http://www.asyura2.com/acpn/k/ko/koy/kOyP44t2iOqYWQ/100000.html
豪雨に見舞われた南部中国では、大雨に見舞われて大洪水を起こし、家や橋が流されて人々は孤立している。警告もしないで放水したために、数千万人の国民が濁流の猛威の中に取り残されたまま、見捨てられた状態に置かれている。
https://www.youtube.com/watch?v=TlgHiyCOAqA
災難に見舞われた気の毒な中国人たちは、懸命に助けを求めているが、武漢ウイルスの時の隠蔽工作とおなじで、北京政府は国民のことなど黙殺だ。国民は大量にいるから、たとえ百万人犠牲者が出ても、そんなものはどうでも良いと考えて、共産党は大衆などは見捨てて顧みようとはしない。
https://www.youtube.com/watch?v=WZSMjj9caRM
だが、この洪水は西部の山岳地帯に広がって、重慶や四川省でも豪雨が続いており、三峡ダムが崩壊する危険に瀕している。利権のために手抜き工事をして、ひび割れだらけのダムを作り、袖の下はたっぷりと稼ぎ終わったので、後は野となれ山となれだ。
https://www.youtube.com/watch?v=znBZSN1HUao
武漢ウイルス騒ぎで政府は嘘をつき、正しい数値の隠蔽を続けたように、政府は安全だと宣伝するだけだ。習近平の北京や安倍晋三の日本の政府は、未曽有の災難を招き寄せた癖に、責任を取ろうとはしないで、幾ら専門家が危険を警告しても、安全だと言い抜けて胡麻化し続け、政権の維持のことしか考えようとしないで、誤魔化しの政治に汲々としている。
https://www.youtube.com/results?search_query=%E4%B8%89%E5%B3%A1%E3%83%80%E3%83%A0%E3%81%AE%E7%8F%BE%E7%8A%B6
習近平政府は平然とウソをつき続け、破廉恥にも情報封鎖で事実を隠蔽し、誤りを認めようとしなかったので、世界中にパンデミックが蔓延した。だが、それ以上に政府にとって致命的な威力を持つ、三峡ダム崩壊の危機については、厳重な「水も漏らさぬ」情報封鎖を試み、危機を隠蔽しているが水漏れでなく水による津波が襲うのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=BquGieyUlk8
三峡ダムの崩壊の危機を最もしているのは、台湾の関係者であり、北京政府が如何に誤魔化しているかに関して、最良の情報を提供しており、三峡ダムについての著書を持つ林建良の分析は、注目に値する。胡錦涛主席は精華大の水理工学科を卒業し、温家宝首相は北京地質学院を卒業しており、その方面の専門知識を持っていたので、二人はこのダムの危険性を熟知し、責任を取りたくなかったので、姿を消して逃げていたのだ。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/801.html
万一にも三峡ダムが崩壊すれば、何百万人のボートピープルが、日本を目指して東シナ海を横切って押し寄せてくる。必死になって押し寄せる中国人に対して、どうするかを考える頭は、私利私欲でうごめく今の日本政府にはない。
パクリ技術で利権のために工事する中国人は、品質より量だとばかり粗悪品を作り上げた。それを見て儲かると早合点した日本の財界人は、中国に工場を移したが水没のことは考えなかったので、蟻地獄から抜け出せなくかってしまった。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/804.html
安倍は6月18日以来50日も記者会見を行わず、8月6日の広島での16分間の会見をしただけで、姿を消す無責任な黒マジックを使いまくっている。
https://www.youtube.com/watch?v=7QGbselnYr8
時事通信の配信記事によると呆れ果てるほどで、その内容はこんなお粗末さ加減である。
「安倍首相の会見、1カ月半ぶり=コロナ説明もわずか16分。安倍晋三首相が6日、広島市内で約1カ月半ぶりの記者会見に臨んだ。この間、新型コロナウイルスの感染者数が全国で急速に拡大し、政権トップによる説明を求められていたが、記者会見や国会出席には応じてこなかった。「原爆の日」に合わせた同日の会見も、首相は「直ちに緊急事態宣言を出すような状況ではない」と強調したが、わずか16分で打ち切られた。
現状は4月の緊急事態宣言時とは大きく異なっている。その点も説明させてほしい」。会見で首相はこう切り出すと、(1)重症者数(2)死亡者数(3)検査体制(4)医療提供体制―の数値を列挙。「再び宣言を出す事態とならないよう、必要な対応を速やかに講じていく」と語った。首相は新型コロナ対応を説明するため2月29日に会見して以来、6月18日まで首相官邸で計9回会見に応じた。特に緊急事態宣言下の4〜5月は毎回1時間近い時間を割いていた。
しかし、「アベノマスク」とやゆされた各世帯への配布や、観光支援事業「Go To トラベル」の方針転換などで政権への逆風は強まっており、国会閉幕後は会見を避けている。首相自身は「巣ごもり」(立憲民主党幹部)状態で、野党が求める閉会中審査への出席や臨時国会の早期召集にも応じていない。国民への説明は西村康稔経済再生担当相や菅義偉官房長官が当たっている。
そうした中で臨んだ広島での会見。会見時間は、例年より少し長いだけの約16分。そのうち7分半は、感染状況に関する首相の説明に費やされたが、「黒い雨」訴訟などに関する地元メディアの質問への回答は1分程度だった。会見の最後に首相は「新型コロナについて割と時間を取って話をした。節目節目に会見をしたい」と述べて会場を後にした。」
安倍は首相として最高額の給料を受け取り、政治責任を果たすべきなのに、公的な場に現れてもまともな仕事をせずに。逃げ回っている。緊急事態だのに臨時国会も開かず、政治は機能マヒに陥っている。長年にわたり自民党の事務局で広報を担当し、その後は政治評論家になった伊藤敦夫も、安倍のデタラメサに呆れ果て、こんな酷い驕慢な政治家は前代未聞だと嘆げいて、次のような発言をしている。
https://www.youtube.com/watch?v=dHHUTbPkcXA
悪性の大腸炎の持病に加えて、ストレスによるノイローゼで、脳膜炎を患っているのなら、未練たらしく権力にしがみついていないで辞任して、田舎に引きこもるのがお国のためである。日本では皆が報復を恐れて口をつぐんでいるが。既に一年以上も前に安倍の異常に気付いて、辞職するように通告をした名医がいた。http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/691.html
そして、この記事を読んだらしくて室井佑月さんが「ゾンビ政体大炎上」を読んで、ツイートを拡散していた。
https://twitter.com/yuzukimuroi/status/1135738815388086272
安倍晋三よ、一日も早く覚悟を決めて首相を辞任して、お粗末な政治を中止することがお国のためだ。そうしないと広島で逮捕された河井前法相夫妻の公職選挙法違反の裏方として、一億五千万円を提供した責任者として、塀の中で余生を送ることになるのではないか。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/781.html
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