4. 追い込まない選択も大事[1] kseCoo2egtyCyIKikUmR8ILgkeWOlg 2021年10月17日 17:28:59 : E2qlglxfZo : bmU4RERiZm1iOUU=[1]
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http://img.asyura2.com/up/d13/8463.jpg
ある時期から気になっていて上記の写真にもそれが
感じられると思うのだが「山本太郎」の目つきが「神がかり」
というか「宗教的」というか「令和」だけに「霊が憑依している」
とでも言うべきかいわゆる「危ない」雰囲気が漂っていて
「藤原氏」や「秦氏」の陰謀に絡み取られて一族ごと屠られて
しまった「聖徳太子」の状況にも通じるものがあるのではなか
ろうかと
「暴発する」という表現はいろいろな受け取り方があるけど
受け取りようによっては敵方なり国家権力なり法的な対抗措置を
行えるくらい「危険」な発言を行っているように感じる
「約束を反故にされ怒っている」くらいで留めていても「一般国民
側に立った民主的政治の実現」を強く望んでいる有権者らには十分
に山本太郎が立たされている苦境と野党自体の腐敗や茶番の実態に
ついて十分伝わったように思う
「ポスト氏」は「日本の救世主・正義のヒーロー的活躍」を
「山本太郎」という人物に期待し以前から何度となく熱い応援エール
を送っているけど
そうした支持者らの言ってみれば過大な期待が結果的に「山本太郎」
という人物を更に「窮境」に追いむ形になっている可能性があるよう
にも思える
聖徳太子も山背大兄皇子も窮地に立たされ「民に災難が降りかかる」
事を避けるために「譲歩」の道それも「自害」の選択を行っている
これは何も両名に限らず世界中の政治闘争ではそういう悲劇が幾度
となく繰り返されてきているわけだけど
人間は願うように期待するように強いまま居続けることはできないし
自身が信頼を寄せていた仲間や友人や親兄弟の裏切り行為で一気に
崩れてしまう場合も多々あるしほんのちょっとしたことが命取りに
なって社会や人生から強制退場の憂き目に遭う事もままるわけだし
米国映画の「群衆」や中島みゆきの「世情」などはすべての人間の
脆さや本来的な狡さが描かれていたりしていつも思い出して自分を
戒めるようにしている次第
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