています。彼らは効果的に免疫を持っており、その免疫が持続するかどうかは問題ではありません。しかし、呼吸器ウイルスへの自然暴露による免疫は非常に耐久性があり、100年も持続するという証拠があるのです。"これらの研究は、1918年のインフルエンザ・パンデミックの生存者が、この独特の毒性を持つウイルスに対する高機能のウイルス中和抗体を保有していること、また、ヒトはウイルスに曝露した後、何十年も、つまり人生の10年目に入っても、ウイルスに対する循環B記憶細胞を維持できることを明らかにしている」と述べている。

さらに、報告されているワクチンによる有害事象や死亡が新たに発生していることから、私たちはCDCのVAERSシステムの独立したデータ安全性監視委員会がCOVID-19ワクチン接種後の数千件の入院や死亡を緊急に検証し、何が「決定的に」死亡の原因となったかを評価することを求めます。しかし、私たちは、このような独立した安全性監視委員会が、この政治化された医療の時代に独立した存在であり続けられるかどうかを疑問視しています。

具体的には、生物学的には、スパイクタンパクが血漿(血液の流れ)に入り、全身を循環して脾臓、骨髄、肝臓、副腎に移動し、卵巣では濃度が高くなる可能性があることがわかってきました。また、血小板や血管内の細胞にある受容体と結合する可能性があります。内皮細胞の病原体として機能する能力を示しているのです。これが事実であると証明されれば、血液凝固に関わる血小板が固まってしまい、これらのワクチンに関連してすでに見られた血液凝固の問題を引き起こす可能性があります。これは壊滅的な事態になりかねません。心臓血管系の一部であるため、心臓疾患を引き起こす可能性があります。心臓血管系の病変はスパイクタンパクが原因であると考えられます。

"科学的には、スパイク・プロテインが血中に入ると、それだけで心血管系にダメージを与えることがわかっています。実際、精製したスパイク・プロテインを実験動物の血液中に注入すると、循環器系にあらゆる種類の損傷を与え、血液脳関門を通過して脳に損傷を与えることができる」と述べている。このように、ワクチンの副作用が予想外に大きいことがわかってきました。

世界的に有名なウイルス学者であるゲルフ大学のブライアム・ブライドル博士(ウイルス免疫学准教授)は、次のように述べています。「私たちは大きな間違いを犯しました。ワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまっているのです」。

前提として、COVID-19ワクチンを肩の筋肉(三角筋)に注射します。これまで私たちは、ワクチンは従来のワクチンと同じように振る舞い、どこにも行かずに注射部位に留まるものだと考えていました。タンパク質の一部は局所的なリンパ節に移動し、免疫系を活性化させます。

しかし、最近、日本の規制当局への要請(情報公開請求)により、パズルの重要なピースが浮かび上がってきました。この機密報告書(PHARMACOKINETICS: ORGAN DISTRIBUTION CONTINUED P.6 & P.7)に基づいて、動物における生体内分布の情報が得られました。これによると、mRNA脂質ナノ粒子(つまり、mRNAとその結果であるスパイクタンパク質を推定することになります)は肩の筋肉に留まらず、この発見は非常に致命的なものになる可能性があります。ブライドルは、「では、ワクチンが肩の筋肉に残る可能性はあるのでしょうか?つまり、ワクチンが肩の筋肉に留まる可能性はあるのか、というと、答えは「ない」です。これは非常に心配なことです。スパイクタンパク質は、ワクチン接種後、数日間は血中に入り、全身を循環しています。血中に入るとすぐに蓄積され、脾臓、骨髄、肝臓、副腎など多くの組織に蓄積され、特に心配なのは卵巣にかなり高い濃度で蓄積されることです。

動物実験のデータからも、様々な臓器に非常に高い濃度で蓄積されることが明らかになっています。 前述のように、このタンパク質が血流に乗ると、全身の血液を循環し、脾臓、骨髄、肝臓、副腎、卵巣などの組織に蓄積される可能性があります。私たちが推測していたことが、今回の生体内分布データによって裏付けられました。今回の生体分布データは、ヒトにおけるスパイクタンパクが注射部位に留まらず、全身に移動する可能性があることを憂慮すべきことを示しており、潜在的に示唆しています。これは大きな進展です。早急な検討が必要です。

なぜワクチン接種後に問題となる有害事象や死亡例が見られるのか、スパイクタンパクが注射部位から移動するかどうかという点で、このパズルの追加ピースは、Modernaワクチンを接種した13人の若い医療従事者(CID/Ogataら)について報告したごく最近の論文にも裏付けられています。研究者たちは、最初のワクチン接種から1日後に、13人のうち11人に検出可能なレベルのSARS-CoV-2タンパク質を発見した。"参加者13名のうち3名では、初回接種から平均15日後にスパイクタンパクが検出され、1名(参加者番号8)では29日目にスパイクが検出された」と、血液中に循環していることが判明した。まだ始まったばかりですが、これは早急に解明すべきことです。

さらに、Hamid Merchant博士は、脳内でまれに致命的な血栓が形成されたことを説明するために、注射部位以外の体組織(例えば脳)への生体内分布についても調査しています。"ChaAdOx1のマウスでの生体内分布から、脳組織へのワクチンの送達が確認されました。このことから、ワクチンが脳細胞を刺激してCoViDスパイクタンパクを産生させ、脳細胞に対する免疫反応を引き起こしたり、スパイクタンパクによる血栓症を引き起こしたりしている可能性があります。このことが、ウイルスベクターを用いたCoViD-19ワクチンで見られた致命的なCVSTの特異な発生を説明しているのかもしれません。AstraZeneca/Oxford (Chimp adenoviral vector), J&J/Janssen (Human adenoviral vector 26), CanSinoBio (Human adenoviral vector 5), Sputnik V (Human adenoviral vectors 26 and 5) など、同様の技術を使用した他のワクチンでも、同様の安全性の懸念があることが予想されます」と述べています。

Avolioら(preprint)は、SARS-CoV-2スパイクタンパク質が、CD147受容体を介したシグナル伝達により、ヒト心筋周皮細胞-内皮細胞の協調機能を破壊することを報告した。研究グループは、組換えの安定化したSタンパク質が、初代ヒト心筋周皮細胞(PC)のシグナル伝達と機能に及ぼす影響を調査し、組換えSタンパク質単独で心筋周皮細胞の機能変化を誘発することを発見した。研究チームは、「Sタンパク質は、血管細胞の機能障害を誘発し、コロナウイルス全体が引き起こすダメージを増幅または永続させる可能性がある」と結論づけた。このメカニズムは、臨床的、治療的な意味を持つ可能性がある」と結論づけています。

私たちは、スパイクがそれ自体、潜在的な病原体であることを少し前から認識しており、追加の研究データを待っていました。私たちは上記のデータを発表しました。現在、日本の生体内分布規制データと最近の医療従事者のデータから、ワクチンが血液循環に入り、全身を巡るという明確な証拠が得られています。血流に入ると、理論的にはスパイクタンパクが血小板や血管内皮の細胞に結合します。これが、血小板を凝集させ、血液を凝固させる原因となります。これが、ワクチン投与に一時的に関連する多くの血液凝固障害が見られる理由です。繰り返しになりますが、これが報告されている出血性疾患や心臓疾患の原因ではないかと考えています。つまり、スパイクタンパクが血液脳関門を通過し、神経障害や脳内の血栓を引き起こす可能性もあるということです。私たちは非常に懸念しており、この問題に緊急に焦点を当ててリスクを確認する必要があります。

そこで私たちは、規制当局に対して、以下のような安全性に関する情報を求めています。

日本の当局に提出されたファイザー社の研究では、ワクチンナノ粒子が様々な組織や臓器に沈着することが示されていますが、スパイクタンパクの生成に実際に関与しているのはどの細胞なのか。

ii)スパイクタンパクが循環系にアクセスしているかどうか、アクセスしている場合はどのくらいの期間アクセスしているか。

iii) スパイク・プロテインが血液脳関門を通過するかどうか。

iv) スパイク・プロテインが精液生産や排卵を妨害するかどうか。

v) スパイク・プロテインが胎盤を通過し、発達中の赤ちゃんに影響を与えるかどうか。

vi) スパイクタンパク質が授乳中の母親の乳に排泄されるかどうか」。

"また、スパイクタンパクのS1サブユニットは、ACE2受容体に結合する部分であり、mRNA-1273(Moderna)ワクチンを接種した人の血漿中にも検出されている(Ogata et al.

私たちは子供たちのことを大変心配しており、また、FDAのようなすべての規制当局に対して、子供たちにこれらのワクチンが投与されないように呼びかけています。この病気のためにワクチンを接種する理由は何もありません、何もないのです。これは非常に深刻な問題で、もしスパイクタンパクが血液中に入り込み、私たちが恐れているような動作をすることが証明された場合、そしていくつかの予備的な報告に基づいた場合、献血による血液スパイクタンパク汚染の大惨事が全国的に起こる可能性があるからです。米国のAABBのような輸血規制機関は、この潜在的なリスクに対応しなければなりません。

これらのことは何を意味するのでしょうか?もし、これらの報告や私たちが提示した証拠が真実であると証明され、スパイクタンパクが病原体として作用する可能性があり、実際に作用した場合はどうなるのでしょうか?スパイクタンパク質が毒素や病原体として機能する可能性があり、長期的な災害を引き起こす可能性があるため、免疫システムが標的とする重要な抗原としてスパイクタンパク質を選んだことは、壊滅的な過ちだったと言えるでしょう。COVID-19ワクチンの安全性は疑問視されています。

最後に、子供たちが感染したり、ウイルスを広めたり、感染後に重症化したりするリスクが統計的にゼロであることがわかっている以上、子供たちにワクチンを接種させてはいけません。これらのワクチンには何のメリットもありませんし、子供たちに壊滅的なダメージを与える可能性もあります。私たちは、子どもたちの鼻上皮にはACE2受容体の発現が限られているため、大人のように感染する生物学的特徴がないことを知っていました。また、コロナウイルスに感染したことによる交差防御のために、子供たちは十分に保護されていると考えられます。このように、「防御因子」を持っている子どもたちにワクチンを接種することは、この自然の防御壁(鼻上皮におけるACE 2受容体の低発現または欠如)を迂回して、病原性を持つ可能性のあるスパイクタンパクを直接注入することになり、現在、成人で目撃されているような深刻な被害(ウイルス自体とワクチンのスパイクタンパクによる)を引き起こす可能性があると主張します。

ACE 2受容体は、血圧や体液バランスを司るレニン・アンジオテンシン(RAS)システムに全身で関与していることがわかっており、子どもの体にも同様のレベルで発現していることは間違いありません。"ACE 2は、肺、循環器系、腸、腎臓、中枢神経系、脂肪組織などに広く発現している」と述べています。これを検証する必要がありますが、私たちは、ACE 2が小児の全身に成人と同程度のレベルで発現しているという前提で活動しなければなりません。また、その機能も成人と同様であると考えられます。

したがって、上記の予備的な情報に基づいて、鼻腔内でのACE 2の発現が限られているためにこの自然な保護を回避し(Patel、Bunyavanich)、三角筋に注射することは、子供たちを破滅に追い込む可能性があると結論付けなければなりません。もし、このスパイクタンパクが血小板や血管内皮に悪影響を及ぼすとしたら(まだ解明されていないが、信憑性のある兆候に基づいて、その可能性を危惧しています)、また、現在報告されているように、スパイクタンパクが全身に行き渡るとしたら、私たちは子供たちに壊滅的な影響を与えることになるかもしれません。

つまり、これまでCOVID-19による感染症や重篤な結果をほとんど免れてきた子供たちが、ワクチン接種を推進した結果、過去15ヶ月間に大人に見られたレベルの重篤な結果の犠牲になる可能性があるということです。リスクはどれくらい低いのか?カナダを例にとると、19歳未満のSARS-CoV-2感染者は約26万人確認されています。そのうち、0.48%(208人に1人)が入院し、0.06%がICUに入室しています。死亡したのは0.004%(23,600人に1人)と報告されています。季節性インフルエンザは、COVID-19よりも重症化しやすいことがわかっています。米国では、CDCの報告によると、17歳までの人の約0.04%がCOVID-19で死亡しています。

報告によると、Pfizer BioNTech社の研究では、12〜15歳の児童・青少年2,260人が対象となりました。このうち、1,131人がワクチンの介入を受けました。これは非常に少数の青年であり、5,000人に1人の割合で発生する可能性があるような、稀ではあるが重篤な副作用を最適に評価することはできないと主張します。さらに、参加者の追跡調査はせいぜい2ヶ月であり、これではワクチンの安全性を評価するのに必要な十分な追跡調査期間を確保することはできません。したがって、現在のところ、長期的な安全性のデータはなく、このワクチン(または他のワクチン)が長期的にどのような挙動を示すかはわかりません。

私たちは「NO」と言います。ワクチンはありません。根拠となるデータがなく、なおかつデメリットの可能性しかありません。私たちの子供に関しては、そのリスクが本当にあるのかどうか、確立できていません。私たちの子供たちへのワクチン接種を一切やめろという要求は、ノーリスク、つまりノーベネフィットに基づいています。先に述べたように、私たちはワクチン接種を直ちに中止し、報告されている副作用や死亡がワクチンと直接関係しているかどうかを確認するために、(全体的な)リスクを直ちに評価することを求めます。時間的に非常に強い関連性があるが、これを検証する必要がある。そうすることで、問題となっている副作用や死亡の報告により、一般の人々が抱いている不安を大きく解消することができます。

アメリカ人であれ、カナダ人であれ、イギリス人であれ、あるいは世界中の親であれ、私たちは、SARS-CoV-2スパイクタンパクに関する極めて重要な生体分布、薬物動態、安全性のデータがないワクチンを、子供たちや青少年に無差別に迅速に接種することに、絶対に疑問を持たなければなりません。私たちはこの情報を持っていません。私たちが共有した予備情報や、私たちが提起した懸念事項(ワクチンナノ粒子の様々な組織や臓器への沈着など)を考慮すると、この情報を収集し、すべての人に知らせることが不可欠です。

最後に、CDC、NIH、NIAIDのアンソニー・ファウチ博士、CDCを率いるロッシェル・ワレンスキー博士、ワクチンメーカー、その他の関係者は、リスクがほとんどなく、安全性に関する多くの懸念が浮上しているにもかかわらず、なぜ私たちの子どもにこれらのワクチンを接種しなければならないのかについて、訴求することができませんでした。これ以上進めることは無謀であり、子どもたちにとって非常に危険なことであり、私たちはこれらのワクチンの安全性について深刻な懸念を抱いています。以上、私たちの主張をご紹介しましたが、事実関係をご検討ください。

なお、この意見書に記載されている見解は執筆者の個人的な見解であり、必ずしもトライアルサイト社の見解ではありません。




http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/308.html#c24

[政治・選挙・NHK281] 在台邦人「アストラゼネカ」ワクチン優先接種に戦々恐々(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
25. 了徹[43] l7mTTw 2021年6月07日 01:49:01 : TgHXWoTp2M : Tk5scC5yaTVZbFU=[37]
こちらも上記と同じ、トライアルサイトニュースの記事の和訳(機械)です。

碌な治験やテストも行っておらず、正に人間をそのままモルモットにしている事が窺えると思います。
ーーー

Did Pfizer Fail to Perform industry Standard Animal Testing Prior to Initiation of mRNA Clinical Trials?
(trialsitenews.com)

TrialSite StaffMay 28, 2021

(和訳)

ファイザー社は、mRNAの臨床試験を開始する前に、業界標準の動物実験を行わなかったのか? トライアルサイトニュース 2021年5月28日

トライアルサイトは、カナダの医師グループが提出した情報公開法(Freedom of Information Act: FOIA)請求により、mRNAワクチンの安全性に関する重要な情報を知りました。これらの医師は、COVID-19 mRNAワクチンの安全性について懸念しています。

この新しい安全性情報は、ファイザー社のmRNAベースのワクチンである「BNT162b2」または「Comirnaty」と呼ばれるものです。情報公開文書には、ファイザー社のmRNAベースのワクチンが注射部位に留まらず、注射後に広く拡散することを示す動物実験結果が記載されています。

資料によると、前臨床試験では、スパイクタンパクを生成するワクチンの活性部分(mRNA-脂質ナノ粒子)が全身に広がり、その後、卵巣や脾臓などの様々な臓器に集中することが示されています。情報公開で作成されたデータセットは不完全であるため、現時点ではこれらのデータの完全な意味を判断することはできません。

トライアルサイトはまた、規制文書を通じて、明らかに(少なくとも欧州医薬品庁に提出した)ワクチンの前臨床毒性試験において、ファイザー社は業界標準の品質管理に従っておらず、主要な試験がGLP(Good Laboratory Practice)を満たしていなかったことを知りました。また、業界標準である生殖毒性および遺伝毒性試験のフルパネルも実施されなかったようです。しかし、緊急使用許可(EUA)に関連するリスク・ベネフィット分析に照らして、このことは重要なのでしょうか?

最近、COVID-19 mRNAワクチンに関連する潜在的な安全性シグナルに関する憶測が流れています。 多くの異なる異常反応、遷延性反応、遅延性反応が報告されており、多くの場合、これらは2回目の接種後に顕著になります。

女性は、mRNAワクチンを摂取した後、月経に変化が生じたことが報告されています。また、COVID-19ではよく見られる血液凝固の問題も報告されています。

医薬品やワクチンをヒトで試験する前に行わなければならない最も重要な検査の中に、DNAに変異をもたらすかどうか(遺伝毒性)、卵巣を含む生殖管の細胞や組織に問題をもたらすかどうか(生殖毒性)があります。

ファイザー社のCOVID mRNAワクチンの場合、今回明らかになった文書により、この製品の遺伝毒性および生殖毒性のリスクについて、さらなる疑問が生じました。これらのリスクを評価するためにデザインされた標準的な研究は、受け入れられている経験的な研究基準に準拠して実施されていませんでした。

さらに、ワクチンが注射部位の近くに留まるのか、あるいは全身に行き渡るのかを検証するための重要な研究では、ファイザー社は市販のワクチン(BNT162b2)を使用せず、代わりにルシフェラーゼタンパク質を産生する「代理」のmRNAを使用していました。

これらの新たな情報開示は、米国をはじめとする各国政府が、特性が不完全な実験用ワクチンを使って大規模なワクチン接種プログラムを実施していることを示しているように思える。

確かに、このワクチンが緊急使用権の下で実験用製品として急いで使用されたことは理解できますが、今回の新たな発見は、使用許可を急ぐあまり、日常的な品質検査の問題が見落とされていたことを示唆しています。

現在、人々は、SARS-CoV-2スパイクタンパクを細胞内で産生するmRNA遺伝子治療ベースのワクチンの注射を受けているが、このワクチンは、意図しない臓器や組織(卵巣も含まれる可能性がある)にもmRNAを送達し、スパイクタンパクを産生しているかもしれない。残念ながら、これがワクチンの安全性シグナルや月経不順の報告に関係しているかどうかは、必要な研究が行われていないか、適切に行われていないかのどちらかで、知るすべがありません。

mRNAワクチンの作用について

現在のmRNAワクチンは、排出されるリンパ組織に局所的に作用すると考えられています。スパイクタンパクを産生するmRNAを含む脂質ナノ粒子を形成し、三角筋(肩の筋肉)などの筋肉に注射します。注射すると、注射部位付近の筋肉細胞がmRNAベースのワクチン(脂質ナノ粒子など)の影響を受け、投与量の多くは筋肉細胞を取り巻く細胞内液に移行し、結果的にリンパ節に排出される(例:ここを参照)。

この理論によると、正しく機能するmRNAベースのワクチンは、筋肉やリンパ節の細胞内に送り込まれ、SARS-CoV-2 Spikeタンパク質の産生を促す。そして、細胞はスパイクタンパクを産生し、スパイクタンパクはこれらの細胞の表面に移動して付着する。そして、異物であるウイルスのスパイクタンパクは、SARS-CoV-2に感染しているか、スパイクタンパクが表面に付着している体内のあらゆる細胞を免疫系が認識し、攻撃するきっかけとなる。ワクチンは、スパイクタンパク質が膜貫通型のアンカー領域を介して固定されるように設計されており、血流を介して体内を循環することはできない(こちらを参照)。

同じ一般的なシナリオは、すべてのmRNAベースのワクチンや、遺伝子治療技術を用いてスパイクタンパクを細胞や組織に発現させるように設計された組換えアデノウイルスベクターワクチン(J&Jワクチンなど)にも当てはまります。この一般的な戦略は、何らかの形で血流(または臓器や組織)に入ってしまった残留ワクチン量が、意図しない生物学的効果によって安全性のリスクにならないようにするためのものです。

スパイクタンパク質は細胞表面に付着したままであるため、血中に放出されることはなく、循環するスパイクが天然の標的であるACE-2受容体に結合して問題を引き起こす可能性があります。しかし、スパイクタンパク質(またはタンパク質断片)が膜に固定されていたり、MHC抗原提示分子に表示されていたりする細胞は、ワクチンで活性化された免疫細胞や抗体の標的となり、SARS-CoV-2ウイルスに感染した細胞が攻撃されるのと同じように、それらの細胞を攻撃し、損傷させたり、殺したりすることになる。言い換えれば、非常に活性の高いmRNAデリバリー粒子や組換えアデノウイルス・ベクター・ワクチンが全身に行き渡ると、その結果としてワクチン抗原(この場合はスパイク)が産生され、免疫を刺激すると同時に、同じ細胞が免疫系に攻撃されることになる。これが実際に起こると、「ワクチン反応原性」と呼ばれる、自己免疫症候群に見られる臨床症状に似た症状が現れる可能性があります。

EMA ファイザー社/バイオンテック社 ワクチン分布調査

欧州医薬品庁(EMA)は、標準的な慣行として、治験薬(IND)の申請に対する評価を公開しています。ファイザー社とバイオンテック社の「Comirnaty」ワクチンの場合、EMAの評価はこちらのウェブサイトでご覧いただけます。

この文書には、ファイザー・バイオンテック社がEMAに報告した非臨床のワクチン分布研究に対するEMAの評価の要約が含まれています。これらの研究は、1)ルシフェラーゼタンパク質を産生するmRNAの使用、2)mRNAをマークするための放射性標識の使用(より感度の高いアプローチ)という2つの方法で実施されました。これらの研究から、最初は放射性物質の大部分が注射部位の近くに留まることがわかった。しかし、数時間後には、安定化したmRNAを含む粒子の一部が試験動物の体内に広く分布するようになります。

トライアルサイトは、EMAの要約文書を調査した結果、「Comirnaty」BNT162b2ワクチンの生体内分布と薬物動態の問題が、EMAによるBNT162b2 IND/CTDの審査に先立って、業界の規範に沿って徹底的に検討されていないことを示唆する証拠を発見しました。

レビュー担当者は、"ワクチン候補であるBNT162b2について、伝統的な薬物動態試験や生体内分布試験が行われていない "という明確な認識を共有しています。

しかし、Rapporteur(Filip Josephson)とCo-Rapporteur(Jean-Michael Race)は、ファイザー社が「2つの新規LNP賦形剤の定量をサポートする適格なLC-MS/MS法」を使用したことを示唆し、「生物分析法は、GLP試験で使用するために十分に特徴づけられ、検証されているようだ」と提案しています。

しかし、実施され、提出された試験は非GLPでした。さらに、EMAの文書には「Biodistribution: 脾臓、心臓、腎臓、肺、脳などの複数の臓器に、LNPで形成されたRNAがやや非特異的に分布することが複数の文献で報告されています。これに関連して、新たに発表された185350試験の結果は、より広範な生体内分布パターンを示しています。" このEMAの見解は、増加していると思われる有害事象に対応しており、例えば脾臓におけるLNP製剤のRNAの濃度を示す、情報公開法によってTrialSiteが入手したデータとも一致します。

これらのEMA規制文書の独立したレビューを得るために、トライアルサイトは、Robert W. Malone博士(MD、MS)と匿名を希望する別の専門家の両方に連絡を取り、EMAの分析結果と情報公開文書のコピーを提供しました。マローン博士は、1980年代後半にmRNAワクチン技術を最初に発明した人物です。マローン博士は、1980年代後半にmRNAワクチン技術を最初に発明した人物であり、現在は規制関連業務や臨床開発において複数の企業にアドバイスを行っています。

トライアルサイトの他の情報源の一つは、現在ヨーロッパの権威ある協会の会長を務めている上級の規制専門家です。 EMAの評価に対するレビューとコメントを求められたMalone博士は、本製品のEUA承認前に通常の薬物動態学および薬毒物学の試験が実施されていなかったことを指摘しました。"特に驚いたのは、最終的なワクチンとは大きく異なる製剤に頼った非GLP PKおよびTox試験に基づいて、ヒトへの使用が許可されていることです」。レビューを終えた後、TrialSiteの他のソースは次のように指摘しています。

"2021年2月19日に発行された欧州医薬品庁(EMA)のComirnaty(COVID-19 mRNAワクチン)に関する評価報告書の毒性セクション(2.3.3)をざっと見たところ、前臨床試験で得られた知見の臨床使用へのデータ適用性に懸念があります。

LNP製剤化された修飾mRNA(modRNA)の生体内分布を決定するために、申請者はマウスとラットを用いた2つの異なる非GLP試験でmodRNAの分布を調査し、代替となるルシフェラーゼmodRNAの生体内分布を決定しました。

したがって、対象となるmRNAワクチンの変異体を用いて実施された非GLP試験の有効性や適用性に疑問を抱くかもしれません。

さらに、遺伝毒性のデータはEMAに提供されていません。"

情報公開文書によると、生体内分布の結果(公開されているEMAの概要文書には開示されていない)は、デリバリー技術によってmRNAがデリバリーされ、卵巣、脾臓、その他の組織や臓器にデリバリー脂質が著しく濃縮されることを示唆している。

緊急事態?

情報公開請求によって得られた生体内分布および薬物動態データを発見して検討した結果、EMAの公開評価で開示された保留事項が明らかになりました。業界のGLP基準で行われたものではありませんが、これらの結果は、スパイクタンパクをコードする脂質/RNAナノ粒子が全身を循環し、その後、脾臓や卵巣を含む様々な臓器や組織に集まることを示しているようです。 これは、ワクチンが注射部位やリンパ節に留まるのではなく、血液やリンパの両方を循環して、重要な臓器に集中していることを意味します。その結果、脳や卵巣、脾臓などの意図しない場所でスパイクタンパクが生成されると、免疫系がこれらの臓器や組織を攻撃してしまう可能性があります。

リスクはどのくらい?

政府の公式見解によると、COVID-19の感染リスクと比較して、このワクチンのリスクは最小限であるとされています。そのため、米国FDAはリスク・ベネフィット分析に基づいて緊急使用許可(EUA)を承認しました。ワクチン推進派であるTrialSiteは、臨床医、臨床研究安全委員会、公衆衛生専門家などの読者に対して、安全性に関わる重大な影響を完全に開示するためにのみ、この問題を提起しています。

CDCのVAERSデータベースによると、すべてのワクチンに関連して4,000人以上の死亡例が入力されていますが、米国政府はこれらの死亡例のどれもが正式にはジャブに関連していないと主張しています。これまでに約2億9100万人がワクチンを接種しているため、報告されている有害事象のリスクは低いと考えられます。多くの人が完全に無傷であることは事実ですが、これらの文書や関連情報が発見されたことで、EUAの決定の基礎となるリスク・ベネフィット評価が変わる可能性があります。

トライアルサイトでは、ワクチン使用に対する懐疑心を高めるような憶測を発表したり、伝えたりすることには特に注意しなければならないと認識しています。研究者は、一般市民を脅かす可能性がある場合、異なる方法で研究結果を取り扱うべきでしょうか?もしかしたら、結論の出ていない心配性の小さな研究は、利益よりも害をもたらす可能性があるため、発表すべきではないかもしれません。フィラデルフィア小児病院のワクチン教育センター長であるPaul Offit博士は、次のように述べています。"人々を怖がらせることを知っているからこそ、はるかに多くのデータが必要だと思います。"

結論の出ていない論文であっても、必要とされるより大規模で決定的な研究に拍車をかけることができるため、重要であると言えるでしょう。メイヨー・クリニックの著名なワクチン学者で、『Vaccine』誌の編集長を務めるグレゴリー・ポーランドは、「科学界に公表し、それを見て、知って、研究デザインを改善して、また見に行く」べきだと言います。しかし、研究者は、誤解や誤認を防ぐために、このような結果を論文や規制当局への提出物で注意深く説明することが極めて重要です。

その他の関連する新データ

Brigham and Women's HospitalとHarvard Medical Schoolの研究者が主導した最近の研究では、Modernaワクチンを接種した13人の患者から採取した血漿サンプルを縦断的に測定しました。この論文は、「Clinical Infectious Diseases」誌に掲載され、こちらからプレプリントが入手できます。このうち11人は、初回のワクチン注射直後の1日目にして、SARS-CoV-2タンパク質が検出されました。著者らはこれを正常なクリアランスとみなした。

検出可能なSARS-CoV-2タンパク質のクリアランスは、IgGおよびIgAの産生と相関していた。測定されたS1ピークレベルの平均値は68pg/mL±21pg/mL、スパイクピークレベルの平均値は62pg/mL±13pg/mLであった。 成人の平均血液量を約5リットルと仮定すると,膜結合型抗原のみを発現するように設計されたワクチンの場合,循環する遊離抗原のピークレベルは約0.3マイクログラムに相当する。比較のために、ほとんどのインフルエンザワクチンは、1つのインフルエンザ株につき合計約15マイクログラムのHA抗原を投与する。現在、患者に投与されている実験的なSARS-CoV-2 mRNAワクチンが発現する抗原の総量は不明である。

根本原因分析の提案

この情報のいずれかがEUAのリスク・ベネフィット分析を調整または修正するかどうかをよりよく理解するために、根本原因の評価を提案します。トライアルサイトでは、規制当局や製薬メーカーに対し、少なくとも、実際の注射部位よりも遠位の組織や臓器における外来のmRNAベースのスパイクタンパク質の送達や発現が、これらの製品に関連する異常な反応原性や有害事象プロファイルの一因となっている可能性があるというリスクを検討・評価することを提案します。米国では、ワクチンへの躊躇もあって、ワクチン接種率の上昇が鈍化していると言われています。しかし、このような現象は、認識、透明性、そしてリスク軽減のための継続的な取り組みによって克服することができます。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/308.html#c25

[政治・選挙・NHK281] またもや先進国最下位…どうなる?出遅れ日本のワクチンパスポート(FRIDAY) 赤かぶ
10. 了徹[44] l7mTTw 2021年6月07日 04:47:52 : TgHXWoTp2M : Tk5scC5yaTVZbFU=[38]
そもそもワクチンを打つべきではないのだから、
ワクチンパスポートなど必要ないと思います(但し一説によると…なんせナノワクチンなのでかなり可能性が高いと思えますが、呼気や皮膚からワクチンの毒mRNAが漏れ出して、近くにいる人の体調を脅かす…特に女性の生殖機能に悪影響を及ぼすという報告もあるので、この人はワクチンを打っているのでなるべく近寄らないようにする、という意味では役立つことになるかもしれません。皮肉な事ですが)。

こちらのリンクの、22〜25(24、25は当方の投稿)に目を通してみて下さい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/308.html

陰謀論の類ではなく、専門家の意見です。

また、
ボッシュ博士の提言
https://manaminiigata.blog.fc2.com/blog-entry-1125.html

こちらに目を通すこともお勧めします。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/311.html#c10

[政治・選挙・NHK281] またもや先進国最下位…どうなる?出遅れ日本のワクチンパスポート(FRIDAY) 赤かぶ
11. 了徹[45] l7mTTw 2021年6月07日 04:52:30 : TgHXWoTp2M : Tk5scC5yaTVZbFU=[39]
>10訂正

しまった!
>> 毒mRNA
ではなく、体内でワクチンmRNAの設計図から作り出された「毒性のあるスパイクタンパク質(ウイルスのトゲトゲの部分)」の間違いです。

ごめんなさい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/311.html#c11

[政治・選挙・NHK281] 在台邦人「アストラゼネカ」ワクチン優先接種に戦々恐々(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
28. 了徹[46] l7mTTw 2021年6月07日 05:32:25 : TgHXWoTp2M : Tk5scC5yaTVZbFU=[40]
https://manaminiigata.blog.fc2.com/blog-entry-1125.html
のボッシュ博士の提言も併せると、
とにかくワクチンを打つべきではないことが判ると思います。

なんせ、スパイクタンパクの毒で自らを「自然なウイルス(人の手が加えられて作成された可能性もありますが、ここでは一応代々木公園の自然、という言い方同様自然界に放たれその成長自体既に制御外にあるものという文脈)に感染してないのに新型コロナ症状に罹らせる」だけでなく、

•以降永久に、生得の自己免疫力を破壊される可能性がある

•自身がより凶暴な変異株製造装置になる可能性がある

また、別の報告では、
•呼気や皮膚から、他人に毒性を移す可能性がある
(細胞膜を簡単に擦り抜けて血管に到達することなど容易に想像できる「ナノRNAを元に作られたナノスパイクタンパク」なのだから、あり得ないという方が難しい。というかそもそも何故「肩の筋肉と近くのリンパ節に留まる」などと説明され、また多くの医療関係者が納得できたのかそっちの方が不思議。リンパ液も体内を巡っているし、リンパ球も血液の一種だろうに)。

どこからどうみても
「ハルマゲドン級」ワクチンじゃないですか(ハイ五輪詰みましたねディック・パウンド委員殿)!!


http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/308.html#c28

[政治・選挙・NHK281] 東京五輪でコロナ陽性者が出た場合のルール 組織委いまだに「検討中」の仰天!(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
22. 了徹[47] l7mTTw 2021年6月07日 07:42:28 : TgHXWoTp2M : Tk5scC5yaTVZbFU=[43]
五輪もダメ。
ワクチンもダメ。

菅(竹中)政権の強行策全てダメ。

ワクチン+五輪=ハルマゲドン


http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/310.html#c22

[政治・選挙・NHK281] <ポンコツ、卑劣な時間潰しに逃げる>詳報 初の党首討論 菅首相、東京五輪「子どもたちに見てほしい」6分45秒とうとうと…(… 赤かぶ
26. 了徹[48] l7mTTw 2021年6月10日 04:46:32 : BQyy6N5U6M : MXkxRURxTzJ3Z3c=[4]
いやいや、ワクチン自体が感染蔓延の引き金…

インドのデリーで、ワクチン接種後急増したCOVID19被害が、イベルメクチン推進後97%の激減
https://www.thedesertreview.com/news/national/ivermectin-obliterates-97-percent-of-delhi-cases/article_6a3be6b2-c31f-11eb-836d-2722d2325a08.html

五輪強行と、ワクチン強行のダブルで正に「ハルマゲドン」の実現に至る可能性大です。

当方のペンネをクリックしてみて下さい。
多くの「ワクチン専門家」による懸念へのリンクや、機械翻訳があります。

どうせそこらの(実はトランプが今でも大統領の類の)陰謀論の類だと思えた方も、半信半疑、またはただのネタの物見遊山の気分でいいので一応目は通してみて下さい。

因みに当方は、反トランプです。
かといって、バイデンが素晴らしいなどとも全く思えない。
米国大統領関連ならどちらかと言うと、サンダース派に近いです。

因みに、元日米の二重国籍だったので米国と全く無関係な立場でもない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/359.html#c26

[政治・選挙・NHK281] <ポンコツ、卑劣な時間潰しに逃げる>詳報 初の党首討論 菅首相、東京五輪「子どもたちに見てほしい」6分45秒とうとうと…(… 赤かぶ
27. 了徹[49] l7mTTw 2021年6月10日 05:00:32 : ERm3Dpei2g : bU1kZFVKMHpQUUk=[1]
兎に角、ウイルスパンデミック以上に壊滅的な
「ワクチンパンデミック」へと至る可能性は小さくない、とだけは言えそう…。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/359.html#c27
[政治・選挙・NHK281] <ポンコツ、卑劣な時間潰しに逃げる>詳報 初の党首討論 菅首相、東京五輪「子どもたちに見てほしい」6分45秒とうとうと…(… 赤かぶ
28. 了徹[50] l7mTTw 2021年6月10日 05:04:04 : ERm3Dpei2g : bU1kZFVKMHpQUUk=[2]
因みに、言い忘れましたがただの「自称専門家」の懸念や提言ではありません。
揚げられているものは殆どが「先前線の、現ワクチン開発の当事者」によるものです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/359.html#c28
[政治・選挙・NHK281] <ポンコツ、卑劣な時間潰しに逃げる>詳報 初の党首討論 菅首相、東京五輪「子どもたちに見てほしい」6分45秒とうとうと…(… 赤かぶ
32. 了徹[51] l7mTTw 2021年6月10日 06:20:24 : ERm3Dpei2g : bU1kZFVKMHpQUUk=[3]
>31
切り出し論法だろうがご飯論法だろうが循環論法だろうが、要約すれば「詐欺師話術」の類に過ぎないと思います。

騙されない為の「心のワクチン」
若しくは生まれ持った「ナチュラルキラー細胞力強化」が必要かと。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/359.html#c32

[政治・選挙・NHK281] <驚くべき事実が次々と>信じちゃいけない ホラ吹き首相の大本営発表(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
19. 了徹[52] l7mTTw 2021年6月10日 07:48:11 : oGr0EON3gA : SkNtOFBQZ0w0VG8=[1]
18です。ペンネ忘れたので。

ペンネクリックすれば、mRNAワクチンがいかに危険な…
それこそジェノサイドワクチンと言っても過言ではない事実がお分かりいただけるのではないかと思う。

因みに、自称なんちゃら博士のふわっとした感想なとではなく、
このワクチンの開発に携わった「当事者」及び関連する権威の生の告発。

ついでにワクチン接種を機に蔓延したインドの変異株が、イベルメクチン投与で一気に沈潜化したという、インドの大都市デリーの現地の「生の声」。

日本のメディアが取り上げないから無意味、などとは努努思ってはいけない。むしろ、メディアが正面から取り上げてない事にこそ注目すべき。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/365.html#c19

[政治・選挙・NHK281] <これでは死者が浮かばれない>党首討論 首相のセリフはすべて嘘とゴマカシだ(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
33. 了徹[53] l7mTTw 2021年6月12日 08:00:02 : zCLsrYrN5i : eHM3UDJ4SWZ4Q1U=[2]
あ、すいませんまたペンネ忘れました。
>26
>31
です。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/397.html#c33
[政治・選挙・NHK281] <これでは死者が浮かばれない>党首討論 首相のセリフはすべて嘘とゴマカシだ(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
35. 了徹[54] l7mTTw 2021年6月12日 08:32:04 : 7SEFcL8kDk : WGRFQ1g2QUxoZG8=[1]
>30
地下爺さん

それはお辛いですね…🥲

まあ、世間一般は安倍や菅さんに疑問を持ってる人でも、厚労省や世の(特に今まで一流の科学技術大国を誇ってきた)日本のお医者さんがお墨付きを与えているものが間違ってる筈はない、と思いがちなようです。

なので、ご身内であれなかなか説得がしづらいというのも実情かと…。
幸い我が家は今のところ情報を共有出来ていますが、それでも世間に流されそうになる要素はあります。なので結構しつこいと思われる程にLINEとかに情報リンク送ったり…。どこまで分かってくれるかは未知数ですが孫もいるんでこっちは結構必死です笑

>32さん
うちは、立憲、れいわ、社民、共産それぞれに(党首クラス含め)知人がいます。で、これまで(過去の未来の党や、89年当時のミニ政党)以外では上記のどれかの政党に属する人以外に投票したことはありません(つまり自公とか維新とかには一切)。ただ特定の政党ドグマにはまっているわけでもなく、比較的リベラル社会主義に近く、個々の政策、主張を以って首肯しやすい人に投票してきただけです。

その上で32さんのご意見に、なるほどその視点だよ!

と思わず膝を打ってしまいました。

双方のタイミングが合わないとなかなかお忙しい其々の知己に伝えるのは難しいが、この発想を堂々と提案できる可能性の、大きな勇気を得ました。

きっかけがあればトライしてみようと思います。

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/397.html#c35

[政治・選挙・NHK281] <これでは死者が浮かばれない>党首討論 首相のセリフはすべて嘘とゴマカシだ(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
37. 了徹[55] l7mTTw 2021年6月12日 08:56:13 : 1kLy6j6gQg : ZThIc0k5UlN5cGs=[1]
>36
あ、またペンネ忘れ…
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/397.html#c37
[政治・選挙・NHK281] <これでは死者が浮かばれない>党首討論 首相のセリフはすべて嘘とゴマカシだ(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
39. 了徹[56] l7mTTw 2021年6月12日 09:43:15 : xS7O6vbD2A : Yi9GV1dOZ1pNbEU=[1]
私はずっと子供目線を1番信頼してきました。

即ち、子供(特に幼児)から見て嫌なものは嫌

好きなものは好き。

が、1番間違わないと。

食べ物もそう。一見ジャンクフードでも、子供が欲しがるものをメインに与え続ける。親的にはヘルシーフードも提供するが嫌いなら無理には食べさせない。ただ、一応の味の記憶として、玄米やニンジンピーマンナスなどの食材を一旦味わわせておく。辛みやエグ味ある(ヘルシーとされる)食材含め。
その結果一定の年齢に達すると、親が提供した料理以上のヘルシーフード好みになってたりする笑
まあジャンクフードも偶にはイケるけど(逆に言えば、抗体が強くなって特定食物へのアレルギーもあまり無くなる)、基本普通に無農薬やヘルシーに傾く。

自身の経験を通しても離婚再婚も含め子供(特に主張が芽生える2〜3歳児)目線に従って、全く間違いがなかった。
色んな社会通念、観念に汚染されている大人目線より、遥かに純粋で信頼できるという確信がある。

私は常に「子供目線本位」を貫いてきた。学校に通う通わないも含めて。
結果、自分の子供達はちょっと世の中一般の通念から外れた独特の個性は持ちつつも、また葛藤は多々あれど、至って健康で人間関係にも恵まれていて常識的で才能豊かに育っている、

と自信を持って言える。


なにかの判断に迷ったら、無心で子供をしっかり観察すればいい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/397.html#c39

[政治・選挙・NHK281] <これでは死者が浮かばれない>党首討論 首相のセリフはすべて嘘とゴマカシだ(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
43. 了徹[57] l7mTTw 2021年6月12日 11:05:06 : i3f8F4F6ts : QU5PSHlkTzJvRkU=[1]
>41さん

それは、もしあなたが
錦織氏や大坂氏の立場を想像できるなら明らかです。

精一杯の訴えとは。

もしあなたがどこぞの会社に所属していて、その会社の社是に抵触する意見をお持ちで…
即ち会社が五輪推しなら、社員としてのあなたが真正面から反五輪の立場を訴えたら、会社としての方針に反するから直ちに貴方を解雇します、と言われた時に貴方は「はいはい待ってました、自分を解雇するなりどうぞご自由に。むしろスッキリしたわさいなら〜」
なんて気軽に言えますかね?

もし、あなたが実際に立場を問われる程の地位があったとしてそこまではっきり言えるし、別に解雇されようが何の弊害もないわ、とまで言える自信がおありなら大したもんだ。
だがもしそこまでの自信はない、責任も持てない、という立場なら、
彼らの精一杯の勇気をとやかく言える立場などでは決してないのでは。

実際に世に出たアスリートにとって、自身の意見を表明するだけでも、人生の賭けに出るような茨の道になってるのが、
今の民主主義の名の下の資本主義の世、即ち芸術家もアスリートも資本家(元王族、即ち資本主義≠貴族に雇われた奴隷主義)に雇われた奴隷のつもりじゃなかった奴隷が気づいたら脚に嵌められてた枷となっていたという現実なんじゃないでしょうかね。
それは、パトロネージなんか想像したこともない芸術家でもアスリートでもあったことのない、いわば一介のサラリーマンとしての経験しかない我々にとっても異世界とは言い難いのでは、というか、大した主張もない一介のサラリーマンなんて、「体のいい奴隷そのもの」では。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/397.html#c43

[政治・選挙・NHK281] <これでは死者が浮かばれない>党首討論 首相のセリフはすべて嘘とゴマカシだ(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
44. 了徹[58] l7mTTw 2021年6月12日 11:10:24 : i3f8F4F6ts : QU5PSHlkTzJvRkU=[2]
>42さん

本当にそういう実感があります笑
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/397.html#c44

[政治・選挙・NHK281] ワクチン副反応で新たな混乱“アセトアミノフェン薬”が品薄(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
15. 了徹[59] l7mTTw 2021年6月12日 12:17:09 : i3f8F4F6ts : QU5PSHlkTzJvRkU=[3]
そんな、ワクチン打っただけで市販の頭痛薬や解熱剤がバカ売れするということ自体が異常事態だと思うんだけど。

それ程までに今流通してるワクチンとは顕著な副反応がある=碌な治験や動物実験もないまま流通してる危険な薬剤、と断じる以外にない程の情報が満載な気がするが。

インフルワクチン含め、今までこれ程多くの症例とか懸念が報告されたワクチンってあっただろうか?

今までのワクチンにもぞっとする話を聞いたことがあるが、今の対新型コロナワクチンってその比ですらないという話にすらなってないか(接種後比較的すぐ死んじゃった若者例多発とか)?

まあ、推進当事者が如何に「安全」訴えようがいかんせん危険、としか言いようがない気がする。

無論自分がコロナに罹って死ぬ可能性はゼロとはいえないが、それでも今インドから取り寄せているイベルメクチンや以前から常用してた5ALAを信じた方がマシだと、身体の持つ免疫システムや本能が訴えている気がしてならない。


http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/401.html#c15

[政治・選挙・NHK281] 日本でも秋口にCOVID-19ワクチンの副作用が顕在化する可能性 (櫻井ジャーナル) 赤かぶ
27. 了徹[60] l7mTTw 2021年6月16日 04:35:43 : FKfZIinmwQ : OFFqUG5OdzFmeEU=[1]
ワクチンによる直接の死者は別としても、副作用自体はとっくに顕在化しているのではないか(集団訴訟が起きたり、マスコミが積極的に功罪の功ではなく「罪」を取り上げるようになることを指して「顕在化」というのならともかく)。
今日も20代の娘から彼女の医療機関に勤める友人が、1回目のワクチン接種以降1ヶ月にわたり激しい倦怠感と関節痛が続いており、2回目を受ける事を拒否したという話を聞いた。
TwitterなどのSNSを通じて見聞きはしていたが、ついに身近な所からもそういう話が出てきている。
うちはイベルメクチンを購入し、娘らも含めワクチンは打たない方針で固まってきている。

そもそも小学校の時から、集団ワクチン接種がある度に保護者がプリントの問診票に「以前ワクチン等の接種で発熱したことがある、アレルギー反応が出たことがある、過去ひきつけを起こしたことがある(その他喘息やアトピーの有無や既往症の△項目も)」、などの項目に1つでもある、と記入した場合、ワクチン接種を控える事になっていたが、何故か新型コロナワクチンに関しては、発熱や倦怠感があっても「効いてる証拠」などと訳がわからない事を言われているようだ。
そこからして何かおかしいと思わないだろうか?
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/449.html#c27

[政治・選挙・NHK281] <ウイルスが声明に従うのか>バカバカしい G7の五輪支持取り付け(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
12. 了徹[61] l7mTTw 2021年6月16日 06:13:35 : YM9MM9nC1g : Q01neUlZYnlZeWc=[1]
Qウイルスさんが政権の都合に従いますか?
A NOです。

Qワクチン禍が政権の都合に従いますか?

A NOです。

Qマスコミさんが政権の都合に従いますか?

A恐らく、多くの場合
「YES」です。

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/456.html#c12

[医療崩壊6] 新型コロナワクチンを接種した後に死亡した関する初の死後研究 「ウイルスRNAが全ての臓器で発見された」 (BonaFidr)  魑魅魍魎男
1. 了徹[62] l7mTTw 2021年6月17日 08:57:29 : s8aIRCqOSg : SWdBQ0ZhRDZNUmM=[1]
申し訳ない、ものすごーーく長いですが、
次にMITで発表された論文をDeepL翻訳したものをコピペします。
きちんと査読できるような医療関係者、特に教授職者向けといった感じですが、mRNAワクチンの懸念(危険性)に関する大変重要な指摘が多々述べられていると思いますので、
論文が読める方、又は当該ワクチンについて特に強い懸念又は関心のある方は、時間をとって目を通していただきたいと思います。
なるべく早く、要点を抜き出した一般の方々にもわかりやすい要約内容もupしたいと思っています。

しかし改めて思ったが、本当にこれを、世に出してよかったものか…?
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/747.html#c1

[医療崩壊6] 新型コロナワクチンを接種した後に死亡した関する初の死後研究 「ウイルスRNAが全ての臓器で発見された」 (BonaFidr)  魑魅魍魎男
2. 了徹[63] l7mTTw 2021年6月17日 09:03:41 : s8aIRCqOSg : SWdBQ0ZhRDZNUmM=[2]
病気よりも悪い?COVID-19に対するmRNAワクチンがもたらす予期せぬ結果を検証する

ステファニー・セネフ(Stephanie Seneff)1、グレッグ・ナイ(Greg Nigh)2
1Computer Science and Artificial Intelligence Laboratory, MIT, Cambridge MA, 02139, USA, E-mail: seneff@csail.mit.edu
2Naturopathic Oncology, Immersion Health, Portland, OR 97214, USA

概要

ワープスピード作戦により、米国では、ファイザー社とモデナ社が製造した2種類のmRNAワクチンが発売されました。この2つのワクチンは、中間データでは高い有効性が示唆されており、FDAによる緊急使用許可(EUA)の根拠となりました。しかし,これらのワクチンが対照試験を経て大量に配備されるまでに異例の速さで進んでいることから,安全性に関する複数の懸念が生じています。本レビューでは,まず,これらのワクチンの基盤となる技術について詳細に説明します。次に、これらのワクチンの構成要素と、スパイクタンパク質自体の生成を含むこれらのワクチンに対する意図的な生物学的反応、そして、血液疾患、神経変性疾患、自己免疫疾患など、急性および長期的に引き起こされる広範な病態との潜在的な関係について説明します。その中でも、スパイクタンパクに含まれるプリオンタンパク関連のアミノ酸配列との関連性について議論する。また、ワクチンを接種した人からワクチンを接種していない人にタンパク質が伝播して、後者に症状が引き起こされるスパイクタンパク質の「シェディング」の可能性を裏付ける研究についても簡単に紹介します。最後に、これらのワクチンが接種を受けた人のDNAを改変する可能性があるかどうかという、共通の論点を取り上げます。このような現象が起きていることを明確に示した研究はありませんが、これまでに確立されている遺伝物質の変換と輸送の経路に基づいて、注射されたmRNAが最終的に生殖細胞のDNAに組み込まれて世代を超えて伝達されるという、もっともらしいシナリオを提示しています。最後に,これらの実験的な薬剤の長期的な影響を明らかにし,これらの新しい技術の真のリスク/ベネフィット比をよりよく評価できるようにするために,監視に関する提言を行う。

キーワード:抗体依存性増強、自己免疫疾患、遺伝子編集、脂質ナノ粒子、メッセンジャーRNA、プリオン病、逆転写、SARS-CoV-2 ワクチン

はじめに

前例のないこと。この言葉は、2020年とSARSCoV-2に関連するパンデミックについて多くのことを定義しています。前例のない病気とその世界的な対応に加えて、COVID-19は、ワクチンの研究、製造、試験、一般配布という前例のないプロセスを開始しました(Shaw, International Journal of Vaccine Theory, Practice, and Research 2(1), May 10, 2021 Page | 39 2021)。このウイルスとの戦いに対する危機感から、2020年3月には、COVID-19に対するワクチンをできるだけ早く市場に投入するためのドナルド・トランプ大統領(当時)のプログラムであるOWS(Operation Warp Speed)が創設されました(Jacobs and Armstrong, 2020)。OWSは、COVID-19についてさらにいくつかの前例のない側面を確立した。まず、アメリカ国防総省がワクチンの配布に関して、アメリカの保健省と直接協力することになった(Bonsell, 2021)。次に、米国国立衛生研究所(NIH)がバイオテクノロジー企業のModerna社と協力して、メッセンジャーRNA(mRNA)に基づく技術を利用した前例のないタイプの感染症ワクチンを市場に投入したことです(National Institutes of Health, 2020)。このような前例のない出来事が重なったことで、mRNAワクチンが将来の感染症に対する新たな武器になるという期待と可能性が急速に世間に知られるようになりました。同時に、前例のない出来事は、定義上、リスク、期待される利益、安全性、公衆衛生への積極的な貢献としての長期的な実行可能性を十分に評価するための歴史と背景がない。本稿では、このような前例のない出来事の一つの側面、すなわち「SARSCoV-2」という傘の下で対象となるクラスの感染症に対するmRNAワクチンの開発と展開について、簡単にレビューします。ここで提起した問題の多くは、将来、他の感染症に対するmRNAワクチンや、がんや遺伝病に関連するアプリケーションにも適用できると考えていますが、コロナウイルスのサブクラスに対して現在実施されているmRNAワクチンに特に関連するものもあります。この技術の可能性は広く喧伝されていますが、客観的に評価されたリスクや安全性の懸念については、あまり詳しく注目されていません。ここでは、感染症に関連したmRNA技術の分子的な側面をいくつかレビューし、これらを記録された、あるいは潜在的な病理学的影響と関連付けることを意図しています。ワクチン開発 感染症に対するmRNAワクチンの開発は、多くの点で前例がありません。ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団が主催した2018年の出版物では、ワクチンは3つのカテゴリーに分けられています。Simple(単純)、Complex(複雑)、Unprecedented(前例のない)である(Youngら、2018年)。SimpleとComplexのワクチンは、既存のワクチン技術の標準的なアプリケーションと修正されたアプリケーションを表していました。Unprecedentedは、前例のないカテゴリーを表しています。 Covid-19とそれに続くワクチン開発の多くの側面は、一般の人々に使用するために配備されたワクチンとしては前例のないものです。その中には以下のようなものがあります。1. 注射に初めてPEG(ポリエチレングリコール)を使用したこと(本文参照) 2. 感染性物質に対するmRNAワクチン技術を初めて使用したこと 3. モデナが初めて製品を市場に投入したこと 4. 公衆衛生当局が、ワクチン接種を受ける人に副反応を予想するように伝えた初めての事例 5. 暫定的な有効性データ(本文参照)のみで公に実施された初めてのワクチン 6. 6. 感染、伝播、死亡を減少させるという明確な主張をしなかった最初のワクチン 7. ヒトで試みられた最初のコロナウイルスワクチン 8. 遺伝子組み換えポリヌクレオチドを一般人に初めて注射したものInternational Journal of Vaccine Theory, Practice, and Research 2(1), May 10, 2021 Page|40 これまで適切なワクチンが存在しなかった病気に対するワクチンです。HIVやマラリアに対するワクチンがその例です。彼らの分析によると、図1に示すように、前例のないワクチンの開発には12.5年かかると予想されています。さらに不吉なことに、第2相試験(有効性の評価)に成功する確率は5%、そのうち第3相試験(集団の有用性の評価)に成功する確率は40%と推定されています。つまり、前例のないワクチンが、第3相臨床試験の段階で成功する確率は2%と予測されたのです。著者が単刀直入に言うと、"特に前例のないワクチンの成功確率は低い "ということになります。(Young et al., 2018) 図1. 革新的なワクチンの発売にはコストと時間がかかり、特に前例のないワクチンでは成功の確率が低い(Young et al, 2018より引用)。
それを踏まえた上で、2年後には90〜95%の有効性が報告された前例のないワクチンが登場しています(Badenら、2020)。実際、こうした有効性の報告は、予防接種導入を国民が支持する最大の動機となっています(米国保健社会福祉省、2020年)。これは予測だけでなく、期待にも反しています。COVID-19ワクチンの有効性に対する懸念を訴える声を掲載している従来の著名な医学誌は、BMJ(British Medical Journal)だけかもしれません。確かに、有効性の推定値は再評価される必要があると考えられる理由があります。

BMJの副編集長であるPeter Doshiは、ワクチンメーカーがFDAに公開した生データのうち、高い有効性を主張する根拠となったデータについて、2つの重要な分析結果を発表しました(Doshi 2021a, 2021b)。残念ながら、これらはBMJのブログに掲載されたもので、査読付きの内容ではありませんでした。しかし、Doshi氏は、BMJの査読付きコンテンツで、ワクチンの有効性とワクチン試験のエンドポイントの有用性の疑問に関する研究を発表しています(Doshi 2020)。予備的な有効性データに対するDoshiの批判の中心的な側面は、FDAに提出されたファイザーのワクチンデータの中間分析に含まれていなかった3400件以上の「COVID-19の疑いのある症例」が除外されていることです。さらに、モデナ社とファイザー社の両試験では、過去に感染していたにもかかわらず、ベースラインでSARS-CoV-1陽性と判断された人が、わずかながらも存在しています。これらの理由やその他の理由から、両ワクチンの中間的な有効性推定値である約95%は疑わしいものです。より最近の分析では、相対的なリスク低減と絶対的なリスク低減の問題を特に検討しました。高く見積もられたリスク低減効果は相対的なリスクに基づいていますが、絶対的なリスク低減効果は、一般の人々がワクチン接種によって個人的に意味のあるリスク低減効果が得られるかどうかを判断する際に、より適切な指標となります。ワクチンメーカーがFDAに提供したデータを利用した分析では、中間解析時にModernaワクチンは1.1%(p=0.004)の絶対的リスク低減効果を示したのに対し、Pfizerワクチンの絶対的リスク低減効果は0.7%(p<0.000)でした(Brown 2021)。

また、COVID-19ワクチンの開発に関して、ここで検討したmRNAワクチンに直接関連する重要な追加の質問を提起した人もいます。例えば、Haidere, et.al. (2021)は、これらのワクチンの開発に関連する4つの「重要な質問」を特定しており、これはワクチンの安全性と有効性の両方に関連する質問です。

- ワクチンは免疫反応を刺激するか?
- ワクチンは持続的に免疫力を維持できるのか?
- SARS-CoV-2はどのように変異していくのか?
- ワクチンの逆効果への備えはできているか?

この2つのmRNAワクチンについては、標準的かつ長期的な前臨床試験や臨床試験が行われていないため、これらの疑問には時間をかけて答えていく必要があります。これらの疑問を解決するためには、一般の人々にワクチンを広く届けることで得られる適切な生理学的および疫学的データを観察することが必要です。これは、何としても成功を宣言しなければならないという認識から、ワクチン関連情報の検閲が広く行われていることを考えると、公平な結果の報告を自由に見ることができる場合にのみ可能です。
第3相臨床試験を経て、現在、一般の人々に提供されている2つのmRNAワクチンは、Moderna社のワクチンとPfizer-BioNTech社のワクチンです。この2つのワクチンには多くの共通点があります。どちらも、SARS-CoV-2ウイルスのスパイクタンパクをコードするmRNAをベースにしている。両者とも相対的有効率は94〜95%であった。予備的には、3カ月後にも抗体が存在することが示されている。どちらも3〜4週間の間隔をあけて2回投与することが推奨されているが、最近では年1回のブースター注射が必要との報告もある(Mahose, 2021)。どちらも筋肉注射で投与され、RNAが分解しないように深冷凍保存が必要である。これは、非常に安定している二本鎖のDNAとは異なり、一本鎖のRNA製品は、暖かい温度では損傷したり、無力化したりする傾向があり、潜在的な有効性を維持するためには極低温で保存しなければならないからである(Pushparajah et al.、2021年)。ファイザー社のワクチンは、華氏-94度(摂氏-70度)での保存が必要であるとメーカーは主張しており、最終的に投与されるまでの間の輸送や保冷が非常に困難である。Modernaワクチンは、華氏-4度(摂氏-20度)で6ヶ月間保存することができ、解凍後30日間は冷蔵庫で安全に保存することができます(Zimmerら、2021年)。

現在、緊急使用で投与されている他の2つのワクチンは、Johnson & Johnson社のワクチンとAstraZeneca社のワクチンです。どちらも、mRNAワクチンに使われている技術とは全く異なるベクターDNA技術をベースにしています。これらのワクチンも十分な評価を経ずに市場に投入されたものですが、本稿のテーマではないので、開発の経緯を簡単に説明します。これらのワクチンは、風邪の原因となる二本鎖のDNAウイルスであるアデノウイルスの欠陥品をベースにしています。このアデノウイルスは、重要な遺伝子が欠損しているために複製できないように遺伝子を改変し、さらにSARS-CoV-2のスパイクタンパク質のDNAコードをゲノムに追加したものである。アストラゼネカの製造では、ヒト胚性腎臓(HEK)293という不死化したヒト細胞株を、欠陥のあるウイルスとともに培養しています(Dicksら、2012年)。HEK細胞株は、1970年代に、欠陥ウイルスの複製に必要な欠落した遺伝子を供給するアデノウイルスのセグメントでDNAを補強することにより、遺伝子組み換えが行われました(Louis et al.、1997)。ジョンソン・エンド・ジョンソン社では、胎児の網膜細胞株を用いた同様の手法を用いています。これらのワクチンの製造には、遺伝子組み換えのヒト腫瘍細胞株が必要であるため、ヒトのDNAが混入する可能性があり、また、他の多くの汚染物質が混入する可能性もあります。

メディアはこの革新的な技術に大きな関心を寄せていますが、一方で、スパイクタンパクに対する抗体を作らせるために体をだますという単純な目的をはるかに超えて、外来のmRNAやワクチンに含まれる他の成分に対して体が反応する可能性のある複雑さを認識していないのではないかという懸念もあります。
本稿では、まず、mRNAワクチンの技術について詳しく説明します。そして、予測可能な悪影響と予測不可能な悪影響の両方の可能性に関して、私たちが懸念するmRNAワクチンの特定の側面について、いくつかのセクションを割きます。最後に、SARS-CoV-2に対してできるだけ多くの人々にワクチンを接種するという現在の取り組みについて、政府や製薬業界がより慎重に検討することをお願いして締めくくります。

mRNA ワクチンの技術
ヌクレオチドを用いた遺伝子治療の初期段階では、mRNA技術よりもDNAプラスミドを用いた遺伝子導入に力が注がれていました。mRNAには、RNAsによって分解されやすいという一過性の性質と、強い免疫反応を引き起こすことが知られており、タンパク質への転写が阻害されるという2つの大きな障害があります。また、プラスミドDNAは筋肉内に6ヶ月間残存することが確認されているが、mRNAはそれよりも早く消滅してしまうと考えられる。ワクチンに応用する場合、当初はRNAの免疫原性が有利に働くと考えられていた。mRNAがワクチンのアジュバントとして機能することで、アルミニウムのような毒性のある添加物を使用する必要がなくなるからだ。しかし、免疫反応は、炎症反応だけでなく、RNAの急速な除去と転写の抑制をもたらします。つまり、このアイデアは実用的ではないことがわかったのです。
タンパク質を生成する前にmRNAが壊れてしまわないようにするために、さまざまなアイデアが検討された時期がありました。大きな進歩は、すべてのウリジンヌクレオチドの代わりにメチルプソイドウリジンを使えば、RNAが分解されずに安定し、免疫形成に必要なタンパク質抗原を十分な量だけ生成するのに十分な期間、生き残ることができると気づいたことです。

免疫形成に必要な量のタンパク質抗原を生成するのに十分な期間生き残ることができます(Liu, 2019)。ワクチンで届けられるこのような形態のmRNAは、自然界では見られないため、未知の結果をもたらす可能性がある。

Pfizer-BioNTech社とModerna社のmRNAワクチンは、非常によく似た技術に基づいており、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質の全長をコードするRNA配列を脂質ナノ粒子が包み込んでいる。製造工程では、まずスパイクタンパクをコードするDNA分子を組み立てる。このプロセスは現在では商品化されているので、ヌクレオチドの配列の指定からDNA分子を得ることは比較的容易である(Corbettら、2020年)。RNAポリメラーゼが触媒する酵素反応を利用して、DNAから無細胞でインビトロ転写した後、一本鎖RNAは特定のヌクレオシド修飾によって安定化され、高度に精製される。
マサチューセッツ州ケンブリッジにあるModerna社は、SARS-CoV-2に対するmRNAワクチンを開発した企業の1つである。モデナ社の幹部は、この技術をさまざまな用途に拡張するという壮大なビジョンを持っています。この技術を使えば、抗体を作るためだけでなく、遺伝病やがんなどの治療用タンパク質を体内で生成することができます。彼らが開発しているのは、DNAが記憶要素、メッセンジャーRNAが「ソフトウェア」、そしてRNAがコードするタンパク質がさまざまな応用分野を代表するような、汎用的なプラットフォームです。そのビジョンは壮大であり、理論的に可能なアプリケーションは膨大である(Moderna, 2020)。技術的には素晴らしいものですが、生命のコードを操作することで、まったく予期しない悪影響が生じ、長期的あるいは恒久的な影響を及ぼす可能性があります。
SARS-CoV-2は、正鎖RNAウイルスのクラスの一員であり、タンパク質に翻訳される前にアンチセンス鎖へのコピーを必要とするのではなく、RNAがコード化するタンパク質を直接コード化することを意味する。ウイルスは、主に1本鎖RNA分子がタンパク質コートに包まれて構成されている。このコートには、ウイルスの構造タンパク質が含まれており、中でもスパイクタンパク質は、ウイルスと受容体(SARS-CoV-2の場合はACE2受容体)との結合およびウイルスと宿主細胞膜との融合を促進する。SARS-CoV-2のスパイクタンパク質は、中和抗体の主要な標的である。これはクラスI融合糖タンパク質であり、インフルエンザウイルスが産生するヘマグルチニンや合胞体ウイルスが産生する融合糖タンパク質、さらにはヒト免疫不全ウイルス(HIV)が産生するgp160に類似している(Corbettら、2020年)。
mRNAワクチンは、脂質粒子に封入されたRNAをメッセンジャーとして使用する可能性を探る長年の研究の集大成である。宿主細胞の既存の生物学的機構を利用して、mRNAからタンパク質が自然に生成されるようになっている。この分野が発展したのは、実験室で特定のオリゴヌクレオチドDNA配列を、生物を直接介さずに簡単に合成できるようになったからである。この技術はコモディティ化しており、比較的低コストで大規模に行うことができる。また、DNAからRNAへの酵素変換も簡単で、反応スープから本質的に純粋な一本鎖RNAを分離することも可能である(Kosuri and Church, 2014)。

1.​mRNAの選択と修飾における留意点
原理的には簡単なプロセスですが、mRNA ワクチンの製造者はいくつかの重大な技術的課題に直面しています。第一に、これまで述べてきたように、細胞外のmRNA自体が免疫反応を引き起こす可能性があり、その結果、細胞に取り込まれる前に急速に除去されてしまうことです。

です。そのため、mRNAを免疫系から隠せるようなナノ粒子に封入する必要がある。第2の課題は、細胞にナノ粒子を取り込ませることである。これは、リン脂質をナノ粒子に組み込むことで、脂質粒子のエンドサイトーシスの自然な経路を利用することで解決できる可能性がある。3つ目の問題は、RNAをタンパク質に変換する機械を活性化することである。SARS-CoV-2の場合、生成されるタンパク質はスパイクタンパク質である。
スパイクタンパク質の合成後、抗原提示細胞はスパイクタンパク質をT細胞に提示する必要があり、T細胞は最終的に防御記憶抗体を産生することになる(Moderna, 2020)。なぜなら、ナノ粒子はほとんどが筋肉細胞に取り込まれ、筋肉細胞は動かないため、必ずしも免疫反応を起こすことができるわけではないからです。後述するように、スパイクタンパク質は筋肉細胞で合成された後、抗原提示細胞であるマクロファージに引き渡され、マクロファージが標準的なB細胞ベースの抗体生成カスケード反応を起こすというシナリオが考えられる。
ワクチンに含まれるmRNAは、DNAを鋳型として合成された後、いくつかの修飾工程を経る。これらのステップの中には、リボソームによるタンパク質への翻訳をサポートするために適切に修正された、ヒトのmRNA配列と同じように見えるように準備するものもあります。その他の修飾は、抗体反応を引き起こすのに十分なタンパク質を生成できるように、mRNAが分解されないようにすることを目的としています。修飾されていないmRNAは、血清中のインターフェロン-α(IF-α)の濃度が高くなる免疫反応を引き起こすが、これは望ましくない反応と考えられている。しかし、研究者たちは、mRNAのすべてのウリジンをN-メチル-プソイドウリジンに置き換えることで、分子の安定性が高まると同時に、免疫原性が低下することを発見した(Karikóら、2008年、Corbettら、2020年)。このステップは、ワクチンのmRNAの調製の一部であるが、さらに、分子の5'末端に7-メチルグアノシンの「キャップ」が付加され、3'末端には100個以上のアデニンヌクレオチドからなるポリアデニン(ポリA)テールが付加される。キャップとテールは、細胞質内でのmRNAの安定性を維持し、タンパク質への翻訳を促進するために不可欠である(Schlake et al., 2012; Gallie, 1991)。
通常、スパイクタンパク質は融合前の状態から融合後の状態に簡単に反転します。このワクチンに含まれるスパイクタンパク質は、融合前の安定した状態を好むように調整されており、この状態がより強い免疫反応を引き起こすからです(Jacksonら、2020年)。これは、S2サブユニットの中央ヘリックスの最上部にある重要な2残基のセグメントを、986位と987位の2つのプロリン残基に置き換える「遺伝子変異」によって行われました(Wrapp et al.2020)。プロリンは非常に柔軟性に欠けるアミノ酸であるため、融合状態への移行を妨げてしまう。この修飾により、融合とそれに続く細胞への取り込みを支える重要な部位への抗体のアクセスが格段に良くなる。しかし、このことは、ワクチンのmRNAの指示に従ってヒトの宿主細胞が産生した遺伝子組み換えスパイクタンパク質が、融合能力が損なわれているために、ACE2受容体と結合して細胞膜に留まることを意味するのではないでしょうか?その結果、どのようなことが起こるのでしょうか?それはわかりません。
中国の研究者たちは、2020年8月に『Nature』誌に、SARS-CoV-2ウイルスのさまざまな断片やタンパク質をコードするmRNAを用いたいくつかの実験的なmRNAワクチンのデータを発表した。研究チームは、3種類の異なるワクチン製剤を用いて、マウスに適切な免疫反応を誘導する能力を検証しました。S(スパイク)、M、Eの3つの構造タンパク質は、「ウイルス様粒子」(VLP)を組み立てるために最低限必要なものである。彼らの仮説は、MとEに加えて、Sのスパイクタンパク質をmRNAコードに含めることで、より優れた免疫反応を引き起こす可能性のあるVLPを組み立てることができるというものだ。

このVLPは、ワクチンナノ粒子からSタンパク質のmRNAだけを取り込んだ細胞の表面に露出したSタンパク質よりも、自然のウイルスに近いため、免疫反応が向上するのではないかという仮説です。また、MとEで増強してウイルスのような粒子を作ることができれば、スパイクタンパク質全体ではなく、スパイクタンパク質の重要な断片でも免疫を誘導できるのではないかと期待していた(Lu et al., 2020)。
3つのタンパク質の完全な遺伝子を含むワクチンは、2回目の接種後、少なくとも8週間は持続する強固な免疫反応を引き起こすことを実験的に確認した。この結果は、スパイクタンパク質のみを含むワクチンよりもはるかに優れたものであった。残念なことに、スパイクタンパク質の重要な成分のみを含み、他の2つのエンベロープタンパク質で増強したワクチンは、実質的に何の反応も示さなかった。
モデナの研究者も同様の研究を行い、同様の結果を得ました。彼らは、スパイクタンパクだけでは、3つのエンベロープタンパクをすべてコードするRNAを含む製剤に比べて明らかに劣ると結論づけ、その理由として、細胞が無傷のウイルス様粒子を放出するためには、スパイクタンパクを細胞膜に留めるだけではなく、3つのタンパクがすべて必要であるという仮説を立てました。動物実験では、スパイクタンパクだけではT細胞反応が起こらなかったのに対し、3つのタンパクを含む製剤ではT細胞反応が起こりました(Corbettら、2020年)。
緊急承認された2つのワクチンにはスパイクタンパクのmRNAコードしか含まれておらず(EやMは含まれていない)、性能の低さが観察されたにもかかわらず、この決定には十分な理由があったに違いない。これは、脂質ナノ粒子の設計がより洗練されたものになったことで(後述)、RNAを分解から守りつつ、脂質をアジュバント(従来のワクチンによく添加されているアルミニウムと同様のもの)として機能させることができたのかもしれない。
RNAコードのもう一つの興味深い点は、開発者がアデニンとウラシル(AsとUs)を使わずに、シトシンとグアニン(CsとGs)を多く使ったことである。彼らは、このようにコドンの3番目の位置だけを、アミノ酸マップを変更しない場合にのみ置き換えるように注意している(Hubert, 2020)。GCに富んだmRNA配列は、GCに乏しい配列に比べて最大100倍も効率的に発現(タンパク質に翻訳)されることが実験的に証明されている(Kudla et al.、2006)。つまりこれは、スパイクタンパク質の豊富なコピーの合成をさらに確実にするための、もう一つの修正であると考えられます。この操作が意図しない結果をもたらすかどうかはわかりません。ウイルスを含む細胞内病原体は、宿主細胞のゲノムに比べてGC含量が低い傾向にある(Rocha and Danchin, 2020)。そのため、この改変は、ヒトのタンパク質であるという欺瞞の効果を高めたいという動機もあったのかもしれません。
このように、RNAに施されたさまざまな修飾は、RNAを分解されにくくし、よりヒトのメッセンジャーRNAのタンパク質をコードする配列のように見せ、効率的に抗原性タンパク質に翻訳するためのものである。

2.​脂質ナノ粒子の構築
リポソームとして知られる脂質ナノ粒子(LNP)は、RNA分子をカプセル化し、リボヌクレアーゼによる酵素分解から保護することができるため、送達方法を成功させるための不可欠な要素を形成している(Wadhwaら、2020年、Xuら、2020年)。これらの人工構築物は、エクソソームによく似ている。エクソソームは、細胞から分泌され、隣の細胞に取り込まれる細胞外小胞である。

エクソソームは、細胞から分泌されて隣の細胞に取り込まれる細胞外小胞であり、DNAやRNAを内包していることが多い。したがって、これらのナノ粒子は、通常、細胞外のエクソソームをエンドソームに内包する自然なエンドサイトーシスのプロセスを利用することができる。エンドソームが酸性化してリソソームになると、mRNAが細胞質に放出され、ここでタンパク質への翻訳が行われる。リポソームは、ウイルスベースのワクチンをカプセル化した融合タンパク質と比較して、抗原提示と樹状細胞の成熟を高めることに成功していることが実際に判明している(Norling et al.2019)。
これらのワクチンの脂質ナノ粒子(LNP)は、イオン化可能なカチオン性脂質、リン脂質、コレステロール、およびポリエチレングリコール(PEG)で構成されている。この混合物は、mRNA分子の周りに安定した脂質二重層を形成する。これらの実験的ワクチンに含まれるリン脂質は、ホスファチジルコリンの頭部にグリセロールリンカーを介して2つの飽和アルキル尾部が結合している。今回のワクチンに使用されている脂質は、1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン(DSPC)と呼ばれ、18個の繰り返し炭素単位を持つ。比較的長い鎖は、液相ではなくゲル相を形成する傾向がある。鎖が短い分子(炭素数12の鎖など)は、代わりに流動相にとどまる傾向がある。DSPCを用いたゲル相リポソームは、長いアルキル鎖が脂質ドメイン内での動きを制限するため、RNAを分解から保護する能力に優れていることがわかっている。また、アジュバントとしての効果も高く、曝露した細胞からサイトカインである腫瘍壊死因子α(TNF-α)、インターロイキン(IL)-6、IL-1βの放出を増加させることがわかっている(Norling et al.、2019)。しかし、炎症反応を誘発するその能力が、人々が経験している痛み、腫れ、発熱、眠気などの多くの症状の原因となっている可能性がある。bioRxivに掲載された研究では、脂質ナノ粒子に含まれるこれらのイオン化可能なカチオン性脂質が、マウスに強い炎症反応を誘発することが実験的に検証された(Ndeupen et al.2021)。
現在のmRNAワクチンは、筋肉内注射によって投与される。筋肉には血管の大きなネットワークがあり、免疫細胞が注射部位にリクルートされる可能性があります(Zeng et al., 2020)。一般的に筋肉細胞は、アジュバントに反応して免疫細胞が浸潤すると、免疫反応を促進することができます(Marino et al.、2011年)。マウスに投与したmRNAワクチンに対する反応を注意深く分析したところ、抗原は最初に筋肉細胞内で発現し、その後、抗原提示細胞に移行することが明らかになり、CD8 T細胞の反応を開始するための主要な経路として「クロスプライミング」が示唆された(Lazzaro et al.、2015年)。筋細胞は、誤って折り畳まれたヒトタンパク質に対処するために通常使用される免疫反応を利用していると推測することができる。そのようなタンパク質は、主要組織適合性複合体(MHC)クラスIIタンパク質のアップレギュレーションを誘導し、クラスIIタンパク質はミスフォールドしたタンパク質に結合して、細胞膜にそのまま輸送する(Jiang et al.2013.)
そして、MHCに結合した表面タンパク質が炎症反応を引き起こし、その後、抗原提示細胞(樹状細胞やマクロファージなど)が筋肉組織に浸潤し、抗原提示細胞は表示されたタンパク質を取り込み、リンパ系に運んでT細胞に提示する。
これらのT細胞は、最終的にそのタンパク質に特異的な記憶抗体を産生するカスケードを開始することができる。筋細胞はMHCクラスIIタンパク質を発現している(Cifuentes-Diazら、1992年)。クラスIとは対照的に、クラスII MHCタンパク質は、タンパク質の部分的な分解に由来する小さなペプチド配列ではなく、無傷のタンパク質を表面に輸送することに特化している(Jiang et al.
ヒト以外の霊長類を対象としたin vitro研究では、放射性標識されたmRNAが注射部位からリンパ節に移動し、少なくとも28時間はそこに留まることが示された。抗原

筋肉組織および排出リンパ節の両方に存在する抗原提示細胞(APC)が、放射性標識されたmRNAを含むことが示された(Lindsayら、2019年)。古典的なAPCには、樹状細胞、マクロファージ、ランゲルハンス細胞(皮膚にある)、B細胞などがある。これらのワクチンに関連する副作用の多くは、免疫細胞の急速な浸潤を考えると予想されるように、注射部位の痛みや炎症を伴う。
リンパ節腫脹とは、リンパ節の腫れを伴うリンパ系の炎症状態のことです。腕の穴のリンパ節が腫れること(腋窩リンパ節腫脹)は、転移性乳がんの特徴である。2021年に発表された論文では、SARS-CoV-2ワクチン接種後に腋窩リンパ節腫脹を発症した女性の4例が紹介されています(Mehta et al.、2021年)。著者らはこの症状を、乳がんの可能性があるため生検による経過観察が必要な指標と誤解しないように注意を促しています。この症状は、mRNAワクチンが主にAPCに取り込まれ、APCはmRNAから抗原(スパイクタンパク)を合成し、膜上にスパイクタンパクを表示しながらリンパ系に移行すると推定されることを示すトレーサー研究を裏付けるものです。
FDAが報告したファイザー・バイオンテック社の臨床試験中に経験した最も一般的な副作用のリストには、"注射部位の痛み、疲労、頭痛、筋肉痛、悪寒、関節痛、発熱、注射部位の腫れ、注射部位の赤み、吐き気、倦怠感、リンパ節腫脹 "などが含まれています。米国食品医薬品局、2021年)。
次に、これらのmRNAワクチンで生じる個々の分子および臓器系の懸念について説明します。

アジュバント、ポリエチレングリコール、およびアナフィラキシー

アジュバントとは、添加されたワクチンから「免疫反応の方向性、持続時間、強さに関する独特の免疫学的プロファイルを引き出す」ことを目的としたワクチン添加剤です(Liang et al.、2020)。従来のワクチンでは、ミョウバンやその他のアルミニウム化合物が最も一般的に利用されており、これらの化合物は、注射部位での間質細胞の活性化だけでなく、幅広い全身の免疫活性化経路を誘発する(Lambrecht et al.
アルミニウムベースのアジュバントは、コロナウイルスワクチンには最適ではないと判断されたため、他の解決策が模索されました(Liang et al. その解決策として登場したのが、広く使われている医薬品成分のポリエチレングリコール(PEG)でした。核酸ベースのワクチンを使用する際の制限要因は、核酸がヌクレアーゼ酵素によってすぐに分解されてしまう傾向があることです(Ho et al. 注入されたmRNAを標的とするRNAse酵素については、これらの酵素は、細胞内(主にリソソーム内)(Fujiwaraら、2017年)および細胞外(Luら、2018年)の両方に広く分布している。この制限を克服するために、COVID-19に対して現在展開されている両方のmRNAワクチンは、送達媒体として脂質ベースのナノ粒子を利用しています。mRNAカーゴは、合成脂質とコレステロールで構成されたシェルの中に、分解に対してmRNA分子を安定化させるためのPEGとともに入れられている。
Pfizer/BioNTechが製造したワクチンは、2-[(ポリエチレングリコール)-2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミド(ALC-0159)からナノ粒子を作成しており、一般的には単にPEGと略されている(World Health Organization, 2021, January 14)。Modernaワクチンは、別のPEG変種であるSM-102、1,2-ジミリストイル-rac-グリセロ-3-メトキシポリエチレングリコール2000を含んでいる(世界保健機関。2021年、1月19日)。) 便宜上、両方のPEG修飾脂質をPEGと略記し、標準的な命名法に従ってワクチンをPEG化と呼ぶことにする。
脂質の殻は3つの役割を果たしている。まず、細胞に取り込まれる前に、遺伝物質を分解から守ります。次に、コレステロールを含む脂質シェルは、細胞の脂質膜との融合と、それに続く脂質粒子のエンドサイトーシスによって、自然に存在するプロセスを呼び起こし、細胞への取り込みを促進します。そして最後に、アジュバントとしての役割を果たします(Ho et al.、2021)。注射療法におけるPEGの広範な使用に関して最も懸念されているのは、この後者の免疫刺激剤としての役割である。
これらのPEG化ワクチンを含む大規模な臨床試験に先立ち、2019年5月に発表された論文の中で、Mohamed et. (2019)は、PEGおよびそれがもたらすことが示されていた免疫学的活性化(体液性、細胞媒介性、および補体ベースの活性化を含む)に関する多くの気になる知見を記載しています。彼らは、逆説的に、大量のPEGの注射量は明らかなアレルギー反応を引き起こさないことを指摘している。しかし、少量であれば、劇的な病的免疫活性化を引き起こすことができる。PEG化を利用したワクチンは、マイクロモル量のこれらの脂質を利用しており、この潜在的な免疫原性の低用量暴露を構成している。

動物実験では、補体の活性化がアナフィラキシーと心血管虚脱の両方に関与することが示されており、PEG注射はヒトにおいても複数の補体経路を活性化することがわかっています。ある研究の著者は、「二次メディエーターのこのカスケードは、エフェクター免疫反応を大幅に増幅し、敏感な人にはアナフィラキシーを誘発する可能性がある」と指摘して締めくくっています。実際、豚を用いた最近の研究では、全身性の補体活性化(例えば、PEG化リポソームの静脈内注射後に誘発される)が、C5aが原因となった心臓アナフィラキシーの原因となりうることが示されています」。(Hamad et al., 2008) また、ブタにおけるアナフィラクトイドショックは、1回目の注射による曝露ではなく、2回目の注射による曝露の後に発生したことも重要である(Kozma et al., 2019)。
PEGに対する抗体の存在は、人口の中で広まっている(Zhou et al., 2020)。Yang and Lai(2015)は、調査した血液サンプルの約42%に抗PEG抗体が含まれていることを発見し、これらが導入されたPEGベースの治療薬に重要な結果をもたらす可能性があると警告している。Hong et. (2020)は、PEGベースの医療療法にさらされたことのない集団において、最大72%の有病率を持つ抗PEG抗体を発見した。ライラら(Lila et.al. (2018)は、"このような抗PEG抗体の存在は、PEG化されたベースの治療薬を採用しているいくつかの臨床環境において、重篤な副作用の発生と同時に治療効果の障害と密接に関連している "と指摘している。
ワクチンに対するアナフィラキシーは、1990年に米国疾病管理予防センターがワクチンに関連する有害事象の報告のために設立したデータベースであるVAERSに報告されたそのような事象の頻度に基づいて、以前は稀であると想定されていました(Centers for Disease Control and Prevention, 1990; Su et al.2019)。まれではありますが、アナフィラキシーは生命を脅かす可能性があるため、ワクチン接種後の短期間にその可能性を監視することが重要です(McNeil et al.
Sellaturayらは、PEG曝露に関連するアナフィラキシーの5例(うち1例は心停止を伴う瀕死の状態)を検討した後、「PEGは高リスクの『隠れた』アレルゲンであり、通常は疑われず、不注意な再曝露により頻繁にアレルギー反応を引き起こす可能性がある」と書いています。アレルギー調査はアナフィラキシーのリスクを伴います。

アナフィラキシーのリスクがあるので、薬剤アレルギーの専門センターでのみ実施すべきである」。(Sellaturay et al., 2020)とあります。実際に、PEGに対する既存の抗体が、再曝露時のより一般的でより重篤な反応と関連していることがすでに実証されています(Gansonら、2016年)。
PEG曝露時のアナフィラキシーは、公衆衛生に関連する頻度で起こっているのでしょうか?現在、多くの研究がこの現象を記録しています(Leeら、2015年、Povsicら、2016年、Wylonら、2016年)。mRNAワクチンに対するアナフィラキシー反応は、メディアで広く報道されており(Kelso, 2021)、上述のようにVAERSデータベースにも頻繁に報告されています(2021年1月29日までにSARS-CoV-2ワクチン接種後のアナフィラキシーが690件報告されています)。また、査読付きの文献に発表された初期のケーススタディもあります(Garvey & Nasser, 2020; CDC COVID- 19 Response Team, 2021, January 15)。このCOVID-19ワクチン以前のワクチンに対するアナフィラキシー反応は、一般的に100万回の接種あたり2例以下の割合で報告されていましたが(McNeilら、2016年)、COVID-19ワクチン接種による現在の割合は100万回あたり11例以上であるとCDCによって報告されています(CDC COVID-19 Response Team、2021年、1月29日)。しかし、64,900人の医療従事者を対象に、初回のmRNAワクチン接種に対する反応を注意深く観察した前向き研究が発表されており、その結果、対象者の2.1%が急性アレルギー反応を報告していることがわかりました。アナフィラキシーを伴うより極端な反応は、100万回のワクチン接種につき247件発生しました(Blumenthalら、2021年)。これは、CDCが当初報告した数の21倍以上にあたります。2回目の注射による暴露は、さらに多数のアナフィラキシー反応を引き起こす可能性があります。

mRNA ワクチン、スパイクタンパク、抗体依存性増強(ADE)について

ADEは、1964年に初めて報告された免疫学的現象である(Hawkesら、1964年)。この論文でホークスは、フラビウイルスの培養液を、それらのウイルスに対する高力価の抗体を含む鳥類の血清とインキュベートする一連の実験について説明している。予想外だったのは、抗体を含む血清の希釈率を高くすると、細胞の感染力が高まるということだった。この現象がどのようにして起こるのか説明できなかったために、20年近くも無視されてきたと思われる(Morensら、1994年)。
抗体が直接的および間接的に感染症の中和に関与する複数の経路が提案されている(Lu et al. ADEは、感染時にウイルスに対する特異抗体または交差反応性抗体のいずれかの中和しない低レベルの抗体が存在する場合に起こり得ることの特殊なケースである。これらの抗体は、過去にウイルスにさらされたこと、関連するウイルスにさらされたこと、またはウイルスに対するワクチン接種を受けたことによって存在する可能性があります。再感染時には、ウイルスを中和するには不十分な数の抗体が、それでもウイルスに結合する。これらの抗体は、細胞表面のFc受容体にドッキングし、ウイルスの細胞内への侵入を促進し、その後、ウイルスの感染力を高める(Wan et.al., 2020)。
ADEは、過去にデング熱に感染したことのある人にしばしば見られる重症化の原因と考えられており(Beltramelloら、2010年)、また、過去にデング熱のワクチンを接種した人の重症化にも関与している可能性がある(Shuklaら、2020年)。ADEは、エボラ出血熱(Takada et al., 2003)、ジカウイルス感染症(Bardina et al., 2017)、およびその他のフラビウイルス感染症(Campos et al., 2020)においても役割を果たしていると考えられています。

Nature Biotechnology誌に掲載された拡大通信で、Eroshenkoらは、SARS-CoV-2に対して採用されたあらゆる予防接種でADEが顕在化する可能性を示唆する証拠を包括的にレビューしています。重要なのは、in vitroとin vivoの両方のモデルでテストされたコロナウイルスワクチンでADEが観察されていることです(Eroshenko et al., 2020)。また、SARS-CoV-2ワクチンでも同じ可能性があると警告している人もいます。SARS-CoV-2ワクチンの場合にADEがどのように起こるかについての理論では、非中和抗体がウイルス抗原と免疫複合体を形成して炎症性サイトカインの過剰分泌を引き起こし、極端な場合にはサイトカインストームにより局所的な組織損傷が広範囲に及ぶことが示唆されています(Lee et al. SARS-CoV-2ワクチンに関連する可能性のあるADEについてのある広範なレビューでは、「現時点では、抗体、T細胞、または内在的な宿主の反応を測定することによって、いかなる重度のウイルス感染も免疫強化疾患と区別することができる既知の臨床所見、免疫学的アッセイまたはバイオマーカーはない」と指摘しています(Arvinら、2020年、Liuら、2019年)。この点については、以下で再び触れます。
ワクチン接種によって誘導された既存の免疫グロブリンG(IgG)抗体は、マカクのSARS-CoVによる重篤な肺障害の原因となる(Liu et al.2019)。PeronとNakaya(2020)は、高齢者が経験するコロナウイルスへの過去の曝露がはるかに多様であることが、SARS-CoV-2に曝露された際にADEを起こしやすくする可能性を示唆する証拠を示している。重度のCOVID-19病から回復した患者の76%の血漿を、SARS-CoV-2と感受性細胞の培養液に加えると、Raji細胞へのSARS-CoV-2ウイルス感染能力が向上したことを報告したプレプリント論文がある(Wuら、2020年)。著者は、「COVID-19の高齢患者では(スパイクタンパク質に対する)抗体価が高く、より強い抗体反応は、患者のウイルスクリアランスの遅れや病気の重症度の増加と関連していた」と述べている。したがって、Sタンパク質特異的抗体がSARS-CoV-2感染時の疾患重症化に寄与していると推測するのは妥当である。" (Wu et al., 2020)
米国のワクチンメーカー3社(Moderna、Pfizer、Johnson & Johnson)はすべて、ブースター注射の開発に取り組んでいることが報告されています(Zaman 2021)。現在、何千万人もの若年成人や子どもでさえも、ワクチンによってコロナウイルスのスパイクタンパク質の抗体を持っているため、この若年層の間で、将来のSARS-CoV-2感染やブースター注射に関連したADEが引き起こされる可能性があります。時間が解決してくれるでしょう。
mRNAワクチンは、最終的に抗原性の高いスパイクタンパク質を抗原提示細胞に届けます。そのため、スパイクタンパクに対するモノクローナル抗体は、現在展開されているmRNAワクチンの期待される成果です。ヒトのスパイクタンパク質のモノクローナル抗体は、内因性のヒトタンパク質に対して高レベルの交差反応性抗体を産生することが判明しています(Vojdani et al.、2021年、詳細は後述)。ここでは部分的にしかレビューしていないが、スパイクタンパクに対する抗体が、以前のSARS-CoV-2感染またはワクチン接種によって誘発されるADEに寄与することを疑う十分な理由があり、それは急性または慢性の自己免疫および炎症状態として現れる可能性がある。ADEによる疾患の発現と、真の非ADEウイルス感染とを区別することは不可能であることを、我々は上述した。この観点から、mRNAワクチンを接種した直後に疾患や死亡が発生した場合、十分な調査を行っても、ワクチン反応が近因ではないと確定的に判断することはできないことを認識することが重要です。

Pathogenic Priming, Multisystem Inflammatory Disease, and Autoimmunity

Pathogenic Primingは、結果的にはADEと似ていますが、根本的なメカニズムが異なる概念です。ここでは、mRNAワクチンが関連する病態を引き起こす可能性のあるユニークなメカニズムとして取り上げます。
2020年4月には、SARS-CoV-2の長さに広がるスパイクタンパク質やその他の抗原性エピトープにさらされた後に自己反応性抗体が生成される可能性に関する重要な論文が発表された。Lyons-Weiler(2020)は、一般的に使われている「免疫強化」という言葉では、この症状の深刻さとその結果を捉えることができないと考え、「病原体の呼び水」という言葉を作った。Lyons-Weilerは、インシリコ解析において、SVMTriPデータベース(http://sysbio.unl.edu/SVMTriP/)に登録されているSARS-CoV-2タンパク質の抗原性エピトープをすべて比較し、p-BLASTデータベース(https://blast.ncbi.nlm.nih.gov/Blast.cgi)で、これらのエピトープとヒトの内因性タンパク質との相同性を検索した。分析した37個のSARS-CoV-2タンパク質のうち、29個に抗原領域があった。この29個のうち、1個を除いたすべてのタンパク質が、ヒトのタンパク質(自己抗原と思われるもの)と相同性を持ち、自己反応性を持つと予測された。最も相同性が高かったのはスパイク(S)タンパク質とNS3タンパク質で、いずれも6個のヒトタンパク質と相同性があった。
ウイルスタンパク質と相同性のあるヒト内在性タンパク質の機能解析を行ったところ、1/3以上のタンパク質が適応免疫系に関連していることがわかった。著者は、特に高齢者の重症化には、過去のウイルス曝露やワクチン接種によって、これらの内因性タンパク質を標的とした抗体産生が開始されている可能性があると推測している。この場合、既存の抗体が適応免疫系を抑制するように作用し、より重篤な疾患を引き起こすことになります。
別のグループ(Ehrenfeldら、2020年)は、SARS-CoV-2の先行感染に関連して発見された幅広い自己免疫疾患についての論文を主に発表し、スパイクタンパクがどのようにしてこのような幅広い疾患を引き起こすかについても調査した。彼らは、SARS-CoV-2によって生成されたスパイクタンパク質とオーバーラップするヒトのプロテオーム内のヘプタペプチドの文字列を同文献の表1に報告している。その結果、ヒトとスパイクタンパク質に含まれる26個のヘプタペプチドが確認された。興味深いことに、26個のオーバーラップするヘプタペプチドのうち2個は連続していることが判明し、ヒトの内在性タンパク質とスパイクタンパク質の間に共通して同一のペプチドが存在することが明らかになったのである。彼らが発見したオーバーラップするペプチドと、これが多くの種類の自己免疫を同時に引き起こす可能性について、彼らは「現れた臨床的シナリオは動揺させるものだ」とコメントしています。確かに、そうですね。
2020年5月には、VojdaniとKharrazian(2020)によって、この点に関する別の重要な論文が発表された。著者らは、2003年のSARSスパイクタンパク質に対するマウスとウサギのモノクローナル抗体を用いて、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質だけでなく、いくつかの内因性ヒトタンパク質に対する反応性を調べた。その結果、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質だけでなく、さまざまな内因性タンパク質に対しても高い結合性があることがわかった。"最も強い反応を示したのは、トランスグルタミナーゼ3(tTG3)、トランスグルタミナーゼ2(tTG2)、ENA、ミエリン塩基性タンパク質(MBP)、ミトコンドリア、核抗原(NA)、α-ミオシン、甲状腺ペルオキシダーゼ(TPO)、コラーゲン、クラウディン5+6、S100Bであった。(Vojdani and Kharrazian, 2020)。
これらの重要な知見は強調しておく必要がある。SARS- CoV-2スパイクなどに高い結合親和性を持つ抗体は、tTG(セリアック病に関連)、TPO(橋本甲状腺炎)、ミエリン塩基性タンパク質(多発性硬化症)、およびいくつかの内因性タンパク質にも高い結合親和性を持つ。病原体のプライミングに伴う自己免疫プロセスとは異なり、これらの自己免疫疾患は通常、症状が現れるまでに数年を要する。
Lyons-Weiler (2020)が予測し、上述したスパイクタンパク質によって生成された自己抗体は、さらに最近発表されたin vitro研究で確認された。Vojdaniら(2021年)は、マウスやウサギのmAbではなく、SARS-CoV-2スパイクタンパク質に対するヒトのモノクローナル抗体(mAb)を使用して、抗体の交差反応性の問題を再度検討した。今回は、マウスやウサギのmAbではなく、SARS-CoV-2スパイクタンパク質に対するヒトのモノクローナル抗体を使用した。"0.32OD(光学密度)のカットオフ値で、SARS-CoV-2膜タンパク質抗体は、テストした55の抗原のうち18の抗原と反応した。" この18種類の内因性抗原は、肝臓、ミトコンドリア、神経系、消化器系、膵臓などの組織との反応を網羅している。
Carterら(2020)は、小児の多系統炎症症候群(MIS-C)に関する報告の中で、23例を調査しました。(2020)は、23例を調査しました。23例中17例(68%)にSARS-CoV-2の先行感染が血清学的に認められました。患者集団で評価された3つの抗体(ヌクレオカプシド、RBD、スパイク)のうち、IgGスパイクタンパク抗体光学密度(標準化された曲線に対する抗体濃度を定量化したもの(Wikipedia、2021年))が最も高かった(Carterら(2020年)の図1d参照)。
MIS-Cは現在、SARS-CoV-2または他のコロナウイルスへの事前暴露による免疫プライミングの一例であると一般的に推測されている。Buonsenso et.al. (2020)は、MIS-Cと過去のβ溶血性A群溶血性レンサ球菌感染症(GAS)に関連する疾患との間の複数の免疫学的類似性を検討した。著者らは、「COVID-19を持つ両親のもとで子どもたちがSARS-CoV-2に何度もさらされることで、GAS感染で起こるような免疫系のプライミングとして働き、遺伝的に素因のある子どもでは、[MIS-C]の発症につながるのではないかと推測できます」と述べています。もう1つの仮説は、小児集団ではるかに頻繁に見られる他のコロナウイルスへの過去の感染が、SARS-CoV-2ウイルスに対する子どもの免疫系のプライミングになっている可能性です。"
2019年6月、GaleottiとBayry(2020)は、COVID-19の患者における自己免疫疾患と炎症性疾患の両方の発生をレビューした。彼らはMIS-Cに焦点を当てて分析しています。COVID-19とMIS-Cの発症との間に時間的なつながりがあるという既報をいくつか検討し、両者の間に考えられるメカニズム上のつながりをいくつか述べた後、著者らは因果関係が確立されていないことを指摘した。この仮説を確認するためには、SARS-CoV-2のさまざまな抗原と自己抗原との相同性を、インシリコ手法を用いて詳細に分析し、実験モデルで検証することを検討すべきである」と、やや予見的な提言をしている。まさに、冒頭のLyons-Weiler(2020)やEhrenfeld et. このセクションの冒頭で述べたLyons-Weiler(2020)やEhrenfeldら(2020)が行ったこの種のインシリコ解析こそが、ウイルス抗原と自己抗原の間に緊密な相同性を見出したのです。これは、GaleottiとBayryが仮説を立てた因果関係を決定的に確認するものではないかもしれませんが、強力な裏付けとなる証拠です。
自己免疫は、COVID-19 の後遺症としてより広く認識されるようになっています。これまで健康だった人が、特発性血小板減少性紫斑病、ギラン・バレ症候群、自己免疫性溶血性貧血などの疾患を発症したという報告が複数あります(Galeotti and Bayry, 2020)。全身性エリテマトーデス(SLE)の独立した症例報告が3件あります。

は、COVID-19の症状後に皮膚症状を呈した3つの独立した症例報告があります。1つは39歳の男性で、COVID-19の外来治療の2ヶ月後にSLEが発症しました(Zamani et.al.、2021年)。また、Slimaniら(2021)は、皮膚症状を伴う急速に進行した致死的なSLEの印象的な症例を記述している。
自己抗体はCOVID-19患者に非常によく見られ、血液中に見られる抗体(Vlachoyiannopoulos et.al., 2020)や脳脊髄液(CFS)に見られる抗体(Franke et.al., 2021)などがあります。
SARS-CoV-2は髄液中には存在しないが、SARS-CoV-2への曝露に反応して作られた自己抗体が、COVID-19患者に記録されている神経学的合併症の少なくとも一部を引き起こしているのではないかと推論されている。Bertinら(2020)が雑誌「Arthritis & Rheumatology」に投稿した「Letter to the Editor」には、SARS-CoV-2感染者の有病率の高さが指摘されています。(2020)は、重症のCOVID-19患者において、カルジオリピンに対する自己抗体の高い有病率と強い関連性(p=0.009)を指摘しています。
Zuo et.al. (2020)は、入院中のCOVID-19患者の52%に抗リン脂質自己抗体を発見し、これらの抗体がこれらの患者における凝固異常の高い発生率に寄与していると推測しています。Schiaffino et al. (2020)は、入院中のCOVID-19患者の血清には、肝細胞や胃細胞の細胞膜に反応する自己抗体が高い割合で含まれていることを報告しました。また、ギラン・バレー症候群の患者1名の脳脊髄液(CFS)に抗体反応が認められたことから、著者らは、CFS中のタンパク質との交差反応が、一部のCOVID-19患者に見られる神経学的合併症を引き起こす可能性を示唆している。より最近のレビューでは、Gao et al. (2021)は、複数の研究において、COVID-19患者に高レベルの自己抗体が存在することを指摘している。彼らは次のように結論づけています。"大量のワクチンを投与することの潜在的な副作用の1つは、特に遺伝的に自己免疫の傾向がある個人における自己免疫疾患の合併(sic)である可能性があります。"
最近発表された論文では、SARS-CoV-2に過去に感染したことのある人には、幅広い種類の受容体や組織に対する自己抗体が見られるという多くの証拠がまとめられています。"COVID-19の元患者31人全員が、受容体アゴニストとして作用する2〜7種類のGPCR-FAAB(Gタンパク質共役受容体機能自己抗体)を持っていた。" (Wallukat et al. 2021) 標的受容体に対するアゴニストとアンタゴニストの両方の活性を含む多様なGPCR-FAABが同定され、頻脈、徐脈、脱毛、注意欠陥、PoTS、神経障害など、COVID-19後の様々な症状と強く相関していました。
同研究では、上述のLyons-Weiler(2020)が予測した自己抗体に言及し、明らかに重大な懸念を示しています。「Sars-CoV-2スパイクタンパク質は、バイオミミクリーによって誘発される自己免疫プロセスの潜在的なエピトープ標的です[25]。したがって、GPCR-FAABがウイルスに対するワクチンによる免疫後にも検出可能になるかどうかを調査することが極めて重要になると感じています。"
SARS-CoV-2のスパイクタンパク質は、複数の内因性ヒトタンパク質と広範な配列相同性を有しており、自己炎症性疾患と自己免疫疾患の両方を発症させる方向に免疫系を誘導する可能性があるという証拠をここで確認した。このタンパク質は、膜融合による循環系からの排除を妨げる可能性のある2つのプロリン残基を追加して再設計されていることを考えると、これは特に問題である。これらの疾患は、急性かつ

これらの疾患は、MIS-Cのように比較的短い期間で急性に発症する場合もあれば、自然感染やワクチン接種などでスパイクタンパクにさらされた後、数ヶ月から数年にわたって発症しない場合もあります。
COVID-19が陽性であっても、その多くは症状がありません。無症状のPCR陽性例の数は研究によって大きく異なり、最低で1.6%、最高で56.5%となっています(Gao et al., 2020)。COVID-19に鈍感な人は、おそらく非常に強い自然免疫系を持っています。健康な粘膜バリアの好中球とマクロファージは、ウイルスを速やかに排除し、多くの場合、適応システムによる抗体の産生を必要としません。しかし、このワクチンは、自然の粘膜バリアを越えて注射することと、RNAを含むナノ粒子として人工的に構成することで、意図的に粘膜免疫システムを完全に回避している。Carsetti (2020)で述べられているように、自然免疫反応が強い人は、ほとんどの場合、無症状で感染するか、軽度のCOVID-19疾患を呈するだけです。しかし、そもそも必要のないワクチンに反応して抗体が過剰に産生された結果、前述のように慢性的な自己免疫疾患に陥る可能性があります。

脾臓、血小板、血小板減少症

マイアミビーチで産科医をしていたグレゴリー・マイケル博士は、ファイザー/バイオンテック社のCOVID-19ワクチンの初回投与を受けてから16日後に脳出血で死亡しました。ワクチン接種後3日以内に、免疫細胞が血小板を攻撃して破壊する自己免疫疾患である特発性血小板減少性紫斑病(ITP)を発症しました。血小板の数が急激に減少したため、内出血が止まらなくなり、脳梗塞を発症したことは、ニューヨーク・タイムズ紙の記事でも紹介されています(Grady and Mazzei, 2021)。ニューヨーク・タイムズ紙はその後、SARS-CoV-2ワクチン接種後のITPの他の数例を取り上げた2つ目の記事を掲載しており(Grady, 2021)、SARS-CoV-2ワクチン接種後の血小板数の急激な減少と血小板減少症の他の数例が、Vaccine Adverse Event Reporting System(VAERS)に報告されています。

1.​mRNA ワクチンの生体内分布
mRNAベースのワクチンに関するいくつかの研究では、脾臓が免疫反応の主要な活動拠点であることが独自に確認されています。mRNAベースのインフルエンザウイルスワクチンに関する研究は、ワクチン中のmRNAの生体内分布に関する疑問に答える上で非常に重要です。このワクチンは、SARS-CoV-2ワクチンと同様に、ヘマグルチニン(コロナウイルスのスパイクタンパク質に相当する表面融合タンパク質)をコードする修飾RNAを含む脂質ナノ粒子として設計され、筋肉注射で投与された。様々な組織サンプルを用いてmRNAの濃度を経時的に追跡し、各部位で観察された最大濃度を記録した。驚くことではないが、濃度は注射部位の筋肉で最も高かった(5,680ng/mL)。この濃度は時間の経過とともに徐々に低下し、注射後18.8時間で元の値の半分になった。次に高かったのは近位リンパ節で、ピーク時には2,120ng/mL、半分になったのは25.4時間後であった。臓器では、脾臓(86.69ng/mL)と肝臓(47.2ng/mL)で圧倒的に高い値を示した。体内の他の場所では、100倍から1,000倍も低い濃度でした。特に遠位リンパ節では、ピーク時の濃度が8ng/mLにとどまっていた。研究チームは、mRNAは注射部位からリンパ系を経由して肝臓や脾臓に分布し、最終的には一般循環に到達すると結論づけた。これは、筋肉注射部位に取り込まれたマクロファージやその他の免疫細胞内での輸送によって起こると考えられます。

筋骨隆々の注射部位に取り込まれたマクロファージやその他の免疫細胞の中で輸送される。厄介なことに、はるかに低いレベルではあるが、脳にも到達している(Bahlら、2017年)。Modernaワクチンの欧州医薬品庁の評価報告書でも、筋肉内投与後の脳内では、血漿中で検出されるレベルの約2%のmRNAが検出されるとしている(欧州医薬品庁、2021年)。
また、RNAワクチンの生体内分布経路を追跡するために行われた別の実験では、狂犬病のRNAワクチンをラットに筋肉内に単回投与しました。このワクチンには、免疫原性狂犬病タンパク質のコードとRNAポリメラーゼのコードが含まれており、水中油型ナノエマルジョンとして製剤化されていた。したがって、このワクチンはSARS-CoV-2 mRNAワクチンを完全に代表するものではない。しかし、筋肉内に投与され、免疫細胞によるRNAの取り込みに依存していることから、SARS-CoV-2ワクチンと同様の経路で組織内を移動すると考えられる。
著者らは、排液リンパ節の拡大を観察し、組織研究により、狂犬病RNAが1日以内に注射部位と排液リンパ節に最初に現れ、血液、肺、脾臓、肝臓にも見られたことを明らかにした(Stokesら、2020年)。
これらの結果は、上記のインフルエンザmRNAワクチンに関する研究と一致している。
最後に、ワクチン接種の代替アプローチとして、ルシフェラーゼを発現するmRNAナノ粒子とルシフェラーゼを発現するmRNA樹状細胞を比較した研究では、ルシフェラーゼシグナルは、ナノ粒子の送達メカニズムにより、より広範なリンパ系部位に到達することが明らかになった。さらに重要なことに、ルシフェラーゼシグナルは、樹状細胞では肺に集中していたのに対し、ナノ粒子では脾臓に集中していた(Firdessa-Fite and Creuso, 2020)。

2.​免疫性血小板減少症
免疫性血小板減少症(ITP)は、COVID-19の重要な合併症として登場しました(Bhattacharjee and Banerjee, 2020)。多くの場合、ITPは疾患から完全に回復した後、すなわちウイルスが除去された後に出現することから、自己免疫現象であることが示唆されています。ワクチン接種後にITPが発生する経路として考えられるのは、mRNAナノ粒子を積んだ免疫細胞がリンパ系を経由して脾臓に移動することである。これらの免疫細胞は、ナノ粒子に含まれるコードに従ってスパイクタンパクを産生し、スパイクタンパクがB細胞によるIgG抗体の産生を誘導すると考えられる。
ITPは、最初に皮膚上の点状出血や紫斑、および/または粘膜表面からの出血として現れる。ITPは、出血や脳卒中による致死率の高い疾患です。ITPは、血小板破壊の亢進と血小板産生の低下の両方を特徴とし、自己抗体が極めて重要な役割を果たしている(Sun and Shan, 2019)。血小板は抗血小板抗体と免疫複合体によってコーティングされ、これによって食細胞によるクリアランスが誘導される。
特にオートファジーが損なわれている状況下では、結果的にシグナルカスケードによって、血小板生産の前駆細胞である骨髄中の巨核球の生産が抑制されることもあります(Sun and Shan, 2019)。COVID-19と診断された患者の事例は、COVID-19核酸検査が陰性であったことに基づいて退院した数日後に、突然の血小板減少症を発症したことから明らかになっています。この発症後、血小板を産生する巨核球の数が減少していることが確認され、一方で自己免疫抗体は陰性であったことから、血小板の破壊ではなく、血小板の産生に問題があることが示唆された(Chen et al.

オートファジーは、損傷を受けたタンパク質、オルガネラ、および細菌やウイルスの病原体を除去するために不可欠である。オートファジー経路の変化は、インフルエンザウイルス、MERS-CoV、SARS-CoV、そして重要なことにSARS-CoV- 2を含む多くの呼吸器系ウイルスの病因の特徴として現れている(Limanaqi et al. オートファジーは、mRNAワクチンによってプログラムされた免疫細胞が産生するスパイクタンパクのクリアランスに重要であることは間違いない。
オートファジーが損なわれると、マクロファージがワクチンのmRNAから産生するスパイクタンパク質のクリアランスが妨げられると推測できます。後述するように、血小板は自食作用のあるタンパク質を持っており、オートファジーを利用してウイルスを除去しています。オートファジーの障害はITPの特徴であり、血小板への自己免疫攻撃の鍵を握っている可能性がある(Wang et al.2019)。

3.​脾臓の重要な役割
脾臓は、ヒト最大の二次リンパ系臓器であり、体内の血小板供給量の1/3を占めています。脾臓は、血小板に対する抗体反応をコントロールするため、ITPにおける血小板破壊の主要な部位となります。ITPに関連する2つの主な自己抗体は、免疫グロブリンG(IgG)と、血小板上の糖タンパク質(GP)IIb/IIIa複合体に対するものです(Aslam et al.、2016)。
脾臓は、外来抗原の除去とB細胞によるIgGの合成に中心的な役割を果たしています。スパイクタンパク質のような抗原にさらされると、脾臓の辺縁部に存在する好中球はB細胞と相互作用する能力を獲得し、抗体の産生を誘導する(Puga et al.
これは、ワクチン接種を成功させるために非常に重要であると考えられる。mRNAのプソイドウリジン修飾は、RNAが脾臓に到達するのに十分な時間、生き残ることを保証するために重要である。mRNAナノ粒子をマウスに注入した実験では、注入後1、4、24時間後の脾臓で、送達されたmRNAとコード化されたタンパク質の両方が、修飾されていないRNAを使用した場合よりも有意に高いレベルで検出された(Karikóら、2008年)。
脾臓における洗練された血小板-好中球のクロスコミュニケーション機構は、NETosisと呼ばれる病理学的反応を媒介として血小板減少症を引き起こす。血小板-TLR7(toll-like receptor 7)は、循環中のインフルエンザ粒子を認識し、血小板によるウイルスの取り込みとエンドサイトーシスを引き起こす。ウイルスを飲み込んだ後、血小板は好中球を刺激して、好中球細胞外トラップ(NET)内にDNAを放出させ(Koupenova et al.2019)、過剰な量のDNAは血栓促進カスケードを引き起こす。

4.​インフルエンザの教訓
インフルエンザウイルスは、コロナウイルスと同様、一本鎖のRNAウイルスである。血小板減少症は、インフルエンザ感染症の一般的な合併症であり、その重症度は重症患者の臨床転帰を予測します(Jansen et al. 血小板は、その膜に豊富な糖タンパク質を含んでおり、これらは受容体として機能し、内皮壁への接着をサポートします。血小板の糖タンパク質に対する自己抗体は、自己免疫性血小板減少症の患者の大部分に見られます(Lipp et al., 1998)。インフルエンザウイルスは、糖タンパク質を介して細胞に結合し、ノイラミニダーゼという酵素を放出して、糖タンパク質に結合しているグリコサミノグリカンを分解して遊離させることができます。この作用により、血小板の糖タンパク質がB細胞にさらされ、自己抗体の産生が誘発されると考えられる。病原体であるStreptococcus pneumoniaeが発現するノイラミニダーゼは、血小板を脱シアル化し、血小板の過活動を引き起こすことが示されている(Kullaya et al.

血小板は、ウイルスのクリアランスに重要な役割を果たしているようです。血小板をインフルエンザウイルスと一緒にインキュベートしてから1分以内に、ウイルスはすでに血小板に付着していた。
その後の内在化(おそらく食作用による)は30分でピークに達した(Jansen et al.
SARS-CoV-2のスパイクタンパク質はシアル酸と結合するので、血小板膜の糖タンパク質に付着する可能性がある(Bakerら、2020年)。SARS CoVのスパイクタンパク質S1と、インフルエンザウイルスが発現するノイラミニダーゼとの間には構造的な類似性があり、スパイクタンパク質がノイラミニダーゼ活性を有することを意味しているのかもしれない(Zhangら、2004年)。ノイラミニダーゼは、いくつかのウイルスが発現しており、一般に酵素的に作用して糖タンパク質中の糖鎖を脱シアル化して異化する。
したがって、特にオートファジーが損なわれている状況では、生きたウイルスが存在しなくても、mRNAワクチン接種後にITPにつながる危険なカスケードが生じる可能性があることは、もっともなことだと思われます。腕の筋肉に存在する免疫細胞は、RNA粒子を取り込み、リンパ系内を循環して脾臓に蓄積します。脾臓では、免疫細胞がスパイクタンパクを大量に産生し、血小板の糖タンパクに結合して脱シアル化する。血小板が好中球と相互作用すると、NETosisが起こり、炎症カスケードが開始される。露出した糖タンパク質は自己免疫抗体の標的となり、血小板を攻撃して除去するため、血小板数が急速に減少し、生命を脅かす事態に陥る。

潜伏中の帯状疱疹の活性化

イスラエルのハイファにあるTel Aviv Medical CenterとCarmel Medical Centerで行われた観察研究では、Pfizer社のワクチン接種後に帯状疱疹の発症率が有意に上昇したことが明らかになりました(Furer 2021)。この観察研究では、自己免疫性炎症性リウマチ疾患(AIIRD)の既往がある患者をモニタリングしました。研究期間中の491人のAIIRD患者のうち、6人(1.2%)が1回目または2回目のワクチン接種後2日から2週間の間に初発で帯状疱疹と診断されました。対照群である99名の患者では、帯状疱疹の症例は確認されませんでした。
CDCのVAERSデータベース(2021年4月19日に照会)には、ModernaまたはPfizerのいずれかのワクチン接種後の帯状疱疹の報告が278件ありました。VAERSへの過少報告が記録されていること(Lazarus et al.2010)、およびVAERS報告の関連性を考慮すると、ワクチン接種と帯状疱疹の報告との間の因果関係を証明することはできません。しかし、帯状疱疹の発生は、VAERSにおけるもう一つの重要な「シグナル」であると考えています。
この帯状疱疹に対するリスクの増加が有効であれば、より広い範囲で重要な意味を持つ可能性があります。複数の研究により、原発性または後天性の免疫不全を持つ患者は、重篤な帯状疱疹感染症にかかりやすいことが示されています(Ansari et al.、2020)。このことは、mRNAワクチンが自然免疫反応を抑制している可能性を示唆しています。自己免疫疾患ではTNF-αとI型インターフェロンの間にクロストークがあり、それぞれが他方を抑制しています(Palucka et al. I型インターフェロンは、水痘・帯状疱疹ウイルスの複製を抑制する(Ku et al.、2016)。TNF-αは、ワクチンに含まれる脂質ナノ粒子によって誘導される炎症反応で急激にアップレギュレートされます。そのアップレギュレーションは、関節リウマチの慢性炎症状態にも関連している(Matsuno et al.2002)。
ワクチン接種後のTNF-αの過剰な発現は、ヘルペスZの潜伏を維持する樹状細胞のINF-α反応を妨げている可能性があります。

スパイクタンパク質の毒性

SARS-CoV-2は、脳血管を含む多臓器の血管系に深刻な影響を及ぼすというイメージが定着しつつある。先に述べたように、スパイクタンパク質は、細胞膜のACE2と結合することで、ウイルスの宿主細胞への侵入を促進する。ACE2はI型の内在性膜タンパク質で、アンジオテンシンIIをアンジオテンシン(1-7)に切断することで、アンジオテンシンIIを消去し、血圧を下げる働きがある。一連の論文の中で、Yuichiro Suzukiは他の著者と共同で、スパイクタンパク質がそれ自体で、潜在的に広範な結果を伴う血管系でのシグナル伝達反応を引き起こすことができるという強い議論を提示した(Suzuki, 2020; Suzuki et al., 2020; Suzuki et al., 2021; Suzuki and Gychka, 2021)。これらの著者は、COVID-19の重症例では、SARS-
CoV-2は肺血管系に著しい形態変化を引き起こす。COVID-19で死亡した患者の肺を死後分析したところ、主に中膜の肥大による血管壁の肥厚が組織学的に認められました。肥大した平滑筋細胞は丸くなり、核が腫れ、細胞質に空胞が見られた(Suzuki et al. さらに、培養したヒト肺動脈平滑筋細胞にSARS-CoV-2スパイクタンパク質S1サブユニットを曝露すると、他のウイルス成分がなくても細胞シグナル伝達を促進するのに十分であることを示したのです。
続く論文(Suzuki et al., 2021, Suzuki and Gychka, 2021)では、スパイクタンパク質S1サブユニットがACE2を抑制し、死亡率が非常に高い重篤な肺疾患である肺動脈性肺高血圧症(PAH)に類似した状態を引き起こすことが示された。彼らのモデルは、ここでは図2に描かれています。
SuzukiとGychka(2021)は、「このように、これらのin vivo研究は、SARS-CoV-1のスパイクタンパク質(ウイルスの残りの部分を含まない)がACE2の発現を低下させ、アンギオテンシンIIのレベルを上昇させ、肺傷害を悪化させることを示した」と書いている。

と肺傷害を悪化させることを示しています。" この
"ここで彼らが参照した「in vivo研究」(Kubaら、2005年)では、SARSコロナウイルスによる肺傷害は、主にSARS-CoVスパイクによるACE2の阻害が原因であることが示されていた

図2:mRNAワクチンによって産生されたスパイクタンパク質が、ウイルスの侵入を抑制するための望ましい抗体の誘導とは異なる病理学的な反応を引き起こすプロセスを示す簡単なモデル。Suzuki and Gychka, 2021からの許可を得て再構成した。

蛋白質を投与すると、アンジオテンシンIIが大きく上昇します。さらにSuzukiら(2021)は、SARS-CoV-2ウイルスのS1成分が130pMの低濃度で、MEK/ERK/MAPKシグナル経路を活性化して細胞の成長を促進することを実験的に示した。彼らは、このような作用は肺血管系に限定されるものではないだろうと推測した。心臓の血管系で引き起こされたシグナルカスケードは、冠動脈疾患の原因となり、脳での活性化は脳卒中の原因となる。また、全身性の高血圧も予測される。彼らは、スパイクタンパクが肺動脈性肺高血圧症を引き起こすことで、SARS-CoV-2から回復した患者が、肺動脈性肺高血圧症になりやすいという仮説を立てた。

SARS-CoV-2から回復した患者は、後に右心室心不全を発症する可能性があると考えた。さらに、mRNAワクチンに対しても同様の作用が起こる可能性が示唆され、スパイクタンパクに基づくCOVID-19ワクチンを接種した小児と成人の両方に長期的な影響が及ぶ可能性があると警告しています(Suzuki and Gychka, 2021)。
Leiらの興味深い研究(2021年)によると、SARS-CoV-2のS1タンパク質で装飾され、コアにウイルスDNAを含まない球体であるシュードウイルスが、動脈と肺の両方で炎症と損傷を引き起こすことがわかった。2021年)では、SARS-CoV-2のS1タンパク質で装飾され、コアにウイルスDNAを含まない球体であるシュードウイルスが、気管内に曝露したマウスの動脈と肺の両方で炎症と損傷を引き起こすことを発見した。次に、健康なヒトの内皮細胞に同じシュードウイルス粒子を照射した。これらの粒子が内皮のACE2受容体に結合すると、それらの内皮細胞でミトコンドリアの損傷と断片化が起こり、関連する組織に特徴的な病理学的変化が生じた。この研究により、COVID-19による内皮障害を引き起こすには、ウイルスゲノムの残りの部分と結合していないスパイクタンパクだけで十分であることが明らかになった。スパイクタンパク質を細胞に製造させることを目的としたワクチンへの影響は明らかであり、明らかな懸念材料となります。
COVID-19に関連した頭痛、吐き気、めまいなどの神経学的症状、脳炎、致命的な脳血栓はすべて、脳に対するウイルスの損傷作用を示す指標です。Buzhdyganら(2020)は、ヒト初代脳微小血管内皮細胞がこれらの症状を引き起こす可能性を提案しました。ACE2は、脳毛細血管の内皮細胞にユビキタスに発現している。ACE2の発現は、COVID-19による悪い結果のリスクファクターである認知症と高血圧に関連して、脳血管系でアップレギュレートされる。血液脳関門のin vitro研究では、スパイクタンパクのS1成分が関門の完全性の喪失を促進した。このことは、スパイクタンパクが単独で作用すると、脳内皮細胞の炎症促進反応を誘発し、この病気の神経学的結果を説明できることを示唆している(Buzhdygan et al., 2020)。mRNAワクチンはスパイクタンパク質の合成を誘導し、理論的には同様の作用で脳に害を及ぼす可能性があるため、この観察結果の意味合いは気になるところです。
また、ACE2受容体が精巣のライディッヒ細胞に高発現していることから、ワクチンによって内因性に生成されたスパイクタンパクは、男性の精巣にも悪影響を及ぼす可能性があります(Verma et al.、2020年)。現在、複数の研究により、コロナウイルスのスパイクタンパク質がACE2受容体を介して精巣の細胞にアクセスし、男性の生殖を阻害することが明らかになっています(Navarraら、2020年、Wang and Xu、2020年)。COVID-19の男性患者6人の精巣を死後検査した論文では、精巣が損傷した患者の精巣の間質細胞にスパイクタンパクが存在することが顕微鏡で確認されました(Achuaら、2021年)。

プリオン病と神経変性の関連性について

プリオン病とは、生体内の重要なタンパク質が誤って折り畳まれ、毒性のあるオリゴマーを形成し、最終的にはフィブリルとして析出して神経細胞に広範な損傷を与えることによって引き起こされる神経変性疾患の総称である。Stanley Prusinerは、これらのミスフォールドしたタンパク質を表現するために「プリオン」という名前を最初に作りました(Prusiner, 1982)。最もよく知られているプリオン病は、1980年代にヨーロッパの牛で流行したMADCOW病(牛海綿状脳症)です。プリオン病に関するCDCのWebサイトには、"プリオン病は通常、急速に進行し、常に致命的である "と書かれています。と記載されています(Centers for Disease Control and Prevention, 2018)。現在では、アルツハイマー病、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症など、多くの神経変性疾患が原因であると考えられています。

筋萎縮性側索硬化症(ALS)を含む多くの神経変性疾患はプリオン病である可能性があると考えられており、研究者たちはこれらの疾患に関連する特定のタンパク質性感染粒子を特定している(Weickenmeierら、2019年)。
さらに、研究者たちは、グリシンジッパーモチーフと呼ばれる、毒性のあるオリゴマーへのミスフォールドのしやすさに関連するシグネチャーモチーフを特定した。これは、GxxxGと表される、2つのグリシン残基が3つのアミノ酸を介在させたパターンで特徴づけられる。 MADCOWに関連するウシのプリオンには、GxxxGが10個並んだ壮大な配列がある(uniprot.org/uniprot/P10279参照)。
より一般的には、GxxxGモチーフは膜貫通タンパク質の共通の特徴であり、グリシンはタンパク質のα-ヘリックスを架橋するのに不可欠な役割を果たしている(Mueller et al. プリオンタンパク質は、α-へリックスがβ-シートとしてミスフォールドすると毒性を発揮し、タンパク質が膜に入る能力が損なわれる(Prusiner, 1982)。アミロイドβ前駆体タンパク質(APP)のグリシンジッパー膜貫通モチーフ内のグリシンは、アルツハイマー病に関連するアミロイドβのミスフォールドに中心的な役割を果たしている(Decock et al.、2016)。APPには、合計4つのGxxxGモチーフが存在する。
SARS-CoV-2スパイクタンパク質が膜貫通タンパク質であり、その配列に5つのGxxxGモチーフが含まれていることを考えると(uniprot.org/uniprot/P0DTC2参照)、プリオンとして振る舞うことが極めて妥当であることがわかる。GxxxG配列の1つは、膜融合ドメイン内に存在する。mRNAワクチンは、融合ドメインの隣接する2つのアミノ酸を1対のプロリンに置き換えた改変配列で設計されていることを思い出してほしい。これは、タンパク質を強制的に開いた状態にして、膜との融合を困難にするために意図的に行われたものです。これは、プリオン病につながる可能性のあるミスフォールドへの危険な一歩であると考えられる。
J. Bart Classen(2021年)が発表した論文によると、mRNAワクチンに含まれるスパイクタンパク質は、多くの既知のタンパク質と結合し、それらのタンパク質のミスフォールドを誘発してプリオンになる可能性があることから、プリオン様疾患を引き起こす可能性があると提唱しています。IdreesとKumar(2021)は、スパイクタンパク質のS1成分が機能的なアミロイドとして働き、毒性のある凝集体を形成する傾向があると提案している。これらの著者は、S1には "アミロイドや毒性のある凝集体を形成する能力があり、多くのミスフォールドした脳タンパク質を凝集させる種として機能し、最終的に神経変性を引き起こす可能性がある "と記している。

Tetz and Tetz(2020)によると、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質の形態には、他のコロナウイルスのスパイクタンパク質にはないプリオン領域が存在するという。これは査読のない論文で報告されたものですが、著者らは2018年に複数の真核生物ウイルスにプリオン様領域を同定した前論文を発表しており、この分野ではかなりの専門知識を持っています(Tetz and Tetz, 2018)。
ここでの最後のポイントは、特にファイザーのワクチンに関する情報に関するものです。欧州医薬品庁(EMA)の公開評価報告書は、欧州でワクチンを販売するための承認を得るために提出された文書です。この報告書には、製造工程のレビューや、関連する様々な試験データが詳細に記載されています。その中で気になるのが、注射液に含まれるRNAの「断片化した種」の存在です。これは、DNAテンプレートからの転写プロセスが早期に終了したために生じるRNA断片です。これらの断片は、注射後に細胞で翻訳された場合、不完全なスパイクタンパク質を生成し、予測できない三次元構造の変化をもたらし、生理学的な影響は、よくても中立、悪くても細胞機能に悪影響を及ぼすことになります。
市販されている製品には、このような断片化されたRNAが、臨床試験で使用された製品よりもかなり多く含まれていました。市販品は、より厳格に管理された製造工程で製造されています。
ファイザー社は、RNA断片は細胞内で速やかに分解されると考えられるため、「おそらく...発現したタンパク質にはならない」と主張しています。しかし、タンパク質の発現を否定するデータは提示されておらず、査読者は「これら(断片化されたRNA)の形態は特性が乏しく、タンパク質の発現に関して提供された限られたデータでは、意図されたスパイクタンパク質以外のタンパク質/ペプチドを翻訳するリスクに関連する不確実性を十分に解決できない」とコメントしています(EMA 2020)。私たちの知る限り、それ以降、データは提供されていません。
断片化されたRNAから生成されたスパイクタンパク質以外のタンパク質がミスフォールドやその他の病的な状態になると断言するものではありませんが、少なくとも、存在するスパイクタンパク質のプリオン関連のコンフォメーション変化を促進する細胞ストレスに寄与すると考えています。

1.​パーキンソン病の教訓
パーキンソン病は、脳内のレビー小体沈着を伴う神経変性疾患であり、このレビー小体に含まれる主要なタンパク質はα-シヌクレインである。そのタンパク質であるαシヌクレインは、特定の条件下で、毒性のある可溶性オリゴマーやフィブリルに凝集するという点で、確かにプリオン様である(Lema Tomé et al. 研究によると、ミスフォールドしたαシヌクレインは、まず腸で形成され、そこから迷走神経に沿って脳に移動する。おそらく、ミスフォールドしたタンパク質が発生した死にかけの細胞から放出されるエクソソームの形で移動すると考えられる(Kakarlaら、2020年、Steinerら、2011年)。ミスフォールドを促進する細胞条件には、酸性のpHと炎症性サイトカインの高発現の両方が含まれる。迷走神経を切断するとパーキンソン病から保護されることから、迷走神経がミスフォールドしたタンパク質の脳への伝達に重要であることは明らかである。
パーキンソン病に伴う迷走神経の萎縮は、ミスフォールドしたαシヌクレインオリゴマーの腸から脳への輸送に迷走神経が関与していることのさらなる証拠となる(Walter et al.2018)。もう1つの経路は嗅神経を経由するもので、嗅覚の喪失はパーキンソン病の初期症状である。不吉なことに、嗅覚の衰えや喪失は、SARS-CoV-2感染の一般的な症状でもあります。
αシヌクレインとスパイクタンパクの間には多くの類似点があり、ワクチン接種後のプリオン様疾患の可能性を示唆している。ワクチンに含まれるmRNAが、迷走神経と密接な関係にある肝臓と脾臓に高濃度で存在することは、すでに明らかになっている。ワクチンに含まれるカチオン性脂質は、ミスフォールドを助長する酸性のpHを作り出し、また、もう一つの素因である強い炎症反応を誘発します。
胚中心とは、脾臓などの二次リンパ系臓器にある構造物で、濾胞性樹状細胞がB細胞に抗原を提示し、B細胞が抗体反応を完成させる。研究者たちは、組換えタンパク質ワクチンとは対照的に、mRNAワクチンは脾臓の胚中心で中和抗体の発達をしっかりと誘発することを明らかにしました(Ledererら、2020年)。しかし、このことは、mRNAワクチンがスパイクタンパク質からプリオンを形成し、そのプリオンが迷走神経に沿ってエクソソームを介して脳に輸送される理想的な状況を誘発することも意味する。
研究によると、ある動物から別の動物へのプリオンの伝播は、まずリンパ組織、特に脾臓に現れる。分化した濾胞樹状細胞は、ミスフォールドしたプリオンタンパク質を蓄積するため、このプロセスの中心となる(Al-Dybiatら、2019年)。炎症反応によって

は、これらの樹状細胞におけるα-シヌクレインの合成をアップレギュレートし、プリオン形成のリスクを高めます。細胞質に蓄積されたプリオンは、脂質体にパッケージ化され、エクソソームとして放出される(Liu et al.、2017)。これらのエクソソームは最終的に脳に移動し、病気を引き起こす。

2.​ワクチンシェディング
インターネット上では、ワクチンを接種した人が、ワクチンを接種していない人の近くにいる人に病気を引き起こす可能性があるという話がよく聞かれます。信じがたい話ですが、脾臓の樹状細胞からエキソソームが放出され、その中にはミスフォールドしたスパイク蛋白質と、再形成された他のプリオン蛋白質が複合して含まれています。このエクソソームは、遠くまで移動することができます。肺から放出されて近くの人が吸い込んでいることも想像に難くありません。エクソソームを含む細胞外小胞は、呼吸器疾患に関連して、喀痰、粘液、上皮内層液、気管支肺胞洗浄液などから検出されている(Lucchettiら、2021年)。
バイオンテック社が実施したファイザー社のmRNAワクチンに関する第1/2/3相試験では、試験プロトコルの中でワクチンへの二次暴露の可能性を想定していました(バイオンテック社、2020年)。このプロトコールには、「妊娠中の曝露」を研究参加者が報告するという要件が含まれていました。そして、"妊娠中の環境曝露 "の例として、"吸入または皮膚接触による試験介入への曝露 "を挙げています。さらに、「男性の家族や医療従事者が、吸入または皮膚接触により試験介入に曝された後、妊娠前または妊娠前後にパートナーの女性を曝す」という2段階の間接曝露を提案した。

SARS-CoV-2の新規バリアントの出現

Nature誌に掲載された論文では、興味深い仮説が提案されています。それは、免疫抑制効果のあるがん化学療法薬を服用していたがん患者が、重篤なCOVID-19病に罹患した事例を紹介したものです(Kempら、2021年)。この患者は、入院後101日間生存し、最終的にウイルスとの戦いで屈しました。この患者は101日間の間、常にウイルスを排出していたため、感染拡大を防ぐために負圧高気密性の感染症隔離室に移されました。
入院中、患者はレムデシビルを投与され、その後、COVID-19から回復した人から採取した抗体を含む血漿(回復期血漿)を2回投与されました。血漿を投与した後、ウイルスは急速に変異し始め、最終的には患者の鼻と喉から採取したサンプルで確認された優勢な新株が出現しました。免疫不全の患者では、細胞障害性T細胞によるウイルス除去のサポートがほとんど得られない。
この突然変異株は、回復した患者から採取した複数単位の回復期血漿に対する感受性が低下することがin vitroの実験で明らかになった。著者らは、患者の免疫反応が弱いためにウイルスを完全に除去することができず、投与された抗体がウイルスの突然変異速度を実際に加速させたのではないかと提案した。これにより、「適者生存」プログラムが開始され、最終的には患者の体内に新しい抗体耐性株が蓄積されることになった。この患者では、ウイルスの複製が長期化することで「ウイルスの免疫逃避」が起こり、同様の耐性株があっという間に体内に蔓延する可能性がある。

同様の耐性株が、感染した集団の中で急速に広がる可能性がある(Kemp et al. 実際、現在、イギリス、南アフリカ、ブラジルで発生している感染力の高い新型株も、同様のプロセスで作られたと考えられます。
今回の実験では、mRNAワクチンに関連して、少なくとも2つの懸念があります。1つ目は、免疫力の低下した患者への感染が続くと、ワクチンで誘導される抗体に耐性のある新型株が続々と出現し、ワクチンがすぐに陳腐化して、国民に再度大量のワクチン接種が求められる可能性があるということです。すでに、ファイザー社の研究者が発表した研究では、これらの変異株の多くに対してワクチンの効果が低下することが示されています。南アフリカの株に対するワクチンの効果は、オリジナルの株に対する効果の2/3に過ぎませんでした(Liuら、2021年)。
不吉な点の2つ目は、ワクチン接種後に免疫力が低下した患者に何が起こるかを考えることです。ワクチンに反応して抗体を産生することは考えられますが、細胞障害性T細胞の機能が低下しているため、COVID-19にさらされると、その抗体では病気を抑えることができなくなります。このシナリオは、免疫不全の患者に回復期の血漿を投与するのとあまり変わらないので、同じように、より大きなスケールで抗体耐性株の進化を引き起こすかもしれません。この可能性を利用して、数ヶ月ごとにワクチンを繰り返し接種し、ワクチンにコード化されたウイルスの亜種の数を増やすことが主張されるでしょう。これは、おそらく我々が負けるであろう軍拡競争である。

スパイクタンパク質の遺伝子がヒトのDNAに永久に組み込まれる可能性 標的とする抗原性タンパク質の遺伝子コードをDNAウイルスに組み込んだDNAワクチンよりも、mRNAを用いたワクチンの方が、RNAが誤ってヒトのゲノムに組み込まれることがないので安全であると主張されてきました。しかし、それが正しいかどうかは全く不明です。DNA→RNA→タンパク質という古典的なモデルが間違っていることがわかったのです。現在では、RNAを相補的なDNA(cDNA)に逆転写する遺伝子を持つ、レトロウイルスと呼ばれる大規模なクラスのウイルスが存在することは議論の余地がありません。1975年、ハワード・テミン、レナート・ダルベッコ、デビッド・ボルティモアの3人は、逆転写酵素と、レトロウイルス(ヒト免疫不全ウイルス(HIV)など)がRNAからDNAを導き出すために合成することを発見したことで、ノーベル医学・生理学賞を共同受賞した(Temin and Mizutani, 1970, Baltimore, 1970)。
その後、逆転写酵素はレトロウイルスに特有のものではないことが判明した。ヒトゲノムの3分の1以上は、SINEとLINE(それぞれshort and long interspersed nuclear element)と呼ばれる謎の移動性DNA要素に費やされている。LINEはRNAをDNAに変換するための逆転写酵素の機能を提供し、SINEはDNAをゲノムに組み込むためのサポートを行う。このように、これらの要素は、RNAをDNAに変換してゲノムに組み込み、新しい遺伝子を後世に残すために必要なツールを提供する(Weiner, 2002)。
SINEとLINEは、レトロトランスポゾンと呼ばれる大規模な遺伝的要素の一つである。レトロトランスポゾンは、RNAを介してDNAをゲノムの新しい場所にコピー&ペーストすることができる。

中間体を介してゲノムの新しい場所にDNAをコピー&ペーストすることができ、その過程で遺伝子に変化をもたらす可能性がある(Pray, 2008)。レトロトランスポゾンは「ジャンピング・ジーン」とも呼ばれ、50年以上前にニューヨークのコールド・スプリング・ハーバー研究所の遺伝学者、バーバラ・マクリントックによって初めて発見された(McClintock, 1965)。その後、1983年に彼女はこの研究でノーベル賞を受賞している。
驚くべきことに、レトロトランスポゾンは世代から世代へとその領域を拡大していくことができるようです。LINEとSINEは協力して、DNAをRNAに変換し、さらに新しいDNAに変換して、ゲノムのATリッチ領域に挿入することで、新しいゲノム部位に侵入する。これらのLINEやSINEは、長い間「ジャンク」なDNAと考えられてきたが、その重要な機能が認識されるようになってからは、その考えは払拭されている。特に、外因性のRNAを宿主のDNAに取り込む働きがあることが明らかになっている。マウスのゲノムに見られるレトロウイルス様の繰り返し要素であるIAP(intracisternal A particle)は、ウイルスのRNAをマウスのゲノムに取り込むことができることがわかっている。
外来の非レトロウイルス性RNAウイルスとIAPレトロタンスポソンとの間で組換えを行うと、ウイルスRNAが逆転写され、宿主のゲノムに組み込まれた(Geuking et al.、2009)。
さらに、後述するように、新しいSARS-CoV-2ワクチンのmRNAは、精子に発現するLINEの助けを借りて、プラスミドに封入された統合されていないcDNAを介して、世代から世代へと受け継がれる可能性もある。この予測可能な現象の意味するところは不明だが、広範囲に及ぶ可能性がある。

1.​外因性レトロウイルスと内因性レトロウイルス

また、mRNAワクチンに含まれるRNAが、レトロウイルスの助けを借りてヒトのゲノムに移行することも懸念されます。レトロウイルスは、ゲノム情報をRNAの形で保持しているが、そのRNAをDNAに逆転写して宿主のゲノムに挿入するための酵素を持っているウイルスの一種である。その後、宿主の既存の自然の道具を頼りに、DNAをRNAに戻す翻訳によってウイルスのコピーを生成し、ウイルスRNAがコードするタンパク質を生成して、新鮮なウイルス粒子に組み立てる(Lesbats et al.
ヒト内因性レトロウイルス(HERV)は、レトロウイルスに酷似したヒトのDNA内の良性のセクションであり、もともと外因性レトロウイルスであったものが統合される過程でヒトゲノム内の恒久的な配列になったと考えられている。
内在性レトロウイルスは、すべての顎の脊椎動物に豊富に存在し、ヒトゲノムの5〜8%を占めると推定されている。胎盤と子宮壁との融合や、受精時の精子と卵子の融合ステップに必須となっているシンキュティンというタンパク質は、内在性レトロウイルスタンパク質の好例である。シンクイティンは、最近同定されたヒト内在性欠損レトロウイルスHERV-Wのエンベロープ遺伝子である(Mi et al. 妊娠中、胎児は別の内在性レトロウイルスであるHERV-Rを高レベルで発現しており、母親からの免疫攻撃から胎児を保護しているようである(Luganini and Gribaudo, 2020)。内在性レトロウイルスの要素は、レトロトランスポゾンによく似ている。その逆転写酵素は、発現すると、mRNAワクチンからスパイクタンパク質RNAをDNAに変換する理論的能力を持つ。

2.​外来性レトロウイルス遺伝子の永久的なDNA統合

人間は、多くの場合、宿主に害を与えず、共生している可能性さえある外因性レトロウイルスの大規模なコレクションによって植民地化されている(Luganini and Gribaudo, 2020)。外因性ウイルスは実験室で内因性ウイルス(宿主のDNAに永久に取り込まれる)に変えることができる。Rudolf Jaenisch(Jaenisch, 1976)が着床前のマウス胚にモロニーマウス白血病ウイルス(M-MuLV)を感染させたことで実証された。この感染した胚から生まれたマウスは白血病を発症し、ウイルスのDNAが生殖細胞系列に組み込まれて子孫に伝わったという。ウィルスDNAの宿主ゲノムへの組み込み以外にも、DNAプラスミドをマウス胚の核にマイクロインジェクションすることで、真正に繁殖するトランスジェニックマウスが作れることが1980年に示された(Gordonら、1980)。プラスミドDNAは、既存の自然なプロセスによってマウスの核ゲノムに組み込まれ、新たに獲得した遺伝情報を子孫のゲノムに残すことができた。この発見は、それ以来、新たに獲得したヒト遺伝子を発現するように設計されたトランスジェニックマウスの多くの遺伝子工学実験の基礎となっている(Bouabe and Okkenhaug, 2013)。

3.​LINE-1は広く発現している

LINEだけでもヒトゲノムの20%以上を占めている。最も一般的なLINEはLINE-1で、基本的な生物学的プロセスを制御する逆転写酵素をコードしている。LINE-1は多くの種類の細胞で発現しているが、特に精子では高いレベルで発現している。精子細胞は、精子を介した遺伝子導入アッセイにより、外因性DNAおよび外因性RNA分子のベクターとして使用することができる。
精子は、外因性のRNAを直接cDNAに逆転写し、このcDNAをパッケージ化したプラスミドを受精卵に送り込むことができる。これらのプラスミドは、胎児の体内で自己増殖し、胎児の多くの組織に存在することができる。実際、これらのプラスミドは、成人になっても染色体外構造として生存し、子孫に引き継ぐことができる。これらのプラスミドは転写能力があり、含まれるDNAによってコードされるタンパク質の合成に使用することができます(Pittoggiら、2006年)。
精子だけでなく、着床前の胚も逆転写酵素を発現しており、その阻害により発生が停止する。LINE-1はがん細胞でも発現しており、RNA干渉を介してヒトLINE-1をサイレンシングすると、多くのがん細胞株で分化が誘導される。逆転写酵素は、がん細胞でも生殖細胞でも、新たな遺伝情報の生成に関与している。多くの腫瘍組織では、高レベルのLINE-1が発現しており、核内に多くの染色体外プラスミドが存在することがわかっている。悪性グリオーマは、中枢神経系の原発腫瘍である。これらの腫瘍からは、DNA、RNA、タンパク質を含むエクソソームが放出され、それが一般循環に乗ることが実験的に示されている(Vaidya and Sugaya, 2020)。また、LINE-1は、全身性エリテマトーデス、シェーグレン、乾癬などのいくつかの自己免疫疾患の免疫細胞で高発現している(Zhangら、2020年)。

4.​スパイクタンパク質遺伝子のヒトゲノムへの組み込み

驚くべきことに、アルツハイマー病患者の脳の神経細胞には、アミロイド前駆体タンパク質APPの遺伝子の複数の変異体が存在し、体細胞遺伝子組み換え(SGR)と呼ばれるプロセスによってゲノムに組み込まれていることが実証されている(Kaeser et al.、2020)。SGRには、遺伝子の転写、DNA鎖の切断、逆転写酵素の活性が必要ですが、これらはすべて、よく知られたアルツハイマー病の危険因子によって促進される可能性があります。APPをコードするDNAは、RNAに逆転写された後、再びDNAに転写され、鎖状切断部位でゲノムに組み込まれる。RNAは突然変異を起こしやすいので、モザイク状にコピーされたDNAには多くの変異型遺伝子が含まれており、細胞はAPPの複数の変異型を産生することができるモザイク状になる。アルツハイマー病患者の神経細胞の染色体には、5億塩基対もの過剰なDNAが含まれていました(Bushman et al.、2015)。
MITとハーバード大学の研究者たちは、2021年に不穏な論文を発表し、SARS-CoV-2のRNAがDNAに逆転写され、ヒトのDNAに統合されるという強力な証拠を示した(Zhang et al.、2021年)。この論文は、SARS-CoV-2のRNAがDNAに逆転写され、ヒトのDNAに統合されるという強力な証拠を示している(Zhang et al. 著者らは、COVID-19から回復した患者から、ウイルスのDNA配列と細胞のDNA配列が融合したキメラ転写産物を発見した。COVID-19は、重症化するとサイトカインストームを引き起こすことが多いため、サイトカインを含む細胞培養液を用いたin vitro試験で、逆転写酵素の活性が高まっている可能性を確認した。その結果、サイトカインに反応して、内因性LINE-1の発現が2〜3倍に増加することがわかった。ヒトのDNAに取り込まれたウイルス由来の外因性RNAは、感染が解消された後もウイルスタンパク質の断片を無限に生成する可能性があり、PCR検査では偽陽性となる。

5.​牛のウイルス性下痢。不穏なモデル

BVD(Bovine Viral Diarrhea)は、世界中の牛が罹患するウイルス性の感染症である。BVDは、小型で球形の一本鎖のエンベロープ型RNAウイルスであるペスティウイルスの一種である。この病気は、消化器系、呼吸器系、生殖器系の病気と関連しています。BVDの特徴は、ウイルスが妊娠中のダムの胎盤を通過することです。
その結果、子牛は細胞内のウイルス粒子を「自分」と勘違いして生まれてきます。
自分自身」と勘違いします。子牛の免疫システムはウイルスを異物として認識することができず、その結果、子牛は生涯にわたって大量のウイルスを排出し、牛群全体を感染させる可能性があります。このようなキャリアの子牛を特定し、感染を抑制するために群れから淘汰することが広く行われています(Khodakaram-Tafti & Farjanikish, 2017)。
将来的には、女性がSARS-CoV-2のmRNAワクチンを接種し、その直後に子供を妊娠するという危険な状況が発生することは、もっともなことだと思われる。精子は、ワクチンからRNAが埋め込まれたリポソームを自由に取り込み、LINE-1を使ってそれをDNAに変換する。その後、精子はスパイクタンパク質のコードを含むプラスミドを生成します。
このプラスミドは、上述のプロセスを経て受精卵に取り込まれる。生まれてきた赤ちゃんは、免疫システムがスパイクタンパク質を「自己」とみなし、抗体を作ることができない可能性があります。万が一、その乳児がSARS-CoV-2に感染した場合、乳児の免疫システムはウイルスに対する防御を行うことができず、ウイルスは乳児の体内で自由に増殖してしまうと考えられる。このような状況では、乳児は論理的には超拡散者となる。

もちろん、これは現時点では推測の域を出ませんが、レトロトランスポゾン、精子、受精、免疫系、ウイルスについての知見から、このようなシナリオを否定することはできないと考えられます。基本的にプラスミドであるDNAベクターワクチンの遺伝子要素が宿主のゲノムに統合されることは、すでにマウス実験で実証されています(Wangら、2004年)。実際、このようなプロセスは、後天的な形質の継承として定義されるラマルク進化の基礎として示唆されています(Steele, 1980)。
かつて「ジャンクDNA」と呼ばれていたものがジャンクではないことがわかったのは、フラクタルゲノミクスに基づく人間の言語、生物学、遺伝学の新しい哲学的パラダイムから生まれた成果のひとつです(Pellionisz, 2012)。このパラダイムは、人体の多くの枝分かれした構造の正常な発達の非常に反復的なプロセスにおいて、「フラクタルテンプレートの反復」として実現される「真の物語表現」(TNRs; Oller, 2010)の関与と関連しています。これらのプロセスは、肺、腎臓、静脈や動脈、そして最も重要な脳に数多く存在します。mRNAワクチンは、SARS-CoV-2のスパイクタンパクのコードをヒトのDNAに組み込む可能性のある実験的な遺伝子治療法である。このDNAコードは、タンパク質を含んだ感染粒子のコピーを大量に合成するよう指示する可能性があり、展開される物語に複数の偽シグナルを挿入し、予測できない結果をもたらす可能性がある。

結論

実験用mRNAワクチンは、大きな利益をもたらす可能性があると言われていますが、その一方で、悲劇的な、あるいは壊滅的な不測の事態を招く可能性も秘めています。SARS-CoV-2に対するmRNAワクチンは大々的に導入されていますが、その普及には懸念すべき点が多くあります。ここでは、それらの懸念事項のすべてではありませんが、いくつかを確認しました。これらの懸念事項は潜在的に深刻であり、何年も、あるいは世代を超えても明らかにならない可能性があることを強調したいと思います。本稿で述べたような有害な可能性を十分に排除するために、我々は少なくとも以下のような研究・監視方法を採用することを推奨する。
- 豊富な資金を投入して、mRNAワクチンに関連する有害事象の詳細なデータを収集するための国家的な取り組みを行い、ワクチン接種後の最初の数週間を超えて追跡調査を行うこと。
- ワクチンを受けた人たちの自己抗体検査を繰り返し行うこと。検査する自己抗体は標準化することができ、これまでに記録された抗体やスパイクタンパクによって誘発される可能性のある自己抗体に基づいている必要があります。これには、リン脂質、コラーゲン、アクチン、チロペルオキシダーゼ(TPO)、ミエリン塩基性タンパク質、組織トランスグルタミナーゼなどに対する自己抗体が含まれます。
- サイトカインのバランスおよび関連する生物学的効果に関連する免疫学的プロファイリング。最低でもIL-6、INF-α、D-ダイマー、フィブリノーゲン、C-反応性タンパクなどの検査を行う必要があります。
- mRNAワクチンを接種した集団とそうでない集団を比較して、ワクチンを接種した集団では感染率が低下し、症状が軽快することが予想されることを確認すると同時に、同じ2つの集団で様々な自己免疫疾患やプリオン病の発生率を比較する研究。
- ワクチンを接種していない人が、ワクチンを接種した人からワクチン特有の形態のスパイクタンパク質を近接して取得することが可能かどうかを評価する研究。
- mRNAナノ粒子が精子に取り込まれ、cDNAプラスミドに変換されるかどうかを評価するためのin vitro研究。
- 妊娠直前のワクチン接種により、スパイクタンパクをコードするプラスミドが子孫の組織に存在し、ゲノムに組み込まれる可能性があるかどうかを調べる動物実験。
- 脳、心臓、精巣などに対するスパイクタンパクの毒性を理解することを目的とした試験管内での研究。
集団予防接種をめぐる公共政策は、一般的に、新規mRNAワクチンのリスク/ベネフィット比が「スラムダンク」であるという前提で進められてきました。COVID-19の国際的な緊急事態宣言を受けて大規模なワクチン接種キャンペーンが順調に行われている中で、世界規模でのワクチン実験に突入したのです。少なくとも、これらの実験で得られたデータを活用して、この新しい未検証の技術についてもっと知るべきだと思います。そして、将来的には、新しいバイオテクノロジーに直面する際には、政府がより慎重に行動することを強く求めます。
最後に、当たり前のことですが、悲劇的に無視されている提案として、政府は、ビタミンDレベルを上げるために日光を浴びること(Ali, 2020)や、化学物質を含んだ加工食品ではなく、主に有機栽培のホールフードを食べること(Rico-Campàら, 2019)など、自然に免疫システムを高めるための安全で手頃な手段を取ることも国民に奨励すべきです。また、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンK2の供給源となる食品を食べることも奨励すべきです。これらのビタミンの欠乏はCOVID-19による悪い結果と関連しているからです(Goddek, 2020; Sarohan, 2020)。

謝辞

本研究は,Qmulusプロジェクトの一環として,台湾のQuanta Computers, Inc.から資金提供を受けています。

競合関係

宣言すべき利害関係はありません。

(以下参考文献略)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/747.html#c2
[医療崩壊6] 新型コロナワクチンを接種した後に死亡した関する初の死後研究 「ウイルスRNAが全ての臓器で発見された」 (BonaFidr)  魑魅魍魎男
3. 了徹[64] l7mTTw 2021年6月17日 09:55:11 : fBqdV9avMs : NkxJMjFLcHp6RVU=[1]
これを読んでいくと、余りにも異様且つ恐ろしい実態が……
恐らくトランプ氏の「アメリカファースト」政策に反応して、兎に角今まで検証は不十分なれど他国に先駆けて研究してきたこれまでの成果をコロナ危機に乗じて見切り発車でもなんでも世に出しちゃえ!後は動物実験が中途半端だってなんだって実際の人間を実験動物にしちゃえばどっちみち何らかの形で結果は見える事になるんだし。
色んな意味で何処ぞの芸人さんの言ではないが、画期的(ワイルド)だろお?
的な乱暴で拙速な「行き当たりばったり」「まあ一時的ったって儲かりゃえーやん」に賭けて、
政策と大手製薬会社のニーズというよりウォンツが一致した結果、
「よっしゃ!人体実験GO!」に突き進んでいったという反知性的な展開が伺えてもう人類の頭も体も壊しちゃえ!キャハハ的な気狂い沙汰だとしか…
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/747.html#c3
[医療崩壊6] 新型コロナワクチンを接種した後に死亡した関する初の死後研究 「ウイルスRNAが全ての臓器で発見された」 (BonaFidr)  魑魅魍魎男
4. 了徹[65] l7mTTw 2021年6月17日 10:18:26 : fBqdV9avMs : NkxJMjFLcHp6RVU=[2]
因みに、コロナ禍より2年前から、夫は毎日納豆(ビタミンk2・論文末尾の結論も推奨)を食べ続け、私は5ALAサプリを撮り続けてきた。また、体が欲しがる毎にビタミンCや緑黄色野菜も多めに摂り。
そしてコロナ禍以降、それ以前割と籠りがちだったにも拘らず日光がを浴びたくなって密になり難い近場によく散歩に出るようになってた(夫婦や子供孫らと一緒に)。

もしかすると、自然な免疫力が望むところを本能的に、我知らず実行していたのかも知れない…(というか、私自身は普段はそれ以外では酒タバコ肉食と、割と一般的に不健康と言われる生活を嗜んでいる方ではあるがw)。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/747.html#c4

[医療崩壊6] 新型コロナワクチンを接種した後に死亡した関する初の死後研究 「ウイルスRNAが全ての臓器で発見された」 (BonaFidr)  魑魅魍魎男
5. 了徹[66] l7mTTw 2021年6月17日 10:48:36 : yGEkTxQ0DI : Umx0YXdRYTc0SEk=[1]
因みに、ビルゲイツ氏の言い分を「素晴らしき人類削減計画」と勝手にストレート解釈する者がいたとする。
まあ私が観た限り寧ろもっと複雑系をそれなりに理解した話だと思えたんだが…,。

で、結局ね。単純に脊髄反射した連中って、ほぼなんも自分の頭で考えず、
「てことは、儲かってるビルさんとこみたいに、世界の人口減ればきっとウチらだけがぎょーさん儲るってことなんやな!むっちゃ美味そーな話やん」と、文脈も考察せず勝手に都合よく解釈したアホどもで、研究者や開発者でもない、金集め専門のCEO連中なんてのが、プッシュ無理強いこいてやれやれもっとやれ、と言われればなんでもやる、
そうこれ読んでるかも知れない、アナタのような一介のサラリーマンが目を$にした結果作り出した世界とも言えるんでっせ?

特にたまにいる日本人無謬主義者とか、
スゲータチ悪いわ。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/747.html#c5

[医療崩壊6] 新型コロナワクチンを接種した後に死亡した関する初の死後研究 「ウイルスRNAが全ての臓器で発見された」 (BonaFidr)  魑魅魍魎男
7. 了徹[67] l7mTTw 2021年6月17日 12:21:59 : 2cFdsVfeQY : TVhFZk83Ykl1MDI=[1]
>6さん
はもしかすると6さんは医療関係者様なのでは、と推測した上での問いなのですが
(当方は中高生程度の細胞や遺伝子の仕組み程度しか理解していない、全く医療に関しては素人ではありますが…なので挙げた論文の全てを理解して精読出来ている訳ではありません)
ということはつまり、関わりのあった1回目接種86歳の方が新型コロナウィルスに感染してもいないのに拘らず、ワクチン接種のみが原因で、新型コロナに罹ったのと同様な症状が出た、と理解してもよい、という事なのでしょうか?
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/747.html#c7
[医療崩壊6] 新型コロナワクチンを接種した後に死亡した関する初の死後研究 「ウイルスRNAが全ての臓器で発見された」 (BonaFidr)  魑魅魍魎男
8. 了徹[68] l7mTTw 2021年6月17日 12:43:08 : 2cFdsVfeQY : TVhFZk83Ykl1MDI=[2]
因みに、なんだかここ2、3日眠っても止まない胸の痛みと、軽い不整脈や動悸と微熱、ちょっと苦しく感じて咳を何回かすると大きく固まった痰が何度も排泄される等の症状に苛まされていましたが、

昨日(というか数時間前)イベルメクチン12mg一錠飲んだところ、今全ての症状が消えています。

これから安心して寝られそうです
笑。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/747.html#c8

[医療崩壊6] 新型コロナワクチンを接種した後に死亡した関する初の死後研究 「ウイルスRNAが全ての臓器で発見された」 (BonaFidr)  魑魅魍魎男
9. 了徹[69] l7mTTw 2021年6月17日 12:48:32 : 2cFdsVfeQY : TVhFZk83Ykl1MDI=[3]
昼寝とはなりますが、
全く寝つかれなかった昨夜の分しっかりぐっすり3時間以上は寝ちゃいそうです。

一旦お休みなさいzz

http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/747.html#c9

[政治・選挙・NHK281] コロナよりこわい遺伝子ワクチン(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
9. 了徹[70] l7mTTw 2021年6月17日 13:08:12 : E4nXezzSpo : WFFGSmIxZUl6a3c=[1]
寝る前にリンク
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/747.html

長い論文掲載がありますが、ワクチン接種を心配している方は是非ご一読を(決して心配を払拭するような内容ではありませんが)。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/472.html#c9

[政治・選挙・NHK281] コロナよりこわい遺伝子ワクチン(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
10. 了徹[71] l7mTTw 2021年6月17日 13:10:03 : E4nXezzSpo : WFFGSmIxZUl6a3c=[2]
ただ、結論としてイベルメクチンに対する心配なら払拭出来るかも…

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/472.html#c10
[政治・選挙・NHK281] 国民よ、目を覚ませ。ワクチン・オリパラ・リニア・経済、全部まとめて解決するよ。浜松市の口頭意見陳述が鍵。参加人募集。 阿闍梨(あじゃり)
5. 了徹[72] l7mTTw 2021年6月19日 08:10:46 : j3Q93JrA1s : SmVZeWwvakFRRmM=[1]
今まで見てきた、ワクチンを打つつもり、或いは是非打つべき、という意見(Twitterやヤフコメなど)の多くに見られるのはこれ以上のマスク着用や行動制限、業務の制限から解放されるのなら!といったいわば願掛け的なものが大半といった印象。

しかし、ヤフコメですらしばしば接種後の悲惨な結果が書かれているものもよく目につき、それも含め最近では寧ろ接種慎重派や否定派(自身や身近な者の酷い副反応経験者や死者についての書き込みも、接種率と比較しても多い印象)、かなり多くが色々と調べているフシも伺えるが、積極接種派を圧倒してきている様相が見てとれる。

とにかく、マスコミや表に出ている情報が如何に安心安全をアピールしようとも、根拠も明確ではなく実は未だ治験段階で我々が実験動物扱いらしいから自己責任なら打たない選択肢の方がいい、という意見が日増しに増えている印象。
自分的には、それは寧ろいい傾向だと思えるが…。

それと同時に変異株の感染爆発を防ぐ為に(却ってワクチン接種強制に繋がりかねないことも含め)、五輪開催には大反対。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/492.html#c5

[医療崩壊6] 新型コロナワクチンを接種した後に死亡した関する初の死後研究 「ウイルスRNAが全ての臓器で発見された」 (BonaFidr)  魑魅魍魎男
14. 了徹[73] l7mTTw 2021年6月19日 09:45:58 : hAsn28H7mk : YWcxeEhra0VwSzI=[2]
イベル飲んで寝た結果、なんだか起きてみたら目が覚めてみたら10数時間長々深々と寝てしまっていて起きた結果、気づいたら寝違えて首痛めちゃってましたが笑
昨日まで悩んでた症状はほぼ0で寝違えた首以外全身シャキッ!
です笑
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/747.html#c14
[医療崩壊6] 新型コロナワクチンを接種した後に死亡した関する初の死後研究 「ウイルスRNAが全ての臓器で発見された」 (BonaFidr)  魑魅魍魎男
15. 了徹[74] l7mTTw 2021年6月19日 09:49:53 : LZ8vJesbVw : eTNsS3VBLnZGSjY=[1]
>11

AN様が>6さんなのでしょうか…?
いずれにせよ了解しました。

もう少し調べてみます。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/747.html#c15

[政治・選挙・NHK281] 台湾に激震!アストラゼネカ製ワクチン接種直後に36人死亡 日本124万回分提供(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
96. 了徹[75] l7mTTw 2021年6月21日 09:48:49 : cb0xejXWhV : YVoyaXdmSk1JS2s=[1]
>54
地に平和をさん

バチカンは欧米の「権威主義(authoritarianism)」の最たるものです。

つまり欧米にも当然に権威主義(IOCの力学を見ても明らか)が蔓延っているわけですが、恐らく所謂民主主義国家の中でも、民間人による革命に成功したというような経験則がぼぼない(グズグス高度成長期バブル及び天皇制を維持したがるとか)日本人ほど権威に弱い(つまり個々が何も考えずに強い者〈ヤクザなど暴力的な輩〉や適当な作り話であれメディアの主流の言説〜要するに長いものに従えばなんとかなる的希望主義)権威丸ごとみんな支持型民族は他国民の追随を許さない(決して胸を張れる者ではないが)レベルに於いて最高位クラス!を誇れる(皮肉で)国民性なのではないか。
多分に島国村社会がそれを後押ししているが。

恐らく、遠からず中世、魔女狩り(共にキリスト教会権威が齎した暗黒時代の別名)と同じく「権威主義(欧米に於いてはバチカン主義…ナチスすらそこに依り立っていた))」も世界の迷妄を創り出した一角として捨て去られ、最も非近代的、非平等人権的忌みワードとしてbanされる事だろう。

権威主義が、恣意的な同族による勝手な「お墨付き」なのでなく、凡ゆる人の目を通した上での、論理的に幾重にも検証された(今回のワクチンに足りてない(充分な治験、動物実験のような)「事実主体」へとシフトしていくのなら「権威」が本来の「多方面なら検証されそれに耐えた上での(無論どの程度の現ナマが飛び交ったなどとは関係ない、いや寧ろ現ナマが飛び交った分だけ眉唾とされる)現時点で比較的信頼に足る存在」という単純な定義には収まるかも知れない。決して偉そうなものでなく、非常にカジュアルな定義として…。
コロナ禍とそれ以上のワクチン禍で近しい者を失い生き残った遺族を中心とした、日本を含めた世界的なムーブメントが待ち受けていると。
滅亡を回避する、「近代暗黒時代」を打破する極め付きポイントはそれしかないだろう。

>アラジン2さん

ほぼ全てに同意。
中国は、近代に於いて民意を反映した革命に成功している。
とは言え決して現政権含め多くの国民も毛沢東一辺倒などではない。
その意味で、長い歴史と他民族統合の変遷に対する考察含め多くの民衆が自らの「立場やアイデンティティ」について深く考えざるを得ない状況があるのは、常にぬるま湯に浸かったような状態(飼い殺しともいう)置かれている日本人とはかなりベクトルが違うようだ。
そして今の日本人の多くは「現在の高度に発展した中国」について余りにも知らなさすぎる。

因みに新疆(ウィグル自治区)なんて立派な観光地で、首都ウルムチなどでも漢族より明らかに彫りの深いウイグル人がオシャレないでたちで行き交い、ウィグル語が飛び交い、ウィグル文字の看板がそこら中にある。
そんなのは最近の日本人旅行者含めたYoutube動画などでも幾らでも閲覧できる。

一体いつどこで、言語を禁止されたり迫害に遭った、ましてやジェノサイドが起こったなどというのか。

確かに、10数年前のウィグル人テロで緊張が高まったり、テロを起こしがちな貧困層対象に、最近までリテラシーと雇用を高めるための民主政策の一環として基本無料の教育施設(騙されない為の中国語リテラシー含め)が設けられたり、男性優位なイスラム教の影響もあり無制限に子供をもうけさせられる一方で子供の教育を制限されるなども含め、更なる貧困を招くケースも多かった為、主に抑圧された立場の女性対象に避妊教育や、希望者に対する奪胎、場合によっては子宮摘出やパイプカットなどを提案したり施行したことはあったようだが(そんなのは、欧米日本含めたかつての先進国が、散々貧困や飢餓に喘ぐ第三世界の救済の為と称し実態は兎も角行ってきたことだが)、
それらの情報や利用提供する事も含め、所謂非人道的な強制収容所というようなものとはまるで性格が異なると思う(日本の入管…などと比べても寧ろ待遇は雲泥の差なのでは?)
というか、ウィグル族含め、中国では入試や入社条件含め少数民族への待遇が破格なのは、どうやら多数民族漢民族が少数民族のフリ(なりすまし少数民族)をしたがる問題で寧ろ困っている程の事実のようだが笑
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/505.html#c96

[政治・選挙・NHK281] 台湾に激震!アストラゼネカ製ワクチン接種直後に36人死亡 日本124万回分提供(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
98. 了徹[76] l7mTTw 2021年6月21日 11:42:12 : bTQByEA2Bs : YUdyV1RhR3RIeHc=[1]
まあ、欧米の喧伝が本当なら、
とっくにウィグル族の大規模デモとか起こってて、大ニュースになってる筈なんだけどね。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/505.html#c98
[政治・選挙・NHK281] 世界的にCOVID-19ワクチンの危険性が問題になる中、日本では接種を推進(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
3. 了徹[77] l7mTTw 2021年6月22日 14:32:22 : Ua3xLhEXv2 : TWVJWHNrSURjQms=[1]
この間次女から「医療機関に勤める友人が、1回目接種から1ヶ月以上倦怠感や関節痛が止まらず2回目は打たない事に決めた」という話を聞きましたが、今日更に、「中学時代からの親友の80代の祖母が、ワクチン接種から1週間以上体調をひどく崩し、このまま死んじゃうかも知れない、しかも彼女の祖母だけでなく旦那さんのお婆さんにも同様の症状が出ている」とすごく心配そうに言ってきました。
こういう話は、今後もっと聞こえる範囲から出てくるかも知れない…

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/542.html#c3
[政治・選挙・NHK281] <ワクチンが足りない!自治体が悲鳴>ファイザー供給減に自治体大混乱 接種加速から急ブレーキ(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
14. 了徹[78] l7mTTw 2021年6月22日 19:57:04 : VKJwOVdZqs : OFpKU0NmMGdjbFU=[1]
案外、実際は重篤な副作用や死亡報告が殺到し過ぎて厚労省もこれ以上摂種を促すのはマズイとなって「無くなっちゃった」事にしているのかもね。

というか、当方の周りからも既にひどい話が伝わってきてるので。
何にせよ寧ろ打てなくなった方がいいと思う。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/546.html#c14

[政治・選挙・NHK281] <それにしても目を覆うばかりの混乱錯乱>市場が警戒 ポンコツ人災の経済第5波(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
10. 了徹[79] l7mTTw 2021年6月23日 04:56:33 : 0172fggMlI : dUc0SG1tTU83UG8=[1]
五輪強行+ワクチン接種強行で。

外国から更なる株を仕入れ、ついでに
ワクチン接種で実際の新型コロナ以上の障害及び更なる凶悪変異株の蔓延…

正に真っ暗闇だあ!!

鶴田浩二 傷だらけの人生
https://youtu.be/NyCG6epl1m8

「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ
新しいものを欲しがるもんでございます。
どこに新しいものがございましょう。
生まれた土地は荒れ放題、今の世の中、
右も左も真っ暗闇じゃござんせんか。」

何から何まで 真っ暗闇よ
すじの通らぬ ことばかり
右を向いても 左を見ても
ばかと阿呆の からみあい
どこに男の 夢がある
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/551.html#c10

[政治・選挙・NHK281] コロナ・ワクチンの筋肉内血栓で、東京五輪は死傷者続出の恐れ リックの酒場
9. 了徹[80] l7mTTw 2021年6月25日 02:37:48 : CGYNtwqZWk : Z0RHWllJMjEvWFk=[1]
>7、8さん

イベルメクチンは本当にすごいものかも知れない。インドから、いざ新型コロナに感染した時の為にと取り寄せておいたイベルメクチンを、先日急に呼吸する度胸が痛くなり、固い喀痰、微熱や頭痛も生じたので、コロナと関係しているかどうかは全くわからないけれども、日本の通販薬局のユーザーボイスの中に、普通の風邪かインフルかはともかく発熱や辛い症状があった際に使用して快癒したという書き込みが多くみられたので、万が一のコロナ予防にもなるかもと思い一錠飲んでみました。
すると数時間後には一番辛かった胸の痛みなどの症状が消え失せ、よく寝た翌日には喀痰や頭痛や微熱も消え失せていました。

それにつれて思い出した事がある。
1980年、当方がまだ10代前半だった頃、当時親しかった医師系の叔父に誘われ、叔父の恩師の一人であるアメリカの重鎮学者の方を迎える為、初めてゴルフコースに隣接した伊東の「川奈ホテル」に行った時の事。何かその空間に対してとてつもない「異世界」に迷い込んだ不思議な感じがした。
そしてそこから30kmほどのそう遠くはない家にタクシーで帰ってすぐ、震度5位の大きな地震を経験。家では多少棚の上のものが落ちた以上の大きな被害はなかったものの、TVを付けると臨時ニュースでそれが「川奈沖地震」だったことが発表されていた。そして、大型BMWバイクで乗りつけていた叔父さんと同乗していた息子の従兄弟が、2時間以上経っても帰ってこないので心配していたところ、実は目の前で崖崩れに遭って、遅くまで帰れそうもない、という近場の売店の電話ボックスからの連絡があり、深夜近くになってやっと帰って来たという事があった。

そんな異次元な体験があったせいか、
イベルメクチンの元となった微生物が、大村博士により川奈のゴルフ場で発見され培養された事、
そして最近まるでハムスターの原種のように、その場所からも他の場所からもそよ微生物は一回こっきりしか見つかっておらず、もしも大村博士によって発見され、しかも関心を持って培養されなかったら、2度のチャンスは起こり得なかった正に「一期一会」だったことを知り、深い感慨を得た。

今この薬と関わってみて、なんだか「神様」みたいな微生物と博士との縁、そしてそのおこぼれみたいな当方とあの場所との縁があったのかも、と感じ入り、ひょっとするともっとみんなに伝導する使命があるのかも、と思わず合掌してしまった次第…

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/576.html#c9

[医療崩壊6] 国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出 (サンスポ)  魑魅魍魎男
2. 了徹[81] l7mTTw 2021年6月25日 05:03:31 : IFzEBTtBTA : Q1E1bmFGdnpOZE0=[1]
1さん、全くその通りです。
因みに、これまでLINE上で、ここのスレ含めこれまで出ている経過やリンク等の色々やりとりをしていた長女は、旦那は既に1回目の摂取を終え、2日間熱は出たけど今は普通、自分は今のところ打つ気はないけど、結局どこかのタイミングで打たなきゃいけないのかも、と、悩んでいたのに対して、このようなレスを入れておきました(魑魅魍魎さん等の投稿にあった各リンク先の紹介含め)
なお、当方宅はイベルメクチンを既に確保しております。
ーーー
出来ればやっぱり打って欲しくないです。
このワクチンを開発にあたったトップの科学者らも警告している。

まず、発熱を含め何らかの副作用が高頻度で出る時点で異常です。そんなワクチンなど聞いたことがない。

既にこれまで28年間の全てのワクチンの死亡事例をこの半年間で超えているというデータもある。

本当によく考えた方がいい。

また、ワクチンを打っても新型コロナに罹患する例も多発している。現に、殆どの国民が接種を終えたイギリスでもデルタ(インド型株)が再流行…
これから新たな流行が起こる度に半年おきに接種し続けてワクチン漬けにならなくてはいけないなんて話もある。そんなの2週間に一錠何の副作用も味もない薬飲むよりずっとキツい。

イベルメクチンは飲み忘れても、コロナ自体は人混みや密な空間を避けるとか、今までの普段普段通りのマスク手洗いでも十分防げるし、イベルメクチンは予防にも使えるけど本来は治療薬なんで、いざ罹った時の為の確保でもいいと思う。
実際そのつもりで予防として飲まないでとっておこうと思ったけど、この間風邪っぽい症状が出た時に試しに飲んでみたら結構いい感じだったってだけだしね。
ーーー
そして来たレスは、
「とにかくすぐには打たないから。打たないと行けない場所なんて海外くらいだろうし」。
ーーー

打つ選択を全面否定できる訳でもないし、十分説得できているかどうかはともかく、気にかけている事位は伝わっていると思う(その後、イベルメクチンを持っていく用意があると伝えたところ、thanksメッセージあり。

ご家族や大切な方を説得する為の参考になれば。

http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/781.html#c2

[医療崩壊6] 国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出 (サンスポ)  魑魅魍魎男
3. 了徹[82] l7mTTw 2021年6月25日 05:31:26 : lz3RUoP1bs : Llp4d0tuR2I1YWc=[1]
因みに、イベルメクチンの購入方法は阿修羅トップページにも一応のリンクはありますが、
日本ならオオサカ堂や欧州堂、
インド等の海外でしたら英語でやり取りができれば(自信がなくてもDeepL翻訳サイト等を活用出来れば結構イケると思います)割とスムーズに安価で購入できると思います。

因みに、12mg500タブレット+6mg100タブレットで送料込みで2万円程度でインドから購入し、約20日位でしっかりとした梱包で届いています。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/781.html#c3

[医療崩壊6] 国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出 (サンスポ)  魑魅魍魎男
4. 了徹[83] l7mTTw 2021年6月25日 06:03:06 : rPAIa9I3fI : TmpPUUNrLzhTSTY=[1]
因みに海外インド等からの大量購入の場合、場合によっては上限数量の問題で関税で止められる可能性もある為、信頼できる知人との分割共同購入等も検討した方がいいかも知れません。

とにかくリスクはあるので、ちゃんと調べた上での購入を検討するに越した事はないです。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/781.html#c4

[政治・選挙・NHK281] 「 売れぬ五輪グッズに“かん口令”」アベスガ政権ならやりかねない(まるこ姫の独り言) 赤かぶ
14. 了徹[84] l7mTTw 2021年6月25日 06:16:22 : ESqSKps4bE : Smh1bWlOYy5hNS4=[1]
当方なら、どんなに五輪の成果を(マスコミ主導のアピールが散々あることを想定しても)、たったひとりのコロナ被害≠ワクチン被害に遭って棄権する選手を見ただけでも目を覆ってその後の試合は観たくなくなる。 

翻して余程の悪趣味に走らない限り。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/584.html#c14

[政治・選挙・NHK281] コロナ・ワクチンの筋肉内血栓で、東京五輪は死傷者続出の恐れ リックの酒場
15. 了徹[85] l7mTTw 2021年6月26日 08:36:55 : rvlwbF5Hh6 : N1ZobThLdFUvcDY=[1]
>13
少人長さん、
なかなかのインパクトがある動画のご紹介有難うございます笑

早速、先ずは取り敢えず身近な人々中心になるかと思いますが、拡散を検討しております。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/576.html#c15

[政治・選挙・NHK281] コロナ・ワクチンの筋肉内血栓で、東京五輪は死傷者続出の恐れ リックの酒場
16. 了徹[86] l7mTTw 2021年6月26日 08:48:06 : Ed9mzl06p6 : OXkxYklhTHFkam8=[1]
>14
リックの酒場さん

当方の印象でも、mRNAワクチンの説明を読んで、接種した瞬間から一気に「ドロドロ血効果」が得られる感じだったので、
確かにアスリート含め人のパフォーマンスをダメにする効果にも目を見張るほどのものがあるのではないか、と言うものがありました。

昨今のTVやネットのサプリや医薬品広告などでも「ドロドロ血解消、サラサラ血効果」を謳っていたものが大半だったのに、いつの間やら「ドロドロ血製造医薬品」大絶賛な風潮にすり替わっていたようで、全くびっくり仰天てな感じです!
笑(いや笑い事じゃないな…)
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/576.html#c16

[政治・選挙・NHK281] コロナ・ワクチンの筋肉内血栓で、東京五輪は死傷者続出の恐れ リックの酒場
17. 了徹[87] l7mTTw 2021年6月26日 09:27:56 : fnZRnu3FDQ : Z3lrUmVRV3VKVlE=[1]
でも本当に、五輪アスリートにはワクチン接種義務づけているから大丈夫だとか言ってるけど大丈夫なのか?

いや到底大丈夫だとは思えない。

はっきり言って当方の周りつまり身近な者の中にも、既にワクチン受けた人々に、若い人でも数日にわたる発熱、
1ヶ月以上続く倦怠感、関節痛、
高齢者の中では死にそうな程の全身疾患、などが耳に入っている。

そもそも今までのワクチンで、摂取したら発熱や全身疾患が起こり得ますが大丈夫です、なんて話は経験した事も聞いたこともない。
むしろかつて、学校等の集団接種の際にもワクチン接種で発熱した事があるか、ひきつけや喘息などのアレルギー疾患他体調の異変を起こした事があるか、などを(父兄又は本人に)事前に記入させられ、一つでもある、に⚪︎を付けた場合接種を見送られる事になっていた筈だ。

なのに、今回のワクチンに関しては、熱や倦怠感が生じてもそれは効いてる証拠とか若い証拠とかわけのわからない事を言われる。
なにせ前人未到の画期的ワクチンなんだからそんな風にもなりますよ…なんて言われて、アナタなら納得出来るんだですか?ってな話。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/576.html#c17

[政治・選挙・NHK281] ワクチン接種「一時停止」の仰天! 菅政権ブチ上げ「未知への挑戦」はやっぱり無理?(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
18. 了徹[88] l7mTTw 2021年6月26日 09:40:52 : fnZRnu3FDQ : Z3lrUmVRV3VKVlE=[2]
打ち止め結構!

五輪→中止だ中止!

ワクチン→打ち止めだ打ち止め!

どっちも正解。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/603.html#c18

[政治・選挙・NHK281] <目を覆う ダメさ 甘さ トンチンカン>いよいよ鮮明 ポンコツ政権と玉砕の運命(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
16. 了徹[89] l7mTTw 2021年6月29日 03:04:56 : yrSpMSXkw6 : TTlCV2dzajFBbnM=[1]
あのな。
五輪がどんな「祭典」になるかは目に見えてる。
https://youtu.be/WjUio7j6WMs

リンクの曲は、当方が米国の高校に留学してた当時の80年代初頭に流行していたサウンド。

バスケやアメリカンフットボール、その他陸上やレスリング等の州の一位や国際的インターハイを争う場面で応援席の黒人が、必ずと言っていい程この曲のベースをかき鳴らしていた。

そして、うちの高校は当時バスケの州杯や、国際的インターハイ(日本のトップチーム含め)で優勝を掻っ攫ってた。
出身校のバスケチームの8割は黒人で占められていた。

実は、毎年必ずMITに進学する生徒を複数輩出する優秀な技術系進学校だったのだが。
その当方が所属していた高校には当然白人系は多かったが、生徒会や優秀な生徒はアジア系アフリカ系等の生徒で占められていた。教頭や多くのfacultyは日系、日本人を始めとしたアジア系(中華系、韓国系含む)で占められていた。一定の北中南米の先住民系もそれなりにいた。
どの人種もみな、賢くてフラットで親切(黒人に至っては+スポーツ万能多し)…
勿論当時(丁度ソニーやトーシバやトヨタ等日本の自動車やオーディオ家電製品の大躍進があった頃)「日本人系」もだが。

スポーツの大会がある度に今やLGBTのシンボルでもある「クイーン(特にフレディー・マーキュリー)」は黒人系によっても絶賛フィーチャーされていたわけだが、それもそうだ。
クイーンは高学歴白人系ロックではあったが、メインボーカルのフレディーマーキュリーは、元々アフリカのイスラム教徒出身だったのだから。

多くの黒人含む有色人種、後のLGBT(レディーガガなどもそもそもネーミングがクイーンのレディオガガのオマージュ)の旗印であった訳だ。

まあその当時、黒人生徒がよく応援歌としてスタジアムでベースを弾いていた曲…
それが邦題「地獄へ道連れ(Another One Bites the Dust)」
以下訳詞

『スティーブは通りを警戒しながら歩く
帽子のつばを低くして
足音だけが響いている
マシンガンの準備は万端
覚悟はいいか、おい、覚悟はいいか?
席の端にぶら下がっているのか?
扉から弾が飛び出す
ビートの音に合わせて
Another one bites the dust
Another one bites the dust
And another one gone, and another one gone
Another one bites the dust
Hey, I'm gonna get you, too
Another one bites the dust
あなたがいなくなったら、私はどうやって生きていけばいいと思う?
あなたがいなくなったら
あなたは私が持っていたすべてのものを奪い
そして、私を一人で追い出した
あなたは幸せですか?満足ですか?
いつまでこの暑さに耐えられるの?
ドアの隙間から弾が飛び出してくる
拍子の音に合わせて
Another one bites the dust
Another one bites the dust
And another one gone, and another one gone
Another one bites the dust
Hey, I'm gonna get you, too
Another one bites the dust
Oh, take it
Bite the dust
Bite the dust
Another one bites the dust
Another one bites the dust
Another one bites the dust
Another one bites the dust
人を傷つける方法はいくらでもありますが
地面に叩きつけることもできる
殴ってもいいし、騙してもいいし
酷い仕打ちをして、落ち込んだ彼を見捨てることもできる
しかし、私は準備ができています、そう、あなたのために準備ができています
私は自分の足で立っている
扉の外で銃弾が炸裂する
ビートの音に合わせて繰り返す
もう一人が埃をかぶる
もう一人が埃をかぶって
もう一人が死んで、もう一人が死んで
Another one bites the dust
Hey, I'm gonna get you, too
Another one bites the dust
シューター
よーし』


色んな訳が出てるけどDeepL翻訳が一番しっくり来たので掲載。

今の詐欺招致&灼熱下&新型コロナ変異株&危険ワクチン下五輪にピッタリだと。

呪われたオリンピックにて世界中
「地獄へ道連れ」。

まあ、ニュース的には、事件や事故や殺人や戦争が1番盛り上がるから、
そういう意味で五輪は「盛り上がる」のかもね…
凶事狂気満載で。

もう一人、我々もあなたも、砂を噛む
お楽しみに……( ; ; )
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/646.html#c16

[政治・選挙・NHK281] <目を覆う ダメさ 甘さ トンチンカン>いよいよ鮮明 ポンコツ政権と玉砕の運命(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
18. 了徹[90] l7mTTw 2021年6月29日 05:22:51 : yrSpMSXkw6 : TTlCV2dzajFBbnM=[2]
>17さん

ちょっと前に、息を吸う度の胸の痛みと、微熱や頭痛、固い喀痰や倦怠感に悩まされていました。

ですが、個人輸入していたイベルメクチンを服用したところ、数時間後には嘘のように症状が消えた。

症状を得たきっかけとして(誰かとの濃厚接触orエアロゾル接触)思い当たる事を辿った結果、症状が出る1日前に行った温泉特に一定の人がいた(ほぼだんまり、話していたとしても小声)サウナしか思い当たらなかった。

ただ、症状の程度からしてそれがコロナウィルス由来、というよりは寧ろワクチン接種した誰かからの汗又は呼気に依るもの、と考えた方が早い気がしたのだが…。

兎にも角にもイベルメクチンを飲んだ事で症状が治った事を鑑みれば、
ひょっとしてシェディングからの二次感染はもとより、ワクチン接種が元となる血栓症状等に対しても、早期のイベルメクチンの服用は効くのかも?
あくまで可能性にしか過ぎませんが…
などとふと思った次第。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/646.html#c18

[政治・選挙・NHK281] 「 全ボランティア7万人対象にワクチン接種」でも五輪には間に合わない(まるこ姫の独り言) 赤かぶ
17. 了徹[91] l7mTTw 2021年6月29日 06:35:53 : yrSpMSXkw6 : TTlCV2dzajFBbnM=[3]
>新共産主義クラブさん
それはどうだろうか。

当方はQアノン某さんら(法輪功や統一教会、幸福の科学含む)の陰謀論等には全く与しないし、ましてや元々反トランプ派なのだが。
その上で、主に欧米の(日本での接種のメイン)mRNAワクチンに対する、明確な数字とワクチン開発者等の警鐘を受けて現ワクチンは「危険物」だと断定せざるを得なくなっていると。

今後の治験やら五輪(実験?)を通せば寧ろ、本来世に送る以前に分かっている筈(べき)だったワクチン禍(薬害)が顕在化するというきっかけにしかならないだろう。かくも現世代の人類は愚かだったーーという結論しか後世の評価に足る結論はないのではないかと。

当方の周りでは未だ死者は出ていないものの、身近な者の中で既に約4人、深刻な副作用に遭って苦しんでいる。

今まで、当方が集団接種で受けたワクチン含め、最低限を見積もっても発熱や倦怠感、腕の痛み後遺症などが頻繁に起こりますなんてあらかじめ注意書きがあるワクチンなんて経験した事も聞いたこともないし、ましてや「推奨」される「痛み止め」なんぞがあってそれらが買い占められ売り切れ御免となる事態なぞ、想像だにつかなった程の異常しか感じられないものだが。。。


http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/648.html#c17

[政治・選挙・NHK281] ペルー発のラムダ株が“五輪上陸”する恐れ ワクチン効果5分の1の衝撃(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
19. 了徹[92] l7mTTw 2021年6月29日 19:18:54 : oaHsNXhZRc : U2dQdGMzcXJTL3M=[1]
ラムダ株だけじゃないけど、

ワクチンなラ無駄。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/656.html#c19

[政治・選挙・NHK281] コロナ・ワクチンの筋肉内血栓で、東京五輪は死傷者続出の恐れ リックの酒場
20. 了徹[93] l7mTTw 2021年7月01日 04:00:02 : qtAhkCSmp6 : aEl4QkVjaGc2VUU=[1]
>18、19
リックの酒場さん
レスが遅れて申し訳ない。

当方は、イベルメクチンを飲み始めて間もなく、娘が最近入会したコストコで、イベルメクチンとの併用を推奨されてたビタミンD3を購入し(まあちょっと前までは毎日日中30分以上の日光を浴びる散歩に出ていたものの、最近梅雨と暑さが始まってあまり出られなくなったこともあり。
そして近場のドラッグストアで亜鉛サプリを購入。このところ毎日飲んでます(夫婦で)。
イベルメクチンは体調の悪化があつて飲んで快癒して以降、予防の為の2週にいっぺんで充分かな、と思ったので2週目の昨日もう一錠飲みました(実は昨日まで若干の体調の悪さがあったものの、飲んで数時間足らずでまたすっきり)。イベルメクチンは夫婦間や娘夫婦、親しい親族や友人の間でもある意味トレンド(笑)になってます。

>>酒もタバコも多い私は、ほって置くと酸性になり油症でメヤニまで
  ドロドロにな、夏場なら汗臭さも増す。

−−−
実は当方もです(笑)。
酒飲みだし、最近はiQOS派になったものの、30年来のベビースモーカーで、以前よりは減りましたが今でも2、3日おきでワインか日本酒一本開ける位の飲み(近頃は1人飲みが多い)はしている笑。
一応女なので更年期障害でしょっちゅう脂汗かいて頭臭くなったり口中が酸性化しているのも自覚、夏場は目が痒くなりがちで目脂も酷くなる。
当方より10歳以上離れた夫も、酒タバコやらず食生活も当方より遥かに優れている(毎日酢納豆、梅干し他…)ものの、流石に歳なんで目脂には悩まされていますがw

それでも、近頃は散歩に出る度楽しくなって(というか敢えて楽しくなる為に)人目憚らず10分くらいスキップして歩いたり。

無駄に長生きしたいと思っている訳ではありませんが、やっぱり子供達の成長(とっくに成人してるけどまだまだ成長中)や孫達を見ていると、まだまだ楽しみは尽きないな、と思える訳で笑
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/576.html#c20

[政治・選挙・NHK281] コロナ・ワクチンの筋肉内血栓で、東京五輪は死傷者続出の恐れ リックの酒場
21. 了徹[94] l7mTTw 2021年7月01日 04:14:22 : qtAhkCSmp6 : aEl4QkVjaGc2VUU=[2]
あ、近々重曹も、試してみようと思います(この間歯周病予防の為の重曹うがいの記事を読んで、興味を覚えていたところです笑)。
別の話ですが100均で買ってる重曹水はものすごくお掃除の役に立ってますw

亜鉛は、どうやら夫婦仲や味覚にも、役立つミネラルのよう笑


http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/576.html#c21

[政治・選挙・NHK281] コロナ・ワクチンの筋肉内血栓で、東京五輪は死傷者続出の恐れ リックの酒場
22. 了徹[95] l7mTTw 2021年7月01日 04:30:30 : qtAhkCSmp6 : aEl4QkVjaGc2VUU=[3]
因みに、こんな見解も出ています。

https://earthreview.net/number-of-corona-cases-in-delhi-decrease-rapidly-after-mass-ivermectin-distribution/
> しかし、おそらくですが、イベルメクチンは「ワクチン接種によるスパイクタンパク質の害も減少させる」可能性があります。なぜなら、コロナの害はほぼスパイクタンパク質によるもので、ワクチン接種は、そのスパイクタンパク質を作り出すものがほとんどだからです。

−−−

ワクチンを打ってしまった後で、自身が酷い副反応に遭ったり、巷の障害や死亡事例を知ってしまったからとて、絶望する必要はないのかもしれません。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/576.html#c22

[医療崩壊6] 新型コロナワクチン接種後に車椅子生活になった12歳少女…副反応の恐ろしさを訴える人が続出「体中に電気ショック」=米 (TO… 魑魅魍魎男
6. 了徹[96] l7mTTw 2021年7月01日 05:09:49 : qtAhkCSmp6 : aEl4QkVjaGc2VUU=[4]
愛さんさ。
別にワクチンを熱心に信奉してる事を止めようとは思わないが…。

当方の周りにも、藁にもすがる気持ちでワクチン受けた(けど、思った以上のキツい副反応に悩まされた)者はいるし、そんな気持ちを全面否定する気にはなれない。

ただ必死に書き込んでるところを見ると、実は背中に銃を突きつけられたような焦りも見受けられるんで…。

https://earthreview.net/number-of-corona-cases-in-delhi-decrease-rapidly-after-mass-ivermectin-distribution/

>>しかし、おそらくですが、イベルメクチンは「ワクチン接種によるスパイクタンパク質の害も減少させる」可能性があります。なぜなら、コロナの害はほぼスパイクタンパク質によるもので、ワクチン接種は、そのスパイクタンパク質を作り出すものがほとんどだからです。

−−−
騙されたと思って、イベルメクチン買って飲んでみなよ。

ワクチン大宣伝が騙しじゃないとも限らない訳だけど、だったら同じようなもんでしょ。
安いし別に悪いもんじゃないし。
愛さん位の経済力があれば大量個人輸入だって簡単に出来る筈だよ。

そんでその結果何ともなく終われば御の字だし。
結果、ワクチンの効果なのかイベルメクチンの効果だったのか分かんないからまあワクチンに効果あった結果とか決めつけて自慢げに触れ回っても、
マスメディアの大宣伝と違って、
どうせ一部の情報弱者に対してしか影響無さそうだしね。

だったら、冷やかしでもいいし、全世界的に(既に飲んでる人世界人口の30%位いるって話もあるぜ?)人気のある薬を「試しに」飲んでみる、なんてのもアリかもよ?

で、某N党の党首みたいに、「新型コロナは風邪だけど入院しちゃいました〜だけどやっぱり新型コロナは風邪…なんだよね」みたいに、
「ワクチン打ってみました〜ついでにイベルメクチンも飲んでみたけど、やっぱりワクチン効果で元気!」
とか触れ回るのは勝手だし(どう受け止められるかは別として)。

ま、どうせワクチンと違ってただのプラセボだよ…(と言ってもプラセボって毒にも薬にもならないもんだけど)
という感じで。

ただ、もしイベルメクチン飲んだら、ワクチン接種だけでなく「一応イベルメクチンも飲んでみました」を明記の上で。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/813.html#c6

[医療崩壊6] 新型コロナワクチン接種後に車椅子生活になった12歳少女…副反応の恐ろしさを訴える人が続出「体中に電気ショック」=米 (TO… 魑魅魍魎男
7. 了徹[97] l7mTTw 2021年7月01日 06:08:48 : qtAhkCSmp6 : aEl4QkVjaGc2VUU=[5]
例えば、子宮頸がんの例について言えば、
子宮頸がんに罹る頻度は非常に低い。

そもそもウィルスが原因の癌なんて。子宮頸がんを除いてあまり聞いた事がない。

女性なら「自分の命か子供の命か」を考えるチャンスは男性より遥かに多いと思う。
そして「結婚を控えててまだわからないけど、もし自分が不妊症だったら。或いは子供を産んでもすぐに癌になっちゃって折角産んだ子供の成長を見届けられないとしたら…」なんていう女性の不安に、ワクチンを推進する医薬品メーカー(と岡田正彦氏曰くの如く、売り込み上手なお抱えファーマシーの言いなりになっていちいち論文をチェックしたりしない病院や医師含め)がつけ込む余地は相当あると思う。
幸い自分の場合初子は出来ちゃった婚だったし、あとは産む決意を固めるだけだったからそういう事を深刻に悩んだ事はない。その子供も健康に産まれ育ってきた。
ただ家庭の事情で、出来ちゃった婚だけは絶対避けたい(もしそんな事があったら親に勘当されるかも知れない)と悩む知人はいた。

子宮頸がんワクチンは、そういう立場の女性の悩みにつけ込んだものではないかとさえ思う、というか、寧ろ親の方が娘の自由意志と関係なく、出来ちゃった婚の可能性をネガティブに過大視して初潮間際若しくは間もなくの娘に対して接種を促すものではないか。

親である当方は、恋愛にも性的関係にも、自身の大きな責任を伴う、という話は、初潮を迎えた頃からは割とあけすけに娘に話すようにしていた。
そのうち見る目も肥えるだろうが、当初はダメンズにも引っかかる可能性はあるんだがら我が身と将来生まれてくるかも知れない子供をを守る責任は自分にあり、何事も相手任せになってはいけない、特に本当に愛せる相手に出会ったら、本来自分の責任なのを相手のせいにするようでは台無しである。
うちの場合は女児だったが、思春期になったら同じこと(避妊の自己責任)を反対側から男児にも言う必要を感じてきた(長女が産んだ孫はまだ幼いが男児)。
その結果なのか、次女は、10代半ばで複数のボーイフレンドが出来たので、自ら婦人科へ駆け込んで医師からレクチャーしてもらった上でピルを処方して貰うようになり、付き合った男性含め婦人科で学んだことの経過を親に話すようになっていた。

そしてその後の今長年の想い人と結婚し数年経ち、子供が望める環境になっだにも拘わらず今のコロナ禍…以上の「ワクチン禍」に直面して、
次女夫婦は「m RNAワクチン絶対打たない」
「イベルメクチン推し」となった。

子供への性教育とワクチン教育は、親の責任として必須だと思う。

とは言え、それが出来ない事情のある多くの家庭を鑑みても、政府の「詐欺的」喧伝は許されるものではない。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/813.html#c7

[医療崩壊6] 「イベルメクチンで感染者数・死亡者数を劇的に減らせる」米国の医師団体が提言 未だに流通しない裏事情とは (デイリー新潮… 魑魅魍魎男
7. 了徹[98] l7mTTw 2021年7月02日 18:38:11 : naSUjrrUXk : YkRjc1VmcXFJTEE=[1]
>5さん
イベルメクチンは飲み薬(溶けやすい錠剤)なので、打って貰うというのは違うと思います(経口投与出来ない重症の患者さんには、注射の方がいいと思いますが、家畜の駆虫用以外ではまだ開発されていないのでは?)。

それにわざわざフィリピンに行かなくても簡単に購入(個人輸入)できます。

ただ届くまで国内輸入代行店では通常1〜2週間、インドなど海外からだと安いですが3週間位掛かりますが…。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/820.html#c7

[医療崩壊6] 「イベルメクチンで感染者数・死亡者数を劇的に減らせる」米国の医師団体が提言 未だに流通しない裏事情とは (デイリー新潮… 魑魅魍魎男
8. 了徹[99] l7mTTw 2021年7月02日 18:42:43 : naSUjrrUXk : YkRjc1VmcXFJTEE=[2]
参考までに。
TrialSite Newsより

−−−
Conflict of Interest in WHO Recommendation Against Ivermectin

イベルメクチンに対するWHO勧告の利益相反について

アンドリュー・バニスター

AndrewBannister
June 27, 2021

危険な病気は早期に治療するのが一番です。COVID-19の世界戦略の大きな失敗は、この病気が危険な状態になるのを、呼吸が困難になる1週間後まで待つことでした。COVIDの早期治療は、たとえ症状が軽い人であっても、後の入院を防ぐことができます。早期治療薬として期待されているものはいくつかありますが、安全性、有効性、価格の面でイベルメクチンがリードしています。残念ながら、欧米の主流メディアの最大手はTNI(Trusted News Initiative)のメンバーです。TNIについてはまた別の機会にご紹介したいと思いますが、大手メディア企業が、世界的なワクチン接種を推進し、「偽情報による神話を阻止する」ことに合意したことをほとんど報じていないのは注目に値します[i]。残念ながら、その結果、早期治療は偽情報の神話と見なされ、言及されていないようです。重篤な疾患の治療には早期治療が不可欠であり、COVID-19も例外ではありません。

人的・経済的コストを考えると、非常に安全で効果的な特許切れの薬剤による早期治療を回避することは、計り知れない規模の犯罪的悲劇であり、自由市場ではイベルメクチンと競合できない新規の特許薬を設計・販売している一部の製薬会社にとっては宝くじの当選券のようなものです。例えば、メルク社のモルヌピラビルは、FDAに緊急使用許可(EUA)を求めており、「メルク社は約12億ドルを受け取って、約170万コースのモルヌピラビルを米国政府に供給する」[ii]とされています。

イベルメクチンは1986年に試験に合格しているので、EUAは必要ありません。COVID-19の治療に推奨されればよいのです。しかし、もしイベルメクチンが有効な治療法として公式に認められれば、試験に合格するまでモルヌピラビルのEUAを法的に妨げることになり、12億ドルの取引を遅らせるか、危険にさらすことになります。さらに悪化させる要因は、モルヌピラビル(EIDD-2801)が有害な遺伝子変異を引き起こす可能性があるという事実です。[iii] 。

COVID-19のパンデミックのような公衆衛生上の危機に直面した場合、政府当局や国際機関は伝統的に世界保健機関(WHO)に指針を求めてきたが、WHOには商業的利害関係がないと信じていた。もともと加盟国からの資金で運営されていたWHOですが、現在では加盟国からの予算は20%以下で、残りは独自の財政的・戦略的課題を持つドナー[iv]からの予算となっています。WHOの前事務局長であるマーグレット・チャンは、2015年に次のように述べています。"私は帽子をかぶって世界中を回ってお金をもらわなければなりませんが、彼らがお金をくれるときは、彼らの好みや好きなものに大きく関係しています。それはWHOの優先事項ではないかもしれないので、これを解決しなければ、私たちは以前のように偉大な存在にはなれない」と述べています。[v]

ベテランジャーナリストのロバート・パーソンズは、「天然痘根絶プログラムは、すべて寄付金で賄われていた。そのため、特別なプロジェクトのためには、(WHOが)資金を調達しなければならないという問題が生じたのかもしれない。その結果、独立した公衆衛生研究がほとんど行われなくなった」と述べている[vi]。それ以来、WHOでは民間ステークホルダーの不当な金銭的影響力がさらに大きくなった。寄付には条件があるため、寄付者の利益に関わる多くの問題で組織が妥協してしまうのです。

例えば、新型インフルエンザが流行した後の2010年、英国の医学雑誌BMJと調査報道局が行った調査では、「世界保健機関(WHO)でインフルエンザのパンデミック対策に助言している主要な科学者が、作成中の指針から利益を得る立場にある製薬会社から報酬を得て仕事をしていた」ことが判明しました。これらの利益相反はWHOによって一度も公表されておらず,WHOはA/H1N1パンデミックの処理に関する問い合わせを「陰謀論」として片付けている。[vii] これらのアドバイザーは、必要とされていなかったワクチンに70億ドル以上を費やすよう、英国政府を説得することに成功した[viii]。

2021年現在、このような利益相反は引き続き問題となっています。民間のステークホルダーの不当な影響力はその典型例です。ビル&メリンダ・ゲイツ財団(BMGF)は、米国に次ぐWHOの資金提供者です。しかし、ゲイツ氏は「The Vaccine Alliance(GAVI)」も設立し、出資しています。2018-19年の期間では、彼らのWHOへの自発的拠出金の合計は、米国の自発的拠出金よりも27%[ix]多く、ゲイツの影響力は浸透しています。ゲイツ財閥による資金は特定のプロジェクトに充当されるため、WHOはそれぞれの資金の使い道を決定せず、ゲイツが決定する。

BMGFによる不当な金銭的影響力に加えて、WHOとゲイツ氏の活動には人材の重複がある。現在のWHO事務局長であるテドロス・アダノムは、GAVIの理事やゲイツが出資する世界基金の議長を務めた経験があります[x]。

ゲイツの優先事項は、WHOの優先事項になっています。ゲイツ氏の主な優先事項は、世界的なCOVID-19ワクチン接種であり、早期治療を提供する公衆衛生システムではありません。ゲイツ氏は2012年からワクチン接種を世界的な議題として取り上げています。ゲイツ財団の資金力は、ワクチン接種を推進し、他の不可欠な公衆衛生対策から遠ざけることを指示していますが、この動きは、保健・開発分野に携わる国際NGOから長年にわたって批判されてきました。

一般的にゲイツ氏は、グローバルヘルスの分野で目標を達成するためには、公衆衛生機関よりも資本主義の方が効率的だと考えています[xi]。そのため、ゲイツ氏や彼の財団が投資している製薬会社、彼が世界に向けて製品を販売している企業は、その努力によって何十億もの利益を得ています。モルガン・スタンレーは、例えばファイザーは、アメリカやドイツなどの公的な税金を使って開発されたワクチンによって、今後5年間で1000億ドルの利益を得ることができると考えています[xii]。 ファイザーはバイオンテックと提携しています。ゲイツ財団は両社に投資しており、2019年9月にはバイオンテックだけに5500万ドルを投入している。また、ゲイツ財団は、モルヌピラビルという薬を市場に出して、それで何十億もの利益を得ようとしているメルク社の株式を保有している。

イベルメクチンに関しては、特許のない形で、ゲイツ氏は特許のある注射剤の研究に資金を提供しています[xiii] ゲイツ氏に関連する組織は、これまでのところ反感を持っています。特にGAVIは、COVID-19でのイベルメクチンの使用に反対するGoogleの有料広告を全力で出しています[xiv]。

GAVIのメインドナーが経済的・思想的に大きな利益相反を抱えていることを考えると、WHOが推奨するイベルメクチンのような特許切れの高効率かつ安全で安価な薬剤による早期治療については、批判的に検討する必要があります。WHOのイベルメクチンガイドラインでは、死亡者数が80%減少したという結果が出ているにもかかわらず[xv]、不思議なことにイベルメクチンの使用を推奨しています。

WHOのガイドラインは、「マクマスター大学の研究者によるシステマティックレビューとネットワークメタアナリシスに基づいている」とされています[xvi]。 マクマスター大学(その直接の関連会社を含む)は、イベルメクチンに関していくつかの客観的な利益相反があるため、ガイドラインの実施から免れるべきでした。マクマスター大学は、第二世代のCOVID-19ワクチンの設計・製造を行っています[xvii]。もしCOVID-19の安全な予防法や治療法が確立されているのであれば、これらの実験的な製品はより厳しい審査を受けることになると思われます。次に、マクマスター大学は、WHOと同様、ゲイツ財団から数百万ドルの資金提供を受けている。さらに、マクマスター大学は、WHOと同様に、ゲイツ財団と人材を共有している。

例えば、エドワード・ミルズは、マクマスター大学の准教授であると同時に、ゲイツ財団の臨床試験アドバイザーでもあります。さらにミルズ氏は最近、ゲイツ財団が出資するTogether Trialの治験責任者に任命され、イベルメクチンなどの再利用薬をCOVID-19[xviii]で使用するための評価を行っています。コメントを求められたミルズは、自身がTogether Trialの研究責任者であり、ゲイツ財団に雇用されているにもかかわらず、ゲイツ財団が「Together Trialの実施について発言している」と否定しました。過去の経験が示すように、どのような製品であっても、経済的・思想的に利益を得たり、損失を被ったりする人々が資金を提供する試験では、決して試験を行うべきではありません。したがって、イベルメクチンの臨床試験は、競合する医薬品やワクチンに金銭的・思想的な投資をしている人が行うべきではありません。評判の良い組織や政府機関は、ゲイツ財団やその他の利害関係者が行った試験に基づいてイベルメクチンの意見を述べるべきではありません。

最近発表されたオックスフォード大学のイベルメクチンの臨床試験は、オックスフォード大学がアストラゼネカ社のワクチンの販売で利益を得ていることから、同様の対立を抱えています。また、提案されている臨床試験では、すでに病気になっている高齢者を14日間入院させ、イベルメクチンの投与量を3回に制限することで、結果を妨害しているのではないかという疑問が提起されています。

当然のことながら、Edward Mills氏は最近のインタビューで、イベルメクチンの効果を軽視しているようです。"イベルメクチンの予防的使用に関するエビデンスはあまり説得力がない」とMills氏は疑問を呈しているが、彼自身の臨床試験ではイベルメクチンは予防薬として評価されていない。さまざまな臨床試験のデータは、イベルメクチンが特に予防薬として非常に有効であることを明確に示している。Bryantら(2021年)は、既存の臨床試験のデータを、科学の金字塔である保守的なコクラン・メタアナリシスの基準に従って分析し、「イベルメクチンの予防投与は、コビド19の感染を平均86%減少させる」とし、最も投与量の多い試験では91%の効果があったとしています[xviv]。エドワード・ミルズは不思議なことに、予防投与のデータに興味を示さない。大金が動くのは、再利用されたジェネリック医薬品の臨床試験ではなく、市場シェアを争う製薬会社の臨床試験なのだ。

また、Mills氏は、イベルメクチンが治療薬として有効である可能性を示唆しながらも、他の薬剤による介入の必要性を強調している。"ミルズ氏は、イベルメクチンが治療薬として有効である可能性を示唆しながらも、他の薬剤による介入の必要性を強調しています。「私はイベルメクチンが有効であると非常に楽観的に考えています。有名なメイヨー・クリニックの研究者を含むKaraleら(2021年)による専門家のメタ分析では、軽度または中等度のCOVID-19で早期に投与すると、イベルメクチンは死亡率を90%減少させるという結論が出ています[xx]。この知見は、American Journal of Therapeuticsに掲載されたKoryら(2021年)による科学的レビューの結果をさらに裏付けるもので、イベルメクチンはCOVID-19の治療に著しく有効であることを示しています[xxi]。

マクマスター大学の利益相反や、マクマスター大学の職員とゲイツ財団やその他の産業関連企業などの民間の利害関係者との怪しげな相互関係を考えると、WHOはイベルメクチンのガイドラインへのマクマスター大学の関与を受け入れるべきではなかった。また、WHOは、自らの寄付者から不当な影響を受けないようにすべきであるが、これはまだ達成できていない課題である。

WHO倫理局に送られた質問には、イベルメクチンの使用に対する勧告を明確にするようにとの回答があった。しかし、WHOはイベルメクチンに関する会議の議事録を提供することを拒否しました。さらに、インタビューは認められないと宣言しています。また、「COVID-19におけるイベルメクチンの予防的使用の評価は必要ないと考える」としています。また、大手製薬会社が実質的な不正行為、証拠の操作と隠蔽で何度も有罪判決を受け、何十億ドルもの罰金を支払っているにもかかわらず、製薬会社による試験を「それ自体が偏っている」とは考えていません。また、著者が「イベルメクチンについて書いている」と言っているにもかかわらず、WHOの通信簿には威圧的な守秘義務条項がありました。

WHOは、イベルメクチンの使用を控えるよう勧告した際に、科学的かつ倫理的なプロセスを踏んだことを証明する必要があります。パンデミックに打ち勝つためには、国民の信頼が不可欠です。ゲイツ財団がWHOのイベルメクチンに関する決定を下すことは、大きな利益相反があるため、今後も続けることはできません。イベルメクチンに対する勧告が行われた会議の議事録は公開されるべきです。また、WHOのイベルメクチンのガイドラインに影響を与えた段階で誰が費用を負担したかについて、国民に説明し、請求書を見せる必要があります。WHOの主要な寄付者とガイドラインを担当した科学者の雇用主(マクマスター大学)の利益相反を透明にする必要がある。これができなければ、イベルメクチンの使用を控えるという勧告は、企業の行き過ぎた行為という疑念に包まれたままとなります。

このような問題は、次のようなケースで明らかになります。WHOのチーフサイエンティストであるSoumya Swaminathan氏は最近、ツイッターで、COVID-19の猛威にさらされているインド国民に、メルク社のマーケティング資料を引用してイベルメクチンを服用しないよう警告しました[xxii]。Swaminathan氏の発言は、インドでCOVID-19の新種に直面し、早期にイベルメクチンを投与することで改善が見られた地域があった後に、インドで最も評価の高い保健協会が発表したイベルメクチンを支持する公式のインドの勧告に反するものでした。その結果、インド弁護士会はスワミナサンに対し、危険な偽情報を広め、救命薬の使用を控えることで相当数の死を招いたとして法的通知を出しました[xxiii]。 スワミナサンのツイートはその後削除されています。イベルメクチンに関する人道に対する加重犯罪の法的通知は、今やWHOのテドロス・アダノム事務局長にまで及んでいる[xxiv]。

人類の最善の利益のために働くグローバルな公衆衛生システムという、かつての崇高な考えは、民間の利害関係者の金銭的、イデオロギー的な利益に大きく左右される組織に取って代わられました。これは、今に始まったことではありません。国際的なグループは、以前からWHOの改革を求めていた。世界的なパンデミックの際には、このような組織上の問題がもたらす悲惨な結果は、より明らかになります。

利害関係のない世界中の著名な科学者や第一線の医師たちが、COVID-19に対するイベルメクチンの即時使用を求めている。数多くのランダム化比較試験(RCT)や専門家によるメタアナリシスは、科学の最高基準に基づいて行われ、イベルメクチンの有効性と安全性が再確認されています。しかし、WHOをはじめとする組織や、経済的・思想的に利益相反のある裕福な民間の利害関係者が、この救命薬の使用を妨害しているのです。これは人道に対する犯罪であり、世間の監視と公式な犯罪捜査を受けるべきであるという意見もあります。一方、イベルメクチンは、すでに世界の多くの場所で成功しているように、命を救うために直ちに使用されるべきです。

[i] https://www.bbc.com/mediacentre/2020/trusted-news-initiative-vaccine-disinformation
[ii] https://www.merck.com/news/merck-announces-supply-agreement-with-u-s-government-for-molnupiravir-an-investigational-oral-antiviral-candidate-for-treatment-of-mild-to-moderate-covid-19/
[iii] https://www.sciencemag.org/news/2020/05/emails-offer-look-whistleblower-charges-cronyism-behind-potential-covid-19-drug
[iv] https://www.who.int/about/funding/assessed-contributions
[v] https://vimeo.com/ondemand/trustwho/260921911
[vi] https://www.youtube.com/watch?v=mBz5FR8Mf5c
[vii] ] https://www.bmj.com/content/340/bmj.c2912.full
[viii] https://www.theguardian.com/business/2010/jun/04/swine-flu-experts-big-pharmaceutical
[ix] http://open.who.int/2018-19/contributors/overview/vcs
[x] https://thegrayzone.com/2020/07/08/bill-gates-global-health-policy/
[xi] https://www.wsj.com/articles/SB1021577629748680000
[xii] https://www.businessinsider.co.za/pfizer-could-sell-96-billion-dollars-covid-vaccines-morgan-stanley-2021-5?r=US&IR=T
[xiii] https://trialsitenews.com/gates-foundation-funded-french-research-group-commences-ivermectin-clinical-trial-targeting-covid-19/
[xiv] https://trialsitenews.com/my-favorite-conversation-starters/
[xv] https://app.magicapp.org/#/guideline/5058/section/67421
[xvi] WHO Therapeutics and COVID-19 Living Guideline. 31.3.2021.
[xvii] https://urbanicity.com/hamilton/city/2021/02/mcmaster-university-is-developing-two-covid-19-vaccine-candidates/
[xviii] https://brighterworld.mcmaster.ca/articles/mcmaster-researchers-leading-international-study-to-test-three-widely-available-drugs-for-early-covid-19-treatment/
[xviv] https://osf.io/k37ft/ (peer-reviewed and accepted for publication in the American Journal of Therapeutics)
[xix] https://www.halifaxexaminer.ca/featured/whats-the-deal-with-ivermectin-and-covid/
[xx] https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.04.30.21256415v1
[xxi]https://journals.lww.com/americantherapeutics/fulltext/2021/06000/review_of_the_emerging_evidence_demonstrating_the.4.aspx
[xxii] https://timesofindia.indiatimes.com/india/who-warns-against-use-of-ivermectin-to-treat-covid-19/articleshow/82546558.cms
[xxiii] https://trialsitenews.com/indian-bar-association-serves-legal-notice-upon-dr-soumya-swaminathan-the-chief-scientist-who/
[xxiv] https://drive.google.com/file/d/1dZLKvOib6PjhEGXOLIdGod2ZQNGPnkoW/view?usp=sharing

(DeepL翻訳)

http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/820.html#c8

[医療崩壊6] 「イベルメクチンで感染者数・死亡者数を劇的に減らせる」米国の医師団体が提言 未だに流通しない裏事情とは (デイリー新潮… 魑魅魍魎男
9. 了徹[100] l7mTTw 2021年7月02日 19:57:18 : 3e7mjMifQT : bnQvTDRLZFEvZXM=[1]
この文章の中に、DeepL翻訳の翻訳ミスを発見しました。
この部分です。

>>死亡者数が80%減少したという結果が出ているにもかかわらず[xv]、不思議なことにイベルメクチンの使用を「推奨しています」。
ーーー

原文では、
In the WHO ivermectin guideline, despite showing a reduction of deaths by 80%,[xv] the organization puzzlingly recommends 'against 'ivermectin’s use.'
となっていますので、鉤括弧部分は明らかに「推奨していません」です。

また、
>>コメントを求められたミルズは、自身がTogether Trialの研究責任者であり、ゲイツ財団に雇用されているにもかかわらず、ゲイツ財団が
>「Together Trialの実施について発言している」と否定しました。

の部分は、

>「Together Trialの実施について発言している」『事を』否定しました。

というのが正しいと思います。

http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/820.html#c9

[医療崩壊6] 「イベルメクチンで感染者数・死亡者数を劇的に減らせる」米国の医師団体が提言 未だに流通しない裏事情とは (デイリー新潮… 魑魅魍魎男
10. 了徹[101] l7mTTw 2021年7月02日 20:23:11 : 3e7mjMifQT : bnQvTDRLZFEvZXM=[2]
>>また、Mills氏は、イベルメクチンが治療薬として有効である可能性を示唆しながらも、他の薬剤による介入の必要性を強調している。"ミルズ氏は、イベルメクチンが治療薬として有効である可能性を示唆しながらも、他の薬剤による介入の必要性を強調しています。「私はイベルメクチンが有効であると非常に楽観的に考えています。
ーーー
ここは間違いというより、同様の文章が繰り返されています。

また、
>>当然のことながら、Edward Mills氏は最近のインタビューで、イベルメクチンの効果を軽視しているようです。"イベルメクチンの予防的使用に関するエビデンスはあまり説得力がない」とMills氏は疑問を呈しているが、彼自身の臨床試験ではイベルメクチンは予防薬として評価されていない
ーーー
という段では、「予防薬として評価されていない」とありますが、原文のevaluateがかかる文脈から見て、そもそも「ミルズ氏は予防に纏わる治験自体をやっていない」のではないかと推察されます。

原文リンク
https://trialsitenews.com/conflict-of-interest-in-who-recommendation-against-ivermectin/?utm_source=Contextly&utm_medium=ChannelEmail&utm_campaign=COVID-19&utm_content=Popular%2BTrending


ひょっとすると、DeepL翻訳のAIは、
引用符と二重引用符(quotation marks 'とdouble quotation marks "、日本語文ではか鉤括弧に訳される事が多い)の見分け方や扱い方(前後の文章との兼ね合わせ)が苦手なのかも知れません。
訳文の引用符と鉤括弧が混在しているところをみても…

http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/820.html#c10

[医療崩壊6] 新型コロナワクチン接種後に車椅子生活になった12歳少女…副反応の恐ろしさを訴える人が続出「体中に電気ショック」=米 (TO… 魑魅魍魎男
15. 了徹[102] l7mTTw 2021年7月03日 04:35:16 : 1FGZp7YI02 : SUNEcW9OeDNNZmc=[1]
>9
当方が以前から服用していた5ALAや、必須ビタミン系なら(自然なフルーツや日光でもいいけど)、
T細胞(ってか何故普通の免疫細胞でしかないT細胞だけに拘るのかな)のみならずよりパワフルなNK(ナチュラルキラー)細胞を鍛えることにはなると思うんだが。

まあ、多分老境に差し掛かってる愛さんなんかが、これまで作ってきた(或いは作ってきた気になってる)自身の免疫細胞を賭けに出したい気持ちは分からないでもないのだが…。

いずれにせよワクチンなんて汎用性のない無謀な賭けだとは思うんだけどね…、

てか、なんだー。
最初からイベルメクチン他買っといて「保険に入ってた」ってわけね,

ずるい奴めww

http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/813.html#c15

[医療崩壊6] 新型コロナワクチン接種後に車椅子生活になった12歳少女…副反応の恐ろしさを訴える人が続出「体中に電気ショック」=米 (TO… 魑魅魍魎男
16. 了徹[103] l7mTTw 2021年7月03日 04:43:17 : 1FGZp7YI02 : SUNEcW9OeDNNZmc=[2]
なんかあんた(愛…自己愛に改名しろ)のテヘペロ許すみたいな書き方しちゃったけど、

本音を言えばね、あんたのこと
殆ど「人間のクズ」に近いと思ってるよ。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/813.html#c16

[医療崩壊6] 新型コロナワクチン接種後に車椅子生活になった12歳少女…副反応の恐ろしさを訴える人が続出「体中に電気ショック」=米 (TO… 魑魅魍魎男
17. 了徹[104] l7mTTw 2021年7月03日 04:55:18 : 1FGZp7YI02 : SUNEcW9OeDNNZmc=[3]
これまでの愛氏の言ってきた事要約すると

「ゴメン私そこらの庶民みたいな情弱じゃないし、何でも買えちゃうし何でも出来ちゃう所謂「勝ち組」なんですけど〜」自慢にしか、見えないのね。

こんな常住人多い掲示板でちょっとばかりそこらの貧乏人よりはラッキーな立場を自慢する他楽しみのない寂しい爺さん、ってなトホホな印象かな…
笑。

まあ、思い込みは自由だしね。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/813.html#c17

[医療崩壊6] アメリカの医師の60%がmRNAコロナワクチン接種を拒否していることが米国外科医師学会の調査で判明 (地球の記録)  魑魅魍魎男
12. 了徹[105] l7mTTw 2021年7月03日 05:10:25 : 1FGZp7YI02 : SUNEcW9OeDNNZmc=[4]
>10さん

御意。

終わっちゃったけど、こんなパブコメ募集されてるの知って思わず駆け込みで書いちゃったけど。
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495210110

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1031_CLS&id=095210830&Mode=0

マジでワクチンパスポートなんて悪夢だだし不要の一言に尽きる。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/821.html#c12

[政治・選挙・NHK281] コロナ・ワクチンの筋肉内血栓で、東京五輪は死傷者続出の恐れ リックの酒場
23. 了徹[106] l7mTTw 2021年7月03日 05:31:03 : BigNTukMLM : MGhySU5idlNVd1k=[1]
因みに、スレ主さんの見解を裏付けるようなこんなサイトもあります。

毛細血管関連、リンパから血流に、などは充分に科学的な考察だと思う。
(当方の周りに実際コロナに罹患した者がいる為、このサイトのテーマとなっている「コロナはヤラセ」に関してはちょっと首肯し難いが)
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12683703183.html

これが1〜2日置き更新になっている事を見ても(実際に当方がアクセスしたり絡んだりしてるツイも多し)、夥しい被害が生じていると言っていいと思う。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/576.html#c23

[政治・選挙・NHK281] 「ワクチン対応すべてがムダに」地方の悲鳴と菅首相への「恨み」(FRIDAY) 赤かぶ
29. 了徹[107] l7mTTw 2021年7月06日 08:24:12 : 86YPFlzruH : THE4bS9sUExHck0=[1]
ワクチンなんか、く○の役にも立ちません。
イギリスやイスラエル含め
国民の大半が接種した国ほど変異株の、第何派にも晒されており、収束の目処など到底たちそうにない。

副作用の酷さは勿論ですが(近縁からの情報も多し)寧ろ、ボッシュ博士が言うように、
ワクチン接種者が増えれば増えるほど凶悪な変異株が出てイタチごっこどころか暴走イタチレースになってきつつあるのは、ちゃんと国際ニュース確認したり調べてみれば、誰の目から見ても明らかなのではないでしょうか。
まあ、死ぬほどではなかったものの身近にCOVID罹患者もいたので、コロナがヤラセに関してはどうかと思うが…
それ差っ引いても
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12683903550.html
このサイトの話はとても有意義だ。

無論我が家や友人の多くはワクチン打たない。その代わり、イベルメクチンや5ALAや各種ビタミンミネラル確保(或いは友人知人らに送付・情報提供)している。

もし万一、ワクチン打たなかった我が家や友人らがコロナにかかってお陀仏になったとしたら、皆さん嗤ってくれても結構です。
ワクチンを打ってお陀仏になるよりずっと確率が低いとは思うが、それでもそんな身内がそうなったか、或いは自身が罹患して死にそうになったかの時点で遺言としてどこかのSNSかブログに航海…いや後悔日誌を書く気満々です。突然死だった場合はその責は負えませんが…。

でも今のところ知りうる限り、どうやらワクチンからの突然死の方が、遥かに件数は多そうです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/740.html#c29

[政治・選挙・NHK281] 「ワクチン対応すべてがムダに」地方の悲鳴と菅首相への「恨み」(FRIDAY) 赤かぶ
30. 了徹[108] l7mTTw 2021年7月06日 08:59:52 : 6ehADAzz7Q : cG4wNjlDZnB4bjY=[1]
>29訂正

第何派→大何波
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/740.html#c30

[政治・選挙・NHK281] 「ワクチン対応すべてがムダに」地方の悲鳴と菅首相への「恨み」(FRIDAY) 赤かぶ
32. 了徹[109] l7mTTw 2021年7月06日 09:25:42 : Y07o2thZC2 : bzZRLkNubExOVUU=[1]
日本はこのままだと滅びてしまいますね。
いや、既に滅びのフリーウェイまっしぐらって所かも。

ですが、仮に日本国が滅びても、私自身が滅びる気はさらさら無い。

安倍さんや菅さんを信奉する国際主義者さん方には怒られるかもしれないし、命を狙われるかも知れませんがそれでも(だったらさっさと中国あたりに亡命します)。

無理心中を拒否するのは罪ですか?
無論無垢な同胞が死にゆくのを見続けるのは悲しいですし辛いですけれども。

それでも一部の狂人やエゴイストを除いて全世界を道連れにして、「赤信号、みんなで滅びりゃ怖くない」とはどう足掻いてもなりません。

無垢な同胞の骨を拾い未来を繋ぐためにも、生き続ける所存。

まあどのみちいつかは肉体が死ぬ日が訪れますが、正真正銘の仏さんになっても魂は活き続ける所存です。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/740.html#c32

[政治・選挙・NHK281] 「ワクチン対応すべてがムダに」地方の悲鳴と菅首相への「恨み」(FRIDAY) 赤かぶ
34. 了徹[110] l7mTTw 2021年7月06日 09:27:41 : Y07o2thZC2 : bzZRLkNubExOVUU=[2]
そう、私は今の日本が、世界が…

ワクチンが、

とても怖いです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/740.html#c34

[医療崩壊6] 6/24 モデルナ製のワクチン接種後に初めて高齢男性が死亡…ファイザー製は355人が死亡、うち78人は「因果関係評価中」 … 怪傑
2. 了徹[111] l7mTTw 2021年7月06日 09:43:41 : R3WgePkYig : MFlZSGhueXFzdUk=[1]
読売新聞にも出てきちゃったね。
だから読売購読者の、怪傑氏も思わず書いちゃったんだと思うが。

でもこんなもん、正に氷山の一角、心ある医師と心ある記者がたまたま共鳴してやっと表沙汰に(というか、多少人口の多い田舎の集団接種場で比較的若い中高年が目の前でいきなり倒れて心肺停止してるの見たら周りは大騒ぎになるのは必至だし、表沙汰にならない方がおかしいが)。
製薬会社や政府は金使って必死に報道を止めにかかるだろうが、こんな事例は次々と表沙汰になるだろうしそれこそイタチごっこになるだろう。

でも読売新聞の警告、ウヨさん方含め多くの購読者に響くといいけどな。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/830.html#c2

[医療崩壊6] 天皇陛下がワクチン接種「国民の接種状況を勘案」 (毎日新聞)  魑魅魍魎男
6. 了徹[112] l7mTTw 2021年7月09日 02:56:09 : qrKqiR0OAo : NUQvbUc3SmFDWXM=[1]
寧ろ、当方が心配するのは、
仮に天皇陛下が打ったのがプラセボだった場合、天皇陛下が「打ったけれども、自分には副反応も何事も起こらなかった、なので国民の皆さん安心して打って欲しい」.などと全国民に向けてのファイザービオンテック乃至モデルナ宣伝の片棒を担ぐ事です。

悪気は無くとも、天皇陛下(爺様は既に人間宣言しちゃってるんですから、全知全能の神の子孫だから、なんて神通力は既に亡きものとして良いのでは)とて現政権やビッグファーマに騙される可能性は大いにある訳だ。

国粋主義者にとって、天皇の威光は科学より上という信心なのかも知れないが、果たしてどんなもんなんでしょうかね。。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/839.html#c6

[医療崩壊6] 天皇陛下がワクチン接種「国民の接種状況を勘案」 (毎日新聞)  魑魅魍魎男
7. 了徹[113] l7mTTw 2021年7月09日 03:10:42 : qrKqiR0OAo : NUQvbUc3SmFDWXM=[2]
>6
つまり、日本国民(現政権含む)に対して(立場上)全くの性善説を貫いた場合。

彼が愚かなレミングの群れ(或いは聖書で言うところのブタ族)のリーダーとなった場合、盲目の彼が多くの盲目的同胞を崖から突き落とし、
意図せぬ無理心中の担い手となってしまうと言うのが一番恐ろしいシナリオ。
当方は現天皇夫妻は素晴らしい人格者夫妻だと思っている為に、是非ともその轍だけは踏まないで欲しいと念じてはいるが。。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/839.html#c7

[政治・選挙・NHK281] 菅首相が緊急事態宣言会見で大ボラ連発! ワクチンは「世界でもっともスピード」、ロッキン中止も「じつは五輪も同様の取り扱い… 赤かぶ
20. 了徹[114] l7mTTw 2021年7月09日 10:31:10 : FX9orixYc2 : QnEuTnpPU1VFQUE=[1]
何がなんでも五輪とか、
何がなんでもワクチンとか。

どっちもあり得んがな。

どっちも直ぐにストップ!、
のみが正解。。なんだけど
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/788.html#c20

[医療崩壊6] 新型コロナワクチン不足の真相 ワクチン被害のひどさに厚労省があわてて供給を絞ったのだろう  魑魅魍魎男
3. 了徹[115] l7mTTw 2021年7月09日 10:34:54 : FX9orixYc2 : QnEuTnpPU1VFQUE=[2]
……だろうね。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/845.html#c3
[医療崩壊6] 接種後に死亡、報告悩む医療機関…遺族は「国に伝えて」[コロナ最前線 ワクチン] (読売新聞)  魑魅魍魎男
4. 了徹[116] l7mTTw 2021年7月11日 08:33:56 : msLgjG14PA : ZGFnSy5LdC5jOXc=[1]
昨日こんなサイト踏んだ。
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12685287546.html

ほぼ毎日アプデされてるようだ。
アンケートとった媒体もあったようで、回答の「ほぼ1割」に身近な死亡例があった模様。

そうじゃなくても、ヤフコメのワクチン関連ニュースのコメなんかみてもこんなのばっかり(身近な重篤例、死亡例)。

救急隊や病院によっては、強く「ワクチン非奨励」を訴えている所も出てきているようだ。
因みに当方の身近にも重篤例は出ている。

なんとか阻止しようと頑張っている医療関係者含めた人々。

そしてそれこそが、
正しい動きなのだと思えてならない。


http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/859.html#c4

[政治・選挙・NHK281] <しゃべれない首相と口からデマカセの大臣たち>西村康稔 耐えられない軽さと舌先三寸(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
14. 了徹[117] l7mTTw 2021年7月13日 03:07:16 : Up0F6BlzDQ : eDhGMzhIU25CZXM=[2]
菅は題目だか念仏しか知らないし言えない。「あーんじーんあーんぜーん」
ポクポクチーン

記者「あの、お題目はもういいんで、肝心なお経の中身を教えて下さいよ」

怪僧ぬらりひょん「知りましぇーん、というか、庶民の皆様は御題目(御念仏)だけ唱えていれば充分成仏できますんで」
「五輪あーんぜーんポクポク」
「ワクチンあーんぜーんポクポク」

記者「もしかして、貴僧もお経の中身を知らないんですか?」

怪僧ぬらりひょん「いや、ただ庶民の皆さんに寄り添って。私難しい事は言わないのがモットーなので、ポクポク」

記者「アナタホントは知らないし読めないから言えないんでしょ?」

怪僧ぬらりひょん「ポクポク、南無〜
チーン!はーい次の記者の方」
「五輪ワクチンあーんじーんあーんぜーんポクポク(以後皆が悶えてパッタリと寝静まるまで永遠に続く…)」


http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/836.html#c14

[医療崩壊6] フランス、接種証明が不可欠に 飲食店や病院利用の条件  (中日新聞)   魑魅魍魎男
8. 了徹[118] l7mTTw 2021年7月15日 05:27:34 : V50cRVmAKE : cEVuM1ZFcUQzS0k=[1]
フィリピンみたいに、
「ワクチン打て、打たなければ留置所に連れてってブタのイベルメクチン食らわせてやっぞ!!」
脅迫の方が遥かにマシだね。

自分も(一応人向けだがw)イベルメクチン予防で2週間おきに飲んでるけど、普通にコロナに罹って(る感じもし)ないし、なんなら別のマイナーな疾患もよくなってて快調ですわ。
夫婦序でに子供夫婦も飲んでるけど、マジで1ヶ月で体脂肪率落ちて肥満脱却。虫に刺されても直ぐ治る。

酒飲みだけど悪酔いもしなくなったw

今のところ直接の周りからのワクチン死者の報告はないが、高齢者がかなり重篤な副反応に遭って伏せった報告や、若い人の数日に亘る発熱や1ヶ月以上続く倦怠感の報告はちょくちょく入ってくる。

コロナに罹患した6〜70代の友人夫妻(と罹患元の30代の喘息持ちの息子さん)もいるが、全員暫くの38度台の発熱以外大したことなく回復している。

というか、抑特に近しい親戚友人知人(殆どが60台〜70代)らにワクチンへの懐疑とイベルメクチン飲んでます、って話すると殆どが話す前から、
「自分もワクチン打つつもりない・イベルメクチンの話聞いてて関心あり」って事で、
国際的トピック情報や輸入関連情報シェアしたり多めに買った手持ちを少しずつ分けたりしてる。
みんな必死だし積極的なんだよね。

当然仲間みんな「ワクチンパスポート」の類にはNO!だ。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/873.html#c8

[医療崩壊6] フランス、接種証明が不可欠に 飲食店や病院利用の条件  (中日新聞)   魑魅魍魎男
9. 了徹[119] l7mTTw 2021年7月15日 05:32:19 : V50cRVmAKE : cEVuM1ZFcUQzS0k=[2]
てかさ、直ぐに死なないまでも、
職場復帰さえ難しくなる程の重篤な副反応が当たり前に出ちゃう時点で、
ダメだろこれ。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/873.html#c9
[医療崩壊6] フランス、接種証明が不可欠に 飲食店や病院利用の条件  (中日新聞)   魑魅魍魎男
10. 了徹[120] l7mTTw 2021年7月15日 05:48:35 : mG2briU5ZY : cGtYL2YwSEMxaEU=[1]
まあ、うちの場合なんとなく「意識高い系」高齢者、つまり話が合うから付き合いが続いているというのが殆どの仲間内だった(という事が特にこの間発覚したw)んだろうが、自分含めその更に周囲(つまり間接的な知人ら)にはそうでもない者もごまんといるという事も事実だ。
そして皆、それでも難儀して説得を続けるか、さもなければ見放すかの二択を迫られちゃってるという…
苦笑…いや涙
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/873.html#c10
[医療崩壊6] フランス、接種証明が不可欠に 飲食店や病院利用の条件  (中日新聞)   魑魅魍魎男
11. 了徹[121] l7mTTw 2021年7月15日 06:11:39 : nJzy6DkME2 : cmdZaDV4ZUJZeS4=[1]
考えてみれば、ウチの夫婦とも、既に90台初頭で亡くなった父親(同い年)が逝く直前までパソコンユーザー(ってか1人は医療系PC関連事業でWHO顧問…といってもWHOの悪口ばっかり聞かされてきたがwで、もう1人はホスピスに入る直前までパソコンの修理や買い替えを依頼してきた)
そして現在も健在(といってもつい先日介護施設先で1回目のワクチン接種受けちゃったみたいらしいが今のところなんともないそうだ…しかし、ワクチンの心配情報と共にイベルメクチン情報と現物送ったところ喜んで受け取ってはくれた…97歳の叔母とは、ずっと以前からこれまでPCと携帯で連絡を取り合っている。

というわけで、ウチの身内は超高齢者含めというか、寧ろ割と長生きしてる者ほど何故かデジタル音痴がいないんだが、それも含め特に日本では結構レアな家系なかも知れない。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/873.html#c11

[政治・選挙・NHK281] 東京五輪「バブル方式」は穴だらけ…組織委が中国選手団から“ダメ出し”食らうお粗末(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
14. 了徹[122] l7mTTw 2021年7月15日 09:02:34 : bepTWHvWDA : UW9WMkpsTXZ1Ums=[1]
まあ、そうだろうよ。

イングランドなんて、そもそもサッカーのフーリガンで有名だったのも忘れたか。
英米なんてドラッグセックス暴力パリピ大国だよ?

日本政府は変異株(それも無理なワクチン大規模接種こそが原因なんて話がある)流入対策もそうだけど何故か、元家畜扱いの英米が対策先進国?wとしてでもワクチンに対しても善玉扱い。
中露なんかよりよっぽど悪玉なやつばら撒いてんのに。

中露不活性化ワクチンが変異株に効かないとか騒いでるが、仮にそれらが水並みだったとしてもプラセボの生理食塩水のように、「ほぼ無害」だから(どのみちムダではあるのだろうが)って事でしかない。

ただ、中国などは徹底した水際対策や漸次個別的一時ロックダウン、一斉大規模検査、個々のトラッキングアプリ義務化などの対策で一家言あるし(故にワクチンは二の次)、国内の経済活動は既にほぼフリーダムだし。そっちからみて穴だらけってことは正にザルって事でしかないんだろうよ。

英米(欧豪)はサルの国のザル大歓迎、黄色人種への撒き散らし大歓迎!でブーメラン飛ばして喜んでるアホなザルのワク星にしか見えないが。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/870.html#c14

[政治・選挙・NHK281] 東京五輪「バブル方式」は穴だらけ…組織委が中国選手団から“ダメ出し”食らうお粗末(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
16. 了徹[123] l7mTTw 2021年7月15日 09:04:43 : bepTWHvWDA : UW9WMkpsTXZ1Ums=[2]
>14訂正
もと家畜→もと鬼畜
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/870.html#c16
[政治・選挙・NHK281] 東京五輪「バブル方式」は穴だらけ…組織委が中国選手団から“ダメ出し”食らうお粗末(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
21. 了徹[124] l7mTTw 2021年7月15日 09:23:05 : clYdDrTO3g : RTFuaFFZMks5MC4=[1]
裏を返せば、コロナ変異株祭りや危険で怪しいワクワク祭りを全面解禁(一応急遽国民様の手前ダメって事にしといたが直前までOKだったってことは誰しも事実上OKだと思う、酒コンドーム)祭がオープンになってると言われる東京五輪は規制ゆるゆるの「ドーピング(違法ドラッグ含)」解禁五輪と目されても当然だわな。
ま、電通パソナは一枚どころか深く噛んでるんだし。
然もありなんだね。

直ぐにAKIRAに描かれたような廃墟ネオトーキョーにまっしぐら…

なんてことにならなきゃいいがね。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/870.html#c21

[医療崩壊6] イベルメクチンは動物モデルでCOVID-19の症状を緩和します(パスツール研究所) AN
1. 了徹[125] l7mTTw 2021年7月16日 18:59:41 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[1]
こんなインタビュー記事が出ていました。

大村智博士×中島克仁 対談C 「抗寄生虫薬がなぜウィルスに効くのか」
https://ameblo.jp/nakajimakatsuhito/entry-12686203077.html

インスティテュートパスツールの研究と、大村智博士の見解は、イベルメクチンには抗寄生虫薬や抗ウイルス薬としてではなく、免疫力を上げる効果があるという点で共通しているようです。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/886.html#c1

[医療崩壊6] イベルメクチンは動物モデルでCOVID-19の症状を緩和します(パスツール研究所) AN
4. 了徹[126] l7mTTw 2021年7月16日 22:50:23 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[2]
>2 ANさん

リンクの読売の記事を読みました。

まあ、五輪とワクチン接種に血道を上げている今の政府には、何の旨みも無さそうな話には飛びつかないのでしょうね(しかし、五輪ワクチンに目先の皮算用以外の何の旨みがあるのやら…
とんでもないエグ味しか残らない気もしますが)。

表題のパスツール研究所に関して、トライヤルニュースにも関連記事があったので、以下に機械翻訳したものを掲載します。
ーーー
Institut Pasteurの前臨床試験。SARS-CoV-2を標的とした強力な免疫調整剤イベルメクチン


トライアルサイトスタッフ
2021年7月14日

Institut Pasteurの前臨床試験。SARS-CoV-2を標的とした強力な免疫調整薬であるイベルメクチン

フランスに拠点を置く世界的に権威のある研究機関が、イベルメクチンがCOVID-19症状の軽減に関連するという前臨床研究をEMBO Molecular Medicineに発表しました。しかし、世界保健機関(WHO)は、このような結果を示した何十もの研究にもかかわらず、低・中所得国(LMIC)にとってのイベルメクチンの可能性をまだ認めていません。Institut PasteurのJean-Pierre Changeux氏は、この薬がニコチン受容体に作用することを示唆しており、このテーマで興味深い議論が展開されることは間違いありません。ハムスターを用いた包括的な前臨床試験において、研究チームは、イベルメクチンが強力な免疫調整薬であり、COVID-19パンデミックに対する世界の戦いに役立つ可能性があると結論づけました。今回の研究では、抗寄生虫薬であるイベルメクチンが、臨床症状の悪化を防ぎ、嗅覚障害を軽減し、上下気道の炎症を抑制することが明らかになりました。研究者らは、COVID-19に対抗する手段として、この薬を検討することを推奨しています。

挑戦と機会

壊滅的なパンデミックは、新たな亜種が出現し、犠牲者が増え続けています。一方で、ワクチンは効果的で安全であると思われますが、公平とは言えない方法で配布されています。低・中所得国(LMICs)では、市場ベースのシステムによって製品が高値で取引されているため、人口のほんの一部にもワクチンを接種することができません。

一方、世界中で62件以上のイベルメクチンの研究(ランダム化比較試験、観察研究、ケースシリーズ)が行われ、圧倒的に良好な結果が得られています。いくつかのメタアナリシスが有望な証拠を追加していますが、規制当局、最高レベルの研究機関、世界保健機関(WHO)などの世界的なグループは、その動向を監視しながら、再利用されたジェネリック医薬品の進歩と可能性を阻害する方法で行動しようとしています。 トライアルサイトでは、イベルメクチンの著名な生産者であるメルク社を含む、イベルメクチンに対する指示・関心・組織化された誤報キャンペーンを確認しています。メルク社は、COVID-19と呼ばれる独自の抗ウイルス剤「モルヌピラビル」を開発するために、米国政府から3億5600万ドルを受け取り、その数ヶ月後には12億ドルの公共調達を約束しています。トライアルサイトでは、政府の自由な資金提供が、パンデミック時に公的資金に依存する文化をもたらし、市場と結果を腐敗させたと指摘しています。

トライアルサイトは、WHOが世界的な権威としての役割を果たせず、加盟国を助けるために資金や治療法を配分することができなかったと記録しています。WHOが製薬会社を非難しているが、実際には、ワクチン接種をより公平に配分する責任があった。それが実現していない。しかし、WHOは、パンデミック対策として低コストで可能なイベルメクチンに関連する証拠が出てきているにもかかわらず、それに抵抗している。

WHOの反対にもかかわらず、イベルメクチンには多くの成功例がある。トライアルサイトでは、インドのバングラデシュやウッタル・プラデシュ州、メキシコシティ、さらにはフロリダ州ブロワード郡などで、医師や臨床研究者がインパクトのある結果を報告している研究を次々と紹介しています。トライアルサイトでは、WHOの消極的な姿勢を受けて、ボンベイの弁護士たちが、WHOとその主任科学者であるSoumya Swaminathan氏を相手に、薬を支持する証拠が次々と出てくるのを避けているとして、訴訟を起こすことを発表したと報じている。

研究結果

このたび、世界的に著名なフランスの非営利民間財団が、イベルメクチンに関する新たな情報を発表しました。著者らは、"現在のワクチンの効果を危うくする変異体は、病気に対する炎症の寄与を含むCOVID-19の病態生理を包括的に理解する緊急の必要性を生み出します。"と宣言しています。

著者らは、今回のパンデミックでは、"病気の転帰を改善できるような免疫調整剤の探索 "も必要であるとまとめています。 パスツール研究所の科学者たちは、前臨床のハムスター実験で、抗寄生虫薬イベルメクチンが、SARS-CoV-2感染ハムスターの臨床的悪化を防ぎ、嗅覚障害を軽減し、上下気道の炎症を制限することを紹介した。

フランスの前臨床研究者らは、イベルメクチンが感染動物の気道のウイルス量に影響を与えなかったことを報告しました。さらに、感染した肺のトランスクリプトーム解析を行った結果、イベルメクチンは1型インターフェロンの反応を弱め、さらに多くの炎症経路を調節することがわかったという。注目すべきは、イベルメクチンが「肺組織におけるIl-6/Il-10比を劇的に低下させ、マクロファージのM2極性化を促進することで、IVM治療を受けた動物のより良好な臨床症状を説明できるかもしれない」と報告したことである。

フランスの科学者たちは、"この研究は、SARS-CoV感染患者の臨床状態を改善するために、イベルメクチンのような免疫調整剤を使用することを支持するものである "と結論づけた。

研究責任者の見解

疫学者で本研究の共著者であるGuilherme Dias de Melo氏は、フランスの新聞に掲載された研究者たちのコメントを引用し、有意に良好な結果であるにもかかわらず、その効果は抗ウイルス剤ではなく免疫調節剤であるようだと宣言したと報告した。共同研究者のHervé Bourhyは、「この結果は大きな進歩であり、ヒトにおけるCOVID-19のより良い治療法の開発への道を開くものである」と述べています。

Institut Pasteur(パスツール研究所

1887年に設立されたInstitut Pasteurは、1世紀以上にわたって感染症の研究を行ってきました。パリに拠点を置くこの世界的な生物医学研究機関は、1983年にエイズの原因となるウイルスであるHIVを世界で初めて分離しました。長年にわたり、ジフテリア、破傷風、結核、インフルエンザ、黄熱病、ペストなどの病気を制御するための発見に貢献してきました。1908年以来、パスツール研究所の10人の科学者が医学・生理学の分野でノーベル賞を受賞しています。

主任研究員/投資家

Herve Bourhy, Lyssavirus Epidemiology and Neuropathology Unit, Institut Pasteur, Paris, France, Corresponding Author

Jean-Pierre Changeux, 神経科学部, Institut Pasteur, Collège de France, Paris, France

行動への呼びかけ 他の著者のレビューや研究内容を読むには、リンクをクリックしてください。


www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/886.html#c4

[医療崩壊6] イベルメクチンは動物モデルでCOVID-19の症状を緩和します(パスツール研究所) AN
5. 了徹[127] l7mTTw 2021年7月16日 22:54:24 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[3]
また、こんな記事もありましたので、翻訳文を併せて掲載します。
ーーー

ロンドン大学クイーン・メアリー校の研究者によるイベルメクチンのベイズ・メタアナリシスでCOVID-19を標的とした有効性が示される


トライアルサイトスタッフ
2021年7月14日


ロンドン大学クイーン・メアリー校の研究者によるイベルメクチンのベイズ・メタ分析は、COVID-19を標的とした有効性を示している
最近、ロンドン大学クイーン・メアリー校の2人の研究者が、イベルメクチンを評価する査読付きのメタ分析を行い(Bryant et al, 2021)、この抗寄生虫薬はCOVID-19の死亡を減らすための安価で有効な治療法であると結論付けました。重要なのは、これらの結論は、後に行われた研究(Roman et al, 2021)の結論とは全く対照的だったことです。Romanら、2021年)は、メタ分析に同じ古典的な統計的アプローチを適用し、(Bryantら)が使用したのと同じ試験データのサブセットに基づいて同様の結果を出したものの、イベルメクチンが有効であるという結論を支持するには証拠の質が不十分であると主張しました。ロンドン大学クイーン・メアリー校の研究者らは、同じ試験データのサブセットにベイズ法を適用して、COVID-19の重症度とイベルメクチンを死亡率に結びつけるいくつかの因果関係仮説を検証し、古典的なアプローチに代わる分析結果を出しました。同じ結論に達する多様な代替分析法を適用することで、結果に対する全体的な信頼性が高まるはずです。著者らは、イベルメクチンとCOVID-19の重症度と死亡率との間の因果関係を支持する圧倒的な証拠があることを示し、i)重症のCOVID-19では、90.7%の確率でリスク比がイベルメクチンに有利であること、ii)軽症/中等症のCOVID-19では、84.1%の確率でリスク比がイベルメクチンに有利であることを示しています。また、ベイジアンメタアナリシスの結果、重度のCOVID-19患者の場合、イベルメクチン治療を行わない場合の死亡確率の平均は22.9%であるのに対し、イベルメクチン治療を適用した場合の死亡確率は11.7%でした。この論文では、メタ解析に古典的な統計手法ではなくベイズ法を用いることの利点も強調されています。

TrialSiteでは、Romanらの報告とメタ分析への反応を紹介しています。我々はBryantらについて報告し、COVID-19との戦いにおいて、ワクチン接種や適切な公衆衛生プロトコルとともに、再利用されたジェネリック医薬品が公衆衛生上の武器として使用される可能性を示す証拠を示唆した。

主任研究員/投資家

Marin Neil、ロンドン大学クイーン・メアリー校

Normal Elliott Fenton, クイーン・メアリー, ロンドン大学
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/886.html#c5

[医療崩壊6] イベルメクチンは動物モデルでCOVID-19の症状を緩和します(パスツール研究所) AN
6. 了徹[128] l7mTTw 2021年7月16日 23:43:14 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[4]
さて、フランス拠点のパスツール研究所でのこの発表があった一方で、
ワクチン義務化(ワクチンパスポート)に対抗する大規模デモが起こりましたね。当然と言えば当然ですが。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a00626a2404891036d98f2ff2beac0a4e7cac8b5/comments
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/886.html#c6

[医療崩壊6] イベルメクチンは動物モデルでCOVID-19の症状を緩和します(パスツール研究所) AN
8. 了徹[129] l7mTTw 2021年7月17日 03:36:53 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[5]
>7 ANさん

当方も軽くダニエル・オコナー氏について調べてみたものの、今のところよくわかりません。恐らく何らかの事情で、半分anonymousの様な立場で活動されているのでは?と推測します。

ただ、もしかすると常にこのサイトの末尾に記されているような「投資家」としての側面がある方なのではないかと…。

ジャン=ピエール・シャンジュー氏(や彼が提唱なさったというアロステリックについては初耳でしたが、wikiで調べてみて、なんとなく分かったような、分からなかったような…笑)
でも、凄い発見をした方だというのははっきり分かりました!笑

因みに当方の亡父は、90年代初頭ノーベル賞候補に挙がった事があります。尤も自身の研究事業にしか興味がなかったので、周りに群がった者は多々いても本人はノーベル賞とかどうでもよかったみたいで結局受賞とはなりませんでしたが、結局周りに押し切られる形で日本での勲三等は渋々受ける羽目に…笑
なんかWHOの顧問とかもやってましたが、最後まで金に執着せず、飄々と生きた「医学者+人間工学+informatics」の先駆者でした。

ただ当方は、北米の技術系高校は出たものの、医学に関しては独学のテキトーな知識と、父等から聞き齧った事以外は全くの半可通の、ほぼ主婦というか妻&母親兼フーテンみたいな人生しか送ってこなかった為(というか、数学や物理では一点突破した以外ほぼ落第w)、そこまで医学に対して深い議論が出来る自信は有りません。
とは言え、未だ興味は尽きないのですが…笑

そんな事はともかく、当方のIDをクリックすると分かるように、そもそもこのIDを使い出した発端は、元れいわ大西つねき氏の命の選別発言が発端でした(その時にANさんに共感を覚えた記憶もあります)。
当方と主人は、基本的にBIや政府通貨に強い関心を持った活動をしていたので…。
因みに最近でも時々大西つねき氏のYoutubeを見る事がありますが、どうやら彼もイベルメクチンを推しているようです。

なんか変な自己紹介みたいになっちゃいました。悪しからず。

PS.
>>小生は一貫して、「アベ・ガスはバカではなくワル」と主張して来ているんですが、最近の政府のドタバタを見ると、「もしかしたら単なる馬鹿?」と思うようになりました^^;

当方は…

安倍スガ両氏(+麻生)を見ていてどっちかというと、ワルぶるのがカッコいいと信じるそこらのヤンキー(というか精々イキがったパンピーのガキンチョか末端チンピラ、小指ましてや命賭けるなんてほどの筋も通せないからヤクザの幹部なんて絶対ムリだけどw)ぶったタダの脅迫&暴力(つまりコケオドシ)主義の超おバカ、だと思って来ました。維新の面々も含め。

権力傘に着れば何でもやりたい放題出来ちゃう!信者みたいなもん。
まあ一応マジなその筋の人々と関わった事がないでもないんで言える立場かも…



http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/886.html#c8

[医療崩壊6] イベルメクチンは動物モデルでCOVID-19の症状を緩和します(パスツール研究所) AN
9. 了徹[130] l7mTTw 2021年7月17日 03:51:11 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[6]
まあ、安倍菅麻生なんてのは、ワルでバカに憧れる程がんじがらめの制限の中で生きてきた(つまり自由が許されない)御曹司(オボッチャマ)方だったとしか言えない。
ご愁傷様なこった。

因みに、当方の「了徹」のペンネは、主人の直接の先祖である在家の禅師( 廬陵の七賢、因みにその内の稲川氏も直接のご先祖)からお借りしています。無論主人の了解のもと。
反ー反知性主義なゆえ。



http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/886.html#c9

[医療崩壊6] イベルメクチンは動物モデルでCOVID-19の症状を緩和します(パスツール研究所) AN
10. 了徹[131] l7mTTw 2021年7月17日 03:59:16 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[7]
あ、廬陵の七賢と書いたけどそれは中国の故事の方で正式には盧陵(盧領)の七賢に準えた、日本(江戸時代の静岡県富士山麓中心)の「竹林の七賢」です。因みに了徹、稲川の姓は山梨。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/886.html#c10
[医療崩壊6] イベルメクチンは動物モデルでCOVID-19の症状を緩和します(パスツール研究所) AN
11. 了徹[132] l7mTTw 2021年7月17日 04:37:46 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[8]
すんません、ろりょうも竹林も検索すると中国故事しか出てこないんで、了徹(りょうてつ)か稲川(とうせん)で検索した方が早いかも。

因みに、親戚が池大雅の描いた駿河の竹林の七賢図を所蔵してる。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/886.html#c11

[医療崩壊6] イベルメクチンは動物モデルでCOVID-19の症状を緩和します(パスツール研究所) AN
12. 了徹[133] l7mTTw 2021年7月17日 05:10:37 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[9]
もう1人、祖先に了徹の息子の海翁(白隠禅師を、囲碁を交わしつつ看取ったという)という禅師がいるのだが…

要するに師匠は、駿河(富士)な、白隠禅師。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/886.html#c12

[医療崩壊6] インドネシア食品監督庁は、Covid-19治療薬剤としてイベルメクチンの使用を正式承認 (CNN) AN
2. 了徹[134] l7mTTw 2021年7月17日 06:26:09 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[10]
例のトライアルサイトニュースに、
こんな記事も。
ーーー

権力・ワクチン政治がイベルメクチンライセンスの州簒奪につながる?


トライアルサイトスタッフ
2021年7月13日


2件のコメント
インドネシアでのイベルメクチン・ゲーム-パワーポリティクス、ワクチン・ポリティクス、国家簒奪
結論から言うと、パンデミック中のインドネシアは、SARS-CoV-2パンデミックをターゲットにした、世界最大級の、最もダイナミックな、しかしボーダーライン上の違法なイベルメクチン市場の本拠地となっています。その理由は、70代の著名な起業家が、1年以上前にパンデミックが発生した際に、世界で4番目に人口の多い国で高まる需要を利用したからである。一見、不用意で行き当たりばったりのように見える中央政府の動きは、実際には、市場と人々からのコントロールを奪い、薬へのアクセスを制限し、重要なことには、世界保健機関(WHO)や、例えばワクチンを位置づけている様々な政府のような、世界的な影響力を持つ人々をなだめるためのものであった。COVID-19の人々を治療するためのイベルメクチンの健全な供給とCOVID-19のパンデミックの驚くほど安定した管理が相まって、2021年6月から始まるパンデミックの大規模なスパイクと直接並行して供給が絶対的に制約されるケースなど、このようなジェットコースターのようなストーリーは他にどのように展開されるでしょうか。これが陰謀の結果であると考えるのは愚かなことですが、そのような結論に至ることは確かに理解できます。

トライアルサイトでは先日、アジア・タイムズ紙の「Parasitic Politics Plague Ivermectin Use in Indonesia」という記事を取り上げ、イベルメクチンの生産・販売事業を成功させた民間企業が最近政府に取り込まれたことについて、今となっては皮肉な見方をしています。イベルメクチンがCOVID-19の治療に役立つと考えている人にとって、有望な結果を証明する多くの数十の研究、著名なメタアナリシス、適応外使用を認めている数多くの国に基づいて、今日のこの話はがっかりするでしょう。しかし、TrialSiteの使命は、研究の透明性とアクセス性、ひいては医療の透明性とアクセス性を目指すことです。そのためには、厳しい真実、またはその解釈が必要です。ここでは100%正確ではないかもしれませんが、一般的な軌道は健全であると考えています。さて、ここからが本題です。

背景

オーストラリアのモナッシュ大学で、イベルメクチンがSARS-CoV-2を絶対的に抑制するという研究結果が発表されたことにより、イベルメクチンがコロナウイルスを標的とした再利用可能な医薬品候補として広く注目されるようになりました。

小規模な無作為化比較試験からケースシリーズや観察研究まで、低・中所得国(LMIC)で行われた多くの研究では、オーストラリア人が最初に観察した効果を、安全な用量で人間にも適用できるという、圧倒的に肯定的なデータが得られました。イベルメクチンは、すでに米国食品医薬品局(FDA)をはじめとする世界各国の規制当局から、抗寄生虫薬として承認されていました。

昨年の夏には、インドネシアでのイベルメクチンの販売は好調で、パンデミックは順調に収束していった。昨年6月から8月にかけては、1日平均1,000〜2,500人程度の感染者数で済み、2億7,000万人という国の規模からすれば、それほど多くはない。

ビジネスマン

起業家であり、慈善家でもあるハリヨセノ氏は、ジャカルタで「ハーセン・ラボラトリーズ」という会社を経営していた。昨年の夏には、イベルメクチンの可能性を見出し、イベルマックス12をインドネシアで販売するための投資を行いました。

Haryoseno氏は、原材料などの調達からサプライチェーンの最適化まで、最適なイベルメクチンの生産・流通装置を設計し、有力者を含むインドネシア全土の人々に供給した。インドネシア空軍へのイベルメクチン供給も請け負った。

ハーセン・ラボラトリーズのイベルメクチン配合の「イベルマックス12」は、10錠入りで18ドルという価格で地元の薬局で販売され、売り上げは急上昇した。もちろん、パンデミックの安定化との相関関係をTrialSiteが証明することはできませんが、12月から1月にかけての小波を除いて、感染者は比較的抑えられた状態が続き、すぐに減少しましたが、今年の6月まで大きな波は起こりませんでした。

政府のハイレベルな人脈からの支援を受け、COVID-19の製品が寄生虫感染症にしか適応されていないにもかかわらず、適応外で販売することを続けた。しかし、インドネシアに注目が集まったのは、二重の目的があったからだ。一方では、政府の国営企業グループが、何か儲かるビジネスがあるのではないかと目をつけ、それを手に入れようとしていた。他方では、規制当局は他の世界保健機関(WHO)のプロトコルに合わせなければならず、つまり、ワクチン接種プログラムの準備をしながらイベルメクチンの管理をする必要があった。イベルメクチンは、BPOMという規制機関が位置づけた臨床試験でのみ使用される。

買収

そこで、国はイベルメクチンのライセンスを奪って、ハリヨセノ氏のビジネスに乗り出したのである。イベルメクチンは、寄生虫による病気だけではなく、他の病気にも使われていたからだ。今年の6月、現地の医薬品規制機関であるBPOMは、COVID-19にイベルメクチンを使用し、そのライセンスを先日トライアルサイトが報じたPT Indofarma社に振り向けることを発表した。BPOMのイベルメクチン宣言はこちらをご覧ください。

支配する国

トライアルサイトが「イベルメクチンが認可され、公開できるようになった」と報じたのは、実はほんの一部だったのです。実際に起きたのは、パンデミックの際にイベルメクチンを大衆に提供した起業家の組織的な取り潰しだった。

BPOMは、PT Indofarmaという国有企業の支配下に入り、このルートでの適応外販売を一切禁止するという真の目的に向かって動き出した。イベルメクチンが使われるのは、必要に応じて何万人もの被験者を使った大規模な計画的臨床試験だけである。もちろん、これには時間と労力がかかるため、結果が出るのは半年から1年後になる。

しかし、国が想定していなかったのは、イベルメクチン生産のサプライチェーンを成功させるために必要なノウハウ、ネットワーク、手段の重要性だった。主原料の調達から供給、製造まで、新会社は手も足も出なかった。その結果、イベルメクチンの供給が途絶えてしまったのです。 PT IndofarmaとBPOMを介した国は最近、Haryoseno氏とHarsen Laboratoriesに、まず供給を要求しました。Haryoseno氏は自分のライセンスが横取りされたことを嫌って抵抗し、イベルメクチンの供給を倉庫で厳重に管理しています。 現在、政府はHaryoseno氏に最高で10年の懲役と7万ドルの罰金を科すと脅している。

まとめ

トライアルサイトが当初、イベルメクチンの躍進と報じていたのは、実際にはその逆だった。それは、イベルメクチンを大衆に配布していた繁盛していた民間企業を、国が主導して奪ったことだった。国営企業大臣はBPOMと共謀して、臨床試験以外のイベルメクチンの入手を遮断したのでしょうか?内部関係者でもない限り、確かなことは言えません。しかし、イベルメクチンの大量流通を止めることが目的であれば、この計画は成功したと言えるでしょう。確かに、イベルメクチンはまだ市場に出回っています。何しろインドネシアは大きな国ですから。しかし、その品質には疑問があり、サプライチェーン全体をバックアップする大手企業が存在しないため、スケーラブルな流通を確保することができません。BPOMが医薬品のライセンスを管理していることは法律で定められており、インドネシアの人々が別の結果を望むならば、法的または政治的な道を歩むことになるでしょう。

一方で、国民の5.5%しか完全に予防接種を受けておらず、13.4%しか予防接種を受けていません。デルタウイルスによるCOVID-19の感染者数は急増しており、唯一可能と思われる治療法は、民間企業や国民から奪われている。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/887.html#c2

[国際30] 中国製ワクチンを2回接種した600人超が感染 タイ(ANN) 赤かぶ
18. 了徹[135] l7mTTw 2021年7月17日 06:30:52 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[11]
中国産が水なら寧ろ、全然可哀想じゃない。

寧ろ良かったね、だ。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/716.html#c18

[政治・選挙・NHK281] ワクチン接種後556名急死は不都合な真実(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
21. 了徹[136] l7mTTw 2021年7月17日 06:35:22 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[12]
>17さん
間違いなく、そうなると思います。

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/892.html#c21
[医療崩壊6] ファイザーCOVIDワクチンはデルタ変異株にはほとんど効かないことをイスラエル首相が認める  魑魅魍魎男
1. 了徹[137] l7mTTw 2021年7月18日 08:14:59 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[14]
上の投稿記事をDeepL翻訳にかけたものを掲載します。

ーーー

ファイザー社のCOVIDワクチンはDeltaバリアントに対する効果が著しく低い」。
閣僚たちは、早ければ来週にもコロナウイルスの迅速な家庭での検査を進めることで合意した
by MAAYAN JAFFE-HOFFMAN, ROSSELLA TERCATIN The Jerusalem Post 2021/7/17)
https://www.jpost.com/breaking-news/for-first-time-since-march-855-new-coronavirus-cases-in-israel-674084

ーーー

ナフタリ・ベネット首相は、コロナウイルスの検査で858人に陽性反応が出て、感染率の高い国のリストに追加されたことを受けて、デルタ型に対するファイザー社のワクチンの効果は保健当局が期待していたよりも「弱い」と金曜日に述べた。

ベネット首相は、「ワクチンがどの程度効いているのか正確にはわからないが、かなり減っている」と述べました。

首相は、保健省のトップと閣僚を集めた会議を開き、イスラエルでの数値や、ベネット氏が "イギリス、イスラエル、アメリカなどのワクチン接種国を含め、世界中でデルタ型の突然変異が躍進している "と表現したことを踏まえ、ウイルス管理の次のステップを議論した。

彼は、「英国では、ここ数日、毎日のように入院する子供の数が急増しています。これは我々も認識している展開であり、合理的かつ責任を持って対処している」と述べた。

イスラエルでは、570万人以上の国民が少なくとも1回のファイザー社製ワクチンの接種を受けており、特に10代の若者に接種を呼びかけています。

保健省は金曜日の発表で、3月以来のコロナウイルス感染者数が木曜日に診断され、検査の1.52%が陽性であったことを明らかにしました。

毎日の患者数の急増は続いているが、重篤な罹患率の増加は限定的にとどまっている。

感染者のうち、重篤な状態にあるのは49人で、前日よりも5人減少しました。1週間前の7月10日には39人だった。4月には、現在と同程度の約5,900人の感染者がいたため、340人以上の患者が重篤な状態にありました。

現在のウイルスキャリアのうち、約2,000人が学童であり、そのうち半数が完全にワクチンを接種していたことが原因と考えられます。この2つのグループは、重症化する可能性は非常に低いのですが、たまに起こることもあります。現時点では、重篤な状態にある患者の約6割がワクチンを接種しています。

ワイツマン科学研究所の計算生物学者で、コロナウイルス内閣に助言をしているEran Segal教授は、金曜日に「重篤な状態になる割合は、ワクチンがなかった第3波の同様の段階では4%だったが、現在は1.6%だ」とツイートした。同教授は、「今後も感染者が増え続けた場合、病院で同様に重篤な患者数に到達するためには、第3波の時よりも多くの感染者が必要になります。これは集団レベルの免疫力に大きく貢献するだろう。"

イスラエルの デルタウイルスに対するワクチンの有効性を示す証拠
重症化する症例の割合は、ワクチンがなかった第3波の同時期には4%だったのに対し、現在は1.6%となっている

重要な意味を持つ。>>> pic.twitter.com/5e0O85Er6V
- エラン・セガール (@segal_eran) 2021年7月16日

閣僚たちは、安息日の直前まで数時間にわたって会議を行い、いくつかの原則に合意しました。その第一は、来週にも家庭での迅速な検査を実施することです。

ベネット氏は、パンデミックの際にも生活を継続できるよう、誰もが迅速に検査を受けられるようにすることを重視しています。

さらに、大臣たちは、100人以上のゲストが集まる結婚式などのイベントでは、ワクチンを接種した人、回復した人、最近のコロナウイルス検査で陰性だった人にのみ入場を許可する「ハッピーバッジ」の施行に向けて準備することに合意しました。

このシステムは、食べ物や飲み物が提供され、人々が座ったり立ったりする屋内の集まりにのみ適用されます。また、参加者の上限はなく、マスクの着用が義務付けられています。

保健省と運輸省の合同チームが、ベングリオン空港での施策を検証します。また、関係当局は、コロナウイルスの影に隠れて、大祭日と学校年度開始の準備を開始します。

最後に、各省庁は、コロナウイルス危機の際に病院が雇用したスタッフ全員を、国家予算が成立するまで雇用し続けることにも合意しました。これには約600人の医師と1,600人の看護師が含まれます。

先週、パンデミックの際に同様に採用された約200名の職種をめぐり、全国30の医療センターの事務職員やその他のサポートスタッフ数千人がストライキを行いました。

このストライキは木曜日に終了し、ニッツアン・ホロヴィッツ厚生大臣とヒスタドルット労働組合との間で、国家予算が策定されるまで、COVID-19パンデミックの際に雇用されたすべての職員は仕事を続けるという同様の取り決めがなされた後、すべての職員が仕事に戻ることに合意しました。

危機の際に病院を助けるために雇われた医師、看護師、サポートスタッフは、今月末で職を失うことになっていた。

また、ヒスタドルートのアーノン・バー・デービッド議長が、これらの労働者の賃上げについて財務省と協議することが木曜日に合意された。

この会合は、保健省がスペインとキルギスタンを禁止国リストに、英国、キプロス、トルコ、ジョージア、ウガンダ、ミャンマー、フィジー、パナマ、カンボジア、ケニア、リベリアを赤国リストに追加する意向を発表した直後のことで、イスラエル人がこれらの場所に渡航した場合、帰国後に7〜14日間隔離しなければならないことになる。

その他の国では、アラブ首長国連邦、セーシェル、エクアドル、エチオピア、ボリビア、グアテマラ、ホンジュラス、ジンバブエ、ザンビア、ナミビア、パラグアイ、チリ、コロンビア、コスタリカ、チュニジアがすでに厳重な渡航警告を出しています。

禁止国リストには、アルゼンチン、ブラジル、インド、メキシコ、ロシア、南アフリカが含まれています。イスラエル人は、献身的な政府特別委員会の許可を得ない限り、これらの国への訪問を禁じられています。

政府は来週、新しい国のリストを承認する予定です。

「政府は今後もすべての動向を監視し、頻繁に会合を開いて議論し、次のステップを事前に計画します。そうすれば、国民は我々がどこへ行き、何をしているのかを理解することができ、災難もなく、パニックもなく、主に事前の計画によって将来を予測することができます」とベネットは締めくくった。

Tzvi Joffreがこのレポートに貢献しました。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
ーーー

以上、変異株に効かない事をはっきりと認めた、というよりは、小さなポジティブな結果を挙げながらネガティブな結果を色々言い訳がましく弁明したり講釈を垂れつつ更なる強行策を講じているような気もするんですが、如何なものでしょうか…?
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/889.html#c1

[医療崩壊6] ファイザーCOVIDワクチンはデルタ変異株にはほとんど効かないことをイスラエル首相が認める  魑魅魍魎男
2. 了徹[138] l7mTTw 2021年7月18日 08:17:35 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[15]
まあ、今の五輪ジャパンの様なザル対策と比較するなら、まだ真剣な対策を試みているのだろう、とは言えるのかも知れませんが。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/889.html#c2
[医療崩壊6] ファイザーCOVIDワクチンはデルタ変異株にはほとんど効かないことをイスラエル首相が認める  魑魅魍魎男
5. 了徹[139] l7mTTw 2021年7月18日 09:34:38 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[16]
>4さん
>重症化する症例の割合は、ワクチンがなかった第3波の同時期には4%だったのに対し、現在は1.6%となっている

それすらも何か言い繕ったような感じがします。
特に具体的なデータを出して言っているようでもないので。

イベルメクチンについては全く同感です。

>3さんの言い分も、なんとなくですが分かるような気がします。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/889.html#c5

[医療崩壊6] ファイザーCOVIDワクチンはデルタ変異株にはほとんど効かないことをイスラエル首相が認める  魑魅魍魎男
7. 了徹[140] l7mTTw 2021年7月18日 10:50:01 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[17]
>6
なるほど!
そういう事なのかも知れませんね。

ANさんの書き込みを読んだ瞬間ハッとして、自分の中にあったモヤモヤとしたミッシングリンクが埋められた様に感じました
笑。

各国の凡ゆるデータを精査チェックしていた訳でもない為見落としていましたが、
今までなんとなく読んできた記事やグラフの内容を総合した感覚を通すと、
モヤモヤ感の正体含めなんだかそんな気がしてきました。
改めて(時間の許す範囲で)これまで顕れてきたデータを見返した上でなんとか自分なりに検証してみたいと思います。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/889.html#c7

[医療崩壊6] ファイザーCOVIDワクチンはデルタ変異株にはほとんど効かないことをイスラエル首相が認める  魑魅魍魎男
9. 了徹[141] l7mTTw 2021年7月18日 11:44:31 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[18]
兎に角、自分にはとりたてた学歴も何もないけれど。
よって多少は陰謀論に対しては常に懐疑的なれど、陰謀めいた話でワクチンの危険性を訴えたりする者が少なくとも道理はともあれ命に対する危険を感覚的若しくは直感的(つまり究極は本能的)に覚えた上で何らかの理屈をこじつけてでも訴えたい気持ちは分かります(しかし、感覚のみを通せばただの被害妄想、ともすれば間違った対象を加害者扱いして血祭りに上げる事で溜飲を下げ更なる実質的な被害者を増やす事にしかならない)。

しかし、しっかりと真の不安感や憤りを世に訴えたいのであれば、きちんとした道理(科学的、理知的理解)を踏まえた上でないと、どうにも世界に通りようがありません。

なので、当方は特にはっきりした問題点を見出したなら、誤りを認める事も含め、一生試行錯誤、葛藤、勉強を諦めることはないでしょう。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/889.html#c9

[医療崩壊6] ファイザーCOVIDワクチンはデルタ変異株にはほとんど効かないことをイスラエル首相が認める  魑魅魍魎男
10. 了徹[142] l7mTTw 2021年7月18日 11:55:40 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[19]
その上で、色々資料を集めた上でも、自分で服用した結果を踏まえても、今のところかなりの確信をもって、「イベルメクチン推し」です笑
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/889.html#c10
[医療崩壊6] インドネシア食品監督庁は、Covid-19治療薬剤としてイベルメクチンの使用を正式承認 (CNN) AN
5. 了徹[143] l7mTTw 2021年7月18日 12:00:17 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[20]
>4
そうなんですね…

つまり、全く手放しで褒められた話でもなんでもないと。

それは当方も思いました。
苦笑
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/887.html#c5

[医療崩壊6] インドネシア食品監督庁は、Covid-19治療薬剤としてイベルメクチンの使用を正式承認 (CNN) AN
6. 了徹[144] l7mTTw 2021年7月18日 12:24:25 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[21]
これじゃ
確かにインドネシアの人口はかなり多いんでしょうが…
陰謀論じゃないけどインドネシア政府が人口削減の為に新コロ死(新ワク死含む)を企てて奨励していると見做されても仕方ないかも。
どうでもいいが確かデビ夫人の本籍も、インドネシアのままだったのでは(なのに日本の国粋主義者気取り?)。

もしデビ夫人が闇じゃなく普通にイベルメクチンをインドネシアに流通させる事を訴えてくれるなら、彼女をインドネシア人としても日本人としてでもまともな婦人として誇りに思える日が来るのかも知れませんが、さてどうだか笑。

閑話休題
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/887.html#c6

[医療崩壊6] イベルメクチンは動物モデルでCOVID-19の症状を緩和します(パスツール研究所) AN
14. 了徹[145] l7mTTw 2021年7月18日 15:57:17 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[23]
まず始めに…
他のテーマを後回しにした上で、
奥様が言っておられたという
>>ウチのカミさんなんか、クチが悪いもので、「社会的弱者だけの党」に成り下がってる、と批判しております……それじゃ総理大臣にはなれませんよね^^;

から。
それは全くの正論だと思います。

実は当方はかつて、山本太郎氏と直接関わった事があります。

彼が参議院議員だった頃、彼の議員宿舎に度々お邪魔した事もあります。

その上で、彼が一番ダメだった所は、
「弱者目線only」に陥ってしまった所だ、と断言致します。

そもそも弱者と一言で言っても、色んな層がいるわけです。

例えば貧困層又は被差別層(外国人系、部落系、障害者系、或いは一般の女性含め)多岐に及ぶわけです。

その、弱者とされる層のなかでも、ざっくり二分すれば、弱者としての立場に甘んじて何の葛藤も努力もせず、立場に甘んじてより権力のある誰かに甘んじ続ける層、と、自分の置かれた立場を認識した上で努力や葛藤を続け、それを克服してより上位の立場を得た層、がいるわけです。

更に細分化すれば、甘んじた層の中で、より自己憐憫に浸れることを良しとして「奴隷化」を良しとする層と、いやいやこのまま奴隷になどなるものか、と本気で声を上げたり実力行使を試みる層。

そして努力して脱却を試みた層では、より強い権力に媚びて、魂を売ってでも忖度しながらより高い地位(所謂勝ち組になる)を望む層、といやいやそんなものなど望まず、魂含めた自由を希求しどんな組織にも帰属せず、純粋に己の才覚と縁を頼りに自然かつ豊かな(老子に近い様な)生き様を追求する層、のように分かれることになる。

同じ「弱者」出身者と雖も、その人次第でそれ程の生き方の差が生じてしまうものです。

そもそも誰しも、どれほど貧しい或いは立派な家庭に生まれて来ようとも、
元々は皆、誰かの庇護や愛情無しには育ちようがない弱き赤ん坊として生まれてきた、即ち「弱者」がスターティングポイントだったものだと思います。

確かに太郎氏は、いい人だし、賢い人間だったと今でも思っています。
ですが芸能界という、ある意味勝ち組社会に身を置いていた(つまり上記の最後の層に近かった)山本太郎氏に、上に記した様な「一言で弱者と言っても、色々な側面があるんだよ」という事実、その感覚が十分に備わっていさえすれば、もう少し違っていたのかも…
という残念感を、今のところ覚えてなりません。

勿論、彼は若いしまだまだ脱皮出来る可能性はあるとは思います。

その他、続きはまた別の項にて今後記そうと思いますが、取り敢えず山本太郎氏に関する論考にて。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/886.html#c14

[医療崩壊6] バイデン氏、ワクチン誤情報が「人命奪っている」 (AFP)  魑魅魍魎男
1. 了徹[146] l7mTTw 2021年7月20日 05:44:57 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[25]
トライヤルサイトニュースより。

コメント欄の全コメントも併せて投稿しますので、少し長くなります。
ーーー

ホワイトハウスはワクチンの誤報を広めている?


Dr-Ron-Brown
2021年7月17日
15件のコメント
ホワイトハウスは、ワクチンの誤報を広めることについて誤報を流しているのでしょうか?


なお、この意見記事で述べられている見解は、執筆者の個人的な見解であり、必ずしもTrialSiteの見解ではありません。

ロン・ブラウン博士 - 意見論説

2021年7月17日

Facebookと提携してワクチンの誤報を検閲する米国政府の提案が、最近のホワイトハウスの記者会見で発表されました。ホワイトハウスはFacebookに「COVID-19の誤報」を含む投稿を検閲するよう求めている|LiveNOW from FOX - YouTube. 人々が指をさして検閲や誤報を非難する中で、ホワイトハウスがワクチンの誤報を広めていることを、これ以上国民に広めないようにしたいと思います。では、この混乱を整理するために、まずワクチン誤報を定義しましょう。真実という言葉が思い浮かびます。ワクチン情報が真実である限り、それは誤情報ではありません。さらに、真実の全体像は、人に誤解を与えて真実でない結論を導くような方法で情報を省いてはいけません。

例えば、COVID-19 mRNAワクチンのワクチン効果、つまり相対的なリスク低減率は約95%です。しかし、真実は、mRNAワクチンの絶対的リスク低減率は約1%とはるかに低く、臨床および公衆衛生上、より意味のあるものです。Medicina|無料フルテキスト|COVID-19 mRNAワクチンの臨床試験におけるアウトカム・レポーティング・バイアス(mdpi.com)。

また、COVID-19の症例のほとんどは、ワクチンを接種していない人に発生しています。しかし真相は、米国疾病管理予防センターが、入院や死亡しない限り、ワクチンを接種した人の症例をカウントしなくなったため、実質的に臨床効果のないmRNAワクチンを接種した人の画期的な感染症を数百万件も過小評価している可能性があるということです。CDCによるCOVID-19による画期的な感染症の偏った過少カウント(trialsitenews.com)。全体の真実には、社会経済的に低いグループは、ワクチンが入手可能になる前にCOVID-19の影響を受けやすく、ワクチンを躊躇する傾向があるという事実も含まれています。APの分析はCOVID-19ワクチンが死亡を防ぐことを証明していない(trialsitenews.com)。

COVID-19 mRNAワクチンの全容を、最近のホワイトハウスの記者会見に当てはめてみましょう。報道官は、ワクチンが命を救うと主張しました。この主張を証明する臨床的証拠はどこにあるのでしょうか?ワクチンの有効性を証明する唯一の因果関係のある証拠は、ワクチンを接種したグループは、接種していないグループに比べて、軽い症状の感染症が少ないことを実証した臨床試験です。死亡は軽度の症状ではなく、これらの臨床試験からは死亡リスクの決定的な推定値は得られていません。

それにもかかわらず、COVID-19ワクチンが命を救うというホワイトハウスの誤報は、ソーシャルメディアを検閲することで、国民の言論の自由という憲法修正第1条の権利を踏みにじる恐れがある。結局のところ、誰かのFacebookのブログに説得されてワクチン接種を見送ったためにCOVID-19で死んでしまったら、憲法修正第1条の権利は何の役にも立たないのです。誤報検閲への言及を慎重に避けた声明の中で、フェイスブックは「COVID-19とワクチンに関する権威ある情報」を投稿することで命を救ったことも自慢している(Facebook pushes back against White House criticism, says it's 'looking for scapegoats' | TheHill)。

もちろん問題は、誤った情報を検閲して命を守ろうとする議論は、それ自体が誤った情報であふれているということです。ミリーおばさんのホームページに掲載されている、ワクチンに対するおばさんの暴言や、お気に入りのミートローフのレシピを読んで、ワクチン接種を断ったために人々が死んでいるという証拠はどこにあるのでしょうか?そんなことより、政府の政策案によれば、ミリーおばさんはソーシャルメディアから検閲されなければならないのです。

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カテゴリー ニュース, 論説
Tagged: 絶対的リスク低減, 検閲, COVID-19, 誤報, mRNA, ホワイトハウス

Dr-Ron-Brown
ロナルド・B・ブラウン博士は、米国国立衛生研究所の医学図書館に掲載された十数本の査読付き論文を執筆したほか、『Contemporary Natural Philosophy and Philosophies』に画期的な知識の統合に関する章を執筆しています。COVID-19パンデミック時の感染症とワクチンに関する疫学的・公衆衛生的研究に加え、現在は、がん、心血管疾患、認知症、その他の慢性疾患の予防に関する研究を行っている。

デービッド
2021年7月18日
ブラウン博士、これは非常によくできた記事で、外部の参考文献へのリンクも素晴らしいです。少なからずあなたの仕事に感謝しています。

私の理解では、ファイザー/バイオンテック社とモデナ社が相対リスクのデータを提出した際には、適切なワクチン接種を受けた人が感染後に病気が発生する相対リスクとして提出したのではないかと思います。つまり、ファイザー/バイオンテック社は、実験グループがワクチンを接種していた場合、感染者が重篤な疾患を呈する相対リスクは5%であると提出し、モデナ社のデータは、実験グループがワクチンを接種していた場合、感染者が重篤な疾患を呈する相対リスクは5.9%であると示しました。Moderna社のデータでは、ワクチンを接種した実験群で感染者が重症化する相対リスクは5.9%でした。

これらの企業は、相対リスクのデータを、それぞれ95%の有効性と94.1%の有効性という逆数で提示していませんでした。有効性」という概念は、比較するための基準となる情報を提供することなく、これらのワクチンに可能な限り最高の光を当てて、本当に素晴らしい数字を提示したいと考えたメディアによって生み出されました...。典型的なメディアのミスディレクションです。自分の主張を通すような数値を報道し、人々を混乱させるだけの比較数値を単純に無視するのです。

私がずっと抱いていた疑問だが、明確な答えは得られなかった。95%の有効性は何と比較しているのか?

予防接種ができるようになる前は

SARS-CoV-2ウイルスに感染した人の100%が重症化していたのか?いいえ。
重症化したのは50%?いいえ。
10%が重症化したか?いいえ。

SARS-CoV-2感染症の定期的な検査が行われたことがないため、SARS-CoV-2ウイルスに感染した人のうち何人が重症化したかについては、最善の推測に頼らざるを得ない。

私が見つけた最良の推定値は、CDCが発表した感染報告数と未報告数の比率が1:11であることから得られたものだ。報告された感染者の中には、もちろん重症患者も含まれているが、それ以外にも、旅行や保留中の医療処置など、別の理由で検査を受け、陽性と判定された人も多く含まれている。これらの人々を既知の感染症の最初の要因に加えると、感染後に重症化した人々の割合を推定するための比率がかなり低くなってしまいます。

ワクチンを導入する前の段階では、SARS-CoV-2ウイルスに感染した人のうち、重症化した人は全体の1〜5%という、それなりに信頼できる推定値がありました。ふむふむ。ワクチンを接種していない人の1%〜5%が重症化したのに対し、ファイザー社の報告では5%、モデナ社の報告では5.9%となっている。ふむふむ。つまり、ワクチンを接種していない人の自然免疫反応は、集団全体で95%〜99%の有効性があるということになります。

しかし、私たちは人々に矛盾したメッセージを受け取らせたくはないでしょう?

その代わり、メディアは一つの数字だけを報道しています。表面的には素晴らしいと思われますが、提出されたデータから作り上げたもので、比較する基準がないものです。もちろん、メディアは、提出された絶対的なリスク要因や、このパンデミックに対処するための公共政策を決定するのに役立つであろう、真に重要な要因を見過ごしています。

このような大規模なプロパガンダの嵐の中にいて、誰もが嘘をつかれていることを認識しながら、科学的に検証されたデータではなく、恐怖とパラノイアが議論を動かしているために、相手に受け入れられない情報を提示することができないのは恐ろしいことです。

繰り返しになりますが、あなたや他の多くの方々がこの暗闇の中で光を当てようとしている仕事にとても感謝しています。

Dr-Ron-Brown
2021年7月18日
ご意見ありがとうございます。一般の方は、研究者が臨床試験の結果を報告する際に使用する相対的リスク低減指標と絶対的リスク低減指標の概念に慣れていないことを実感しています。これらの概念をよりよく理解していただくために、YouTubeのTrial Site Newsインタビューで詳しい説明をしています。https://www.youtube.com/watch?v=Jkwn5I8tLmE
このインタビューは25万人近くの方にご覧いただいています。ご覧になっていただければ幸いです。
ログインして返信する

デービッド
2021年7月18日
ブラウン先生。

このリンクをありがとうございます。私のホームページに貼ってありますので、後で見に来ます。今日は生産的になるはずなのに...【自分をどうしよう?

私は以前から、絶対リスクと相対リスクについて人々に伝えてきました。また、ベースラインと実験データを比較して検討するようにお願いしています。これらのコンセプトに関する私の有意義な接触率は、5% [90% CI 3% - 7%, p= 0.05.... 自分で自分を笑っています]程度であると言えるでしょう。

しかし、真面目な話、メディアの物語に完全に組み込まれている人々に接触するのは非常に困難です。少なくとも、ほとんどの人は私が持ってきた情報を否定し、多くの人は完全に敵対しています。私がたどり着いた少数の人々は、混乱し、困惑し、そしてこの問題をもっと注意深く調べなかった自分自身にひどく失望しています。この場合、私が言っているのは、医学研究でキャリアを積んできた人たちが、Covidに関してはなぜか批判的思考スキルを適用できなかったということです。

プロパガンダの力は、短期的には過小評価されない。しかし、真実の力は、長期的には決して過小評価されるべきではありません。

CScott
2021年7月18日
ご投稿ありがとうございました。未曾有の検閲が行われているこの時代に、真実の情報を共有してくださっている方々にとても感謝しています。皆さんが落胆して戦いを放棄しないように祈っています。ありがとうございました。
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リチャードノークス
2021年7月18日
チャールズ・ホーフェ博士が語る、脳・心臓・肺の微小な血栓について
2021年7月15日
編集部注:2021年7月12日にDr Charles Hoffeの記事をしました。ブリティッシュコロンビア州Lyttonの医師でした。以下に掲載されているのは、Dr Charles Hoffe MDの最新の更新情報(2021年7月6日)で、Laura Lynnに彼の患者における気がかりな発見を報告しています。わずか8分ほどの動画です。彼によると、mRNAワクチンは、「ワクチン」を摂取した人々の血液中の何千もの小さな毛細血管を塞いでいるそうです。ほとんどの人は、数年のうちに心不全で死んでしまうでしょう。(訳文を送ってくれたGilに感謝)
ワクチンを受けた人の体内で大量生産されるように設計されたスパイクタンパク質が、血栓の原因になっているのでしょうか?注射された人の60%以上に悪影響を及ぼしているのか?
カナダ・リットンBC州で医療活動を行っているホフ博士が解説する。
ジョン・オサリバン(PSI)によるビデオからの書き起こし
腕に注射された "ワクチン "のうち、実際に腕に留まるのは25%だということがわかっています。残りの75パーセントは、リンパ系によって集められ、文字通り循環系に送り込まれます。これらの小さなメッセンジャーRNAのパッケージ、ちなみにModernaの「ワクチン」1回分には、文字通り40兆個のmRNA分子が含まれています。 これらのパッケージは、あなたの細胞に吸収されるように設計されています。吸収される場所は、毛細血管網です。毛細血管網は、血液の流れが非常に緩やかで、遺伝子が放出される最も小さな血管です。そして、体はこのスパイクタンパク質を読み取って、何兆個も何十兆個も製造します。それぞれの遺伝子は、何個ものスパイクタンパク質を作り出すことができます。体はこれらを異物と認識して抗体を作り、COVIDから身を守ることができます。これがアイデアです。
「しかし、ここで問題が発生します。コロナウイルスでは、このスパイクタンパク質がウイルスカプセルの一部になります。つまり、ウイルスの周りの細胞壁の一部になるのです。しかし、これはウイルスの中にあるわけではありません。あなたの細胞の中にあるのです。つまり、血管内皮の細胞壁の一部になるのです。つまり、血液がスムーズに流れるように滑らかになっているはずの血管を覆う細胞が、この小さなトゲトゲのようなものを突き出しているということです」。
ホーフェ博士は続けます。
「血小板は血管を循環しています。血小板の目的は、傷ついた血管を特定して出血を止めることです。 血小板が毛細血管を通ってくると、突然、COVIDのスパイクにぶつかり、血栓が形成されてその血管を塞ぐことは絶対に避けられないのです。
「したがって、これらのスパイクタンパク質は、予測可能な血栓の原因となります。mRNAを接種していれば)血管の中にあるのだから、それは保証されている。そしてバールディ博士は、これを証明する方法として、Dダイマー血液検査という血液検査を行うことを私に言いました。
「マスコミが非常に稀だと言っている血栓は、脳卒中の原因となる大きな血栓で、CTスキャンやMRIなどに写ります。私が言っている血栓は微細なもので、スキャンでは見つけられないほど小さいものです。そのため、Dダイマー検査でしか検出できないのです」。
ホフ博士は、mRNAワクチンを接種した患者にDダイマー検査を実施したところ、心配なことに、患者の62%にこの微細な血栓が認められたと説明しています。
「このような患者は、自分がこのような微細な血栓を持っていることさえ知らないのです。最も憂慮すべきことは、脳、脊髄、心臓、肺など、体の中には再生できない部分があるということです。これらの組織が血栓によって損傷を受けると、永久的な損傷を受けることになります」と述べています。

Hoffe博士によると、これらの患者は努力耐性低下(RET)と呼ばれ、以前に比べて簡単に息切れするようになったという。これは、肺の血管が塞がれているためである。その結果、肺に血液を送るために、心臓はより大きな抵抗に耐えようと頑張る必要が出てきます。
これは肺動脈性肺高血圧症と呼ばれ、血液が効果的に通過できないために肺の血圧が高くなります。 このような状態の人は、数年以内に心不全で亡くなります。
最後に、ホフ博士はこう嘆いた。
"この注射は大きなダメージを与えており、最悪の事態はまだ来ていない。"
私:(2〜3年の寿命かもしれないが、微細な血栓がある場合は、Dダイマー検査を今すぐ60%、後から40%で分散させるといいかもしれない=100%の効率)ある記事を読んだ上司が、mRNAワクチンを接種した人としていない人を分けて保管していたことに言及し、3年後には誰もいないだろうとコメントしたところ、慌てて左..... と言っていた。
検証。Charles Hoffe博士やBahrdi博士をグーグルで検索し、出てきたリンクをたどってみてください。
Charles Hoffe博士は、上記の内容をニュースに提供したことで勤務先の病院を解雇されており、私の考えでは上記の内容が妥当であると考えています。
しかし、それを別の次元で考えてみましょう。もしあなたがmRNAワクチンを受けたことがあるならば、D.dimerを血液で検査して、微細な血栓が含まれていないかどうかを確認することが重要であり、もしそうならば、バイデン氏の「誰もがmRNAワクチンを受けなければならない」という理由は、別の様相を呈してくるのではないでしょうか。
子供のmRNAワクチンを心配していた別の医師からも同様の警告を受けていますが、彼もトップの仕事をクビになりました。
これと関連があるかもしれません。法律家グループが、バイデン政権のビッグテックとの連携について知るための取り組みを開始
by Zachary Stieber...Googleで探してみてください。
2021年7月17日 更新 2021年7月17日
今週、ホワイトハウスの高官がビッグテック企業と定期的に連絡を取っていると発言したことを受けて、ある法律家グループがバイデン政権とビッグテック企業との連携の度合いについて情報を求めている。
私:そして、誰が誰に何を指示して、それを実現するのですか?
リチャード

デービッド
2021年7月18日
リチャードです。

非常に詳細なレポートをありがとうございました。私はこのような詳細な情報に今まで出会ったことがありませんでした。血栓...、それはお化けのようなものですね。

私が興味を持ったのは、このmRNAワクチンが長距離の自己免疫疾患の原因になるという考えです。SARS-CoV-2に感染した細胞を識別して破壊するための抗体を産生する必要がなくなったときに、細胞のタンパク質産生を停止させるにはどうしたらよいのでしょうか。SARS-CoV-2ウイルスに感染した細胞と、mRNAワクチンに感染した細胞とを、抗体はどのようにして区別するのでしょうか?

もし、そのような知見をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひご意見をお聞かせください。

D.dimerテストについてはよく知らないので調べてみます。

微小血栓が発生した場合、または発生した場合、この問題に対処する方法がありますか?何か治療法はありますか?

恐ろしいですね。私は、自分の中の理性の声に耳を傾けて、私たちが聞かされていた話には何かが間違っていると言ったことを嬉しく思います。
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CK_
2021年7月18日
CDCのVAERSデータベースが更新され、11,000人の死亡者がワクチンと「関連がある」とされたばかりです。CDCはおそらく、ワクチンによる死亡や副作用をCOVIDの新しい亜種のせいにし始めるだろうというところまで来ています。
https://childrenshealthdefense.org/defender/vaers-deaths-injuries-reported-cdc-covid-vaccines-moderna-pregnant-women/
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ハンディなハンサム
2021年7月19日
トランプのせいにして放置する可能性の方が高いですね。
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ミア
7月17日, 2021
よく書かれてますねー。

TheRealRestoreInc.
2021年7月17日
@Dr-Ron-Brown
これを倒さないと、憲法9条の戦いになる。
https://www.govtrack.us/congress/bills/117/s913

第5条と同じように第9条を訴えましょう。
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TheRealRestoreInc.
2021年7月17日
ありがとうございます。

上院での法案はこちらです。S. 913
https://www.govtrack.us/congress/bills/117/s913
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Dr-Ron-Brown
2021年7月17日
ビルの投稿ありがとうございます。
私はCOVID-19に関する2つの主要な査読付き論文を医学雑誌に掲載しており、さらに2つの論文を執筆中ですが、"誤報 "の検閲のために地元の新聞でインタビューを受けることさえできません。近々発表される新しい記事の一つでは、共産主義の中国から輸入された全体主義的なロックダウンを採用するように私たちがどのように誤解されたかを正確に説明しています。中国にはない権利と自由がすべて侵害されています。
ログインして返信する

リチャード・ノークス
2021年7月18日
私は、アメリカの軍事バイオ兵器研究所で、武漢バット説によく似た感染症を引き起こした「事故」の報告書を持っています。その町の住民の何人かが巻き込まれ、武漢バイオラボのリークに先立って、そのバイオラボは急遽閉鎖され、すぐに撤去されたと聞いています。
もし誰か興味があれば、私はそれを見つけることができるはずです。
リチャード
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アノルテ
2021年7月17日
毒物入りワクチンの誤報により、何千人もの健康な人々が重篤な病気になるでしょう・・・津波が来ているのに、政府は国民に嘘をついています・・・。

デービッド
2021年7月18日
冗談ではありません。

私の近所では、これらの「ワクチン」を接種してから2〜3週間以内に続く帯状疱疹の最初の症例が出始めています。また、心筋炎や心膜炎も、健康な若い人たちに現れています。そして、これからも増えるでしょう。

様々な自己免疫疾患が長期的に大量に増加する可能性は非常に高いのです。

ちょっと考えてみましょう。

これらのmRNAパケットを受け取った細胞が、免疫系が異物タンパク質と認識するスパイクタンパク質を産生し、その結果、免疫系の他の要因がこれらの異物タンパク質の発生源を容易に特定して破壊するために、抗体を産生することで反応を刺激するとしたら、その反応が不要になったときには、どのようにしてその反応を止めるのでしょうか?SARS-CoV-2ウイルスに感染した細胞がスパイクタンパク質を生成している場合、mRNAワクチンを介して以前に作られた抗体は、SARS-CoV-2に感染した細胞を破壊するための免疫反応の速度を高めてくれるでしょう。素晴らしいですね。でも、どうやって抗体は、SARS-CoV-2ウイルスに感染した細胞と、mRNAパケットを受け取った(感染した)細胞とを区別するのでしょうか?ああ、そうか。ふむふむ。

他にもすぐに何か出てくるのではないかと想像できます。ギラン・バレー症候群は表面化し始めているし、ベルズ・パルシーも同様だ。その他の神経系疾患も続々と現れてくることでしょう。また、すでに問題となっている関節リウマチも、さらに悪化する可能性があります。

もちろん、メディアはこの話に蓋をしようとするだろう。これらのmRNAワクチンとその後の長期的な健康状態の悪化との関連性を否定するでしょう。なぜなら、彼らはすでに自分たちのシナリオに傾倒しすぎていて、手を引いたり間違いを認めたりすることができないからです。メディアへの信頼が失われる?考えられません。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/896.html#c1

[医療崩壊6] バイデン氏、ワクチン誤情報が「人命奪っている」 (AFP)  魑魅魍魎男
2. 了徹[147] l7mTTw 2021年7月20日 06:11:04 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[26]
子供騙しみたいな統計サギを用いて人々を(医師すらも!)騙しておきながら、まともなワクチン懐疑情報を検閲、排除しようってんだからたまったものじゃない。
アメポチ河野氏も同じソースをコピペしたような事しか言ってませんね。

ワクチン開発を急がせたトランプも大概ですが、バイデンも、アメリカの企業がやる事なら皆正しいんだろう、で結局アメリカファーストな国民に媚びていそうなあたり、こっちもどうにもならない老害ですね。今のアメリカには失望しかありません。

…まあ、当方は今のところやはり老人なサンダース派なんで、人の年齢をとやかく言うのは本当は避けたいのですが、彼がワクチンの弊害に対して今後どういう態度をとるのか、と言う事には注目しています。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/896.html#c2

[医療崩壊6] バイデン氏、ワクチン誤情報が「人命奪っている」 (AFP)  魑魅魍魎男
3. 了徹[148] l7mTTw 2021年7月20日 06:20:29 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[27]
とにかく、ワクチンを打ってから感染して重症化する率は、打たずに感染した場合と比べむしろ高まる事が真相な様なので、COVID19に、罹りたくない他の人にうつしたくないだけでなく、うつらないうつさないじゃなくて、重症化が防げるんでしょ?と思ってらっしゃる方も気をつけて!
(ワクチンは、COVID19ウイルスの毒棘をそのまま注射して、つまり生のまま感染させて免疫なんか出来る前にむしろさっさと重症化を促してしまおう!というものだと考えてもいいのかも知れない…)。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/896.html#c3
[医療崩壊6] ワクチン追加調達せず…河野氏 10〜11月完了「十分可能」 (読売新聞)  魑魅魍魎男
2. 了徹[149] l7mTTw 2021年7月20日 07:02:32 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[28]
まあ、実際の有害事象報告を受けて「ひっ」となったんでしょうね。
アメリカの言い分をなぞってワクチン問題なしむしろ陰謀論に注意、などと言ってはみたものの…
厚労省から実際の有害事例の数を報告されたら、もう自身の責任問題考えても流石に打ち止めしかない!って判断なんじゃないですか?
いずれにせよ国民目線で語ってるとは到底言えないと思いますが。

どっちの責任問題が考え優位になっていくか。

ワクチンを充分に配りきれなかったorワクチン一気に配った結果、思いの外重篤事例や死亡事例が多発…

恐らく後者の方が、深刻になっていると思いますよ。


http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/898.html#c2

[医療崩壊6] バイデン氏、ワクチン誤情報が「人命奪っている」 (AFP)  魑魅魍魎男
5. 了徹[150] l7mTTw 2021年7月20日 08:13:22 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[30]
>4
👍🏾
いいですねえ。

我が家も82.%の内の一部です。

てことは、結構多数派って事ですね笑
五輪反対派に近い位

http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/896.html#c5

[医療崩壊6] バイデン氏、ワクチン誤情報が「人命奪っている」 (AFP)  魑魅魍魎男
6. 了徹[151] l7mTTw 2021年7月20日 09:01:49 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[31]
あ、接種券みたいなのは既に我が家全員に送られてきてますが。

はいはいあんがとさん!てことで完全無視です(近々のお掃除でもしかして捨てる前に中身開けてチェックしてみるかもだけど)、捨てるゴミリストです。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/896.html#c6

[医療崩壊6] バイデン氏、ワクチン誤情報が「人命奪っている」 (AFP)  魑魅魍魎男
9. 了徹[152] l7mTTw 2021年7月20日 10:21:42 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[32]
>7さん
どうやらそう言う事らしいです。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/896.html#c9
[医療崩壊7] 「検査に救われた」甲状腺がん患者が検査継続を訴え (OurPlanet-TV)  魑魅魍魎男
2. 了徹[153] l7mTTw 2021年7月22日 03:37:09 : 0xNo6YmBNc : ZVBtWWxMZ3ZMdW8=[1]
板違いじゃないよ。
立派な医療問題。

原発板にリンクすれば済む話でしょう?
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/106.html#c2

[ペンネーム登録待ち板7] トライアルサイトニュースの機械翻訳を中心に書いていきたいと思います。
パンデミックが終息しない理由は「予防接種を受けていない人」にある?アメリカ大統領の主張に、健全な懐疑心を抱く


トライアルサイトスタッフ
2021年7月21日
3つのコメント
パンデミックが終息しない理由は「予防接種を受けていない人」にある?最近の米国大統領の主張に対する健全な懐疑論


先日、ローラ・イングラハムは、TrialSite Newsの寄稿者であるイェール大学の疫学者ハーベイ・リッシュ博士と、研究者で作家のアレックス・ベレンソンを番組に出演させ、COVID-19の画期的な症例、つまりワクチンを十分に接種した人がCOVID-19に感染した場合の傾向を率直に見て、さらにロックダウンやマスクの使用を求める声が高まっていることについて話しました。パンデミックが続いている理由は、デルタ・バリアントや画期的な感染症、健康の社会的決定要因など、さまざまな要因が重なっているからではなく、ワクチンを接種していない人がいるからだというのは本当でしょうか。

米国大統領やホワイトハウスに関連する様々な人物が最近、国内メディアで「パンデミックの責任はワクチンを受けていない人々にある」と宣言しましたが、この挑発的な主張は確立されたデータに基づいているのでしょうか?それは明らかではありません。例えば、イギリスやイスラエルのデータでは、完全にワクチンを接種した人でも感染しやすいことが示唆されています。トライアルサイトでは、世界で最もワクチンを接種している国の1つであるイスラエルでの画期的な感染が、増大する課題であることを示すデータを取り上げました。

完全にワクチンを接種している人にCOVID-19の画期的な症例が発生しているのに、なぜバイデンはこれをワクチンを接種していない人だけのパンデミックと宣言しているのでしょうか?完全にワクチンを接種している英国やイスラエルの新規症例数を見ながら、症例数の増加とともに考えれば、意味がありません。画期的な症例は入院もしています。7月20日現在、イギリスでは入院しているCOVID-19患者の40%が完全にワクチンを接種しているが、60%はワクチンを接種していない。イスラエルでは、入院している143人のうち、58%が完全にワクチンを接種しており、39%がワクチンを接種していません。7月、イスラエルではCOVID-19で20人が死亡し、6月の死亡率の2倍以上となっていますが、そのうち15人は完全にワクチンを接種していました。

昨日、CNBCは、米国では完全にワクチンを接種しているにもかかわらず、COVID-19によって死亡または入院した人がいると報じました。また、CNBCは、画期的な症例による入院の76%が65歳以上の人に発生しているとも報じています。これは、Deltaバリアントの効力、ワクチンによる免疫力の衰え、あるいは基礎的な健康状態によるものでしょうか。

また、TrialSiteでは、デルタ型COVID-19の感染者が、アメリカで最もワクチンを接種している州で、特に貧困層や少数民族の間で増加していることが報告されています。デルタ型の変異体は、オリジナルのウイルス株よりも感染力が強いですが、より危険であるかどうかはまだ明らかではありません。

研究者であり作家でもあるアレックス・ベレンソン氏は、イスラエルやイギリスのデータを基に、バイデン政権は明らかに嘘をついているとイングラハム氏に反論しました。両国では画期的な感染症を含む大量の症例が発生していると指摘しました。重篤な症例や死亡例は、ワクチンを接種していない人にのみ関係すると主張するのは、イギリスでもイスラエルでも同じです。ワクチンは予防効果があるとベレンソン氏は認めていますが、ワクチンの臨床試験は耐久性を評価するためのものではないので、ワクチンによって誘発される免疫の長さや強さはわからないと強調しています。また、臨床試験には、画期的な病気のリスクが最も高いと思われる高齢者はほとんど含まれていませんでした。

ベレンソン氏は、なぜか「POTUSは私のような人を罰し、Twitterに私のような人のプラットフォームを解除させ、あなたのような人を攻撃しようとしている」とイングラハム氏を指してシェアしており、著者はこれを "間違っている "と糾弾しています。

トライアルサイトでは、アメリカ大統領は嘘をついているのではなく、統一された全体主義的な物語を信じているのではないかと考えています。パンデミック、新型ワクチン、早期治療の選択肢の少なさ(少なくとも正式には保健所が認めている)に加えて、各方面からの政治的な影響により、全体的な状況はますます緊迫し、不安定になっています。確かに、正しい答えは、大勢の人々に指を差し向けて、彼らだけが問題だと宣言することではありません。しかし、正しい答えは、大勢の人々を指差して「彼らだけが問題だ」と決めつけることではありません。それは反対の結果をもたらし、残念ながらさらなる分裂を招くことになるでしょう。必要なのは、もっと団結し、多様な懸念を受け入れ、現行の予防接種プログラムのリスクを全面的に透明化することです。透明性があれば、信頼と関与が生まれます。

http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/914.html

[医療崩壊7] 明石家さんまが告白「やっぱりワクチン打つことにした」 (NEWSポストセブン)  魑魅魍魎男
3. 了徹[154] l7mTTw 2021年7月22日 05:51:29 : 0xNo6YmBNc : ZVBtWWxMZ3ZMdW8=[2]
芸能界とは、非情なプレッシャーが掛かる世界。昔ちょっと属していた事があったが、すっぱり辞めて(胡散臭い臭いに耐えきれず)良かった。

さんまさんに何事もない事を祈るが…
だが何かあればとんでもない物議を醸す事になるので、恐らくご本人も「あずかり知らぬ」所で「プラセボ」を打たれる結果になるのでは、と。

そして、多くの人に「やっぱさんまさんも何ともなかったんじゃん」という結果になれば…。

誰もワクチンの「中身(ロットナンバー)」なんて知らされないからね。

結局芸能界なんて、大手スポンサーの人寄せパンダ、宣伝部隊として利用されるだけ…。

悲しいけど、そんな現実だらけ。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/105.html#c3

[医療崩壊7] 明石家さんまが告白「やっぱりワクチン打つことにした」 (NEWSポストセブン)  魑魅魍魎男
4. 了徹[155] l7mTTw 2021年7月22日 05:57:25 : 0xNo6YmBNc : ZVBtWWxMZ3ZMdW8=[3]
>2さん

正にその通りだと思う。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/105.html#c4

[医療崩壊7] 明石家さんまが告白「やっぱりワクチン打つことにした」 (NEWSポストセブン)  魑魅魍魎男
5. 了徹[156] l7mTTw 2021年7月22日 06:08:50 : 0xNo6YmBNc : ZVBtWWxMZ3ZMdW8=[4]
>1さんにも同意。

ただし、芸能界には同調圧力以上の、スポンサーやメディア当局からの「絶対圧力」みたいなものが常に働いている(つまり従わなければ仕事を必ず…本人がそれでも抵抗し続けたとて、でっち上げスキャンダル等で…仕事を干される可能性大、という)余りに過酷な世界なんです。

だから魂売っちゃう人もとても多い。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/105.html#c5

[医療崩壊7] 明石家さんまが告白「やっぱりワクチン打つことにした」 (NEWSポストセブン)  魑魅魍魎男
6. 了徹[157] l7mTTw 2021年7月22日 06:18:06 : 0xNo6YmBNc : ZVBtWWxMZ3ZMdW8=[5]
そう…
仮に元々いい人だったりまともな人であったとしても、必ずと言っていいほど、あの世界では魂をセリにかけられてしまうんだ。でなければ、何故あれ程見た目も最高で、才能もあって(故に売れっ子で)将来性も嘱望されていた、三浦春馬さんや竹内結子さんまで自死してしまったのか…。

そういう意味でも、一時は惜しいかな、と思った時期もあったけど、芸能界をすっぱり辞めた事を今の自分は全く後悔していない。

呪われたオリンピックに近しいほど呪われた業界だと思う。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/105.html#c6

[医療崩壊7] 明石家さんまが告白「やっぱりワクチン打つことにした」 (NEWSポストセブン)  魑魅魍魎男
7. 了徹[158] l7mTTw 2021年7月22日 06:24:19 : 0xNo6YmBNc : ZVBtWWxMZ3ZMdW8=[6]
要するに、芸能界なんて純粋な自分を保ったまま死ぬか、さもなければ悪魔に魂を売って悪魔の子飼いとして形だけ生き続けるか、の二択で出来た世界だといっても過言ではないかも知れない。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/105.html#c7
[政治・選挙・NHK282] 五輪開会式やはりブーイング噴出、パクリ批判まで…米国でも視聴率最低で閉会式は大丈夫?(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
19. 了徹[159] l7mTTw 2021年7月27日 03:27:11 : O5O3ZOn1g6 : VnhBb2tGZ2ZPWmc=[1]
先日(5月)の深圳に於ける中国共産党100周年記念ドローンショー(のYoutube検索のほど)。

と比べて,丸で中空に浮かんだ忌中花輪風五輪エンブレムが象ったコロナウィルス球が地球に拡散する様を表現しているとしか思えない、日本製テクノロジーならぬアメリカインテル産のショボい五輪招致ドローン芸が、如何に見劣りしていることか。

来年の冬季北京五輪にて、日米共に思い知らされるのでは(というか、米国などはそれが開催されないように必死に人権問題をでっち上げながら日本に対しても工作しているとしか思われない)。

でもほんと、世界を知る世界の北野武さんが思わず恥ずかしいと言ってしまったのも宜なるかな。

これを恐れてなるべく早いうちに存在していないウィグル人権問題やら台湾の分断をでっち上げて日本を巻き込んで対中国戦争をして起こしてやろう、って腹づもりかな、米国なんぞは。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/237.html#c19

[政治・選挙・NHK282] 五輪開会式やはりブーイング噴出、パクリ批判まで…米国でも視聴率最低で閉会式は大丈夫?(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
20. 了徹[160] l7mTTw 2021年7月27日 04:09:06 : PD3ylkSLNY : Z202b1l1dE5NSWc=[1]
序でに、殺人ワクチン招致なんぞもいい加減辞めて欲しいんだが(菅とか)。

菅がファイザー接待して直に商談したとか言ってるが、反応が鈍かったのはファイザーが日本人の健康や命のことを考えて、ではないな。
寧ろ、狭く閉鎖的で近隣県とも行き来の多い島国日本では、当初は権威主義や同調圧力が幅を利かせてても、死亡例含む有害事象例が顕著になれば、一気に噂として広まりその結果纏まって薬害訴訟に打って出る可能性が高く、世論も一気に翻りがちな事を調査した上で懸念しているからこれ以上のワクチン配布についてとりま躊躇せざるを得ないからなのでは、と思うが。

ま、兎に角五輪で当初から分かってた事も含め、途轍もないほどの四重苦は既に襲ってきてますね。

COVID19(コロナ)苦、
気候苦(高温多湿下の熱中症、今来つつある台風、おまけとしてその結果としてのお台場の糞尿汚染)、
無理無体な緊急事態発令+補償なし、の経済苦。
そして、極め付きの殺人ワクチン苦。

もしかしたらテロ苦、戦争脅威苦などまでおまけに付いてきて五輪後は一気に多くの先進国含め日本は当然の事。
ある意味世界中含め、奈落の底…
なんて事になりかねませんね。

正にIOCパウンド氏の言うところの、ハルマゲドン事態なのでは(つまり本来なら既に五輪辞める口実整ってると)。

http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/237.html#c20

[政治・選挙・NHK282] 五輪開会式やはりブーイング噴出、パクリ批判まで…米国でも視聴率最低で閉会式は大丈夫?(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
21. 了徹[161] l7mTTw 2021年7月27日 04:24:38 : AUHQ8FPdEk : RDVBZERWV0hsNE0=[1]
1.COVID19(コロナ)苦、
2.気候苦(高温多湿下の熱中症、今来つつある台風、おまけとしてその結果としてのお台場の糞尿汚染)、
3.無理無体な緊急事態発令+補償なし、の経済苦。
4.そして、極め付きの殺人ワクチン苦。

ここ、敢えて順位を設けてみました。
1〜4に向けて、数字が大きくなる程累進的に
絶滅的脅威が大きくなっていると見做していいかと。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/237.html#c21

[医療崩壊7] 海老蔵の新作歌舞伎「KABUKU」が人種差別で炎上 未だに中国のゲテモノ食いがコロナ流行の原因と思っている人がいるのに驚き … 魑魅魍魎男
1. 了徹[162] l7mTTw 2021年7月27日 05:58:47 : dLAAdwG6IJ : WHd3WE9RNUpua3M=[1]
その昔。
当方がアメリカ留学してた際、
日本では生の鮮魚とか,生のイカタコとか海藻とか、鰻や中華のクラゲとか食べてる、と言った瞬間皆ドン引きして「日本人はみんなゲテモノ食いしてる、yuck!(キモい!)」みたいなレッテル貼られた事がある。

だけど、進学し日本人、中国人、韓国人、東南アジア系、インド系含むアジア系サークル(殆どが学内で最も優秀!笑)の中で、そんな魚介類含む海苔弁当作って持ってって食べてたら「いいな、懐かしい!美味しそう!」みたいな感想ばっかりで面目一新された事も一方であった。

それから、外国人が馴染みのない食材を食べているのを見ても、異常だと感じる事は無くなったし,それだけではなく日本人が普通に食しているものを見て、異常に感じる人は世界中にいるんだろうな、また日本で外国の食文化のレストランが広まれば馴染みのない食材が普通になっていったように、そのうち生魚乗っけた寿司なんかが海外に広まっていくうちに、生魚=ゲテモノなんて意識も薄れていくのかな…
みたいに予想してみたけど果たしてそうなってる。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/127.html#c1

[医療崩壊7] 海老蔵の新作歌舞伎「KABUKU」が人種差別で炎上 未だに中国のゲテモノ食いがコロナ流行の原因と思っている人がいるのに驚き … 魑魅魍魎男
2. 了徹[163] l7mTTw 2021年7月27日 06:38:03 : WQKTFtGbPU : TjNCczcwMVFmS1E=[1]
因みに、野生動物狩って食べるジビエとか、最近の日本の流行食でもあるけど。
日本のアイヌ琉球縄文時代含め、世界的にそれが抑の当たり前で、世界中の先住民族のシャーマニズムなんかもそんな「命のやりとり」と密接にリンクしている。

つまり、近代的且つ異常なのは、ブロイラー(大量繁殖・生産・屠殺)的肉食文化の方なのでは?

と今一度内省してみた方が…。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/127.html#c2

[医療崩壊7] 海老蔵の新作歌舞伎「KABUKU」が人種差別で炎上 未だに中国のゲテモノ食いがコロナ流行の原因と思っている人がいるのに驚き … 魑魅魍魎男
3. 了徹[164] l7mTTw 2021年7月27日 06:56:49 : COky5gsrqY : VDM0bjF3VjIuL28=[1]
人間が同じ人間を、何故特権階級と奴隷階級に分けたがるのか。

そもそも本来或いは生与的にそんな階級など設けられていたものか。

何故そんな幻想が世界に生じてきたものか。

あなたと、例えばIOCバッハや日本人の総理安倍や菅と、どんな違いがあるのか。或いは皇族の方々と。

あなた(全ての人類)の中の意識を通して、
一考に値するテーマだと思う。

そこに、神仏を発見するか否かも。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/127.html#c3

[医療崩壊7] 米国立衛生研究所はチャイナからの要請で初期の新型コロナウイルス遺伝子配列情報をデータベースから削除 (BonaFidr)  魑魅魍魎男
6. 了徹[165] l7mTTw 2021年7月29日 00:58:53 : qhkpQaOSUM : N29qOUViZ0FvZjY=[1]
さてどうだろう。
当方から見れば、>1 AN氏の意見が一番ピンとくる。

彼ら(中国)の科学力及び政治力を舐めたようなの反中陰謀論の類は厳に慎むべきだ。問題があると思われるなら、彼らとて反駁不可能と言えるまでの完膚なきまでの厳密な証拠を揃えた上で

そして一般的にも納得出来得るだけの論拠を呈した上で言うべきだ。

残念ながら今の日本やアメリカに、彼らの科学・技術力を凌駕するだけの力があるとは思えない。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/133.html#c6

[医療崩壊7] 新型コロナ感染症が重症化するのを防ぐには「ビタミンD」と「亜鉛」が有効という査読済み論文を掲載した医師が、命の脅迫を受け… 魑魅魍魎男
10. 了徹[166] l7mTTw 2021年7月29日 03:28:25 : PuevX0oMBQ : UE1HR0t2QTFDOTY=[1]
こんな迫害が行われているとしたら(恐らく事実でしょう)、本当に酷い話です。

しかし一方で、こんなレポートも出てきています。
暫くは、せめぎ合いなのでしょうが…

トライアルサイトニュースより。
ーーー

主要医学雑誌の編集者がmRNAベースのワクチンに懸念を表明


トライアルサイトスタッフ
2021年7月28日
0件のコメント
主要医学誌編集者がmRNAベースのワクチンに懸念を表明


5月28日、TrialSiteは、COVID-19 mRNAワクチンの安全性を懸念したカナダの医師グループが提出した情報公開法(FOIA)請求によって明らかになった、mRNAワクチンの安全性に関する情報を報じました。情報公開請求に関連する具体的な安全性情報は、ファイザー社のmRNAベースのワクチンである「BNT162b2」または「Comirnaty」と呼ばれるものでした。情報公開資料では、ファイザー社のmRNAベースのワクチンの一部の内容物が注射部位に留まらず、広く拡散したと思われる動物実験の結果が示されています。この文書によると、前臨床試験では、mRNAの遺伝物質を包み込んだmRNA-脂質ナノ粒子が全身に広がり、少なくとも様々な臓器に集中する可能性があることが示されています。トライアルサイトでは、ファイザー社がワクチン開発における前臨床毒性試験で業界標準の品質管理を行っていなかったことを示唆する規制文書(少なくとも欧州医薬品庁に提出した文書)についても報告しています。また、業界標準である生殖毒性および遺伝毒性試験の全項目が実施されていなかったようです。しかし、緊急使用許可(EUA)やCOVID-19のパンデミックに関連するリスク・ベネフィット分析に照らして、このことが問題になるでしょうか?そうではないかもしれませんが、信頼できる情報源が疑問を投げかけています。British Medical Journal誌の副編集長であるPeter Doshi博士は、COVID-19ワクチンを製造しているPfizer社とModerna社の2社が、大量のワクチンを接種する前になぜ生体内分布調査を行わなかったのかという質問に答えていないことを明らかにしました。このことから、多くの医師は、mRNAワクチンの成分の一部が体内の予期しない部位に存在するのではないかと懸念しています。

パンデミック対策に関するトライアルサイトの立場は、私たちの記事を読めば誰でも明らかです。私たちは、A)安全で効果的なワクチン接種、B)開発中のブランド治療薬、C)特に初期の軽度から中程度のシナリオ(全症例の約90%)に対するジェネリック治療薬、D)基礎的な健康リスク、ケアへのアクセス、利用可能なリソース、社会経済的条件などの多くの要因に左右される適切な公衆衛生対策などを含む、包括的で全体的なアプローチが必要であると断言します。例えば、米国では社会的な距離を置くことが容易ですが、ウッタル・プラデシュ州のような貧しい地域では、社会的な距離を置くことができません。しかし、積極的な検査と、手頃な価格の医薬品キットによる早期治療を組み合わせることで、大きな成果を上げることができます。実際に、ウッタル・プラデシュ州がデルタ・バリアントを上回ったのは、まさにそのためです。

まとめ

BMJ誌に掲載された「Covid-19ワクチン。In the rush for regulatory approval, do we need more data?" と題した最近のBMJ誌の記事で、著者のPeter Doshi博士は、緊急使用許可を得て進行中の大量のCOVID-19ワクチンプログラムに関する懸念を述べています。Doshi氏が特に懸念しているのは、ワクチンの生体内分布です。というのも、SARS-CoV-2ワクチン候補については生体内分布の調査が行われていなかったからです。ワクチンメーカーは、「同じプラットフォーム技術を使用したほとんどが未承認の化合物」を代用した一連の比較試験が行われたとし、この動きを正当化している。しかし、現在認可されているワクチンを含む生体内分布試験は迂回されていました。

BMJの著者は、"ファイザー社とモデナ社は、自社の新規mRNA製品に生物学的分布試験が実施されなかった理由に関するBMJの質問に答えておらず、各社もFDAも、認可前に新たな生物学的分布試験が必要になるかどうかについては言及していない "と書いています。

生体内分布試験とは何ですか?

COVID-19ワクチンに関連する生体内分布試験とは、ワクチンを注射した後、ワクチン成分がどのような臓器や組織に蓄積されるかを調査するものです。医学研究においては、対象となる化合物が動物や人間の体内でどのような位置にあるかを追跡する方法であり、全体的な安全性や毒性を判断するために不可欠なものとされています。実験薬(この場合はワクチン)の生体内分布を調べるには、放射性標識、特殊な画像処理、および指定された時点が使用されます。動物の生体内分布研究は、ヒトのものとは大きく異なる場合があります。

ファイザー社とモデナ社の立場には疑問が残る

パンデミックとオペレーション・ワープ・スピードのために、ワクチンの開発期間中に規制のスケジュールが早まったのです。ファイザー社とモデルナ社は、この前例のないスピードでのワクチン開発において、規制プロセスや安全性に関する妥協は絶対になかったと宣言しています。しかし、そんなことが可能なのでしょうか?つまり、プロセスを劇的に高速化する場合、何かを犠牲にしなければならないということです。トライアルサイトでは、欧州医薬品庁の資料によると、前臨床研究の少なくとも一部については、GLP(Good Laboratory Practice)が免除されていることがわかりました。これを妥協点と呼ぶ人もいるかもしれません。また、スポンサー企業は、実際に試験製品を数百万人に投与して、ヒトでの生体内分布試験を実施しなかったようです。もしそうだとしたら、企業はどうして妥協していないと言えるのでしょうか?

政治的影響

パンデミックの期間中、ホワイトハウスが規制当局に大きな影響力を持つことへの懸念が、トライアルサイトには広く寄せられていました。政治的利益のために研究結果を選挙に合わせて発表することには正当な懸念がありました。その他の例としては、ギリアド社のレムデシビルに関する重要な試験の際に、NIHの国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)が試験のエンドポイントを変更し、アンソニー・ファウチ博士が都合よく新しい基準を宣言したことが挙げられます。その後間もなく、世界保健機関(WHO)の「Solidarity」試験では、レムデシビルの効果がないことが示されただけでなく、安全性に関する懸念も高まっているという、まったく異なる結果が出ました。しかし、アメリカやその他の市場では、レムデシビルの認可・承認により、ギリアド社は何十億ドルもの売上を造っている。

連邦政府の規制機関は、善意に満ちたプロフェッショナルで構成されていますが、今回のパンデミックでは、正直に答えなければならない深刻な問題が浮き彫りになりました。これらの機関は、アメリカ国民の真の利益を代表しているのか、それとも製薬会社やエリート学者の利益に支配されているのか。また、規制強化という概念がシステム全体に入り込んでおり、これが医療・公衆衛生機関に対する明らかな不信感を助長しているのではないか?改革は必要なのか?トライアルサイトでは、これらの問題を次回以降の記事で掘り下げていく予定です。

記事の内容

5月に掲載されたBMJ誌のPeter Doshi氏の記事は、理にかなった質問でした。EUAの下で大規模なワクチン接種を開始してからわずか半年で、PfizerとModernaの両社は正式な規制当局の承認(登録)を求めています。"しかし、何を急いでいるのでしょうか?""現在、盲検化されていない試験から得られたわずか6ヶ月のデータで良いのでしょうか?" 道志氏が指摘するように、この試験は非盲検であり、プラセボ群の参加者はワクチンがEUAを受けたわずか数週間後に接種を申し出たため、プラセボ群とワクチン群の長期的な比較を行うことは不可能に近い。

Doshi氏は、生体内分布の問題は些細なことではないと断言します。現在のワクチンに懸念を抱くことは一般的ではありませんが、VAERSに登録されているデータ(11,000人以上の死亡者と4,000,000件以上の有害事象)を見ると、より詳細な検討が必要であることがわかります。VAERSは不完全なサーベイランスシステムですが、CDCとFDAは、これらの死亡例はいずれもワクチンが原因ではないと主張しています。この数字を見れば、多くの人々がその姿勢に疑問を持ち、より高い透明性を求めるのも理解できます。 ワクチンへの躊躇があるのは当然のことなのでしょうか。

記事へのリンクをご覧ください。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/134.html#c10

[医療崩壊7] 新型コロナ感染症が重症化するのを防ぐには「ビタミンD」と「亜鉛」が有効という査読済み論文を掲載した医師が、命の脅迫を受け… 魑魅魍魎男
11. 了徹[167] l7mTTw 2021年7月29日 03:35:30 : PuevX0oMBQ : UE1HR0t2QTFDOTY=[2]
>> ウッタル・プラデシュ州のような貧しい地域では、社会的な距離を置くことができません。しかし、積極的な検査と、手頃な価格の医薬品キットによる早期治療を組み合わせることで、大きな成果を上げることができます。実際に、ウッタル・プラデシュ州がデルタ・バリアントを上回ったのは、まさにそのためです。
ーーー
このくだりは、明らかにイベルメクチン治療の事を指しています。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/134.html#c11
[医療崩壊7] 新型コロナ感染症が重症化するのを防ぐには「ビタミンD」と「亜鉛」が有効という査読済み論文を掲載した医師が、命の脅迫を受け… 魑魅魍魎男
12. 了徹[168] l7mTTw 2021年7月29日 03:47:28 : PuevX0oMBQ : UE1HR0t2QTFDOTY=[3]
因みに米国拠点のイベルメクチン研究FLCCCサイトでは、イベルメクチンと併せてビタミンD3及び亜鉛(+メラトニン)接種を推奨しています。
ほぼ輸入サイトでしか買えないメラトニンはともかく、ビタミンD3や亜鉛サプリは、大抵のドラッグストアを通して購入可能、然も大して高価ではありません(ビタミンD3に関しては、サプリを買わなくても熱中症のおそれがある真夏の長時間散歩はお勧めできませんが、1日3〜40分ほ程度の日光を浴びる散歩をすれば、無料で十分に賄えます)。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/134.html#c12
[医療崩壊7] 新型コロナ感染症が重症化するのを防ぐには「ビタミンD」と「亜鉛」が有効という査読済み論文を掲載した医師が、命の脅迫を受け… 魑魅魍魎男
13. 了徹[169] l7mTTw 2021年7月29日 04:13:09 : 4dwHPrISWk : ODI2NG1YRUVPTFE=[1]
真夏の散歩なら、早朝or夕方にちょっと出歩く程度がいいのでは。

犬を飼ってらっしゃる方なら、普段からそうしているのかも知れませんが、そうでなくとも夏はそれ位で充分なのかも知れません。
勿論、秋や春のたっぷり散歩や、真冬の長時間散歩ならすごくお勧めVD3


http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/134.html#c13

[医療崩壊7] 新型コロナ感染症が重症化するのを防ぐには「ビタミンD」と「亜鉛」が有効という査読済み論文を掲載した医師が、命の脅迫を受け… 魑魅魍魎男
14. 了徹[170] l7mTTw 2021年7月29日 04:24:35 : ibmj6LSLOs : UXV6Qm1zeXZiSms=[1]
いい風景を眺めつつ歩くのは、精神衛生(つまり免疫力向上)の為にも、とてもいい気がします。

勿論当方みたいな婆さんと違って、
皆が皆
そんな余裕などないのかも知れませんが、
騙されたと思ってたまの休みの暇つぶし、気候のいい時間帯にちょっとだけスマホやパソコン脇に置いて、気晴らし気まぐれのちょこっと散歩に出てみるなんて如何でしょうか?

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/134.html#c14

[医療崩壊7] 新型コロナ感染症が重症化するのを防ぐには「ビタミンD」と「亜鉛」が有効という査読済み論文を掲載した医師が、命の脅迫を受け… 魑魅魍魎男
15. 了徹[171] l7mTTw 2021年7月29日 04:39:49 : ibmj6LSLOs : UXV6Qm1zeXZiSms=[2]
で、最近どうしても日光浴びられる機会ないなーor朝夕でも散歩キツいなー、
でも、なるべく安く日光パワー欲しい!と思ってる方に、お勧めサプリもあります。

https://www.otsuka.co.jp/nmd/product/item_117/?utm_source=Shi_AD1&utm_medium=GAdWords_vitamind&gclid=CjwKCAjwgISIBhBfEiwALE19SST07Z8rK6QJJJX9b9JpTq1iI1_toOU71UkOHwNzuMAWWnujjHDr0RoCNSsQAvD_BwE

普通のドラッグストアでも買えると思いますが…。

実は更年期障害で汗っかき且つ動悸息切れ起きやすい当方も、真夏の散歩には無理を感じており、こんなサプリのお世話になっています。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/134.html#c15

[医療崩壊7] 人民寺院と現代の強制ワクチン!!! (ショージ・サエキのブログ)  魑魅魍魎男
1. 了徹[172] l7mTTw 2021年7月30日 05:18:48 : keJGGm9jeY : QWg4SmtUa0pqZDY=[1]
ワクチン接種にほぼ意味がない可能性を'21/7/21NIID国立感染症研究所の研究結果が示唆している。

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12688991403.html
を見て知りましたが、NIIDサイトに確かに掲載されていました。
ーーー


新型コロナワクチン接種後に新型コロナウイルス感染症と診断された症例に関する積極的疫学調査(第一報)
(速報掲載日 2021/7/21)

 国立感染症研究所(感染研)では、感染症法第15条第2項の規定に基づいた積極的疫学調査として、新型コロナワクチン接種後に新型コロナウイルス感染症と検査診断された症例(ワクチン接種後感染症例)に関する調査を行っている。本調査の目的は、主に1)ワクチン接種後感染の実態把握、2)ワクチンにより選択された(可能性のある)変異株の検出、3)ワクチン接種後感染者間でのクラスターの探知、の3点である。本報告は、この調査の2021年6⽉30⽇時点における疫学的・ウイルス学的特徴の暫定的なまとめである。なお、本調査および報告では、ワクチン接種後感染の発生割合やワクチンの有効性については評価していない。
方 法
 2021年4月1日〜6月30日までに(1)医療機関・自治体からワクチン接種後感染として感染研に直接報告があった症例および、(2)新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理システム(HER-SYS)に登録のあった、ワクチンの2回目接種日を0日として最初に検査陽性検体が採取された日まで14日以上経過していた感染者で、感染研から医療機関・自治体への問い合わせで協力が得られた症例について、患者・疫学情報や検体を収集した。
 症例情報については本調査独自の症例報告書様式を作成し収集した。感染研に送付された気道検体は、N2領域のPCR再検での陽性例について、N501Y*、E484K†、L452R‡変異を検出するPCRスクリーニング(変異検出PCR)およびウイルス分離試験を実施し、検体中のウイルスN2領域のPCRの結果、ウイルスRNA量が十分量あると判断された検体については、ウイルスゲノム解析を実施した。なお、一般に、部分的に免疫が付与されると考えられる1回目接種後14日〜2回目接種後13日まで、免疫の付与が完了したと考えられる2回目接種後14日以降について分けて解析した。ただし、現状では、これら2群の比較は、これらの集団の違い(医療従事者および高齢者の割合、接種時期、感染時期等)から、比較して解釈すべきではない。
結 果
 27都道府県から130例(うち2回目接種後14日以降67例)が報告され、その基本特性を表1に示した。年齢中央値(範囲)44.5(20-98)歳、男性37例(28.5%)、女性93例(71.5%)であった。免疫不全のある者〔(狭義の)免疫不全の診断を受けた者〕はいなかったが、ステロイド等の免疫抑制剤の使用歴は3例〔2.4%(データ欠損7例除く)〕で認めた。武田/モデルナ社製ワクチンの製造販売承認は5月21日であり、ファイザー社製の2月14日より遅かったこともあり、接種していたワクチンは、121例〔97.6%(データ欠損6例除く)〕がファイザー社製であった。症例報告書提出時点での重症度は、65例(50%)が無症状、60例(46.2%)が軽症、5例(3.8%)が中等症であった。重症例はいなかった。
 6月30日現在、気道検体については101例(うち2回目接種後14日以降50例)収集され、N2領域のPCR再検で68例が陽性となり、Ct値の中央値(範囲)は29.4(15.9-38.4)であった。ウイルス分離可能であったのは分離を試行した58例中16例であった(表2)。変異検出PCRは68例で実施し、ウイルスゲノム解析が完了したのは39例であった。B.1.1.7系統(アルファ株)30例、R.1系統4例、B.1.617.2系統(デルタ株)4例、P.1系統(ガンマ株)1例を認めた。また、各系統特異的なスパイクタンパクの変異を除いては、免疫を逃避する可能性のあるスパイクタンパクへの新規の変異は認めなかった。
考 察
 本報告では、国内におけるワクチン接種後感染の積極的疫学調査の第1報として、疫学的特徴および感染したウイルスの変異検出PCR、ウイルスゲノム解析結果を示した。本調査ではワクチンによる重症化抑制効果は評価できないが、現時点で報告のあった症例の大多数が優先接種対象である医療従事者であり、若年層が多く、無症状でも検査対象となる機会が比較的多いことなどもあり、多くが軽症および無症状であった。男女比は、内閣官房HPに公開されているワクチン接種記録システムの集計値において4月12日〜4月25日の2週間で(医療従事者が想定される)65歳未満の男女比は1:3程度であり、本報告の男女比と同程度であった。また、免疫不全や免疫抑制剤を使用している者は1割未満であった。
 さらに、一部の気道検体中には感染性のあるウイルスが存在していた。また、変異検出PCRおよびウイルスゲノム解析では、ワクチン接種後に感染したウイルスはおおむね感染時に国内や当該地域おいて流行しているウイルスの系統と一致する結果となった。高齢者における接種も開始されていることから今後は重症例の知見も収集していくことが重要である。
本調査暫定結果の公衆衛生的意義
 中間解析の時点では、疫学的特徴としては医療従事者が大多数であったこと以外は、特殊な疫学的特徴をもつ集団ではないことが示唆された。ワクチン1回目接種後のみならず2回目接種後14日以降においても、一部の症例では感染性のあるウイルスが気道検体中に検出されたことから、二次感染リスクも否定できないことがわかった。また、ワクチン接種後感染者から検出されるウイルスは、ワクチン接種により付与された免疫を回避できる新規の変異を有するウイルスではなく、同時期に国内各地域で流行しているウイルスであった。これらの結果より、ワクチン接種後であっても、その時点で流行しているウイルスが感染することがあること、および、ワクチン接種後感染例の一部では二次感染しうることが示唆され、ワクチン接種者における感染防止対策の継続は重要と考えられた。
 今後は、ワクチン接種後であっても、新型コロナウイルス感染の疑いがある場合(有症状・接触者等)は積極的に検査を実施し、陽性検体の一部については、免疫逃避能を有する新たな変異ウイルスの出現の監視など、病原体解析を継続して実施していく必要がある。
 なお、本報告は、海外における臨床試験や複数の観察研究で示されている、日本において承認されている新型コロナワクチンの高い有効性を否定するものではなく、今後ワクチンの効果に関するエビデンスを蓄積することが重要である。
制 限
 本調査には複数の制限がある。まず、本調査に組み入れられたのは、HER-SYS上のワクチン接種後感染例で感染研より問い合わせた症例の一部およびHER-SYSにワクチン接種歴の入力はないが自治体および医療機関から報告のあった症例であり、国内のワクチン接種後感染の一部であり、観察期間は限られている。次に、残余検体や検体中のウイルスRNA量の制限から変異検出PCRおよびウイルスゲノム解析においてウイルス系統が確定したものは報告例の一部である。ただし、これらの多くはクラスターではなく独立して発生したワクチン接種後感染であった。また、各症例の詳細な感染時期や地域におけるベースラインのウイルス系統の検出状況は本報告では考慮しておらず、ウイルス系統の地域的および時間的なバイアスがありうる。
 注意事項:迅速な情報共有を⽬的とした資料であり、内容や見解は知見の更新によって変わる可能性がある。
 注 釈:
*N501Y変異:B.1.1.7系統(アルファ株)・B.1.351系統(ベータ株)・P.1系統(ガンマ株)等で認める
†E484K変異:B.1.351系統(ベータ株)・P.1系統(ガンマ株)・R.1系統等で認める
‡L452R変異:B.1.617.2系統(デルタ株)等で認める
 謝辞
 本調査にご協⼒いただいた以下の各自治体および医療機関の皆様に⼼より御礼申し上げます:
青森慈恵会病院、安芸福祉保健所、阿蘇温泉病院、池上総合病院、石川県健康福祉部、石川県済生会金沢病院、石川県保健環境センター、石川県立中央病院、イムス札幌消化器中央総合病院、印旛健康福祉センター、上田保健福祉事務所、宇都宮市保健福祉部、江別病院、大分県衛生環境研究センター、大分県厚生連鶴見病院、大分市保健所、大阪医療センター、岡山協立病院、帯広第一病院、帯広保健所、笠井医院、柏市保健所、加賀市医療センター、金沢赤十字病院、北九州市保健福祉局保健環境研究所、北九州市保健所、岐阜赤十字病院、岐阜県保健環境研究所、岐阜市保健所、京都医療センター、京都九条病院、京都市衛生環境研究所、共立習志野台病院、協和会協立病院、熊本市民病院、久留米市保健所、群馬県済生会前橋病院、慶應義塾大学病院、神戸掖済会病院、神戸市立西神戸医療センター、郡山市保健福祉部、国際医療福祉大学病院、小松市民病院、済生会山口総合病院、さいたま市立病院、埼玉西協同病院、さくら病院、佐世保市総合医療センター、札幌市保健所、JCHO金沢病院、渋谷医院、下関市保健所、下関市立市民病院、順天堂大学医学部附属順天堂医院、市立伊丹病院、市立函館保健所、杉並保健所、高崎市保健所、玉島中央病院、千葉県衛生研究所、千葉市環境保健研究所、つくばセントラル病院、土谷総合病院、中北保健所、鶴川サナトリウム病院、東京医科歯科大学医学部附属病院、東京都健康安全研究センター、斗南病院、長野県環境保全研究所、成田赤十字病院、南海医療センター、南洲整形外科病院、南部徳洲会病院、新潟市保健衛生部、日本医科大学千葉北総病院、函館市衛生試験所、八王子市保健所、兵庫県立健康科学研究所、福岡市民病院、ふじみの救急病院、前橋市保健所、牧田総合病院、水島協同病院、南加賀保健福祉センター、山梨県衛生環境研究所(五十音順)

https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2488-idsc/iasr-news/10534-498p01.html

ーーー
当方にも、ワクチン券が一月以上前に届いています。
少なくとも当時の対象年齢には満たなかった筈ですが、恐らく既往症(といってもほぼコントロールされている軽い喘息)があった為なんでしょう。

一応開封して何が書かれているかはチェック済みですが(そこにはコロナ罹患を避ける効果は証明されていない旨と、受けるか否かは自由意志である旨が記載されています)受ける予定はありません。

そもそも既往症があるから優先接種なんて話(どう考えても却ってハイリスク)がどうかしていると思うのですが。

当方は、新型コロナウィルス(パンデミック?)の存在を否定してはいません。
ですが、リスクについてはどう見ても新型コロナ<遺伝子ワクチンです。

ワクチンパスポートより(それこそ百害あって一理なし)、イベルメクチンを広く配布した上でのイベルメクチンパスポートの方がまだしもというか、ずっと理にかなっていると思っています。

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/140.html#c1

[医療崩壊7] 人民寺院と現代の強制ワクチン!!! (ショージ・サエキのブログ)  魑魅魍魎男
2. 了徹[173] l7mTTw 2021年7月30日 05:27:22 : ugOyaGmO4g : cUZMMEZJNEQ5b28=[1]
このスレ内容に関して思うことは、
命の法則に反する事はどの道暴かれ、己自身により裁かれるという事です。

そして、宗教や、サブ宗教たるメディアに騙されない事が大事だと言うこと。

当方は、昔留学で渡米した際(ごく若い頃)に、人民寺院事件をリアルタイムで見ていて、夥しい遺体が映し出されたニュースを見て戦慄を覚えていました。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/140.html#c2

[医療崩壊7] アストラ製、40歳以上で検討 厚労省、「臨時接種」対象 (共同)  魑魅魍魎男
1. 了徹[174] l7mTTw 2021年7月30日 07:24:51 : 3e7mjMifQT : bnQvTDRLZFEvZXM=[3]
アストラゼネカ、ファイザー,モデルナP&G
これらは一切、接種するべきではない。
こいつら全員、既に囚人服を着ているというイメージを持ってみて構わないんじゃないかと。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/141.html#c1
[医療崩壊7] (独自)仏「偽のワクチン証明作れます」 偽造業者が語った驚きの手口 (TBS NEWS)  魑魅魍魎男
1. 了徹[175] l7mTTw 2021年7月30日 07:35:25 : 3e7mjMifQT : bnQvTDRLZFEvZXM=[4]
良心的な偽造。

命を救う為なら違法も法なり。
一時的な法(時の権力者の命令)に従って命や生活手段を落としたんじゃ、
元も子もありません。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/139.html#c1

[医療崩壊7] エリック・クラプトン「ワクチン接種証明求める会場で演奏しない」  ショーン・ペン「撮影現場でワクチン義務化を要求」  魑魅魍魎男
2. 了徹[176] l7mTTw 2021年7月30日 07:37:17 : 3e7mjMifQT : bnQvTDRLZFEvZXM=[5]
エリッククラプトンのファンでいて良かった笑
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/137.html#c2
[医療崩壊7] ワクチン接種でも屋内でマスクを、米が方針転換 感染拡大地域で (ロイター)  魑魅魍魎男
2. 了徹[177] l7mTTw 2021年7月30日 07:41:28 : 3e7mjMifQT : bnQvTDRLZFEvZXM=[6]
普通にマスクして手洗いして外出を控えて…
でもある程度の感染は防げると思うが、

それよりワクチン拒否してイベルメクチン飲んだ方が何倍も死傷者防げると思う。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/136.html#c2

[医療崩壊7] 新型コロナ感染症が重症化するのを防ぐには「ビタミンD」と「亜鉛」が有効という査読済み論文を掲載した医師が、命の脅迫を受け… 魑魅魍魎男
24. 了徹[178] l7mTTw 2021年7月30日 08:02:22 : 0Ms07yt7Sg : LzBBMDlyVmJKdm8=[1]
PCR検査については、数々の文献をチェックした上で、現在の所最も確度の高い検査法だと思っております。

中国や韓国でも、これまで徹底したPCR検査+ショートスパンでのロックダウンに依ってCOVID19の拡散を防いでいる、という認識があるのですが(実際そうなってる)、
反中韓陰謀論者は、それを完全否定しながら、安倍菅政権日本(或いはトランプ・バイデンアメリカ)のめちゃくちゃなやり方の正しさをなんとしてでも正当化する(如何に蔓延しようとも…五輪強行した結果どうなったかについてまで無視を決め込んでる)に奔走しているようで
先進国を名乗るに当たって情けないというか、とてもじゃないけど、今後アジアの最後尾に堕ちるであろう日本に対して世界のどんな評価が下されるかにまで恐れを感じつつ、閉口せざるを得ない。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/134.html#c24

[医療崩壊7] 新型コロナ感染症が重症化するのを防ぐには「ビタミンD」と「亜鉛」が有効という査読済み論文を掲載した医師が、命の脅迫を受け… 魑魅魍魎男
25. 了徹[179] l7mTTw 2021年7月30日 08:14:59 : eGXJcqyKy2 : bFEzTC5iUGVaclE=[1]
因みに、>23ANさんのリンク先も、とても参考になりました。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/134.html#c25
[医療崩壊7] 新型コロナ感染症が重症化するのを防ぐには「ビタミンD」と「亜鉛」が有効という査読済み論文を掲載した医師が、命の脅迫を受け… 魑魅魍魎男
27. 了徹[180] l7mTTw 2021年7月30日 10:13:55 : njw5PRMVjA : Z1BrcUFRT1dReEk=[1]
因みに、日本は給付金政策に於いても、
中韓欧米と比しても最後尾。

あらゆる意味での、棄民政策。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/134.html#c27

[医療崩壊7] 新型コロナ感染症が重症化するのを防ぐには「ビタミンD」と「亜鉛」が有効という査読済み論文を掲載した医師が、命の脅迫を受け… 魑魅魍魎男
28. 了徹[181] l7mTTw 2021年7月30日 10:21:48 : njw5PRMVjA : Z1BrcUFRT1dReEk=[2]
>26さん

あなたは打ちたくて打ったんですか。

打たない我々と比しての勝者名乗りというわけですね。

では、健闘を祈ります。

ま、どっちにしろ死ぬ時には死ぬ訳で、何が勝者なんだか分かりませんしQOLなんてのも本人次第なんで。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/134.html#c28

[医療崩壊7] 新型コロナワクチン接種後に新型コロナウイルス感染症と診断された症例に関する積極的疫学調査(第一報) (国立感染症研究所… 魑魅魍魎男
1. 了徹[182] l7mTTw 2021年7月30日 10:36:46 : hDbBtGcdJY : M0JEZmJHLlBiVEE=[1]
と、言うわけです。

く◯の役にも立たないワクチンを、
ひょっとすると、「百害あって一理なし」な可能性大なものを、

それも国家機関がはっきり言明してるようなものを…。

それでもあなたは打ちますか?
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/143.html#c1

[医療崩壊7] <新型コロナ・31日>東京都で過去最多4058人の感染確認 初の4000人超え(東京新聞) 蒲田の富士山
1. 了徹[183] l7mTTw 2021年8月01日 05:50:29 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[35]
連邦政府のワクチンメッセージは現実の危機に直面している


トライアルサイトスタッフ
2021年7月29日
7つのコメント
現実の危機に直面する連邦政府のワクチン・メッセージング


衝撃的なニュースですが、パンデミックの次の段階では、ワクチンを接種しても、接種した人がウイルスを拡散させないとは限らないということです。実際の研究では、ワクチン接種が感染拡大を遅らせることが示唆されていましたが、今回のデルタバリアントはゲームチェンジャーです。ファウチ博士が最近説明したように、これは、誰かがデルタに感染した場合、鼻咽頭のウイルス量は、ワクチンを接種した人もしていない人も同程度になるということです。つまり、ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人と同じように、デルタ型を保有し、広めることができるということです。

この新しいデータは、ワクチン接種者がより重篤な病気や死亡から守られているという事実を消し去るものではありません。トライアルサイトが他の記事で報告しているように、画期的な感染症は入院や死亡につながっていますが、ワクチン接種者は未接種者よりも低いレベルにとどまっています。このような感染に関する新しいデータを踏まえて、CDCは、完全にワクチンを接種している人であっても、室内ではマスクを着用することを推奨するよう、再びガイダンスを変更しました。(少し前までは、CDCは完全にワクチンを接種した人は室内でマスクを着用する必要はないと推奨していましたので、今回の変更は急な話です) この新しいデータは、集団免疫の研究にも影響を与える可能性があります。集団免疫とは、何らかの理由で予防接種を受けることができない「群れ」の人々に対して、予防接種を受ける資格のある人々がウイルスの拡散を防ぐという利他的な概念です。しかし、ワクチンを接種していても、デルタ・ブレークスルー感染を経験してしまうと、その前提が崩れてしまうのです。

コミュニケーション101

政府が主導するワクチン接種推進のためのコミュニケーションは、社会や各主要メディアに波及し、病気の蔓延を阻止し、人々を守るための社会的義務として、ワクチン接種の重要性に焦点を当ててきました。しかし、デルタ型とその感染に関する新たなデータが出たことで、これらの発言は少なくとも誤解を招くものとなりました。デルタ型はワクチンの展開を複雑にしており、人々は政策やマスクの推奨が急速に変化すると何か問題があるのではないかと疑っています。

COVID-19に関する情報を、すでに不信感を抱いている人々に伝えるために、政府のコミュニケーション・スキームは常に苦労しているが、だからといって、政策を実行しやすくするために、絶対的な答えが不確かな答えに取って代わるべきだとは思わない。誤った情報との戦いに関心のある政府にとっても、今回のデルタと感染に関する新しいデータがあれば、COVID-19ワクチンを「感染拡大を防ぐ」や「大切な人を守る」といったスローガンやメッセージで宣伝することは不正確であると言える。人々はその矛盾に気づき、信頼を失うでしょう。

行動を起こしてください。連邦政府は、すでに懐疑的な聴衆からの信頼を失わないために、不確実性をより正直に、透明性をもって、全体的に伝える方法を考えなければなりません。

LibertyKat
2021年7月29日
これらはすべて、私たちがすでに知っていることを明らかにするだけです:ワクチンは効きません。一般的な布マスクは効果がなく、害を及ぼす可能性があります。イベルメクチンは予防のために必要で、真の自然免疫が育つようにしなければなりません。イベルメクチンは、もはや流通していないスパイク状のタンパク質に対して、偽の孤立した抗体を形成させるため、真の集団免疫を阻害します。VAXはコヴィドを予防したこともなければ、コヴィドの蔓延を防いだこともありません。謳っていることを何もしていないのに、なぜワクチンを推進し続けるのか、私には理解できません。ワクチンを推進することは、まったく科学的ではありません。その一方で、私たち全員が通常の生活に戻れる可能性のある早期治療の選択肢があるにもかかわらず、政府はそれを認めようとしません。なぜなら、彼らは科学や実際に人々を助けることには少しも関心がなく、人々に害を与え、何の役にも立たない高価な医薬品を押し付けるだけで、お金を稼ぎ、人口をコントロールするためです。これは人類に対する大規模な犯罪です。早期治療の支援を拒否することで、より多くの人がウイルスで死ぬようにし、さらにアメリカだけで何万人もの人を殺すだけでなく、何十万人もの人に永久的な障害を与えるワクチンを押し付けることで、世界中でホロコーストの死亡率に近づいています。多くの人が、ワクチンによって経験した苦悩から解放されないために自殺しています。いろいろな意味で人を殺しています。
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ビックナード
2021年7月29日
政府は、物語と一致しないデータに対する反応は、昔のキーストーン・コップのサイレント映画を思い出させます。

ウィペット
2021年7月29日
https://l.facebook.com/l.php?u=https%3A%2F%2Fwww.ncbi.nlm.nih.gov%2Fpmc%2Farticles%2FPMC7108111%2F%3Ffbclid%3DIwAR0ucaK6liADJ5TrforRm1ITrTD18rJpIPoFRCKVhepwvs_T9d6zphvi9TQ&h=AT2n0uwaf0-u3LzKF6EA9-dKkFwaa05Ajm9fPlwNzgN6UxTrqZFgzZEdleDD8M8wPLxdq80Ez5N8vMFRoiucIuWNf_pF8tRja1bVTbvqVqq3xYXJqDUaMWQoTxQspYVp8EIx&__tn__=H-R&c%5B0%5D=AT0AFmqifMiUF0wCvIFIrEOhKhm33L8QFQZpACP1tlMOpExjz6V93gojQ-rMrp-W1Ubq4uFdhKrB-kMoL_eLQ2C5VbMtcTMkVGHheNBxJDIk8pI85Xp1lMIe2VzWbV3MpoZZn4u84q1VFKu0QdidWag_tA

マスク使用のメタ分析。
ログインして返信する

リバティキャット
2021年7月29日
しかし、これは汚染された場所で適切なマスクを着用している医療従事者にのみ適用されます。不適切な着用により、着用後数分で汚染されてしまう布製マスクを着用している一般人には適用されていません。布はウイルスをろ過しません。コヴィドから身を守るために、一般の人に一般的な布製マスクを着用させようとする人は、この重要な注意点を見逃しています。布製マスクはコヴィドの拡散を防ぐことはできず、害を及ぼす可能性があります。科学的根拠なく不正に撤回されたJAMAの小児科論文では、マスク着用時に子どもの血中CO2が最大許容値を大幅に超えることが明らかになっています。さらに、子供たちはコヴィドを撒き散らすこともなければ、コヴィドによる影響をほとんど受けないことから、CDCやAAPが子供たちにマスクの着用を推奨しているのは犯罪であり、児童虐待であり、全く科学的根拠がありません。人々は、N95マスクを着用していない一般の人々とは何の関係もない、応用の利かない愚かな研究を押し付けて、マスクが有効だと主張しています。BS.

スクエア・ジェームス
2021年7月29日
残念ながら、政府のメッセージは、公式のパーティーラインの話を進めるためにのみ放送される。膨大なワクチン産業への奉仕を示すために次々と役人が飛び出し、回転ドアが回ったら報酬を得ようとする。
ログインして返信する

ぴょんぴょん
2021年7月29日
マスクの効果についての "議論 "を継続させるために、マスクという言葉を定義せずに使い続けています。何度も言いますが、布製マスク、サージカルマスク、医療用マスク(n95、kn95を問わず)は別物であり、この区別をせずに「マスク」の使用について国民に伝え続けることは、無謀であり、無責任であり、紛らわしいことこの上ありません。医療用マスクは、着用者とその周囲の人々を病気の感染から守るためのものであり、科学、研究、実践に基づいた実証済みの戦略です。誰か教えてください。なぜ政府は未だにこのトピックを議論することを恐れているのでしょうか?正直に言ってください?????????

rsilvetz-MD
2021年7月29日
上気道感染症の無症状の広がりというものはありません。この間違った主張を何度も目にするのは、腹立たしい限りです。ワクチン接種前にこのようなことが信じられていたのは、誤った報道や高サイクルで行われたゴミのようなPCRテストのためです。大規模な接触者追跡調査では、無症状の患者が感染していたとしても、感染したとは断定できず、ましてや拡散者とは断定できないことが決定的に示されています。

ワクチンを接種した人としていない人では、間違いなく亜種が生まれる可能性がありますが、その亜種は遺伝的には0.3%以下の違いしかないことがわかっています。免疫学的には両者は同一です。mRNAの注射は、感染を防ぎませんし、伝染も防ぎませんので、ワクチンではありません。殺菌効果のある抗体を提供するものでもありません。このことは、COVIDに感染しても再感染しない医療従事者の研究や、SAR-COV1の長期免疫の研究でも示されているように、SARS-COV2に対して明らかに生涯免疫を持っている未接種者よりも、ワクチン接種者の方が、亜種は逃れることができる(訳者注・?)。

さらに、私の知る限りでは、mRNAを投与した場合の死亡率に関する研究はゼロである。ですから、適切な参考資料もなしに、「軽度のCOVID」に対する効果しか主張していないワクチンが、何らかの形で死亡を防ぐことができると述べるのは、この記事を書いている時点では、やはり証明されていません。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/150.html#c1

[医療崩壊7] <新型コロナ・31日>東京都で過去最多4058人の感染確認 初の4000人超え(東京新聞) 蒲田の富士山
2. 了徹[184] l7mTTw 2021年8月01日 05:52:19 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[36]
コメント欄込みの翻訳です。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/150.html#c2
[政治・選挙・NHK282] <小池都知事が身の毛もよだつ政策をぶちあげた>遺体を入れる納体袋が届く日(田中龍作ジャーナル) 赤かぶ
53. 了徹[185] l7mTTw 2021年8月03日 02:33:16 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[38]
二重の銃弾だ。
血栓形成型百害あって一利無しワクチンと、
凶悪新型コロナ変異株(それもワクチンにより齎され、五輪によって拡散された)。一にワクチンニにコロナで、皆殺される途上にある。

ウイルス学の権威モンタニエ博士も、ワクチン開発者ボッシュ博士も、広いワクチン接種が新たな凶悪な変異株を生み出すという確信を持っているようだ。
理屈はシンプルで、納得のいくものだ(ざっくり言うと世界的な流行〜パンデミック下で、特定のウイルスにしか効かない抗体を作るということは、それ以外のウイルスに対して自然免疫が全く反応出来なくなるだけでなく、特定ウイルス自体が生き延び増殖を続ける〜単なる遺伝子本能なのだろうが〜為には、その抗体を上回る力をつけることになり、つまりワクチンが効かなくなるどころか、打った本人が変異ウイルス製造工場になり、さらに強毒化したウイルスを拡散する元凶になる。

つまり、自然免疫は弱まり(或いは「無化」し)初期の新型コロナをある程度撃退できるようになっても新たに生み出された新-新型コロナに対して、も含めて他の細菌由来含めた病原体、感染症に対しても全くの無力になる。

インドで現在猛威を振るっているのは、デルタ株よりもムコール症なんだそう。
https://www.bbc.com/japanese/57196845.amp
それも宜なるかな、である。

然も、主に治験中のmRNAワクチンというナノ分子注射は、接種部位近辺に留まるなんてのは大嘘で、あっという間に全身に拡散する毒スパイクタンパク設計図だ。
そして、なんせ血管の細胞間なんて大通りなんか自由に往来できるミクロ遥か以下の「ナノ分子」だからね。
こうして身体で作り出した「毒タンパク」は、打った人の呼気や汗腺から簡単に漏れ出し、濃厚接触した「打たなかった」人にまで影響を及ぼすという、所謂「シェディング」が起こるという。

全く、人類滅亡の為によく考え抜かれたワクチンだことw

下手の…いや、馬鹿の考え休むに似たりってこういう事をいうのかね。
地球にいる限り、自分達にも影響は及ぶだろうに。

いや待てよ?これ作って売ってる連中は、それで稼いだ金で、火星にでも移り住もうって魂胆か。

いや、自分なら、火星が地球より住み良く肥沃な環境だなんて思えないし、だったら普通の黄泉の国に還る方を選ぶな。
大体、火星に行っても周りは関わりたくもないクズばっかの世界になりそうだし。

まあ、願わくば寿命を全うしたいものだが


http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/326.html#c53

[政治・選挙・NHK282] <小池都知事が身の毛もよだつ政策をぶちあげた>遺体を入れる納体袋が届く日(田中龍作ジャーナル) 赤かぶ
54. 了徹[186] l7mTTw 2021年8月03日 03:01:21 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[39]
因みに、パンデミック下でこんな変なワクチンを推し進めるみたいな変な事しないで、中国みたいに厳密な検査〜必要な人々への補償含めなるべく1ヶ月以内のロックダウン政策やるか、或いは多くの欧米みたいに充分かつ大々的な金銭的な補償をした上での散発的なロックダウンをやるか…(あくまでワクチン政策抜きね)なんて事してるうちに、2〜5年以内に弱毒化し、一定の落ち着きを見せていた筈だ。

だが、ワクチン政策進めちゃったもんだから、コロナ禍は以後永遠に続く…なんて事になったとしても、全くおかしくありませんぜ旦那。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/326.html#c54

[政治・選挙・NHK282] <小池都知事が身の毛もよだつ政策をぶちあげた>遺体を入れる納体袋が届く日(田中龍作ジャーナル) 赤かぶ
55. 了徹[187] l7mTTw 2021年8月03日 03:40:46 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[40]
因みに、インドの中でも大都市デリーを含め、イベルメクチンを投与した州ではとっくにデルタ株は沈静化しているようです。
https://webronza.asahi.com/science/articles/2021061500004.html?page=1
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/326.html#c55
[政治・選挙・NHK282] <小池都知事が身の毛もよだつ政策をぶちあげた>遺体を入れる納体袋が届く日(田中龍作ジャーナル) 赤かぶ
56. 了徹[188] l7mTTw 2021年8月03日 04:08:30 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[41]
ある意味…
日本が1番…

アジアの発展途上諸国含め世界の中でも最低の、
「自称世界最高の日本スゴイ技術立国っことで、ホラ、世界のトヨタなんか見てもお分かりの通り当然にして、コロナ対策大国でもアリマスから五輪なんてのも当然普通に出来ちゃいます!福島の放射能汚染?そんなのナイナイ夏の湿気や暑さも『過ごしやすい温暖な国なんで』からの〜嘘立国」
ということで、皆で胸を張って、誇りましょう!

嘘の拡散力世界一!

「無策にしてうっそぴょ〜〜ん!」

を通すにあたって最大かつ最強の国である。嗚呼誇らしい。。

http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/326.html#c56

[政治・選挙・NHK282] <「危機感の共有」妨げているのはポンコツの存在>直ちにやるべきは「ロックダウン」ではなく菅退陣(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
13. 了徹[189] l7mTTw 2021年8月03日 04:18:24 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[42]
まあね。
中韓欧米含む、ちゃんとした補償を元にしたロックダウン政策なら兎も角、

こんな日本の政権の政権の補償なき後付けロックダウンなんか、想像しただけで背筋も凍る。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/339.html#c13

[政治・選挙・NHK282] <「危機感の共有」妨げているのはポンコツの存在>直ちにやるべきは「ロックダウン」ではなく菅退陣(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
14. 了徹[190] l7mTTw 2021年8月03日 04:28:35 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[43]
補償なんかなくてもいい!
強引なロックダウンで干上がって死んでもいい!

五輪パンデミックやワクチンで殺されたって一向に構わない!

それでも、世界に誇れる宇宙の盟主、安倍さんや菅さんに準じたい…いや殉じたい!!

それに、竹中さんや電通さんこそが日本の真心、魂なんだよ、それに反するだけでも反日認定!

なんて程のニセ信仰心を掴まされた変な日本人って実際の所、一体どれくらいいるんだろ?
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/339.html#c14

[医療崩壊7] ワクチンでも作られるスパイクタンパク質が単独で体にダメージを与える可能性 (日刊ゲンダイ)  魑魅魍魎男
14. 了徹[191] l7mTTw 2021年8月03日 04:48:30 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[44]
>10
愛氏は、想像力だけでとっくに天国に逝っちゃってる人なんで、そっとしておいてあげていいと思う。
多分どの道、そう永くはないことを悟っている御仁なのだろう。
充分というか、一々しがない掲示板サイトの中でさえお金がある事を自慢したくてしょうがない、ついでに上には上がある(金銭、家族愛含め)って事すら感受できない淋しい性分も含め。

但し、未来を夢見る若者含め他者に貴殿の想像の中にしか根拠のない価値観を押し付けるのはやめて欲しいとは言っておく。後生大事ならもちっと考えとけ。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/158.html#c14

[医療崩壊7] ワクチンでも作られるスパイクタンパク質が単独で体にダメージを与える可能性 (日刊ゲンダイ)  魑魅魍魎男
15. 了徹[192] l7mTTw 2021年8月03日 04:53:46 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[45]
>11〜13さん
レス先のQVV愛さん(恐らく伝わらないから)以外の方に対するコメとしては、全く正しいと思います。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/158.html#c15
[医療崩壊7] 元ファイザー社員が、酸化グラフェンは間違いなくワクチンに含まれていると証言 (Stew Peters Show)  魑魅魍魎男
12. 了徹[193] l7mTTw 2021年8月03日 05:02:40 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[46]
当方は少し引いた目で見ている。

可能性はゼロじゃないにせよ、もしこれが、現に存在している新型コロナウィルスと、それを元に設計されたmRNAスパイクタンパクの毒性そのものから目を逸らさせる為のいかにも陰謀論めいたディスインフォメーションだった場合を考えて。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/159.html#c12

[医療崩壊7] 元ファイザー社員が、酸化グラフェンは間違いなくワクチンに含まれていると証言 (Stew Peters Show)  魑魅魍魎男
13. 了徹[194] l7mTTw 2021年8月03日 05:31:46 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[47]
たとえば、元ファイザー社員某の証言は、ワクチン開発者でゲイツ財団出身のボッシュ博士、mRNAワクチン開発者であったブライドル博士、ウイルス研究でノーベル賞受賞者のモンタニエ氏、更に元ファイザー副社長であったイードン氏、mRNA技術の発明者マローン博士…等の、博士号や教授(やCOO)の肩書きを持った人々と比して、偉いかどうかではなく、明らかに個人の自由裁量の面が低い、雇われ人だったという事が引っ掛かる。

雇われていた人間だから嘘を言っている、と言いたいのではなく、肩書きを持たない人はどうしても闘いに弱い立場になりがちで、元親身になってくれた上司などの進言に、無批判で従いがちになってしまう傾向がある、と注意せざるを得ない、という事です。

当方は決して権威主義ではありませんが、しかしやはり権威が何故権威としての有効性を保ちうるのか、を考えた場合…
やはりそれは、自由意志や裁量が働きやすいという意味で、単に雇用された立場より、責任も大きくのしかかりやすい反面、自由且つ己の見極めた真実についての発言権(良くも悪くもですが)も、格段に高くなっているから、と言えると思います。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/159.html#c13

[政治・選挙・NHK282] <「危機感の共有」妨げているのはポンコツの存在>直ちにやるべきは「ロックダウン」ではなく菅退陣(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
21. 了徹[195] l7mTTw 2021年8月03日 08:01:10 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[48]
>20
言っとくけど、「投機」って本来、仏教とりわけ禅の用語なんです。

http://buddhism-lifehack.com/touki

極端に解釈すれば、悟りのための縁や契機を掴み取ることに命を賭けて挑む、みたいな事が、いつの間にか勝ち組負け組を決するような競争、もっと言えば賭け事そのものの意味に転化されてしまったというか…。
まあ、仏教の用語が俗化した例なんて、よく知られた「娑婆」なんて言葉を含め、挙げればキリがありませんが、「投機」が元々仏教用語だという例は、あまり知られていないと思います。

本来的な意味は、一見似てはいるが全く異なる、
盲目的に金や権力を漁るシャバ的な解釈からは、最もかけ離れていると言っていいでしょう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/339.html#c21

[医療崩壊7] 元ファイザー社員が、酸化グラフェンは間違いなくワクチンに含まれていると証言 (Stew Peters Show)  魑魅魍魎男
16. 了徹[196] l7mTTw 2021年8月04日 07:13:11 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[50]
何故、所々言い淀んでいるようだからこの人が信用出来る(何かの秘密を手にしたから?)、と言い切れるのかが分からない。
本当は自信のない事を発言せねばと思う者ほど、所々言い淀みがちになるのでは、という見方もあるのでは。
寧ろ、余り知られてはならない「真実」があったとして、それを公表する事で、自身や家族に脅威が及ぶ事を覚悟せざるを得なくなるような「脅迫」があったとする。
ならば極力、その脅威が過ぎ去ったと感じるまでは、その「真実」を公表する事を控えるケースの方が多いだろう。
これまで、自分と直接関係のない者が多く死ぬリスクがあったとして、それを公表せねば、という義心に駆られた行動をしてきたとしても、
それと引き換えに自身か身近な者が殺されるなんて脅迫があった場合。
あなたなら果たして「何を」最終的な選択基準にするだろうか。 
逆に、尊敬する上司などから「ディスインフォメーション」を受け取って、そのままを拡散する事でポジティブなインセンティブが与えられる事を知った場合、あなたならどんな行動をしていると思う?
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/159.html#c16
[医療崩壊7] 元ファイザー社員が、酸化グラフェンは間違いなくワクチンに含まれていると証言 (Stew Peters Show)  魑魅魍魎男
17. 了徹[197] l7mTTw 2021年8月04日 07:21:36 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[51]
まあ、あなたが権威のある人物などではなく、これまでずっと、サラリーマンのような雇われ人の立場のみに甘んじてきたのなら、寧ろ雇われ人側の正義や信義を重んじたくなるのは当然なのだろう。

しかし残念ながら世の中も真理も、そんな甘いものではない。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/159.html#c17

[医療崩壊7] 元ファイザー社員が、酸化グラフェンは間違いなくワクチンに含まれていると証言 (Stew Peters Show)  魑魅魍魎男
18. 了徹[198] l7mTTw 2021年8月04日 07:52:35 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[52]
要するに当方は、有害な添加物がどうしたこうした以前に、ブライドル教授の告白のように「接種部位に止まるのだから大丈夫と説明された(というか解禁されるに当たって強引に説得された、実は血管壁など自由に通過できるナノ物質)中国から発表されたゲノムを元にした、新型コロナのスパイクタンパクのRNA(逆転写大いにあり)のトゲトゲ設計図を注射するという行為が、コロナウィルス中最も毒性が強い部分(本来有益な人体のACE2受容体に取込まれるに当たってのトゲ)を生のまま(つまり血栓や肺炎を生み出す新型コロナウイルスの毒性そのもの)を注射されるに等しいこと、という認識がある故、問題点を他に移すような似非科学的な議論を必要としていない。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/159.html#c18
[医療崩壊7] 元ファイザー社員が、酸化グラフェンは間違いなくワクチンに含まれていると証言 (Stew Peters Show)  魑魅魍魎男
19. 了徹[199] l7mTTw 2021年8月04日 08:34:35 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[53]
大事な事は(それが天然由来か人工由来かの議論はあったとしても)、
新型コロナウィルスは事実として存在しており、それに感染した結果生じる疾患は、到底「ただの風邪」などとは言えないものである事(当方は小児喘息〜慢性喘息持ち…今はコントロール下にあるが…)であり、かつて肺炎に罹って入院した事もある。

新コロ否定論者が多いのは、多くの者が肺炎を患った事もなくそれがどういう事かも知らない為だろう。
実際肺炎に罹れば(大概39〜41度の高熱下にも晒される)到底自分で救急車なんか呼べない、トイレに1人で歩いて行く事も、ましてや食事なんかも摂れない、が事実。肺炎に罹った段階で、生死の境を彷徨う状態になる(実際、ペニシリン注射が発明される前は、発症すれば数週以内の死の病とされていた訳だし、今でも後期高齢者が発症すれば、ペニシリン〜充分な自己免疫力が備わっててこそ初めて効くもの〜打とうが、死因No.1だ)。

なので、今の政権が言うような、新コロ中等症の一人暮らしなら自宅待機とか、到底首肯できない。
これは、医療なんかアテにせず、高齢者も体の弱い若者も、さっさと苦しんだ上で孤独死せえ、と言っているに等しい。

そして、その上で医療崩壊に拍車をかけているのは、事実多くの重篤な有害事象及び死亡者を齎している「有害(DNA及びmRNA系)ワクチン」にて救急搬送されている大勢、と言うわけだ。
正にお先真っ暗…。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/159.html#c19

[医療崩壊7] 元ファイザー社員が、酸化グラフェンは間違いなくワクチンに含まれていると証言 (Stew Peters Show)  魑魅魍魎男
20. 了徹[200] l7mTTw 2021年8月04日 09:24:33 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[54]
>16
おまけ

今の菅(及び政権の閣僚の多く)からは、全く要領を得ない「言い淀み」しか伝わって来ない。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/159.html#c20

[政治・選挙・NHK282] 日本でCOVID-19ワクチンの接種を嫌がる人が増えている(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
3. 了徹[201] l7mTTw 2021年8月04日 10:18:34 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[55]
>2
その通り。
有害且つ無意味。

嫌がる若者は賢いです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/357.html#c3

[政治・選挙・NHK282] 日本でCOVID-19ワクチンの接種を嫌がる人が増えている(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
4. 了徹[202] l7mTTw 2021年8月04日 10:28:37 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[56]
当方にも、子供や孫がいます。
その幸せを噛み締めてもいる。
本当に、当方みたいなどうしょうもない婆さんからみて、子や孫の存在が、いかに有難いものか。
つい両手を合わせたくなってしまう。

彼らには、現行ワクチンをとことん忌避して欲しい。
無論現行ワクチンにより齎されたと言っていい凶暴な変異株もですが…。

取り敢えず、イベルメクチンは配っています。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/357.html#c4

[政治・選挙・NHK282] 日本でCOVID-19ワクチンの接種を嫌がる人が増えている(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
9. 了徹[203] l7mTTw 2021年8月04日 10:46:04 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[57]
>5
別にそれでもいいじゃないですか。
未来を生き延びられるのなら、
我々年寄りより、若者や子供を優先するのは当然。

無論、我々と同様若い時分に過ちを犯すことはあるでしょうが、それは若者にとってならまだまだ幾らでも学習、修正が可能だ(我々年寄りの多くと比べても)。
どう考えても若者を悪者扱いする年寄り以上の悪者&愚か者はいない。

例えばの話。
現政権を担ってる嘘吐き年寄り共のどこが無謬だかw
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/357.html#c9

[政治・選挙・NHK282] 日本でCOVID-19ワクチンの接種を嫌がる人が増えている(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
11. 了徹[204] l7mTTw 2021年8月04日 10:49:02 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[58]
>6
誰でも、死ぬまでなら生きられますね。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/357.html#c11
[政治・選挙・NHK282] 日本でCOVID-19ワクチンの接種を嫌がる人が増えている(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
12. 了徹[205] l7mTTw 2021年8月04日 11:04:27 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[59]
>10
取り敢えずトランパーさん方は黙っててください。
実はトランプが「コロナは風邪」扱いしつつアメリカ製薬会社にワクチン開発を急がせた事実も分かってないんだろう。
しかも自らが罹ってしまった時、軽症の段階で一般には受けられない抗体カクテル療法を受けて何とか助かったものの挙句自らもワクチンを打った(本物か塩水かは知らんが…バイデン同様)という事実も。
無論バイデンなんかも無辜とは言えないが、トランプも立派な戦犯の1人だ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/357.html#c12
[政治・選挙・NHK282] <ついに5000人突破!>速報 東京都 新たに5042人の感染確認 過去最多を更新<2週間後、1万人超えの予測>  赤かぶ
41. 了徹[206] l7mTTw 2021年8月06日 00:47:34 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[60]
>18さん

当方も、インドからの個人輸入でしたが一錠約40円程度で買えました。12mg500錠と6mg100錠(夫婦分と、他に欲しがっていた家族や友人もいたので)送料込みで2万4千円くらいだったと思います。

300錠別途親戚が頼まれて買ったもので1万2千円位でした。

Indianmart, Ivermectinで検索すると色々出てきますが、英語ができれば簡単に注文できると思います。
対応は親切で細やかでした。
苦手でも、DeepL翻訳サイトを使えば、かなり正確なホームページの訳や、双方のやりとりは可能だと思います。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/377.html#c41

[政治・選挙・NHK282] <ついに5000人突破!>速報 東京都 新たに5042人の感染確認 過去最多を更新<2週間後、1万人超えの予測>  赤かぶ
42. 了徹[207] l7mTTw 2021年8月06日 00:56:14 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[61]
もちろんどうしても英語のやりとりが無理という方は、欧州屋さんのような輸入代行に頼んで買うのがいいと思います。少々高くなると言っても、薬局で痛み止め20錠1500円等で買う事を考えたら大して変わりありません。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/377.html#c42
[医療崩壊7] 「戦時中と同じ」「責任感強い子ほど疲弊」…埼玉県のツイート「子どもが感染防止リーダー」に批判殺到(東京新聞) 蒲田の富士山
3. 了徹[208] l7mTTw 2021年8月06日 05:44:52 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[64]
子供らにおんぶする子泣き爺なんて、最悪の妖怪どもだ。

ゲゲゲの鬼太郎で子泣き爺や砂かけ婆などが可愛げのある正義派妖怪にされてるのも、子供が成長して、こんな妖怪じみた成長しきれなかった糞爺や糞婆の面倒見させられる内に、悟りを開いて人類愛(慈悲心)が芽生えることもある、という仏教的なサトシが込められているからというだけで、大抵は碌な結果になるもんじゃない。

妖怪は妖怪、成仏出来ない霊感集合体の別名。
つまり魑魅魍魎の類。殆どが害悪。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/164.html#c3

[医療崩壊7] 「戦時中と同じ」「責任感強い子ほど疲弊」…埼玉県のツイート「子どもが感染防止リーダー」に批判殺到(東京新聞) 蒲田の富士山
4. 了徹[209] l7mTTw 2021年8月06日 05:48:17 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[65]
>3
訂正笑
霊感集合体じゃなくて、成仏しきれなかった(でも子孫に救われる可能性もある)霊魂(魂魄)の集合体=妖怪、ね。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/164.html#c4
[政治・選挙・NHK282] <ついに5000人突破!>速報 東京都 新たに5042人の感染確認 過去最多を更新<2週間後、1万人超えの予測>  赤かぶ
44. 了徹[210] l7mTTw 2021年8月06日 09:00:34 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[68]
実はこのスレの>19以降書いてから、
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/384.html
(ペンネ抜きで書いたものの実は当方の変な都心崩壊的な夢の話)
その後完全に目が冴えちゃって、序でにこのスレを見たところ地下爺様のお問い合わせがあったので、もう、昼寝でも夕寝でもいいんで(起きたばっかりの旦那も了承笑)

この際当方が輸入、購入したしたインドサイトの情報を纏めてお伝えすることにします。

ーーー

インドの Nailesh Desai Trading Private Limited のイベルメクチンのページ:

Nailesh Desai Trading Private Limited, Mumbai - Exporter of Pharmacy Dropshipping Services and Anti Cancer Medicines (egenericmeds.com)

ここで、Ivrenomを購入しました。PayPalに登録(簡単に登録できます)すれば、スマホやパソコンからUSドルで送金できます。「Ivernom300錠を購入したい」とEmailを送ったところ、以下の見積もりがきました。

Active Substance: Ivermectin
Brand Name: Ivernom Tablet
Product by: Naiom Healthcare
Form Release: 10 tablets in 1 strip
USD Price: 12mg - $0.21/pill x 300 = $63

Express - $30 (7-14 days)

Transaction charges - $7.44

Total Payable amount - $100.44

Express - https://www.paypal.me/ndesaiexports/usd100.44

Kindly do not mention any pharmaceutical name in Paypal description. If asked please say you purchased from website www.ndesaiexports.com

After payment, please share the payment receipt and reply to this mail with your address details as follows:-
Full name
Postal Address
Postal code
Country
Phone number

(和訳)

有効成分 イベルメクチン

ブランド名 イベルノーム錠

販売元 ナイオム・ヘルスケア

フォームリリース。10錠入り1ストリップ

米ドル価格: 12mg - 0.21ドル/錠 x 300 = 63ドル

エクスプレス - $30 (7-14日)

取引手数料 - 7.44ドル

お支払い総額 - $100.44

エクスプレス - https://www.paypal.me/ndesaiexports/usd100.44

Paypalの説明には医薬品名を記載しないようにお願いします。もし質問されたら、ウェブサイト www.ndesaiexports.com から購入したとお答えください。

お支払い後、お支払いの領収書を共有し、このメールに次のようなあなたのアドレスの詳細を返信してください: - 。

お名前

郵便番号

国名

電話番号

なお、「Indianmart Ivermectin」でググると、いろいろなイベルメクチンがでてきます。いろいろなジェネリックブランド、価格、販売元のイベルメクチンが買えます。

Ivermectin Tablets - Ivermectin Latest Price, Manufacturers & Suppliers (indiamart.com)
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/377.html#c44

[政治・選挙・NHK282] 東京五輪強行でコロナ感染爆発が起き“棄民政策”に転じた菅自民は、もはや「未必の故意による殺人政党」に等しい(新ベンチャ… 赤かぶ
8. 了徹[211] l7mTTw 2021年8月08日 10:49:43 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[73]
当方も20代の頃、喘息の発作の悪化で動けなくなったことがあるが、とてもじゃないが自分で電話をかけたり話す事など出来る状態じゃなかった(当時スマホはなく、あったとしても一発で救急に繋がるような設定していなかったら無理だっただろう…尤も繋がってもとても話せる状況では無かったが今だって、携帯やスマホ持ってない高齢者は多いだろう)。
発作が始まった居間から何とか玄関近くまで這って言ったものの、そこで指先が紫色に変色し、ほぼ動けなくなった。まだ朝の7時〜8時頃だったと思う。

だが、そこから30分ほどかけてやっとのことで玄関ドアまで這って行き、力を振り絞ってドアを開けて近所に聞こえる事を願いながら渾身の叫び声を上げたところ(その後は意識が朦朧としたままその場に倒れ込んでいたが、微かにまだ一歳だった娘が心配そうにおろおろ「ママ…」と呼びかけていた記憶があり、何としてでも生きなくては、と思ってた記憶がある)10分程して救急車が着いてそのまま入院。
酸素と点滴と吸入薬マスクでその夜何とか話が出来るまで回復。

ドアの向こう2件先の八百屋のお姉さんが声を聞きつけてくれて、救急車を呼んでくれなかったら、危なかった(今でも感謝)。

頭狂と庁によれば、唇が紫色になるまで救急車を呼べないそうだが、鏡見る余裕なんかあるか!である。
指先が紫色になったのは確認出来たが。
多分、娘がいなかったらご近所に迷惑かけてまで生きる事は、諦めていたと思う。

https://twitter.com/mishimakitan/status/1423506419890888709?s=21
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/423.html#c8

[政治・選挙・NHK282] 東京五輪強行でコロナ感染爆発が起き“棄民政策”に転じた菅自民は、もはや「未必の故意による殺人政党」に等しい(新ベンチャ… 赤かぶ
10. 了徹[212] l7mTTw 2021年8月08日 10:53:35 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[74]
因みに、倒れ込んだ玄関先からドアまで1mも無かったが、そこにたどり着くまでに30分以上掛かったと記憶している。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/423.html#c10
[医療崩壊7] コロナワクチン「2回目接種後に発熱」例多数 専門家はどう見る?(NEWSポストセブン) AN
1. 了徹[213] l7mTTw 2021年8月09日 06:31:30 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[76]
ずっとこのスレが気になっていたのですが、レスが遅れてすみません。

実は、数日前より、世界の有益なCOVID19関係のワクチン情報や、治療薬関係情報を掲載していて、ずっと読んでいたトライアルサイトニュース(治験状況ニュース、とでも訳すべきか)、が、突然月額5ドル(1000円前後)の購読料を支払わない限り、日本の大手新聞社の記事ように前半の途中位迄しか読めないようになってしまって、少し困っていました。
触りはとても興味深い内容が多く記されていたものの、これでは目についたものをコピペ、翻訳して全文を阿修羅に転載する事ができなくなった為、このほど家族と相談して購読料を支払う事に決まったので、漸く関連する情報を翻訳して載せる事が出来る様になりました。

トライアルサイトニュースは、基本的に中立というか、ワクチンが有益だとする情報も、有害だとする情報も、両論併記で載せています。

しかし、当方は余程意味があると思われる内容でない限り、基本的にはワクチンの効果への疑問や、有害であるとする研究内容を中心に機械翻訳・転載していこうと思っています。

次のコメ欄より、いくつか関連のあると思われるトライアルニュースの内容を掲載してみます。

なお、最初に掲載するものには、このサイトが有料になる経緯に関連しているものも含め、サイトのコメ欄も載せるので少々長くなります。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/182.html#c1

[医療崩壊7] コロナワクチン「2回目接種後に発熱」例多数 専門家はどう見る?(NEWSポストセブン) AN
2. 了徹[214] l7mTTw 2021年8月09日 06:36:40 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[77]
ショットからクロットへ。COVIDワクチンが血栓を引き起こすことが科学的に明らかになりました。


JoelSHirschhorn
2021年8月6日
15件のコメント
ShotsからClotsへ。科学はCOVIDワクチンが血栓を引き起こすことを示しています。


この意見記事で述べられている見解はライターの個人的な見解であり、必ずしもTrialSiteの見解ではないことに注意してください。

Joel S. Hirschhorn(ジョエル・S・ハーシュホーン

COVIDワクチンの注射を受けたアメリカ人や、強制やプロパガンダに屈することを拒否した人たちは、血栓について誤った知識を持っています。 この記事では、最近発表された、観察された2種類の血栓(微細なものと比較的大きなサイズのもの)に関する主要な研究の要約を掲載していますが、これは重大な注意と懸念に値するものです。 一つの必然的な結論は、大メディアの支援を受けたFDAが、ワクチン注射を受ける人々の真のインフォームド・コンセントを確保するための仕事をしていないということです。

カナダの医師が大量の血栓を報告

カナダのブリティッシュ・コロンビア州の小さな田舎町で28年間医療活動を続けているチャールズ・ホフ博士が、先日ロングインタビューに応じてくれた。 彼は、Moderna社の実験用mRNAワクチンを約900回患者に投与しています。 だから、一部の評論家に反して、彼は反ワクチンの医師ではない。

彼が見てきた問題の核心は、患者の最も細い毛細血管の中にある微細な血栓です。 彼は「毛細血管レベルで発生する血栓。 これは今までに見たことがありません。これは珍しい病気ではありません。 これは全く新しい現象です。"

最も重要なことは、この微小血栓は小さすぎて、CTスキャンやMRIなどの従来の検査(血管造影)では見えず、血液検査のDダイマーでしか検出できないということです。 Dダイマーを用いた検査では、mRNAを注射した患者の62%に血栓の陽性反応が見られたという。 彼は、体内で何が起こっているかを説明しています。 ワクチンに含まれるスパイクたんぱく質は、「血管内皮の細胞壁の一部」になります。 つまり、血液がスムーズに流れるように滑らかになっているはずの血管内皮の細胞が、この小さなトゲトゲのようなものを突き出しているのです。 血小板が毛細血管を通ってくると、突然このCOVIDの突起にぶつかり、血栓ができて血管を塞ぐことが絶対に避けられなくなります」。

彼は重要な区別をしました。「マスコミが非常に稀だと言っている血栓は、脳卒中の原因となる大きな血栓で、CTスキャンやMRIなどに写ります。 私が言っている血栓は微細なもので、小さすぎてどのようなスキャンでも見つけることができません。 最も心配なのは、脳、脊髄、心臓、肺など、体の中には再生できない部分があるということです。それらの組織が血栓によってダメージを受けると、永久的なダメージを受けてしまうのです。"

これが彼の悲観的で科学的な見解である。「肺の血管が塞がれてしまった。 その結果、肺に血液を送るために、心臓はより大きな抵抗に負けないように頑張らなければならなくなります。 これは肺動脈性肺高血圧症と呼ばれるもので、血液が効果的に通過できないために肺の血圧が高くなります。 このような状態の人は、数年以内に心不全で死亡することが多い」。

このような医学的見解は、大手メディアでは抑えられていますが、別のオルタナティブ・ニュース・サイトではしっかりと取り上げられていました。 そして、この医師は、地方の保健省に公開書簡を提出して注目を集めました。 その中の重要なポイントはこうだ。「強調しなければならないのは、これらの人々は、壊滅的な病気の治療を受けている病人ではないということです。彼らは以前は健康だったが、インフルエンザと同じ死亡率の病気から身を守るために、長期的な副作用がわからない実験的な治療法を提供されたのだ。悲しいことに、彼らの人生は台無しになってしまったのです」。

COVID自体の深刻な影響についても、微小血栓の概念が持ち出されている。 著名なPeter McCullough博士は、「これは、動脈や静脈の大規模な血栓で見られる血栓形成とは全く異なるタイプの血栓形成である。 例えば、脳梗塞や心筋梗塞の原因となる血栓です。 例えば、脳卒中や心筋梗塞の原因となる血栓や、足の大血管にできる血栓などです。 これは別のタイプの血栓で、実際にイタリア人が勇気を持って解剖したところ、肺の中に微小な血栓が見つかったそうです。 それで、最終的に理解したのは、肺がダメになるのは、ウイルスがいるからではないということです。 微小な血栓がそこにあるからなのです。 ...人が息をすることができないとき、問題は肺の中の微小な血の塊です。 ...ウイルス自体の球についているスピキュールが血管を傷つけて血栓を引き起こすのです。" 彼はまた、COVIDワクチンのどれも、COVIDのリスクがほとんどないほとんどの人にとって安全ではないと公言しています。

COVIDの微小血栓の原因がスパイクタンパクであるならば、スパイクタンパクを含浸させたワクチンを接種した人にも同様の現象が見られるのは妥当である、とHoffe博士は説明しています。

カナダの状況ですが、カナダ公衆衛生庁(PHAC)は7月に、アストラゼネカ社のワクチンを接種したカナダ人のワクチン関連血栓症の発生率を推定し、カナダではこれまでに27例が確認され、そのうち5例が死亡しており、死亡率がかなり高いと発表しました。

また、アストラゼネカ社のワクチンを接種したカナダ人には、血液中の血小板濃度が異常に低いという異常な状況が見られたとのことです。

ウォール・ストリート・ジャーナルとネイチャー・ジャーナル

ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、7月にCOVIDワクチンの血栓問題に関する長い記事を掲載しました。 以下はその記事のハイライトです。

"カナダの研究者らは、アストラゼネカ社のコビッド-19ワクチンを接種した一部の人々の血液中の主要な抗体が標的とする一握りのアミノ酸を特定したと発表し、この注射に関連する稀な血栓の原因について新たな手がかりを提供した。"

"オンタリオ州のマクマスター大学の研究チームによる査読付きの研究結果は、科学雑誌『ネイチャー』に掲載されました。 この研究成果は、医師が迅速に異常な血栓の検査と治療を行うのに役立つと考えられます。

"一部の科学者がワクチン誘発性免疫性血栓性血小板減少症(VITT)と名付けたこの血栓症は、ジョンソン・エンド・ジョンソン社のコビット-19注射にも関連していますが、アストラゼネカ社に比べてこの注射では発生頻度が低いとされています。"

「政府の集計によると、まれではあるが、英国、欧州、米国で170人以上の成人がワクチン接種後に死に至ることが判明している。 その多くは、ワクチン接種前には健康に見えた若年層であったと、研究者や医薬品規制当局は述べている」。

"英国では6月23日までに1回目、2回目の接種後の患者数は395人...このうち70人が死亡している。 欧州当局が今月発表したところによると、アストラゼネカ社の5,140万回の予防接種のうち、VITTの潜在的な症例は479件であった。 これらのケースのうち、100件の死亡はアストラゼネカ社のワクチン接種後に発生し、4件はジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチン接種後に発生したと、欧州の規制当局は発表しました。"

"米国保健当局は6月下旬、J&Jワクチンを接種した1230万人以上のうち、血液凝固症候群が確認された38例を確認したと発表した...米国疾病管理予防センターは5月、3例が死亡しており、血小板と血液凝固の低下という組み合わせとワクチンとの間に「もっともらしい因果関係を示唆する」証拠があると発表した。"

体内で起こっていることについては 「まれに、ワクチンを接種した人が自己免疫反応を起こし、抗体が血小板因子4(PF4)と呼ばれる血液成分に異常に強く結合し、ブドウの房のようなはっきりとしたクラスターを形成することがあります。 ネイチャー誌の論文の著者でマクマスター大学の研究者であるジョン・ケルトン氏は、「この免疫複合体と呼ばれる血液中の分子構造が、『ガソリンにマッチを当てるように』さらに血小板を活性化させる」と述べている。 ケルトン氏をはじめとする研究者によれば、このプロセスは加速し、出血と凝固が同時に起こり、時には脳や胃などで死に至るケースもあるという。ケルトン博士は、「これらの抗体は、通常の凝固システムを悪い意味で信じられないほど増幅させるものだと考えています」と言う。

興味深いことに、この記事では、以前に取り上げたカナダ人医師のケースと、顕微鏡的な血液凝固に関する彼の発見については全く触れられていない。

ニューヨーク・タイムズ

4月には、一部のワクチンの停止について限定的に報道されました。「最初はアストラゼネカ。今度はジョンソン・エンド・ジョンソン。先週、英国の規制当局と欧州連合(EU)の医療機関は、アストラゼネカ社のCovid-19ワクチンと、時として致命的ではあるが非常に稀な血栓との間に関連性がある可能性を立証したと発表した。 ジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチンが同様の懸念からヨーロッパで使用されなくなったことで、せっかく勢いが出てきたのに伸び悩んでいる。" また、米国の勧告を受けて、各州がJ&Jのワクチンの使用を一時停止したことも指摘されています。

"規制当局は、ワクチンを受けた人や医師に、重度で持続する頭痛や皮膚の下の小さな血斑など、特定の症状に気をつけるよう求めている。"

ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン

このジャーナルは4月に、COVIDワクチンに関連した血液凝固に関する3つの研究論文と、2人の医師によるすべての研究をレビューした長い論説を掲載しました。 後者のハイライトを紹介します。

「本誌は、(アストラゼネカ社製ワクチンの)初回接種の5〜24日後に発症した血栓症と血小板減少症を特徴とする新たに記述された症候群の39人について、3つの独立した記述を取り上げました。 これらの患者は健康であったり、医学的に安定した状態にあり、以前に血栓症になったことがある人や、血栓症になりやすい状態にある人はほとんどいませんでした。 これらの報告に含まれる患者のほとんどは50歳未満の女性で,その中にはエストロゲン置換療法や経口避妊薬を服用している人もいました。 また、脳静脈洞血栓、門脈・脾静脈・肝静脈の血栓など、通常とは異なる部位に血栓が発生している患者の割合が非常に高かった。 その他の患者は、深部静脈血栓、肺塞栓、急性動脈血栓を呈していた。 d-dimersの高値とフィブリノゲンの低値は一般的で、全身の凝固活性化を示唆している。 患者の約40%が死亡したが、その原因は虚血性脳障害、重なった出血、またはその両方であり、多くの場合、抗凝固療法後に死亡した。"

"ワクチンがどのようにしてこれらの血小板活性化抗体を誘導するのかをより深く理解することで、抗原曝露の期間や血栓症の再発リスクについての洞察も得られるかもしれません。" "これにより、長時間の抗凝固療法の必要性が明らかになり、ワクチンの設計の改善につながるかもしれません。"

"現在、欧州医薬品庁に報告されている追加症例は、[アストラゼネカ]ワクチンの3,400万人の接種者における少なくとも169件の脳静脈洞血栓症の可能性と53件の脾臓静脈血栓症の可能性、ファイザー・バイオンテック社のmRNAワクチンの5,400万人の接種者における35件の中枢神経系血栓症の可能性、Moderna社のmRNAワクチンの400万人の接種者における5件の脳静脈洞血栓症の可能性(ただし未確認)を含みます。 ジョンソン・エンド・ジョンソン/ヤンセンの700万人以上のワクチン接種者の中で、脳静脈洞血栓症の可能性のある症例が6例(脾臓静脈血栓症を伴う場合と伴わない場合がある)報告されている。"

これが最終的な結論です。"特定の集団が1つまたは別のワクチンにより適した候補者として識別されるかどうか、そして誰がどのようにこのまれな潜在的合併症を監視するかという問題は、さらなる研究を必要とするでしょう "としています。

ソーク研究所

4月、ソーク研究所は、同研究所に関連する多くの人々が行った研究の報道を推進しました。 その主な発見は、COVIDウイルスやワクチンに関連するスパイクタンパク質が、脳卒中、心臓発作、血栓に関係しているというものでした。

「Circulation Research誌に掲載されたこの論文は、COVID-19が血管系の病気であることも決定的に示しており、SARS-CoV-2ウイルスがどのようにして血管系にダメージを与え、細胞レベルで攻撃しているかを正確に示している。 ...この論文は、[スパイク]タンパク質が血管細胞にダメージを与えるメカニズムを明確に確認し、詳細に説明している。"

続いて5月に発表された論文は、この研究を検証し、いくつかの重要な見解を示しています。 COVIDワクチンに関連したその見解は以下の通りです。 「著名なソーク研究所は、コビッド・ワクチンに使用されているSARS-CoV-2スパイク・プロテインが実際に血管障害を引き起こしていることを明らかにする、衝撃的な科学的研究を執筆し発表した。 重要なのは、現在英国で緊急使用許可を受けている実験的なCovidワクチン3種はすべて、スパイクタンパクを患者に注射するか、あるいはmRNA技術を用いて患者自身の体にスパイクタンパクの製造を指示し、血液系に放出するかのどちらかであるということだ。"

"ソーク研究所の研究は、スパイクタンパクが不活性で無害であるというワクチン業界の前提が誤りであり、危険なほど不正確であることを証明しています。"

"この研究は、コヴィッドのワクチンが血管疾患を誘発し、血栓やその他の血管反応に起因する傷害や死亡を直接引き起こす可能性があることを証明しています。 これはすべて、ワクチンに組み込まれたスパイクタンパクが原因である。"

57人の医学専門家によるレポート

この5月の報告書は、世界各国の高名な医師、科学者、公共政策の専門家約50名によって作成されました。 この報告書は公開され、世界の指導者や、現在流通している様々なコビッド19ワクチンの製造・販売に関係するすべての人々に緊急に送られました。 この報告書は、COVIDワクチンの接種を直ちに中止することを要求しています。 McCullough博士も署名者の一人です。

"注意を促す声にもかかわらず、SARS-CoV-2ワクチン接種のリスクは、医療機関や政府当局によって最小限に抑えられているか、無視されている "と専門家は述べている。

ワクチン接種者の血液凝固の問題について、報告書はこのように述べています。

「健康な人や若い被接種者において、血液凝固障害を含むいくつかの副反応がすでに報告されている。これらの事例は、いくつかの国でアデノウイルス・ベクター化された(アストラゼネカ社)および(J&J社)ワクチンの使用の停止または中止につながりました。 現在では、ChAdOx1-nCov-19によるワクチン接種は、血小板因子-4に対する血小板活性化抗体を介する免疫性血小板減少症(VITT)を引き起こす可能性があることが提唱されており、臨床的には自己免疫性ヘパリン誘発性血小板減少症を模倣しています。 残念ながら、アデノウイルスによる血小板減少症は10年以上前から知られており、アデノウイルスベクターでは一貫した事象であるにもかかわらず、これらのワクチンを承認する際にはこのリスクが見過ごされていました。 VITTのリスクは、経口避妊薬を使用している女性など、すでに血栓のリスクがある人では高くなると考えられ、臨床医は患者に適宜アドバイスすることが不可欠である。"

結論

COVIDワクチンの支持者は、ワクチン接種後に血栓が生じた患者は比較的少ないことを強調しています。 その通りですが、カナダの医師が彼の患者のほとんどに微細な血栓を発見したことを除いては、主要なニュースメディアは無視しています。 また、スパイクタンパクが血栓の原因であるとする根拠を示したソーク研究所の調査結果も無視されています。 スパイクタンパク質を直接含まないワクチン(アストラゼネカ社やJ&J社のアデノウイルス・ベクター・ワクチン)であっても、コロナウイルスのスパイクタンパク質を産生するように細胞に遺伝子の指示を出しているので、問題があるのです。

6月に発表された、モデナワクチンの2回目の服用後に血栓症で死亡した1人の患者のケーススタディでも、他のこととは関係なく、「安全な」COVIDワクチンの使用を強調している。 このことは、付随する論説でも強調され、言及されています。"最も多く報告されている発生率は、[アストラゼネカ]ワクチンのノルウェー人受給者約130,000人のうちの5例である。" このような医学界の統計的見解は次のように表現されています。「ワクチン接種の潜在的なリスクは、COVID-19自体の全体的な罹患率と死亡率の文脈で解釈されなければならない」。 また、入院中のCOVID患者の血栓についても強調しています。 パンデミック・ブランダー』に詳述されているように、COVIDの犠牲者の大部分は、早期の自宅・外来治療によって救えたはずであることは、いくら強調しても足りない。 実績のある治療法は、COVID感染をウイルス複製の初期段階で止めることができ、その結果、血栓を防ぐことができます。

また、COVIDに感染したことがあったり、様々なコロナウイルスにさらされてきたことによる自然免疫の多くの利点について、一般の人々にしっかりとした情報を提供する必要があります。 自然免疫は、COVIDの亜種に対する防御効果が低く、新たな感染症にかかりやすくなるワクチンによる人工免疫よりもはるかに優れています。 ほとんどの人にとって、COVIDワクチン接種のメリットはリスクを上回るものではありません。

すべてのCOVIDワクチンが血栓症の脅威となるかどうかについては、オックスフォード大学による4月の研究で、コロナウイルスワクチンを接種した後に血栓症になる人の数は、ファイザー社とモデナ社のワクチンを接種した人とアストラゼネカ社のワクチンを接種した人の数がほぼ同じであることがわかりました。 また、すでに引用したように、J&Jのワクチンも血栓に関係しています。

FDA、CDC、NIHが注意を払わなければならないのは、ワクチンの被害者をもっと検査して、血液検査や剖検によって血液凝固の性質や程度を明らかにすることです。

COVIDワクチンの健康への悪影響の多くの例を見たい方には、このウェブサイトをお勧めします。 その使命は、「このウェブサイトは、これらの人々とその証言の真実を共有することに専念しています。 自分の目で見て、自分で考えてみてください。 70歳以下の99.98%の人が生存している病気のワクチンで、人生を変える、あるいは致命的な副作用のリスクを冒す価値があるのでしょうか?"

もちろん、重篤な血栓症にかかるリスクは、COVID-19の重症例にかかった人の場合、ワクチンを接種した人の場合よりもはるかに高くなります。 血栓症は急性で、短期的な影響を受けやすく、様々な治療が可能ですが、残念ながらすべてのケースで命を救うことはできません。

しかし、もっと陰湿で、長期的には、おそらく予防接種後何年も経ってから、Hoffe博士やMcCollough博士が指摘した微細な血栓が発生し、多くの人、おそらく数百万人の人生に影響を与える可能性があります。

ーー

Pandemic Blunder』やパンデミックに関する多くの記事を執筆したジョエル・S・ハーシュホーン博士は、数十年にわたって健康問題に取り組んできました。ウィスコンシン大学マディソン校の正教授として、工学部と医学部の間で行われていた医学研究プログラムを指揮していました。 また、米国議会技術評価局や全米知事協会の上級職員として、健康関連の主要な研究を指揮したほか、50以上の米国上院・下院の公聴会で証言を行い、主要な新聞に数百の記事や論説を執筆しました。 また、10年以上にわたり、主要な病院でエグゼクティブ・ボランティアを務めています。 米国医師・外科医協会(Association of American Physicians and Surgeons)および米国の最前線の医師(America's Frontline Doctors)のメンバーでもあります。
ーー
以下コメント欄

ジョエル・S・ハーシュホーン
ジョエル・S・ハーシュホーン博士は、数十年にわたって健康問題に取り組んできました。ウィスコンシン大学マディソン校の正教授として、工学部と医学部の間で行われていた医学研究プログラムを指揮しました。また、米国議会技術評価局や全米知事協会の上級職員として、健康関連の主要な研究を指揮したほか、50以上の米国上院・下院の公聴会で証言を行い、主要な新聞に何百もの記事や論説を執筆しました。また、10年以上にわたり、主要な病院でエグゼクティブ・ボランティアを務めています。米国内科医・外科医協会、America's Frontline Doctorsのメンバーでもある。 最新作は『Pandemic Blunder』。

カームジョン・ジー・ジー
2021年8月7日
この素晴らしいニュースソースを支持することに問題がある人が多いのは残念です。これほど素晴らしいものは他にありません。

ワクチンについての議論や論争はあきらめて、もっと効果的な治療法を配布してください。高額な費用や副作用のリスクなしに、この惨劇を根絶することができます。

命を救いましょう。苦しみを終わらせましょう。今すぐ署名して、投稿して、転送してください。
https://sign.moveon.org/petitions/give-us-ivermectin
返信

レイモンドアイベル
2021年8月7日
私は以下の私の直前のコメントを読むべきでした。FLCCCのDr Merikによると、Hoffeに起因する巷の噂は、"血管の内皮細胞がスパイクタンパク質を表面に発現し始める "というものだそうです。メリク氏は、それは単に真実ではないと言います。ホフの発言を見てみると、そんなことは言っていない。ウイルスの場合、コロナウイルスの場合、そのスパイクタンパク質はウイルスカプセルの一部になります。つまり、ウイルスの周りにある細胞壁、ウイルスカプセルと呼ばれています。しかし、それはウイルスの中にあるわけではありません。あなたの細胞の中にあるのです。そのため、血管内皮の細胞壁の一部になるのです。つまり、血液がスムーズに流れるように滑らかになっているはずの血管内皮の細胞が、今ではこの小さなトゲトゲが突き出ているのです。" ホフは、スパイクタンパク質が細胞の表面に構造変化を起こすと言っているのであって、感染した細胞の表面にスパイクタンパク質が発現すると言っているのではないと思います。微妙な違いではありますが、2人の言っていることには決定的な違いがあります。それはともかく、微小な血栓が現れており、問題の原因となっている可能性があります。血栓症が顕在化し始めていることは問題ではない。問題はその原因です。スパイクタンパク(天然であれワクチンであれ)と血液凝固との関連性は十分に懸念されるので、大量のワクチン接種を進めるのは賢明ではありません。さらなる研究とテストが必要なのは明らかです。

RaymondIsbell
2021年8月7日
想像するに、これがメディアが無視できないほど広く知られるようになれば、政府や医療界が予防接種を中止しなければならないというジレンマに直面することになり、まさに爆弾発言となるでしょう。ワクチンを推進することが政治的になり、多くの人が自分の間違いを認めなければならなくなったときに、顔に卵を浮かべることになるでしょう。彼らが「カラスの行進」を見るのは、控えめに言っても面白いでしょう。彼らは間違いなく、当時は「命を救うため」にやったことだと言うだろう。それは良い言い訳かもしれませんが、すべての検閲を除けばです。検閲されていない言論の自由があれば、もっと早くに失態を発見することができたでしょう。
返信

エバポール
2021年8月8日
私も全く同感です。著名な科学者の検閲が気になります。たとえ彼らの言っていることに一抹の真実があったとしても、それは見直され、伝えられるべきです。薬物は無実が証明されるまで有罪です。驚くべきことに禁止されている治療法が行われているジャブの見直しを中止することが正しい道だと思います。

Jon_Schultz
2021年8月7日
Hoffe博士は「mRNA注射を受けた患者の62%が凝固陽性であることを発見した」としていますが、少なくともインタビューの中では、何人に検査をしたのかは述べていません。この情報は約1ヶ月前のものなので、他の医師もワクチンを接種した患者にDダイマー検査を行い、その結果を報告しているのではないかと思うのですが、そのような報告はありませんでした。

"彼は体の中で何が起こっているかを説明しています。ワクチンに含まれるスパイクたんぱく質が「血管内皮の細胞壁の一部」になるのです。" さて、7月28日、FLCCC.netのポール・マリク博士は、その考えを完全に否定し、"ゴミ "と呼びました。ビデオは以下の通りです。
https://odysee.com/@FrontlineCovid19CriticalCareAlliance:c/flccc-weekly-update-28-july-2021-covid:6
35分あたりからです。Marik博士が正しいかどうかはわかりませんが、Hoffe博士の言ったことをそのまま受け入れるのはどうかと考えさせられました。

マルセラ
2021年8月7日
リンクありがとうございます。私自身は、Marik博士とKory博士の電話でのやり取り(FLCCCのビデオ撮影時に録音されたもの)の中で、Marikがスパイクタンパクに関する意見を求めたのを聞いたことを覚えていました。記憶によれば、マリクは、Sタンパク質は内皮の壁に付着するのではなく、単球の中に留まっていると結論づけていました。Marik博士が正しいかどうかは、きっと私にはわからないことで、問題は未解決のままです。私も発表されたdダイマー検査のレポートを探しましたが、結果的には何も見つかりませんでした。
返信

ステイシー
2021年8月6日
これはとても重要な情報です。私は誰かにそれを転送しようとしていますが、方法がわかりません。
返信

JoelSHirschhorn
8月6日, 2021
私は今日、このサイトが購読料を必要としていることに気づき、ショックを受けました。通常は記事へのリンクを送るだけですが、以前はそうではなかったのに、今は支払わなければならないようです。

ジョエル

テオドール
2021年8月6日
受信料を知った時のショックは理解できますが、受信料が妥当な理由があるかもしれない、確かにとてもお得かもしれないと考えるのに数秒もかかりませんでした。

あなたの記事を見てください。もし誰かが私に、あなたがカバーする情報源の幅広さと、情報を適切に解釈するためのあなた自身のバックグラウンドを事前に教えてくれた上で、あなたの記事へのアクセスに25ドルの料金がかかると言われたら。あなたが論じている問題は、個人的に重要な問題だと考える人もいるのですから。(25ドルというのは、学術雑誌の論文をオンラインで購入する際の一般的な価格です)。)

別件ですが、「FDA、CDC、NIHが注意を払うべきことは、ワクチン被害者の血液検査や剖検を通じて、血液凝固の性質や程度を発見するために、より多くのテストを行う必要があることだ」とのことです。

コメント:これらのワクチンの製造・販売に関して私たちが直面している現実は、見え隠れしています。2020年の春を振り返ると、複数の政府がワクチンの生産に数百億ドルを投資すると発表し、ある重要な政府はワクチンを「ワープスピード」で生産するための資金的な手配までしていました。

2020年初頭に強力な機関が行った投資の規模を考えると、2021年には大規模なマーケティングキャンペーンが行われ、代替アプローチのリーダーたちが「極悪非道な敵に対する我々の世界戦争のフィフス カラムリスト」として公に描かれること以外に考えられません。

さらに、世界のどこかで迅速な治療戦略を含む信頼できる代替策が登場したとしても、将軍たちはすでに「ワクチンに賭けている」ため、それらを大規模かつ迅速に展開するために必要な資源を増強する方法がありません。将軍は、すでにワクチンに賭けているので、大規模かつ迅速に展開するためのリソースを増やすことができません。

HandyNHandsome
2021年8月7日
今回の騒動で、少なくともここアメリカでは、政府が運営する配給制の医療の弊害を示したことが一つの良い結果となっています。
医療制度はまだ完全には連邦政府の傘下に入っていませんが、政府はHCコングロマリット、メディア、ハイテク企業、司法省を操作して、自分たちが望む結果を保証することで、その目的を示しました。
返信

ジョエルSHirschhorn
2021年8月7日
あなたの意見に感謝します。しかし、著者としての私の問題を共有させてください。私の新しい記事が公開されると、私は通常、多くの人々(特にポッドキャスター)にその記事へのリンクを送ります。私は多くの読者を私の記事を掲載しているウェブサイトに誘導していることに注意してください。私の解決策は、購読者が私の記事を簡単に読むことができるように、このサイトで公開し続けることですが、独占ではありません。
返信

uzza333
2021年8月7日
お金を払わないという選択肢もあると思いますが、私は情報の有益性とこのサイトをサポートするために支払うことを選びました。月々たったの5ドルです。あなたの本も購入しました

テオドール
2021年8月7日
記事の著者が、それぞれのビジネスモデルに関する情報を交換し、そのような交換の言葉が必然的に引き起こす議論に参加するフォーラムはありますか?もしあるのなら、そのリンクを返信で送ってください。もしないのであれば、そのようなフォーラムを立ち上げる時が来たのではないでしょうか。

私は、あなたの作品が、あなたの記事のある時点を超えてアクセスに課金する(あるいは会員登録を強制する)ことをビジネスモデルとする出版物に掲載される時点までの、あなたの配信モデルに問題があるとは思いません。そのような出版物のリストはすでに非常に大きく、私たちが驚くべきことは、TrialSiteNewsでそのような慣行が始まったことだけです。(そして、それは驚くべきことではありません。)

今後、TrialSiteNewsに掲載されることについてどうするかは別として、創造的なキュレーション(特にその過程で価値ある新しいアイデアを加えた場合)を行っている人や、ゼロから説明・理論・分析を開発している人は、パブリック・コミュニケーションにおいて市場の中心にいる特定の非常に強力な関係者が、あなたの努力の結晶で「アウトプットを磨く」ことに忙しくしていることについて、立ち止まって考える必要があると感じています。

情報分野で真の意味での新しい付加価値を生み出している人たちは、なぜ自分たちの製品を独占的なコミュニケーションの巨人たちに提供しなければならないのか、と自問するようになっている。なぜ、そのような人たちがあなたの資料を無料で手に入れる資格があるのか?

Vxi7
2021年8月7日
私は自分のために登録しましたが、このサイトから多くの洞察に満ちた記事を読んでいる私の時々の連絡先の誰もが、なぜ自分が予防接種を受けないのかという彼らの考えを支えることができるたった一つの記事を読むために登録してお金を払うことを望んでいないことを保証できます。
返信

セオドア
2021年8月7日
膨大な時間をかけて得た価値ある情報を、専門家レベルの知識と技術で、天からの無料のマナのように落としてくれるべきだという文化的価値観が定着してしまっているのです。マスコミュニケーションを事実上独占的にコントロールすることができる(したがって、高尚な検閲キャンペーンを実行することができる)一握りの**民間**企業は、この価値観を奨励し、操作することによって今の地位を得た。しかし、そもそも「いいものをタダでくれ」という文化を信じてしまったのは、私たちなのだ。罠にはまってしまった。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/182.html#c2

[医療崩壊7] コロナワクチン「2回目接種後に発熱」例多数 専門家はどう見る?(NEWSポストセブン) AN
3. 了徹[215] l7mTTw 2021年8月09日 06:44:48 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[78]
トライアルサイトニュースは、ワクチンについては両論併記なものの、イベルメクチン等の治療薬については、かなりの頻度で推しの記事を載せています。
この記事内容自体も興味深かったのですが、記事の終盤の方に、その理由がかなり率直に書かれています。

>>。リトライアルサイトの創設者の一人は、最近COVID-19の感染を経験しましたが、Front-Line COVID-19 Critical Care Alliance(FLCCC)で早期治療を提唱しているPierre Kory博士のおかげで、イベルメクチンやフルボキサミンなどの治療をすぐに受けることができました。

その結果、創業者は、3日目には症状が40%改善し、5日目には症状がほとんどなくなっていた。なぜ公衆衛生機関はイベルメクチンのような薬剤の検査を検討するのに時間がかかっているのでしょうか?』

と言う事だそうです。笑

ーーー

メリーランド州の名言 ワクチンを接種した人の安全性は想定より低い


トライアルサイトスタッフ
2021年8月7日
4つのコメント
メリーランド州からの情報です。ワクチンを接種した人は、想定されているほど安全ではない


先日、ボルチモアのジョンズ・ホプキンス大学医学部に所属する疫学者・生物医学研究者が、ボルチモア・サン紙に寄稿した意見書を紹介しました。Allan B. Massie氏は、メリーランド州ティモニュームにある緊急治療の診察室での体験を振り返っています。驚いたことに、彼は次のことを発見しました。数カ月間、完全に予防接種を受けていたにもかかわらず、彼はSARS-CoV-2に感染していたのだ。それは、健康な人が夏になるとするように、マッシー医師も5日前にモンゴメリー郡のハウスパーティーに参加したからである。結局、15人の友人が集まり、全員が完全に予防接種を受けていたのでOKだったのである。パーティーのわずか1日後、ホストが体調を崩し、コロナウイルスの陽性反応が出ました。彼女は他のゲストにも通知したが、善良な医師は全員がワクチンを接種していたのであまり気にしなかった。政府の有力者、公衆衛生当局、規制当局、製薬会社の利害関係者がバックについていたところによると、これで集団免疫に移行することができた。つまり、ワクチンによって病気の感染を防ぐことができるのです。それが科学の裏付けなのではないか?

しかし、そうではありませんでした。結局のところ、このパンデミックについては、私たちは学びながら進めているだけであり、「答え」を持っていると主張する個人やグループは、確実に吟味されるべきなのである。さて、マッシー博士の話に戻ります。マッシー博士は、米国疾病予防管理センター(CDC)のガイドラインを参考にして、自分は完全にワクチンを接種しているので、症状が出ない限りは通常通りに過ごしてよいと考えていました。しかし、すぐに他のパーティー参加者が体調を崩していることに気づき、数日前に執筆された彼の意見書によると、ハウスパーティーに参加した15人のうち11人が、COVID-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2に陽性反応を示したという。

画期的な感染症」とは

今回、インドで発生した新しいデルタ型では、ワクチンを接種していても、ワクチンを接種していなくても、病気を媒介して他の人に感染することを防ぐことはできないことがわかりました。良いニュースとしては、ハウスパーティーのゲストに重症者がいなかったことで、この傾向は維持されているようですが、100%ではありません(ワクチンを接種した人の中には重症化し、死亡する人もいます)。

マッシーは、自分の場合はいわゆる軽症のCOVID-19だが、それでも「かなり悲惨だ」と証言している。ジョンズ・ホプキンス大学のPh.D.は、筋肉痛、発熱、全身の衰弱などの症状があり、この病気を誰にも見せたくないと考えている。

トライアルサイトでは、英国、イスラエル、アイスランド、米国マサチューセッツ州プロビンスタウンなど、いくつかの画期的な感染症の動向について報告しています。

Montgomery Co. House Party Outbreak Implications

疫学者はBaltimore Sun紙の中で、このMontgomery Countyのアウトブレイクの意味を考察しています。この記事はBaltimore Sunに掲載されたもので、TrialSiteはこの記事を信用し、オンラインでMassie博士の見解を読むことをお勧めします。

まず、Massie博士は、「州や地方の保健局、そしてCDCは、画期的な感染症に関するデータの収集と報告をより良く行う必要がある」と宣言しました。なぜこれが重要なのか?というのも、CDCは5月に、入院や死亡につながるアウトブレイク感染のみを追跡すると宣言していたからです。しかし、この決定により、アメリカは実際のブレイクスルー感染率、ワクチンを接種した人のうち何人が病気になり、何人が他の人に感染させているのかなどについて、暗闇の中を飛んでいるような状態です。

次に、マッシーは、"COVIDにさらされた完全なワクチン接種者は、自宅で隔離して検査を受ける必要がある "と指摘しました。これはもちろん、CDCの現在の一般的な常識に反するものである。

3つ目は、「政府や企業は、ワクチンを接種した人であっても、マスク着用義務を復活させることを検討すべきである」ということです。もちろん、CDCは最近、10万人あたりの新規感染者数が週に50人を超える地域では、そのような勧告を発表しています。しかし、マスキングはどの程度効果があるのでしょうか。最新のデータではどうなっているのでしょうか?多くの人が着用している安価なマスクは、果たして効果があるのでしょうか?トライアルサイトでは、さらにマスキングの研究を進めるべきだと提案しています。

4つ目は、「製薬会社、研究機関、政府は、ブースターワクチンの研究を優先すべきである」ということです。マッシーは、デルタのような変種のせいであれ、ワクチン免疫の衰えのせいであれ、現在のワクチンは品質の輝きを失っていると公言しています。しかし、世界保健機関(WHO)の意見であるヘルス・エクイティについてはどうでしょうか?第三世界の多くの地域では、ワクチン接種がほとんど行われていないにもかかわらず、デルタ亜種による病気の波が、現在、多くの低・中所得国(LMIC)に感染しています。既存の製品は、豊かな富裕国を助けるために使われるべきなのか、それとも、はるかに必要としている貧困国を助けるために取られ、組織的に使われるべきなのか。

トライアルサイトでは、5つ目のポイントとして、「早期発症の治療」を挙げています。トライアルサイトの創設者の一人は、最近COVID-19の感染を経験しましたが、Front-Line COVID-19 Critical Care Alliance(FLCCC)で早期治療を提唱しているPierre Kory博士のおかげで、イベルメクチンやフルボキサミンなどの治療をすぐに受けることができました。

その結果、創業者は、3日目には症状が40%改善し、5日目には症状がほとんどなくなっていた。なぜ公衆衛生機関はイベルメクチンのような薬剤の検査を検討するのに時間がかかっているのでしょうか?トライアルサイトは、残念ながら、民間企業(製薬会社)の研究・開発・生産に多額の税金や財務省の資金を投入するような活動や取り組みを数多く見てきているためです。もちろん、このプラットフォームは産業と富の蓄積を支援するものであり、それは社会民主主義の現実にとって重要なことですが、それは正しい方法で行われ、真の価値をもたらす場合です。しかし、これは正しい方法で行われ、真の価値を付加した場合です。同時に、私たちは、あらゆる形態の国家的植民地資本主義に反対します。これには、強力な多国籍企業への継続的かつ不必要な公的補助や、「誤報」の定義について独占的に近いソーシャルメディアプレーヤーに個人的に助言するホワイトハウスも含まれます。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/182.html#c3

[医療崩壊7] コロナワクチン「2回目接種後に発熱」例多数 専門家はどう見る?(NEWSポストセブン) AN
4. 了徹[216] l7mTTw 2021年8月09日 06:46:05 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[79]
ノルウェーの患者被害補償制度がCOVID-19ワクチンの損害賠償請求を初めて認可


トライアルサイトスタッフ
2021年8月8日
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北欧のノルウェーでは、全国的なCOVID-19大量接種プログラムに関連して、特別な補償制度が設けられています。 ノルウェー患者傷害補償制度(NPE)として知られるこの組織は、重篤な有害事象または死亡による補償が認められた3つのケースを確認しています。 2人の女性医療従事者と1人の男性(いずれも30代)が関与しており、2人には長期にわたる有害事象が発生し、女性の1人は死亡しました。 ノルウェーでは、合計77名の方が賠償請求を行い、現在、NPEが補償を検討しています。これらの事故の大半は、オックスフォード大学で開発されたChAdOx1 nCoV-19と呼ばれるアストラゼネカ社のワクチンに関連しています。このワクチンは、その特性と価格から、世界中、特に低・中所得国(LMICs)への配布が容易であることから、大きな期待が寄せられていました。 しかし、このワクチンの臨床試験は有害事象の発生により遅延し、米国での試験では緊急使用許可(EUA)を得ることができませんでした。また、スカンジナビアを含む北欧諸国では、安全性に関するいくつかの事故が報告されたため、このワクチンの使用が保留されました。 この他にも、ファイザー・バイオンテック社のmRNAベースのワクチン(BNT162b2)やModerna社のmRNA-1273が事故を起こしています。

トライアルサイトでは、グローバルコミュニティのためにこの状況の簡単な内訳を提供しています。 NPEは、その国が多数の重篤な有害事象のために国家予防接種プログラムによるアストラゼネカ社製ワクチンの使用を中止したことを読者に伝えています。

COVID-19 ワクチンの最も一般的な副作用

NPEの報告によると、COVID-19ワクチンに関連する最も一般的な副作用は、めまい、疲労、頭痛、痛みなどです。しかし、出血性胃潰瘍、けいれん、発疹、痙攣、麻痺、アナフィラキシー反応、血栓、血小板数の減少を報告した人もいます。

NPEは、すべてのワクチンには何らかのリスクがあり、中には他よりもリスクが高いものもあることを指摘しています。 圧倒的に多いケースでは、COVID-19ワクチンに関連するほとんどの副作用は軽度で、すぐに解消されます。このような大多数の症例は、NPEの補償プログラムの対象外となります。

ノルウェーの評価

重要なことは、ノルウェーで行われているCOVID-19ワクチンの安全性に関する評価は、主要な報道機関では取り上げられておらず、否定的なニュースは予防接種プログラムに影響を与えると考えられているため、対象外とされていることです。 COVID-19ワクチンは、各国の規制当局の承認プロセスを経ているため、まだ実験段階にあります。ほとんどの場合、安全で効果的ではありますが、大量のワクチン接種に伴う事故も発生しています。

透明性と完全な情報開示は、倫理と法的原則を守るだけでなく、医療消費者が特定のCOVID-19関連製品のリスクとベネフィットを十分に理解するためにも不可欠です。

ノルウェーのNPEは、8月6日(金)、アストラゼネカ社のワクチンが、少なくとも一部の患者に一連の「重篤な副作用」を引き起こしたことを明らかにしました。 先進国であり、高度な医療システムを持つノルウェーは、オスロ大学病院(Rikshospitalet)という国内有数の学術医療センターを巻き込んで、この問題を徹底的に調査しました。Rikshospitalet は、アストラゼネカの予防接種に関連して観察された特殊な免疫反応について高度な分析を行いました。これらの発見により、NPEのディレクターであるRolf Gunnar Jørstad氏は、NPEは「申請者を支持する」と公言し、今後は賠償金の計算に入ります。 補償対象となるのは、事件に関連した経済的損失や損害に対する賠償金です。 死亡した場合、NPEは葬儀代や収入の損失も補償する。

最初の賠償請求者の体験

3月に数名の女性ヘルスワーカーが、ワクチン接種直後に重度の血栓と血小板数の減少で入院しました。そのうち1人は数週間後に亡くなりましたが、1人の男性はワクチンに伴う大きな副作用と戦っています。 この男性は、「私は大きな痛みを伴って入院しました。自分が受けたワクチンで亡くなった人のニュースを見て、怖くなった」と語りました。

生き残った女性は「私は重度の脳出血と血栓を起こしました。病院では、友人や家族から "生きているのか?"という電話がたくさんかかってきました。

3人の請求者はいずれも30歳代でした。 生き残った2人の請求者は、今でも働くことができません。 このように、最初の3人の請求者、2人の遺族、そして亡くなった女性の親族が、ワクチン傷害の補償を受けることになります。

77名の請求者

NPEは、政府機関がCOVID-19ワクチン関連の副作用に対する補償申請を77件受け取ったことを報告しました。 77件のうち53件はアストラゼネカ社のワクチンを、11件はファイザー社とバイオンテック社のワクチン(BNT162b2)を、6件はモデナ社のmRNA-1273を接種したものです。 NPEは、どのワクチンが使用されたか不明なケースがまだ7件あると発表しています。

これらのノルウェー人のうち8人は、このワクチンによって死亡した。 死亡者の内訳は、アストラゼネカ社のワクチンによる死亡者が4名、mRNA-1273による死亡者が1名、BNT162b2による死亡者が2名であり、2名の未解決の死亡者、つまりどのワクチンが関連しているのかがはっきりしていません。

NPEのJørstad所長によると、8件のうち1件については絶対的な因果関係が確認され、残りの7件については因果関係を調査しているとのことです。

ノルウェーのCOVID-19とワクチン接種に関する最新情報

ノルウェーでは、COVID-19の流行にいくつかの波があり、現在は第4の波に入っています。 人口約 550 万人の北欧諸国では、SARS-CoV-2 の総症例数が約 140,466 例、死亡者数が 804 人となっています。 最近では、デルタ型が今回の波の引き金となり、7月下旬から8月にかけて、7日間の平均で1日当たり406件の新規患者が発生しています。 春以降、死亡者はほとんど出ていませんが、時折発生しています。

ノルウェーでは、人口の約35.5%が完全にワクチンを接種しており、約70%の人が少なくとも1回のワクチン接種を受けています。

今年の夏の初め頃から、予防接種を受けた人がSARS-CoV-2に感染するという画期的なケースが多くなってきました。 7月初旬には、450人のワクチン接種者がコロナウイルスに感染したことが報告されています。 ノルウェー公衆衛生研究所(Norwegian Institute of Public Health)の主任医師であるSara Viksmoen Watle氏など、現地の公衆衛生研究者によると、このような事件はまだ確率の低い出来事であるという。 一方、現地では、ワクチンを接種した人のうち少なくとも10人に1人は感染すると強調する人もいます。 良いニュースは、感染症が深刻なレベルまで進行することはほとんどないということです。しかし、予防接種を受けた人にも病気の進行は起こります。 報告された450件の画期的な症例のうち、21人の感染者が入院しました。このようなケースでは、75歳以上の高齢者が最も多くなっています。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/182.html#c4

[医療崩壊7] コロナワクチン「2回目接種後に発熱」例多数 専門家はどう見る?(NEWSポストセブン) AN
5. 了徹[217] l7mTTw 2021年8月09日 07:03:00 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[80]
最後のノルウェーのニュースには感心しました。

これが、有害事象被害者に対する補償の第一歩になれば、と願っています。

日本では「万一」ワクチンが直接の原因の死亡事例が発生した場合、4420万円支払う等と厚労省を通して国が言っておりますが、こんなのはギャランティー(クーリングオフ)詐欺みたいなものです。

要は、過去の様々な国に対する裁判事例でも、個人にそんなに支払われる事は先ずなかった訳ですから、「それほど安全性に自信を持っているんだぞ」
とハッタリをかましているとしか思えないわけです。

多くの例が出た場合、絶対に支払うつもりはないでしょう(そんなに請求されたら、国庫が破綻しちゃうよ〜、って泣き言言えばお人好しの国民は許してくれると思ってるでしょうしw)

ノルウェーの場合の記事に、

「補償対象となるのは、事件に関連した経済的損失や損害に対する賠償金です。 死亡した場合、NPEは葬儀代や収入の損失も補償する」
とある通り、本来補償すべきは個々の製薬会社の側であり、完全に弛んででもいない限り、製薬会社を信じて購入、推進した国が出来ることはこれ位の事だと思います。
つまり、より誠実に対応してくれる可能性が高いのではと。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/182.html#c5

[医療崩壊7] 尾崎会長「全国が災害に見舞われている」と危機感(東京新聞)抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、アフリカで別の病気のた… 蒲田の富士山
6. 了徹[219] l7mTTw 2021年8月14日 02:22:47 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[98]
3.ANさん

ヤフーの新型コロナ板にもこんなニュースが。具体的な論文内容には触れていませんが、これだけを目立つ所に載せる事で、読者をもう既に世界的にも結論は出たもの、という錯覚へと誘おうとしている意図さえ伺えます。

新型コロナの治療にイベルメクチンは「何の効果もない」ことが調査で示される - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20210813-ivermectin-no-effect-covid-treatment/


4さん、
COVID19がウィルス由来ではないとする根拠は薄弱だと思います。
寄生虫や細菌に効くものなのだから、ウィルスという別物は効くのはおかしい、とする考えは失礼ながら素人考えなのではと…。

下のコメに、論文なので非常に長く(申し訳ない💧)、また専門用語も多いですが、それでも興味深く、かつ比較的分かりやすい説明もされている最近の治験結果を纏めたものがあったので、DeepL翻訳にかけてざっとチェックしたものを掲載します。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/213.html#c6

[医療崩壊7] 尾崎会長「全国が災害に見舞われている」と危機感(東京新聞)抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、アフリカで別の病気のた… 蒲田の富士山
7. 了徹[220] l7mTTw 2021年8月14日 02:24:54 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[99]
https://www.nature.com/articles/s41429-021-00430-5#ref-CR8

SARS-CoV-2に対するイベルメクチンの作用機序:エビデンスに基づく臨床レビュー論文

Asiya Kamber Zaidi & Puya Dehgani-Mobaraki
The Journal of Antibiotics (2021)Cite this article

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メトリクスの詳細
2021年6月22日 編集部注:この論文の結論は、編集部と出版社が検討している批判の対象であることを読者に警告します。これらの問題が解決された後に、さらに編集部からの回答があります。
要旨
現在進行中のCOVID-19パンデミックの緊急性、様々な新しい変異株の検出、将来的な新型コロナウイルスの再出現の可能性を考慮すると、イベルメクチンのような承認された医薬品の再利用は注目に値するかもしれない。このエビデンスに基づく総説は、SARS-CoV-2に対するイベルメクチンの作用機序を議論し、長年にわたる利用可能な文献を要約することを目的としている。COVID-19の発症と合併症の予防において、イベルメクチン、宿主細胞、SARS-CoV-2の間の主要な細胞および生体分子の相互作用の模式図が提案されている。

はじめに
ここ数十年の間に、人獣共通感染症が急増していることが指摘されている。このように動物から人間へ病気の原因となる物質が「波及」するのには、いくつかの理由が考えられる。例えば、世界人口の急激な増加により、人間がスペース、食料、資源を求めて新たな生態系の生息地に侵入するようになったことや、野生動物の取引が盛んになり、種間での病原体の飛び火が起こるようになったことなどが挙げられる。1980年代はHIV/AIDSが類人猿から発生したことで知られており、2004年から2007年にかけての鳥インフルエンザの大流行は鳥類から発生した。コウモリは、エボラ出血熱、重症急性呼吸器症候群(SARS)、中東呼吸器症候群(MERS)、そしておそらく重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)の最初の宿主でもありました。

COVID-19はすでに世界中で何百万人もの死者を出し、世界の医療システムだけでなく、各国の政治・経済関係も麻痺させています[1]。SARS-CoV-2ウイルスが野生動物から発生し、人間に「飛び火」した可能性があると考えられてきたことは、動物を媒介とした疾病による将来的なリスクを浮き彫りにするだけでなく、その解決に向けた重要な手がかりとなります。このように、動物から人間への "ジャンプ "が起こった場合、1980年代初頭から、病気の原因となる物質に対して効率的に作用し、人間が摂取しても安全な形で販売されている薬剤を見直すことは、当然のことである。

イベルメクチンは、日本の北里研究所で1967年に放線菌Streptomyces avermitilisの培養中に発見された16員環の大環状ラクトン化合物であるエバーメクチン(AVM)の一群に属します[2]。この薬は河川盲目症やリンパ系フィラリア症の発生率を激減させ、ウィリアム・C・キャンベルと大村智によって発見・開発され、2015年にノーベル医学・生理学賞を受賞した[3, 4]。イベルメクチンは、世界保健機関の「必須医薬品モデルリスト」に登録されています[5]。

医薬品の再利用(Drug Repurposing、Drug redirecting、Drug Reprofiling)とは、既存の医薬品に新たな用途を見出すことと定義されます。これらの薬剤は、製剤開発、in vitroおよびin vivoのスクリーニング、薬物動態および薬力学的プロファイルが確立されているため、このアプローチでは、開発リスク、コスト、および安全性に関わる失敗が軽減されます。さらに、このような薬剤の多くは最初の臨床試験段階が終了しており、数年の開発期間を短縮するために迂回することができます。したがって、医薬品の再利用は、プロセス全体の期間を最大で3〜12年短縮できる可能性があり、大きな可能性を秘めています[6]。

COVID-19治療のための緊急使用許可を受けた薬剤の中には、裏付けとなるデータが不十分なものもありましたが、一方でイベルメクチンは、その使用を裏付ける十分な説得力のあるデータがあるにもかかわらず、見送られてきました。しかし、多くの国ではイベルメクチンをCOVID-19の第一選択薬の一つとして採用しています。

現在、世界中でワクチンの普及が進んでいますが、これらのワクチンが提供する免疫力の持続性や、新たな変異株に対する保護の役割については、まだ議論の余地があります。ワクチン接種の順番を待っている一部の人々が、「安全の架け橋」としてイベルメクチンを採用することは、「論理的」な選択肢として考えられます。

米国のClinicalTrials.govには、イベルメクチンの使用による死亡率の低下、集中治療室の滞在期間や入院期間の短縮、ウイルスの除去などのアウトカムを評価することを目的とした、医師主導の臨床試験プロトコルがいくつか登録されています[7]。また、現在までに行われた55件の研究のメタ分析によるリアルタイムのデータもあります。2021年5月16日に公開されたデータによると、早期治療および予防に関する36件の研究のうち、100%が肯定的な効果を報告しています(全55件の研究のうち96%が肯定的な効果を報告しています)。このうち、26の研究では、隔離の統計的に有意な改善が認められています。最も深刻なアウトカムを用いたプール効果によるランダム効果メタアナリシスでは、早期治療と予防でそれぞれ79%と85%の改善が報告された(RR 0.21 [0.11-0.37]、0.15 [0.09-0.25])。この結果は、除外を前提とした感度分析では81%と87%(RR 0.19 [0.14-0.26]と0.13 [0.07-0.25])、査読付きの29件の研究に限定しても同様であった。82%と88%(RR 0.18 [0.11-0.31]と0.12 [0.05-0.30])であった。死亡率、換気回数、入院回数、症例数、ウイルス除去率について、統計的に有意な改善が認められた。早期治療と予防については、17件の無作為化対照試験(RCT)のうち100%が肯定的な効果を報告しており、推定改善率はそれぞれ73%と83%(RR 0.27 [0.18-0.41]、0.17 [0.05-0.61])、28件のRCTのうち93%が肯定的な効果を示しています。これらの研究を表1にまとめました。これまでの55件の研究で、効果のない治療法が肯定的な結果を生み出した確率は、23兆分の1と推定される(p = 0.000000043)。このように、さまざまな症例で陽性結果が一貫して得られていることは驚くべきことである。観察された結果が偶然に生じたものである可能性は極めて低い[8]。
(訳者注・以下、表の中の研究者名、研究発表年などの記述は省きました。詳細は原文のリンクにてご確認下さい)

Table 1 All 55 ivermectin COVID-19 trials (As per data available on 16 May 2021) divided based on stage of treatment (Early Vs Late) and the type of study

表1 イベルメクチンCOVID-19試験全55件(2021年5月16日時点で入手可能なデータによる)治療段階(早期対後期)と試験の種類に基づいて分けられています。

SARS-CoV-2に対するイベルメクチンの作用機序:エビデンスに基づく臨床レビュー論文
From: The mechanisms of action of Ivermectin against SARS-CoV-2: An evidence-based clinical review article
より
研究 研究タイプ
早期治療
プール効果を用いたランダム効果メタアナリシスでは、早期治療で79%の改善が見られた RR 0.21、CI [0.11-0.37]。
二重盲検法 無作為化比較試験
一重盲検法 無作為化比較試験
無作為化比較試験
レトロスペクティブな準無作為化試験
その他の研究
遅発性治療
ランダム効果メタアナリシスによるプール効果では、後期治療で46%の改善が認められた RR 0.54、CI [0.40-0.72]。
無作為化比較試験
二重盲検法による無作為化比較試験
一重盲検法 無作為化比較試験
その他の研究
•* 29件の査読付き試験には、上付きでアスタリスクを付けています。(*) (出典: https://ivmmeta.com/ The 29 peer-reviewed trials have been marked with an asterisk as a superscript. (*) (source: https://ivmmeta.com/)

しかし、López-Medinaらによる対照外来試験では、軽度のCOVID-19において、イベルメクチンでは改善が見られなかったことが示されています[9]。研究の質(研究デザイン、採用された方法、統計分析、および結論)に関してギャップがある可能性があるため、結果の誤認が指摘されています。

イベルメクチンは,経口吸収が速く,脂溶性が高く,体内に広く分布し,肝臓(チトクロームP450系)で代謝され,ほとんどが糞便中に排泄される[4]。健康なヒトに標準的な経口投与を行った場合,3.4〜5時間で血漿中濃度がピークに達し,血漿中半減期は12〜66時間と報告されている[10]。広く使用されているにもかかわらず、ヒトにおけるイベルメクチンの薬物動態に関する研究は比較的少ない[11]。イベルメクチンは,健常者では血漿タンパク質に強く結合します(93.2%)[12]。このような「熱心な結合」は、栄養失調や低アルブミン血症が一般的な国で投与する場合に有益であり、イベルメクチンの「遊離画分」の利用率を高めることにつながります[4]。低アルブミン血症は、COVID-19の患者に頻繁に見られる所見であり、また、肺障害の重症度にも関連していると思われます[13]。したがって、イベルメクチンはこのような環境で使用すると有用であるかもしれません。

SARS-CoV-2感染者の死亡率を低下させるイベルメクチンの使用を支持する証拠がある。しかし、外来患者にイベルメクチンを経口投与する際には、毒性を引き起こす可能性のある過剰投与を避けるため、厳格で明確なガイドラインが必要である。Baudou, Eらの研究では、通常量のイベルメクチンを投与した後に副作用を起こした患者に、機能喪失を伴う2つのヒトABCB1ナンセンス変異があることが報告されています。この知見は、イベルメクチンや他のABCB1基質の医療用処方に注意を促すものです[14]。

本稿では、COVID-19におけるイベルメクチンの役割を示すin vitroおよびin vivoのエビデンスを、長年にわたる利用可能な文献に基づいてまとめることで、作用機序を議論することを目的としています。[表2】 COVID-19の発症と合併症の予防における、イベルメクチン、宿主細胞、SARS-CoV-2の間の主要な細胞および生体分子の相互作用の概略図が提案されている。[図1]を参照してください。

表2 SARS-CoV-2に対するイベルメクチン(IVM)の役割を実証した研究のリスト
The mechanisms of action of Ivermectin against SARS-CoV-2: An evidence-based clinical review articleより

SARSに対するイベルメクチンの主な役割-COV-2研究の著者たち
A. SARS-COV-2に対する直接的な対策

レベル1:SARS-CoV-2の細胞侵入に対する作用
IVMは、スパイクタンパクのロイシン91とACE2受容体のヒスチジン378の領域にドッキングする Leher et al.
IVMは、S糖タンパク質の予測される活性部位に最も高い結合親和性を示す;SARS-CoV-2のRdRpタンパク質の予測される活性部位にかなりの結合親和性を示す;nsp14の予測される活性部位に最も高い結合親和性を示す;TMPRSS2タンパク質の活性部位に最も高い結合親和性を示す

IVMは、ウイルスのスパイクタンパク質、メインプロテアーゼ、レプリカーゼ、およびヒトTMPRSS2受容体を最も可能性の高い標的として利用し、結合を阻害することで抗ウイルス効果を発揮する

レベル2:インポーティン(IMP)スーパーファミリーへの作用
IVMは、ウイルス感染時にIMPα/β1ヘテロ二量体のうちIMPαを標的にして結合し、IMPβ1との相互作用を阻害することで、ウイルスタンパク質の核内輸送を阻害する。

レベル3:イオノフォアとしての作用
2つのイベルメクチン分子が「ヘッド・テール」モードで互いに反応して、イオノフォアとみなされるのに適した複合体を形成することができる。このイオノフォアは、ウイルスが宿主の細胞に付着して侵入する前の感染の初期段階でウイルスを中和することができる。
B. ウィルス複製のための宿主標的に対する作用

レベル4:抗ウイルス剤としての作用
IVMは、ジカウイルス(ZKV)、デング熱ウイルス、黄熱ウイルス(YFV)、西ナイルウイルス(WNV)などのRNAウイルス、ヘンドラウイルス(HEV)、ニューカッスルウイルス、ベネズエラウマ脳炎ウイルス(VEEV)、チクングニアウイルス(CHIKV)などの他のウイルスに対しても抗ウイルス作用を有する。セムリキ・フォレスト・ウイルス(SFV)、シンドビス・ウイルス(SINV)、鳥インフルエンザ・ウイルス、豚繁殖・呼吸器症候群ウイルス(PRRSV)、ヒト免疫不全ウイルス1型のほか、馬ヘルペスウイルス1型(EHV-1)、仮性狂犬病ウイルス(PRV)などのDNAウイルスも含まれています。

レベル5:ウイルスの複製・集合に関する作用

SARS-CoV-2ウイルスを感染させたVero/hSLAM細胞に5μMのIVMを「曝露」したところ、48時間後のウイルスRNAが対照群に比べて5000分の1に減少した Caly L et al.
モデリング手法を用いて、イベルメクチンの肺への蓄積量をEC50の10倍以上と予測した Arshadら
IVMとRNA依存性RNAポリメラーゼ(RdRp)との間に最も優れた結合相互作用がある Swargiaryら*。
IVMとnsp14との高効率な結合

IVMとウイルスのNリンタンパク質およびMタンパク質との高効率な結合

レベル6:ウイルスポリプロテインの翻訳後の処理に対する作用
IVMは、SARS-CoV-2のMproとPLproの両方のタンパク質に結合し、その程度は低い

レベル7:カリオフェリン(KPNA/KPNB)受容体への作用
IVMは、KPNA/KPNB1を介したウイルスタンパク質の核内輸入を阻害する

C. 炎症に対する宿主の標的に対する作用
レベル8:インターフェロン(INF)レベルへの作用
IVMは、IFIT1、IFIT2、IF144、ISG20、IRF9、OASL Seth Cなど、いくつかのIFN関連遺伝子の発現を促進する。

レベル9:Toll-like-Receptor(TLR)に対する作用
IVMは、NF-kappa B経路の活性化を阻害し、toll-like receptor 4 (TLR4)のシグナルを抑制する

レベル10:NF-κB(Nuclear Factor-Kappa B)経路への作用
細胞毒性を示さない極低用量のIVMは、転写因子NF-κBの阻害により、in vitroおよびin vivoの両方で、化学療法剤に対する腫瘍細胞の抵抗性を劇的に回復させた。 Jiang L et al.
IVMはNF-κB経路を阻害することで、リポ多糖(LPS)による炎症性サイトカインの産生を抑制し、LPSによるマウスの生存率を向上させる。

レベル11:JAK-STAT経路、PAI-1、COVID-19のsequenceに対する作用
IVMは、STAT-3を阻害し、SARS-CoV-2が媒介するIFNおよびSTAT 1を阻害し、その後、COVID-19のほぼすべての臨床的特徴をもたらす可能性のあるSTAT 3-優勢なシグナル伝達ネットワークに移行する;STAT-3は、有害なCOVID-19カスケードを媒介する "中央ハブ "として作用する

レベル12:P21活性化キナーゼ1(PAK-1)に対する作用
IVMはAkt/mTORシグナルを抑制し、PAK-1のユビキチンを介した分解を促進することで、STAT-3の活性を低下させ、IL-6の産生を減少させる。
レベル13:インターロイキン-6(IL-6)レベルに対する作用
IVMはIL-6とTNFαの産生を抑制した

IVMはIL-6/IL-10比を「劇的に減少」させ、感染症の転帰を調整する。
レベル14:P2X4受容体のアロステリックモジュレーションに対する作用
IVMによるP2X4のポジティブアロステリックモジュレーションは、ATPを介したCXCL5の分泌を促進する

レベル15:高機動性グループボックス1(HMGB1)に対する作用
イベルメクチンがHMGB1を阻害する

レベル16:免疫調整剤としての作用 肺組織及び嗅覚に対する作用
IVM投与雌では嗅覚障害は認められなかった。IVMは肺のIL-6/IL-10比を劇的に減少させた

レベル17:抗炎症剤としての作用
IVMの抗炎症作用は、リポポリサッカライドを負荷したマクロファージのサイトカイン産生の抑制、NF-kB、ストレス活性化MAPキナーゼJNKおよびp38の活性化の遮断、TLR4シグナルの抑制として説明された。
免疫細胞の動員、気管支肺胞洗浄液中のサイトカインの産生、血清中のIgE、IgG1の分泌、および杯細胞による粘液の過剰分泌が、IVMによって著しく減少した

D. 他のホストターゲットに対するアクション

レベル18:プラスミンとアネキシンA2に対する作用
アネキシンは、t-PAの存在下でプラスミノーゲンをプラスミンに変換する際の共同受容体として作用する。プラスミンのレベルが上昇すると、STAT-3の直接的な活性化につながる。
IVMはSTAT-3を直接阻害し、COVID-19の合併症の抑制に一役買っている可能性がある。

レベル19:赤血球上のCD147への作用
SARS-CoV-2は赤血球には内在しないが、そのように付着すると塊状になってしまう。
IVMは、SARS-CoV-2ウイルスのSタンパク質に結合し、CD147と結合できないようにします。

レベル20:低酸素下でのミトコンドリアATPの心機能への作用
IVMは、Cox6a2の発現を誘導することでミトコンドリアのATP産生を増加させ、低酸素状態でもミトコンドリアのATPを維持する。これにより、病的な肥大を防ぎ、心機能を改善することができる。

* COVID-19を用いたIVMの臨床試験については、こちらをご覧ください。https://clinicaltrials.gov[7]; Ivermectin for COVID-19: real-time meta-analysis available on https://ivmmeta.com [8]

図1:COVID-19の発症と合併症の予防における、イベルメクチン、宿主細胞、SARS-CoV-2の間の主要な細胞および生体分子の相互作用を示す模式図。

The mechanisms of action of Ivermectin against SARS-CoV-2: An evidence-based clinical review articleより

イベルメクチン;IVM(赤のブロック)は、ACE-2受容体(緑)におけるSARS-CoV-2のSタンパク質の結合を阻害し、破壊する。緑の点線は活性化経路を、赤の点線は阻害経路を示している。TLR-4受容体は、SARS-CoV-2によって直接活性化され、またLPSを介した活性化(ICU環境で見られる)によっても活性化され、NF-Kb経路やMAP3キナーゼの活性化を引き起こし、炎症性サイトカインやケモカインの核内遺伝子の発現を増加させ(サイトカインストームの原因)、NOの放出を引き起こす(血管の拡張、体液の漏出、低血圧、ARDSや敗血症の原因)。NF-Kb および STAT-3 経路の活性化は、COVID-19 の病因および後遺症の中心となっています。STAT-3はPAK-1と物理的に結合し、IL-6の転写を増加させる。細胞表面のアネキシンA2は、t-PAの存在下でプラスミノーゲン;PLGをプラスミンに変換する。プラスミンは、STAT-3の活性化と核内移行を誘発する。STAT-3のアップレギュレーションは、肺細胞のHA合成酵素-2を刺激し、HAの沈着を引き起こし、肺胞の損傷と低酸素症を引き起こす。STAT-3はまた、TGF-βを直接活性化し、SARS-COV-2の肺病理の典型的な特徴である肺線維症を引き起こす。損傷を受けたタイプ2細胞はPAI-1を発現しており、すでに低酸素状態になっているため、STAT-3による直接的な刺激に加えて、(低酸素誘導因子-1を介して)PAIのアップレギュレーションが起こる。STAT-3とPAI-1が同時に活性化されると、t-PAとウロキナーゼ型プラスミノーゲン活性化因子が阻害され、血栓が形成される。また、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質は、赤血球上のCD147と結合し、クランピングを引き起こす。IVMは、SARS-CoV-2スパイクタンパク質と結合することで、クランピングを防ぐことができる。
COVID-19におけるT細胞リンパ球減少は、STAT-3による内皮細胞上のPD-L1受容体の直接的な活性化にも起因していると考えられる。IVMは、NF-kb経路であるSTAT-3を直接阻害し、PAK-1のユビキチンを介した分解を増加させることで間接的に阻害する。細胞の自然な抗ウイルス反応は、インターフェロン制御遺伝子とウイルスRNAを介したTLR-3およびTLR7/8の活性化- Myd88によるインターフェロン制御因子(IRF)ファミリーの転写の活性化によるものである。ウイルスが感染を成立させるためには、インターフェロンの産生を阻害することで、この抗ウイルス反応を抑制する必要がある。インポリンやKPNAなどのタンパク質は、ウイルスタンパク質の核内輸送とそれに続くIFNシグナルを媒介する。SARS-CoV-2のタンパク質(ORF-3a、NSP-1、ORF-6)は、IFNシグナルを直接遮断し、周囲の細胞を無防備に感染の犠牲者にしてしまう。IVMは、インポリンa-b(緑)とKPNA-1受容体(茶)の両方を阻害し、自然な抗ウイルスIFNの放出を引き起こす。IVMはまた、ウイルスの複製に関与するウイルスのRdrPも阻害する。IVM イベルメクチン、ACE-2 アンジオテンシン変換酵素2、LPS リポポリサッカライド、TLR トール様受容体、t-PA 組織様プラスミノーゲン活性化因子、PLG プラスミノーゲン、IMPab インポーティンαβ、Rdrp RNA依存性RNAポリメラーゼ、KPNA-1 カリオフェリンサブユニットα1。NF-κB 活性化B細胞の核因子κ光鎖増強因子、Map3Kinases Mitogen-activated Kinases、PAK-1 P21活性化キナーゼ1、STAT-3 Signal transducer and activator of transcription 3、PAI-1 Plasminogen activator inhibitor-1、HIF-1 Hypoxia-Inducible Factor

方法
2008年1月1日から2021年1月30日までの間,PubMedデータベースを,以下のようなMeSH Databaseを用いて構築された構文で包括的に検索した。(stromectol OR Ivermectin OR "dihydroavermectin") OR (22 AND 23-dihydroavermectin B) AND (antiviral OR virus OR COVID-19 OR SARS-CoV-2). 得られた結果はすべて、内容と関連性を手動で検討し、適切と思われる場合は掲載した。また、参考文献に引用されている論文もレビューし、適切と思われる場合は掲載した。重複がないように、手動で論文を検索しました。

結果
抗寄生虫薬としてのイベルメクチン
イベルメクチンは,抗蠕動薬として承認されている[15]。イベルメクチンは,線虫や昆虫に存在するグルタミン酸ゲート型クロライドチャネルに選択的に作用するポジティブアロステリックモジュレーターであり,これらのチャネルに結合することでクロライドイオンの流入を引き起こし,細胞の過分極を引き起こして機能障害を引き起こす[16]。しかし,高濃度のイベルメクチンは,血液脳関門(BBB)が「漏出」している場合にのみ,宿主のGABA受容体にも結合することができる。BBBが無傷の健康なヒトでは、p-糖タンパク質の薬物ポンプ(MDR-1)によって薬物が「排除」されるため、このようなことはありません。Chandlerらは、イベルメクチンは、過量投与の状況を除いて、神経系の副作用の可能性がないと考えています[17]。

SARS-CoV-2ウイルスの構造
SARS-CoV-2は、SARS-CoV-1と構造的に類似したサルベコウイルスです。SARS-CoV-2β型コロナウイルスの4つの構造タンパク質のうち、以下のものがある。SARS-CoV-2は、スパイク(S)タンパク質、膜(M)タンパク質、エンベロープ(E)タンパク質、ヌクレオカプシド(N)タンパク質の4つの構造タンパク質のうち、Sタンパク質が強力な中和抗体反応を引き起こす原因となっている。SARS-CoV-2の宿主細胞への侵入は、Sタンパク質のS1サブユニット(受容体結合ドメイン)が宿主細胞表面に存在するアンジオテンシン変換酵素2(ACE-2)受容体に結合することによって行われる[18]。S2サブユニットは,膜貫通型プロテアーゼ,セリン2(TMPRSS-2)でプライミングした後に細胞膜と結合する融合タンパク質と関連しており,宿主細胞との融合を担っている。

SARS-CoV-2のゲノムは約29.8kbのヌクレオチドで構成されており,27のタンパク質をコードする14のオープンリーディングフレーム(ORF)を有している[19]。ゲノムの5′2/3は,レプリカーゼ遺伝子をコードしている。この遺伝子には2つのORFが含まれている。ORF1aとORF1bである。ORF1a/bは,ポリメラーゼのフレームシフトによって2つのポリタンパク質をコードし,これらは翻訳後に15の非構造タンパク質(nsp):nsp1-10およびnsp12-16に切断される。ゲノムの残りの部分には,4つの構造タンパク質(Sタンパク質,Eタンパク質,Mタンパク質,Nタンパク質)に加えて,8つのアクセサリータンパク質(3a/3b,p6,7a/7b,8b,9b,ORF14)がコードされている[19].また、レプリカーゼは、パパイン様プロテアーゼ(PLpro)とセリン型プロテアーゼまたはメインプロテアーゼ(Mpro)もコードしている[20]。

原理的には、"体の細胞にはあまり毒性がなく、ウイルスの複製サイクルのある段階を阻害する "分子であれば、抗ウイルス剤として作用することができる[21]。

抗ウイルス剤の作用機序としては、以下のようなものが考えられる。

1.
細胞外のウイルス粒子を不活性化する。

2.
ウイルスの付着や侵入を防ぐ。

3.
ウィルスゲノムの複製を阻止する。

4.
特定のウイルスタンパク質の合成を阻止する。

5.
新しい感染性ビリオンの形成や放出を防ぐ

SARS-CoV-2ウイルスに対するイベルメクチンの役割
イベルメクチンの活性対象は、以下の4つのグループに分けられる。

A.
SARS-CoV-2への直接作用

レベル1:SARS-CoV-2の細胞侵入に対する作用

レベル2:インポーティン(IMP)スーパーファミリーへの作用

レベル3:イオノフォアとしての作用

B.
ウイルスの複製に重要な宿主標的への作用

レベル4:抗ウイルス剤としての作用

レベル5:ウイルスの複製とアセンブリへの作用

レベル6:ウイルスのポリタンパク質の翻訳後処理への作用

レベル7:カリオフェリン(KPNA/KPNB)受容体への作用

C.
炎症に重要な宿主標的への作用

レベル8:インターフェロン(INF)レベルへの作用

レベル9:Toll-like-Receptor(TLR)への作用

レベル10:NF-κB(核内因子)経路への働きかけ

レベル11:JAK-STAT経路、PAI-1およびCOVID-19シーケンサーへの作用

レベル12:P21活性化キナーゼ1(PAK-1)への働きかけ

レベル13:インターロイキン-6(IL-6)レベルへの作用

レベル14:P2X4受容体のアロステリックモジュレーションへの働きかけ

レベル15:高機動性グループボックス1(HMGB1)への作用

レベル16:免疫調節剤としての肺組織や嗅覚への作用

レベル17:抗炎症剤としての作用

D.
その他のホストターゲットに関するアクション

レベル18:プラスミンとアネキシンA2に関するアクション

レベル19:赤血球上のCD147への作用

レベル20:低酸素下でのミトコンドリアのATPに対する心機能への働きかけ

直接的な「抗ウイルスターゲット」は初期段階で有用であり、「抗炎症ターゲット」は後期段階で対応する可能性があります。

SARS-CoV-2に対するイベルメクチンの直接作用
レベル1:SARS-CoV-2の細胞侵入に対する作用

Lehrer Sらの研究では、イベルメクチンがSARS-CoV-2のスパイクタンパク質のロイシン91と宿主細胞のACE-2受容体のヒスチジン378の領域にドッキングし、宿主細胞への侵入を阻止することが観察された[22]。Eweasらによる別の研究では,イベルメクチン,クロロキン,ヒドロキシクロロキン,レムデシビル,ファビピラビルなどの再利用可能な薬剤をスクリーニングし,SおよびMタンパク質,RNA依存性RNAポリメラーゼ(RdRp),核タンパク質,ウイルスプロテアーゼ,nsp14などの異なるSARS-CoV-2標的タンパク質との分子ドッキングを行った.イベルメクチンは,以下の5つの重要なドッキング特性を示した[23].

1.
S糖タンパク質の予測される活性部位に対する高い結合親和性(Mol Dock score -140.584)とタンパク質-リガンド相互作用(MolDock score-139.371)を有する。

2.
SARS-CoV-2のRdRpタンパク質の予測された活性部位に対するかなりの結合親和性(MolDock score -149.9900)とタンパク質-リガンド相互作用(MolDock score -147.608)を持つが、Cys622とAsp760の2つのアミノ酸とのみH結合を形成した。

3.
nsp14の予測される活性部位に最も高い結合親和性(MolDock score -212.265)を示した。

4.
TMPRSS2タンパク質の活性部位に最も高い結合親和性(MolDockスコア-174.971)を示し、タンパク質-リガンド相互作用(MolDockスコア-180.548)を示した。さらに、TMPRSSタンパク質の予測される活性部位に存在するCys297、Glu299、Gln438、Gly462、Gly464の各アミノ酸残基と5つのH結合を形成していた

5.
スパイクタンパク質の自由結合エネルギー(開)は、イベルメクチン(-398.536kJ/mol)の方がレムデシビル(-232.973kJ/mol)よりも高かった。

Choudhuryらが行ったインシリコデータ解析では、イベルメクチンは、ウイルスのスパイクタンパク質、メインプロテアーゼ、レプリカーゼ、およびヒトTMPRSS2受容体を、結合を阻害することで「抗ウイルス効果」を発揮する最も可能性の高い標的として効率的に利用することが示された。イベルメクチンは、ウイルスとヒトの両方のタンパク質を標的としているため、SARS-CoV-2に対するin vitroでの優れた有効性の背景には、このような理由があると考えられる[24]。

SARS-CoV-2のワクチン開発は、スパイクタンパクのバイオロジー(ウイルス標的)が中心となっており、最近では「ワクチンエスケープ株」の発生が懸念されています。このような状況において、イベルメクチンは、ウイルスと宿主の両方を標的としているため、ワクチンによる免疫を「逃れる」可能性のあるこれらの新種の株に対する治療薬として作用する可能性がある。

レベル2:インポーティン(IMP)スーパーファミリーへの作用

細胞内では、シグナルに依存してタンパク質の核内・核外への輸送が行われているが、この輸送を仲介しているのがインポーティン(IMP)スーパーファミリーであり、α型とβ型が存在する。このIMPα/β1は、IMPα上に存在する「IBB」(IMPβ結合)部位を持つヘテロ二量体として存在し、IMPαによる「カーゴ認識」の際にIMPβ1と結合する。SARS-CoV-2ウイルスは、宿主細胞に侵入すると、宿主タンパク質であるIMPα/β1のヘテロ二量体(インポリン)にタンパク質を「積み込む」傾向があり、核膜孔複合体を通って核内に侵入する。SARS-CoV-2ウイルスのウイルスタンパク質は、宿主細胞の機構を乗っ取り、インターフェロン(ウイルスの攻撃が続いていることを周囲の細胞に知らせるために感染細胞から放出される抗ウイルス物質)の放出を阻害することで、自然細胞の「抗ウイルス」反応を抑制する。その結果、周囲の細胞がウイルスの「疑われざる犠牲者」となり、ウイルスが免疫細胞の認識を逃れて感染が継続する[25]。イベルメクチンは、ウイルス感染の存在下で、IMPα/β1ヘテロ二量体のIMPα成分を標的にして結合し、IMPβ1との相互作用を妨げ、続いてウイルスタンパク質の核輸送を阻止する。これにより、細胞は通常の抗ウイルス反応を行うことができる[26]。このような場合、ここでのイベルメクチンの活性は、ウイルススタティック、つまり、同じ受容体に競合してウイルスを中和するものであることに留意する必要があります。

レベル3:イオノフォアとしての作用

イオノフォアとは,通常,1つ以上のイオン(通常は陽イオン)に対する特異的な結合部位を構成する親水性ポケットを有する一方で,その外部表面は疎水性であり,こうして形成された複合体が細胞膜を通過して,水電解質のバランスに影響を与えることができる分子である[27]。2つのイベルメクチン分子が「ヘッド・テール」モードで互いに反応することで、そのように考えられるのに適した複合体を作ることができるという仮説を立てることができる[28]。これらのイオノフォアは、ウイルスが宿主細胞に付着し、宿主細胞に侵入してその生化学的機構を利用して他のウイルス粒子を生成する前に、感染の初期段階でウイルスを中和することができます。

ウィルス複製のための宿主標的への作用
レベル4:抗ウイルス剤としての作用

Heidary, F.によるシステマティックレビュー論文。は、ジカウイルス(ZKV)、デング熱ウイルス、黄熱ウイルス(YFV)、西ナイルウイルス(WNV)などのRNAウイルス、ヘンドラウイルス(HEV)、ニューカッスルウイルス、ベネズエラウマ脳炎ウイルス(VEEV)などの他のウイルスに対するイベルメクチンの「抗ウイルス」特性について論じています。チクングニア・ウイルス(CHIKV)、セムリキ・フォレスト・ウイルス(SFV)、シンドビス・ウイルス(SINV)、鳥インフルエンザ・ウイルス、豚繁殖・呼吸器症候群ウイルス(PRRSV)、ヒト免疫不全ウイルス1型、さらに馬ヘルペスウイルス1型(EHV-1)や仮性狂犬病ウイルス(PRV)などのDNAウイルスなどがあります[29]。

レベル5:ウイルスの複製・集合に対する作用

Caly Lらによるインビトロ研究では、SARS-CoV-2ウイルスに感染したVero/hSLAM細胞を5μMのイベルメクチンに「暴露」したところ、48時間後のウイルスRNAが対照群と比較して5000倍に減少したことが示されている[30]。この研究は、イベルメクチンが日常的な投与によってCOVID-19の治療効果を得ることができないという意見を集めました。これに対し、Arshadらはモデリング手法を用いて、イベルメクチンの肺への蓄積量をEC50の10倍以上と予測しました。このように、より高いイベルメクチンの肺組織濃度が達成される可能性があることから、特に呼吸器感染症については、さらなる研究の余地があります[31]。

Calyらの研究については、レビュー記事で説明されています。大村智教授の共著であるYagisawaらのCOVID-19におけるイベルメクチンの臨床研究の世界的動向では、「in vitroにおける実験系の感度の設定」について説明されています。著者らによれば、Vero/hSLAM細胞を用いて、被験薬の抗ウイルス活性が確実に測定され、偽陽性も偽陰性も発生しなかったことから、著者らが設定したIC50=2μMの感度は適切であったとのことです。したがって、Calyらの研究は、単にイベルメクチンがin vitroで抗SARS-CoV-2活性を有することが確認されたというだけのものであり、それ以上でもそれ以下でもない。また、in vitroの実験を臨床研究につなげるために、in vivoの感染実験があることも事実である[32]。

Swargiaryらによる別のインシリコ研究では,イベルメクチンとRdRpの間に-9.7 kcal/molという最高の結合相互作用が示され,ウイルスの複製を阻害することが示唆された[33]。nsp12に存在するRdRPは,コロナウイルスの複製・転写複合体の中心的な役割を果たしており,ウイルスゲノムの複製だけでなく,サブゲノムmRNA(sgRNA)の転写にも関与するなど,ウイルスのライフサイクルにおいて重要な酵素であることから,有望な創薬標的として示唆されている[34]。イベルメクチンは,ウイルスのrdrpに結合し,それを破壊する。イベルメクチンがnsp14に非常に効率的に結合することで、ウイルスの複製と集合を阻害する役割が確認された。nsp14が転写や複製に不可欠であることはよく知られている。nsp14は,校正用のエキソリボヌクレアーゼとして働き,また,メチル基転移酵素活性によってウイルスのRNAキャッピングにも関与している[35]。さらに、イベルメクチンがウイルスのNリンタンパク質とMタンパク質に高効率で結合することは、ウイルスの複製とアセンブリを阻害する役割を示唆している[23]。

レベル6:ウイルスポリプロテインの翻訳後の処理に対する作用

宿主細胞に侵入したウイルスRNAは、宿主のリボソームによって大きな「ポリプロテイン」に翻訳される。酵素の中には、このポリタンパク質から自己タンパク分解によって分離し、さらに他のタンパク質が分離して複製のための機能を果たすのを助けるものがある。そのような酵素の1つである3キモトリプシン様プロテアーゼ(3'cl pro/ Mpro)は、このポリタンパク質に働きかけて、他のタンパク質を「ライブラリ化」し、ウイルスの複製を実行する役割を担っている。イベルメクチンは、この酵素に結合して酵素を阻害します。また、イベルメクチンは、SARS-CoV-2のMproとPLproの両方のタンパク質に効率的に結合するため、ウイルスのポリタンパク質の翻訳後処理を防ぐ役割を果たします[23]。

レベル7:カリオフェリン(KPNA/KPNB)受容体への作用

カリオフェリン-α1(KPNA1)は、シグナルトランスデューサーとアクチベーターオブトランスクリプション1(STAT1)の核輸送に不可欠であり[36]、STAT1とKPNA1(STAT1/KPNA1)の相互作用には、非古典的な核局在化シグナル(NLS)が関与しています。イベルメクチンは、KPNA/KPNB1を介したウイルスタンパク質の核内への取り込みを阻害し、細胞が正常な抗ウイルス反応を行うことを可能にする[30]。

炎症に対する宿主の標的に対する作用
レベル8:インターフェロン(INF)レベルへの作用

ウイルスに感染した細胞はインターフェロンを放出し、近隣の細胞に存在するIFN受容体に結合してウイルスの攻撃を知らせます。IFN-IおよびIFN-III受容体は、JAK-STATファミリーのメンバーをさらに活性化する。宿主細胞に侵入したウイルスは、宿主細胞の機構を乗っ取り、インターフェロンを介した宿主細胞の正常な抗ウイルス反応に拮抗するように働く。SARS-CoV-2のORF3a,NSP1,ORF6などのタンパク質は,IFN-Iシグナルを阻害する[37, 38].その結果、SARS-CoV-2ウイルスに感染した細胞の周囲の細胞は、「重要かつ保護的なIFNシグナル」を「受け取ることができず」、このSARS-CoV-2ウイルスが何の支障もなく複製・拡散してしまう。これが、現段階でCOVID-19の感染が臨床的に「発見されにくい」主な理由の一つである[39]。

イベルメクチンは,IFIT1,IFIT2,IF144,ISG20,IRF9,OASLなど,いくつかのIFN関連遺伝子の発現を促進することが示されている[40]。

レベル9:Toll-like-Receptor (TLR)への作用

ウイルスが侵入すると、宿主細胞上に存在する細胞内パターン認識受容体(PRR)がウイルスの攻撃を検出する役割を果たす。ウイルスは、Toll様受容体(TLR)と呼ばれるPRRの1つを活性化する。これらの受容体は、様々な免疫系細胞に存在し、病原体の位置を特定して結合するのに役立ちます。TLRが活性化されると、オリゴマー化が起こり、さらに下流のインターフェロン制御因子(IRF)や核内因子カッパB(NF-kB)の転写因子が活性化され、INFの産生が誘導されます[41]。イベルメクチンは,NF-kB経路の活性化を阻害し,TLR4シグナルを抑制する役割を果たしている[42]。

レベル10:核内因子-κB(NF-κB)経路への作用

NF-κB(nuclear factor kappa-light-chain-enhancer of activated B cells)経路の活性化は,サイトカインやケモカインをコードする遺伝子を含む様々な炎症性遺伝子の発現を誘導する[43]。Jiangらは、細胞毒性を示さない極低用量のイベルメクチンが、転写因子であるNF-κBを阻害することにより、in vitroおよびin vivoの両方で、化学療法剤に対する腫瘍細胞の抵抗性を劇的に回復させることを示しました[44]。また,Zhangらは,イベルメクチンがNF-κB経路を阻害することで,リポ多糖(LPS)による炎症性サイトカインの産生を抑制し,LPSによるマウスの生存率を向上させることを示唆しています[42]。したがって、イベルメクチンを使用することは、細菌感染(LPS媒介)の可能性が高いICU環境では有用です。

レベル11:JAK-STAT経路、PAI-1、COVID-19の後遺症に対する作用

SARS-CoV-2のウイルス量、疾患の重症度、および進行度には強い相関関係があります[45]。COVID-19は、発熱や乾いた咳などのインフルエンザ様症状を引き起こすだけでなく、肺血管における微小血管症を伴う広範な血栓症[46]、D-ダイマー値の上昇[47]、リンパ球減少[48]、炎症性サイトカインおよびケモカインの産生[49]、さらにはCRP値の大幅な上昇[50]を引き起こす可能性があります。SARS-CoV-2は、SARS-CoV-1と構造的に類似している。いくつかのSARS-CoV-1タンパク質は、IFNの抗ウイルス活性と、IFNが活性化する下流のJAK(Janus Kinase)-STATシグナル伝達経路に拮抗する。JAKファミリーキナーゼは、個体発生、免疫、慢性炎症、線維化、癌などで幅広い機能を示している[51]。

宿主タンパク質であるSTAT(signal transducers and activators of transcription)やNF-κBのメンバーは、IMPα/β1ヘテロ二量体が介在する核膜包埋型核膜孔を介して核内に入り、COVID-19の発症に関与する。また、Friemanらは、SARSのORF6が、小胞体/ゴルジ体の粗い膜上に核輸入因子を封じ込めることで、STAT1の機能に拮抗することを明らかにした[52]。Matsuyamaらの総説では、SARS-CoV-2によるIFNとSTAT1の阻害と、それに続くSTAT3優位のシグナル伝達ネットワークへの移行が、COVID-19のほぼすべての臨床的特徴をもたらす可能性を示唆している[39]。

さらに議論する前に、STAT-3のアップレギュレーションとCOVID-19の後遺症との関連性と、STAT-3を阻害するイベルメクチンの役割を理解することが重要です。STAT-3は、有害なCOVID-19カスケードを媒介する "セントラルハブ "として働きます。肺では、STAT-3はヒアルロン酸合成酵素-2を活性化し、ヒアルロン酸の沈着を引き起こし、肺胞にびまん性の損傷を与える。損傷を受けたタイプ2の肺胞細胞はPAI-1(プラスミノーゲンアクチベーターインヒビター-1)を発現する。さらに、びまん性肺胞損傷による低酸素状態は、HIF-1aを介してPAI-1のアップレギュレーションを引き起こす。また、STAT-3はPAI-1を直接活性化する。PAI-1とSTAT-3が同時に活性化されると、t-PAやウロキナーゼ型プラスミノーゲンアクチベーターが阻害され、毛細血管内に血栓が形成される。また、PAI-1はマクロファージのTLR-4受容体に結合し、NF-kB経路をさらに活性化する。

重症のCOVID-19に典型的な「サイトカイン・ストーム」は、STAT-3を介したマクロファージにおける炎症性サイトカイン、TNFαおよびIL-6のアップレギュレーションを伴う。さらに、STAT-3は、PAI-1レベルをアップレギュレートするC反応性タンパク質を誘導する。STAT-3は、IL-6遺伝子の転写を活性化する直接的な原因となり、これがさらにTGF-βの増加につながり、肺線維症を引き起こします。また、内皮細胞に存在するPD-L1受容体は、STAT-3によって活性化され、T細胞のリンパ球減少を引き起こす。イベルメクチンは、COVID-19の後遺症を防ぐために、直接阻害することでSTAT-3を阻害します[39]。

レベル12:P21活性化キナーゼ1(PAK-1)に対する作用

p21活性化キナーゼ1(PAK1)は、JAK1とSTAT3の両方に物理的に結合し、その結果生じるPAK1/STAT3複合体は、COVID-19のサイトカインストームの原因となるIL-6遺伝子の転写を活性化します[53]。イベルメクチンは、Akt/mTORシグナルを抑制し、PAK-1のユビキチンを介した分解を促進することで、STAT-3の活性を低下させ、IL-6の産生を減少させます[54]。

レベル13:インターロイキン-6(IL-6)レベルに対する作用

Zhangらの研究によると、イベルメクチンは、SARS-CoV-2によって引き起こされる有害なサイトカイン・ストームの2つの主要成分であるIL-6およびTNFαの産生を抑制し、IL-6/IL-10比を「劇的に減少させ」、感染症の転帰を変化させることが示されました[42, 55]。

レベル14:P2X4受容体のアロステリックモジュレーションに対する作用

P2X受容体は,細胞外のATPによってゲートされる,陽イオンに対して選択的なチャネルであり[56],健康や病気においてさまざまな機能を担っている[57]。P2X受容体の7つのサブユニットのうち,P2X4はイベルメクチンに対して最も感受性が高い。イベルメクチンによるP2X4のポジティブアロステリックモジュレーションは,ATPを介したCXCL5(炎症誘発性ケモカイン)の分泌を促進する。CXCL5は,さまざまな組織の炎症細胞に発現する化学誘引分子で,好中球の走化性やケモカインの掃引を調節する[58]。

レベル15:高機動性グループボックス1(HMGB1)に対する作用

損傷関連分子パターンである高移動度群ボックス1(HMGB1)は、損傷を受けた細胞から放出され、TLR4受容体のアゴニストとして作用するため、COVID-19に関連する肺の炎症を媒介する[59]。イベルメクチンは,HMGB1を阻害します[60]。

レベル16:免疫調整剤としての肺組織および嗅覚への作用

DeMeloらの研究では、COVID-19のモデルとしてゴールデン・シリアン・ハムスターを用いて、SARS-CoV-2感染に対するイベルメクチンの効果を調べた。雌雄ともに成体のゴールデン・シリアン・ハムスターに、6×104PFUのSARS-CoV-2を経鼻的に接種した。感染時には、臨床現場で使用されているイベルメクチン(抗寄生虫薬)を1回皮下注射し、4日間観察した。模擬感染させた動物には生理食塩水のみを与えた。興味深いことに,イベルメクチンには性差依存的かつコンパートメント的な免疫調節作用があり,感染動物の臨床的悪化を防ぎ,嗅覚障害を軽減した。この効果は性に依存しており、雄の感染者は臨床スコアの低下を示したが、雌の感染者では徴候が全く見られなかったのである。嗅覚能力に関しては、生理食塩水投与の雄の83.3%(10/12)が嗅覚障害を呈したのに対し、IVM投与の雄では33.3%(4/12)にとどまった(Fisher's exact test p = 0.036)。IVM投与の雌(0/6)では嗅覚障害は認められなかったが、生理食塩水投与の雌では33.3%(2/6)が嗅覚障害を呈した(フィッシャーの正確検定p=0.455)。イベルメクチンは,肺組織におけるIL-6/IL-10比を劇的に減少させたが,このことが治療を受けた動物のより良好な臨床症状を説明していると思われる[55].COVID-19の一般的な症状の1つとして、嗅覚の喪失が報告されています[61]。興味深いことに、インドの患者の大半は、臨床経過中に短期間の無嗅覚期間を経て、嗅覚を取り戻しています。インドではイベルメクチンがCOVID-19治療の第一選択薬の一つとして使用されている。SARS-CoV-2による嗅覚障害の軽減には、イベルメクチンが一役買っているのではないかと考えられる。

レベル17:抗炎症剤としての作用

イベルメクチンの抗炎症作用のメカニズムは、リポポリサッカライドでチャレンジしたマクロファージによるサイトカイン産生の抑制、NF-kB、ストレス活性化MAPキナーゼJNKおよびp38の活性化の遮断、TLR4シグナルの阻害と説明されている[42, 61, 62]。さらに、免疫細胞の動員、気管支肺胞洗浄液中のサイトカイン産生、血清中のIgEおよびIgG1の分泌、ならびに杯細胞による粘液の過剰分泌が、イベルメクチンによって著しく減少しました[63]。

他の宿主標的に対する作用
レベル18:プラスミンおよびアネキシンA2に対する作用

Kamber Zaidiらの研究によると、アネキシンA2がCOVID-19の病態生理に関連している可能性があります。アネキシンA2は、t-PAの存在下でプラスミノゲンがプラスミンに変換される際の共同受容体として働く。プラスミンレベルの上昇は併発状態で見られ、ウイルス感染の初期段階にも関与している。プラスミンは、STAT-3の直接的な活性化につながり、COVID-19の有害な後遺症を引き起こす。イベルメクチンは、STAT-3を直接阻害するため、COVID-19の合併症の抑制に役割を果たす可能性がある。

レベル19:赤血球上のCD147に対する作用

ACE-2とともに赤血球上に存在する膜貫通型の受容体CD147は、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質の重要な結合部位として認識されている。SARS-CoV-2は赤血球には内在しないが、このような付着はクランピングを引き起こす可能性がある[65]。イベルメクチンは、ウイルスのSタンパク質に結合し、CD147との結合を不可能にする。この作用は、凝固・血栓現象を呈するCOVID-19の進行期にも有効であると考えられます。

レベル20:低酸素下でのミトコンドリアATPの心機能への作用

SARS-CoV-2は、活動中の感染者だけでなく、長期滞在者においても、急性心筋障害や心血管系の慢性的な障害を引き起こす原因としてよく知られています[66]。永井らは、イベルメクチンがCox6a2の発現を誘導することでミトコンドリアのATP産生を増加させ、低酸素状態でもミトコンドリアのATPを維持することで、病的な肥大を防ぎ、心機能を改善することを示しました[67]。

結論
現在進行中のCOVID-19パンデミックの緊急性、様々な新しい変異株の同時検出、および将来の新しいコロナウイルスの再出現の可能性を考慮すると、イベルメクチンのような承認された薬剤の再利用は注目に値するかもしれません。

変更履歴
2021年6月22日編集部注:この論文の結論には、編集部と出版社が検討している批判があることを読者にお知らせします。これらの問題が解決された後、さらに編集部からの回答があります。
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記事の内容

PubMed

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グーグルスカラー

謝辞
COVID-19の研究に労力と時間を割いてくださっている学識経験者、医師、科学者の皆様に感謝いたします。また、このような困難な時期に前向きな気持ちと希望をもたらしてくれる子供たち、特にGinevra Dehganiにも感謝します。

著者情報
所属団体
ウンブリア州ボランティア活動登録団体 "Naso Sano" Onlusのメンバー(イタリア、コルチャーノ市
Asiya Kamber Zaidi

マハトマ・ガンジー・メモリアル・メディカル・カレッジ(インドール、インドール
アシヤ・カンバー・ザイディ(Asiya Kamber Zaidi

イタリア・コルチャーノ、ウンブリア州ボランティア活動登録団体 "ナソ・サーノ "オンルス会長
プーヤ・デハーニ=モバラキ

コレスポンディング・オーサー
Asiya Kamber Zaidiまで。

倫理宣言
利害の衝突
著者は、競合する利害関係を表明しない。

追加情報
出版社からのお知らせ Springer Nature社は、出版された地図の管轄権や所属機関の主張に関して中立を保っています。

この記事について
クロスマークで通貨と真正性を確認
この記事を引用する
Zaidi, A.K., Dehgani-Mobaraki, P. The mechanisms of action of Ivermectin against SARS-CoV-2: An evidence-based clinical review article. J Antibiot (2021). https://doi.org/10.1038/s41429-021-00430-5

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受信
2021年5月11日

改訂版
2021年5月17日

Accepted
20年5月20日

公開
2021年6月15日

DOI
https://doi.org/10.1038/s41429-021-00430-5

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http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/213.html#c7

[医療崩壊7] 尾崎会長「全国が災害に見舞われている」と危機感(東京新聞)抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、アフリカで別の病気のた… 蒲田の富士山
8. 了徹[221] l7mTTw 2021年8月14日 04:27:22 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[100]
今見直してみたら、所々甘い訳が見受けられました。

当方も時間の許す限りチェックし直して訂正しようと考えていますが、読まれた方の中で、矛盾点やおかしな表現を見受けられた方がいれば、是非ともご指摘下さい。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/213.html#c8

[医療崩壊7] 尾崎会長「全国が災害に見舞われている」と危機感(東京新聞)抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、アフリカで別の病気のた… 蒲田の富士山
9. 了徹[222] l7mTTw 2021年8月14日 04:41:42 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[101]
この投稿内容に対するレスとして言えば、尾崎先生もそう考えているのなら、是非ともなるべく早急に政府にそう伝えた上で、イベルメクチンの日本での早期普及を実現して頂きたいものです。それを菅氏や小池氏の手柄にするべきとは思っていませんし(抑専門家でもない後手後手な彼らの手柄にはなりようもないが、そうなるのが悔しかろうがなんだろうが)選挙戦略に跳ね返ることもないかも知れない、
しかし、そういう対策をとれば、今更と言えど手柄はなくとも最低限の免罪符とはなるでしょう。

裏を返せば、それをしない限り彼らはA級(永久)戦犯として終わる。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/213.html#c9

[医療崩壊7] 尾崎会長「全国が災害に見舞われている」と危機感(東京新聞)抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、アフリカで別の病気のた… 蒲田の富士山
10. 了徹[223] l7mTTw 2021年8月14日 05:24:36 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[102]
論文の、
>>The mechanisms of action of Ivermectin against SARS-CoV-2: An evidence-based clinical review articleより

イベルメクチン;IVM(赤のブロック)は
ーー
の、ところで、実はカラフルでわかりやすい画像があったのですが…

リンクし損ねていました。改めて画像リンクを試みてみますが…

もしだめでも表題のリンク先をクリックすれば、すぐに見られると思います。

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/213.html#c10

[医療崩壊7] 尾崎会長「全国が災害に見舞われている」と危機感(東京新聞)抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、アフリカで別の病気のた… 蒲田の富士山
11. 了徹[224] l7mTTw 2021年8月14日 05:27:08 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[103]
どうやらうまくいったみたいだが…

いやでも、説明が英語のみなんで、寧ろわかり難いかも…ごめんなさい
苦笑
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/213.html#c11

[医療崩壊7] ワクチン、8割超が積極姿勢 若年層で接種進まず―時事世論調査 (時事ドットコム)  魑魅魍魎男
2. 了徹[225] l7mTTw 2021年8月14日 05:33:55 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[104]
若者が接種拒否をするのは、賢い選択だ。

但し、変異株に罹患して苦しんだのち、ワクチン接種を勧める若者が出て来ないとは限らない。

それも含めて、尾崎会長も言っている事だし、是非とも、今こそイベルメクチン普及を!
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/214.html#c2

[医療崩壊7] 「集団免疫はもはや絵空事」英オックスフォード教授が言い切る理由 (COURRiER)  魑魅魍魎男
1. 了徹[226] l7mTTw 2021年8月14日 05:46:20 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[105]
以下トライアルサイトニュースより

ショットからクロットへ。COVIDワクチンが血栓を引き起こすことが科学的に明らかになりました。


JoelSHirschhorn
2021年8月6日
15件のコメント
ShotsからClotsへ。科学はCOVIDワクチンが血栓を引き起こすことを示しています。


この意見記事で述べられている見解はライターの個人的な見解であり、必ずしもTrialSiteの見解ではないことに注意してください。

Joel S. Hirschhorn(ジョエル・S・ハーシュホーン

COVIDワクチンの注射を受けたアメリカ人や、強制やプロパガンダに屈することを拒否した人たちは、血栓について誤った知識を持っています。 この記事では、最近発表された、観察された2種類の血栓(微細なものと比較的大きなサイズのもの)に関する主要な研究の要約を掲載していますが、これは重大な注意と懸念に値するものです。 一つの必然的な結論は、大メディアの支援を受けたFDAが、ワクチン注射を受ける人々の真のインフォームド・コンセントを確保するための仕事をしていないということです。

カナダの医師が大量の血栓を報告

カナダのブリティッシュ・コロンビア州の小さな田舎町で28年間医療活動を続けているチャールズ・ホフ博士が、先日ロングインタビューに応じてくれた。 彼は、Moderna社の実験用mRNAワクチンを約900回患者に投与しています。 だから、一部の評論家に反して、彼は反ワクチンの医師ではない。

彼が見てきた問題の核心は、患者の最も細い毛細血管の中にある微細な血栓です。 彼は「毛細血管レベルで発生する血栓。 これは今までに見たことがありません。これは珍しい病気ではありません。 これは全く新しい現象です。"

最も重要なことは、この微小血栓は小さすぎて、CTスキャンやMRIなどの従来の検査(血管造影)では見えず、血液検査のDダイマーでしか検出できないということです。 Dダイマーを用いた検査では、mRNAを注射した患者の62%に血栓の陽性反応が見られたという。 彼は、体内で何が起こっているかを説明しています。 ワクチンに含まれるスパイクたんぱく質は、「血管内皮の細胞壁の一部」になります。 つまり、血液がスムーズに流れるように滑らかになっているはずの血管内皮の細胞が、この小さなトゲトゲのようなものを突き出しているのです。 血小板が毛細血管を通ってくると、突然このCOVIDの突起にぶつかり、血栓ができて血管を塞ぐことが絶対に避けられなくなります」。

彼は重要な区別をしました。「マスコミが非常に稀だと言っている血栓は、脳卒中の原因となる大きな血栓で、CTスキャンやMRIなどに写ります。 私が言っている血栓は微細なもので、小さすぎてどのようなスキャンでも見つけることができません。 最も心配なのは、脳、脊髄、心臓、肺など、体の中には再生できない部分があるということです。それらの組織が血栓によってダメージを受けると、永久的なダメージを受けてしまうのです。"

これが彼の悲観的で科学的な見解である。「肺の血管が塞がれてしまった。 その結果、肺に血液を送るために、心臓はより大きな抵抗に負けないように頑張らなければならなくなります。 これは肺動脈性肺高血圧症と呼ばれるもので、血液が効果的に通過できないために肺の血圧が高くなります。 このような状態の人は、数年以内に心不全で死亡することが多い」。

このような医学的見解は、大手メディアでは抑えられていますが、別のオルタナティブ・ニュース・サイトではしっかりと取り上げられていました。 そして、この医師は、地方の保健省に公開書簡を提出して注目を集めました。 その中の重要なポイントはこうだ。「強調しなければならないのは、これらの人々は、壊滅的な病気の治療を受けている病人ではないということです。彼らは以前は健康だったが、インフルエンザと同じ死亡率の病気から身を守るために、長期的な副作用がわからない実験的な治療法を提供されたのだ。悲しいことに、彼らの人生は台無しになってしまったのです」。

COVID自体の深刻な影響についても、微小血栓の概念が持ち出されている。 著名なPeter McCullough博士は、「これは、動脈や静脈の大規模な血栓で見られる血栓形成とは全く異なるタイプの血栓形成である。 例えば、脳梗塞や心筋梗塞の原因となる血栓です。 例えば、脳卒中や心筋梗塞の原因となる血栓や、足の大血管にできる血栓などです。 これは別のタイプの血栓で、実際にイタリア人が勇気を持って解剖したところ、肺の中に微小な血栓が見つかったそうです。 それで、最終的に理解したのは、肺がダメになるのは、ウイルスがいるからではないということです。 微小な血栓がそこにあるからなのです。 ...人が息をすることができないとき、問題は肺の中の微小な血の塊です。 ...ウイルス自体の球についているスピキュールが血管を傷つけて血栓を引き起こすのです。" 彼はまた、COVIDワクチンのどれも、COVIDのリスクがほとんどないほとんどの人にとって安全ではないと公言しています。

COVIDの微小血栓の原因がスパイクタンパクであるならば、スパイクタンパクを含浸させたワクチンを接種した人にも同様の現象が見られるのは妥当である、とHoffe博士は説明しています。

カナダの状況ですが、カナダ公衆衛生庁(PHAC)は7月に、アストラゼネカ社のワクチンを接種したカナダ人のワクチン関連血栓症の発生率を推定し、カナダではこれまでに27例が確認され、そのうち5例が死亡しており、死亡率がかなり高いと発表しました。

また、アストラゼネカ社のワクチンを接種したカナダ人には、血液中の血小板濃度が異常に低いという異常な状況が見られたとのことです。

ウォール・ストリート・ジャーナルとネイチャー・ジャーナル

ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、7月にCOVIDワクチンの血栓問題に関する長い記事を掲載しました。 以下はその記事のハイライトです。

"カナダの研究者らは、アストラゼネカ社のコビッド-19ワクチンを接種した一部の人々の血液中の主要な抗体が標的とする一握りのアミノ酸を特定したと発表し、この注射に関連する稀な血栓の原因について新たな手がかりを提供した。"

"オンタリオ州のマクマスター大学の研究チームによる査読付きの研究結果は、科学雑誌『ネイチャー』に掲載されました。 この研究成果は、医師が迅速に異常な血栓の検査と治療を行うのに役立つと考えられます。

"一部の科学者がワクチン誘発性免疫性血栓性血小板減少症(VITT)と名付けたこの血栓症は、ジョンソン・エンド・ジョンソン社のコビット-19注射にも関連していますが、アストラゼネカ社に比べてこの注射では発生頻度が低いとされています。"

「政府の集計によると、まれではあるが、英国、欧州、米国で170人以上の成人がワクチン接種後に死に至ることが判明している。 その多くは、ワクチン接種前には健康に見えた若年層であったと、研究者や医薬品規制当局は述べている」。

"英国では6月23日までに1回目、2回目の接種後の患者数は395人...このうち70人が死亡している。 欧州当局が今月発表したところによると、アストラゼネカ社の5,140万回の予防接種のうち、VITTの潜在的な症例は479件であった。 これらのケースのうち、100件の死亡はアストラゼネカ社のワクチン接種後に発生し、4件はジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチン接種後に発生したと、欧州の規制当局は発表しました。"

"米国保健当局は6月下旬、J&Jワクチンを接種した1230万人以上のうち、血液凝固症候群が確認された38例を確認したと発表した...米国疾病管理予防センターは5月、3例が死亡しており、血小板と血液凝固の低下という組み合わせとワクチンとの間に「もっともらしい因果関係を示唆する」証拠があると発表した。"

体内で起こっていることについては 「まれに、ワクチンを接種した人が自己免疫反応を起こし、抗体が血小板因子4(PF4)と呼ばれる血液成分に異常に強く結合し、ブドウの房のようなはっきりとしたクラスターを形成することがあります。 ネイチャー誌の論文の著者でマクマスター大学の研究者であるジョン・ケルトン氏は、「この免疫複合体と呼ばれる血液中の分子構造が、『ガソリンにマッチを当てるように』さらに血小板を活性化させる」と述べている。 ケルトン氏をはじめとする研究者によれば、このプロセスは加速し、出血と凝固が同時に起こり、時には脳や胃などで死に至るケースもあるという。ケルトン博士は、「これらの抗体は、通常の凝固システムを悪い意味で信じられないほど増幅させるものだと考えています」と言う。

興味深いことに、この記事では、以前に取り上げたカナダ人医師のケースと、顕微鏡的な血液凝固に関する彼の発見については全く触れられていない。

ニューヨーク・タイムズ

4月には、一部のワクチンの停止について限定的に報道されました。「最初はアストラゼネカ。今度はジョンソン・エンド・ジョンソン。先週、英国の規制当局と欧州連合(EU)の医療機関は、アストラゼネカ社のCovid-19ワクチンと、時として致命的ではあるが非常に稀な血栓との間に関連性がある可能性を立証したと発表した。 ジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチンが同様の懸念からヨーロッパで使用されなくなったことで、せっかく勢いが出てきたのに伸び悩んでいる。" また、米国の勧告を受けて、各州がJ&Jのワクチンの使用を一時停止したことも指摘されています。

"規制当局は、ワクチンを受けた人や医師に、重度で持続する頭痛や皮膚の下の小さな血斑など、特定の症状に気をつけるよう求めている。"

ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン

このジャーナルは4月に、COVIDワクチンに関連した血液凝固に関する3つの研究論文と、2人の医師によるすべての研究をレビューした長い論説を掲載しました。 後者のハイライトを紹介します。

「本誌は、(アストラゼネカ社製ワクチンの)初回接種の5〜24日後に発症した血栓症と血小板減少症を特徴とする新たに記述された症候群の39人について、3つの独立した記述を取り上げました。 これらの患者は健康であったり、医学的に安定した状態にあり、以前に血栓症になったことがある人や、血栓症になりやすい状態にある人はほとんどいませんでした。 これらの報告に含まれる患者のほとんどは50歳未満の女性で,その中にはエストロゲン置換療法や経口避妊薬を服用している人もいました。 また、脳静脈洞血栓、門脈・脾静脈・肝静脈の血栓など、通常とは異なる部位に血栓が発生している患者の割合が非常に高かった。 その他の患者は、深部静脈血栓、肺塞栓、急性動脈血栓を呈していた。 d-dimersの高値とフィブリノゲンの低値は一般的で、全身の凝固活性化を示唆している。 患者の約40%が死亡したが、その原因は虚血性脳障害、重なった出血、またはその両方であり、多くの場合、抗凝固療法後に死亡した。"

"ワクチンがどのようにしてこれらの血小板活性化抗体を誘導するのかをより深く理解することで、抗原曝露の期間や血栓症の再発リスクについての洞察も得られるかもしれません。" "これにより、長時間の抗凝固療法の必要性が明らかになり、ワクチンの設計の改善につながるかもしれません。"

"現在、欧州医薬品庁に報告されている追加症例は、[アストラゼネカ]ワクチンの3,400万人の接種者における少なくとも169件の脳静脈洞血栓症の可能性と53件の脾臓静脈血栓症の可能性、ファイザー・バイオンテック社のmRNAワクチンの5,400万人の接種者における35件の中枢神経系血栓症の可能性、Moderna社のmRNAワクチンの400万人の接種者における5件の脳静脈洞血栓症の可能性(ただし未確認)を含みます。 ジョンソン・エンド・ジョンソン/ヤンセンの700万人以上のワクチン接種者の中で、脳静脈洞血栓症の可能性のある症例が6例(脾臓静脈血栓症を伴う場合と伴わない場合がある)報告されている。"

これが最終的な結論です。"特定の集団が1つまたは別のワクチンにより適した候補者として識別されるかどうか、そして誰がどのようにこのまれな潜在的合併症を監視するかという問題は、さらなる研究を必要とするでしょう "としています。

ソーク研究所

4月、ソーク研究所は、同研究所に関連する多くの人々が行った研究の報道を推進しました。 その主な発見は、COVIDウイルスやワクチンに関連するスパイクタンパク質が、脳卒中、心臓発作、血栓に関係しているというものでした。

「Circulation Research誌に掲載されたこの論文は、COVID-19が血管系の病気であることも決定的に示しており、SARS-CoV-2ウイルスがどのようにして血管系にダメージを与え、細胞レベルで攻撃しているかを正確に示している。 ...この論文は、[スパイク]タンパク質が血管細胞にダメージを与えるメカニズムを明確に確認し、詳細に説明している。"

続いて5月に発表された論文は、この研究を検証し、いくつかの重要な見解を示しています。 COVIDワクチンに関連したその見解は以下の通りです。 「著名なソーク研究所は、コビッド・ワクチンに使用されているSARS-CoV-2スパイク・プロテインが実際に血管障害を引き起こしていることを明らかにする、衝撃的な科学的研究を執筆し発表した。 重要なのは、現在英国で緊急使用許可を受けている実験的なCovidワクチン3種はすべて、スパイクタンパクを患者に注射するか、あるいはmRNA技術を用いて患者自身の体にスパイクタンパクの製造を指示し、血液系に放出するかのどちらかであるということだ。"

"ソーク研究所の研究は、スパイクタンパクが不活性で無害であるというワクチン業界の前提が誤りであり、危険なほど不正確であることを証明しています。"

"この研究は、コヴィッドのワクチンが血管疾患を誘発し、血栓やその他の血管反応に起因する傷害や死亡を直接引き起こす可能性があることを証明しています。 これはすべて、ワクチンに組み込まれたスパイクタンパクが原因である。"

57人の医学専門家によるレポート

この5月の報告書は、世界各国の高名な医師、科学者、公共政策の専門家約50名によって作成されました。 この報告書は公開され、世界の指導者や、現在流通している様々なコビッド19ワクチンの製造・販売に関係するすべての人々に緊急に送られました。 この報告書は、COVIDワクチンの接種を直ちに中止することを要求しています。 McCullough博士も署名者の一人です。

"注意を促す声にもかかわらず、SARS-CoV-2ワクチン接種のリスクは、医療機関や政府当局によって最小限に抑えられているか、無視されている "と専門家は述べている。

ワクチン接種者の血液凝固の問題について、報告書はこのように述べています。

「健康な人や若い被接種者において、血液凝固障害を含むいくつかの副反応がすでに報告されている。これらの事例は、いくつかの国でアデノウイルス・ベクター化された(アストラゼネカ社)および(J&J社)ワクチンの使用の停止または中止につながりました。 現在では、ChAdOx1-nCov-19によるワクチン接種は、血小板因子-4に対する血小板活性化抗体を介する免疫性血小板減少症(VITT)を引き起こす可能性があることが提唱されており、臨床的には自己免疫性ヘパリン誘発性血小板減少症を模倣しています。 残念ながら、アデノウイルスによる血小板減少症は10年以上前から知られており、アデノウイルスベクターでは一貫した事象であるにもかかわらず、これらのワクチンを承認する際にはこのリスクが見過ごされていました。 VITTのリスクは、経口避妊薬を使用している女性など、すでに血栓のリスクがある人では高くなると考えられ、臨床医は患者に適宜アドバイスすることが不可欠である。"

結論

COVIDワクチンの支持者は、ワクチン接種後に血栓が生じた患者は比較的少ないことを強調しています。 その通りですが、カナダの医師が彼の患者のほとんどに微細な血栓を発見したことを除いては、主要なニュースメディアは無視しています。 また、スパイクタンパクが血栓の原因であるとする根拠を示したソーク研究所の調査結果も無視されています。 スパイクタンパク質を直接含まないワクチン(アストラゼネカ社やJ&J社のアデノウイルス・ベクター・ワクチン)であっても、コロナウイルスのスパイクタンパク質を産生するように細胞に遺伝子の指示を出しているので、問題があるのです。

6月に発表された、モデナワクチンの2回目の服用後に血栓症で死亡した1人の患者のケーススタディでも、他のこととは関係なく、「安全な」COVIDワクチンの使用を強調している。 このことは、付随する論説でも強調され、言及されています。"最も多く報告されている発生率は、[アストラゼネカ]ワクチンのノルウェー人受給者約130,000人のうちの5例である。" このような医学界の統計的見解は次のように表現されています。「ワクチン接種の潜在的なリスクは、COVID-19自体の全体的な罹患率と死亡率の文脈で解釈されなければならない」。 また、入院中のCOVID患者の血栓についても強調しています。 パンデミック・ブランダー』に詳述されているように、COVIDの犠牲者の大部分は、早期の自宅・外来治療によって救えたはずであることは、いくら強調しても足りない。 実績のある治療法は、COVID感染をウイルス複製の初期段階で止めることができ、その結果、血栓を防ぐことができます。

また、COVIDに感染したことがあったり、様々なコロナウイルスにさらされてきたことによる自然免疫の多くの利点について、一般の人々にしっかりとした情報を提供する必要があります。 自然免疫は、COVIDの亜種に対する防御効果が低く、新たな感染症にかかりやすくなるワクチンによる人工免疫よりもはるかに優れています。 ほとんどの人にとって、COVIDワクチン接種のメリットはリスクを上回るものではありません。

すべてのCOVIDワクチンが血栓症の脅威となるかどうかについては、オックスフォード大学による4月の研究で、コロナウイルスワクチンを接種した後に血栓症になる人の数は、ファイザー社とモデナ社のワクチンを接種した人とアストラゼネカ社のワクチンを接種した人の数がほぼ同じであることがわかりました。 また、すでに引用したように、J&Jのワクチンも血栓に関係しています。

FDA、CDC、NIHが注意を払わなければならないのは、ワクチンの被害者をもっと検査して、血液検査や剖検によって血液凝固の性質や程度を明らかにすることです。

COVIDワクチンの健康への悪影響の多くの例を見たい方には、このウェブサイトをお勧めします。 その使命は、「このウェブサイトは、これらの人々とその証言の真実を共有することに専念しています。 自分の目で見て、自分で考えてみてください。 70歳以下の99.98%の人が生存している病気のワクチンで、人生を変える、あるいは致命的な副作用のリスクを冒す価値があるのでしょうか?"

もちろん、重篤な血栓症にかかるリスクは、COVID-19の重症例にかかった人の場合、ワクチンを接種した人の場合よりもはるかに高くなります。 血栓症は急性で、短期的な影響を受けやすく、様々な治療が可能ですが、残念ながらすべてのケースで命を救うことはできません。

しかし、もっと陰湿で、長期的には、おそらく予防接種後何年も経ってから、Hoffe博士やMcCollough博士が指摘した微細な血栓が発生し、多くの人、おそらく数百万人の人生に影響を与える可能性があります。

Pandemic Blunder』やパンデミックに関する多くの記事を執筆したジョエル・S・ハーシュホーン博士は、数十年にわたって健康問題に取り組んできました。ウィスコンシン大学マディソン校の正教授として、工学部と医学部の間で行われていた医学研究プログラムを指揮していました。 また、米国議会技術評価局や全米知事協会の上級職員として、健康関連の主要な研究を指揮したほか、50以上の米国上院・下院の公聴会で証言を行い、主要な新聞に数百の記事や論説を執筆しました。 また、10年以上にわたり、主要な病院でエグゼクティブ・ボランティアを務めています。 米国医師・外科医協会(Association of American Physicians and Surgeons)および米国の最前線の医師(America's Frontline Doctors)のメンバーでもあります。

ジョエル・S・ハーシュホーン
ジョエル・S・ハーシュホーン博士は、数十年にわたって健康問題に取り組んできました。ウィスコンシン大学マディソン校の正教授として、工学部と医学部の間で行われていた医学研究プログラムを指揮しました。また、米国議会技術評価局や全米知事協会の上級職員として、健康関連の主要な研究を指揮したほか、50以上の米国上院・下院の公聴会で証言を行い、主要な新聞に何百もの記事や論説を執筆しました。また、10年以上にわたり、主要な病院でエグゼクティブ・ボランティアを務めています。米国内科医・外科医協会、America's Frontline Doctorsのメンバーでもある。 最新作は『Pandemic Blunder』。


以下コメント欄

カームジョン・ジー・ジー
2021年8月7日
この素晴らしいニュースソースを支持することに問題がある人が多いのは残念です。これほど素晴らしいものは他にありません。

ワクチンについての議論や論争はあきらめて、もっと効果的な治療法を配布してください。高額な費用や副作用のリスクなしに、この惨劇を根絶することができます。

命を救いましょう。苦しみを終わらせましょう。今すぐ署名して、投稿して、転送してください。
https://sign.moveon.org/petitions/give-us-ivermectin
返信

レイモンドアイベル
2021年8月7日
私は以下の私の直前のコメントを読むべきでした。FLCCCのDr Merikによると、Hoffeに起因する巷の噂は、"血管の内皮細胞がスパイクタンパク質を表面に発現し始める "というものだそうです。メリク氏は、それは単に真実ではないと言います。ホフの発言を見てみると、そんなことは言っていない。ウイルスの場合、コロナウイルスの場合、そのスパイクタンパク質はウイルスカプセルの一部になります。つまり、ウイルスの周りにある細胞壁、ウイルスカプセルと呼ばれています。しかし、それはウイルスの中にあるわけではありません。あなたの細胞の中にあるのです。そのため、血管内皮の細胞壁の一部になるのです。つまり、血液がスムーズに流れるように滑らかになっているはずの血管内皮の細胞が、今ではこの小さなトゲトゲが突き出ているのです。" ホフは、スパイクタンパク質が細胞の表面に構造変化を起こすと言っているのであって、感染した細胞の表面にスパイクタンパク質が発現すると言っているのではないと思います。微妙な違いではありますが、2人の言っていることには決定的な違いがあります。それはともかく、微小な血栓が現れており、問題の原因となっている可能性があります。血栓症が顕在化し始めていることは問題ではない。問題はその原因です。スパイクタンパク(天然であれワクチンであれ)と血液凝固との関連性は十分に懸念されるので、大量のワクチン接種を進めるのは賢明ではありません。さらなる研究とテストが必要なのは明らかです。

RaymondIsbell
2021年8月7日
想像するに、これがメディアが無視できないほど広く知られるようになれば、政府や医療界が予防接種を中止しなければならないというジレンマに直面することになり、まさに爆弾発言となるでしょう。ワクチンを推進することが政治的になり、多くの人が自分の間違いを認めなければならなくなったときに、顔に卵を浮かべることになるでしょう。彼らが「カラスの行進」を見るのは、控えめに言っても面白いでしょう。彼らは間違いなく、当時は「命を救うため」にやったことだと言うだろう。それは良い言い訳かもしれませんが、すべての検閲を除けばです。検閲されていない言論の自由があれば、もっと早くに失態を発見することができたでしょう。
返信

エバポール
2021年8月8日
私も全く同感です。著名な科学者の検閲が気になります。たとえ彼らの言っていることに一抹の真実があったとしても、それは見直され、伝えられるべきです。薬物は無実が証明されるまで有罪です。驚くべきことに禁止されている治療法が行われているジャブの見直しを中止することが正しい道だと思います。

Jon_Schultz
2021年8月7日
Hoffe博士は「mRNA注射を受けた患者の62%が凝固陽性であることを発見した」としていますが、少なくともインタビューの中では、何人に検査をしたのかは述べていません。この情報は約1ヶ月前のものなので、他の医師もワクチンを接種した患者にDダイマー検査を行い、その結果を報告しているのではないかと思うのですが、そのような報告はありませんでした。

"彼は体の中で何が起こっているかを説明しています。ワクチンに含まれるスパイクたんぱく質が「血管内皮の細胞壁の一部」になるのです。" さて、7月28日、FLCCC.netのポール・マリク博士は、その考えを完全に否定し、"ゴミ "と呼びました。ビデオは以下の通りです。
https://odysee.com/@FrontlineCovid19CriticalCareAlliance:c/flccc-weekly-update-28-july-2021-covid:6
35分あたりからです。Marik博士が正しいかどうかはわかりませんが、Hoffe博士の言ったことをそのまま受け入れるのはどうかと考えさせられました。

マルセラ
2021年8月7日
リンクありがとうございます。私自身は、Marik博士とKory博士の電話でのやり取り(FLCCCのビデオ撮影時に録音されたもの)の中で、Marikがスパイクタンパクに関する意見を求めたのを聞いたことを覚えていました。記憶によれば、マリクは、Sタンパク質は内皮の壁に付着するのではなく、単球の中に留まっていると結論づけていました。Marik博士が正しいかどうかは、きっと私にはわからないことで、問題は未解決のままです。私も発表されたdダイマー検査のレポートを探しましたが、結果的には何も見つかりませんでした。
返信

ステイシー
2021年8月6日
これはとても重要な情報です。私は誰かにそれを転送しようとしていますが、方法がわかりません。
返信

JoelSHirschhorn
8月6日, 2021
私は今日、このサイトが購読料を必要としていることに気づき、ショックを受けました。通常は記事へのリンクを送るだけですが、以前はそうではなかったのに、今は支払わなければならないようです。

ジョエル

テオドール
2021年8月6日
受信料を知った時のショックは理解できますが、受信料が妥当な理由があるかもしれない、確かにとてもお得かもしれないと考えるのに数秒もかかりませんでした。

あなたの記事を見てください。もし誰かが私に、あなたがカバーする情報源の幅広さと、情報を適切に解釈するためのあなた自身のバックグラウンドを事前に教えてくれた上で、あなたの記事へのアクセスに25ドルの料金がかかると言われたら。あなたが論じている問題は、個人的に重要な問題だと考える人もいるのですから。(25ドルというのは、学術雑誌の論文をオンラインで購入する際の一般的な価格です)。)

別件ですが、「FDA、CDC、NIHが注意を払うべきことは、ワクチン被害者の血液検査や剖検を通じて、血液凝固の性質や程度を発見するために、より多くのテストを行う必要があることだ」とのことです。

コメント:これらのワクチンの製造・販売に関して私たちが直面している現実は、見え隠れしています。2020年の春を振り返ると、複数の政府がワクチンの生産に数百億ドルを投資すると発表し、ある重要な政府はワクチンを「ワープスピード」で生産するための資金的な手配までしていました。

2020年初頭に強力な機関が行った投資の規模を考えると、2021年には大規模なマーケティングキャンペーンが行われ、代替アプローチのリーダーたちが「極悪非道な敵に対する我々の世界戦争のフィフス カラムリスト」として公に描かれること以外に考えられません。

さらに、世界のどこかで迅速な治療戦略を含む信頼できる代替策が登場したとしても、将軍たちはすでに「ワクチンに賭けている」ため、それらを大規模かつ迅速に展開するために必要な資源を増強する方法がありません。将軍は、すでにワクチンに賭けているので、大規模かつ迅速に展開するためのリソースを増やすことができません。

HandyNHandsome
2021年8月7日
今回の騒動で、少なくともここアメリカでは、政府が運営する配給制の医療の弊害を示したことが一つの良い結果となっています。
医療制度はまだ完全には連邦政府の傘下に入っていませんが、政府はHCコングロマリット、メディア、ハイテク企業、司法省を操作して、自分たちが望む結果を保証することで、その目的を示しました。
返信

ジョエルSHirschhorn
2021年8月7日
あなたの意見に感謝します。しかし、著者としての私の問題を共有させてください。私の新しい記事が公開されると、私は通常、多くの人々(特にポッドキャスター)にその記事へのリンクを送ります。私は多くの読者を私の記事を掲載しているウェブサイトに誘導していることに注意してください。私の解決策は、購読者が私の記事を簡単に読むことができるように、このサイトで公開し続けることですが、独占ではありません。
返信

uzza333
2021年8月7日
お金を払わないという選択肢もあると思いますが、私は情報の有益性とこのサイトをサポートするために支払うことを選びました。月々たったの5ドルです。あなたの本も購入しました

テオドール
2021年8月7日
記事の著者が、それぞれのビジネスモデルに関する情報を交換し、そのような交換の言葉が必然的に引き起こす議論に参加するフォーラムはありますか?もしあるのなら、そのリンクを返信で送ってください。もしないのであれば、そのようなフォーラムを立ち上げる時が来たのではないでしょうか。

私は、あなたの作品が、あなたの記事のある時点を超えてアクセスに課金する(あるいは会員登録を強制する)ことをビジネスモデルとする出版物に掲載される時点までの、あなたの配信モデルに問題があるとは思いません。そのような出版物のリストはすでに非常に大きく、私たちが驚くべきことは、TrialSiteNewsでそのような慣行が始まったことだけです。(そして、それは驚くべきことではありません。)

今後、TrialSiteNewsに掲載されることについてどうするかは別として、創造的なキュレーション(特にその過程で価値ある新しいアイデアを加えた場合)を行っている人や、ゼロから説明・理論・分析を開発している人は、パブリック・コミュニケーションにおいて市場の中心にいる特定の非常に強力な関係者が、あなたの努力の結晶で「アウトプットを磨く」ことに忙しくしていることについて、立ち止まって考える必要があると感じています。

情報分野で真の意味での新しい付加価値を生み出している人たちは、なぜ自分たちの製品を独占的なコミュニケーションの巨人たちに提供しなければならないのか、と自問するようになっている。なぜ、そのような人たちがあなたの資料を無料で手に入れる資格があるのか?

Vxi7
2021年8月7日
私は自分のために登録しましたが、このサイトから多くの洞察に満ちた記事を読んでいる私の時々の連絡先の誰もが、なぜ自分が予防接種を受けないのかという彼らの考えを支えることができるたった一つの記事を読むために登録してお金を払うことを望んでいないことを保証できます。
返信

セオドア
2021年8月7日
膨大な時間をかけて得た価値ある情報を、専門家レベルの知識と技術で、天からの無料のマナのように落としてくれるべきだという文化的価値観が定着してしまっているのです。マスコミュニケーションを事実上独占的にコントロールすることができる(したがって、高尚な検閲キャンペーンを実行することができる)一握りの**民間**企業は、この価値観を奨励し、操作することによって今の地位を得た。しかし、そもそも「いいものをタダでくれ」という文化を信じてしまったのは、私たちなのだ。罠にはまってしまった。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/215.html#c1

[医療崩壊7] 「集団免疫はもはや絵空事」英オックスフォード教授が言い切る理由 (COURRiER)  魑魅魍魎男
2. 了徹[227] l7mTTw 2021年8月14日 05:49:56 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[106]
他参照:
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/182.html
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/215.html#c2
[医療崩壊7] (ドイツ9000人ワクチンの代わりに生理食塩水事件)赤十字の看護師は「コロナワクチン」の有害性をマジで疑っていた!? (TOCA… 魑魅魍魎男
1. 了徹[228] l7mTTw 2021年8月14日 05:58:48 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[107]
ドイツの「生理食塩水」を注射した看護師さん達は、良心的且つ意志の強い看護師さん達だった訳ですね。

彼らは自ら数々の有害事象を目の当たりにしたか、よくよくメディアの裏まで調べていたか若しくはその両方、だったんでしょうね。
そして義心に駆られて行った行為だと。頭が下がります。

もうナチスの時代じゃないんだから、彼彼女らが罰せられる事がない事を祈ります。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/217.html#c1

[医療崩壊7] アストラゼネカワクチン副反応の血栓症 「死亡率22%」 英研究 (MBS)  魑魅魍魎男
1. 了徹[229] l7mTTw 2021年8月14日 07:14:52 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[108]
死亡率22%
エッ?4人に1人は死ぬの??

そう思った貴方。

よく読むと、そういう意味ではないのか…?と思えるかも知れませんが、
敢えてこんな人目を惹くようなパーセンテージを記事に出してきてる位ですから、

「んー、そんなヤバいワクなら打たない」と判断して間違う事もないだろう。

アストラゼネカのeep DNAワクチンみならず、今日本でバンバン打ってる、ファイザー・ビオンテック社製や、モデルナ社製のm RNAも同様に忌避した方が…
寧ろより安全どころか…。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/211.html#c1

[医療崩壊7] アストラゼネカワクチン副反応の血栓症 「死亡率22%」 英研究 (MBS)  魑魅魍魎男
2. 了徹[230] l7mTTw 2021年8月14日 07:17:37 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[109]
>1訂正
>> アストラゼネカのeep DNAワクチンみならず

のeepは誤植でした。意味ないです。
すみません。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/211.html#c2

[医療崩壊7] 尾崎会長「全国が災害に見舞われている」と危機感(東京新聞)抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、アフリカで別の病気のた… 蒲田の富士山
13. 了徹[231] l7mTTw 2021年8月14日 08:01:29 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[110]
そうなんですよね!(López論文の怪しさ含め…とは言え論文がそれをディスっているわけでもない)

因みに当方がとりわけ着目したのは、インターフェロン伝達を阻害するCOVID19ウィルスに対して寧ろ伝達を助けるように働くIVM(イベルメクチン)の存在と、後遺症をも防ぐ可能性の高い免疫調整作用の部分でした。

他のデータも非常に意義深いとは思えますが、上記のそれだけでも、この薬剤の適切な処方により、罹って以降のQOL含め、救われる罹患者は多いのではないか?と思えました。

以上、理数系とはお世辞にも言えないが、理工系なら自負している当方より。

(因みにホントDeepL翻訳は色んな局面で頼りになってますw)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/213.html#c13

[医療崩壊7] 米航空大手3社、従業員のワクチン接種「義務化せず」 (CNN)  魑魅魍魎男
2. 了徹[232] l7mTTw 2021年8月14日 09:43:52 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[111]
まあ、気圧の変化で急激に血栓が生じやすくなると考えれば、
当然でしょうね。

というか、1人のパイロットの命にその他数十〜数百もの乗客の命も掛かっているわけですから。

「当然のパイロットからの航空会社ワクチンボイコット」と言えるでしょう。

寧ろ、ワクチンボイコットしてない会社の航空機になんて、金輪際乗りたくないです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/216.html#c2

[医療崩壊7] 尾崎会長「全国が災害に見舞われている」と危機感(東京新聞)抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、アフリカで別の病気のた… 蒲田の富士山
15. 了徹[233] l7mTTw 2021年8月14日 10:28:41 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[112]
>14

イベルメクチン
https://www.pmda.go.jp/drugs/2002/P200200036/63015300_21400AMY00237_U100_1.pdf

アビガン
https://www.pmda.go.jp/RMP/www/400022/29a587a6-7cdb-4f19-913b-e2cbf9ae54e0/400022_625004XF1022_02_002RMPm.pdf

アスピリン
https://pharma-navi.bayer.jp/sites/g/files/vrxlpx9646/files/2021-03/BAS_PNS_202102250_1614230096.pdf

イベルメクチンやアスピリンなどは、極端なoverdose(過剰摂取)がない限り(つまり適切な用量を守っている限り)そんなに大した事はないと思うが。

しかしアビガンに関しては、罹患時に推奨される投与量に対し、特に比較的体重の軽い妊婦に投与した場合、催奇性が生じる危険性は高そうだ。

流石にサリドマイド程の極端な催奇性のある薬剤が、非常事態だからといって投与される例も、最近では殆どないと思えるが(今の「治験中」のDNA及びm RNAワクチンについてはまだ分からんが)。

というか、過剰摂取した場合でも、全く催奇性のない薬剤を探す方が難しそうだ。


http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/213.html#c15

[医療崩壊7] 尾崎会長「全国が災害に見舞われている」と危機感(東京新聞)抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、アフリカで別の病気のた… 蒲田の富士山
16. 了徹[234] l7mTTw 2021年8月14日 10:57:11 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[113]
因みに、次女がお腹にいる時毎日80本位タバコ吸ってて偶に酒も飲んでいた(し、激しい労働や運動をしたこともある)が、次女は3200g超の、全くの健康体で生まれてきた。なかなか頭もキレるし、釣りやバイクやエレキが趣味な位体も丈夫(強いていえば、両親とと比べてもかなりの色黒…本人に言わせればカッコいいヤニ色wだったことと、十代半ばで本人も喫煙し始めた事位の異変はあったかも)笑

旦那も、当時医者がどうこう言っても私が大丈夫って言ったら先ず大丈夫なんだろう、と全く疑いを挟まなかったっけな。

因みに次女は、もうすぐ30歳の既婚者。

周りに同じ事を勧めることは当然ないけど。

まあ、閾値ってのも、人によるのかもね(アバウト)。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/213.html#c16

[医療崩壊7] 米航空大手3社、従業員のワクチン接種「義務化せず」 (CNN)  魑魅魍魎男
5. 了徹[235] l7mTTw 2021年8月14日 11:25:48 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[114]
「副反応」とか、「副作用」
以前に、「有害事象(Adverse event)」なんだよね…
そもそも。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/216.html#c5
[医療崩壊7] 尾崎会長「全国が災害に見舞われている」と危機感(東京新聞)抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、アフリカで別の病気のた… 蒲田の富士山
20. 了徹[236] l7mTTw 2021年8月14日 13:18:30 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[115]
>少人長さん

素晴らしいフォロー有難うございます。
当方も、ややこしい論文コピペ訳だと、一般的に伝わり難いかな?と思いつつ、阿修羅には比較的専門知識を備えた人々も一定いる(故に思い込みや陰謀論を排除出来るかも)と考えた上で論文を掲載したのですが、やはり難しい部分も(実は当方にとっても)多いし、食わず嫌いも出てきちゃいそう…という危惧はありました。

イベルメクチンについて、関心を励起する為の一般向けとしては、少人長さんがリストした内容で充分だと思います。

とにかくより多くの方に関心を持って貰いたかったので。

有難うございます!笑

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/213.html#c20

[医療崩壊7] 尾崎会長「全国が災害に見舞われている」と危機感(東京新聞)抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、アフリカで別の病気のた… 蒲田の富士山
37. 了徹[237] l7mTTw 2021年8月16日 06:22:00 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[118]
>32

さて。

岡田正彦医師のワクチンに対する疑義には、常々エールを送っていた者ですが、これに関してはどんなものでしょう?

その前項についても、何故、どんな根拠で?
という疑問を感じ得なかった訳ですが、とりわけ否定根拠としての、

・臨床試験を実施した地域が開発途上国に集中している

という項目には、怒りさえ禁じざるを得なかった。

それは「開発途上国」の真摯且つ優秀なな医師らに対する「差別」として受け止めてもいい発言なのではないかと。

因みに、当方が見つけた最近のトライアルサイトニュース(本拠地・アメリカユタ州)、世界中のワクチン、イベルメクチンをはじめとした各治療薬及びワクチン(については功罪共に両論併記)の治験状況を発信するサイトの最新のイベルメクチンについてのD eepL翻訳を掲載します。

https://trialsitenews.com/activ-6-ivermectin-study-finally-gets-going-kudos-to-dcri-for-taking-it-on/

ACTIV-6イベルメクチン試験がいよいよスタート。DCRIの取り組みに拍手喝采


トライアルサイトスタッフ
2021年8月11日
6件のコメント
ACTIV-6 Ivermectin試験がようやくスタートしました。DCRIの取り組みに賛辞を送る


Duke Clinical Research Instituteは、米国国立衛生研究所(NIH)のAccelerating COVID-19 Therapeutic Interventions and Vaccines(ACTIV)の最新試験に参加することを発表しました。正式名称は「The Randomized Trial to Evaluate Efficacy of Repurposed Medications(再処方薬の有効性を評価する無作為化試験)」で、全米で最大15,000人の参加が見込まれています。治療薬には、イベルメクチン、フルボキサミン、フルチカゾンなどがあります。しかし、TrialSiteの情報によると、他の薬も検討されているようです。残念ながら、この種の研究はパンデミックのプロセスの中ではかなり遅れていますが、やらないよりは今の方がいいでしょう。

トライアルサイトでは、1年以上前から再利用薬への投資について報告してきました。世界中で何十ものイベルメクチンの研究が行われてきましたが、COVID-19の患者の大部分を占める、90%以上の患者が無症状または軽度から中程度の症状で自宅にいるという状況を改善するために、低コストで効果的な治療法を採用することは先進国では遅れています。

デューク大学では、ACTIV-6試験の管理責任者であるAdrian Hernandez医学博士が、DCRIのエグゼクティブ・ディレクターを兼任しています。ヘルナンデス博士は、最近のプレスリリースで、COVID-19による入院や死亡のリスクを減らすためには、投与しやすい治療法を早期に見つけることが重要であると述べています。彼は、"現在、COVID-19の悪化を防ぐために、ウイルスの軽度から中程度の症状を早期に治療するために、自宅で簡単に投与できる承認された処方薬はありません。" と述べています。

本研究は、Patient-Centered Outcomes Research InstituteとTrial Innovation Networkの支援を受けたNational Patient-Centered Clinical Research Networkと呼ばれるPCORnet®のインフラを活用しています。これは、NCATSの臨床・トランスレーショナルサイエンスアワードプログラム内の共同イニシアチブであり、臨床試験における重要な障害に対処し、新しい治療法から救命治療への転換を促進するのに役立ちます。

遅延について

トライアルサイトには、この重要な研究の開始が遅れているという情報が寄せられています。イベルメクチンの研究は、少なくとも一定の有効性と安全性を示す何十もの研究やメタアナリシスがすでに完了していることを考えると、非常に重要です。遅延の原因は定かではありませんが、現在進行中の危機の深刻さを考えると、これは困ったことです。

その他の再利用研究

アメリカで行われているもう一つの主要なイベルメクチンの研究は、COVID-OUT試験です。オックスフォード大学のPRINCIPLE試験も英国でイベルメクチンを検討していますが、TrialSiteの情報ではPRINCIPLE試験のプロトコルに大きな懸念があるとしています。

今後の展開

今回のパンデミックでは、NIHはワクチンや高価な新薬、ハイリスクの医薬品を優先する傾向があり、TrialSiteはNIHを非常に批判してきましたが、ようやくこの研究を開始したNIHを賞賛します。Susanna Naggie医学博士は、DCRIの主任研究員であり、この研究のコーディネーションセンターを統括しています。彼女は間違いなく、社会がパンデミックと戦うための低コストの選択肢を増やすのに十分な証拠を提供しようとしています。このメディアは、彼女とDCRIのチームを賞賛します。

最近のプレスリリースで、Naggie博士は、「ACTIV-6試験への登録を早めることは、パンデミックが進化し、感染力の高い亜種が国内および世界各地に出現する中で、非常に重要なことです」と述べています。さらに、「この試験では、軽度から中等度のCOVID-19症状を持つ人々のアンメットパブリックヘルスニーズを満たすために、再利用可能な医薬品が役立つかどうかについての貴重なデータが得られるでしょう」と述べています。

大きな賭け

SARS-CoV-2感染者の多くが無症状もしくは軽度の症状であることを考えると、このCOVID-19の市場の重要性をトライアルサイトは強調してきました。1年以上前から、低コストのジェネリック医薬品(イベルメクチンなど)と製薬会社が開発したコストのかかる治療法の両方が切実に求められています。COVID-19の時代には、抗ウイルス剤の市場は様々で、価格も様々です。

現実には、世界の多くの人々は、イベルメクチンにしろ、その他の製品にしろ、高価な薬やジェネリック医薬品を購入する余裕がありません。だからといって、製薬会社が他の魅力的な選択肢を開発するのを止めるべきではありません。現在、メルク社、ファイザー社、ロシュ社などの企業がこの市場向けの治療薬を開発しています。しかし一方で、研究へのアクセスやポジティブなモメンタムを積極的に妨害するようなコンソーシアムは絶対にあってはなりません。

今の目標は、世界がこのパンデミックから抜け出すために、治療法へのアクセスを加速させることにあります。これは、ワクチン接種だけでは実現しませんし、NIHもそのことを知っています。だからこそ、最近、アンソニー・ファウチ博士は、COVID-19に対抗するためには、経口投与による早期治療の重要性を公言したのです。トライアルサイトでは、ワクチン、早期治療、そして病原体に対して最も脆弱な人々のリスクをデータに基づいて考慮した賢明な公衆衛生政策の組み合わせをずっと訴えてきました。

DCRIについて

デューク大学医学部の一部であるDCRIは、世界最大の学術的臨床研究機関です。DCRIの使命は、革新的な臨床研究を通じて、グローバルヘルスを向上させるための知識を開発、共有、実施することです。DCRIは、多国籍の臨床試験を実施し、国内の主要な患者登録を管理し、画期的なアウトカムリサーチを行っています。DCRIは、循環器系と小児の臨床研究のパイオニアであり、感染症、神経科学、呼吸器系、腎臓系などの複数の治療分野で画期的な臨床研究を行っています。DCRIはACTIV研究にも参加しており、免疫調整剤を試験するCOVID-19のマスタープロトコル研究であるACTIV-6の米国コーディネートセンターを務めているほか、COVID-19に関連する血栓を予防するために最適な抗凝固剤の経口使用を検討するACTIV-4にも参加しています。また、DCRIは、Environmental Influences On Child Health(ECHO)プログラム、Antibacterial Resistance Leadership Group(ARRG)、NIH Health Care Systems Research Collaboratory、Pediatric Trials Network(PTN)などの主要な臨床研究プログラムの調整センターとしても機能しています。

DCRIの主任研究員/投資家

Adrian Hernandez(MD)、本研究の管理上の主任研究者

Susanna Naggie(スザンナ・ナ)MD(DCRIの研究責任者

行動への呼びかけ ACTIV-6への参加を希望される方は ACTIV-6への参加を希望される方は、ウェブサイトおよびコールセンター(833-385-1880)をご覧ください。参加資格は、30歳以上で、過去10日以内にCOVID-19検査で陽性反応が出たことがあり、7日以内に少なくとも2つの症状が出ていることです。症状としては、疲労感、呼吸困難、発熱、咳、吐き気、嘔吐、下痢、体の痛み、悪寒、頭痛、喉の痛み、鼻の症状、および/または新たな味覚や嗅覚の喪失などがあります。

コメント

JDM
2021年8月14日
二重盲検法がうまくいけば理想的ですが、メキシコやインドで見た定性的な結果は、私にとって十分に説得力があります。必要であれば、イベルメクチンを用意しています。
返信

ジョージC
2021年8月12日
別の研究?真面目な話、あと何回必要なんだろう?
人類の歴史の中で、まったく恥ずかしい時代ですね。
返信

BT1
2021年8月11日
いや、「転ばぬ先の杖」ではありませんよ ACTIVE-6のプロトコルを読みましたか?症状が出てから10日以内、もしくは7日以内に陽性反応が出た人を対象にしている。特許取得済みの早期治療薬を準備するために、またしても失敗するように設計されています。
返信

CodeNamedG
2021年8月11日
この試験から素晴らしい結果を聞くことを楽しみにしています。時間がかからなければいいのですが・・・。
返信

テリー・スコフィールド
8月11日, 2021
私は、FLCCCが早期治療のプロトコルを更新し、投与量を少し増やし、72時間以内の早期治療から症状発生時の治療に変更したことを考えると、かなり懐疑的です。
この研究の参加者が、事前に予防と早期治療のためのパッケージを渡され、研究期間中は注射やホメオパシーレメディーを使わないことに同意しない限り、十分な数の適格患者を募集し、試験し、選別し、登録することができるとは思えません。
それぞれの分野の詳細を待ちたいと思います。
回答

BT1
2021年8月12日
私も
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/213.html#c37

[医療崩壊7] 尾崎会長「全国が災害に見舞われている」と危機感(東京新聞)抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、アフリカで別の病気のた… 蒲田の富士山
38. 了徹[238] l7mTTw 2021年8月16日 06:26:00 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[119]
トライアルニュースより。序でに。

https://trialsitenews.com/omaha-doctor-seems-tremendous-success-with-ivermectin-as-early-treatment-against-covid-19/


オマハの医師がCOVID-19の初期治療にイベルメクチンを使用して大成功を収める


トライアルサイトスタッフ
2021年7月27日
9つのコメント
COVID-19に対する早期治療としてのイベルメクチンで、オマハの医師は大きな成功を収めているようです。


イベルメクチンがCOVID-19の早期治療に有効であることを宣言する医師が、米国内で続々と登場しています。最近では、KETV 7 OmahaのLouis Safranek医師が、「私は通常、他の薬剤と組み合わせて使用します。しかし、私は、来院するほぼすべての患者さんに、治療法の一部として処方していますが、これは人々にとって効果的だと思います。ハーバード大学医学部を卒業した彼は、40年にわたって感染症を専門としてきました。イベルメクチンは、COVID-19を対象とした薬箱の中の重要な薬の一つです。

米国国立衛生研究所(NIH)のパンデミック対策の正式な方針は、1)安全で効果的なワクチン、2)ブランドの治療薬、3)再利用されたジェネリックの治療薬、4)健全で地域に密着した公衆衛生政策の総合的な組み合わせであることを、トライアルサイトは保証します。もちろん、今回のパンデミックでは、NIHと連邦政府がワクチンや新規の治験治療薬に何十億もの予算を投じている一方で、ジェネリックの再利用薬への投資はポートフォリオ投資の5%以下であることから、産業界の偏見が頭をもたげています(NIHは現在、ACTIV-6プログラムの一環としてイベルメクチンの試験を行っています)。

悪い話はない

実際、Safranek博士は、イベルメクチンや他の治療法で治療したCOVID-19の患者さんで、人工呼吸器をつけられたり、死亡した人は一人もいないと話しています。約200人の患者のうち、入院したのは1人だけだったそうで、非常に高い成功率を示しています。

キャロル・バレルの生存

ここ中西部の平原地帯では、サフラネック医師は80歳のオマハの女性にCOVID-19を2回投与したが、2回目はブレイクスルー感染で生き残った。彼女は2回のCOVID-19感染を乗り越えたが、2回目は画期的な感染であった。彼女が医師のもとを訪れ、FDAが承認した抗寄生虫薬で治療を受けたとき、彼女は「翌日には良くなっていました、良くはありませんでしたが、良くなりました」と伝えた。彼女は、イベルメクチンの投与を受けている間、「日ごとに良くなり、今では克服しています」と続けました。

地元の学術医療センターが一線を画す

もちろん、ネブラスカ大学医療センター(オマハ)は、COVID-19の患者にイベルメクチンを投与しようとはしていない。彼らの見解は 「イベルメクチンがCOVID-19の治療に有用であることを示すためには、さらなる研究が必要である」とUNMCの感染症メディカルディレクターであるMark Rupp博士は報告している。

もちろん、Rupp博士は入院中の患者にレムデシビルを投与する。この薬には気になる安全性のシグナルがあり、世界保健機関(WHO)はSolitary試験の結果に基づいて、この薬は有効ではないとはっきりと宣言しているにもかかわらずである。

また、UNMCではCOVID-19患者の治療にモノクローナル抗体(mAb)を使用していますが、これはいくつかの有望な結果が出ていますが、非常に研究的なものです。

早期治療

イベルメクチンのような薬を使った早期治療の動きに参加している人にとっては、厳しい現実が待っています。COVID-19で病院にかかった場合、イベルメクチンのような薬剤の有効性を証明する世界中の研究が認められていないため、問題が生じる可能性があります。

むしろ、医療制度は患者の状態が悪化するのを待って、レムデシビルやmAbなどの実験を行います。一方、イベルメクチンにはヒドロキシクロロキンのような副作用はなく、非常に安価です。 Safranek博士は、ウイルス性疾患の早期治療が生死を分けることを強調するFront Line COVID-19 Critical Care Alliance(FLCCC)などのグループとメッセージを一致させている。

また、COVID-19の症例の大部分(90%以上)は軽症から中等症であるため、この市場空間に経口治療薬(経口錠剤など)を供給することは巨大な市場を意味し、メルク社、ファイザー社、ロシュ社、アストラゼネカ社などの製薬会社がこの空間のためのブランド治療薬の開発競争に参加している理由でもあります。トライアルサイト社によると、この市場は年間数十億ドルの価値があるそうです。

しかし、話をオマハの診療所に戻すと、Safranek医師は地元の人々に良いアドバイスをしてくれました。そして、可能であれば、効果のある治療を受けるようにしてください」とSafranek氏は語っています。

コメント

マイ ワークス トemporaryg
2021年8月1日
このサイトでは、ロングホラーバンドの治療をより簡単にするためのプロトコルを紹介しています。また、イベルメクチンも含まれています。
返信

エンジナー01
2021年7月29日
いくつかの壮大なプロットの可能性を無視して、Covidの最も初期のヒントで安全で広く使用される薬剤イベルメクチンを試さない理由は全くありません。私は定期的に服用していますが、特に悪い副作用はありません。そしてCovidはいない。
一方で、臨床環境(入院)以外での治療を勧めない医学界の権威は、あまりにも遅く、助産師に儲かる自宅出産市場を入院に譲るよう要求してChild Bedの死を誘発した中世の医師たちを思い出します。
返信

スコット
2021年7月28日
UNMCはcovidで大騒ぎしています。僧帽弁修復の可能性について外科医と会うために4月に行ったのですが、妻を一緒に連れて行くことはできませんでした。CHIではTEEのために妻を処置室に入れることができました。もちろん、妻は手術中は退席しなければなりませんでしたが、それまでは私と一緒にいました。2020年10月にコビドの陽性反応が出たとき、私のPCPはHQCを処方しました。地元の薬局ではほとんど処方してもらえませんでした。covidの治療抑制は非常識で犯罪です。誤字脱字があったらごめんなさい。
返信

カームジョン.gg
2021年7月28日
いい話ですねー、ひとつひとつ報告してくださいねー、ありがとうTSN
返信

q0p
7月28日, 2021
リンク?

エンジナー01
2021年7月28日
SARS-CoV2による感染症の進行については多くの情報がありますが、重要なのは早期治療であり、亜鉛やビタミンD3の補給が重要であるということです。ケルセチンが有効であるという情報もあります。
Covid-19の流行を回避することに最も成功している地域では、センドホームキットを採用しています。このキットは、最初に患者と接触した際に、家族全員にイベルメクチン12mg、ドキシサイクリン100MG、エレメンタルジンク50MG(Ziverdo Kt)を投与するために自宅に送られます。

https://www.sgtreport.com/2021/01/india-develops-covid-treatment-kit-for-less-than-3-per-person-with-miraculous-ivermectin/
返信

カトボ
2021年7月27日
サフラネック先生、80歳の患者さんとイベルメクチンがローカルニュースに載りましたね。
https://www.ketv.com/article/i-should-not-be-getting-covid-again-80-year-old-fighting-virus-a-second-time/37136727
返信

スコット
2021年7月28日
とても驚きました。7チャンネルはこれを放送しました。


http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/213.html#c38

[医療崩壊7] 尾崎会長「全国が災害に見舞われている」と危機感(東京新聞)抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、アフリカで別の病気のた… 蒲田の富士山
39. 了徹[239] l7mTTw 2021年8月16日 06:57:47 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[120]
勿論、当方はFLCCCや,北里大に属している者ではないし、ましてや彼の仰る「メタ(超)分析」を精査したわけではありません。なので、直接的な批判などしようもない。

当然上記も文も岡田氏への反論などでは全くありません。

要するに当方は彼の言い分を否定する立場にもなど全くない立場な訳ですが…

「イベルメクチンでデリーの症例が97%減少 2021年6月1日 The Desert Review  (5週間で、28,395人のうちの27439人が回復)」という記事がでていました。

原典:

Ivermectin obliterates 97 percent of Delhi cases(和訳) The Desert Review

By Justus R. Hope, MD Jun 1, 2021 Updated Jun 1, 2021

Ivermectin obliterates 97 percent of Delhi cases | National | thedesertreview.com

岡田正彦さんはこの記事をどう評価されるのでしょうか? 

そしてこれについて、>32さんはどうお考えなのでしょうか?
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/213.html#c39

[医療崩壊7] (ドイツ9000人ワクチンの代わりに生理食塩水事件)赤十字の看護師は「コロナワクチン」の有害性をマジで疑っていた!? (TOCA… 魑魅魍魎男
19. 了徹[240] l7mTTw 2021年8月16日 08:00:31 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[121]
>17
いやなんの迷惑もかけてないて💧
ロハの接種ならね。
利害ゼロ。

ただの,人畜無害な生理食塩水。

熱中症にはうってつけw
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/217.html#c19

[医療崩壊7] [これはひどい] 嫌がる少女に無理やり接種 これはレイプ、虐待と同じである  魑魅魍魎男
13. 了徹[241] l7mTTw 2021年8月16日 08:09:11 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[122]
>8さん

ほんとだ…

口あんぐり。227123
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/220.html#c13

[お知らせ・管理21] 2021年05月 困った時、意見、提案、相談などなんでも。管理人が24時間以内に必ず見るスレ 管理人さん
84. 了徹[242] l7mTTw 2021年8月16日 08:28:49 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[123]
ヤバい、うっかり間違ってペンネパスワードID本文に書いてしまいました。
多分、送信押しても表示されなかったので再度入れたら打ちミスでコメの方に入ってしまったんだと思います。

同じIDでのパスワード変更は可能でしょうか?

いや、ここでネタバレするのも不味いかもしれませんが…

もし無理なら、なりすまし歓迎というかそれ感受するしかないかも…或いは当方のコメ全部非表示(或いは全コメ消去処分消去処分)にして頂くとか。。

当方のうっかりミスなので、どんな結果でも構いません。

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/220.html
>>13

無論取り敢えず当コメントだけを消去してくれるだけでもありがたいです(大した意味もないコメだし笑)。
その後、少し変えたペンネと新規パスワードで登録し直すことも可能です(とは言えなりすましは防げないかもしれませんが…苦笑)。

お手数かけて申し訳ありません
m(._.)m



http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/621.html#c84

[医療崩壊7] 尾崎会長「全国が災害に見舞われている」と危機感(東京新聞)抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、アフリカで別の病気のた… 蒲田の富士山
40. 了徹[243] l7mTTw 2021年8月16日 10:16:37 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[124]
>26 ANさん

論文はやはり重要だと思います。
同時に論文に対する「見る目」も。

但し、自身のプライドや、利害関係者から齎される正に「利害」から、どうしても「見る目」って、曇らされがちなんですよね。

依って、先ず自身の中の「目先の自己メイン利益、利害関係者メイン利益」という
「私欲」というものを如何に排除できるかを究極まで自身に問うた結果「自問自答の末、やはり公共、社会に仕えてこそ本当の意味で自分の為にもなる」「情けは人の為ならず」
という結論まで看破出来てなんぼのものだと思います。

論文の活用もそこからだと。

それが出来て初めて「人間」と自認していいものではないかと。

少人長さんも仰っておられましたが、
人たるもの、常に自戒の念と仁義を忘れてはいけませんね。

特に、高い知能や高い地位に恵まれた者ほど…。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/213.html#c40

[医療崩壊7] 尾崎会長「全国が災害に見舞われている」と危機感(東京新聞)抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、アフリカで別の病気のた… 蒲田の富士山
41. 了徹[244] l7mTTw 2021年8月16日 10:30:59 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[125]
>36さん

わかります

当方も、ここ2ヶ月間、二週に一度飲む度に、元気が増してきております。

ただ、最近は日本での変異株蔓延(しかも都内在住)かつ、多少のハイリスクな基礎疾患も有している故,10日に一度か状況がもっと悪くなりそうなら、暫しの間週一の摂取も検討しております。

兎に角、都内は今後益々酷い事態になりそう…
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/213.html#c41

[医療崩壊7] Ivermectin for COVID-19: real-time meta analysis of 63 studies(ivmmeta.com) AN
1. 了徹[245] l7mTTw 2021年8月18日 04:15:01 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[128]
うわぁ!
膨大なデータですね!

かなり時間は掛かると思いますが、じっくりと機械及び目視翻訳を試みてみたいと思います。

興味深いので是非ともトライしてみたい。
その間、トライアルニュース等で出ている幾つかの最近のイベルメクチン関連の翻訳(殆どがあまり長くない記事ですが)をアップしがてら。

いずれにせよ、直ぐに翻訳をアップする事は出来ないと思いますので、気長にお待ちを

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/228.html#c1

[医療崩壊7] 僕が死んだら反イベルメクチンに殺られた、と思ってください (長尾和宏・長尾クリニック院長)  魑魅魍魎男
28. 了徹[246] l7mTTw 2021年8月18日 06:00:44 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[129]
別に、長尾医師が世界で孤立しているわけでもないと思います…。
というか、アメリカにもいるようです。

まあ、所々訳が怪しいのですが…笑
ーーーー

https://trialsitenews.com/omaha-doctor-seems-tremendous-success-with-ivermectin-as-early-treatment-against-covid-19/

オマハの医師がCOVID-19の初期治療にイベルメクチンを使用して大成功を収める


トライアルサイトスタッフ
2021年7月27日
9つのコメント
COVID-19に対する早期治療としてのイベルメクチンで、オマハの医師は大きな成功を収めているようです。


イベルメクチンがCOVID-19の早期治療に有効であることを宣言する医師が、米国内で続々と登場しています。最近では、KETV 7 OmahaのLouis Safranek医師が、「私は通常、他の薬剤と組み合わせて使用します。しかし、私は、来院するほぼすべての患者さんに、治療法の一部として処方していますが、これは人々にとって効果的だと思います。ハーバード大学医学部を卒業した彼は、40年にわたって感染症を専門としてきました。イベルメクチンは、COVID-19を対象とした薬箱の中の重要な薬の一つです。

米国国立衛生研究所(NIH)のパンデミック対策の正式な方針は、1)安全で効果的なワクチン、2)ブランドの治療薬、3)再利用されたジェネリックの治療薬、4)健全で地域に密着した公衆衛生政策の総合的な組み合わせであることを、トライアルサイトは保証します。もちろん、今回のパンデミックでは、NIHと連邦政府がワクチンや新規の治験治療薬に何十億もの予算を投じている一方で、ジェネリックの再利用薬への投資はポートフォリオ投資の5%以下であることから、産業界の偏見が頭をもたげています(NIHは現在、ACTIV-6プログラムの一環としてイベルメクチンの試験を行っています)。

悪い話はない

実際、Safranek博士は、イベルメクチンや他の治療法で治療したCOVID-19の患者さんで、人工呼吸器をつけられたり、死亡した人は一人もいないと話しています。約200人の患者のうち、入院したのは1人だけだったそうで、非常に高い成功率を示しています。

キャロル・バレルの生存

ここ中西部の平原地帯では、サフラネック医師は2度の感染?(と2回のワクチン接種のあった80歳のオマハの女性)2回目はブレイクスルー感染で生き残った。彼女は2回のCOVID-19感染を乗り越えたが、2回目は画期的(ブレイクスルー、つまりワクチンフル接種後)感染であった。彼女が医師のもとを訪れ、FDAが承認した抗寄生虫薬で治療を受けたとき、彼女は「翌日には良くなっていました、完全に回復した訳ではありませんが、良くなりました」と伝えた。彼女は、イベルメクチンの投与を受けている間、「日ごとに良くなり、今では克服しています」と続けました。

地元の学術医療センターが一線を画す

もちろん、ネブラスカ大学医療センター(オマハ)は、COVID-19の患者にイベルメクチンを投与しようとはしていない。彼らの見解は 「イベルメクチンがCOVID-19の治療に有用であることを示すためには、さらなる研究が必要である」とUNMCの感染症メディカルディレクターであるMark Rupp博士は報告している。

もちろん、Rupp博士は入院中の患者にレムデシビルを投与する。この薬には気になる安全性のシグナルがあり、世界保健機関(WHO)はSolitary試験の結果に基づいて、この薬は有効ではないとはっきりと宣言しているにもかかわらずである。

また、UNMCではCOVID-19患者の治療にモノクローナル抗体(mAb)を使用していますが、これはいくつかの有望な結果が出ていますが、非常に研究的なものです。

早期治療

イベルメクチンのような薬を使った早期治療の動きに参加している人にとっては、厳しい現実が待っています。COVID-19で病院にかかった場合、イベルメクチンのような薬剤の有効性を証明する世界中の研究が認められていないため、問題が生じる可能性があります。

むしろ、医療制度は患者の状態が悪化するのを待って、レムデシビルやmAbなどの実験を行います。一方、イベルメクチンにはヒドロキシクロロキンのような副作用はなく、非常に安価です。 Safranek博士は、ウイルス性疾患の早期治療が生死を分けることを強調するFront Line COVID-19 Critical Care Alliance(FLCCC)などのグループとメッセージを一致させている。

また、COVID-19の症例の大部分(90%以上)は軽症から中等症であるため、この市場空間に経口治療薬(経口錠剤など)を供給することは巨大な市場を意味し、メルク社、ファイザー社、ロシュ社、アストラゼネカ社などの製薬会社がこの空間のためのブランド治療薬の開発競争に参加している理由でもあります。トライアルサイト社によると、この市場は年間数十億ドルの価値があるそうです。

しかし、話をオマハの診療所に戻すと、Safranek医師は地元の人々に良いアドバイスをしてくれました。そして、可能であれば、効果のある治療を受けるようにしてください」とSafranek氏は語っています。

コメント

マイ ワークス トemporaryg
2021年8月1日
このサイトでは、ロングホーラーバンドの治療をより簡単にするためのプロトコルを紹介しています。また、イベルメクチンも含まれています。
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エンジナー01
2021年7月29日
いくつかの壮大なプロットの可能性を無視して、Covidの最も初期のヒントで安全で広く使用される薬剤イベルメクチンを試さない理由は全くありません。私は定期的に服用していますが、特に悪い副作用はありません。そしてCovidはいない。
一方で、臨床環境(入院)以外での治療を勧めない医学界の権威は、あまりにも遅く、助産師に儲かる自宅出産市場を入院に譲るよう要求してChild Bedの死を誘発した中世の医師たちを思い出します。
返信

スコット
2021年7月28日
UNMCはcovidで大騒ぎしています。僧帽弁修復の可能性について外科医と会うために4月に行ったのですが、妻を一緒に連れて行くことはできませんでした。CHIではTEEのために妻を処置室に入れることができました。もちろん、妻は手術中は退席しなければなりませんでしたが、それまでは私と一緒にいました。2020年10月にコビドの陽性反応が出たとき、私のPCPはHQCを処方しました。地元の薬局ではほとんど処方してもらえませんでした。covidの治療抑制は非常識で犯罪です。誤字脱字があったらごめんなさい。
返信

カームジョン.gg
2021年7月28日
いい話ですねー、ひとつひとつ報告してくださいねー、ありがとうTSN
返信

q0p
7月28日, 2021
リンクは?

エンジナー01
2021年7月28日
SARS-CoV2による感染症の進行については多くの情報がありますが、重要なのは早期治療であり、亜鉛やビタミンD3の補給が重要であるということです。ケルセチンが有効であるという情報もあります。
Covid-19の流行を回避することに最も成功している地域では、センドホームキットを採用しています。このキットは、最初に患者と接触した際に、家族全員にイベルメクチン12mg、ドキシサイクリン100MG、エレメンタルジンク50MG(Ziverdo Kt)を投与するために自宅に送られます。

https://www.sgtreport.com/2021/01/india-develops-covid-treatment-kit-for-less-than-3-per-person-with-miraculous-ivermectin/
返信

カトボ
2021年7月27日
サフラネック先生、80歳の患者さんとイベルメクチンがローカルニュースに載りましたね。
https://www.ketv.com/article/i-should-not-be-getting-covid-again-80-year-old-fighting-virus-a-second-time/37136727
返信

スコット
2021年7月28日
とても驚きました。7チャンネルはこれを放送しました。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/227.html#c28

[医療崩壊7] Ivermectin for COVID-19: real-time meta analysis of 63 studies(ivmmeta.com) AN
2. 了徹[247] l7mTTw 2021年8月18日 06:13:56 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[130]
https://trialsitenews.com/chairman-of-tokyo-metropolitan-medical-association-declares-during-surge-time-for-ivermectin-is-now/

東京都医師会会長、急増するイベルメクチンに「今がチャンス」と宣言


トライアルサイトスタッフ
2021年8月16日
2つのコメント
東京都医師会会長、サージ時に宣言 今こそイベルメクチンの出番


東京都医師会の会長は、8月13日に緊急記者会見を開き、日本ではCOVID-19パンデミックの発生以来、最悪の急増期に入っていることから、パンデミックの緊急事態を宣言しました。直近では、8月14日に20,140人と過去最多の新規患者数が報告されています。死者数は2021年2月から5月末までの連続した流行の波ほどではありませんが、記録的な感染者数に神経を尖らせています。尾崎春雄氏は、毎日1万8000人の新規感染者が報告されていることを紹介し、「世界でも上位にランクインするだろう」と示した。しかし、死亡者数については、これまでの急増に比べて減少していることを認めました。

イベルメクチンへのグリーンライト

尾崎教授は、「イベルメクチンは、他の適応症で予防的に投与された場合、感染症や死亡の減少に大きな効果があることを示している」と発表しました。東京都医師会の会長は、「臨床試験は重要だが、患者にインフォームド・コンセントを与えた上で、医師がイベルメクチンを処方することを許可する時期に来ている」と宣言した。

東京都医師会は1947年に設立されて以来、1,400万人の大都市である東京の発展とともに歩んできました。

インドのウッタル・プラデシュ州やバングラデシュの一部、アルゼンチンやメキシコなどで成功したように、尾崎会長は、症例が急増している今、直ちにイベルメクチンの使用を呼びかけている。

主任研究員・研究員

東京都医師会会長 尾崎春雄

コメント

イバーファン
2021年8月17日
仮に日本医師会会長の尾崎先生がイベルメクチンを肯定する発言をしたとしても、日本の専門家会議ですら平然と弾圧している菅首相の耳には入らないでしょうね。

日本では、国営放送のNHKをはじめとするメディアは、政権のために忖度しなければならないという思いが強く(私は見ていませんが、インターネット上の多くのコメントを見る限り)、イベルメクチンについての言及を報道しませんでした。

そして、日本のインターネットを見る限り、特に表面的には、反イベルメクチン、親mRNAワクチンの報道が多く見受けられます。

インターネットを通じてイベルメクチンに希望を託している報告もいくつかありますが、よほど興味がないと見つけられない場所に追いやられています。

日本では、"日本発 "の技術がいかに素晴らしいかという話ばかりしていますが、"日本発 "の「イベルメクチン」の扱いはあまりにも冷たい...。
おかしいこと。
狂気も。
返信

イバーファン
2021年8月17日
私は日本に住んでいますが、特にオリンピックの後、covid19変異株の拡散が本当にひどいですね。しかも、菅首相と小池東京都知事の政策が酷すぎる。例えば、「救急車を呼ぶことも、ましてや入院することもできない」という公式な通達まで出している。
要するに "見殺し "にされているのです。

実際、若い患者さんの中には、家で待っている間に死んでしまった人が何人もいました。
恐ろしいですね。
返信

TheRealRestoreInc.
2021年8月17日
賢明な選択ですね。Covid-19の時計で日本を出たオリンピックの後、今度はメディアが何を見るか...CNNとABC,CBS,NBCのネットワークは目をそむけようとするだろうか?このパターンを見守りましょう https://www.worldometers.info/coronavirus/country/japan/
日本がチェコやインドのようなサクセスストーリーになることを期待しています。
返信

IHaveHope
2021年8月17日
PCR検査陽性の問題と、サイクルカウント情報の有無、「感染」と「症例」の評価を検討していただけると大変ありがたいです。これらの用語は、Covid社のアジェンダ確立者や永続者によって互換的に使用されていますが、本当の科学では、操作や誤魔化し、政策の正当化がどこで行われているかを示すために、これらの用語の歴史と違いを明らかにする必要があるように思われます。
返信

LibertyKat
2021年8月17日
すべての医師が注意を払うべき時です。昨日、ある医師と45分間電話で話したのですが、彼はイベルメクチンの使用を拒否し、安全性の欠如と研究の不足を主張しました。彼女はまた、コヴィドに対する研究が全くないレムデシビルの使用を支持していますが、これは役に立たないだけでなく、腎臓に有害であることを示しています。このように盲目な医師たちはどうしたのでしょうか?
返信

テリー・スコフィールド
2021年8月17日
イベルメクチンを処方している医師は、FLCCC.netをご覧ください。
返信

ハンディハンサム
2021年8月17日
こことカナダの否定派は注意するのでしょうか?
イベルメクチンが1回の投与で100ドルになったら、おそらく。
返信

テリスコフィールド
8月17日, 2021
あなたは頭の上に釘を打った! 儲け主義の人たちがイベルメクチンを悪者にする理由はまさにそこにあります。

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/228.html#c2

[医療崩壊7] 僕が死んだら反イベルメクチンに殺られた、と思ってください (長尾和宏・長尾クリニック院長)  魑魅魍魎男
56. 了徹[248] l7mTTw 2021年8月19日 06:29:40 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[131]
イベルメクチンを推進する側の多くは、ワクチン接種も推奨しているか或いは「一応」認めている者(団体…FLCCCやBIRD然り、当方が度々引用、翻訳しているtrialsite news−−尤も、ワクチンの功罪については両論併記であるが、北里研究所や、当のイベルメクチン開発者である大村智氏等も)が多い。
勿論、彼らの多くがワクチンの専門家ではない、という事にも依るのだろうが、それ以上に「背に腹はかえられぬ」事情からそうしている者も多いと感じた。

何故なら、イベルメクチンを推す側が、明確な意思でワクチンを否定すれば、今以上のバッシングの憂き目に遭い、ワクチン受益者(打った者ではなく、売った者つまり、ビッグファーマとその利害関係者、各国政府含む)から本格的に潰しにかかられるのが明らかだからだ。彼らは、イベルメクチン研究者や臨床医師などと比べて、その為の金や人材を遥かに多く確保している筈だし。
つまり、下手をすれば医師免許や研究者としての地位だけではなく、それこそ家族も含め命を狙われかねない世界になっていると。

特に長尾医師の言明に関して引っかかった事は、

>>。ヨ6。ヒワクチン接種直後の感染が数人いたが、副反応と実に紛らわしい。
  なんでワクチンをもっと早くやらないのか、意味が分からないよ。
  今の感染者は若者と、40代、50代の非ワクチン世代」


の、「副反応と実に紛らわしい」という所におや?っと思った。

彼が既にワクチン副反応で来院された方と、ブレイクスルー感染(ワクチン二回接種後の感染者)を複数目の当たりにしている可能性が高い、という事と、「もっと早く」というからには、実際にワクチンが効くものかどうかの判断もついたのに、という嘆きすら見て取れる。
しかし、もっと早くに若年層への接種が始まった結果、死亡例や取り返しのつかない有害事象のケースが増えるであろう事を考えれば、「紛らわしさ」を訴える長尾医師のボヤキも分からないではないが、「人体実験」される側の庶民として言えば、とてもじゃないが首肯出来ないが。

それもこれも、治験途上の完全な見切り発車で、ワクチンを垂れ流したビッグファーマと、それを推進させた財団や政府等が「完全な癌」なのだと思うが。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/227.html#c56

[医療崩壊7] 63にのぼる論文のメタ分析で、イベルメクチンの驚異的な治療・予防効果が判明。インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパン… てんさい(い)
14. 了徹[249] l7mTTw 2021年8月20日 08:41:15 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[136]
「今こそイベルメクチンを使え」東京都医師会の尾崎治夫会長が語ったその効能
https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210818-OYT8T50030/amp/
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/238.html#c14
[医療崩壊7] モデルナCOVID-19ワクチンの妊婦への影響研究は7月に始まったばかり 終了は2024年1月  魑魅魍魎男
1. 了徹[250] l7mTTw 2021年8月20日 10:16:44 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[137]
フッ。
我々にとっては笑止千万。

たとえば「神」そのものであり、知性の塊でもある菅様及び安倍大救世主先生の為に、今こそ働いて天国、極楽なる後生の為にお仕えすることに、なんの問題があるのか!

その為になら、命だって魂だって、なんだって差し出しましょう。素直に賭けに出しましょう。
それあっての本物の日本人。
それ以外は、全員死刑としても足らないほどの非国民どもだ。

安倍菅大先生方が、イベルメクチンを否定し、欧米ワクチンを大絶賛しているのだ。

それだけでも、正しい由緒とは何か…
それすらもパヨどもは分からないものかしら。分からないパヨどもは(イベルメクチンたる悪魔の薬を一度でも飲んでしまった連中…は地獄に落ちるだろう。しかし、ちゃんと先生達かが推奨するワクを接種した者達は、安倍菅大先生達と同様に、天国・極楽へと行かせて貰えます。太鼓判押します!


……などと、政権信者の「ウヨ」らは必死に訴えているようなのですが…。

当方にとっては「地獄行き上等」ね。

因みに、当方はお婆ちゃんではあるが、元モデル且つこの年では中々の美人、を自負してるのね。
旦那や子や孫らのお墨付きもあるw

一応美人の優しい婆さんがいる非国民だらけの地獄と、安倍さんや菅さんのような偉いお爺ちゃん達のいる「日本国民オンリー天国」…
永遠にどちらか一方しき選べない、という選択肢があったなら、あなたならどっちを選ぶかな?


http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/248.html#c1

[医療崩壊7] モデルナCOVID-19ワクチンの妊婦への影響研究は7月に始まったばかり 終了は2024年1月  魑魅魍魎男
2. 了徹[251] l7mTTw 2021年8月20日 10:29:28 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[138]
と上記で戯言を書いたものの、
本音を言えばこのニュースに関しては、…
女として。母として、

正に噴飯物、の一言に尽きます。

妊婦を、赤ちゃんを、幼児を
実験台に載せるという…

これ程許せない現実が、他にあるだろうか!!

悔し涙で一杯だ。

そこまでして、命を、地球を、
めちゃくちゃにしたい動機は何処に!?
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/248.html#c2

[医療崩壊7] 63にのぼる論文のメタ分析で、イベルメクチンの驚異的な治療・予防効果が判明。インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパン… てんさい(い)
17. 了徹[252] l7mTTw 2021年8月20日 10:43:02 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[139]
>15、16さん

リンク有難うございます。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/238.html#c17

[政治・選挙・NHK282] コロナ第5波“出口なし”…米研究機関が予測した秋冬爆発「1日4万5000人感染」の最悪シナリオ(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
17. 了徹[253] l7mTTw 2021年8月21日 07:49:46 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[143]
>11さん

機械翻訳した内容を以下に掲載します。
表などの画像は、リンク先を参照して下さい。

かなり恐ろしいです。

ーーー
https://dailyexpose.co.uk/2021/08/19/shocking-uk-government-release-29th-report-on-adverse-reactions-to-the-covid-19-vaccines/

衝撃的! - 英国政府、コヴィド-19ワクチンの副反応に関する29番目の報告書を発表
by daily expose on august 19, 2021 - ( 15 comments )

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英国政府は、2020年12月8日の展開開始以降に発生したCovid-19注射の副作用を強調した29番目の報告書を発表し、神経系障害の衝撃的な増加が恐ろしいことになっています。

英国政府の報告書(こちらをご覧ください)は、MHRA Yellow Card Schemeを通じて8月11日までに入力されたデータを照合しています。2月初めにお届けしたデータの初期分析では、2021年1月24日までにファイザー社製ワクチンで49,472件、オックスフォード社製ワクチンで21,032件の副反応があり、接種者の333人に1人の割合で重篤な副反応が発生していることがわかりました。

その後、ファイザー社製ワクチンの副反応報告数は増加し、8月11日時点で293,779件となっています。しかし、アストラゼネカ社のワクチンの方がはるかに悪く、副反応の総数は81万3,622件となっています。また、200万回投与されたModerna jabでは、41,274件の副反応が報告されており、ワクチンの銘柄が特定されていない場合には3,093件の副反応が報告されています。

これにより、実験的なコビッド・ワクチンを接種した後に重篤な副反応に見舞われる人の割合は142人に1人となり、151万1768件の副反応がMHRAのイエローカード制度に報告されていることになります。

しかし、この割合は、実際に報告された副反応のみを対象としており、その割合は約10%に過ぎないと推定され、実際の副反応発生率は恐ろしく高いことを忘れてはなりません。

そこで、報告された副作用を調べてみると...。

(ファイザー社のワクチンに関する英国政府の分析資料(こちら)に掲載されているデータを使用しています。+ Analysis Print of the Oxford Vaccine (こちらをご覧ください)。

ファイザー社、アストラゼネカ社、モデナ社のワクチンの副反応として報告された血液疾患の総数は、2021年8月11日現在、18,089件となっています。この中には、血液中の血小板が少なくなる血小板減少症などが含まれています。この病気が重症化すると、目や歯茎、膀胱などから自然に出血し、死に至ることもあります。ファイザー社のワクチンの場合、血小板減少症が165例報告され、これまでに1名の死亡者が出ています。

しかし、アストラゼネカ社の注射剤では、血小板減少症により6名の死亡者が出ており、2021年8月11日現在、MHRAのイエローカード制度に846件の症例が報告されています。


一方、モデナの注射剤では、これまでに16件の血小板減少症の報告がなされています。

ファイザー社、アストラゼネカ社、モデナ社のワクチンの副作用として報告された心臓疾患の総数は14,189件となり、3つのワクチンのいずれかで心臓疾患の副反応を起こし、合計248名の方が残念ながらお亡くなりになりました。この中には、心停止などの重篤な事象も含まれており、ファイザー社のワクチンはこれまでに83件発生しており、そのうち32件が死亡しています。


アストラゼネカ社のジャブでは、これまでに161名が心停止に陥り、そのうち33名が死亡しています。


一方、モデナ社のジャブでは、これまでに3件の心停止が発生しています。


次に目の障害ですが、コビッドの3つのワクチンによって、19,026人の目の障害が副反応としてMHRAに報告されています。この中には視力を失った人も含まれており、ファイザー社のmRNAワクチンによって失明した人の数は96人となっています。

しかし、アストラゼネカ社のジャブはもっと悪く、オックスフォード社のジャブを受けた結果、279人が失明し、723人が視力障害を残しています。


モデナの場合は、これまでに11人が失明しています。報告数だけを見ると、モデナの場合、12万7千人に1人の割合で失明していることになりますが、報告される副作用の割合は10%程度と推定されるため、もっと高い可能性もあります。


次は、アナフィラキシー反応です。アナフィラキシー反応とは、何かのきっかけで生命を脅かす可能性のある重篤な反応のことです。ここでは、ファイザー社、アストラゼネカ社、モデナ社のいずれかの注射剤が引き金となります。アナフィラキシーの症状には、気が遠くなる、呼吸が苦しくなる、心拍が速くなる、不安になるなどがあり、できるだけ早く病院で治療を受ける必要があります。ファイザー社のワクチンでは、これまでに218件のアナフィラキシー反応が発生しています。


しかし、MHRA Yellow Card Schemeの報告書によると、オックスフォードのジャブは、2021年3月21日現在、324件のアナフィラキシー反応を占め、1名の死亡が確認されています。


モデナの注射は、25件のアナフィラキシー反応が報告されており、モデナの注射を受けた56,000人に1人がアナフィラキシー反応を起こしたことになります。


英国政府が発表した、2021年5月5日までにMHRAイエローカード制度に報告されたCovidワクチンの副反応についての第15回目の報告書に戻りましょう。この報告書では、中枢神経系の出血や脳血管障害の件数が増加していることがわかりました。脳卒中は、動脈の破裂や血栓が原因で起こる様々なタイプの病気です。

その報告書によると、アストラゼネカ社の注射によって、110件の脳出血(死亡29件)、61件のくも膜下出血(死亡4件)、650件の脳血管障害(死亡31件)、およびその他多くの種類の脳卒中が発生したことがわかりました。

そのわずか3ヶ月後には、110件の脳出血が165件の脳出血となり、45名の方が亡くなりました。

くも膜下出血の61例は106例に増え、6人が死亡しています。

しかし、最も驚くべき増加は、脳血管事故の数に見られます。650件から1,148件に増加し、44名の方が亡くなりました。

ファイザー社の注射によって引き起こされた脳卒中は他にも多数あり、40件の脳出血で7名が死亡、32件の虚血性脳卒中で1名が死亡、310件の脳血管障害で13名が死亡しています。


また、Modernaワクチンの副反応として、脳卒中の報告がいくつかMHRAに寄せられています。


緊急に承認された3種類の注射剤の副作用としてMHRAに報告された神経系疾患は、全部で231,995件あります。その内訳は、ファイザー社の注射剤で51,628件、アストラゼネカ社の注射剤で173,431件、Moderna社の注射剤で6,348件、ワクチンの銘柄が特定されていないもので588件となっています。この中には、上記の脳卒中、脳障害、痙攣、麻痺などの反応が含まれています。

8月11日現在、ファイザー社のmRNA注射については、293,779件の副反応と501件の死亡がMHRAに報告されています。

また、アストラゼネカ社のウイルスベクター注射剤に対しては、813,622件の副作用と1,053件の死亡例がMHRAに報告されています。


一方、モデナ社のmRNA注射では、2021年8月11日現在、少なくとも41,274件の副反応と14件の死亡例が報告されています。また、このワクチンは主に、Covid-19に感染した場合に衰弱性疾患に罹患するリスクが最も少ない若年層に投与されています。約140万人がモデナを接種しており、少なくとも33人に1人が副反応を起こし、少なくとも10万人に1人が死亡していることになります。


ワクチンの銘柄が特定されていない28人の死亡例を含めると、3種類のワクチンによる全体の死亡者数は1,596人となります。どの「ワクチン」も安全であるとは証明されておらず、データは明らかにその展開を直ちに中止すべきであることを示しています。

これ以上の死亡者数や深刻な衰弱状態の発生を阻止する唯一の方法は、声を上げることです。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/615.html#c17

[医療崩壊7] 小金井市医師会の新型コロナワクチンQ&Aがひどい デタラメだらけ  魑魅魍魎男
7. 了徹[254] l7mTTw 2021年8月22日 04:06:14 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[144]
ワクチンについては何でも正当化するが、イベルメクチンに対しては執拗なまでの否定はなんだ?


https://news.yahoo.co.jp/articles/de6e6465983c718629f51603f771e99358cbb87d/comments
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/259.html#c7

[国際30] ワクチン接種が進んでいるイスラエルで感染拡大、米国が渡航を避けるように告知(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
11. 了徹[255] l7mTTw 2021年8月25日 07:29:00 : RFF3yJ2AFM : WVhLajVOM1ppSGs=[1]
パンデミック下でのワクチン接種拡大がなければ、そもそも強力なブレイクスルー変異株なんて生じなかったかも知れないんだけどね。
ボッシュ博士の言う通り…というか、
ボッシュ博士が言ってることは、免疫学の基本のキだったと思うが。

免疫逃避(回避)。

これは必ずと言っていいほど起こると、人類の開発した「医学、疫学」の中の常識としてさえ既に知れ渡っていたと思うが。

「人間は、単細胞の遥か以下のウィルスなんかより、ずっと頭がいい」
なんて思い込みや願望(驕り)は捨てることだ。

生命何十億年もの歴史の中で「本当に頭がいい(というか賢い)」のは「遺伝子」であって、たかだか数百万年、明らかな文明が起こってからは数万年にも満たない「人類」ではないよ。

http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/810.html#c11

[医療崩壊7] ブレークスルー感染が世界で増加中 ワクチン接種は本当に必要なのか? (日刊ゲンダイ)  魑魅魍魎男
1. 了徹[256] l7mTTw 2021年8月26日 06:08:07 : N92buto7Fk : ZDZoSHlpNERqeVU=[1]
それどころか、パンデミック下でワクチンを打つ事でよく知られている筈の免疫逃避によって、
自らが更に凶悪な変異株製造工場になってしまう恐れがある。
というか、既にそうなった結果デルタ株、ラムダ株が生じた可能性が高い。
この先ブースター接種が進めば、当然更に手に負えない壊滅的な株さえも…

他人に移したくないから、と良かれと思って接種した結果が、意図せぬ人殺しになってしまう可能性も含め、よく考えた方がいい。
赤信号、みんなで渡れば…
或いは死なばもろとも、それこそ日本人らしい高貴な特攻精神だ、皆で団結し靖国に行こう!(とは言え、敵じゃなくまず真っ先に味方をやるんですが)と切り替えれば、少なくとも貴方の精神的安定は保たれるのかも知れませんが、非常に危ない考えですね。

無論シェディング(汗や呼気からワクチンメイドの有毒スパイクタンパクを濃厚接触者に移す)が起きる可能性もある訳で。

非接種を押し付ける訳ではありませんが、少なくとも注意書きも読まずに、TVなんかでもみんな勧めてるんだし…で打つ事は、非常に危険な考えかも知れない、位の自覚は持って欲しいです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/279.html#c1

[医療崩壊7] トランプ米前大統領、集会で支持者にワクチン接種推奨してブーイング (日刊スポーツ)  魑魅魍魎男
1. 了徹[257] l7mTTw 2021年8月26日 06:48:34 : N92buto7Fk : ZDZoSHlpNERqeVU=[2]
どころか、ワープスピード作戦とやらで、ワクチン開発を猛烈に(違法なまでに)推し進めて来たのはトランプ氏が張本人だという事は、前々から報道されていたのですが、ヤフコメなどで対話したトランプ信者は、ワクチン開発はあくまでバイデンが無理矢理推し進めて接種強要し始めた、トランプは元々コロナ懐疑派だし、当然DS即ち反ワクチン派で彼がワクチンを推し進めたことなどあろう筈がない、の一点張りだったので、対話が虚しくなり対話を打ち切りました。ヤフコメでは、リンクが貼れない(貼っても抑、彼らはQアノン等が絡んだネット・Youtube系以外の既存メディアを全く信じない)という事情もあったので。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20200516-OYT1T50242/amp/

https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2101/08/news066.html

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-12-13/QLAMV1T0AFBB01

因みに、ファイザーはトランプ政権の直接の資金援助は受けていないそうです。
まあ、アメリカでおかしいのはトランプだけじゃない、バイデンもアメリカファースト路線(対中国、アフガン戦略含め)を踏襲しており、相当おかしいのも確かです。
つまり、アメリカのほぼ全体が病んでます(とは言え、当方は未だに一応サンダース支持ではありますが笑)。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/280.html#c1

[医療崩壊7] トランプ米前大統領、集会で支持者にワクチン接種推奨してブーイング (日刊スポーツ)  魑魅魍魎男
2. 了徹[258] l7mTTw 2021年8月26日 06:54:00 : N92buto7Fk : ZDZoSHlpNERqeVU=[3]
1訂正

当然DS即ち反ワクチン派で=
当然反DS即ち反ワクチン派で
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/280.html#c2

[医療崩壊7] トランプ米前大統領、集会で支持者にワクチン接種推奨してブーイング (日刊スポーツ)  魑魅魍魎男
3. 了徹[259] l7mTTw 2021年8月26日 07:06:20 : N92buto7Fk : ZDZoSHlpNERqeVU=[4]
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-12-13/QLAMV1T0AFBB01

特に、このブルームバーグ記事を参考にするなら、トランプ氏は単にワクチン認可を推し進めていたどころか、
かなりの強要(脅迫に近い)、圧力をかけていたという事になりますね。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/280.html#c3

[医療崩壊7] トランプ米前大統領、集会で支持者にワクチン接種推奨してブーイング (日刊スポーツ)  魑魅魍魎男
4. 了徹[260] l7mTTw 2021年8月26日 07:13:07 : N92buto7Fk : ZDZoSHlpNERqeVU=[5]
ま、トランプさんは現行ワクチンについて、今でも「我が子」のように成果を誇っていてもおかしくない。

いくら、次の選挙を狙って途中で「反ワクチン」に寝返ったとしても、彼のワープスピード作戦に対する数多の既報もありますし、その時までにQアノン信者(の残党)がどれだけ残っているかを考えても、かなり難しい事になるでしょう。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/280.html#c4

[政治・選挙・NHK282] 夏野剛が規制改革推進会議議長に!「アホな国民」以外に“特権階級発言”連発も菅政権幹部は「とがった発言で発信力」とあ然コ… 赤かぶ
21. 了徹[261] l7mTTw 2021年8月26日 08:46:06 : N92buto7Fk : ZDZoSHlpNERqeVU=[7]
>前河さん

なかなかの卓見ですね!
ほんとそう思う…

のですが、最近のネット文化に於ける混乱が、そんな世情に益々拍車をかけているのだろうな(自身もネットを多く利用しているクチなので多少クチビル寒し、では有りますが)とも感じております。

2、30年前までは書籍(新聞、雑誌含む)と、TVラジオメディアのみが主流で、大した権威も発言力もない一般市民が発言出来る場なんて、たまたま新聞の声欄や、TVラジオのリクエスト欄や雑誌の投稿者欄程度でしかもその中でも編集者の目に止まった言わば選ばれた少数者のみであって。

誰しもが、何も考えず(又は採用されるかどうかの、謂わばテストに及第するかどうかの時のようなドキドキ感もなく)その場で何でもかんでも思いつきで発信できる昨今とは、かなり違っておりました。

更に、其れについては飲み屋含め各出会いの場で、よく侃侃諤諤の議論もなされていた様に思います(たまに警察の世話になる様な殴り合い等も起こって来た訳ですがw…)でも、直接の人間同士の縁の不思議を知る機会も、その分多かったと思う(因みに、ちょっと前までは喫煙者と非喫煙者の区別も無く、電車内タクシー内でも駅でも飲食店でも路上でも、敢えてデカく禁煙サインが付いてない限り、何処でも煙草吸い放題だった事実も、意外と若い人は知りません)それでもまだ、人間味が直接感じられたというか、その人々同士の価値観や立場や出自の違いなどを、ぶつかり合いを超えて理解し合う場は多かった様に思います。
つまり「葛藤」に価値があった。
つまり、昭和64年間は勿論、少なくとも平成の半ば頃辺りまでは、そういう風潮が普通だったと記憶しております。

しかし、コミュニケーションがネット中心に移って以降は…

丸で、今まで共存できていた、異質な価値観を持つ者同士が、ネット上の棲み分けの中で…

例えば「本当は親父が煙草吸ってんの今まで我慢してたけど、ホントはめちゃくちゃ嫌だったんだよねー!でも、割とそう思ってる人が多かったみたいで安心!政府も全面禁煙させろよ!」
なんて、今まで言えなかった事を言う場が出来たら、当然そういう人々は、匿名性もあり、マスを作ります。そして、その裏にある、別の事柄へのごく個人的なちょっとした不満(ex,.オヤジの靴下臭い、然も酔って帰ると脱ぎっぱで結局自分が鼻つまんで拾って洗わなくちゃなんないのが嫌、これって、喫煙者に特に多いんじゃない?のような一定の牽強付会のある意見含め…然もそれに沿う尤もらしい理由をネット上の如何にも権威から拾って来たりw)同調者は集まり易くなり、然も、同調者同士の「見知らぬ」コミュニティーも生じ易くなります。
なので、必然的に場当たり的な同調圧力に流され易くもなり(まるで網漁師が一斉に同じ方向に群れて泳いでいる鰯を確保するかの如く、権力者に捕獲され易い習性も倍加した)、疑問や葛藤のように、とりあえずしんどいエネルギーを使う事もそれにつれて薄らいでいく。

然も昨今では、金で雇われテンプレ渡された者が、愚にもつかない(実際は、己自身とは何の関係もない、適当に造られた意見を増幅したでかい声で発信するような事さえ横行している。

それは刹那的でさえも、その人自身が存在していないような他人のコピー発言と言ってもいいでしょう。

まあ、かつてのいろんなものが混在し共存していた時代(それこそ今流行りの「ダイバーシティ」そのものだったと思うが)が、一見すると棚に整理されて整ってきたようにも見えるが…

さて、本当に「現在」の方が生き易くて、過去は窮屈で生き難かった(戦時中等は別にしても)と言い切れるのだろうか?

…と、因みになんか、オヤジの愚痴みたいな書き方になっちゃいましたが、当方は決してオヤジではありません。
確かにちょっとオヤジっぽい性格の部分はあるけれど、まだまだ若い方のお婆ちゃんです


http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/692.html#c21

[政治・選挙・NHK282] 夏野剛が規制改革推進会議議長に!「アホな国民」以外に“特権階級発言”連発も菅政権幹部は「とがった発言で発信力」とあ然コ… 赤かぶ
22. 了徹[262] l7mTTw 2021年8月26日 09:07:00 : N92buto7Fk : ZDZoSHlpNERqeVU=[8]
ま、上記21を簡潔に言えば、
「現在の世の中がかつてより自由で活発な世の中だとは到底思えない」と言うことです。
寧ろ今の方が息苦しく怪しげで,心許ない世の中だと。

少なくとも戦後生まれの当方にとっては。

唯の年寄りの「昔は良かった」語りで終わらせない為にも、未だ孫の居ない(出来れば50代未満の)
より若い方の意見として、
今の世の中こそ自由で解放されてて幸せだ、という根拠含めた反論を求めます。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/692.html#c22

[医療崩壊7] 首相「明かりは見え始めている」…ワクチンは「デルタ株にも効果」と強調 (読売新聞)   魑魅魍魎男
3. 了徹[263] l7mTTw 2021年8月26日 11:27:04 : N92buto7Fk : ZDZoSHlpNERqeVU=[10]
そもそも、色んな意味で死神のスガに言われても…

彼の言うところの「あかり」とは
別名「暗がり」なんじゃ、

としか思えん。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/278.html#c3

[医療崩壊7] 接種率78%「イスラエル」で死亡者増加のなぜ 「集団免疫」の勝利から一転、ロックダウンも (東洋経済)  魑魅魍魎男
4. 了徹[264] l7mTTw 2021年8月26日 11:42:36 : N92buto7Fk : ZDZoSHlpNERqeVU=[11]
今月12日に,こんな報道も。
ーーー

イスラエルにおけるワクチン接種の危機、それとも誤報?COVID-19患者の90%が完全にワクチンを接種


トライアルサイトスタッフ
2021年8月12日
5つのコメント
イスラエルでのワクチン接種の危機か誤報か?COVID-19患者の90%がワクチンを完全に接種


イスラエルは、組織化され、準備され、連携された国民としてパンデミックをリードし、積極的かつ計画的な取り組みを行い、全体的に成功した結果、COVID-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2に対して最も多くのワクチンを接種した国民の1つとなりました。しかし、デルタ型では画期的な感染が起こりました。つまり、完全にワクチンを接種していた人でも感染してしまったのです。このことは、COVID-19のワクチン接種に関するいくつかの主要な仮定に重大な疑問を投げかけた。そして先月、エルサレム・ポスト紙は、143人のCOVID-19患者が入院したことを報じた。これまでの常識では、ワクチンを接種した人は、入院やそれ以上の事態をほぼ回避できるとされてきました。考え方としては、少なくともデルタ型の場合は、感染性があるために集団免疫が成立しないということでした。少なくともワクチンを接種した人は、少しは安心できるのではないだろうか。しかし、エルサレム・ポスト紙に掲載された入院報告によると、入院患者の58%がワクチンを接種していたのに対し、ワクチンを接種していない患者は39%に過ぎなかった。

これは想定外のことでした。Maayan Jaffe-Hoffman氏の報告によると、画期的な感染症にかかった病院では、ワクチンを接種した人が接種していない人よりも多かったにもかかわらず、実際に侵襲的な治療を必要とした人の割合は低いものでした。完全にワクチンを接種した人で人工呼吸が必要だったのは3人だけでした。

悪化する危機

しかし、この状況をTrialSiteは詳しく調べてみた。最近、エルサレムのヘルツォーク病院の責任者であるコビー・ハヴィヴ博士が、チャンネル13のテレビインタビューで次のように宣言した。

「重症患者の95%はワクチンを接種している。重症患者の95%はワクチンを接種しており、入院患者の85%〜90%はワクチンを接種した人たちです。我々はCOVID病棟をどんどん開設している。ワクチンの効果は薄れてきている」と述べています。

さらにハヴィヴ医師は、"重症のCOVID-19による入院の90%は完全にワクチンを接種した人である "と続けました。ブレイクスルー感染の悪化から、一人の患者が大規模なグループに感染する「病院でのアウトブレイク」まで、医師は米英のメディアでは共有されない真の懸念を表明しました。

インタビュー

イスラエルのテレビ番組で行われたこのインタビューを見たい方は、薬事スペシャリストで計算生物学者のRan IsraeliがTwitterで投稿しています。

トライアルサイトでは、数人のレビュアーにビデオを見てもらいましたが、本物のように見えました。TrialSiteでは、他のメディアのレビューを行い、右寄りのEpoch Timesがこの記事を取り上げました。主要なメディアで関心を示したものはありませんでした。

ヘルツォーク病院でのフルスロットルの3番目のワクチン

トライアルサイトは、ヘルツォーク病院のFacebookページを確認しました。そこには、すべての患者とスタッフが3回目のワクチンを接種していることを宣言するハヴィヴ医師の姿がありました。彼は、最近のインタビューで、米国で読まれているのとは全く異なる状況であることが明らかになったにもかかわらず、イスラエルでは依然としてこの方法が好まれていることを明らかにしました。

もしかしたら、この3回目の投与で効果が得られるかもしれません。それまでの間、トライアルサイトでは、これらの異常事態の理解を深めていきます。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

ーーー
ただ、これを取り上げたのが悪名高いepoch timesだと言うことだけは引っかかるが…
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/281.html#c4

[医療崩壊7] 接種率78%「イスラエル」で死亡者増加のなぜ 「集団免疫」の勝利から一転、ロックダウンも (東洋経済)  魑魅魍魎男
5. 了徹[265] l7mTTw 2021年8月26日 11:57:40 : N92buto7Fk : ZDZoSHlpNERqeVU=[12]
まあ、兎に角3回目以降云々は、全くの狂気の沙汰というか、まるで効果無し!それどころか有害事象が累積的に増えるだけ、とは思いますが…。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/281.html#c5
[国際30] <女性を火あぶりに…>アフガン制圧1週間 米軍協力者8万人に襲い掛かるタリバン「残虐行為」の実態(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
26. 了徹[266] l7mTTw 2021年8月26日 13:04:59 : lAbGMQwq4w : ZmxVdkMzWS5sZ3M=[1]
>14
https://www.newsweekjapan.jp/amp/marukawa/2021/06/post-72.php?page=4

こんな話もありますよね。

大体、産児制限の何処がジェノサイドなのか…

それいうなら、リングもペッサリーもピルも、ましてやコンドームも殺精子ジェルもパイプカットも、世界中で全面禁止にすべきだよ。

だって、産児制限=ジェノサイドなんでしょ?

子供作り過ぎて貧困に陥っても、その結果食糧難に陥り沢山の子供達が栄養失調死したとしても。ユニセフなんて余計なお世話、寧ろ飢餓に苦しんで死ぬ子供達が多ければ多いほど神は喜ぶと…。
我慢して子供増やす事が真の福祉だと主張してる、一部のカトリック連中によれば、
「産めよ増やせよ地に満てよ」のみが最善の、神の意に沿った行為だと。

そして、世界中に飢えに苦しむ子供達が蔓延すればする程神は喜ぶのだと…

そんな神がホントに実在するのなら、
一言、
言います。

「神よ、お前こそ死ね」
と。

尤も、ニーチェによれば、そんな神はとっくに死んでるんですけどね。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/809.html#c26

[国際30] <女性を火あぶりに…>アフガン制圧1週間 米軍協力者8万人に襲い掛かるタリバン「残虐行為」の実態(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
27. 了徹[267] l7mTTw 2021年8月26日 13:18:07 : 6tL8a4jRcb : LnowRDhsVFlTL3M=[1]
兎に角夫婦間であれば、どんどん(sex)やりなやっチャイナ!そんで際限なく産めよ増やせよな!
そんで黄色人種なんか全員飢えて死ねばいい!
まあ、黒人なんて論外だし、まあ大した稼ぎのないプアホワイトなんてのもどーでもいい。
兎に角、エリート白人さえ生き延びられればいいって事!

そんでもって世界各政府はほったらかしにしてもっともっと、貧困や栄養失調で死ぬガキ共を増やせばいいんだよ、ワハハハハ!
その分生き残った先進国の白人エリートだけが大金持ちになるんだからさ!

みたいなキチガイ共の言いなりになりたがる日本の新自由主義者って、
どうよ?
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/809.html#c27

[医療崩壊7] 磁石が腕に・・・米で接種関連デマ拡散 背景は (日テレNEWS24)  魑魅魍魎男
2. 了徹[268] l7mTTw 2021年8月28日 06:57:43 : TpDHQ9ImyA : aUw3VUNIcWh2UTY=[1]
当方も、確たる報道が出てこない限り、という前提で酸化グラフェンについての情報には少し距離を置いていたのだが…

この間、イベルメクチンについて話し合う事があった古くからの友人との対話の中で、異物報道に関する話題が出た時、その方の知人の中に「モデルナワクチンを打った注射部に実際フォークが張り付いた」という人がいたという話があった。

流石にこれは事実なのでは、と思い様々な動画をチェックしてみたところ、スペイン産のモデルナワクチンの中に、かなり高い確度で酸化グラフェンが混入した(仕込まれた?)事が判った。更に、その解毒のために、グルタチオンというサプリが良いという話があったので、早速購入した(当方はワクチンを打ってはいないが、今後のシェディングの影響を受けるかも知れない可能性も鑑みて…)
というか、それ以前に、別の症状に対しても今正に当方が必要としてるサプリかも!
と思った事もあって笑。

因みに、その対話があった友人含めだが、驚くべき事にこの間アクセスした古くからの友人(親戚)の殆どが、ワクチンを受ける気がなく、寧ろイベルメクチンの事を既に知っていて、購入先を求めていたり(結果大量購入していた我が家が分けたり、購入方法を伝えたり)、或いは既に自前で購入・確保していた事だ。今数えただけでも、十数人以上は…。

なんか意識高い系の友人が多い(殆どが50代後半〜70代前半)気はしてたけど、ここまでだったとは!笑
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/293.html#c2

[医療崩壊7] 磁石が腕に・・・米で接種関連デマ拡散 背景は (日テレNEWS24)  魑魅魍魎男
3. 了徹[269] l7mTTw 2021年8月28日 07:33:36 : TpDHQ9ImyA : aUw3VUNIcWh2UTY=[2]
因みに、当方は長年酒もタバコも愛用してきました。因みに、3年近く前から5alaサプリも常用。

酒タバコが酸化グラフェンを分解する!?
なんていうビックリ情報があったんで、真偽の程はともかく当方にとっては朗報だったので笑、他にも色々あったんですがとりあえず目立ったリンク貼っときます。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2183745.html

https://kovlog.net/graphene-alcohol-decompose/

因みに、最近は流石に臭いと壁のヤニに参って来たのでiQOS主流になったものの、30年以上にわたるヘビースモーカー(若い頃はハイライト1日平均二箱とか…)だったんですが、数年前かかりつけ医(一応喫煙者なのを知ってる…1日10本程度とか過小報告してたけどw)に肺のレントゲン写真撮って貰ったところ、「うーん、とってもキレイな肺ですねー。然もちっちゃくて可愛い心臓…脈拍血圧共に問題無し」と言われこっちがビックリ笑。
因みに、本人は酒もタバコもやらないものの、副流煙を散々浴びて来た夫もほぼ同じ評価。

60代半ばで亡くなった母も当方程ではないにせよ喫煙・飲酒者(且つハードワーカー)で、長年にわたり高血圧・狭心症と心臓肥大を患っていて心筋梗塞からの心不全で亡くなった事もあったので…。

まあ、無論流石に当方の年も年だし以前程の無理はしない様に気をつけてはおりますが…。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/293.html#c3

[医療崩壊7] 磁石が腕に・・・米で接種関連デマ拡散 背景は (日テレNEWS24)  魑魅魍魎男
4. 了徹[270] l7mTTw 2021年8月28日 09:02:28 : TpDHQ9ImyA : aUw3VUNIcWh2UTY=[3]
当方にとっての記憶としては、酸化はともかくとしてグラフェン?それって、鉛筆の成分なんじゃ?
然もハニカム構造で有名な…
てなもんでした。

よく、文書の改竄に対して「鉛筆舐め舐め」なんて表現が有りますが、
当方が子供の頃、鉛筆を噛む癖があったんだがよく親がそれを見咎めて
「鉛筆の先や芯を舐めたりしたらダメ!毒のある鉛だなんだからね!下手すると死ぬんだよ!」と怒られたもんでした。
当方は「本当かなー?今まで鉛筆齧ってて体調悪いと感じた事なかったんだけど…」みたいな事もあり、科学の本を調べた構造と、鉛筆をちょっと食べた位で鉛中毒になる事はない、という一節を読んで一安心した覚えがある。

まあ、鉛筆をビーバーみたいに齧ってゴツゴツにするのもカッコ悪いな、という自覚も生じて少しずつ噛む癖は無くなって来たがw
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/293.html#c4

[医療崩壊7] 磁石が腕に・・・米で接種関連デマ拡散 背景は (日テレNEWS24)  魑魅魍魎男
5. 了徹[271] l7mTTw 2021年8月28日 09:19:07 : TpDHQ9ImyA : aUw3VUNIcWh2UTY=[4]
そう言えば!
当方小学生時代、なんか勿体なく感じて消ゴムのカスを丸めてよくガムみたいにクチャクチャ噛んでたのも思い出した!

寧ろその時の方が、「グラフェン」を、めちゃくちゃ身体に取り込んでいたかも知れない!!

あの頃のヘキは凄かったのは確か…

…無論だから後に解毒の為の酒タバコにハマった、、などと言う訳ではないが
いやひょっとして無意識にそうなってたとか!?笑

まあ、記事を読んだ思いつきの半分冗談にしても笑
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/293.html#c5

[医療崩壊7] 磁石が腕に・・・米で接種関連デマ拡散 背景は (日テレNEWS24)  魑魅魍魎男
6. 了徹[272] l7mTTw 2021年8月28日 09:24:31 : TpDHQ9ImyA : aUw3VUNIcWh2UTY=[5]
てか,その後金属が好きで好きで好きで堪らなくなって惚れちゃって、
ついには高専行って機械工とか板金工とかを専攻するようになったのも、事実です(ただのヘンタイですね)

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/293.html#c6
[医療崩壊7] Dr. シェリー・テンペニーによるCOVID-19ワクチンに関する警告 (BITCHUTE)  魑魅魍魎男
1. 了徹[273] l7mTTw 2021年8月29日 06:50:58 : YwsYDSkJ9I : RE5OVkVVU25hN1U=[2]
先程、こんなニュースが上がって来ました。
正式な論文ではなく記事なのですが、厳密なデータの精査と統計手法を使った検証と見られ、反論は難しいと思われます。

当方がコヴィドワクチンを打たないと決めた理由の1つは、これまでインフルエンザワクチンを打ったという人の話にも、殆どの人が熱が出たり倦怠感を覚えたり接種部が腫れたりなんて話は聞いた事もなかったからです。
当方が子供の頃打った集団接種でも、当方自身含め誰かの具合が悪くなったなんて話は全く聞いた事がなかった。
まあ、当日の入浴や激しい運動は避けるようにと言われた覚えは有りますが、コヴィドワクチンに限ってみんながお風呂や激しい運動をした訳ではないでしょうに…。

コイツは本当にヤバいヤツだよ。

ーーー

【COVID-19ワクチン接種はインフルエンザワクチンの98倍の死をもたらす(VAERSレポートより】


トライアルサイトスタッフ
2021年8月28日

トライアルサイトの研究者はこのほど、COVID-19ワクチンの展開後に米国疾病管理予防センター(CDC)のワクチン有害事象報告システム(VAERS)に提出された有害事象報告を、長年にわたるインフルエンザワクチンに関連する数字と比較しました。 COVID-19ワクチンのキャンペーンでは、VAERSに提出される報告数が劇的に増加しており、2021年8月6日までに、米国の州およびコロンビア特別区を対象としたシステムに登録されている報告によると、1990年以降にVAERSに提出されたすべての報告のうち、ワクチン接種後の重篤な事象および死亡の報告は、重篤な事象の39%、死亡の51%を占めていました。 このデータは、以下のようないくつかの重要な問題を示唆しています。1) 有害事象や死亡報告の激増は、予防接種との因果関係があるのか?2)有害事象や死亡の報告が激増しているのは、実は「刺激された報告」として知られているものに起因するのではないか?すなわち、VAERSの存在に対する認識が高まっていることや、メディアへの露出やソーシャルメディアでの誤った情報などにより、新しいCOVID-19ワクチンに関連する恐怖心が高まっていることから、人々(少なくとも50%以上の医療従事者)がより多くの事件を報告しているということです。

まず、トライアルサイトでは、報告された症例の増加が実際にワクチン接種数の増加によるものなのかどうかという疑問に着目しました。 トライアルサイトでは、ご要望に応じて方法論ノートや図表を提供しています。 また、ここでのデータの比較は、2021年8月6日時点でVAERSに掲載されているCOVID-19ワクチンの報告に基づいています。

以下の図1に描かれているように、2010年から2020年までに提出された他のすべてのワクチンと比較して、VAERSに報告された報告数、重篤なイベント、死亡数は、合計やパネル、100万ワクチン用量あたりの率などの指標を使用しています。

100万回あたりの全報告数は、2010年から2020年までの年間平均の9倍、重篤なアバースイベント(有害事象)は平均の17倍、死亡は平均の42倍を示しています。100万回あたりの3種類の報告数の平均値は、調整前の数値よりも31%低くなっており、実際には約31%が接種数の増加によるものであることが示唆されます。したがって、ここでは、パンデミック中およびCOVID-19ワクチンを用いた大量接種開始以降のVAERSへの報告数の増加の大部分は、接種回数では説明できないと結論づけています。


〈訳者注:原文では、ここに複数のグラフ画像がありますが、有料サイトのため画像リンクご出来ないようになっている事をご了承下さい〉

図1. 米国のワクチン有害事象報告システム(VAERS)への報告(非COVID-19ワクチンの2010年から2020年の報告とCOVID-19ワクチンの報告
トライアルサイトでは、次のような疑問があります。今回の報告件数の増加は、いわゆる "刺激された報告 "の結果なのか?

VAERS報告の大幅な増加は、メディア、いわゆる誤報、アンチワクチンの誇大表現などの影響要因の結果である可能性に注意してください。

CDCはVAERSをワクチンに関連する安全性シグナルを検出する手段として使用しています。 シグナルが検出されると、データを掘り下げて、因果関係を調査するための分析を行うことができます。 CDCの研究者が執筆した論文に記載されているように、VAERSを用いて安全性シグナルを検出する主な方法は、「特定の有害事象と特定のワクチンを含む報告の割合を、同じ有害事象と他のワクチンを含む報告の割合と比較する」ことです(Shimabukuro et al.2015:4401)。 これらの著者は、このような分析には「米国市場で使用するために配布されたワクチン用量の文脈における有害事象の報告率の評価も含まれる」と読者に伝えています。(Ibid.:4401)

報告された有害事象の増加が、刺激された報告と相関するかどうかを評価するためにCDCが使用した統計的手法に関連する論理を表しています。

CDCの別の研究者が執筆した別の論文(Velozzi et al.2010)では、今回は2009年に発売されたH1N1豚インフルエンザワクチンを題材に刺激性報告を調査しました。

このCDCのグループは、H1N1ワクチンの様々なカテゴリーで報告された有害事象の全体的な割合が、季節性インフルエンザワクチンで報告された割合と同程度であったことから、実際には刺激された報告が要因であるという結論に達しました。

『トライアルサイトの分析』

TrialSiteでは、島袋ら(2015)の手法を取り入れつつ、Velozziら(2010)の手法を採用して、COVID-19ワクチンと季節性インフルエンザワクチンの間で有害事象のカテゴリーの報告率を比較しました。

我々は、2021年1月29日付のCDCの内部計画文書「VAERS Standard Operating Procedures」から抜粋したいくつかの有害事象のカテゴリーを選択した。この文書には、安全性のシグナルについてVAERSを継続的に監視するCDCの計画が記載されています。

この報告書に含まれている同文書の有害事象は、重篤な事象、死亡、ギラン・バレー症候群(GBS)、凝固障害、急性心筋梗塞です5。重篤な有害事象には、死亡、入院、生命を脅かす疾病、「永久的障害」(通常の機能を果たすことができない、またはその能力が大幅に損なわれた状態が持続することと定義される)、先天性異常・出生異常のうち少なくとも1つを伴う事象が含まれます。また、報告されたすべての有害事象と、受け取ったすべての報告も含めました。

有害事象と報告は同じではありません。報告とは、個人(大半が医療従事者であるという調査結果もあります)がVAERSに提出した報告を指し、事象とは、それらの報告に含まれるすべての有害事象コードを指します。COVID-19ワクチンでは、この期間、1報告あたり平均4.5件、インフルエンザワクチンでは1報告あたり3.8件のイベントが発生しています。

5 VAERSへの報告は、Medical Dictionary for Regulatory Activities(MedDRA)に基づいてコード化されます。それぞれの具体的なコードは「優先用語」(PT)と呼ばれています。CDCのVAERSデータ解析用オンラインシステム(WONDER)では,「症状」が優先用語に対応している。CDCが作成した「coagulopathy(凝固障害)」カテゴリーには、血栓塞栓症イベントに関する26の優先用語が含まれています(ただし、このカテゴリーにはcoagulopathy PTは含まれていません)。GBS、凝固病、急性心筋梗塞のPTの全リストは、CDCのSOP文書の表3に記載されています。

『ワクチン接種100K回あたりの有害事象報告の比較。COVID-19とインフルエンザの比較』

以下の表は、刺激的な報告に関する2つ目の質問に答えるものです。表1は、最近の5つのインフルエンザシーズン(2015/16、2016/17、2017/18、2018/19、2019/20インフルエンザシーズン)の7月〜6月のCOVID-19ワクチンの報告と、インフルエンザワクチンの報告総数を比較し、接種した100万回分のワクチンあたりの異なる有害事象の報告率を示しています。(2020-21年のインフルエンザシーズンは、SARS Cov-2のパンデミックやワクチン接種推進との混同を避けるために除外しました)。) 比較は、4つの異なる年齢層と、それらの年齢層の合計で行われています。なお、SARS-CoV-2感染またはCOVID-19の兆候があるすべての報告は、COVID-19ワクチンのカウントには含まれていない。(詳しい方法論の詳細は付録に記載されている)。)

〈訳者注:原文では、ここに表画像がありますが、有料サイトのため画像リンクご出来ないようになっている事をご了承下さい〉

表1. COVID-19とインフルエンザワクチンの比較。
ワクチン100万回投与あたりの有害事象報告率

備考 COVID:Fluの比率は、COVID-19の報告率とインフルエンザの報告率の比率(ワクチン100万本あたり)。COVID-19報告率とインフルエンザ報告率の差はすべて統計的に有意である。"n.e. "はゼロで割ると不定となるため、not-estimable(推定不能)とした。インフルエンザ報告率は、各年齢層の2015/16〜2019/20年のインフルエンザシーズンにおけるVAERSへの報告総数を示す。Covid-19報告率は、2021年8月6日までの各年齢層のCOVID-19ワクチンに関するVAERSへの全報告を含む。ワクチン投与量は、CDCおよび米国国勢調査局のデータを用いて推定。COVID-19ワクチンの接種回数は2021年8月5日以降のもの。SARS-CoV-2感染またはCOVID-19の報告はすべてカウントから除外されている。

「All Events」と書かれた最初の列は、COVID-19およびインフルエンザワクチン接種の100万回接種あたりのVAERSに報告されたすべての有害事象の報告率、およびこれらの報告率の比率を示していることに注意してください。その他の欄には、全報告、重篤報告、死亡、GBS、凝固障害、心筋梗塞の報告率と比率の比較を示しています。この結果から、2015年から2020年にかけて、インフルエンザワクチンの報告数と比較して、すべての種類の事象および報告について、ワクチン1回あたりの報告率が非常に高いことがわかります。ここでは、COVID-19とインフルエンザワクチンとの間のワクチン用量あたりの報告率のすべての差が、2標本、2テールの比率の検定を用いて統計的に有意であることに留意する。 与えられた年齢コホートでインフルエンザワクチンによる死亡が報告されなかった年については、比率を計算できませんでしたが(例えば、ゼロで割ることは定義できません)、統計的有意性の検定は計算できました。

このように、COVID-19の増加が報告の活性化によるものであれば、COVID-19ワクチンの差は、さまざまな種類のイベントや年齢カテゴリーでかなり似通ったものになると予想されます。しかし、この表はまったく逆のことを示しています。COVID:インフルエンザの全体的な報告率は、全年齢層では19、重篤な報告では28、死亡では91、GBSでは3、凝固障害では276、心筋梗塞では126となっています。

この割合は、年齢によっても大きく異なります。例えば、18歳から49歳までの死亡報告率は64であるのに対し、65歳以上の報告率は91である。なお、10〜17歳では、2015〜2020年にインフルエンザワクチンで報告された心筋梗塞が0件であったのに対し、COVID-19ワクチン接種後の同年齢層では、これまでに5件の報告があったことは注目に値する。

これらを総合すると、報告された重篤なイベント、死亡、GBS、凝固障害、心筋梗塞の発生率の高さと、年齢層ごとのばらつきは、COVID-19ワクチンによる不釣り合いに深刻な害の強い疎明信号を構成しています。 しかし、TrialSiteは、これが査読付きの研究ではなく、宣言的な主張は現場の専門家によって検証される必要があることを認めています。しかし、ここで得られた知見は発表するに値するものです。

『有害事象の報告数の割合の比較。COVID-19とインフルエンザの比較』

CDCが発表したVelozziら(2010)は、VAERSに報告された全報告数に対する重篤なイベントとGBSの報告数の割合を、配布されたワクチンの用量を考慮せずに調査しました。

以下の表2では、今回調査した有害事象について同様の比較を報告しています。特定の種類の報告(または事象)について、全報告(または事象)の割合を計算することに基づいた「比例報告率」(PRR)を明らかにしています。例えば、死亡に関するPRRは、COVID-19ワクチンに関する全報告のうち、死亡を結果として含むものの割合(.01012)を、全インフルエンザ報告のうち死亡の割合(.00205)で割ったものです。

CDCのSOP文書では、PRRが2を超え、カイ二乗統計が4を超え、3つ以上の事象が発生した場合、安全性のシグナルとなるとしています(16ページ参照)。(さらに詳しい方法論の詳細は付録に記載されています)。)

表2で報告された結果は、COVID-19ワクチンの報告の全体的なパターンが、インフルエンザワクチンの報告のパターンと異なるかどうかを検討する別の方法を提供しています。表2の結果は、ワクチン用量ごとの報告数の表とは若干異なっていますが、報告数の増加は単に報告数の増加によるものではなく、非常に明確な安全性のシグナルであることを強く示唆しています。

〈訳者注:原文では、ここに表画像がありますが、有料サイトのため画像リンクご出来ないようになっている事をご了承下さい〉

(注:PRRとは、COVID-19の全報告のうち特定の事象タイプの割合を、2015年から2019年のインフルエンザシーズンを合わせた全報告のうちの割合で割った比率である。太字のPRRは、CDCの基準では安全性シグナルを構成する。*は、各年齢層およびイベントタイプにおけるCOVID-19とインフルエンザの報告の割合に、統計的に有意な差があることを示す。インフルエンザの数字は、各年齢層の2015/16〜2019/20年のインフルエンザシーズンにおけるVAERSへの報告総数を示す。Covid-19の報告率は、2021年8月6日時点での各年齢層のCOVID-19ワクチンに関するVAERSへの全報告を含む。)

上記のデータは、COVID-19ワクチンの報告の全体的なパターンが、インフルエンザワクチンの報告のパターンから乖離しているかどうかについての別の視点を提供しています。表2の太字のPRRは、すべてCDCのシグナル検出の閾値を超えています。

これには、最年少年齢層を除く死亡のすべてのPRR、凝固障害のすべてのPRR、最年少年齢層を除く心筋梗塞のすべてのPRRが含まれますが、インフルエンザワクチンでは心筋梗塞の報告がなかったためです。COVID-Fluの報告比が1未満で統計的に有意なイベント結果はGBSのみです。

これが意味するところは、COVID-19ワクチンと比較して、インフルエンザの報告のうちGBSに関するものの割合が多いということです。しかし、表1に示すように、インフルエンザワクチンの100万回接種あたりのGBS報告率は、COVID-19の報告率の3倍です。

これは、ワクチン1回あたりの接種後にGBSを報告する可能性が、インフルエンザワクチンよりもCOVID-19ワクチンの方が3倍高いことを示しています(表1)。しかし、その他の有害事象の報告率はインフルエンザよりもCOVID-19ワクチンの方が非常に高いため、全報告数のうちGBSの報告数の割合はインフルエンザよりもCOVID-19の方が低くなっています(表2)。

刺激された報告の問題に関しては、PRRで測定された報告のパターンは、イベントの種類や年齢が異なると異なります。トライアルサイトでは、もしこの増加が単に報告の刺激によるものであれば、異なるタイプの事象や年齢において、COVID-19とインフルエンザワクチンからの報告の割合が同程度になると考えています。

例えば、死亡例の報告率はほぼ5、GBSは0.15、凝固異常症は15、心筋梗塞は7となっています。さらに、年齢層によっても大きな違いがあります。例えば、COVID:Fluの死亡例の報告比率は、18-49歳では2.5であるのに対し、50-64歳では4.7、65歳以上では9.2となっています。

『結論』

TrialSiteの分析では、VAERSに報告された重篤な有害事象と死亡の数が顕著に増加していることが示唆された。今回の報告では、この増加が主に接種回数の増加によるものではなく、報告の活性化によるものでもないことを示す重要な証拠が得られた。

ワクチンの接種回数を考慮すると、COVID-19ワクチンによる死亡の報告率は、2010年から2020年までのすべてのワクチンを合わせた報告率の30倍になります。さらに、2015年以降、ワクチン投与量あたりの重篤なイベントおよび死亡の報告率は、COVID-19ワクチンの方がインフルエンザワクチンよりも著しく高く、65歳以上では死亡の報告率の98倍、凝固障害の報告率の370倍にも達しています。

報告率の上昇が刺激的な報告によるものであれば、異なる有害事象の種類や年齢層で同等の報告率が得られると期待されます。しかし、TrialSiteの分析では、かなりの差があり、これらの差はすべての年齢層のすべての表で明らかになっています。

もちろん、COVID19とインフルエンザワクチン接種の報告の違いの一部が、刺激的な報告によるものである可能性はありますし、そう捉える事も可能ではあります。Velozziら(2010)は、H1N1ワクチン接種の報告が刺激されたことについての2010年の研究で、ワクチン投与量あたりのH1N1の報告は、他のインフルエンザワクチンに比べて約3倍高いことを明らかにしました。COVID-19の100万回接種あたりの全イベント・全報告の平均報告率は、インフルエンザの平均報告率の20倍です。これは、刺激的な報告による報告数の増加の上限と考えることができます。

TrialSiteでは、刺激的な報告によって20倍の差が生じたとしても、重篤なイベント、死亡した凝固障害、心筋梗塞の報告率はその数字を大きく上回っているため、全体的な結論は変わらないとしています。CDCやFDA、学界の多くの専門家が、少なくとも公には気づいていない顕著な安全度信号が存在しているのです。

これらを総合すると、COVID-19ワクチン接種後に報告された重篤なイベントの割合、さらには死亡、凝固障害、心筋梗塞の割合が高いこと、また年齢層による違いがあることは、COVID-19ワクチンによる不均衡に重篤な有害性の強固で緊急性の高いシグナルを構成しており、これは報告を促したことによるものではないとTrialSiteは推測しています。

トライアルサイトは、他の人が時間をかけてこのデータを詳細に検討しない限り、これらの発見が宣言的な証拠であると断言することはできません。 それにもかかわらず、このデータは、緊急に精査すべきことを示しています。 これらの発見は、いかなる予防接種プログラムにも重大な影響を与えるものではありません。トライアルサイトでは、COVID-19のパンデミックを克服するためには、ワクチン中心の戦略では十分ではないことを繰り返し指摘してきました。ある地元メディア局が最近言及したように、ワクチンはこのような病原体に対する一時的な解決策であり、より長期的で持続可能な解決策には、安全で効果的なワクチンだけでなく、同様に重要な早期治療(安全で効果的であるように予防するためのジェネリック医薬品、適応外医薬品、新規治療薬)や、合理的で真のデータに基づいた、リスクベースの公衆衛生対策が含まれています。

注:トライアルサイトは、オープンで透明性が高く、アクセス可能な臨床研究に特化した、急速に成長しているオンラインメディアとソーシャルネットワークのプラットフォームであり、何よりもまず、科学とワクチンを支持するメディアプラットフォームであることをすべての人にお知らせします。 さらに、TrialSiteには政治的な意図はなく、過去2、3年の間に生み出された記事の量からも明らかです。 透明性のある研究や科学の一部は、データを客観的に検証することであり、それを隠したり、存在しないふりをしたりすることはありません。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

https://trialsitenews.com/covid-19-vaccinations-98-times-more-deadly-than-flu-vaccines-according-to-vaers-reports/?utm_source=Contextly&utm_medium=ChannelEmail&utm_campaign=COVID-19&utm_content=Notification

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/296.html#c1

[医療崩壊7] 磁石が腕に・・・米で接種関連デマ拡散 背景は (日テレNEWS24)  魑魅魍魎男
11. 了徹[274] l7mTTw 2021年8月29日 07:04:03 : YwsYDSkJ9I : RE5OVkVVU25hN1U=[3]
>8さん

まあ、当方の友人知人には、ミュージシャンやアーティスト(絵描き他)や物書きなんかが多い事もあると思います。無論アマチュア〜セミプロが殆どなので、他に仕事を持っている人の方が多いですが。
まあ、反原発運動や反戦運動(最近では反TPP運動とか)などに関わった経験がある人も多いのでので、割と意識は高め中心かな?とは思ってはいたのですが、今回のワクチンやイベルメクチンに関しては予想以上でした。

先程、上の投稿にまた一本(論文ではなく記事ですが)翻訳を上げときました。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/293.html#c11

[医療崩壊7] Dr. シェリー・テンペニーによるCOVID-19ワクチンに関する警告 (BITCHUTE)  魑魅魍魎男
2. 了徹[275] l7mTTw 2021年8月29日 07:13:13 : YwsYDSkJ9I : RE5OVkVVU25hN1U=[4]
もうなんか、このワクチン(とやら)って、直ちに若しくは時間差(時々偽物あり?)の「無差別」デスノートなんじゃないかとまで思えて来た…
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/296.html#c2
[政治・選挙・NHK282] <大メディアは何も報じていない>泥沼のアフガン 自衛隊機 救出失敗 外務省も大失態(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
32. 了徹[276] l7mTTw 2021年8月29日 10:54:10 : YwsYDSkJ9I : RE5OVkVVU25hN1U=[5]
>13様

以前から(約20年前頃対米アフガン戦争起こった頃から)なんか凄い方なんだな、と思ったと同時に、報道で言われていたタリバンへの偏見が氷塊した覚えがありました(当時は動画配信等ほぼなかった時代…中村哲さんについては、写真は別としてほぼ文字情報…もう一つは確か、黒柳徹子さんがタリバンと直接渡り合って彼らを対し女性教育に関しても擁護していた記憶がある)。

そして今改めて、13さんがUPしてくれた動画を観て、涙が止まらなくなってた。
且つて、仏典を呼んで理解した途端、
涙が止められなくなった時のように。

あー

なんか、中村哲さんって、釈尊でもあり、且つ、同時に土木治水(医者であり乍ら「土方」でもあると言う…正に釈尊が王子であり乍ら、托鉢乞食に徹する事を説いたように)の業績のある空海でもある、即ち日本に生まれた弘法大師空海が全国の治水等土木作業を指示して成功を収めて来たと言う伝説が有りますが…

それと同時に、正しく自然と共に生きる女性や子供を大切に庇護しつつの、数百年の治世を保った徳川家康の化身の様でもあるとすら思った。

つまりひっくるめて正に今、神社に祀られるべき真正な神様の御霊を観た気がした。

今まで殆ど無宗教(宗教研究なら結構やってたが)だったけど、

この際勝手に「中村哲教」を
「闢こう」(つまり一切との世俗宗教との建て分けの意味も込めて「敢えて闢く」と)かな、とすら思った位。

つまり神仏としての人の在り方のお手本かな。。。

合掌

http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/740.html#c32

[政治・選挙・NHK282] <大メディアは何も報じていない>泥沼のアフガン 自衛隊機 救出失敗 外務省も大失態(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
39. 了徹[277] l7mTTw 2021年8月29日 11:36:14 : YwsYDSkJ9I : RE5OVkVVU25hN1U=[8]
>37
当方もずっとそう思ってきました

ほんとおかしいわw
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/740.html#c39

[医療崩壊7] 磁石が腕に・・・米で接種関連デマ拡散 背景は (日テレNEWS24)  魑魅魍魎男
12. 了徹[278] l7mTTw 2021年8月29日 12:40:40 : YwsYDSkJ9I : RE5OVkVVU25hN1U=[9]
>7さん
当方了徹さんは一応女性です。

結構オッサンっぽいヘキは昔からありますが、多分美人ちょい可愛い系だとは(世間的には謂わゆるチョイ濃い眉強面豪胆姐御肌系?)最低でも、自称&夫(曰く)w、思っとりますハイ笑。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/293.html#c12

[医療崩壊7] 抗体カクテル療法とその危険性について(独自) AN
10. 了徹[279] l7mTTw 2021年8月31日 03:24:36 : xRU55I9lwc : V3o3ZS5ENDM4QUk=[1]
>6さん

それに関連する翻訳記事を幾つか紹介します。
いずれもトライアルサイト・ニュースより。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/304.html#c10

[医療崩壊7] 抗体カクテル療法とその危険性について(独自) AN
11. 了徹[280] l7mTTw 2021年8月31日 03:26:11 : xRU55I9lwc : V3o3ZS5ENDM4QUk=[2]
競争から生まれる笑い。イベルメクチン論争に新風を吹き込む


dscheim
2021年8月23日
10件のコメント
大会でのお笑い イベルメクチン論争の新展開


この意見記事に記載されている見解は筆者の個人的な見解であり、必ずしもトライアルサイトの見解ではないことにご注意ください。

[2021年8月23日のバージョンから修正:以下に引用した最初の記事1では、コロンビアのCaliで撮影されたイベルメクチンの写真が掲載されていますが、この記事を書いたEduardo Medina氏は同市の同名の研究者ではありません]。

2021年8月21日に掲載されたこれら4つの記事を含む多くのニュース記事1-4は、ミシシッピ州の毒物管理センターに、不特定多数の動物用製剤に含まれるイベルメクチンを摂取した人々から通報があったという憂慮すべき記事を掲載している。これらの論文のうちの1つは、イベルメクチンの使用に関連するいくつかの重篤な副作用を挙げていますが、この薬剤のヒト用製剤と動物用製剤の区別を曖昧にしています1後者の中には内服用ではないものもあります。

実際、ノーベル賞受賞歴のあるイベルメクチンは、現代医学において最も安全な薬剤の一つであり、COVID-19治療を含め、標準用量の10倍である200 µg/kg6,7でも十分な忍容性があります8,9。イベルメクチンまたは近縁種のアバメクチンを標準用量の最大1,000倍まで、動物用医薬品を用いて自殺未遂(15名)または偶発的に過剰摂取(4名)した19名の患者は、ほとんど自害することができませんでした14。他の人たちは、標準用量の77倍のイベルメクチンを摂取した61歳の女性を含め、生き延びました。この19人の患者のうち12人は、最小限の支持療法で2日以内に回復しました。

これらの8月21日のニュース記事は、独自のCOVID-19治療薬であるモルヌピラビルを開発しているメルク社が2021年2月4日に発表したプレスリリースで指摘されたイベルメクチンの安全性に関する疑惑を再確認するものでした。メルク社のプレスリリースでは、イベルメクチンの「大半の研究で安全性に関するデータが不足している」と嘆いています5。世界中で安全に投与された37億回分の投与量の多くを製造し、そのうちのいくつかは標準的な投与量よりもはるかに多く、忍容性も良好でした6,7。しかし、イベルメクチンは実際にはFDAで承認されている薬剤であり、現在のCOVID-19治療薬も1つを除いてCOVIDに対してはFDAで承認されておらず、ラベル外で使用されている。もっと一般的に言えば、米国では全医薬品処方の21%が適応外である15,16。

COVID-19に対するイベルメクチン治療の安全性と有効性のデータを、製薬会社のプレスリリースの再利用ではなく、査読された科学出版物に基づいて検討するために、最近発表されたこの論文「イベルメクチン:新たな世界的惨事であるCOVID-19に対する有効性が示されたノーベル賞受賞の多面的薬剤」17では、簡潔なレビューが行われています。

デビッド・E・シェイム博士

米国公衆衛生局(Commissioned Corps, Inactive Reserve)所属

dscheim@alum.mit.edu

1. Medina E. Health officials warn to not treat Covid with a drug meant for livestock. New York Times. August 21, 2021. https://www.nytimes.com/2021/08/21/world/ivermectin-fda-covid-19-treatment.html.

2. Lavender P. FDA Warns Against Livestock Drug To Treat COVID-19. Huffington Post. August 21, 2021. https://www.huffpost.com/entry/fda-covid-ivermectin_n_61214f75e4b0caf7ce312ec1.

3. Wade P. The FDA Is Begging You Not to Take Horse Dewormer for Covid-19. Rolling Stone. August 21, 2021. https://www.rollingstone.com/politics/politics-news/fda-horse-dewormer-covid-fox-news-1215168/.

4. Politi D. Health Officials Warn Against Using Ivermectin forCOVID-19 Amid Rise in Poisonings. Slate. 2021年8月21日。https://slate.com/news-and-politics/2021/08/fda-warn-ivermectin-covid-poisonings-mississippi.html

5. Mississippi State Department of Health(ミシシッピ州保健局)。Increased Poison Control Calls due to Ivermectin Ingestion and Potential Toxicity. https://msdh.ms.gov/msdhsite/_static/resources/15400.pdf. 2021年8月20日発行。アクセスは 2021 年 8 月 22 日。

6. Guzzo CA, Furtek CI, Porras AG, et al.健康な成人被験者におけるイベルメクチンのエスカレートする高用量の安全性、忍容性、および薬物動態学。J Clin Pharmacol. 2002;42(10):1122-1133.

7. 高用量イベルメクチンの安全性:システマティックレビューとメタアナリシス. Journal of Antimicrobial Chemotherapy. 2020;75(4):827-834.

8. López-Medina E, López P, Hurtado IC, et al. Effect of Ivermectin on Time to Resolution of Symptoms Among Adults With Mild COVID-19: A Randomized Clinical Trial. JAMA. 2021;10.1001/jama.2021.3071.

9. Krolewiecki A, Lifschitz A, Moragas M, et al. COVID-19を有する成人における高用量イベルメクチンの抗ウイルス効果。A proof-of-concept randomized trial. EClinicalMedicine. 2021;37.

10. 八木澤正人、フォスターPJ、花木秀夫、他:COVID-19におけるイベルメクチンの臨床試験の世界的動向。The Japanese Journal of Antibiotics. 2021;74(1).

11. キャンベルWC. 11.Campbell WC.History of avermectin and Iivermectin, with notes on the history of other macrocyclic lactone antiparasitic agents. Curr Pharm Biotechnol. 2012;13(6):853-865.

12. Crump A. Ivermectin: enigmatic multifaceted 'wonder' drug continues to surprise and exceed expectations. J Antibiot (Tokyo). 2017;70(5):495-505.

13.デ・カストロCG、Jr.、グレジャニンLJ、バーガーJA. 持続的高用量イベルメクチンは、急性骨髄性白血病患者において安全であると思われ、COVID-19感染症に対する臨床的再利用を知らせることができる。Leuk Lymphoma. 2020;61(10):2536-2537.

14. Chung K, Yang CC, Wu ML, et al. Agricultural avermectins: an uncommon but potentially fatal cause of pesticide poisoning. Ann Emerg Med. 1999;34(1):51-57.

15. Radley DC, Finkelstein SN, Stafford RS. オフィスベースの医師の間での適応外処方。Arch Intern Med. 2006;166(9):1021-1026.

16. Stafford RS. Stafford RS. Regulating Off-Label Drug Use - Rethinking the Role of the FDA. N Engl J Med. 2008;358(14):1427-1429.

17. イベルメクチン:新たな世界的惨劇であるCOVID-19に対する有効性が示されたノーベル賞受賞の多面的薬剤。New Microbes and New Infections. 2021;https://doi.org/10.1016/j.nmni.2021.100924:100924.

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/304.html#c11

[医療崩壊7] 抗体カクテル療法とその危険性について(独自) AN
12. 了徹[281] l7mTTw 2021年8月31日 03:29:49 : xRU55I9lwc : V3o3ZS5ENDM4QUk=[3]
医療行為か医学実験か?アーカンソー州の医師があえてイベルメクチンを使用


トライアルサイトスタッフ
2021年8月29日
4つのコメント

8月26日、CNNは、COVID-19を対象にイベルメクチンが爆発的に使用されていることについて、外科医のVivek Murthy氏にインタビューを行いました。彼は、COVID-19の治療にこの薬は推奨されないと主張しました。Murthy氏は、「COVID-19から身を守るための最良の方法はワクチンである」と断言しました。続いて、COVID-19の原因ウイルスであるSARS-Cov-2に感染した場合は、ステロイドやモノクローナル抗体などの治療法があると宣言した。マーシーは、イベルメクチンの使用量を増やしている原因は、誤った情報にあると断言した。このインタビューは、アーカンソー州の医療委員会が、新型コロナウイルスの治療のために、アーカンソー州の刑務所の受刑者を含めて、「数千回」も抗寄生虫薬を処方した医師を調査しているというCNNの記事と同時に行われた。トライアルサイトがイベルメクチンのファクトチェックで紹介したように、その有効性については多くの証拠があり、医師がCOVID-19に対してイベルメクチンをラベル外で処方することは合法です。しかし、これは標準的な方法で行われなければなりません。つまり、あらゆるリスクを十分に開示し、患者の同意を得る必要があります。

FDAの警告

米国FDAは、イベルメクチンの動物用とヒト用の使用をやや混同してメッセージを発信しており、最近のCNNの記事はこの混同をさらに強めています。しかし、最新のメッセージを注意深く読むと、指示された用途での使用が認められていることがわかります。FDAは、「COVID-19の患者にイベルメクチンを使用してCOVID-19を治療または予防することを支持するデータを検討していないが、いくつかの初期研究が進行中である」と宣言しています。さらに、「承認されていない用途で薬を服用することは非常に危険です。それはイベルメクチンにも言えることです。" と、恐怖心を煽っています。FDAは何らかの形で誤報を提供し、"初期の研究が進行中である "と宣言しています。実際には、多くのフェーズ3試験が進行中であり、少なくとも米国では2、3の試験が行われています。フェーズ3試験は「初期研究」ではなく、承認されるかどうかの最後のステップなのです。現実には、多くの薬物、そしてアルコールも、誤用すれば危険なものです。実際、アルコールは1日あたり261人の死亡原因となっています。FDAは、少なくとも法律が改正されるまでは、医師がその判断に基づいてCOVID-19にイベルメクチンを適応外で処方できることを伝えていない。イベルメクチンはライセンスを持った医療従事者からの処方で入手することも珍しくありませんが、NIHは今年初め、賛否両論を推奨する十分なデータがないと判断し、推奨しないと更新しました。世界のほとんどの規制機関は、イベルメクチンを臨床試験にのみ使用することを推奨しており、FDAのアドバイスもそれに準じています。

アーカンソー州の医師は同意を得ていたのか?

最近、アーカンソー州のエヴァ・マディソン治安判事が、郡の予算聴聞会で問題を提起しました。治療医であるロバート・カラス医師が、なぜ受刑者にイベルメクチンを処方していたのか。 郡の職員もこの医師から処方箋を受け取っていたようです。驚いたことに、地元の保安官がイベルメクチンの処方を擁護したと、マディソン判事はCNNで報じている。Karas社は、2015年からワシントン郡の刑務所に契約者として提供しています。カラスは、TV局KFSMを含む複数のメディアのインタビューで、自分の家族や「数千人」に処方箋を発行したと宣言し、イベルメクチンの使用を擁護しています。

早期治療を訴えて

イベルメクチンのデータに難色を示していたNIH、FDA、CDCなどの保健機関との間で、大きな対立が生まれました。ただしNIHは、Front Line COVID-19 Critical Care Alliance(FLCCC)の重症患者担当医師とリバプール大学のアンドリュー・ヒル博士との会合の後、これまで臨床試験のみを推奨していた指針を、より中立的な立場に変更しました。もちろん、いつ変更されるかわかりません。医療当局は早期治療を許可していませんが、多くの治療者は「今こそ介入が必要だ」と主張しています。カラス博士は、「ノルマンディーの海岸のように戦ってほしいのか、それとも、私に教えてほしいのか」と強調する。それとも、多くの人がやっているように、家に帰って我慢して、唇が青くなったらERに行ってください、と言ってほしいのですか?

情報に基づいた刑務所での処方、それとも別のもの?

刑務所はCOVID-19のハイリスク・クラスターとなっているが、矯正施設で働く医師のほとんどは、早期治療を推奨していないため、早期治療を行わない。しかし、カラス医師は、CNNの記事の中で、11月に状況が悪化したときにイベルメクチンによる治療を開始し、「40歳以上の高リスク患者」にこの薬を処方したと宣言している。拘置所で発生したCOVID-19による531人の感染者のうち、死亡者はいないと弁明している。地元の保安官事務所は、治療は任意であり、患者の同意を得ていると宣言し、医師の行動を擁護した。ジェイ・カントレル保安官はノースウェスト・アーカンソー・デモクラットガゼット紙に次のように語っている。「患者はどんな薬を勧められても拒否することができます。ワクチンにしても、すべて任意です。

医療実験?

今度はACLUが関与し、医師が医療実験に関与しているのではないかという告発が報じられています。しかし、繰り返しになりますが、医師が患者にリスクを伝えるための十分な措置を取り、適切な同意を得ている限り、この薬は合法的に適応外処方が可能です。ACLUの主張は大げさに思えるが、もし患者が何の議論もなく組織的に薬を受け取っているのであれば、これは問題になるだろう。その州の医療委員会は、実際にこの医師を調査している。

動物用と人間用

最近、動物用のイベルメクチンを自己投与して中毒になったという記事が多いので注意が必要です。これらの動物用医薬品は人間用のものとは異なるため、セルフメディケーションに安全に使用することはできません。FDAはこの点について当然警告していますが、2つの異なるタイプのイベルメクチンを明確に区別しておらず、COVID-19の適応外処方が完全に合法であるという事実の公表は、少なくとも現時点ではありません。

イベルメクチンの安全性

CNNの報道によると、CDCの健康勧告では、イベルメクチンの使用に伴うリスクとして、「吐き気、嘔吐、下痢などの消化器症状。過剰摂取は、低血圧や、意識の低下、混乱、幻覚、発作、昏睡、死などの神経学的作用を伴う" としています。彼らが言わないのは、過去数十年間に何十億回も投与されているこの薬は、非常に安全なプロフィールを持っているということです。メクチザンプログラムでは、寄生虫によって引き起こされる河川失明症を撲滅するために、年間数億回の投与が行われています。スペインのISグローバル社は、現在の適応症に対する薬剤の安全性を報告する専門家のキーオピニオンリーダーを保持しています。しかし、FDAが言いたいのは、既存の臨床試験結果にはそれほど自信がないということであり、したがって、いくつかの大規模な研究で結果が出るまで、FDAはこのテーマについて確信を持てないままである。

たくさんの研究

現在、イベルメクチンの臨床試験は63件あり、26,398人の患者が参加しています。ほとんどの試験結果はポジティブなものであり、いくつかはニュートラルな結果を出しています。これらの研究は、先進国の保健機関や学術関係者から、十分な検出力がないとか、デザインの質が低いとか、さまざまな批判を受けています。現在、ミネソタ大学の「COVID-Out」やNIHの「ACTIVE-6」など、注目を集めている研究では、本剤の臨床試験が行われています。

Call to Action: 客観的なファクトチェック(すべての側面)については、TrialSiteのイベルメクチン・ファクトチェックをご覧ください。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/304.html#c12

[医療崩壊7] 抗体カクテル療法とその危険性について(独自) AN
13. 了徹[282] l7mTTw 2021年8月31日 03:32:37 : xRU55I9lwc : V3o3ZS5ENDM4QUk=[4]

オマハの医師がCOVID-19の初期治療にイベルメクチンを使用して大成功を収める


トライアルサイトスタッフ
2021年7月27日
9つのコメント
COVID-19に対する早期治療としてのイベルメクチンで、オマハの医師は大きな成功を収めているようです。


イベルメクチンがCOVID-19の早期治療に有効であることを宣言する医師が、米国内で続々と登場しています。最近では、KETV 7 OmahaのLouis Safranek医師が、「私は通常、他の薬剤と組み合わせて使用します。しかし、私は、来院するほぼすべての患者さんに、治療法の一部として処方していますが、これは人々にとって効果的だと思います。ハーバード大学医学部を卒業した彼は、40年にわたって感染症を専門としてきました。イベルメクチンは、COVID-19を対象とした薬箱の中の重要な薬の一つです。

米国国立衛生研究所(NIH)のパンデミック対策の正式な方針は、1)安全で効果的なワクチン、2)ブランドの治療薬、3)再利用されたジェネリックの治療薬、4)健全で地域に密着した公衆衛生政策の総合的な組み合わせであることを、トライアルサイトは保証します。もちろん、今回のパンデミックでは、NIHと連邦政府がワクチンや新規の治験治療薬に何十億もの予算を投じている一方で、ジェネリックの再利用薬への投資はポートフォリオ投資の5%以下であることから、産業界の偏見が頭をもたげています(NIHは現在、ACTIV-6プログラムの一環としてイベルメクチンの試験を行っています)。

悪い話はない

実際、Safranek博士は、イベルメクチンや他の治療法で治療したCOVID-19の患者さんで、人工呼吸器をつけられたり、死亡した人は一人もいないと話しています。約200人の患者のうち、入院したのは1人だけだったそうで、非常に高い成功率を示しています。

キャロル・バレルの生存

ここ中西部の平原地帯では、サフラネック医師は80歳のオマハの女性にCOVID-19を2回投与したが、2回目はブレイクスルー感染で生き残った。彼女は2回のCOVID-19感染を乗り越えたが、2回目は画期的な感染であった。彼女が医師のもとを訪れ、FDAが承認した抗寄生虫薬で治療を受けたとき、彼女は「翌日には良くなっていました、良くはありませんでしたが、良くなりました」と伝えた。彼女は、イベルメクチンの投与を受けている間、「日ごとに良くなり、今では克服しています」と続けました。

地元の学術医療センターが一線を画す

もちろん、ネブラスカ大学医療センター(オマハ)は、COVID-19の患者にイベルメクチンを投与しようとはしていない。彼らの見解は 「イベルメクチンがCOVID-19の治療に有用であることを示すためには、さらなる研究が必要である」とUNMCの感染症メディカルディレクターであるMark Rupp博士は報告している。

もちろん、Rupp博士は入院中の患者にレムデシビルを投与する。この薬には気になる安全性のシグナルがあり、世界保健機関(WHO)はSolitary試験の結果に基づいて、この薬は有効ではないとはっきりと宣言しているにもかかわらずである。

また、UNMCではCOVID-19患者の治療にモノクローナル抗体(mAb)を使用していますが、これはいくつかの有望な結果が出ていますが、非常に研究的なものです。

早期治療

イベルメクチンのような薬を使った早期治療の動きに参加している人にとっては、厳しい現実が待っています。COVID-19で病院にかかった場合、イベルメクチンのような薬剤の有効性を証明する世界中の研究が認められていないため、問題が生じる可能性があります。

むしろ、医療制度は患者の状態が悪化するのを待って、レムデシビルやmAbなどの実験を行います。一方、イベルメクチンにはヒドロキシクロロキンのような副作用はなく、非常に安価です。 Safranek博士は、ウイルス性疾患の早期治療が生死を分けることを強調するFront Line COVID-19 Critical Care Alliance(FLCCC)などのグループとメッセージを一致させている。

また、COVID-19の症例の大部分(90%以上)は軽症から中等症であるため、この市場空間に経口治療薬(経口錠剤など)を供給することは巨大な市場を意味し、メルク社、ファイザー社、ロシュ社、アストラゼネカ社などの製薬会社がこの空間のためのブランド治療薬の開発競争に参加している理由でもあります。トライアルサイト社によると、この市場は年間数十億ドルの価値があるそうです。

しかし、話をオマハの診療所に戻すと、Safranek医師は地元の人々に良いアドバイスをしてくれました。そして、可能であれば、効果のある治療を受けるようにしてください」とSafranek氏は語っています。

マイ ワークス トemporaryg
2021年8月1日
このサイトでは、ロングホラーバンドの治療をより簡単にするためのプロトコルを紹介しています。また、イベルメクチンも含まれています。
返信

エンジナー01
2021年7月29日
いくつかの壮大なプロットの可能性を無視して、Covidの最も初期のヒントで安全で広く使用される薬剤イベルメクチンを試さない理由は全くありません。私は定期的に服用していますが、特に悪い副作用はありません。そしてCovidはいない。
一方で、臨床環境(入院)以外での治療を勧めない医学界の権威は、あまりにも遅く、助産師に儲かる自宅出産市場を入院に譲るよう要求してChild Bedの死を誘発した中世の医師たちを思い出します。
返信

スコット
2021年7月28日
UNMCはcovidで大騒ぎしています。僧帽弁修復の可能性について外科医と会うために4月に行ったのですが、妻を一緒に連れて行くことはできませんでした。CHIではTEEのために妻を処置室に入れることができました。もちろん、妻は手術中は退席しなければなりませんでしたが、それまでは私と一緒にいました。2020年10月にコビドの陽性反応が出たとき、私のPCPはHQCを処方しました。地元の薬局ではほとんど処方してもらえませんでした。covidの治療抑制は非常識で犯罪です。誤字脱字があったらごめんなさい。
返信

カームジョン.gg
2021年7月28日
いい話ですねー、ひとつひとつ報告してくださいねー、ありがとうTSN
返信

q0p
7月28日, 2021
リンク?

エンジナー01
2021年7月28日
SARS-CoV2による感染症の進行については多くの情報がありますが、重要なのは早期治療であり、亜鉛やビタミンD3の補給が重要であるということです。ケルセチンが有効であるという情報もあります。
Covid-19の流行を回避することに最も成功している地域では、センドホームキットを採用しています。このキットは、最初に患者と接触した際に、家族全員にイベルメクチン12mg、ドキシサイクリン100MG、エレメンタルジンク50MG(Ziverdo Kt)を投与するために自宅に送られます。

https://www.sgtreport.com/2021/01/india-develops-covid-treatment-kit-for-less-than-3-per-person-with-miraculous-ivermectin/
返信

カトボ
2021年7月27日
サフラネック先生、80歳の患者さんとイベルメクチンがローカルニュースに載りましたね。
https://www.ketv.com/article/i-should-not-be-getting-covid-again-80-year-old-fighting-virus-a-second-time/37136727
返信

スコット
2021年7月28日
ちゃんねるはとても驚きました。7はこれを放送しました。



http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/304.html#c13

[医療崩壊7] 抗体カクテル療法とその危険性について(独自) AN
14. 了徹[283] l7mTTw 2021年8月31日 03:36:11 : xRU55I9lwc : V3o3ZS5ENDM4QUk=[5]
インドの著名な医師が、インドにおける第二次デルタ・バリアント・ウェーブの抑制におけるイベルメクチンの大きな効果を検証


トライアルサイトスタッフ
2021年8月29日
9つのコメント

トライアルサイトでは、3月から4月にかけてのパンデミックの第2波の際に、インド最大の州であるウッタル・プラデーシュ州などでイベルメクチンを用いた家庭用医薬品キットが使用された様子を克明に記録しています。 トライアルサイトは、6月には感染者数が減少し、現在のような落ち着いた状況になったことを紹介しました。 トライアルサイトは、WHO(世界保健機関)がこれを隠蔽しようとしている証拠を集めていた。インドのウッタル・プラデシュ州での取り組みは非常に印象的で、WHOはその成功を報告しなければならなかったが、州や地方の保健当局がイベルメクチンを積極的な家庭での検査・治療法に使用しているという重要な情報は含まれていなかった。 この取り組みは、欧米の主流メディアでは省略されているか、あるいは、しばしば不適格なファクトチェッカーによって証明されていないと見なされている。 最近では、インドの著名な医師であるレニー・ダ・コスタ博士が、イベルメクチンによる治療に関する「インドの真実の物語」について語っています。 欧米ではプロパガンダや誤った情報が氾濫していますが、インドの沿岸部に位置するゴア州の老年医学者、予防心臓医、アンチエイジングの専門家である彼は、イベルメクチンがどのように使用され、実際にどのような結果が出たのかを正確に説明しました。また、イベルメクチンはメディアでは否定されているものの、いまだに広く使用されていると指摘しています。

ウッタル・プラデーシュ州のデルタ・ウェーブに対する驚きの逆転劇

5月12日にトライアルサイトが世界に向けて発信したように、ウッタル・プラデーシュ州の医療・保健サービス局長であるDr. Anshul Pareek博士は、COVID-19の危機を乗り越え、2億2千万人以上の人口を抱えるインドで最も人口の多い州として、世界で2番目に人口の多い国で初めて、大規模な予防プログラムの一環としてイベルメクチンを確立し、1)COVID-19患者の身近な人、2)医療従事者、3)COVID-19患者の一般的なケア、最終的には積極的なホームケアプログラムに焦点を当てた。 WHOはUttar Pradesh州の取り組みを称賛しましたが、COVID-19の急増を克服する戦略にイベルメクチンが重要な役割を果たしているという重要な情報を検閲しました。

5月28日、TrialSiteはインドの現場で起きている事実に対するメディアの抑圧の高まりを記録しました。

2021年5月30日には、トライアルサイトは「Unprepre Pandemic Turnaround in Uttar Pradesh with Dramatic Decline in Cases: 人口2億2千万人以上のウッタル・プラデーシュ州の公衆衛生当局が、イベルメクチンを用いた家庭での治療プロトコルを用いて、信じられないほどの好転を遂げたことを、「Time to Smell the Coffee」で紹介しました。 その数日後の6月6日には、「Uttar Pradesh COVID-19 Case Decline Continues as Authorities Lift Restrictions in 72 of 75 State Districts」で報告されているように、急速な変化が続いています。"What was in those medicine Kits?" WHOはインドで行われている素晴らしい活動を認めていますが、トライアルサイトでは何らかの隠蔽工作と考え、イベルメクチンの使用を省いています。 なぜこのような重要な情報が隠蔽されるのか?

インタビュー

トライアルサイトが今年の春に報じた内容を、最近レニー・ダ・コスタ博士がすべて検証してくれました。 ダ・コスタ博士は、家庭薬キットにはイベルメクチン、ドキシサイクリン、亜鉛、ビタミンCIが含まれており、実際、子供たちの感染率が高いことから、新しいキットが提供されていることを報告しました。

ラコスタ博士は、前述のウッタル・プラデシュ州の公衆衛生当局の動きによる驚くべき好転を紹介しながら、無料の家庭用医薬品キットを含む大規模な公衆衛生プログラムに基づいて、急増していた患者数が急速に減少していることを確認したと、インタビューに答えています。 ラコスタ博士は、成功の鍵は、イベルメクチンが、特に家庭内の接触者の間でのウイルスの感染を抑制する能力を持っていたことであり、それが信じられないほどうまく機能したようだと宣言しました。

ダ・コスタはゴア出身なので、TrialSiteが報告したアカウントで、ゴアが6月20日までに「医療以外」の理由でプロトコルから手を引いたことをシェアしました。

メディアのプロパガンダと誤報

トライアルサイトでは、パンデミック中の世界中の臨床研究や革新的な治療プログラムをモニターしていますが、ラコスタ博士は、このメディアが報道した内容、つまり、デルタが引き金となった2回目の危機の際にインドで実際に行われていたことについて、欧米メディアの検閲や重大な省略を検証しました。

ラ・コスタは、WHOのスミヤ・スワミナサン博士がイベルメクチンの使用について警告を発したことが、インドでの一連の行動と反応の引き金になったと報告した。 例えば、医師のグループ、そして弁護士がWHO長官とWHOを刑事上の過失などで訴えた。 中低所得国向けの予算はもちろんのこと、WHOが大きな影響力を持っていることから、政府内に大きな圧力がかかりました。

インドの最高研究機関であるインド医療研究評議会(ICMR)は、イベルメクチンの推奨を取り下げました。しかし、ウッタルプラデシュ州をはじめとする一部の州では、SARS-CoV-2を対象とした公衆衛生プロトコルに、このジェネリックの抗寄生虫薬を含めることを止めませんでした。 それは、インドでは中央政府が権力を持っているが、州レベルでは医療を運営していないからである。 そのため、中央政府がWHOからイベルメクチンの推奨を取り下げるよう圧力を受けている6月29日までに、ウッタル・プラデシュ州などでは、若年層の感染者が増えていることを考慮して、小児用のプロトコルを導入するなど、二転三転しています。

ダ・コスタ氏の報告によると、この広大な国の各州では、私を含めて大多数の医師が地域レベルでイベルメクチンを使用しているとのことです。 ダコスタ氏は、「第2波の封じ込めに成功したのは、主にイベルメクチン、ドキシサイクリン、亜鉛、ビタミンCを、最初の症状が出たときに早期に投与したことによる」と話しています。インドでは、デルタ・バリアントをきっかけとした致命的な第2波を食い止めるためには、早期治療が成功の鍵となりました。

ザ・プロフィール レニー・ダ・コスタ博士

レニー・ダ・コスタ博士は、老年医学者、予防心臓専門医、アンチエイジングの専門家です。ゴア・メディカル・カレッジの学位を取得後、ゴアで基本的な診療を開始しました。この時期に、地域社会を悩ませている最大の問題のひとつが、高齢化による罹患率と死亡率であることに気付きました。

そのため、バンガロールのM.S.Ramaiha Medical Collegeで老年医学を専攻しました。修了後は、アンチエイジングと予防のための心臓病学の分野でトレーニングを受けました。

彼は、米国臨床金属毒性国際委員会からFCMTとして認定されている国内でも数少ない医師の一人であり、ゴアと西マハラシュトラ(ムンバイ以外)では唯一、キレーション治療を行うためのトレーニングを受けています。

また、インドのAcademy of Anti-Aging MedicineとアメリカのAffiliate of Anti-Aging Medicineから、アンチエイジング医学の分野とバイオアイデンティカル・ホルモン・リプレースメント・セラピーの分野で認定を受けています。また、インド・オゾン協会の支援のもと、オゾン療法のトレーニングも受けています。

ダ・コスタ博士は、IMA、IMA CGP、インド糖尿病研究会、GPAグレーター・ムンバイ、インド老年医学会など、数多くの医療団体のメンバーでもあります。現在は、Indian Society for the Study of Metal Toxicology and Chelation Therapy(キレーション療法実践者のためのワークショップ、トレーニングセッション、カンファレンスを行う全国組織)の元秘書を務めています。

ダ・コスタ博士は、過去5年間に、マハラシュトラ州とゴア州で、12,000人以上のIHD、CAD、その他の慢性変性疾患の患者を治療してきました。Da Costa博士は現在、Ratnagiri、Chiplun、Mahad、Mangaon、Panvel、Mumbai、Thana、Nasik、Satana、Ahmednagar、Kholapur、Sangliの提携クリニックを訪れ、Puneにも自身のクリニックを持っています。

行動への呼びかけ インタビューを聞き、TrialSiteに掲載されている数多くの記事を読み、またインドではイベルメクチンを使った家庭用医薬品キットについての何百もの記事やインタビューを読み、驚くべき好転を支え、現在もウッタル・プラデシュ州や他のいくつかの州で使われています。 なぜ欧米のメディアがこの情報を検閲したのか、自問してみてください。 なぜWHOはウッタル・プラデシュ州の取り組みを公に称賛しながら、イベルメクチンの関与を省略したのか? それは、政府、産業界、NGOの合流により、ワクチンを中心とした経路がすでに確立されていて、命が救われたという多くの実例データがあっても、製薬会社以外の競争相手を受け入れることができなかったからではないでしょうか?

MPERCARIO
2021年8月30日
トライアルサイトです。
インタビューへのリンクを入れてもらえますか?
ありがとうございます!(笑
返信

norbert69
2021年8月30日
リンクはありますが、残念ながらストーリーと関連リンクの下に埋もれています - それを置くには非常に奇妙な場所です。
"ソース - BitChute"
リンクは https://www.bitchute.com/video/bsvK95i6njvd/ です。
返信

JHC
2021年8月29日
世紀の犯罪
返信

whatdoesthedatasay
2021年8月29日
米国のCOVID-19患者に安全で実績のある初期治療を差し控えるのは
CDCがタスキギーの梅毒患者にペニシリンを差し出したのと同じではないでしょうか?
返信

whatdoesthedatasay
2021年8月29日
米国のCOVID-19患者から安全で実績のある初期治療を差し控えることは
CDCがタスキギー梅毒の患者にペニシリンを差し出したのと同じです。

あと、昨夜、FLCCCのヤードサインが誰かに盗まれました。
返信

テリー・スコフィールド
2021年8月29日
隣人の納税記録を検索して、誰が政府のために働いているか、誰が製薬会社のために働いているか、などを簡単に調べることができます。
返信

JDM
8月29日, 2021
そうそう、NBCがイベルメクチンの有効性を疑う記事を発表しましたが、その有効性は全てフェイクだと示唆しています。メインストリーム・メディアに真実は残っているのでしょうか?
返信

TheRealRestoreInc.
2021年8月29日
サンデーモーニング」でやるべき。たぶん「PBS News Hour」も。
返信

テリー・スコフィールド
8月29日, 2021
それはすべきですが、それはそうではありません。
今度、どちらかの番組を見るときに、製薬会社の広告を数えてみてください。そしてネットワークに電話して、各番組の広告料金やスケジュールについて聞いてみてください。
倫理観に疑問があり、誠実さのない、いわゆるジャーナリストは、プロデューサー、ニュースエディター、広告部門に屈し、完全にビッグファーマの収益に依存しています。
返信

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/304.html#c14

[医療崩壊7] マスク社会は核兵器より恐ろしい人間性破壊兵器だ。(川流桃桜の日々の呟き) HIMAZIN
3. 了徹[284] l7mTTw 2021年9月01日 02:40:40 : CDvZs7PlJ6 : RUk0aWdRSmlNOHc=[1]
当方はそれについてはキッパリ反論できる。

何故なら「目は口ほどにものを言う」
からだ。

というより「目は口以上に本心を物語る」からだ。

口元だけの笑顔なんてそう大した意味がないし口元どうでもいい…どころが目が据わってて(或いは怒ってて)口元だけが笑ってる表情なんてホラー映画のトラウマ並みに恐ろしい。

子供の頃から大人の表情を「目中心」で見るコミュニケーションに慣れれば、上辺に騙される事も減るし、例えば「可愛いね」とか「大好き」なんて言葉も愛情で言ってるのか支配しようと言ってるのかも理解出来るようになるからだ。
寧ろ、メンタリスト並みに人の表情を通して感情を理解する力が備わるのではないかとすら思う。
もしかすると、コロナ禍以降に生まれた子供たちには、特殊なコミュニケーション能力が備わるように進化するのかも知れない笑

コロナ禍直前や直後に生まれた孫達とのコミュニケーションを通しても、それを実感している。

無論、親や周りがマスクを外した全体の顔を一度も見せた事がない、なんて極端且つ異常な例は別だが。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/313.html#c3

[医療崩壊7] マスク社会は核兵器より恐ろしい人間性破壊兵器だ。(川流桃桜の日々の呟き) HIMAZIN
4. 了徹[285] l7mTTw 2021年9月01日 02:51:47 : 33hAm66P7E : MnhwLkx5cm5LMzI=[1]
つまり寧ろ、何らかの理由で子供の前でもサングラスを外した事の無い親(そんな者が居るならだが)の方がヤバいと。

目自体に障害がある、例えばピッタリと目線を合わせられない斜視或いは全盲の親であっても、子供は目周辺の筋肉の動きを見れば感情を理解する事が出来るからだ。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/313.html#c4

[医療崩壊7] 回転扉を通って米FDAと製薬会社を行ったり来たり 元FDA長官・スコット・ゴットリーブの経歴は腐敗と癒着の象徴だ  魑魅魍魎男
1. 了徹[286] l7mTTw 2021年9月02日 01:48:49 : ESvgdJNnxA : ZVhkNllwbjE4bnc=[1]
一昨日前、こんな記事も出ていました。
ーーー
米国大統領のワクチン接種プログラムに影響を与える可能性のある空白を残して、主要なリーダーシップが辞任したため、FDAでワクチンの混乱が起きました。


トライアルサイトスタッフ
2021年8月31日

Vaccine Shake up at FDA as Key Leadership Resigns Leaving A Potential Void Impacting POTUS Vaccination Program(米国大統領のワクチン接種プログラムに影響を与える可能性のある空白を残す)。


米国食品医薬品局(FDA)のワクチン研究審査局のMarian Gruber局長とPhil Krause副局長は、今年の10月と11月にそれぞれ退任する予定です。最近のファイザーCOVID-19ワクチン申請の審査を担当した庁の上級幹部が退任することを、本日2021年8月31日にスポークスマンが確認しました。

著名なリーダーたちが去っていくのは、連邦レベルの政治が原因なのでしょうか?ホワイトハウスから疾病対策センター(CDC)に至るまで、政治的にパンデミックを引き起こしていることを懸念しているのでしょうか。前大統領やバイデン氏は、ワクチンを接種していない人々を孤立させ、辱めようとしています。CDCとホワイトハウスは、高速道路の車線に留まるべきです。

FDA(米国食品医薬品局)のワクチンリサーチ&レビュー部門のディレクターであるマリオン・グルーバー博士は、32年間FDAに勤務してきましたが、彼女は10月31日に、フィル・クラウス氏は11月に退社することになりました。

FDAの元関係者が研究ニュースサイト「Endpoints」に語ったところによると、2人は最近の審査プロセスの展開に満足しておらず、CDCとその予防接種実施諮問委員会は明らかに彼らのフリーウェイラインから離れて活動しているとのことである。

これはFDAの管轄ですが、もしこの情報が事実であれば、TrialSiteによると、一般的な認知度や信頼度の面ですでに最低レベルにまで落ち込んでいるFDAは、おそらく今後さらに大きな危機に直面することになるでしょう。

CDCとホワイトハウスの攻防

さらに、バイデン・ホワイトハウスのブースター注射の加速化の積極的な推進は、分離と規制のファイアウォールの重要性を理解しているベテランたちをさらに怒らせたようです。

トライアルサイトでは、FDAがファイザー社のワクチンを承認した際の迅速性、透明性の欠如、標準プロセスの無視を強調していますが、FDAはこれに反していると主張しています。

米国保健社会福祉省の生物医学先端研究開発機構(BARDA)の元ディレクターであるリック・ブライト氏は、本日、「この2人が米国における生物製剤(ワクチン)審査のリーダーである」とツイートしました。二人が辞めれば、世界的に大きな損失です。"

ブライト氏によれば、「Dr. グルーバーはディレクター以上の存在です。彼女はグローバルリーダーです。インフルエンザ、エボラ出血熱、マーズ、ジカ熱、SARS-kov-2、その他多くの疾患に対するグローバルな臨床規制科学のビジョンを持った首謀者です。"

調査中

トライアルサイトでは、バイオジェン社のアルツハイマー病治療薬の承認が急がれ、不適切であった可能性があることから、FDAは今後、プロセスや実務に関するOIG(Office of Inspector General)の調査を受けることになったと報じています。局員は業界に近づきすぎている?トライアルサイトでは、規制当局に対する産業界の過度の影響力である「規制の取り込み」の増加を嘆く声が多いようです。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/319.html#c1

[医療崩壊7] 山本太郎氏 “ワクチン義務化”に反対「打たない人たちの権利を侵害するな」(東京スポーツ) 蒲田の富士山
10. 了徹[287] l7mTTw 2021年9月02日 03:32:37 : ESvgdJNnxA : ZVhkNllwbjE4bnc=[2]
イベルメクチンと直接関連のありそうなスレではありませんが(と言うか、関連スレが上位になかったので)、
>2 茨城市民さんのご意見を借りて、ここに記そうと思った次第です。

以下、先程入ってきたニュースの翻訳です。
アメリカの地方裁判所が、患者家族の味方をし、イベルメクチンの投与を命じたという貴重なニュースです。
ーーー
死への玄関口: オハイオ州の判事は、重度のCOVID-19患者にイベルメクチンを投与するよう病院に強制するが、認可されたプロトコルは失敗に終わる


トライアルサイトスタッフ
2021年9月1日
2つのコメント
On Death's Doorstep:' Ohio Judge compelled to Hospital to Treat a Severe COVID-19 Patient with Ivermectin after failure of Sanctioned Protocol:オハイオ州の判事が、重篤なCOVID-19患者にイベルメクチンを投与するよう病院に強要


COVID-19のイベルメクチン投与問題で、また新たな判事が登場し、今回は患者側に味方しました。Butler County Common Pleas Judge Gregory Howard氏は、シンシナティ大学のネットワークに属するWest Chester Hospitalに対し、原告の医師の指示に従い、51歳のJeffrey Smith氏に抗寄生虫薬イベルメクチンを投与するよう命じた。重度のCOVID-19で数週間ICUに入院しており、病院のプロトコル(レムデシビル、血漿、ステロイド)は失敗に終わっていました。スミス氏の妻であるジュリー・スミス氏は、TrialSiteに掲載されているラルフ・ロリゴ弁護士を見つけ、その後、彼の助けを借りて、病院のCOVID-19プロトコルが失敗した後にイベルメクチンで夫を治療することを病院に強制するための訴状を提出しました。最近の別の事件とは異なり、この事件では、ハワード判事が、家族が選んだ医師の推薦に従って患者の治療を行うよう病院に強制したため、原告は勝利を収めたように見えました。

トライアルサイトでは、Ohio Capital Journal紙のJake Zuckerman氏によるオリジナルの報道へのリンクを紹介しています。

死を目前にしたスミス氏

ウエストチェスター病院では、ジェフリー・スミス氏がそれだけ最期に近づいているということです。オハイオ・キャピタル・ジャーナル紙によると、7月9日、スミス夫人はCOVID-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2に陽性反応を示しました。病状が悪化したスミスさんは、7月15日にICUに入院しました。この措置により、ウェストチェスター病院のCOVID-19プロトコルが発動し、レムデシビル、療養血漿、ステロイドが使用されました。

レムデシビルの使用は、世界各地で議論の的となっている。なぜか?それは、世界保健機関(WHO)のSolidarity試験で、この薬は意味のある利益をもたらさないという結論が出されたからです。さらに、複数の研究者(皮肉にもウェストチェスター病院が所属するシンシナティ大学の研究者)が、レムデシビルによる健康被害の可能性を指摘しています。この抗ウイルス剤には様々な安全性の問題があります。

さらに、この病院では、議論の余地のある療養血漿を投与していた。また、パンデミックの初期にはいくつかのポジティブなデータが検出されましたが、いくつかの研究では失望もありました。TrialSiteが報告したように、COVID-19試験の結果では、血漿と標準治療のレムデシビルを使用しても、この特定の試験では患者の転帰に違いはなかった。

病院のプロトコルが数日間は何らかの影響を与えたかもしれないという報告がありますが、12日後の7月27日には病状がひどく悪化しており、今回のケースでは病院のプロトコルが失敗したことを示しています。その後、病院は8月1日までに患者に鎮静剤を投与して挿管し、人工呼吸器に接続しました。その後、患者は「医学的に誘導された昏睡状態」に置かれ、妻は訴訟の宣誓書の中で「私の夫は死の玄関口におり、他の選択肢はありません」と宣言しています。確率が30%以下になってしまったデイビス夫人は、夫の命を救うために弁護士に相談しました。

この事件を要約する前に、TrialSiteは、パンデミックがきっかけで、医療に関する連邦政府の中央集権化がかつてないほど進んだことを読者に伝えている。賛成派は、パンデミックは戦時中のようなものであり、連邦政府は国土を守るために中央集権化し、統合し、行動を指示しなければならないと弁護する一方で、この病原体は複雑であり、FDAが承認した治療法の中には、レムデシビルのように世界保健機関(WHO)が全く認めていないものもあると指摘する人もいます。このグループは、より柔軟な対応を提案し、医療従事者の影響力の重要性などを訴えています。

概要

ジェフリー・スミスの病状が悪化し、病院が彼を「医学的に誘導された昏睡状態」にしたとき、彼の妻には本当に何の選択肢もなく、そうでなければ確実に夫を失うことになっていました。それが、弁護士を雇い、スミス氏の命を救うための行動を病院に強制するための訴訟を起こした原動力となったのです。

スミス夫人は、ある時、訴訟の中で "COVID-19の治療にイベルメクチンを使用することについての第一の専門家の一人 "とされているオハイオ州の呼吸器科医Fred Wagshul博士を見つけました。

病院側がこの提案を真っ向から拒否したため(おそらくこの施設に向けられた連邦政府の資金が関係している)、スミスさんは訴訟を起こしました。

判決

グレゴリー・ハワード判事は、事実の解釈と法律の適用を示す判決を下し、スミスさんにイベルメクチン30mgを3週間投与するよう病院に命じました。判事は、原告の要求に応じて、被告がイベルメクチン処方の提供者であるワグシュル医師の指示に従うことを強制すると宣言しました。

行動への呼びかけ より詳細にご覧になりたい方は、リンク先の実際の出願書類をご覧ください。

コメント

Theoriginallisa
2021年9月1日
IVM(イベルメクチン)がこのかわいそうな人を救うことを祈っています。私はここで起こっている不正行為に釘を刺す準備ができています。イベルメクチンは、すべての治療法と同様に、体の機能が停止し始める前に投与するのが最も効果的です。FDA、CDC、NIAID、WHOがIVMの圧倒的な証拠(63の研究)を軽蔑し、嘲笑し、抑圧し続けている中、レムデシビルは冗談のようなもので、初期段階で48%の有効性を示した1つの試験が行われ、FDAの許可を得ています(1回の使用につき約3000ドルの費用がかかります)。これらの機関は被害者の血を手にしており、責任を負わなければなりません。このような事態の多くは避けることができました。すべてがそうでしょうか?

ーーー
当方も、山本太郎氏が、イベルメクチンの情報を得て推してくれる事を願っています。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/318.html#c10

[医療崩壊7] 山本太郎氏 “ワクチン義務化”に反対「打たない人たちの権利を侵害するな」(東京スポーツ) 蒲田の富士山
11. 了徹[288] l7mTTw 2021年9月02日 03:36:06 : ESvgdJNnxA : ZVhkNllwbjE4bnc=[3]
因みに、上記の「血漿療法」とは、「抗体カクテル療法」と同じものを指すと思われますが、やはりあまり上手くはいっていないようです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/318.html#c11
[医療崩壊7] 山本太郎氏 “ワクチン義務化”に反対「打たない人たちの権利を侵害するな」(東京スポーツ) 蒲田の富士山
12. 了徹[289] l7mTTw 2021年9月02日 05:41:16 : ESvgdJNnxA : ZVhkNllwbjE4bnc=[4]
しかし、最近のSNS(TwitterとかFacebookとか)見てて思ったんですが、「イベルメクチン」ってキーワード、正に「viral(ウイルス的、感染的)」な勢いで世界に拡がりつつあるな、
と…。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/318.html#c12
[医療崩壊7] コロナ患者にイベルメクチン治療認める判断 米裁判所 (AFP)  魑魅魍魎男
1. 了徹[290] l7mTTw 2021年9月02日 05:50:12 : ESvgdJNnxA : ZVhkNllwbjE4bnc=[5]
😇👍🏾

正に朗報ですね!
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/323.html#c1

[医療崩壊7] 回転扉を通って米FDAと製薬会社を行ったり来たり 元FDA長官・スコット・ゴットリーブの経歴は腐敗と癒着の象徴だ  魑魅魍魎男
3. 了徹[291] l7mTTw 2021年9月02日 06:15:46 : ESvgdJNnxA : ZVhkNllwbjE4bnc=[6]
>2さん
当方はそこまで追ってはいませんでしが、CNNでも報道がありましたか。

これはなかなか大変な事になりつつあるようです。

日本の厚労省内でも、意見が二分されつつあるというような情報がありましたが、日米(まあ、世界的にでもありますが特に現在筆頭に上がる)共に、専門家集団への政治的な干渉なんて、碌なものではありませんね。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/319.html#c3

[医療崩壊7] 「シーツがぬれるほど不正出血」…韓国でワクチン接種済みの一部女性たちが月経異常訴え (朝鮮日報)  魑魅魍魎男
1. 了徹[292] l7mTTw 2021年9月02日 06:55:38 : ESvgdJNnxA : ZVhkNllwbjE4bnc=[7]
当方はとっくに閉経しておりますが一応女です(子供もいる)。
性格的には結構オジサンな面はありますが…w

しかし、生理が無くなると、やや寂しい気持ちはある(し、ホットフラッシュや急な動悸、目眩、といった症状に悩まされる事も)が、基本的に月々の面倒から解放されたという(ま、肯定的に見ればの話ですが)安心感もないと言えば嘘になる。

しかし、ワクチンを打った女性達の中で、とっくに終わってた筈の生理が再開した、と言う話がSNS内で多々流れているのを見ている内、もし(ワクチン打ってない)自分にそんな事が起きたら…と考えると、恐怖でしかなかった。

更に、閉経前の、特に若い女性に起こった不正出血例を見ていて、もし当時の自分にそんな事が起きていたら…例えばあり得ないタイミングで生理(と言うか不正出血)が始まって然も2週間以上ダラダラ続くとか…
考えただけでもいてもたってもいられないというか想像しただけでもショックや不安に包みこまれる、
ましてやそれが、子供を望んでる女性の初産前だったとしたら…

この話、韓国はよく報道したな、って話なだけで、色んなSNSやサイトを追っている当方から見て、日本国内にも溢れかえってる事象なのに、何故か日本では殆ど報道されてない…
なので却って不穏な空気を感じるという現実感だけだ。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/321.html#c1

[医療崩壊7] 「シーツがぬれるほど不正出血」…韓国でワクチン接種済みの一部女性たちが月経異常訴え (朝鮮日報)  魑魅魍魎男
2. 了徹[293] l7mTTw 2021年9月02日 07:02:10 : ESvgdJNnxA : ZVhkNllwbjE4bnc=[8]
それと、当然シェディングの影響も怖い。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/321.html#c2
[医療崩壊7] ワクチンに異物発見した場合の対応を自治体に通知 厚生労働省 (NHK)  魑魅魍魎男
2. 了徹[294] l7mTTw 2021年9月04日 07:23:12 : upBHLrj4xc : MkY4QzcuODA3d00=[1]
正にスレ主さん(魑魅魍魎氏)と>1さん
の言う通りで、とんでもない話だと思います。

なんか、全てが狂ってきた。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/334.html#c2

[医療崩壊7] ファイザー製ワクチン2回目接種3か月後に女性が稀な脳疾患(クロイツフェルト・ヤコブ病、狂牛病)で死亡 ワクチンが原因か  魑魅魍魎男
2. 了徹[295] l7mTTw 2021年9月04日 07:32:49 : upBHLrj4xc : MkY4QzcuODA3d00=[2]
人を面白がって実験動物扱いにするの、ほんと大概にして欲しい。

騙される方も…とか言うけど、
メディアを使って善意を煽り、

ワクチン打つのは自分の為でも人様の為でもある、みたいな説教されたら、
多くの真面目な人々はそれに賭けたくなる様に誘導されてしまう。

そんな善意の心理を狙い撃ちにしているとしか…

酷すぎる!!
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/333.html#c2

[医療崩壊7] ワクチンに異物発見した場合の対応を自治体に通知 厚生労働省 (NHK)  魑魅魍魎男
3. 了徹[296] l7mTTw 2021年9月04日 07:48:05 : upBHLrj4xc : MkY4QzcuODA3d00=[3]
エボラ・遺伝子組換・ゲノム情報15

口蹄疫・豚鳥新型インフルエンザ02


そういえば…
阿修羅のこんな板も、かつては生きていたっけ。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/334.html#c3

[医療崩壊7] 日本のモデルナ社ワクチンにまた異物混入…スペイン産ではないワクチン (WowKorea)  魑魅魍魎男
2. 了徹[297] l7mTTw 2021年9月04日 08:25:35 : upBHLrj4xc : MkY4QzcuODA3d00=[4]
このスレのテーマとの直接の関連は薄いのですが、気になった内容なので。

トライアルニュースサイトより。

ん?イスラエルの中でも、殆どがワクチン接種を受けていないパレスチナ自治区での感染率はとりわけ低いということなのか…?
ーーー

COVID-19ワクチンの問題点:イスラエルでは大量接種にもかかわらず感染率が上昇し続けている


トライアルサイトスタッフ
2021年9月3日
2つのコメント
COVID-19ワクチン接種の難点:イスラエルでは大量接種にもかかわらず感染率が上昇し続けている


イスラエルでのCOVID-19のデータは、世界で最も高い感染率を持つ、最も多くのワクチンを接種している国の一つとして、その論理を混乱させ続けています。CNNのデータを使って、TrialSiteはイスラエルの10万人あたりの感染率が12,116人に相当することを明らかにした。人口100万人以下の小さな国や地域を除くと、イスラエルの感染率は世界で5番目に高い。全国的なワクチンプログラムにより、リスクの高い年齢層がほぼ全員に接種されていたにもかかわらず、このような事態になったのは想定外であり、世界中の保健当局は、少なくともなぜこのような事態になったのかを知るために、警鐘を鳴らすべきでしょう。

SARS-CoV-2の病原体を大量のワクチンで根絶するというワクチン中心の戦略はうまくいっているのだろうか。これまでのところ、少なくともほとんどの場合、ワクチンが重症度を下げていることは明らかだが、感染をなくすことや、4、5カ月目以降にワクチンの効果が薄れていくことには対処していない。Our World in Data」のデータによると、現在までにCOVID-19ワクチンを1回でも接種した人は、低所得国ではわずか1.8%に過ぎません。

これは非常に深刻な問題です。この問題を解決するために新しいワクチンを使用しようとする熱意は、私たちが認識していない社会に向かって滑りやすい坂道を登っているようなものです。トライアルサイトは、ワクチンに反対するためのプラットフォームではありません。だからこそ、この重要な国で何が起きているのかを簡単にご紹介します。政府や公衆衛生機関は、COVID-19を撃退するための規則的で戦争のようなアプローチに固執していますが、その戦略がそもそも私たちが求めている結果をもたらさないことをデータが示しているとしたらどうでしょうか?

データについて

トライアルサイトのアナリストは、『データで見る私たちの世界』の高いレートを見て、それがCNNで達成されたかどうかを検証しようとした。2021年9月3日現在、実際のデータでは、10万人あたり12,116件となっている。このように、イスラエルは主要国の中で最もCOVID-19の感染率が高い国です。

先週、トライアルサイトはヘルツォーク病院からワクチン接種のデータを受け取り、8月26日までのワクチン接種率が著しく高いことを示しました。この数字はここ数日で増加しています。

年齢層 % Dose First % Dose Second % Dose Third
12-15 44.4 30.2 0
16-19 80.2 69.3 0.2
20-29 80.1 72.8 1.2
30-39 84.4 78.3 8.4
40-49 87.4 81.7 24.1
50-59 90.6 85.3 44.7
60-69 91.5 87.7 63.7
70-79 96.1 93.5 78.9
80-89 94.7 92 74.9
90+ 94.2 90.6 69.7
このような高い接種率であれば、今頃は患者数も感染者数もはるかに少なくなっているだろうと誰もが予想しただろう。しかし、主要国(人口100万人以下の小国・都市国家を除く)の中では第5位に位置しています。

(図 コピー不可)

ジョンズ・ホプキンス大学のCSSE COVID-19のデータを集計した「Our World in Data」によると、この東地中海の国が直面している苦境が明らかになっています。ワクチンの接種率が非常に高く、3回目の接種を受けた人の数も増えているにもかかわらず、感染率がこれほどまでに高くなってしまったのでしょうか。

イスラエルのワクチン中心モデルが注目されていますが、うまくいっていますか?

イスラエルは、COVID-19の大量接種だけでなく、データ収集においても国のリーダーとしての道を切り開いてきました。そのため、930万人の人口を抱えるこの国に注目が集まっています。この国には高度な医療インフラがあり、HMOに完全に登録された人口がいるため、この国のデータは他の多くの国よりも価値があると考えられています。

このことは、この国のデータが他の多くの国よりも価値があることを示しています。タイトルは「イスラエルからの厳しい警告」。ワクチン接種はデルタを鈍らせるが、打ち負かすことはできない」と題して、Wadman女史は2週間前にイスラエルの経験を「憂慮すべきもの」と報告し、「重篤な患者の60%近くが完全にワクチン接種を受けている」と指摘しています。

トライアルサイトでも紹介しましたが、アメリカの著名な医師エリック・トポル氏は、デルタのデータから考えると、ワクチン中心の戦略はすでに「著しく不十分な」結果をもたらしていると指摘しています。ワッドマン氏の記事は、トポル氏が「純粋なmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンです。早い時期に登場しました。非常に高いレベルで人口に膾炙しています。これは、我々が学ぶべき実用的な実験室なのです」と述べています。

9月2日の時点で、1日に13,900件の感染が報告され、記録を更新しています。しかし、上の表に見られるように、すでに、迅速なブースタープログラムにより、主要な年齢層の3回目のブースター接種が非常に多くなっています。

確かに、mRNAワクチンの効果は半年で薄れてきており、それゆえにブースター注射が必要なのです。実際、ウォール・ストリート・ジャーナルは、イスラエルでは「完全なワクチン接種」とはmRNAワクチンを3回接種することだと報じている。

短期間の保護-ケースは作られる

イスラエルで行われた最近の研究によると、この速効性のあるブースタープログラムが結果につながることが示唆されています。つまり、感染の確率を劇的に向上させているということです。別の言い方をすれば、ブースター(Pfizer-BioNTech社)を受けたイスラエル人は、2回の投与を受けた人に比べて、感染症の発生が11.4倍少なくなっています。さらに、3回目の投与では、重篤な感染症が10分の1に減少しています。

イスラエルの研究の著者は、交絡因子の影響やワクチン接種後の行動の変化などの限界を認めています。著者は、ワイツマン科学研究所、イスラエル大学、イスラエル保健省、2テクニオン-イスラエル工科大学(対応する著者Yair Goldbergの勤務先)の研究者です。著者らは、"我々が十分に修正できないかもしれないバイアスの原因がいくつかある "と宣言している。

ヘルツォーク病院の指導者は、TrialSiteの記事を読んだ後、重症患者を減らすためのワクチンプログラムの重要性を強調するためにTrialSiteに連絡してきました。これは理解できることであり、私たちはこの視点を強調した最新情報を提供しました。

前述したように、ブースターショットは、短期的には脆弱な人々を保護するのに非常に効果的であると思われますが、しかし中・長期的にはどうでしょうか?保護はいつまで続くのでしょうか?また、どのような新種が出現するのでしょうか。

パレスチナ人の疑問

すぐ隣のパレスチナ自治区の感染率がなぜ低いのか、トライアルサイトはいまだに説明がつきません。イスラエルではデルタ・バリアントが蔓延しているのに、なぜ圧倒的にワクチンを受けていない人たちがほとんど感染していないのか。現在、イスラエルへの入国が認められているパレスチナ人は、完全にワクチンを接種している人だけです。現在、それらの地域での新規感染率は、2020年6月の最初の急増以来、最も低い状態にあります。

パンデミックからの脱却への道

SARS-CoV-2が初代SARS-CoVのように、何とかして消滅することを期待する一方で、この病原体が地球上を循環し続け、今後しばらくの間、人々を危険にさらすことになるという、はっきりとした不穏な可能性がある。それはどのようなことなのでしょうか?トライアルサイトでは、人類社会がこの病原体とよりシームレスに共存するためには、早期治療とデータに基づくリスクベースの公衆衛生対策を考慮した、多面的なアプローチが必要であることを示唆しています。

時間が経てば、ワクチン接種などに役立つデータも増えてきます。ライフサイエンス企業やテクノロジー企業は、鼻腔内ワクチンから早期治療の選択肢まで、革新的なアプローチを続けていくでしょう。しかし、支配欲の強い官僚や政治家と、多国籍企業や金融機関の利害関係者の思惑で動く未来の姿は、定まったものではありません。特に欧米では、パンデミックを乗り越えるための答えは、科学と同じように政治経済の問題になります。政治家や官僚がデータを武器にするだけでなく、主流メディアに不適切な影響を与え、特定の利益やアプローチを助長しているからだ。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/335.html#c2

[医療崩壊7] ワクチンに異物発見した場合の対応を自治体に通知 厚生労働省 (NHK)  魑魅魍魎男
6. 了徹[298] l7mTTw 2021年9月04日 09:31:44 : upBHLrj4xc : MkY4QzcuODA3d00=[5]
コロナ死が本当に怖いなら、
ワクチン推し押せじゃなくて、
先ず自宅待機解消、病床確保が先でしょう。
それが間に合わないってんならイベルメクチン配布真っ先にしろよ、と。
それと給付金ね。それだけで、人命も経済もどうにでもなるのに。

何やってんだろか?
うちの政府。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/334.html#c6

[医療崩壊7] 日本のモデルナ社ワクチンにまた異物混入…スペイン産ではないワクチン (WowKorea)  魑魅魍魎男
3. 了徹[299] l7mTTw 2021年9月04日 09:41:22 : upBHLrj4xc : MkY4QzcuODA3d00=[6]
いやまさか、とは思うんだけど、
コロナ拡散やワクチンプランって

もしや今まで虐げられたり、差別・搾取されたりしている地域を救い、

逆に今まで虐げてきた側の人口を減らしそいつらの(国やナワバリの)権力を削ぐ為のマスタープランだったりするとか?

彼等の本当の意図は知らないが、
なんかそっちの方向に世の中が進んでる気が…
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/335.html#c3

[医療崩壊7] (新型コロナ)パンデミックが作り出す集団洗脳(LOUD MINORITY.) HIMAZIN
6. 了徹[300] l7mTTw 2021年9月05日 16:51:44 : SgqP4lgR81 : REVqWGZrOGZRRms=[1]
>4、5さん

当方も、インドからの直輸入を何度かしながら、家族、親戚、友人らに配ったり、購入方法を伝えたりしています。情報交換も盛んにしております。
もちろん何か副作用があったという話は、我が家も含めて今のところないです。

>5さん
>> 近い知人が、ワクチン2回接種済み。コロナに感染しました。
>> 知人は、購入して服用。二日後に「症状全部改善しました」と連絡をくれた。

これは凄い朗報!
当方の周りには、今年1月に感染した友人家族以外、最近感染したという人はまだいませんが、軽い肺炎も出ていたとのこと(中等症1位でしょうか)然もブレイクスルー感染感染した方が服用して直ぐに効いたという事ですよね。

情報ありがとうございます。

今日話をした、限界集落に住む友人らも、自ら購入し、近所の方々に配っているとのこと。
その中で、意外な人が情報と関心を持っており、凄く感謝されたとか。

なんか、人間関係の改善にも役立ってるみたいです。

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/337.html#c6

[医療崩壊7] なぜオーストラリアではイベルメクチンをコロナに使用することが禁止されているのでしょうか? (豪上院議員・マルコム・ロバ… 魑魅魍魎男
1. 了徹[301] l7mTTw 2021年9月06日 07:33:26 : Y2p7RQXeJw : YXl6Mm9rWnFXRG8=[1]
こっちの方が、適切なスレかも
://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/337.html

>4・5・6
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/346.html#c1

[政治・選挙・NHK282] コロナ死者急増はワクチン効果限界の凶兆か 医療、高齢者施設で接種後クラスター続々発生(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
16. 了徹[302] l7mTTw 2021年9月08日 16:30:24 : zLDheT3sok : U0tuWmtMNVdTUHM=[1]
以下は、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)に既に報告されているもののみを対象に、精度の高い手法で統計分析を行った結果だそうです。

報告されていないケース(報告数は実際の1〜10%程度と言われている)まで考え合わせると、恐ろしいことになっているかも。
ーーー

【COVID-19ワクチン接種はインフルエンザワクチンの98倍の死をもたらす(VAERSレポートより】


トライアルサイトスタッフ
2021年8月28日

トライアルサイトの研究者はこのほど、COVID-19ワクチンの展開後に米国疾病管理予防センター(CDC)のワクチン有害事象報告システム(VAERS)に提出された有害事象報告を、長年にわたるインフルエンザワクチンに関連する数字と比較しました。 COVID-19ワクチンのキャンペーンでは、VAERSに提出される報告数が劇的に増加しており、2021年8月6日までに、米国の州およびコロンビア特別区を対象としたシステムに登録されている報告によると、1990年以降にVAERSに提出されたすべての報告のうち、ワクチン接種後の重篤な事象および死亡の報告は、重篤な事象の39%、死亡の51%を占めていました。 このデータは、以下のようないくつかの重要な問題を示唆しています。1) 有害事象や死亡報告の激増は、予防接種との因果関係があるのか?2)有害事象や死亡の報告が激増しているのは、実は「刺激された報告」として知られているものに起因するのではないか?すなわち、VAERSの存在に対する認識が高まっていることや、メディアへの露出やソーシャルメディアでの誤った情報などにより、新しいCOVID-19ワクチンに関連する恐怖心が高まっていることから、人々(少なくとも50%以上の医療従事者)がより多くの事件を報告しているということです。

まず、トライアルサイトでは、報告された症例の増加が実際にワクチン接種数の増加によるものなのかどうかという疑問に着目しました。 トライアルサイトでは、ご要望に応じて方法論ノートや図表を提供しています。 また、ここでのデータの比較は、2021年8月6日時点でVAERSに掲載されているCOVID-19ワクチンの報告に基づいています。

以下の図1に描かれているように、2010年から2020年までに提出された他のすべてのワクチンと比較して、VAERSに報告された報告数、重篤なイベント、死亡数は、合計やパネル、100万ワクチン用量あたりの率などの指標を使用しています。

100万回あたりの全報告数は、2010年から2020年までの年間平均の9倍、重篤なアバースイベント(有害事象)は平均の17倍、死亡は平均の42倍を示しています。100万回あたりの3種類の報告数の平均値は、調整前の数値よりも31%低くなっており、実際には約31%が接種数の増加によるものであることが示唆されます。したがって、ここでは、パンデミック中およびCOVID-19ワクチンを用いた大量接種開始以降のVAERSへの報告数の増加の大部分は、接種回数では説明できないと結論づけています。


〈訳者注:原文では、ここに複数のグラフ画像がありますが、有料サイトのため画像リンクご出来ないようになっている事をご了承下さい〉

図1. 米国のワクチン有害事象報告システム(VAERS)への報告(非COVID-19ワクチンの2010年から2020年の報告とCOVID-19ワクチンの報告
トライアルサイトでは、次のような疑問があります。今回の報告件数の増加は、いわゆる "刺激された報告 "の結果なのか?

VAERS報告の大幅な増加は、メディア、いわゆる誤報、アンチワクチンの誇大表現などの影響要因の結果である可能性に注意してください。

CDCはVAERSをワクチンに関連する安全性シグナルを検出する手段として使用しています。 シグナルが検出されると、データを掘り下げて、因果関係を調査するための分析を行うことができます。 CDCの研究者が執筆した論文に記載されているように、VAERSを用いて安全性シグナルを検出する主な方法は、「特定の有害事象と特定のワクチンを含む報告の割合を、同じ有害事象と他のワクチンを含む報告の割合と比較する」ことです(Shimabukuro et al.2015:4401)。 これらの著者は、このような分析には「米国市場で使用するために配布されたワクチン用量の文脈における有害事象の報告率の評価も含まれる」と読者に伝えています。(Ibid.:4401)

報告された有害事象の増加が、刺激された報告と相関するかどうかを評価するためにCDCが使用した統計的手法に関連する論理を表しています。

CDCの別の研究者が執筆した別の論文(Velozzi et al.2010)では、今回は2009年に発売されたH1N1豚インフルエンザワクチンを題材に刺激性報告を調査しました。

このCDCのグループは、H1N1ワクチンの様々なカテゴリーで報告された有害事象の全体的な割合が、季節性インフルエンザワクチンで報告された割合と同程度であったことから、実際には刺激された報告が要因であるという結論に達しました。

『トライアルサイトの分析』

TrialSiteでは、島袋ら(2015)の手法を取り入れつつ、Velozziら(2010)の手法を採用して、COVID-19ワクチンと季節性インフルエンザワクチンの間で有害事象のカテゴリーの報告率を比較しました。

我々は、2021年1月29日付のCDCの内部計画文書「VAERS Standard Operating Procedures」から抜粋したいくつかの有害事象のカテゴリーを選択した。この文書には、安全性のシグナルについてVAERSを継続的に監視するCDCの計画が記載されています。

この報告書に含まれている同文書の有害事象は、重篤な事象、死亡、ギラン・バレー症候群(GBS)、凝固障害、急性心筋梗塞です5。重篤な有害事象には、死亡、入院、生命を脅かす疾病、「永久的障害」(通常の機能を果たすことができない、またはその能力が大幅に損なわれた状態が持続することと定義される)、先天性異常・出生異常のうち少なくとも1つを伴う事象が含まれます。また、報告されたすべての有害事象と、受け取ったすべての報告も含めました。

有害事象と報告は同じではありません。報告とは、個人(大半が医療従事者であるという調査結果もあります)がVAERSに提出した報告を指し、事象とは、それらの報告に含まれるすべての有害事象コードを指します。COVID-19ワクチンでは、この期間、1報告あたり平均4.5件、インフルエンザワクチンでは1報告あたり3.8件のイベントが発生しています。

5 VAERSへの報告は、Medical Dictionary for Regulatory Activities(MedDRA)に基づいてコード化されます。それぞれの具体的なコードは「優先用語」(PT)と呼ばれています。CDCのVAERSデータ解析用オンラインシステム(WONDER)では,「症状」が優先用語に対応している。CDCが作成した「coagulopathy(凝固障害)」カテゴリーには、血栓塞栓症イベントに関する26の優先用語が含まれています(ただし、このカテゴリーにはcoagulopathy PTは含まれていません)。GBS、凝固病、急性心筋梗塞のPTの全リストは、CDCのSOP文書の表3に記載されています。

『ワクチン接種100K回あたりの有害事象報告の比較。COVID-19とインフルエンザの比較』

以下の表は、刺激的な報告に関する2つ目の質問に答えるものです。表1は、最近の5つのインフルエンザシーズン(2015/16、2016/17、2017/18、2018/19、2019/20インフルエンザシーズン)の7月〜6月のCOVID-19ワクチンの報告と、インフルエンザワクチンの報告総数を比較し、接種した100万回分のワクチンあたりの異なる有害事象の報告率を示しています。(2020-21年のインフルエンザシーズンは、SARS Cov-2のパンデミックやワクチン接種推進との混同を避けるために除外しました)。) 比較は、4つの異なる年齢層と、それらの年齢層の合計で行われています。なお、SARS-CoV-2感染またはCOVID-19の兆候があるすべての報告は、COVID-19ワクチンのカウントには含まれていない。(詳しい方法論の詳細は付録に記載されている)。)

〈訳者注:原文では、ここに表画像がありますが、有料サイトのため画像リンクご出来ないようになっている事をご了承下さい〉

表1. COVID-19とインフルエンザワクチンの比較。
ワクチン100万回投与あたりの有害事象報告率

備考 COVID:Fluの比率は、COVID-19の報告率とインフルエンザの報告率の比率(ワクチン100万本あたり)。COVID-19報告率とインフルエンザ報告率の差はすべて統計的に有意である。"n.e. "はゼロで割ると不定となるため、not-estimable(推定不能)とした。インフルエンザ報告率は、各年齢層の2015/16〜2019/20年のインフルエンザシーズンにおけるVAERSへの報告総数を示す。Covid-19報告率は、2021年8月6日までの各年齢層のCOVID-19ワクチンに関するVAERSへの全報告を含む。ワクチン投与量は、CDCおよび米国国勢調査局のデータを用いて推定。COVID-19ワクチンの接種回数は2021年8月5日以降のもの。SARS-CoV-2感染またはCOVID-19の報告はすべてカウントから除外されている。

「All Events」と書かれた最初の列は、COVID-19およびインフルエンザワクチン接種の100万回接種あたりのVAERSに報告されたすべての有害事象の報告率、およびこれらの報告率の比率を示していることに注意してください。その他の欄には、全報告、重篤報告、死亡、GBS、凝固障害、心筋梗塞の報告率と比率の比較を示しています。この結果から、2015年から2020年にかけて、インフルエンザワクチンの報告数と比較して、すべての種類の事象および報告について、ワクチン1回あたりの報告率が非常に高いことがわかります。ここでは、COVID-19とインフルエンザワクチンとの間のワクチン用量あたりの報告率のすべての差が、2標本、2テールの比率の検定を用いて統計的に有意であることに留意する。 与えられた年齢コホートでインフルエンザワクチンによる死亡が報告されなかった年については、比率を計算できませんでしたが(例えば、ゼロで割ることは定義できません)、統計的有意性の検定は計算できました。

このように、COVID-19の増加が報告の活性化によるものであれば、COVID-19ワクチンの差は、さまざまな種類のイベントや年齢カテゴリーでかなり似通ったものになると予想されます。しかし、この表はまったく逆のことを示しています。COVID:インフルエンザの全体的な報告率は、全年齢層では19、重篤な報告では28、死亡では91、GBSでは3、凝固障害では276、心筋梗塞では126となっています。

この割合は、年齢によっても大きく異なります。例えば、18歳から49歳までの死亡報告率は64であるのに対し、65歳以上の報告率は91である。なお、10〜17歳では、2015〜2020年にインフルエンザワクチンで報告された心筋梗塞が0件であったのに対し、COVID-19ワクチン接種後の同年齢層では、これまでに5件の報告があったことは注目に値する。

これらを総合すると、報告された重篤なイベント、死亡、GBS、凝固障害、心筋梗塞の発生率の高さと、年齢層ごとのばらつきは、COVID-19ワクチンによる不釣り合いに深刻な害の強い疎明信号を構成しています。 しかし、TrialSiteは、これが査読付きの研究ではなく、宣言的な主張は現場の専門家によって検証される必要があることを認めています。しかし、ここで得られた知見は発表するに値するものです。

『有害事象の報告数の割合の比較。COVID-19とインフルエンザの比較』

CDCが発表したVelozziら(2010)は、VAERSに報告された全報告数に対する重篤なイベントとGBSの報告数の割合を、配布されたワクチンの用量を考慮せずに調査しました。

以下の表2では、今回調査した有害事象について同様の比較を報告しています。特定の種類の報告(または事象)について、全報告(または事象)の割合を計算することに基づいた「比例報告率」(PRR)を明らかにしています。例えば、死亡に関するPRRは、COVID-19ワクチンに関する全報告のうち、死亡を結果として含むものの割合(.01012)を、全インフルエンザ報告のうち死亡の割合(.00205)で割ったものです。

CDCのSOP文書では、PRRが2を超え、カイ二乗統計が4を超え、3つ以上の事象が発生した場合、安全性のシグナルとなるとしています(16ページ参照)。(さらに詳しい方法論の詳細は付録に記載されています)。)

表2で報告された結果は、COVID-19ワクチンの報告の全体的なパターンが、インフルエンザワクチンの報告のパターンと異なるかどうかを検討する別の方法を提供しています。表2の結果は、ワクチン用量ごとの報告数の表とは若干異なっていますが、報告数の増加は単に報告数の増加によるものではなく、非常に明確な安全性のシグナルであることを強く示唆しています。

〈訳者注:原文では、ここに表画像がありますが、有料サイトのため画像リンクご出来ないようになっている事をご了承下さい〉

(注:PRRとは、COVID-19の全報告のうち特定の事象タイプの割合を、2015年から2019年のインフルエンザシーズンを合わせた全報告のうちの割合で割った比率である。太字のPRRは、CDCの基準では安全性シグナルを構成する。*は、各年齢層およびイベントタイプにおけるCOVID-19とインフルエンザの報告の割合に、統計的に有意な差があることを示す。インフルエンザの数字は、各年齢層の2015/16〜2019/20年のインフルエンザシーズンにおけるVAERSへの報告総数を示す。Covid-19の報告率は、2021年8月6日時点での各年齢層のCOVID-19ワクチンに関するVAERSへの全報告を含む。)

上記のデータは、COVID-19ワクチンの報告の全体的なパターンが、インフルエンザワクチンの報告のパターンから乖離しているかどうかについての別の視点を提供しています。表2の太字のPRRは、すべてCDCのシグナル検出の閾値を超えています。

これには、最年少年齢層を除く死亡のすべてのPRR、凝固障害のすべてのPRR、最年少年齢層を除く心筋梗塞のすべてのPRRが含まれますが、インフルエンザワクチンでは心筋梗塞の報告がなかったためです。COVID-Fluの報告比が1未満で統計的に有意なイベント結果はGBSのみです。

これが意味するところは、COVID-19ワクチンと比較して、インフルエンザの報告のうちGBSに関するものの割合が多いということです。しかし、表1に示すように、インフルエンザワクチンの100万回接種あたりのGBS報告率は、COVID-19の報告率の3倍です。

これは、ワクチン1回あたりの接種後にGBSを報告する可能性が、インフルエンザワクチンよりもCOVID-19ワクチンの方が3倍高いことを示しています(表1)。しかし、その他の有害事象の報告率はインフルエンザよりもCOVID-19ワクチンの方が非常に高いため、全報告数のうちGBSの報告数の割合はインフルエンザよりもCOVID-19の方が低くなっています(表2)。

刺激された報告の問題に関しては、PRRで測定された報告のパターンは、イベントの種類や年齢が異なると異なります。トライアルサイトでは、もしこの増加が単に報告の刺激によるものであれば、異なるタイプの事象や年齢において、COVID-19とインフルエンザワクチンからの報告の割合が同程度になると考えています。

例えば、死亡例の報告率はほぼ5、GBSは0.15、凝固異常症は15、心筋梗塞は7となっています。さらに、年齢層によっても大きな違いがあります。例えば、COVID:Fluの死亡例の報告比率は、18-49歳では2.5であるのに対し、50-64歳では4.7、65歳以上では9.2となっています。

『結論』

TrialSiteの分析では、VAERSに報告された重篤な有害事象と死亡の数が顕著に増加していることが示唆された。今回の報告では、この増加が主に接種回数の増加によるものではなく、報告の活性化によるものでもないことを示す重要な証拠が得られた。

ワクチンの接種回数を考慮すると、COVID-19ワクチンによる死亡の報告率は、2010年から2020年までのすべてのワクチンを合わせた報告率の30倍になります。さらに、2015年以降、ワクチン投与量あたりの重篤なイベントおよび死亡の報告率は、COVID-19ワクチンの方がインフルエンザワクチンよりも著しく高く、65歳以上では死亡の報告率の98倍、凝固障害の報告率の370倍にも達しています。

報告率の上昇が刺激的な報告によるものであれば、異なる有害事象の種類や年齢層で同等の報告率が得られると期待されます。しかし、TrialSiteの分析では、かなりの差があり、これらの差はすべての年齢層のすべての表で明らかになっています。

もちろん、COVID19とインフルエンザワクチン接種の報告の違いの一部が、刺激的な報告によるものである可能性はありますし、そう捉える事も可能ではあります。Velozziら(2010)は、H1N1ワクチン接種の報告が刺激されたことについての2010年の研究で、ワクチン投与量あたりのH1N1の報告は、他のインフルエンザワクチンに比べて約3倍高いことを明らかにしました。COVID-19の100万回接種あたりの全イベント・全報告の平均報告率は、インフルエンザの平均報告率の20倍です。これは、刺激的な報告による報告数の増加の上限と考えることができます。

TrialSiteでは、刺激的な報告によって20倍の差が生じたとしても、重篤なイベント、死亡した凝固障害、心筋梗塞の報告率はその数字を大きく上回っているため、全体的な結論は変わらないとしています。CDCやFDA、学界の多くの専門家が、少なくとも公には気づいていない顕著な安全度信号が存在しているのです。

これらを総合すると、COVID-19ワクチン接種後に報告された重篤なイベントの割合、さらには死亡、凝固障害、心筋梗塞の割合が高いこと、また年齢層による違いがあることは、COVID-19ワクチンによる不均衡に重篤な有害性の強固で緊急性の高いシグナルを構成しており、これは報告を促したことによるものではないとTrialSiteは推測しています。

トライアルサイトは、他の人が時間をかけてこのデータを詳細に検討しない限り、これらの発見が宣言的な証拠であると断言することはできません。 それにもかかわらず、このデータは、緊急に精査すべきことを示しています。 これらの発見は、いかなる予防接種プログラムにも重大な影響を与えるものではありません。トライアルサイトでは、COVID-19のパンデミックを克服するためには、ワクチン中心の戦略では十分ではないことを繰り返し指摘してきました。ある地元メディア局が最近言及したように、ワクチンはこのような病原体に対する一時的な解決策であり、より長期的で持続可能な解決策には、安全で効果的なワクチンだけでなく、同様に重要な早期治療(安全で効果的であるように予防するためのジェネリック医薬品、適応外医薬品、新規治療薬)や、合理的で真のデータに基づいた、リスクベースの公衆衛生対策が含まれています。

注:トライアルサイトは、オープンで透明性が高く、アクセス可能な臨床研究に特化した、急速に成長しているオンラインメディアとソーシャルネットワークのプラットフォームであり、何よりもまず、科学とワクチンを支持するメディアプラットフォームであることをすべての人にお知らせします。 さらに、TrialSiteには政治的な意図はなく、過去2、3年の間に生み出された記事の量からも明らかです。 透明性のある研究や科学の一部は、データを客観的に検証することであり、それを隠したり、存在しないふりをしたりすることはありません。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

https://trialsitenews.com/covid-19-vaccinations-98-times-more-deadly-than-flu-vaccines-according-to-vaers-reports/?utm_source=Contextly&utm_medium=ChannelEmail&utm_campaign=COVID-19&utm_content=Notification

http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/900.html#c16

[医療崩壊7] リー・メリット博士 アメリカの最前線の医師たちのサミット記念イベントにて (rumble)  魑魅魍魎男
5. 了徹[303] l7mTTw 2021年9月11日 04:34:00 : kWSfIDAjhu : b1puSkd5YkZNS2M=[1]
実は、今日の深夜、こんなマサカ!みたいな20代後半次女とのLINE上やりとりがあったので、一部固有名詞替え(誤字脱字修正した)上で、
コピペupします。
今でもマジ鳥肌。
親子なんで、シンクロする事はこれまでにもよくあったけど、流石にこれはちょっと…苦笑

ーーー

娘:
今日のお昼寝で、ヘリコプターが目の前に墜落してくる夢を見て、それがなんだかとても印象的だったんだけども
何か意味はあるかな?

とくにぴんと来なかったら返信無用。
ごめんね。
ちなみに姉貴と二人、何気なく話しながら夕飯の買い出しの為にコープに向かって実家周辺〇〇町を歩いてる
っていうシチュエーションで
ヘリコプターが落ちてきて、そのあと
スタートレックのボイジャーみたいな巨船?
がヘリ追跡調査の為に〇〇町記念公園に着陸して、
ボイジャーの怪しい乗組員に事情聴取の為に私達は拘束されそうになるけど

公園だから通り抜け可能っていう謎の理屈でボイジャー乗組員無視してコープに着いたところで目が覚めました!

当方(母):
げっ!!
実はほぼ同じシチュエーションの、もっと怖い夢見てた!

娘:
まじか!!🥺
妙な夕闇の中サイレンとサーチライトと
雲間から現れるヘリからの墜落からの真っ黒ボイジャー出現で
怖いという印象より、ちょっと不気味なのと呆気に取られるような印象だったな、
姉貴は平然としてた…笑

当方:
なんか共通点多い

私の場合は、途中までの経過はあんまり覚えて無いけど、起きるちょっと前からのシーン。

何処かの海に近い(島っぽい)所にある、殺風景な広い事務所みたいなビルの一室で、未だ二十歳前後の若い自衛隊?の特殊工作員みたいな人々と会ってて。
なんか、ワクチンに関する何かを色々緊迫した感じで考えてる感じなんだけど、最初に会ったその人達(2、3人)は、なんだか無表情で無機質、のっぺりしててあまり魅力的じゃない表情だった。

そいつらになんか用がある、みたいな感じで外の浜辺に連れ出されて。

すると、そこに波打ち際近くの桟橋のような所に魅力的でまたあどけない感じの男女4人の隊員が立たされてて、あ、向かい合わせの無表情な人達はこの人達の替え玉ってことか、騙されたのか?と思って振り向くと、後ろから黒々とした大きな波が迫ってきて…
更に轟音が聞こえたので見上げると

黒っぽい軍用ヘリが落ちてきた…
「うわああ!危ない!」と思った瞬間ヘリが不時着体勢に立て直して、なんと大波を壁として利用しながら機体を天井に密閉空間作りながら尾翼近くのプロペラを全開にして…

すると目の前に不安そうな表情で立ってた魅力的な若い男女の隊員が全員バキュームに吸い込まれるように上昇して、後部プロペラに飲み込まれ、あっという間に全身がバラバラになって手足なんかがボトボト落ちて来た…何故かその瞬間自分の意識がその若い隊員の1人に移ってて、張り裂ける痛みと共に「ああ、やられた!」と無念に感じた瞬間目が覚めた、という感じ。

今日(これはリアルなんだけど)なんとなく買い物に行ってる最中上空を飛行してるヘリをじっと見つめて、なんとも言えない気分になってた…。

多分、昨日寝る前に、若い米兵や自衛隊員へのワクチン接種(と被害)を告発する記事とか読んだりしてたから、その影響かな、とも思ったけど、なんとも恐ろしくて嫌な感じの夢だった。

当方:
それと、やっぱり夜中じゃなくてお昼前後に見た夢だったよ。

娘:
なるほどー。
ていうかめちゃくちゃ怖いね、
母さんの夢、ぐろいわー😩
寝ても疲れ取れなさそう!
ワクチン怖いよー🥺

ヘリはなんなんだー
まぁある一面として、自分の中で心配に感じてることが夢に現れたって感じかな?
私は姉貴にちょっと過剰に意識がいきすぎちゃってるのかも?
来週からは意識的に切り替えていくべきかな
ただそれだけの意味ならいいなと思う!

当方:
確かに、心臓の調子とかあんまり良くないかな。
あんまり悪い事ばかり考えない方がいいとは思う。

ワクチン関係の話、読めば読むほど、怒りとか恐怖感とか悲しみとか感じちゃうし。
でも、無知でいるのもそれはそれでやばいしなーってな感じ。

ただむしろ、過剰じゃなければある程度はお姉ちゃんの事気にかけてあげてもいいと思うよ。
少なくとも彼女の旦那はワクチン打っちゃってるしね…。

当方:
ヘリにはなんか意味がありそうだね。
なんかがフッと浮かんだけど、、未だ具体的には掴めない。
後、黒々としてるとか(酸化グラフェン?w)、秘密工作員みたいな連中とか…。その辺の共通点なー笑

娘:
夢の中くらいワクチンの恐怖から解放されたいよね。笑
絶対打ちたくない😭!
ほんとやだー!
やーだーやーだーやーだだ!(駄々っ子)
https://news.yahoo.co.jp/articles/52831e7dfd7e843177b838e007e8b1428fa22c3e/comments?topic_id=20210910-00043274-forbes
5回打ったら動物死ぬとかさらっと書いた記事登場。
すぐ消されちゃうかもわかんないなー



http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/367.html#c5

[医療崩壊7] リー・メリット博士 アメリカの最前線の医師たちのサミット記念イベントにて (rumble)  魑魅魍魎男
6. 了徹[304] l7mTTw 2021年9月11日 04:40:52 : kWSfIDAjhu : b1puSkd5YkZNS2M=[2]
因みに親子で(特に次女とは旦那さん共々)イベルメクチンをシェアしてて、ワクチン情報も度々交換し合ってます。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/367.html#c6
[医療崩壊7] リー・メリット博士 アメリカの最前線の医師たちのサミット記念イベントにて (rumble)  魑魅魍魎男
7. 了徹[305] l7mTTw 2021年9月11日 04:50:37 : kWSfIDAjhu : b1puSkd5YkZNS2M=[3]
因みに次女周辺に、ワクチン副作用の比較的重篤例(死亡例はまだ無いが)が多々あったこともあり…。

しかし当方の近しい友人や親戚は、新型コロナの軽症者一家はいるものの、ワクチン忌避者(&イベルメクチン派)が大多数なので、今のところワクチン副作用の報告例無し。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/367.html#c7

[医療崩壊7] リー・メリット博士 アメリカの最前線の医師たちのサミット記念イベントにて (rumble)  魑魅魍魎男
8. 了徹[306] l7mTTw 2021年9月11日 05:08:53 : kWSfIDAjhu : b1puSkd5YkZNS2M=[4]
あー、でも質量というか、凄まじいGがのしかかってくる感じがなかなか抜けない…
(因みにかつてパイロット訓練とまではいかないけど、航空力学の授業受けてG訓練体験した事はある…富士急とかの絶叫コースターも、好きで最近でも総なめしてるしw)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/367.html#c8
[医療崩壊7] リー・メリット博士 アメリカの最前線の医師たちのサミット記念イベントにて (rumble)  魑魅魍魎男
9. 了徹[307] l7mTTw 2021年9月11日 05:23:40 : kWSfIDAjhu : b1puSkd5YkZNS2M=[5]
そして、母親であり祖母でもある当方にとって、若い人々や子供達が洗脳されたり「実験動物扱い」にされている事は、どうしても許せません!!

因みに以下の、娘がリンクしてくれた記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/52831e7dfd7e843177b838e007e8b1428fa22c3e/comments?topic_id=20210910-00043274-forbes

は良記事だと思います。



http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/367.html#c9

[医療崩壊7] リー・メリット博士 アメリカの最前線の医師たちのサミット記念イベントにて (rumble)  魑魅魍魎男
10. 了徹[308] l7mTTw 2021年9月11日 10:07:22 : kWSfIDAjhu : b1puSkd5YkZNS2M=[6]
上の記事にコビなびの峰宗太郎氏がオーサーコメントつけていますが。
「参考になった」は、僅か37ですね。今のところ。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/367.html#c10
[医療崩壊7] リー・メリット博士 アメリカの最前線の医師たちのサミット記念イベントにて (rumble)  魑魅魍魎男
11. 了徹[309] l7mTTw 2021年9月11日 10:21:26 : kWSfIDAjhu : b1puSkd5YkZNS2M=[7]
おっと、また見たら「参考になった」が増えてるね。

そう、夢で見た無表情で魅力のない、
替え玉(ロボット)自衛隊員?の顔が正にこいつみたいなノッペリ顔だった。。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/367.html#c11

[医療崩壊7] 反ワクチンデマは29アカウントから拡散 約6300万の投稿から東大教授が分析 (AERA)  魑魅魍魎男
14. 了徹[310] l7mTTw 2021年9月11日 11:36:03 : kWSfIDAjhu : b1puSkd5YkZNS2M=[8]
下の魑魅魍魎男氏のスレ

リー・メリット博士 アメリカの最前線の医師たちのサミット記念イベントにて (rumble) 
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/367.html

>5
以下に、当方と娘がほぼ同じタイミングで見た、「ヘリ墜落」の夢からの考察…について書きました。

当方が特に陰謀論者でないことは、当方のHNをクリックして貰えれば分かると思う(妙な経験や直観的啓示的みたいなものは働きがちだがw)。

その中で娘がリンクしてくれたyahoo記事とその数々のコメ
https://news.yahoo.co.jp/articles/52831e7dfd7e843177b838e007e8b1428fa22c3e/comments?topic_id=20210910-00043274-forbes

は、なかなか示唆深いと思えたのでリンクを貼っておきます。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/369.html#c14

[医療崩壊7] ワクチン打ったら責任取って診てください! (おおきな木 ホームクリニック)  魑魅魍魎男
3. 了徹[311] l7mTTw 2021年9月11日 11:55:15 : kWSfIDAjhu : b1puSkd5YkZNS2M=[9]
大きな木クリニック様

頭下がります。
よく言ってくれました。

有難うございます。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/370.html#c3

[医療崩壊7] リー・メリット博士 アメリカの最前線の医師たちのサミット記念イベントにて (rumble)  魑魅魍魎男
12. 了徹[312] l7mTTw 2021年9月13日 13:37:13 : S9ngHLPlgk : MExIQ3NKRG1oclE=[1]
現行ワクチンに対する疑義はいいとしても、
やっぱり「遺伝子組み換え」ってだけで引いちゃう自分がいるのも確か。

つか、やっぱ「遺伝子組み換え」って無理。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/367.html#c12

[医療崩壊7] 「読んではいけない反ワクチン本 (忽那 賢志 文春オンライン)」 ワクチン・メーカー宣伝屋によるプロパガンダだ  魑魅魍魎男
10. 了徹[313] l7mTTw 2021年9月16日 06:01:07 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[152]
>9
夫は3年前から毎日黒酢納豆。
当方は同じく3年前から5ALAサプリ(当方は最近まで、黒酢納豆も5ALAも毎日ではなく断続的に)でしたが。
共に、当初は新型コロナへの効果とか(だって、新型コロナ禍以前だったし)それに対する免疫力強化食品だったなんてなんて知るよしもなく。
主人は以前からおやつは梅干しと花林糖、緑茶紅茶共大好きあたしゃ海藻好き、みたいな感じだったけど。

単に、主人は酢納豆食べ始めたら急に目が良くなって、その後の免許更新時に眼鏡義務外されたという事実もあって。当方は、5ALAのみ始めてから寝起きがスッキリするようになったという実体験があったから。

寧ろコロナ禍になって急にフォーカス当たるようになってびっくりした次第。
因みに、今は代理店通さずインドからの直輸入(ivernom、今は一錠35円程度)のイベルメクチン12mgを2週間(外出多い時期には10日に一度)飲みながら予防。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/386.html#c10

[医療崩壊7] 「読んではいけない反ワクチン本 (忽那 賢志 文春オンライン)」 ワクチン・メーカー宣伝屋によるプロパガンダだ  魑魅魍魎男
11. 了徹[314] l7mTTw 2021年9月16日 06:10:18 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[153]
>10続
無論ワクチン忌避派。
家族、友人共々。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/386.html#c11
[医療崩壊6] 「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」:元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は人… てんさい(い)
110. 了徹[315] l7mTTw 2021年9月16日 07:39:11 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[154]
まあ、でも彼の予言は既に当たったと見做してもいいんじゃないかな。

その後の強毒化した、変異株…日本でも主流になったδ株やらその後のμ株etc.,
もう、既に一杯ワクチンでは太刀打ち出来ない株が生まれて来てるもんね。

今のイスラエルの悲惨な状況見てみなよ。
更に3回目4回目なんてのも計画(実行)してるらしいけど。

もうこれなんて、ナチスならぬ国家ぐるみでの(アメリカと弛んだ)、自国民に対する「ホロコースト」と言っていいレベルなんじゃないかね?
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/650.html#c110

[医療崩壊7] 「読んではいけない反ワクチン本 (忽那 賢志 文春オンライン)」 ワクチン・メーカー宣伝屋によるプロパガンダだ  魑魅魍魎男
17. 了徹[316] l7mTTw 2021年9月16日 20:18:00 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[155]
>12さん

Indiamartで見つけたサイトから購入しています。

英文で注文できる人は、たとえば、当方宅が買っているインドのNilesh Desai Trading Privte LimitedのIvernom12mgの商品ページ、

Nailesh Desai Trading Private Limited, Mumbai - Exporter of Pharmacy Dropshipping Services and Anti Cancer Medicines (egenericmeds.com)

のページの右上の「SEND EMAIL」から注文すれば簡単に買えます。コストは300錠〜400錠買って、送料も含めて1錠40円前後のコストで買えます。届くまで3週間前後かかります(直近に届いたものは数回目だったせいか、振り込んでからぴったり2週間で届きましたが)

支払いはPayPalが使えて、超簡単に、即座に送金できて、手数料もやすいです。ただし、PayPalと、インドのこの業者との関係上、8月末は使えず、9月に入ったらまた使えるようになりました。なので、問い合わせするときに、PayPalで支払えますか?と訊いて下さい。
「使えます」とか「1週間したら使えます」とかの返事が来ると思います。
一回に300錠とか400錠なら税関で止められることもなく問題なく届いています。さっきの35円という場合は、400錠だった場合のコストで、300錠だと1錠40円前後でした。

電話でも注文できますが、どの道細かい送り先などの情報のやりとりが必要になるので、メールでの問い合わせ・購入がベストです。
ただ、1度電話で話しておくのは無駄にはならないと思います。

イベルメクチンについての日本の状況の概略は、インド等での状況が全く大手メディアが伝えていない事も含めて、メールで先方に伝えてあります。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/386.html#c17

[医療崩壊7] 「読んではいけない反ワクチン本 (忽那 賢志 文春オンライン)」 ワクチン・メーカー宣伝屋によるプロパガンダだ  魑魅魍魎男
18. 了徹[317] l7mTTw 2021年9月16日 20:26:57 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[156]
因みに当方は電話した事はなく、専らメールでのやり取りでした。
表現が難しく感じた時等はDeepL翻訳を使う事も有ります。結構バッチリ伝わります

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/386.html#c18
[医療崩壊7] コロナの患者数を水増しすることにより、一般人を脅し、ワクチンを打たなければあなたは死ぬと言ってやろう」と、提案する病院… 魑魅魍魎男
2. 了徹[318] l7mTTw 2021年9月17日 05:40:29 : ws7TBtPgL6 : b3IzWTFVdGxHZFk=[157]
>1さん
イスラエル…
自国民にホロコースト仕掛けてるんでしょうか?呆

ーーー

イスラエルのブースタープログラムが止まらない 症例数の急増と死亡者数の増加、何が起こっているのか?


ピーター・A・マッカロ
2021年9月16日
4 コメント
イスラエルのブースタープログラムが止まらず、死亡者数が増加しています。


この記事に記載されている見解は、筆者の個人的な見解であり、必ずしもTrialSiteの見解ではないことをご了承ください。

イスラエルでは、7月から世界で最も積極的な予防接種を開始しました。 イスラエルは、COVID-19の接種率が63%と最も高い国の一つです。以下は、その状況を示すグラフです。ブースタープログラムにもかかわらず、イスラエルは100万人あたりの感染率が世界で最も高い国の一つとなっています。

1) グラフを作成するためにデータを使用したサイトのURLはこちらです: https://ourworldindata.org/coronavirus

2)最初のグラフは、完全にワクチンを接種した人口の割合を示すもので、9月14日時点でのイスラエルの割合は63%でした。

グラフA

Graph A

イスラエル=9月13日現在、完全にワクチンを接種した人口は63%、米国は53%、インドは12%。

イスラエルとアメリカ、そしてインドのワクチン接種率が非常に低いことからインドを比較するために、100万人あたりの感染者数を正規化したグラフを示します。 イスラエルの方が圧倒的に感染者数が多いことがわかります。問題は、8月1日にブースター(3回目のワクチン)プログラムが実施された後、何が起こったのかということです。 感染者数の増加を下降させるという良い結果が得られたに違いありません。そうですね。では、見てみましょう。

グラフB

Graph B


9月14日現在、100万人あたりの感染者数は、イスラエル1254人、米国457人、インド22人/100万人。

では、どうでしょうか?イスラエルは、上記のようにワクチン接種率が最も高い(グラフA)一方で、1日の感染者数は最も多い(グラフB)...ワクチンが効いていればこのようなことにはならないはずだ。

8月1日にイスラエルは3回目のブースターを開始しましたが、その日の1日あたりの患者数は246/百万人、アメリカは240/百万人でした。それでは、その後1ヶ月間に何が起こったのでしょうか?

8月1日にブースターを開始したことを示す公式の証拠があります。

「公式に3回目の投与を行った最初の国であるイスラエルは、8月1日にCOVIDブースターキャンペーンを開始し、60歳以上のすべての人を対象に実施した。その後、対象年齢を徐々に下げ、先週には30歳以上の人にも拡大しました。日曜日の時点で、190万人以上のイスラエル人が3回目の投与を受けました。

https://www.timesofisrael.com/israel-offers-covid-booster-shot-to-all-eligible-for-vaccine/

しかし、8月以降(8月1日以降)、第3回目のブースターで、イスラエルの1日の感染者数が爆発的に増えたようです。

8月にイスラエルは200万人に第3回目のブースターを投与しましたが、8月1日以降は爆発的に増えています。ワクチンが機能していないと結論づけるしかありません。ブースターは大失敗、失敗です。症例数の増加率は依然として安定しており、症例数の増加がグラフから外れてしまうため、これ以上プロットすることはできないでしょう。3回目のブースター後も感染は止まる気配がありません。

前回のピークである2021年1月18日(緑の点線の縦線)を見ると、イスラエルの感染者数は929/万人で、3回目のブースター(9月14日)では、さらに劇的に高くなっている。

アメリカやインドではなく、その周辺の国とイスラエルを比較した場合でも、つまり中東諸国を加えた場合でも、気候や中東の位置などが似ている国と比較して、イスラエルが最も接種率が高く、今回の3回目のブースターでは感染者数が最も多いことがわかります。

これは何を意味するのでしょうか?これは何を意味しているかというと、ブースターが失敗し、実際に感染を促進している可能性があり(抗体ができやすくなっているかもしれません)、実際に感染が拡大しているということです。

グラフC


このグラフCには、3つのポイントがあります。

1) イスラエルでの第3回ブースター開始後の2021年8月1日以降の感染症の急増は、それ以前の最高レベル(緑の点線、2021年1月18日)で見られたピークよりも大きい。

2)2021年8月1日から2021年9月14日まで、感染症が急増していることがわかりますが、重要な問題は、ブースタープログラムが8月1日に開始されたことです。失敗しています。ワクチンを接種した人がデルタを保有し、感染に参加し、感染を煽っている可能性が高く、ブースターがこれを促進していると言えるでしょう3)イスラエルを見て、他の中東諸国と比較すると、感染に明らかな差があり、特に2021年8月1日には、イスラエルの感染がエスカレートしたのに対し、彼らの感染は減少しており、主にブースターの開始が原因であることがわかります。


イスラエルでは8月1日以降、COVID-19の感染者が急増し、3回目のブースタープログラムが実施されたが、今では感染者が減少していると予想される。 イスラエルは地理的に類似した他の国よりもはるかに多くの感染者を抱えており、今回のブースター後の第4波による新たなピークは、過去の最高ピークである2021年1月18日よりもさらに高くなっています。

アポイカ
2021年9月16日
より多くのmRNAワクチン=より多くのCovid。

この "新しい "技術のためのすべての動物実験と同じように、ADEが働いている...。
返信

ぴょんぴょん
9月16日, 2021
わぁー。反論するのも大変ですね。相関関係は因果関係ではありませんが、何か他の要因があるのでしょうか?
返信

ウエンデアン
2021年9月16日
ありがとうございます、素晴らしい情報です。
返信

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http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/394.html#c2

[医療崩壊7] 3回接種が進んだイスラエルで感染爆発、4回目を準備 (Newsweek)  魑魅魍魎男
22. 了徹[319] l7mTTw 2021年9月19日 02:51:36 : s1Acv6oBHE : U1BsL2xEN1FDeHM=[1]
愛知・豊橋の高齢者施設で40人のクラスター発生 このうち31人がワクチン2回接種済み
https://news.yahoo.co.jp/articles/12e03fa0593917fe89148f13f0e8054750f1b292

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/399.html#c22

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