4. 青木先生の弟子[1] kMKW2JDmkLaCzJLtjnE 2021年12月24日 11:24:50 : zZX4z49FDM : alJuTUZLeTFrZzI=[1]
美濃か尾張
身の終わりの国の中
つまり、『愛知』であり、地上天国となる『愛の国』が近づいたら、愛の存在を知り、愛(大本の根源)に気づくということです。
どれだけ強力な霊能力者だとしても、愛を知らない状態であれば、無意味に近いです。
そもそも凄い霊能力者が世界を変えるのあれば、とっくに世界は良くなっているはずです。
人類が愛を見失った状態だからこそ、世界は悪化する一方です。
だからこそ愛に戻れば世界は改善されていきます。
一厘の仕組みに関しては、世界の根源は愛であり、全ては愛の中にあります。
しかし愛の光は、「自然そのもの」のためわかりづらい存在です。
たとえば昼間では星の光の輝きが
は見えません。
闇の中でこそ光の存在に気づけます。
ですから世界が闇で覆われた時こそ、愛の光に気づく人が増え、世界が一変します。
なぜならば「全ては愛の中に在る」わけですから、本来在るべき元の状態に戻るだけです。
宗教団体の大本はもはや宗教団体でしかありませんが、「世の大本(根源の愛)に戻れ」ということが、出口様の伝えたかったことだと思います。
ちなみに裏神業は『三保山』で活動されていたようですが、山保山とは『ユダヤ教』『キリスト教』『イスラム教』の雛形であり、全ての宗教の神は『唯一神(愛)』です。
同じ神を信仰しているのに常に対立しています。
裏神業でも異種の人選を集められましたが、結局最後はバラバラになりました。
つまり裏神業は愛で大調和することが、本来の目的だったと思いますが、そのことに気づけなかった人たちは、異種での調和をとれず山保山から離れてしまったわけです。
ただし、出口様はそうなることを知っていたと思います。
なぜならば、これから実現させるための雛形だったからです。
http://www.asyura2.com/0411/idletalk12/msg/327.html#c4