44. 世界はひとつフリメ統一[1] kKKKRYLNgtCCxoLCg3SDioOBk52I6g 2022年2月15日 13:55:52 : gCf48k7MGc :TOR Yzh2dmdVRDZ5L00=[24]
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フリーメイソンの戦略 ―Dr.ウィリアムス7月29日英語礼拝(その3)
2018年7月29日 日曜礼拝 (ゲスト)Dr.ポール・ウィリアムス
翻訳:harry
>彼らは群れを成して、
>とてつもなく裕福で
>強い権力を持つ集団をつくったのです。
>全員が覚醒状態です。
>少し後の1888年、そこにまた新たなメンバーを迎えます。
>ロンドンにいた指導的立場にある
>ローマ・カトリックの高位聖職者、
>ヘンリー・エドワード・マニング枢機卿です。
>カトリックの枢機卿です。
>この人物が秘密結社に入ったのです。
>ウィリアム・ブースも参加しました。
>何をした人ですか。
>救世軍の創立者です。
>ここで考えてみて下さい。
>一体どうして
>カトリックの枢機卿や
>救世軍の創設者まで巻き込むのか。
>それは彼らが欲したことは
>それらの宗教をブレンドして
>新世界宗教を作りたかったからです。
>そのためには英国の傑出したカトリックと
>卓越したプロテスタントの宗教家を参加させなければなりませんでした。
>こうしてこの2人が秘密結社のメンバーに加わりました。
>セシル・ローズの図書館には
>エレーナ・ペトロ―バ・ブラバツキの著作が数多くありました。
>彼女は何者でしょうか。
>神智学運動のリーダーです。
>神智学運動というのはサタン主義的なものでした。
>サタンが支配者であり、
>しかもサタンが栄光と称賛に値する世界の支配者だと信じていたのです。
>彼らの大半が神智学運動家であり、
>そうでなければオカルトに極めて高い関心をもつ者たちでした。
>面白いことに全員、
>ロスチャイルドを非常に信頼していました。
>全員がです。
>そのロスチャイルドが資金を与えて支えた人物・・・誰だと思いますか。
>カール・マルクスです。
>ロスチャイルドはカール・マルクスのスポンサーだったのです。
>すなわち彼らは全員、社会主義者でした。
>社会主義化された政府を欲していました。
>その政府は私やあなたから税金を徴収する。
>そしてその政府を彼らが支配するのです。
>全員が社会主義者でした。
>彼らは信じられないほどの資産を持っていました。
>また、もう一つの共通点は、
>全員がシオニストでした。
>全員がシオニストでした。
>全員がシオニストでした。
>ウィリアム・ステッドを除いて、
>彼らは全員同性愛者であるだけでなく
>小児性愛者でした。
彼らエリートはいくつか共通点をもっています。
1つ目は、全員がオックスフォード大学出身者です。
後にはケンブリッジ大学出身者も入ってきますが
(訳注:ビル・クリントン、ジョセフ・ナイなど多数)
2つ目に、彼らは全員フリーメイソンの会員です。
フリーメイソンというのは一つの世界を理想とする宗教のようなものです。
「壮大なる世界の建設」を成就するための運動です。
3つ目に、彼らは英国帝国主義者でした。
4つ目に、イギリスがもっと世界中に植民地を拡大すべきだと考えていました。
5つ目に、彼ら全員が貴族でした。
そして全員がロスチャイルドにつながっていました。
6つ目が重要です。
彼ら全員が何らかの形でオカルトに関心を持っていたこと、
それも、とてつもない興味を持っていたことです。
フリーメイソンの組織構造は、外交問題評議会(CFR)や国際決済銀行(BIS)にも反映されています。この組織構成はCIAを含むあらゆる機関―これから話しますが―一つの世界秩序に関わる機関がもつものです。
まず全体を支配する総会長がいます。当時の総会長はセシル・ローズでした。彼が中核にいました。
この秘密結社がアメリカに進出してきた時、(アメリカの)総会長はJPモルガンになりました。当時彼がアメリカでもっとも影響力のある人物だったからです。ごく最近、数年前まではデビッド・ロックフェラーがアメリカの秘密結社の指導者、総会長をしていました。
総会長を中心にそれを円のように囲む支配者群がいました。これは私の想像ではなくすべてセシル・ジョン・ローズが書き残したものから説明しています。
この裁定評議会(Ruling Junta)そこにロスチャイルド、ステッド、レジナルド・ブレット、アルフレッド・ミルナーがいました。またそれを取り巻く指導者群、サークル・オブ・イニシエイトが存在します。
この(2つめの円)サークル・オブ・イニシエイトを取り巻く集団が「援助者の連合」(アソシエイション・オブ・ヘルパー)です。つまり総会長を中心にして3つの同心円からなる組織です。現在の外交評議会を見てみるともう一つ外側に(4つ目の)ヘルパーの円ができています。そこにウォーレン・ベイティ(映画監督、俳優)が参加していますが、CFR(外交評議会)の内側のサークルで起こっていることなど彼は知る由もありません。これは国連についても同じことが言えます。内部のサークルとその外側のサークルがあるのです。これらすべて、セシル・ローズから出発しています。