[原発・フッ素51] 運営費に困っている民間測定室「べぐれでねが」が、なぜ350万円もかけ許可を得て1Fを空撮できるのか　 魑魅魍魎男
3. 戦争とはこういう物。[2] kO2RiILGgs2CsYKkgqKCpJWogUI 2019年3月26日 11:27:22 : 9PG0M0b68Q : NGRTZWJIdFdHdFU=[31]
　投稿の批判意図が良く解らない。マスゴミ以外による空撮映像はあまりないので、本当であれば有効な物。画像に捏造の可能性があると云いたいのであれば、何処が何を操作されているというのか、示すべきでは？
　「べくれてねが」の資金源は「東日本土壌マップ」を完成した市民測定室の連絡組織「みんなのデータサイト」と同様、寄付によるものと考えられる。疑念があるなら寄付しないのは個人の自由。
　けれど食品の測定をわざわざ下限値の低いゲルマニウムによる測定機で行い、さらに食品の乾燥処理の手間を掛けて「検出」としているのは本当に「信用できない」のか。
https://beguredenega.com/archives/19229
「食ベて安全」を言うなら、測定下限高めの測定機で「検出限界以下」と書けばいいのに、これは寧ろ放射能の危険を訴える様な物。本当に投稿者が言うような、御用団体と言える証拠があるのか。
　もし放射能の危険を訴える団体を誤って攻撃すれば、疑心暗鬼で身内を攻撃し合って自滅した連合赤軍の愚を犯すことにもなりかねない。

http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/266.html#c3