>「選挙」が　大事なのです。

だからこそ「不正選挙」が当然のごとく行われるのです

>直接民主主義では　ありませんもの

「不正選挙」で民主主義を装うわけですよね

政権与党とその別働隊が圧勝した後即座にその「不正選挙結果」を

「既成事実化」「真っ当な選挙結果」と言いくるめるのに

「民意が選択した選挙結果」だとプロパガンダを打つわけですよ

>次の　国政選挙まで　
>日本がもつか　どうか　わかりません

先ず前提として「不正選挙」を常態化させている（「ワクチン接種」も

その方向にあります）「支配権力」側が公に口にしている「日本」や

「国民」というのは「国政選挙」という「不正選挙」で常に敗北を

運命づけられてしまっている「野党」側とそれを支持する「一般庶民」

とが認識する「日本」や「国民」とは全く別物なのです

一例をあげれば「日本の国民は（支配権力側の勧める一方的独断的

命令政策に口出しすることなく積極的につき従う)ポジティブシンキング

の健康で元気な国民３０００万人で十分だ」という某政治家の主張

支配権力側の勧める一方的独断的命令政策に異を唱える口出しをする

抵抗をする「一般庶民」は「支配権力」側が口にするところの「国民」

の範疇には含まれていないわけです

支配権力側が発する「本音」延長線上で一体どういう状況が生み出された

かと言えば「新型コロナウイルス感染騒動」を口実とした「ワクチン接種」

アジェンダの実現でした

それから「政権与党」側がこの二十年以上の長きに渡って執り行って

きている「売国棄民暴政」により「一般庶民」の間にも「極端な経済的格差」

がもたらされる事態と相成りましたがその「格差」により優位な立場にある

「一般庶民」と窮地に追い込まれ続けている「一般庶民」とそれぞれが認識

する「日本」や「国民」についても大きな隔たりが生じていることは否定し

ようがないのです

「>>89氏」は「窮地にまだ立たされていない」まだこの先の「不正選挙」

に期待を繋ぎ投票行動を行える「経済力」と「健康」と「若さ」を有して

いると推察されますが「新型コロナウイルス感染騒動」と「ワクチン接種」

アジェンダが現出実現している状況にあってもまだ「日本が持ちこたえて

いる」という認識を持てる「精神的余裕」とか悪く言えば世の中の現実を

敢えてスルーできる「無邪気さ」の持ち主であるとも

自身が信奉していない「大本教」の教えには皮肉にも「選挙は麻薬ぞ」

「選挙で世の中が変えられると思ってはいかんのぞ」というような言葉

が盛り込まれていますが事ほど左様に「支配権力」側が執り行う「不正選挙」

が常態化している「日本」で「選挙」によって「真の自由民主主義」を実現

するというのは「空中楼閣」に過ぎないのではないかと

自称識者は「共産党」の綱領に「暴力革命」の文言が盛り込まれていると

まるで「共産党は人殺しだ！」と公の席で共産党を誹謗中傷した暴力団

気質の「政権与党政治家」と同レベルの主張を行っている

だが世界を見渡せば「暴力」（⊃「軍事力」・「諜報破壊工作」・「一般民衆

扇動」・「検察警察司法暴力団マフィアを駆使した冤罪落とし込み」＝etc）に

頼らずに「実現」された「革命」などほぼ皆無の筈

「真の民意が反映された選挙結果」として政権交代を果した民主党が追い落と

される過程で上記の組織的合法的「暴力（言論は暴力として機能します）」の

他に行われたのが「３１１災害テロ」でした

「支配権力」側が権力を維持したり権力を転覆強奪したりするのに「暴力」が

用いられてもそれは決して「暴力」だとは認めない追及されないカラクリが

「マスコミプロパガンダ工作」であり「創作捏造歴史物語」なのです

「暴力」＝「軍事力」・「諜報破壊工作」・「検察警察司法暴力団マフィア」・

「マスコミプロパガンダ」を支配下に置けない「一般庶民」側が平和的な選挙

により「真の自由民主主義」政治を実現することは大変難しいと言えるでしょう

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/137.html#c91