1. 地球温暖化反中国工作[1] km6LhYm3kmeJu5S9koaNkY1Ijew 2021年11月08日 19:56:14 : LhEc9pZ9FI :TOR M01xL0dMM0VhZkE=[18]
下記一つ目の記事は日本の「山口長州田布施システム」にも触れ自民党や
清和会内での劣勢について言及している「本澤氏」
二つ目の記事は「反中国共産党」姿勢を貫く「藤原氏」のtwiiter情報
総理就任に当たり米国民主党(地球温暖化ビジネスを扇動したアル・ゴア
所属)のバイデンに「防衛費2%超え」を確約で支持を取り付けた一方
中国の習近平にもコンタクト取っていたことが明らかにされている
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http://jlj0011.livedoor.blog/archives/31064133.html
2021年11月07日
哀れ日本!「石炭火力廃止いや」<本澤二郎の「日本の風景」(4257)
<「原発再稼働で核兵器開発だ」の欲深い原子力ムラでもいいのか>
国連の気候変動対策会議・COP26の「石炭火力廃止声明」に、驚いたことに日本は同調しなかった。原子力ムラを代表して、安倍側近の萩生田経産相は「多様なエネルギー源の活用」という原発派の理由にならない理由を披歴した。この国どころか、世界の地球変動の元凶である温暖化にソッポを向けてしまった。二酸化炭素による温暖化だけではない。もっとすごい海水温の上昇による気候変動は、400余基の原子力発電所が真犯人である。地震と火山による原発崩壊も想定されるはずなのに。
https://mainichi.jp/articles/20211107/ddm/014/040/023000c
清野華那さん(右手前)らFFF仙台による、バングラデシュ石炭火力事業抗議申し入れに同
行した斎藤幸平さん(左から3人目)=仙台市で、清水有香撮影
資本主義の先へ 「気候不正義」に異議 若者のストに同行 おかしなことには声を上げる
毎日新聞 2021/11/7 東京朝刊 有料記事
清野華那さん(右手前)らFFF仙台による、バングラデシュ石炭火力事業抗議申し入れに同
行した斎藤幸平さん(左から3人目)=仙台市で、清水有香撮影
後世思いやる政治と考え方を/「頼れる大人」不在の日本
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-11-06/R24SDMDWLU6A01?srnd=cojp-v2
米下院、歴史的な超党派インフラ法案可決−バイデン大統領の勝利
Erik Wasson、Billy House、Laura Davison、Jarrell Dillard
2021年11月6日 14:04 JST
更新日時 2021年11月7日 7:56
ただバイデン大統領とペロシ下院議長は、政権の優先的な経済施策のもう1本の柱である1兆7500億ドル余りの税制・支出法案の同時採決には至らなかった。下院はその代わり、来週の休会後、議会予算局(CBO)のコスト分析も示されから法案採決を行うとする手続き上の措置を承認した。
こうした手順は、CBOの分析なしでは税制・支出法案に賛成票を投じることはないとした民主党穏健派議員の小グループへの瀬戸際の妥協であり、進歩派は同法案の採決に先立ってインフラ法案の可決に応じることで歩み寄った。
5日中の法案採決が危ぶまれていたことで、バイデン大統領は下院民主党議員に電話をかけて夜に入っても可決を促し、ホワイトハウスをたってデラウェア州の自宅に向かう計画も取りやめていた。
インフラ計画の主要プロジェクト
道路・橋など新規プロジェクト:約1100億ドル
電力網の改修:730億ドル
鉄道・全米鉄道旅客公社(アムトラック)改善:660億ドル
ブロードバンド普及:650億ドル
飲料水の水質改善:550億ドル
交通・輸送:390億ドル
https://www.afpbb.com/articles/-/3374581
大坂なおみ、コート復帰を報告 涙の全米OP敗退から2か月
2021年11月6日 8:44 発信地:ニューヨーク/米国
https://www.afpbb.com/articles/-/3374614?cx_part=latest
米海軍、給油艦をハーベイ・ミルクと命名 ゲイ公表の政治家
2021年11月6日 16:11 発信地:ロサンゼルス/米国 [ 米国 北米 ]
米海軍、給油艦をハーベイ・ミルクと命名 ゲイ公表の政治家
米国の同性愛者運動家ハーベイ・ミルク氏の肖像をあしらった切手の発表式典。首都ワシントンで(2014年5月22日撮影、資料写真)。(c)JIM WATSON / AFP
【11月6日 AFP】米国の政治家として初めてゲイ(男性同性愛者)であることを公表し、42年前に暗殺されたハーベイ・ミルク(Harvey Milk)氏の名前を冠した米海軍の給油艦が6日、披露される。
全長227メートルの給油艦ハーベイ・ミルク(USNS Harvey Milk)の命名には、時代に合わせて変化しようとする米軍の姿勢が表れている。
ミルク氏は、米軍が同性愛を禁止していた時代に海軍の潜水士として勤務。退役後は同性愛者であることを公言し、サンフランシスコ市管理委員会の委員に選出され、性的指向を理由とした差別を禁止する法律の成立に貢献した。
しかし、公職に就いてからわずか数か月後の1978年、不満を抱いた元委員によってジョージ・モスコーニ(George Moscone)市長と共に射殺された。
6日にサンディエゴ(San Diego)で行われる命名式には、カルロス・デル・トロ(Carlos Del Toro)海軍長官が出席する。
>毛時代への回帰を進める
>習氏が今回、
>1981年決議の表現をどこまで踏襲するかも注目される。
>81決議は
>文革の反省から、
>「いかなる形式の個人崇拝も禁止する」
>「末端では直接民主を一歩一歩実現する」
>などと明記している。
>(c)時事通信社
https://www.afpbb.com/articles/-/3374642
歴史決議で「新時代」宣言=8日から6中総会―中国共産党
2021年11月6日 14:24 発信地:中国
http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/601.html#c1