14. 低投票率詐欺[1] kuGTipVbl6aNvItc 2021年4月28日 14:49:16 : POZjRfxucw :TOR ekFCQW1YY1U2Lmc=[36]
「国政選挙の有権者投票率が50パーセントを切っている」
というマスコミや選挙管理システム民営会社が発表する
その情報自体が先ずフェイクと考えないと
「有権者の25パーセントは自公維新政権支持」という
偽プロパガンダを現実のこととして受け止めてしまう
恐らく現実には二割にも達していないはず
国政選挙で政権与党が野党を押し切って勝利したという
話を事実のことに見せかけるためにあらゆる工作が遂行
されてきているが「有権者投票率」の低さもそのひとつ
低く設定しないと政権与党の候補者が勝利したという話
に破綻が生じるから常に「投票率」を低くして発表して
いるわけ
大事な局面で行われる国政選挙は投票率は60パーセント
を軽く越えているはず
SNSで一般庶民有権者らが発表する投票会場の実際の投票者
の数や自身の職場や知人らに直接聞いた投票行動などが
マスコミや選挙管理システム民営会社が発表する情報と
完全に遊離している実態が十年近く報告され続けてきている
超高齢化社会なのだから若い世代を上手く丸め込んで政権
与党支持基盤に作り変えても選挙結果を左右するのは政権与党
の棄民暴政を知り抜いている高齢有権者だし更に
自分達の子や孫の将来のことを考えて必ず選挙に足を運ぶから
高齢者は支配権力側にとって「自由」や「権利」を妨害している
邪魔者なのだから「高齢者の命を守る」為に新型コロナウイルス
感染予防ワクチンを最優先で接種というのが単なる詭弁であること
がよく判るはず