9. 妖精[1] l2SQuA 2022年9月23日 16:19:38 : htQQOwwL2s : czV4ZVRTRnRVR00=[1]
かれこれ10年ほど一日一食です。
一週間ほど経過すれば一日に夜の一食だけでも特に空腹は感じなくなりました。
食事は楽しみの時間にしています。
どのようなご飯でもとてもおいしくいただけることだけは確かです。
三日間の断食や十日間の断食も特に苦痛なくできました。
始めた目的は、こんなに何回も食べなくてはいけないのかな?という小さな疑問からです。
食事による時間や調理の制約からは解放されました。
ただこれは人に勧めるかどうかは迷うところがあります。
それはコメント1の方が書いておられることを私も思うからです。
一人の人の信念体系、意識が何を現実としているのか、それによって一食にすることの実現性と一食が肯定的に働くのか否定的に働くのかが千差万別に違ってくると感じます。
もしもある人の意識が自分の精神や肉体に一日一食なり断食が必要な時はその人の顕在意識の範疇にその情報が舞い込んでくるなり、体調不良というアクシデントを自ら起こして断食の体験を自分に訪れさせたりするのかなと思うのです。
この混沌とした時代は各人の意識がその人に最もふさわしい方向にそれぞれが進み、食事というとても肉体的であり霊的でもある事柄にも個々であるという時代の雰囲気がより一層反映されてくるのかもしれないですね。
http://www.asyura2.com/15/health17/msg/682.html#c9