15. 接種後死亡たなざらし[1] kNqO7YzjjoCWU4K9gsiCtILngrU 2022年1月25日 21:52:38 : hQk95370ac :TOR RTlDVmN0OHhIRTY=[40]
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中日新聞
コロナワクチン接種 13日後死亡
健康だった妻、なぜ
今年七月、新型コロナワクチンの二回目接種から約二週間後に妻=享年七十二=
が亡くなった石川県七尾市若林町の此内(かくち)正範さん(七十五)が本紙の
取材に応じ、悲痛な胸の内を明かした。「なぜこんなことに。心の整理が付かな
い」。ワクチン接種が原因と疑うが、因果関係は定かではない。
保育士だった妻の裕子さん。同市のかかりつけ医で六月十四日、左腕に米ファイ
ザー製のワクチンを接種した。数日は腕が痛み、次第に体調も悪化した。七月
一日に勤務先から帰宅し、トイレで嘔吐。日に日に横になる時間が長くなった。
二回目は七月五日。体調は万全でなかったが、裕子さんは「八月に東京から孫が
帰省した時に遊べないから」と意欲的に接種した。
「止めれば良かったが、そうさせないくらい乗り気だった」と此内さん。だが、
接種後は発熱や頭痛、倦怠感、食欲不振の襲われた。
「何でこんな体になってしまったの」裕子さんは何度もつぶやいたという。
二回目から九日後の十四日午後五時ごろ。洗濯物を取り入れていると突然、勝手口
で倒れた。救急搬送され、緊急手術を受けたが、十八日に亡くなった。死因は
脳出血で死亡診断書は血小板減少症が影響を与えたと指摘。裕子さんにはじんま
しんの持病があった。
「健康だったのに、注射を打ってからおあしくなった。ワクチンのせいとしか
思えない」。