10. 戦争に向かい狂う人々[1] kO2RiILJjPyCqYKii7aCpJBsgVg 2022年1月02日 17:30:45 : fO7y7pFoaw :TOR bkd6aDNiZ3Rlc1E=[2]
映画「男はつらいよ」の山田洋次監督と年齢や「侵略戦争」当時「中国」で生活
していたことそして「敗戦」直後の地獄を経験していること九州福岡との関係
など共通点が多い
絶対的な権力を手にした「支配権力側」が「戦争」行為に及んだ場合「一般庶民」
がそれを止めることは不可能「支配権力側」の命令に忠実に従い自ら「戦争」に
のめり込んでいく
そうした「戦争」の実態を身を持って経験している人々は現在の政権与党特に
CIA戦争屋と繋がる安倍派自民党や安倍の別働隊だと言われてきている維新
が推進する「憲法改正」や「戦争合法化」世論の醸成プロパガンダに関して警告を
発せられることをやはり期待してしまうわけだが
小泉&竹中売国棄民暴政が大々的に展開され「弱者切り捨て」が始始まった矢先
「大河の一滴」というエッセイで仏教の「諦念」を持ち出し「支配権力側」の
進める政治に対しいわば「粛々と受け入れるより他ない」というようなメッセ―ジ
を発せられたと思しき五木氏に今更期待しても始まらないのかもしれない
そもそも現在「支配権力側」が大々的に展開している「新型コロナウイルス感染
対策」と称した自粛統制監視弾圧社会の現出は言うまでもなく戦争当時のそれと
クロスオーバーしている筈で「ワクチン接種」の有無で人を誹謗中傷したり社会
活動において差別的扱いを行う事自体「戦争中」の「非国民」扱いと同じ様相を
呈しているわけで
そのことに気づいていないのかどうか物言えぬ態度を貫き通している事自体既に
問題意識が欠如しているとしか言いようがないのである
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/824.html#c10