[政治・選挙・ＮＨＫ284] 何が“丁寧で寛容な政治”だ？ 岸田のおっさんよ、デタラメのまま年を越す気か　井筒和幸の「怒怒哀楽」劇場（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
7. 脱パフォーマンス政治[1] kkWDcIN0g0iBW4N9g5ODWJCtjqE 2021年12月23日 15:43:51 : 3HY22DJIyA :TOR S3Vqanh0bkxYTUE=[4]
「選挙パフォーマンス」「国会パフォーマンス」「政党パフォーマンス」
「弁論パフォーマンス」「大衆惹きつけパフォーマンス」

あらゆる「パフォーマンス」を展開しても毎度毎度の「不正集計選挙」が
遂行されている現状出来る事は庶民の「ガス抜き」

個人の人権や民主主義や平和主義を尊重保障する日本国憲法の「破壊」に
向け一番の弊害となっていた最大野党「立憲・民主党」の破壊工作に政権
与党に与する「活躍」を今衆院選挙で展開した「山本太郎」

「不正集計選挙」下でも「議席」を獲得できたのは大衆受けマスコミ受け
する「パフォーマンス」の遂行者でありかつ政権与党の「売国買弁棄民暴政」
に何ら影響を及ばす「数の力」を有しておらずそうして「日本国憲法破壊」
アジェンダに向けた「野党陣営」の分断弱体化工作に活用できると政権与党
サイドが認識しているからだと推察

「パフォーマンス」から卒業して一介の「奉仕者」として社会貢献する生き方
へと脱皮することを「クリスチャン」山本太郎には期待する

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/699.html#c7