28. 接種死亡→未接種死亡[1] kNqO7Y6AllOBqJaikNqO7Y6AllM 2021年9月26日 14:59:12 : GBVcHn1yNA :TOR My44L1V6UEVxbU0=[5]
コロナﾊﾟﾝﾃﾞﾐｯｸが詐偽であることが理解できますね PCR検査もワクチンもインチキですね。ｗ
2021-09-25 21:19:29
AKI ISHIYAMA
@AKI_ISHIYAMA
"完全に詐欺の域を超える犯罪"
"CDC、ワク打ってから14日以内に死亡の場合は、未接種の死者数としてカウントすると"
"ワク死を変異株のせいにするつもりだ"
午後3:30 · 2021年9月4日
爆弾発言です
多くの医師の中の一人
シモーン。ゴールド医師です
ちょうどデータを調べこのことを把握した多くの医師の中の一人です
しかしCDCは・・・・・・・これです
現在このように計上しています
ワクチン接種済みのコロナ患者の死者
若しくはワクチン接種済みの死者を
接種後14日以内に死亡した場合は「ワクチン未接種者」としてカウントしています
これはどういうことかというと・・・・・・
ちょっと、ちょっと待ってください
もし僕が注射を打って
1週間後に死んだとしたら
ですね
ワクチン未接種者の死としてカウントされる？
そう
貴方は全くの無駄死にとなります
貴方の死には何も意味はないからです
それは、「ああ大変、この人はワクチンで死んだんだ
調べてみよう
この死を惹き起こしているワクチンの副作用は何だろう？」
とはなりません。
貴方はただ消えてしまうだけです
実際には逆に、私の死には何か意味が付くでしょう
それはコロナによる偽装された死を意味するでしょう
デルタ株、ミュー株
ラムダ株、ドゥームズデイ株、などで
ステュー・ピーターズは死んだとなるでしょう。
狂気の沙汰です。これは犯罪だ
完全に犯罪です
詐偽の域を超えています
何故ならワクチンを打ってから14日以内に死亡した人のすべては
あなたなら100％ワクチンに基づくと考えますよね？
そうですね、はい
ですね。でも、いや
元々すごく健康であればワクチンと関連性はなおさらです
しかし彼らは今
ああ、14日以内ならワクチン未接種と同様にカウントしようと言っています
そうすると彼らは未接種者の数字を増やしていって
また変異株のせいにして
未接種者によるパンデミックのだと言って釘をさすのです
一方接種を終えた人たちは
CDCは現在、ワクチンを接種したCOVID-19の死亡例を、ワクチン接種後14日以内に死亡した場合は、ワクチンを接種していない死亡例としてリストアップしています。
彼らの死亡に対しておとがめなしで
死亡しても数字が上がるわけではありません
ワクチンがしかるべき非難を受けていないという事ですね
100％そうです
CDC、ワクチン接種による死亡者数を部分的にワクチン未接種による死亡者数に静かに変更
8月23日、米国疾病管理センター（CDC）は、ワクチンの完全接種と部分接種の定義を変更し、ワクチン接種後2週間は部分接種による死亡や病気が発生する可能性があることを明らかにしました。
CDCによると、2回目のワクチンを接種してから14日が経過しないと、完全に接種したとはみなされないようです。
CDCは報告書の中で、「COVID-19は、2回シリーズ（Pfizer-BioNTechおよびModerna）の2回目の投与を受けてから2週間以上経過した人、またはJanssen社製ワクチンの1回目の投与を受けてから2週間以上経過した人は、完全にワクチンを接種したとみなされます」と書いています。
「CDCは、完全にワクチンを接種した人に対する公衆衛生上の推奨事項を作成しました。CDCは完全にワクチンを接種した人を対象とした公衆衛生勧告を作成しています。"
昨年来、CDCとほとんどの報道機関は、COVID-19に対抗する最善の方法として、完全なワクチン接種の必要性を国民に伝えてきました。
そのため、主要なメディアは、COVID-19に感染した人、入院した人、死亡した人のワクチン接種状況をわざわざ報道し、ワクチン接種済み、一部接種、接種済みのグループに分けて、完全なワクチン接種の重要性を強調してきました。
しかし、2回目の接種後2週間以内に多くの副反応が報告されていることから、この最近の再分類には大きな問題があると考えられます。さらに、ワクチンを接種してもCOVID-19に感染する可能性があるため、ワクチン自体による感染、病院内での接触、その他の接触によって感染した多くの人が、今後はワクチンを接種していない人と一緒にされてしまうことになります。
また、部分的にワクチンを接種した人のうち、どれだけの人がすでに2回目の接種を受けていたのかは明らかではありません。
実際、ワクチン接種後の感染のほとんどは、この2週間の不明瞭な期間に該当する人々である可能性が非常に高く、ワクチン接種後に関するワクチンの全体的な有効性を知ることはできません-これらは画期的な感染とは分類されないでしょうが。
このニュースは、CDCが現在、免疫不全の状態にあるすべての人に3回目の接種を推奨していることを受けたもので、アンソニー・ファウチ博士は、完全にワクチンを接種したと考えるには、おそらく3回の接種が必要であると述べています。
ファウチ博士は、9月2日に行われたホワイトハウスのコヴィッドブリーフィングで、記者団に対し、「免疫学者としての私の経験から言わせてもらうと、ワクチン接種のための適切な完全レジメンが3回であることに、まったく驚きはありません」と述べました。
「耐久性があれば、3回接種が日常的に行われるようになるでしょう」。
もし、各国が3回接種に変更した場合、現在、完全接種とされている感染症を含むすべての感染症が、後に部分接種のカテゴリーに再分類されるのか、あるいは各国政府が新たなカテゴリーを設けるのかについては不明です。
CDC quietly changes vaccinated deaths to partially vaccinated deaths — The Counter SignalOn August 23, the American Center for Disease Control (CDC) quietly changed the definition of fully vaccinated and partially vaccinated, creating a two-week window post-vaccine whe…リンクwww.thecountersignal.com
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/434.html#c28
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。