3. 正義の世直しはペロシで[1] kLOLYILMkKKSvIK1gs2DeYONg1aCxQ 2022年8月09日 01:28:40 : drlEVb2pdQ :TOR aC5vRUhnNnJqZE0=[-4]
お花畑女史が先日の
「線状降水帯長時間停滞豪雨」を「正義の世直し」が行われていると
コメントしていました
一般庶民への「実被害」が発生しているにも拘わらず、、、、
故に「スピカル(スピリチュアル・カルト)」と形容せざるを
得ないわけです
同系統の「スピカル系」信奉者なのかどうか、、、、
トランプの影武者について目の下が白く見えるトランプは偽者
メラニア夫人と同席するトランプは本物だと見分け方を教示
されている方が
あくまでもご自分の「願望」が反映された内容であることを
断った上で
先日久方ぶりにワシントンを訪れたトランプが新たなる「米国共和国」
の発足書類に「新大統領」として署名を行ったのではなかろうかと
推察を述べていらっしゃいます
「アライアンス(米国・正義の世直し軍?)」
の今後の展開に関してご自分の「願望」を大きく反映させた内容
の「話」を主張せざるを得なくなっているのは
「アライアンス(米国・正義の世直し軍?)」が発表する内容とは
裏腹の事態が延々と継続していることに対する苛立ちや不信感が
限界に達しているからではないでしょうか
2020年の大統領選挙の後ホワイトハウスを去る際のスピーチでも
「すぐに戻ってくる」というような発言を行いながら直に二年目を
迎える状況にあるわけですので彼の「very soon」をそのまま
信じること自体ナンセンスというもの
このまま次回の米国大統領選挙戦まで「ゲーム」を継続する可能性が
相当高いと判断するのが自然ではないでしょうか
恐らくバイデンから今回台湾訪問を強行したペロシに
大統領の座が引き継がれ残り二年の政権を担当するのではないかと
推察致します
何よりCIAのマイク・ポンぺオが中国に対し弱腰姿勢のバイデンを
こき下ろし台湾訪問を強行したペロシを絶賛しているくらいですから
http://www.asyura2.com/22/cult41/msg/147.html#c3