[戦争b23] 米国の手先として中国との戦争を想定、ミサイルを向ける準備を進めている日本（櫻井ジャーナル） 赤かぶ
18. 中国ＤＳと旧日本陸軍[1] koaNkYJjgnKCxouMk_qWe5ekjFI 2022年6月12日 22:13:03 : C2TZKlPnVU :TOR eUFPNk1Yall5YS4=[5]
「ＩＳＩＳ」という民間傭兵組織を隠れ蓑に使った（今回のウクライナ戦争では
ウクライナ軍の「アゾフ」や「ネオナチ」組織）英米仏イスラエル陣営によるシリア
侵略戦争を止めに入ったのがプーチンの露国

西側ディープステート戦争屋勢力の敗色が濃厚となった時点で「仲介役」として
ロシアとの休戦交渉に乗り出したのが「世界経済フォーラム」の事実上の司令官
ヘンリー・キッシンジャー

この交渉の後米国の政権の座に据えられたのがドナルド・トランプ

流れ的に米中露間の平和友好関係構築の機運と期待が高まったが先ずはその平和路線
を支持する米国軍の幹部マイケル・フリンが英米の諜報機関がでっち上げたねつ造情報
で失脚させられその後トランプ大統領にも「落とし込み工作」が仕掛けられ任期中延々と
司法による追及が展開されることとなった

任期半ばからは米国ディープステートの御用達工作員ＣＩＡマイク・ポンぺオが
国務省長官の立場からトランプを差し置き米国の外交政策を主導

「反中国姿勢」は国家ぐるみのトランプ再選阻止クーデターの後政権を手にした
バイデンにも受け継がれている

その「反中国」とは露国のプーチンや米国のトランプとともに米中露間の平和友好関係
構築を進めようとした「習近平体制・打倒」であると認識するのが妥当であろう

「新型コロナウイルス感染」とそれを口実とした「経済封鎖」や「都市封鎖」や「市民
活動監視統制」の範を示した「中国」は「世界経済フォーラム」が世界共産化システム
「グレートリセット新しい社会」を実現させるための大切な「中心軸」である

米中露軍参加の競技大会が開催された「武漢」は上海同様バイデン米国ディープステート
と親密な関係にある「反習近平体制・江沢民派」勢力のシマ

日本の徳川幕藩体制転覆クーデター当時既にその「上海」に「フリーメーソン」のロッジ
が設立されており「中国ディープステート（共産党軍やマフィアや中国秘密結社を含む）」
の活動拠点ということになる

トランプを潰した後残るはプーチンであり習近平である
米中露間の平和友好関係構築路線つまりは世界平和路線が完全に破壊される過程にある
わけだが一部のスピリチュアル信奉者や日月神示信奉者らにはそれが「正義の世直し」
だとか「神による建て直し・建て替え」だとか更には「反・グレートリセット新しい社会」
だとか肯定的に受け止められているのは皮肉なものである
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