メモ帳 _ グローバリズム
1投稿者:777 投稿日:2017年06月22日(木) 16時17分14秒
天木直人は世の中の動きが全然わかってないんだな
ドイツはEUの弱小国家を食い物にしているあくどい詐欺国家だ
トランプはそういう国家による不正を糾弾して弱者から支持を得た貧困層の最後の砦なんだ
2投稿者:7 投稿日:2017年10月07日(土) 05時37分30秒
アメリカは基軸通貨(ドル)を発行する特権と軍事力による脅しや侵略で生きながらえているが、ドルを基軸通貨の位置に留めてきたのはペトロダラーの仕組み。サウジアラビアをはじめとする産油国に石油の決済をドルに限定させ、産油国に蓄積されたドルでアメリカの財務省証券や高額兵器を買わせるという形で回収してきたのだ。サウジアラビアがアメリカから離れるとアメリカ中心の支配システムは崩壊しかねない。
3投稿者:4 投稿日:2018年03月13日(火) 22時32分20秒
トランプが知らないアメリカが他国に自由貿易を強制していた理由
植民地のインドは商品を輸出しても、その見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積され、デフレになり、不景気になった
2006年2月9日 アメリカの謎を解く 橋本裕の文学・人生日記帳
ブッシュ大統領が1月31日の一般教書演説で、「私は8800億ドルを減税し、国民に返却した。今後も減税を恒久化し、09年に財政赤字を半減する」と述べた。
http://www.asyura2.com/18/kokusai22/msg/252.html#c2
4投稿者:5 投稿日:2018年03月16日(金) 12時37分42秒
「日本のホワイトカラーは生産性が低い」という都市伝説に騙されるな=児島康孝
「日本は生産性が低い、もっと合理化を」という論調をよく見かけますが、この国際比較は意味がありません。生産性の国際比較を得意気に言う人はほとんどがデタラメです。(『ニューヨーク1本勝負、きょうのニュースはコレ!』児島康孝)
「生産性」の拙い議論こそ日本のデフレとブラック労働の元凶である
「日本人はもっと働き方を合理化せよ」という論調の問題点
http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/423.html#c5
5投稿者:6 投稿日:2018年03月16日(金) 12時39分02秒
日本は輸出企業だけを優遇して、賃金を限界まで下げ、超円安政策を取ったから
GDPが何十年も増えなかっただけさ:
輸出企業優遇が賃金とGDPと労働生産性を下げた
植民地のインドは商品を輸出しても、その見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積され、デフレになり、不景気になった
http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/423.html#c1
6投稿者:3 投稿日:2018年04月04日(水) 11時06分12秒
1ドル50円が適正価格だ
輸出で儲けたら円高になるに決まってるからな
そもそも日本の技術者の賃金が中国人より安いのがおかしいんだよ
輸出すればするほど日本人は貧しくなるんだ
輸出企業を海外に追い出して、円高放置が正しい
7投稿者:3 投稿日:2018年04月04日(水) 11時09分35秒
日本は輸出企業だけを優遇して、輸出企業だけを優遇する消費税を導入、賃金を限界まで下げ、超円安政策を取ったからGDPが何十年も増えなかっただけさ:
輸出企業優遇が賃金とGDPと労働生産性を下げた
植民地のインドは商品を輸出しても、その見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積され、デフレになり、不景気になった
2006年2月9日 アメリカの謎を解く 橋本裕の文学・人生日記帳
ブッシュ大統領が1月31日の一般教書演説で、「私は8800億ドルを減税し、国民に返却した。今後も減税を恒久化し、09年に財政赤字を半減する」と述べた。
一方で、アメリカの経常赤字は05年が7900億ドル(93兆6940億円)、財政赤字も06年度は4230億ドル(約50兆2千億円)で過去最大、債務残高はすでに8兆ドル(約950兆円)を越えている。
日本では、税制赤字を解消するために、増税をしなければならないと考えられているが、アメリカは逆である。減税をして国内消費を活性化し、景気をよくして税収をあげようとする。さらにアメリカの場合は戦争によって軍需景気を作りだしているわけだ。
http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/615.html#c2
8投稿者:2 投稿日:2018年04月08日(日) 19時03分54秒
>ラビ・バトラ『アメリカ資本主義は数年内に終焉する』
このアホ、全然わかってないな
アメリカが滅びてもアメリカの多国籍企業は生き残るんだよ:
米国株式市場は年率約7%のリターンが期待できる有望な市場であり、この市場が低迷するということは価値あるものが安く買えるということに他ならないからだ。
イノベーションを起こしているのはアメリカ企業であり、グローバル化に最も最適化しているのもアメリカ企業であり、ブランドと信頼を持っているのもアメリカ企業である。
日本企業でもなく、中国企業でもない。アメリカの企業群だ。だから、優良なアメリカ企業への投資は、これからも年率7%近いリターンが得られる確率が相当高い。
株式市場が調整し、下がり、低迷し、悪材料によって叩きのめされているときというのは、超優良多国籍企業の株式を大量に仕込めるときなのである。
https://darkness-tiga.blogspot.jp/2018/04/20180408T1738160900.html
9投稿者:3 投稿日:2018年05月04日(金) 17時15分29秒
日本人の能力の95%は世界の言語で断然No.1と言われる日本語によるものだからね。
日本人が英語で仕事をしたらフィリピン人と同レベルの事しかできない。
日本人はグローバリズムに適合できないんだ。
最近小学校から英語の授業をやってるけど、かえって英語の学力が落ちたのは有名な話
早期英語教育を受けた麻生みたいな英語も日本語も両方共理解できない日本人なんか物の役に立たないんだ
日本人は日本語と共に栄え、日本語と共に滅びる運命なんだ
10投稿者:3 投稿日:2018年05月07日(月) 05時24分11秒
外人は日本に何十年居ても日本語の読み書きができる様にならないからなあ、
欧米人はもちろん、中国人も同じだ
日本語は日常会話は簡単なんだけど、文章の読解が難しいんだ
日本で生まれた外人の子供も家庭内で外国語を使っている限り永遠に日本語の読み書きはできない
日本人の能力の95%は世界の言語で断然No.1と言われる日本語によるものだからね。
日本人が英語で仕事をしたらフィリピン人と同レベルの事しかできない。
日本人にはグローバリズムに適合できないんだ。
最近小学校から英語の授業をやってるけど、かえって英語の学力が落ちたのは有名な話
早期英語教育は受けた麻生みたいな英語も日本語も両方共理解できない日本人なんか物の役に立たないんだ
日本人は日本語と共に栄え、日本語と共に滅びる運命なんだ
11投稿者:5 投稿日:2018年05月10日(木) 09時28分38秒
本文もコメントもすべて見当外れだな
日本の出生率を下げるのはアメリカの指示でやっている事だ
日本語は非関税障壁で、日本語を使っている限り、外資が日本企業を買っても、欧米人経営者には運営できない。
それでアメリカ金融資本は日本人を減らして英語ができる中国人移民に置き換えたいんだ
12投稿者:2 投稿日:2018年05月12日(土) 08時12分41秒
プーチンはグローバリズムと闘うロシアの英雄だよ
欧米のマスコミがプーチンを貶めて悪魔化しようと嘘八百のデマを流しているだけ
だ
ロシア 聖なる我等が国
ロシア 愛する我等が国
固き意志 偉大な栄光や
永久に汝が富ならん
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/474.html#c1
13投稿者:2 投稿日:2019年01月05日(土) 19時06分53秒
馬渕睦夫さんが明らかにしていますが、国際化とTPP や EU みたいなグローバル化とは全く違うものですね:
【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第2回「日本解体!
ディープステートによる日本のグローバル化、その尖兵としての霞ヶ関官僚」[桜H30-12-27] - YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=tOqOn3ttvPg
グローバル化すると日本自体が解体されて中国小日本省みたいになってしまうのですね。
それは航空機で欧米に数時間で行ける時代だから、海外との輸出入も旅行も技術交流や留学も簡単になった。
コカコーラやネスカフェやマクドナルドは世界中どこでも手に入る様になった。
しかし、それはあくまでも国際化であってグローバリズムとは関係ない
移民を入れたらチャイナタウンとかモスクを中心とするイスラム人居住区みたいな国家内に別国家ができてしまうので、唯の国際化とは次元が違うものなんですね。
国際金融資本は単に利潤を最大化したいだけなので、
・言語はすべて英語に統一して、それ以外のローカルな諸言葉はすべて廃止する
・民族ごとに違う習慣や伝統はすべて止めさせて、世界標準の生活様式に統一する
・賃金は民族によらず、すべて同一作業同一賃金にする
という環境を作りたいのです。
14投稿者:2 投稿日:2019年01月06日(日) 17時52分19秒
それから、成金が出て来る様になった社会の深層かな
【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第2回「日本解体!
ディープステートによる日本のグローバル化、その尖兵としての霞ヶ関官僚」[桜H30-12-27] - YouTube動
【経済討論】日本と世界経済の行方 2019[桜H31-1-5] - YouTube
(リンク貼れなかった、ディープステートの陰謀だね)
グローバル化すると日本自体が解体されて中国小日本省みたいになってしまうのですね。
それは航空機で欧米に数時間で行ける時代だから、海外との輸出入も旅行も技術交流や留学も簡単になった。
コカコーラやネスカフェやマクドナルドは世界中どこでも手に入る様になった。
しかし、それはあくまでも国際化であってグローバリズムとは関係ない
移民を入れたらチャイナタウンとかモスクを中心とするイスラム人居住区みたいな国家内に別国家ができてしまうので、唯の国際化とは次元が違うものなんですね。
国際金融資本は単に利潤を最大化したいだけなので、
・言語はすべて英語に統一して、それ以外のローカルな諸言葉はすべて廃止する
・民族ごとに違う習慣や伝統はすべて止めさせて、世界標準の生活様式に統一する
・賃金は民族によらず、すべて同一作業同一賃金にする
・健康保険や年金等の社会保障は中国やベトナムと同水準にして小さな政府を実現する
という環境を作りたいのです。
15投稿者:2 投稿日:2019年03月16日(土) 10時36分35秒
>日本人の英語喋れないコンプレックスって異常ですね。
誰もコンプレックスなんか持ってないよ
日本政府が英語、英語と騒ぐのは日米合同委員会の指示だよ
日本の官僚の上司は日本の政治家ではなく日米合同委員会のアメリカ軍人だからね。
アメリカ軍人に逆らったら官僚や裁判官は出世できなくなるからね。
皇室も全員クリスチャンだし、英語の勉強しかしない。
天皇は戦前からアメリカ金融資本のエージェントで日本人の敵だから
天皇制を廃止しない限りは、日本はアメリカの植民地のままだよ。
日本企業がすべて外資に乗っ取られて、会社の幹部が全員アメリカ人になったら英会話ができないと仕事ができなくなる。
それが日米合同委員会のアメリカ軍人が日本政府に、小学校から英会話を勉強させろと指示している理由だよ。
16投稿者:2 投稿日:2019年03月17日(日) 10時47分25秒
三橋貴明や藤井聡が言っているのは
財務省は日本企業の余剰資金を欧米に流す目的で意図的に日本を不景気にしているという事だよ
日本企業の余剰資金が日本国内に投資されれは、デフレが終わって非正規社員は居なくなる
17投稿者:2 投稿日:2019年03月17日(日) 11時38分23秒
学生運動が盛んだった 1970年代には理学部の学生にも科学的社会主義とかいうのが流行っていて、
唯物弁証法とかマルクスやレーニンの理論が既に科学的に証明されたと思っていたアホが理学部にも沢山いたんだよ
相対性と不確定性の話もその手のものなんだ。
赤軍派議長の塩見孝也なんか 2017年11月に死ぬまでずっと 世界同時革命とか叫んでたからね:
若松孝二 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程 (2007年) _ 1970年代はこういう時代だった
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/287.html
18投稿者:2 投稿日:2019年04月29日(月) 14時17分23秒
消費税を廃止する、移民は入れないと公約すれば簡単に勝てるよ
しかし、小沢は絶対に国際金融資本に都合が悪い事は言わないんだ
19投稿者:2 投稿日:2019年05月03日(金) 16時28分53秒
現在の用法では
右翼=移民受け入れ否定派=反中国・反朝鮮・反イスラム派
左翼=リベラル=新自由主義=グローバリスト=移民受け入れ賛成派
日本共産党は極右
自民党は極左
になる
20投稿者:2 投稿日:2019年05月05日(日) 20時36分28秒
政府が外人の教育に金出すのは許されないだろ
日本語ができないんなら、女は風俗、男は原発で働かせればいいんだよ
高級ソープが安くなればみんな移民受け入れに賛成するだろ
21投稿者:2 投稿日:2019年05月08日(水) 10時23分12秒
日本語が話せない外人は全員追い出すしかないだろ
受け入れ企業に経費を出せと言っても出さないからな
22投稿者:2 投稿日:2019年12月30日(月) 19時39分11秒
グローバリズムや新自由主義はディープステートや共産主義とは何の関係もない。
グローバリズムや新自由主義はアメリカ人の信仰するキリスト教原理主義の考え方。
帝国主義やグローバリズムは、農耕民だったユダヤ人ではなく、遊牧民で戦争と略奪を生業としていたゲルマン人の考え方です。
生まれた時からユダヤ教の厳格な戒律を守って成長したユダヤ人は、新自由主義やグローバリズムの様な考え方とは馴染まない。
アメリカでプロテスタントは米国が過去に行った過失を正当化できるからこそ普及しているのであり、キリスト教よりもユダヤ教の亜種に近い性質を帯びている。
一番の問題は、聖書無謬性という偏向なのだが、これはルター派が聖書中心主義を唱えた影響から英米のキリスト教原理主義に多い。
キリスト教原理主義で重要視されているのは、旧約聖書の内容とヨハネの黙示録なのである。
ヨハネの黙示録の諸派にとって都合の良い解釈することと、旧約の内容が、キリスト教原理主義の根本のようだ。
これでは、キリスト教というよりも、選民思想が極端に強いユダヤ教の亜種である。
まず、北米インディアンの土地を奪ったことについては、「アメリカは約束の地である」と説明する。聖書の無謬性という信仰を利用することによって、自分達のエゴイズムや貪欲な物欲、選民思想を合理化できるのだ。
どんな人間だとて、異民族でも多数の人間を無差別虐殺すれば、潜在的に罪悪感を感じるものである。
もちろん、本物の「見せかけだけの善人」ならば、潜在的にも罪悪感を感じないだろうが。米国人の心に在った潜在的罪悪感や不安感を薄れさせ、自らの虐殺・軍事的及び経済的侵略を正当化するために、聖書無謬性は、実に利用価値の高い説なのである。
▲△▽▼
戦争を生業とするゲルマン人
「タキトゥスの「ゲルマーニア」(岩波文庫1979年4月。原著は97-98年(1世紀))は、ローマ時代のゲルマン人について記述した有名な書物ですが、以下のような記述があります。
「人あって、もしゲルマン人に地を耕し、年々の収穫を期待することを説くなら、これ却って、・・戦争と[他境の]劫掠<によって>・・敵に挑んで、[栄誉の]負傷を蒙ることを勧めるほど容易ではないことを、ただちに悟るであろう。まことに、血をもって購いうるものを、あえて額に汗して獲得するのは欄惰であり、無能であるとさえ、彼らは考えているのである。」(77頁)
これは、ゲルマン人の生業が戦争であることを物語っています。つまり、戦争における掠奪(捕獲)品が彼らの主要な(或いは本来の)生計の資であったということです。
こういうゲルマン人がやがてローマ帝国に侵攻し、これを滅ぼしてしまうのですが、欧州大陸のゲルマン人はやがてローマ化していまい、戦争が生業ではなくなっていきます。
ところが、ローマが自分でイングランドから撤退した後、文明のレベルが違いすぎてローマ文明を受け継ぐことのできなかった原住民のブリトン人(ケルト系)を、スコットランドやウェールズといった辺境に駆逐する形でイングランドを占拠したアングロサクソン人(ゲルマン人の支族たるアングル、サクソン、ジュート人がイングランド侵攻後、混血したもの)は、ゲルマン「精神」の純粋性を保ち続けます。
だから、アングロサクソンにとっては、戦争は生業であり続けたのでした。
私はかつて(コラム#41で)、タキトゥスの「ゲルマーニア」(岩波文庫)の中の以下のようなくだり・・(略)(77頁)・・を引用して、「これは、ゲルマン人の生業が戦争であることを物語っています。つまり、戦争における掠奪(捕獲)品が彼らの主要な(或いは本来の)生計の資であったということです。」と指摘したことがあります(注8)。
(注8)戦争にでかけていない時、つまり平時においては、男性は「家庭、家事、田畑、一切の世話を、その家の女たち、老人たち、その他すべてのるい弱なものに打ち任せて、みずからはただ懶惰にのみ打ち暮らす。」(79頁)というメリハリのきかせ方だった。
ゲルマーニアには、「彼らは、公事と私事とを問わず、なにごとも、武装してでなければ行なわない。」(70頁)というくだりも出てきます。
つまり、ゲルマン人の成人男性は全員プロの戦士であったわけです。
しかも、以下のくだりからも分かるように、ゲルマン人の女性もまた、その意識においては男性と全く同じでした。
「妻・・らはまた、・・戦場に戦うものたち(夫や子息たち)に、繰りかえし食糧を運び鼓舞・激励をあたえさえする・・。」(53頁)
以上のように、ゲルマン民族は一人一人が戦士であり、戦争を生業とする人々であったようです。額に汗して働くことよりも、自分が負傷したり命を落とすリスクがあっても、戦争によって掠奪品を得るほうが、はるかに効率がよく得るものも大きいと、当然のように考えている人々だったのです。
そして戦争遂行という最優先事項のためには、部族の全員が一丸となって協力し、また戦争をする上では、合理的な計算に基づいて、可能な限りコストや被害を少なくして、いかに効率よく戦争を遂行できるかということを追求した形で、実行されていたのです。
http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/344.html