[国際33] プーチン大統領が次に攻撃を狙うエリアとは／The Daily Digest 仁王像
3. 中東から米軍追放[1] koaTjIKpgueVxIxSkseV@g 2023年12月18日 22:23:49 : jtzDCjQdO6 : Tm1scm9jc0dvTEk=[16]
中東のシリアに違法駐留する米軍による、原油窃盗
サウジアラビア国含む、中東からの米軍の追放なのではないでしょうか？
イエメン・ヨルダンも含む・・・理想を言えばイスラエルの崩壊

アフリカ地域からの欧米イスラエルの影響力の低下・植民地支配からの解放
アフリカ各国の地域の安定化
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/801.html#c3

[国際33] プーチン大統領が次に攻撃を狙うエリアとは／The Daily Digest 仁王像
4. 中東から米軍追放[2] koaTjIKpgueVxIxSkseV@g 2023年12月18日 22:54:23 : jtzDCjQdO6 : Tm1scm9jc0dvTEk=[17]
スンニ派とシーア派は争う事をせず、共同し結束し中東大連合の形成を目指し
中東の安定を目指すべきです。
中東各国に対する米国による侵略・原油略奪の歴史に終止符を打つ必要がある。

いかなる中東諸国においても米軍の駐留は認めない方向性に向かうのでしょう。
米国の軍事力が低下した今が最良の時であり、その備蓄が回復する以前において、
より迅速にその対応が進められていくのでしょう。

米軍に駐留を認めシーア派スンニ派が争う事は、中東の戦力が衰え米国にとって最良な事でしかない。
異民族・異教徒嫌いの白人至上主義のキリスト国家米国に、
スンニ派国家は騙されうまく利用される事のないよう注意すべきだ。

米国の目的は中東侵略：大イスラエル・・原油略奪だ。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/801.html#c4

[国際33] プーチン大統領が次に攻撃を狙うエリアとは／The Daily Digest 仁王像
7. 中東から米軍追放[3] koaTjIKpgueVxIxSkseV@g 2023年12月19日 06:07:33 : 45sVHU3k3s : UmJYbjduU0V3MjI=[4]
・シリア国内の米国の違法な駐留・拠点・・中東からの米軍の追放・・原油略奪：ゴラン高原のシリアへの回帰、原油略奪ジニー社（ロスチャイルド）等

・韓国が製造能力向上のため、欧米の代理の武器の製造拠点とし機能している問題
韓国のK9A1自走砲をロシア国境近くに配備

・三菱の土佐高知の朝鮮部落「猛烈なエラ張」岩崎弥太郎　には強く要警戒！
日本の防衛ではありません。日本国を朝鮮人利用により間接支配・植民地支配するための「エラ張・・・朝鮮顔・朝鮮暴力団稲川会系政治家による政治です！」
➡➡★李尚哉（今井）三菱重工業顧問⇒ブッシュCIAのカーライル社！

・アルメニア、アゼルバイジャンの親米体制への対応
・ミャンマーのアウンサンスーチーもイギリスMI6が送り込んだエージェント
平和・民主化の使者に見せたてたスーチー姿は嘘で麻薬と人身売買で荒稼ぎ
ミャンマー国から鉱物など略奪・植民地化のための役割
➡➡★スーチーの夫は英国が彼女にあてがった英国諜報部員

➡➡★ジョージソロスの表向き民主化に見せたて偽装し、侵略・虐殺・国家転覆・原油鉱物農作物略奪
偽の民主化団体：オープンソサエティー（ソロス財団）と同様の手口

嫁や夫に欧米人が付き添っている手口には要注意！アルメニアのパシニャンも同様
日本の小泉進次郎（➡滝川クリステル）・朝鮮親密な小池百合子（➡マイケルグリーン・ジョージソロスの邸宅）

・ヨルダンアブドラ
➡4歳のときにイギリスに留学し教育を受け、1981年にサンドハースト英陸軍士官学校卒業。1983年にはオックスフォード大学で国際政治学を聴講。1987年 - 1988年にはアメリカの➡イエズス会系のジョージタウン大学大学院修士課程（国際関係論）。
アブドラはイスラム教の信者なのか？強く要警戒でしょう。

ちなみに、アブドラ現国王の母親は英国出身、先代の2人目のムナー王妃（アントワネット・アブリル・ガーディナー）だからか、現国王の英語にもなまりが全くない。

・アフリカ地域からの、欧米の影響力の低下・鉱物等略奪・植民地化支配の問題
・アルゼンチンの親米大統領ミレイ氏

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アルゼンチンでは12月10日、ハビエル・ミレイが大統領に就任、アメリカの巨大資本と連携して新自由主義的な政策を推進していくと見られている。

外交方針についてミレイ氏は「地政学の同盟は米国とイスラエルだ」と発言。中国の巨大経済圏構想「一帯一路」への参加などを通じて中国と関係を深めた現政権からの大きな方針転換となる。

　ミレイ氏は米国のトランプ、ブラジルのボルソナロ両前大統領を称賛し、政治手法も両氏に似ている。米国とブラジルでは前大統領の政権下で国の分断が進み、いずれも支持者らが議会を襲撃する事件が起きた。

➡➡➡★【・・中東のスンニ派国家はトランプ氏に騙され米国に利用されてはいけない、罠にはめられるだけだ、米国は利用するだけ利用し中東を弱体化させ、原油略奪・中東侵略地域拡大、最後にはスンニ派国家アラブ人を裏切りを行うだろう・・】
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【パシニャンはイギリスMI6がアルメニアを侵略植民地化するために送り込んだ、エージェントの疑いが強い】
・ミャンマーのアウンサンスーチーもイギリスMI6が送り込んだエージェントだ！

以下証言：
Pashinyanパシニャンはアルメニア人をアメリカに売り飛ばした徹底的に腐敗した政治家である。

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最も興味深いのは、アルメニアのニコル・パシニャン首相とその家族全員がカナダ国民であるということです。
➡パシニャンは2020年にトビリシを訪問中に、アゼルバイジャン対外情報局長官オルハン・スルタノフからパスポートと多額の資金を受け取った。

それを考える 2011年まで➡O.スルタノフはロンドンのアゼルバイジャン大使館の人道問題担当一等書記官を務めており、「Mi-6と密接な関係にあった。」 この地域におけるパシニャンの破壊的行為の最終的な受益者が誰であるかが明らかになる。
それらの。 パシニャン一家のカナダ国籍を通じて、「英国人女性がまたロシアにちょっかいをかけている！」
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サルグシャンさんの親族はパシニャンさんを競技場に引きずり込んだ。 米国が助けに来た。
そして今、裏切り者のパシニャンはすべてを放棄し、ロシアをアルメニアから締め出そうとしている。
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アルメニアは今年、ＣＳＴＯ合同軍事演習の自国開催を拒否。５月のＣＳＴＯ国防相会合にも出席しなかった。
９月にはベラルーシで行われたＣＳＴＯ合同演習に参加せず、米国との合同演習を実施。
さらに１０月にはロシアの反発を無視する形で、プーチン露大統領に逮捕状を出している国際刑事裁判所（ＩＣＣ）に加盟することを決定した。
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＞イスラエルのカルダム 120mm SP 迫撃砲が北カラバフのアゼルバイジャン兵士によって使用されています。

【悲報】フランス、アルメニアに武器供与開始

フランス政府は、先月締結されたフランス・アルメニア協力協定に定められた条件を発動し、アルメニアへの武器派遣を開始した。
フランスがACMATバスティオン装甲兵員輸送車をジョージアのポチ港経由でアルメニアに援助

※フランス・アルメニア協力協定
フランス、軍事援助を提供するアルメニアとの将来の契約に合意
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/801.html#c7