[政治・選挙・ＮＨＫ280] ワクチンは殺人兵器、有名俳優の死は他殺…巷にあふれる「陰謀論」　「広めようという意図は確実にある」と「ムー」編集長〈AE… 赤かぶ
17. 想い出トランプ[1] kXqCoo9vg2eDiYOTg3Y 2021年4月05日 00:47:08 : bFFY9aXMrg :TOR eVZxZnlSS1VYMFU=[2]
温めて急激に冷やす→人口降雨。中国北京五輪ではロット弾で人工的に
雲を生成したり降雨地点を開会式場や大会会場から引き離すそうした
気象操作技術が実際に使用されたという。「気象兵器」が開発され利用
されている現実をそして中国の科学技術のレベルを世界中に知らしめた
画期的な出来事として報道されている。トランプをお飾りにした反共
政策は朝鮮戦争勃発以前に遂行されたレッドパージの二匹目のドジョウ
だとする見方も成り立つわけで実際にトランプを支えていたスタッフに
レッドパージの先頭に立たされ用済みの後裁判に掛けられたマッカーシー
の弁護に当たった人物の子息が存在していたと報道されている。その後
しばらくしてマッカーシーは命を落とした。トランプは現在四年後の
米国大統領選出馬を匂わせるような情報が拡散されているが実際は反共
政策を担当したCIAのマイク・ポンペイオが出馬する流れになる可能性の
方が高いかもしれない。トランプ任期の半ばからトランプを差し置いて
米国外交を取り仕切っていた権力サイドの御用達として活躍していた訳
で空爆攻撃を回避し平和的に米朝融和政策を展開したことをまるで自身
の手柄のようにアピールしているのも将来に向けた布石と考えられる。
興味深いのは北京五輪で気象兵器技術を世界にアピールした中国が今回
の新型コロナ・ウイルス感染とその対策の言ってみれば試金石としての
役割を務めていることである。感染源の特定から発症被害の一部始終と
感染の拡大の仕方そして封じ込め（都市封鎖）と治療法に至るまで先頭
を走っていたという事実。中国が発信する情報や対応手法を頼りに習う
ように日本も世界も新型コロナ・ウイルス感染対応策を展開してきた。
WHOがパンデミック宣言を行う過程でネックとなったのは他でもない中国
の存在だと報道されておりその中国がWHOからの調査団派遣の要望を延々
と拒絶し続けてきたこと更にようやく実現した調査の結果も中国当局の
意向に沿ういわばバイアスの掛けられたものに過ぎないということも
明らかにされている。その中国の軍幹部らが新型コロナ・ウイルス感染
が引き起こされる前に米国で開催された「ウイルス・パンデミック対策
会議」に出席をしており米国軍関係者らと打ち合わせを行っていた事も
報道されている。一方反共政策を指揮してきたCIAマイク・ポンペイオは
米国軍がトランプ政権に無断で新型コロナ・ウイルスのライブ実験を遂行
していた事実を記者会見で発表。バイデンの勝利を後押しすることになる
なし崩し的な米国大統領選挙の郵便投票システム導入の理由とされた新型
コロナ・ウイルス感染被害と米国軍との関係そして米国軍とトランプ政権
との実際の距離が如実に現れているではないか。そうして中国の武漢には
米国細菌研究施設や仏国企業が関与した生物化学兵器研究施設が存在して
いたという事実。

http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/124.html#c17