335. 中川隆[-8474] koaQ7Jey 2019年9月08日 00:16:53 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[4300]
韓国は日本に戦争を仕掛けそうな雰囲気 2019年09月07日
最下層の白丁階級は、街頭で両班階級に殺害されても文句一つ言えない奴隷身分であった。両班階級の若者は、町中で、下級階級の娘たちを強姦し放題であった。これが現在に至る韓国の強姦天国社会をもたらしている。
「韓国人は夢に生きる人々」
と言われるのは李朝社会以来のことで、朝鮮民族の基本的な価値観が、儒教から来ている「見栄とメンツ」観念に支配されていて、いつでも自分たちを尊大・過大評価し、「自分たちは優れている」という妄想を心の支えにして、他人を見下し続けてきたことの反映である。
このあたりの発想は、韓国を嫌悪し続ける日本の右翼とも共通したもので、いわば「同族相哀れむ」とか、同じ欠点を共有する者への骨肉の争いに類するものである。
右翼が韓国人を嫌う本当の理由は、その本質が似ているからである。
日韓問題の本質も、韓国人が、「自分たちが日本人よりも優れている」との根拠のない強固な自尊心を守ろうとして、さまざまのウソを捏造し、求めるべき価値を見失っていることから起きているのであって、韓国民族の内部で肥大した自尊心によって創造された妄想の真偽を追求する思想運動が起きなければ、このまま愚かな韓日戦争に向かって突っ走ってゆくのではないかとさえ思わせる。
朝鮮・韓国社会での最大価値は、自分が厳格な階級差別の上位に位置できるかというもので、他人を蹴落として、自分が差別の序列の上位にいるという自己満足を得ることに生涯の努力を費やす人生観なのである。
北朝鮮では、現在でも人々を51階級に分類して、明確な差別社会を作っている。韓国では見かけの上で、階級差別はないように思えるが、実は、昔の両班・良民・中民・白丁という階級差別が、今では学歴や、財閥企業内の地位に置き替わったにすぎない。
https://globalethics.wordpress.com/2014/03/21/%EF%BC%88%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%82%92%E9%80%83%E3%82%8C%E3%81%9F%E4%BA%BA%E3%80%85%EF%BC%9A%EF%BC%93%EF%BC%89%EF%BC%95%EF%BC%91%E3%81%AE%E9%9A%8E%E7%B4%9A%E3%80%80%E3%80%8C%E5%87%BA%E8%BA%AB/
岸信介や槇枝元文らが、1960〜70年前後に、「北朝鮮帰還事業」というのを推進して、10万人の在日朝鮮人を「希望に満ちた社会主義の国」北朝鮮に送ったのだが、たどり着いた祖国=差別の帝国は、まさに地獄であった。
在日帰還者は人間扱いされず、耕運機がわりの労働力として奴隷のように使役され、不満を漏らした者は片っ端から強制収容所に送り込まれて殺されていった。
https://biz-journal.jp/2019/02/post_26842.html
韓国でも本質的に同じ差別体制があって、祖国韓国に帰還した在日者は、激しく差別され、見下され続けた。
1950〜1980年代に韓国に帰還した多くの在日青年が、根拠のないスパイ容疑をかけられ、死刑にされた者も多かった。
当時の韓国は、保導連盟事件に見られるように、朴正熙政権によって、反体制派に対する凄まじい弾圧があって、400万人を超える人々が殺戮されたといわれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%9D%E5%B0%8E%E9%80%A3%E7%9B%9F%E4%BA%8B%E4%BB%B6
韓国・北朝鮮は、権力という虚構を愛し、人を愛さない国である。優しさのない国といってもいい。そして、歴史の真実を歪曲し、自分たちの優越妄想だけにしがみついて、他人を攻撃することだけに生涯を捧げ、ときには抗議自殺までしてみせる。
かの国には「優しさ」という価値が、どこにも見当たらない……。
一方で、在日朝鮮・韓国人は「夢追い人」の真価を見事に発揮し、戦後日本社会に溶け込んで光輝くスターであり続けた。
私の子供の頃、朝鮮・韓国人は、今のネトウヨが口に出すように「チョン公」などと蔑まれ、銀行や上場企業などは絶対に雇わず、一般的な就職口を閉ざされていたが、一方で、土建業界・パチンコ業界・プロスポーツ界・芸能界・暴力団だけは、実力で這い上がってゆける社会であって、これらの業界の主役は、今でも在日者ばかりである。
私の子供の頃からの大スターといえば、力道山・大山枡達・大木金太郎・金田正一・張本勲・都はるみ・和田アキ子らで、彼らを排除したなら、戦後芸能スポーツ格闘文化そのものが成立しないほどである。
土建・暴力団業界だって、例えば山口組は篠田組長以外の大半の幹部が在日者で、稲川会も同じ、政界だって、隠されているだけで、祖父・両親世代が養子縁組などで氏姓が変わった者の多くが在日者である。(小泉家)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%83%BB%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
彼らは、与えられた職業以外では生きて行く道がないから、必死になって戦い抜き、多くが社会の勝ち組に君臨している。
共通しているのは、「一所懸命思想」であり、これはツングース系民族の特徴であって、拠点を作って守り抜き、何事にも全力で必死になって立ち向かうのである。
こうした思想性は、江戸期に徳川幕府によって導入された朱子学(儒教)にも共通している。
儒教思想を背景にした特異な民族性が成立した事情は、おそらく南北朝時代に成立した李氏朝鮮王朝=李成桂の導入した儒教(朱子学)の思想体系によるものだろうと思う。
李氏朝鮮の特性を一言でいい表すなら、たぶん「差別社会」になるだろう。
李氏身分制度は、世界でもカーストよりも苛酷な身分制度である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E6%B0%8F%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%81%AE%E8%BA%AB%E5%88%86%E5%88%B6%E5%BA%A6
最下層の白丁階級は、街頭で両班階級に殺害されても文句一つ言えない奴隷身分であった。両班階級の若者は、町中で、下級階級の娘たちを強姦し放題であった。これが現在に至る韓国の強姦天国社会をもたらしている。
こうした極端な身分差別制度は、1910年の朝鮮併合から、総督府(日本)によって禁止されたが、日本が統治を離れたら、再び、昔の差別秩序が復活しているともいわれる。
「白丁」は律令制における身分の一種で、日本では「無官の人」を意味するのだが、李氏朝鮮では、「奴隷」を意味する言葉になった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E4%B8%81
それは、諸説あるが、濊族(エベンキ)の不潔で残酷な習慣から、強烈な差別意識が始まったともいわれる。最初に差別の対象になったのが濊族であったといわれている。
彼らは、唐の文化的影響を受けた女真族に比べて、あまりにも残酷で文化的洗練に欠けていたのだ。
しかし、非常に戦闘力に長けていたので、やがて李氏の武家階級に昇る者も多かった。
2000年以上前に、高句麗(満州南部)の周辺には、ツングース語系騎馬民族がたくさんいたのだが、高句麗の北側には鮮卑・扶余の女真族がいて、高句麗や南下して百済を作った。
やがて百済は強大化し、それ以前までの馬韓・辰韓を滅ぼした。
これは現在のキルギスタン地方にあった弓月という国から移動してきた民族のように思われ、やがて、日本人の源流にもなっている。
なお、韓という語は、ツングース語における汗=王を意味している。
これが「失われたユダヤ十支族のうちエフライム族」と指摘する人もいる。
ツングースは、先祖地や先祖の著名な王を名字にする習慣があるので、女真族の名字は、先祖地の「弓月」であったり、先祖である秦の始皇帝から「秦=ハタ」という氏姓を使用した。
日本書紀に、弓月氏(秦氏)が大量に日本列島に移民した記事がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%93%E6%9C%88%E5%90%9B
高句麗の東側には、濊・渤海といった地域に、ツングース語系のエベンキ族(オロチョン族を含む)がいて、この民族は、完全な狩猟漁撈民族で、とても残酷だったとの記録が残っている。
この濊人が、奈良時代までに、朝鮮半島西部に移動し、唐の支援を受けて高麗・新羅などの国を事実上乗っ取ったように思われる。現代韓国人は、この濊族=エベンキ族の末裔であるとのDNA上・民俗学上の証拠がある。
http://check.weblog.to/archives/4051080.html
鎌倉時代の元寇では、主役は元帝国の役人に指揮された高麗人(濊族)であり、対馬住民や福岡沿岸住民に対する凄まじいまでの残酷な攻撃が記録されている。
また渡島アイヌのユーカラにも、エベンキ=オロチョンが襲撃してくる残酷な記録が口伝で残されていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E5%AF%87
私は、現代韓国人に「優しさ」という価値観が大切にされない事情の背景に、エベンキ族の民族性があるのではと疑っている。
三韓のうちの馬韓・辰韓は百済に吸収されたが、弁韓は、私見ではあるが倭の一部だったと考えている。
辰韓は「秦の始皇帝の末裔」であるとの伝承をもっていた。これが秦河勝ら秦氏の源流民族であると考えて間違いないと思う。
馬韓・辰韓を引き継いだ百済王国は、武寧王の時代に、国ぐるみ日本列島に引っ越して大和朝廷を成立させたというのが、私の推理である。
記録がないのは、藤原の不比等や天武天皇が、百済の痕跡を消すための焚書を行ったからと考えている。
残念ながら、韓国人が主張するように、日本人は韓国人の末裔ではない。辰韓の秦氏は間違いなく日本騎馬民族の源流に位置しているが、その血筋は、高句麗女真族であり、現代韓国人のようなエベンキ族末裔とは異なる。
韓国人と日本人は、明らかに民族が異なっていて、その大きな特徴は、韓国人に日本人のような「優しさ」が欠けていることだ。
韓国人は、日本人を上から目線で見下し、「自分たちの方が、すべてにおいて上なのに、なんでも日本が優位にある」という現実が断じて許せないのである。
この民族的怒りを共有していることが、「反日姿勢」の根底にある。だから、歴史を捏造してまでも、自分たちの優位性を主張し続け、日本人による過ちを千年前に遡ってでも糾弾し続けるのだ。
こうした反日洗脳は、我々の想像をはるかに超えて強固なものになっていて、韓国民の多くが「日本に戦争を仕掛けて韓国の優位性を思い知らせる」という決意に固まっているとさえいわれる。
良心的な韓国人青年であるウオーク君のコンテンツによれば、韓国では、東京を爆撃するための軍備を昨年から推進しているそうだ。
https://www.youtube.com/watch?v=bP7oITneaFY
これには私もびっくりしたが、彼はネトウヨや右翼系の反韓勢力ではなく、内容を聞いていれば、理路整然とした信頼性の高いコンテンツを発表し続けていて、とても参考になる。
こんなに反日に凝り固まって、軍事攻勢の準備まで行い、しかも全韓国の半数以上が、対日宣戦布告に賛成しているようでは、残念ながら、軍事衝突にまで発展するしかないだろう。
日本人は、メディアが、そうした反韓報道を抑制していることもあり、ウオーク君が暴露したような対日戦争準備など報道されていないから、韓日戦争は、日本人にとって青天の霹靂のように勃発するのではないだろうか?
日本人の多くは、ネトウヨのように反韓感情は持っていないし、ましてや、韓国国民の多くが対日軍事侵攻を支持していることなど想像もしていない。
しかし、文在寅の姿勢から考えて、自分たちの根源的な誤りを、戦争という混乱にすり替えることも十分に予想し、覚悟すべきではないだろうか?
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-862.html
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/334.html#c335