[カルト34] 藤原・トヨタが自民に遠慮して労組候補を降ろした。という事だが、天が太郎に場を与えたとも思えるハプニングである。 ポスト米英時代
2. 世直しと神嘗祭カルト[1] kKKSvIK1gsaQX4@mjdWDSoOLg2c 2021年10月15日 17:25:07 : e1pXPMHfxc : dzI0MEpFWmhmYnc=[133]
「中国華僑ユダヤ秦氏」の手先やスピリチュアル系が信奉支持する
「大本教カルト」の根っこの思想とは？

日本を守るのに、右も左もない
316044 「日月神示」訳〜言葉の力

>【下巻より】(昭和36年9月）

>平等とか公平とか申すのは悪魔の罠であるぞ。

>天地をよく見よ。

>人民の申すごとき平等も公平もないであろうがな。

>一寸伸びる草もあれば、

>一尺伸びる草もあるぞ。一寸の草は一寸が、一尺の草は一尺が頂天であるぞ。

>これが公平であり、平等と申すもの。

>人民は選挙と申す麻薬に酔っているぞ、

>選挙すればするほど本質から遠ざかるぞ。

>他に方法がないと定めてかかるから、

>悪魔に魅入られているからわからんことになるぞ。

>世は立体であるのに対して、

>平面選挙していては相成らんぞ。

>平面の数で定めてはならん、立体の数に入れよ。

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