4. 朝鮮部落民死者祀った[1] kqmRTpWUl46Wr46AjtLiSoLBgr0 2024年2月23日 08:31:51 : 45sVHU3k3s : UmJYbjduU0V3MjI=[16]
・➡➡全国津々浦々にある小さな神社は大麻販売所であり
日本人が神社神道ということではないのだ。誰も神道など知らないのだ
>>2
➡➡➡神社の前に玉砂利が敷いてあって、
そこで【・・★⇒『ラリった男女が乱交し踊った』のが神社の前の夏祭りである・・】
正月の神社への初詣は明治から始めたもの、テレビで〇〇神社に何万人も参拝と伝えると
集団心理で簡単にバカが初詣に行くのである
英国に最新の銃器(手回し式の機関銃など)を与えられた
長州の朝鮮部落民が武力で日本を乗っ取ったのが明治維新だ
その時の➡➡➡朝鮮部落民の死者を祀った桜山招魂社が、朝鮮人天皇の上京と共に東京に来て
東京招魂社→靖国神社となった
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田布施朝鮮偽天皇:
➡★【・・靖国神社は、田布施村出身の朝鮮民族による日本民族弾圧のシンボル・・】
であり、
かれらの謀略で殺された
孝明天皇や、日露、日清戦争、そして、太平洋戦争で戦死していった日本の若者の怨霊を封じ込める、招魂の儀式の場です。
靖国神社は、1869年6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた東京招魂社が始まりで、1879年に「靖国神社」と改称されて今日に至っています。
明治天皇は、当時の山口県田布施村出身の大室寅之祐。
1866年、孝明天皇と明治天皇となるはずだった睦仁親王が、
同じく田布施村出身の長州藩士によって殺害。1869年の東京遷都で、大室寅之祐が新明治天皇として
正式に御所ですりかわって即位しました。
招魂とは、彷徨える御霊を招き、この世での未練を断ち切らせ、あるいは自分の肉体が既にこの世には無いことを教え、死者の国(常世の国あるいは黄泉の国)へ行かせる儀式です。
*鎮魂とは、「(み)たましずめ」と読んで、神道において生者の魂を体に鎮める儀式であり、魂を外から揺すって魂に活力を与える魂振(たまふり)を含めて鎮魂という。
招魂の儀式は、江戸幕府が管理していた陰陽道ではない。この儀式は朝鮮人の儀式である。
孝明天皇と睦仁親王を殺害して明治天皇にすりかわった大室寅之祐と、それに関わった三条実美、伊藤博文 西郷隆盛らは、
李王家の家臣を祖とする両班派閥で、
謀略で殺した孝明天皇と睦仁親王の招魂が必要だと考えました。彼らは、大村益次郎に命じて東京招魂社を建立します。
その後、田布施村出身の長州藩士を中心とする明治政府に反旗を翻した西南の役で戦死者を招魂し、1879年に靖国神社に改名します。
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/438.html#c4