9. 中川隆[-13351] koaQ7Jey 2018年10月20日 05:17:14 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19384]
ウイグルへの弾圧は何度か書いてきましたが、いま中国が行っているのは民族浄化で、ただ浄化するのではなく、ウイグル人を殺して臓器売買のドル箱としているのです。
参考ページのURL
http://uyghur-j.org/japan/
http://uyghur-j.org/20180908/uyghur_japan_report_20180908.pdf
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中国:イスラムは治療不能の腫瘍で毒薬と宣言! 2018年09月11日
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12403994348.html
当たり前のように欧州でジハードが頻発していますがテロではないでそうで、殺されて抗議するナショナリストのデモや主張がナチスと呼ばれ弾圧されるのに、ムスリム移民による犯罪はよく精神疾患と呼ばれているようです。
ということは、中国政府の言うことは正しいということになりますね。びっくり
イスラムは治療不能の腫瘍で毒薬である
China declares Islam an ‘incurable tumour’ and a ‘poisonous medicine’
By VOICE OF EUROPE 5 September 2018
中国はイスラムを大きくなる問題と捉え国内のウイグルムスリムへの行動を強めています。
国連やアメリカの職員によるとこれまでに約100万人が収容キャンプに入れられたと見ています。
収容者によると、キャンプではムスリムはイスラムを拒絶するように強要され毎日共産党の歌を習わされているとのことです。キャンプでは豚肉とアルコールを強要されるとの報告もあります。
キャンプは当初ウイグルムスリムの過激派と戦うために作られましたが、今では長いひげも再教育キャンプ送りとなる場合があります。
共産党の公共ラジオはこう言っています。
再教育のために選ばれた公民はイデオロギー的な病気に感染している。彼らは宗教的過激主義と暴力テロイデオロギーに感染しているので、患者として病院に入院して治療を受けなければいけない。
宗教的過激主義イデオロギーは毒薬の一種で人々の心を混乱させる。宗教的過激主義を根絶しなければ、暴力テロ事件が不治の悪性腫瘍のように成長し広がってしまう。
このようにWeChatを通してウイグルに昨年伝えられました。
国連の委員会で中国代表はそのような再教育センターは無いと言っています。
ジョージタウン大学の中国史教授James Millward氏によると、「宗教的信仰は病状と見られる」とのことです。
中国政府は今思想を治療する再教育キャンプを“病院”と呼んでいます。
過激主義の病原菌を殺す殲滅医療処置をすべてのウイグル人に対して行いたいのです。
ラジオはこう言っています。
いかなる犯罪も行っていないが過激思想を吹き込まれた一定の人たちがいる。彼らは既に病気に感染している。病気の症状がはっきりと表れる危険が常にあり、それは公共に深刻な危害を与えるだろう。
だから、彼らは脳内からウイルスを取り除き正常な精神にするために、再教育病院に入院しなければならない。
※中国政府は当局の監督下にないものはキリスト教でも締め付けを強化していますが、テロと密接な関係がある対イスラムの方が厳しいようです。
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12403994348.html
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2018 年 9月 8 日
中国のウイグル人への弾圧状況についてレポート
在日ウイグル人有識者会議
http://uyghur-j.org/20180908/uyghur_japan_report_20180908.pdf
http://www.asyura2.com/18/kokusai24/msg/326.html#c9