2. 中川隆[-13657] koaQ7Jey 2022年2月21日 02:34:27 : M6aJ9KpIjE : eUlLN3VCdG5YSFE=[4]
うわさのオーディオ・サブルーム-ウェブリブログ
鈴木と北川の二人組 その2 2015/08/17
噂によりますと、鈴木は62歳、北川は69歳、この二人がひとつのハンドル名『GRFのある部屋』を共用している、というのです。
それでもって互いが自分の主張を補強している、と。
勿論、鈴木(62歳)は「大学紛争世代」ではない、
「アンチ丸山」レスは北川(69歳)が執筆。
「孔子や孟子、寮歌」の妄想も北川(69歳)の発想。
日頃のおとなしめの投稿は鈴木(62歳)が執筆。編集部もこれを分かってて放置か?
あれだけ丸山さんのワーグナー賛歌を「貴族趣味」とけなしながら、自分は2週間のドイツ音楽旅行、これって矛盾するが、二人いれば、もう一人は矛盾しない。
「『GRFのある部屋』」というのは、二人以外にも複数の関係者全員で堅守する、いわばブランド(Brand)。
http://27415664.at.webry.info/201508/article_7.html
木と北川の二人組 その3 2015/08/20
あの北川、言葉巧みですから・・・。
私も1年前に伺っているのですが、
3階建ての自社ビルの中に2部屋あり、6畳間のユニコーン(CDオンリー)、後ろの部屋は30畳強はある部屋にあのGRFがコーナー(アナログオンリー)にT−4(平行法、CDオンリー)はリスポジソファから先1m強先に置いてあるその他いくつかのその昔のSP連が複数あります。
その30畳強の部屋、Phile-web コミュニティとか伺った時には出ませんが、なんと3千万かけて改造してるとのことです
(これは仲のいい、ジャズ好きの方がこの前教えてくれました)。
たしかに床は頑丈で壁も違う、天井も・・・
そういうことを言わないで、いい音でしょうを連発は、それこそ「きもい」です。
いい音どころか居心地は悪いです。北川の性格でしょう、これは。
音は出て「なんぼ」の世界ですが、このユニコーンは解像度が良過ぎて、すべての楽器が鮮明という異次元の音でもあるのです。
あの独特の無指向性のフルレンジのSPからと巧みなバックロード構造からの奏でる音と量感音域は確かにいいのですが問題は駆動する是枝パワーとサウンドパーツ社のプリがあまりにもきれいすぎて「潔癖症」の音質と重箱を突くようでなんでも、聞こえない音まで出てくる始末。
それがいいだなんて、ちょいおかしい。
美しい奏でる音なら許せるのですがきれいではだめなんです。
それとリスポジがキッチン用の椅子であることでやや見下ろす感じです(ユニコーンが低いせいもあり)。
コンサートでいう中二階から観た聴いた感じでしょうか・・・それも有りでいいのですが、問題は音源が上に伸びない、つまり途中で音が沈むという感じです。
奥行きも壁べったりのため(6畳間を横長に)奥行きが寸詰まりです。
そのためガラスのよくある家庭のやや大きい「水槽の中での演奏を」聴いている感じです。
悪く言えば箱庭。
それに輪をかけるのが、どのCDでも同じ音質、これはいただけない、最悪!
そして、ジャズは掛けてくれない、こちら持参のCD(クラ)も掛けてくれない、
つまり悪いとこは聴かれたくないということであり、これは他の人でもそれは同じことを聞いております。
T4、GRFも有りますが、欠点を観られたくない聴かれたくないという、ほんと演技がうまい雲助ですネ!
このような音を初めて聞く人は、言葉巧みな戦術に入り込む恐ろしさです。
ユニコーンSPはとてもいいSPなんですが、やはり駆動側の問題が多分にあるのは聴いていても大いに感じます。
それに気が付かない北川は、やはり「お山の大将」が抜けきらないのでしょう。
30畳強のタンノイ部屋、GRFは、一言でいえば、もう古い音源の鳴り方は否めません。
コーナー置きはその昔のヴアイタボックス(クリプッシュホーン)と同じですが、GRFのほうが音の古さ(古典)がありもうお役御免でしょうか。
ソースはアナログオンリーでありカスタムメイドの超高級アンプ(球)でしょうか。
彼の鳴らし方は、奏者の解釈ではなくそれこそ「蜃気楼」そのものです。
いい悪いは別にしてもリスポジからの距離6m強はあるでしょうか、
そこのオケは蜃気楼のように並びますが、ハイライトはそこまでです。
楽器類の音色、艶、音楽の力強さ等は感じ取れません・・・
そうモノクロ。
こみあげてくるオケの音圧に空気感がないので、ただ「蜃気楼」が平然と並んでいる。
やはりホールの雰囲気を取りあえず、といった感じです。
音楽を聴く、これもありですが、どちらかというと雰囲気感と各演奏楽団のくせ(性格といいましょうか)を楽しんでいるようですネ。よく会話に出てきますから・・・オケの当てっこが好きなようです。
LP扱うのもクリーニング液には2万円(5cc)もする液体を針の掃除に毎回使い、針圧も0.1刻みのセッテイングには呆れるばかりです。こういう人もいることは、それも趣味と割り切ればですが、毎回能書きがうるさいのです。つまり自慢なんでしょう。
T4の平行法、これは Phile-webコミュニティ(彼のブログでも)では結構影響受けた人が多いのも事実ですが、次第に「それはないだろう」が分かってきた人も出てきてます。
つまり、リスポジやや先に置くか、壁手前に置くかの選択肢があるのですが、彼はリスポジやや先(1m)で行っているのですが、これが飛んでもない悪であるのです。
ゲストからのCDを掛けさせないこと、彼の選択CDのみ、つまりいいとこCDのソフトしか掛けない。
これには裏があり、つまりT4の後ろは6mあまりの空間があり、ここに音の像(蜃気楼)が浮かび上がるのですが、それはそれでいいのです。
しかし問題は、そのソースはすべて音場性のあるソフトでないと後方に集まらないのです。
これが普通の録音・・・手前SPから出る音源(一部の楽器等)と奥の空間に集まる音源とでは、その距離に「間」(間が抜けた空間)が空いてまとまった音楽が構成されないのです。
例えばジャズで見れば、手前の右SPではベースが鳴り(それもあの小さい口径からですから箱全体ではないのです)、奥ではドラムが鳴るとすると、ベースとドラムの距離(数メートル)が途方もなく間があるというこの違和感が発生するというものです。
このことは北川は絶対に言わないのと、言えば T4=平行法同時売り込みにも影響が出るということが分かっているからです。
また壁にやや近い置き方(平行法)でも、同じような傾向はありますが、これなどは奥行き感が薄れ定位も良くは無いのです。
これはあの鈴木邸がそうです。
リスポジでは定位が定まらなく、音の像も小さく聴けたものではない。
いいとこは奥の隅(L型部屋の構造?)
ここは、一応ホール感(S席でも壁よりの後方)がそれなりに味わえる、という鈴木の求める音であると思います。
しかしT4の口径(14cm?)と箱の限界(奥行き稼いでいますが)があるので、量感音域等の消えるのが早いのもこの影響でしょうか。ソースはCDメインですがやはり、どのソースも同じ音質には参ります。
どちらかというと無色透明ですネー。
「静」だとか「ラダーケーブル」を使い盛んにクリアー感を目指しているようで。
でもそれらに色艶、音源の太さ感が出てくればまだ聴きやすくなるのですが。
本人はあれだけコンサートに通っているのに、再生音は正反対の音質。よくわかりません。
平行法もいいけど、もう少し内ぶりであれば濃厚な音源が出てくると思われるのですが、そこは ホール感=雰囲気 を優先する、兄貴分の北川がそうはさせないのだと思います。
いろいろありますね、この世界は。
http://27415664.at.webry.info/201508/article_15.html
鈴木と北川の二人組 その4 2015/08/22
Phile-webコミュニティでの二人組の「釣果」について、次のような追加情報が入ってきました。
Phile-webコミュニティ
GRFのある部屋 - お気に入りユーザー一覧
http://community.phileweb.com/mypage/f_user/3735/0/
その第1号が「椀方」さん(その前には、ユニコーンのSPのみを納入して既存SPとの複合型を試みるも失敗)。これは「椀方」さんが Phile-web コミュニティ記事にしていました。
Phile-web コミュニティで、私が知っている限り「犠牲」になった人と、危うくセーフの人は数知れずです。
北川は基本的には、犠牲者のお宅に鈴木と伺うというやり方で、決してひとりでは行かないです。必ず鈴木が行った後に二人で行くのが今までのパターン。
犠牲者側が北川を呼ぶにあたってもその前に鈴木が来てますので安心感があるというわけです。主導は北川です。鈴木も共犯です。
少なくとも私が知っているかぎりで表沙汰になった人たちは次の通りです。
犠牲者の中でも本信者になってしまったのは、「椀方」さん。
「横浜の vafan」さんは今は危ういですが現行のSPでどれだけ我慢できるかです。
「にら」さんは資金がないということで、今は静かにしてますが、しばらく様子見でしょうか。
「クー△△△」さんには私が注意喚起したので来なくなったとか。
「akahanamizuki」さんも危うかったけど、彼の読みで距離を取るようになった(裏メールでの平行法の押しつけがしつこいようなことあり)。
「Loge」さん。これが問題です。長野の個人ガレージメーカーで修理等の工房。すでに相互訪問してますね。
「RICHEBOURG」さん。北川は鈴木と押しかけて平行法を押し付け、DACの中古を60万で売りつけ。音がおかしいので聴きに来てと誘いがあり、私が伺って聴いた音は、「なんじゃこの音は」でしたネ。
簡単に言いますと、たしかに平行法。しかしどう見てもぼけた「蜃気楼」というか音像がぼやけてしまっている。ピアノ・コンチェルトのピアノが後方ティンパニーの位置から鳴る、こんなの信じられんです。また、後日、置いて行ったというDACもメーカー名は「知り合い先の」ということで、「RICHEBOURG」も「???」。
そのDACも人工的な音、もしくは半導体の基板の音、現状のラックスCDPのほうが好いのです。後にDACも返却へ、平行法はその日のうちにやや内ぶりに修正、これで音が活きてきたのです。
私の見るところ第一次面接試験で落ちた候補者(というか正確には犠牲者にならずに済んだ人)は、最近では、「genmi」さん、「K&K」さんといったところでしょうか。
ごく最近では「バック△△△」さんに早速手を出しているようで、ご注意、ご注意。
http://27415664.at.webry.info/201508/article_16.html
北川がクセモノである所以は、オフ会(お宅訪問)をしても必ず同行の鈴木に日記を書かせ、本人はその日記にレスを入れ、そこで褒めあげて周りの人達(日記の記事をみている人)を誘い込むというパターンです。
一方、鈴木のオフ会記事での批評はすべて甘くなり、以前と比べて変化が起きているようです。焦りでしょうか。たとえば、直近の二つの例をあげます。これらのお宅の訪問のあと、鈴木は実際には次のような感想を私にもらしているのです。
※ ※
(ひとつは、「genmi」さん。)
石井式をモデルにした6畳の部屋ですが壁が厚く(20p以上?)実質5畳ぐらいです。
天井高が3mあるのが唯一の救いでしょうか?
ここはオーディオ以前の音で音楽表現は無理です。
この人はすべて、某Dショップ/H店長の言いなりのようです(から入り込みは難しいかも)。
高音域にメリハリがあるが、中身は薄い。
一見いいように聞こえますが、高音域はブリキ板というかステンレス板の音で、そこに低音域が乗ってこないので、「きれいそうな音」、わかりやすく言えば無機質の硬い音です。
たとえBGMであってもこんなものは聞けないです。評価など、本当はできないです。
頭が痛くなるキンキン音。ラジカセを大きくしたコンポとでも申しましょうか。
折角行ったので仕方なく、私は1o単位でスピーカー位置を調整して(遊んで)やりました。
この人はそれをみて感心しきりでした。実情を知らない素人はこれで簡単に引っかかります。ちょろいもんです。
※ ※
(もうひとつは、「K&K」さん。)
ここは二度目の訪問でした。
オーディオ部屋の横にグランドピアノ(STEINWAY)が置いてあります。
奥さんがピアノを弾くと言っても単に「ピアノが弾ける」程度でへたくそです。
自分の家でほんもののピアノの音を聴いているのにもかかわらず、ご本人はその音の深さというものがいまだに分かっていないんです。
システムから出てくるピアノの音はおもちゃの音です。
しかも定位が悪いので鍵盤の位置が床上30pのところにあります。
サラウンド再生ですので、後方からも音楽が鳴るのには本当に参ります。
それにセンター・ウーファ(サーロジック製)が左SPの横にあり、低音域が左からのみ出る不自然さ、それもボワーン、ボワーンですよ。
今回は延々と夜6時までつきあわされましたが、最悪でした。
http://27415664.at.webry.info/201509/article_2.html
5. 中川隆[3132] koaQ7Jey 2016年7月03日 13:35:40 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[3478]
▲△▽▼
ベルウッド genmi邸訪問記
http://community.phileweb.com/mypage/entry/2408/20150213/
http://community.phileweb.com/mypage/entry/2408/20150214/
ベルウッド K&K邸訪問記
http://community.phileweb.com/mypage/entry/2408/20141217/45453/
以上のとおり、鈴木は、Phile-webコミュニティでの訪問記事では持ち上げすぎというくらいに持ち上げていますが、実際は、私にはこのようなことを言ってくるのです。
http://27415664.at.webry.info/201509/article_2.html
ベルウッド邸の音
https://www.youtube.com/watch?v=BEDlaMjbaiU
ベルウッド邸 正面のスピーカー配置。
http://diarynote.jp/data/blogs/l/20141117/37282_201411171821363876_1.jpg
ベルウッド邸 リスニングポイントから見た左上方の吹き抜け
http://diarynote.jp/data/blogs/l/20141117/37282_201411171821363876_2.jpg
因みに、上記の『鈴木と北川の二人組』を書いたのは
『かもん!』さん
http://community.phileweb.com/mypage/entry/4160/20150807/48386/
と
『EVA』さん
http://megalodon.jp/2015-0824-1219-56/community.phileweb.com/mypage/entry/824/20150823/48533/
情報元は『ステラ』さん、らしいですね:
GRFのある部屋 ストラさん 2013年09月29日
http://community.phileweb.com/mypage/entry/3735/20130929/39372/
http://community.phileweb.com/mypage/entry/3735/20131001/39388/
http://community.phileweb.com/mypage/entry/3735/20131002/39405/
http://community.phileweb.com/mypage/entry/3735/20131004/39430/
http://community.phileweb.com/mypage/entry/3735/20131005/39451/
ベルウッド ストラ邸オフ会 (濃厚な一日)2013年05月29日
http://community.phileweb.com/mypage/entry/2408/20130529/37270/
ベルウッド 新ストラ邸訪問記 2014年07月08日
http://community.phileweb.com/mypage/entry/2408/20140708/
K&K ストラさん訪問記 2015年01月21日
http://community.phileweb.com/mypage/entry/3806/20150121/
『鈴木と北川の二人組』の真偽については
【老害】Phile-webを見守るスレ【オカルト】©2ch.net
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/436.html#c259
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/net/1437054439/
【鈴木】Phile-webを見守るスレ 9【政権】 ©2ch.net
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/436.html#c257
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/net/1442938235/
因みに鈴木亮さんは東大出の有名な大秀才だそうです。
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/810.html#c2