>れいわ太郎氏のように、

>人々に息を吹き返させ、

>公共性や社会の秩序、

>人間性の回復、

れいわ太郎氏、、、、阿修羅板でのカルト的とも言える「山本太郎救世主幻想」
を抱く「左翼系」思想支持者がコメントを繰り返しているので
山本太郎氏の背景や背後や過去の人間関係をネットで調べている

恥ずかしながら日本の最高長期政権を記録した安倍を支持する気持ちは
微塵も持ち合わせていないし言ってみれば武家とは対立する「ボンボン公家体質
的軟弱さ」自分より上の権力に守ってもらい安全地帯から言いたい放題やりたい
放題している我儘神輿の有り様は醜悪の一語に尽きるし情けないのだが

こと奥さんとの関係性で言えば恥も外聞もかなぐり捨て世間の迷惑も一般国民の命
も損害もすべて無視犠牲にして「命がけで女房を守る」行動を取っている点では
一般の男には出来ないような「凄まじい」生き方だとも感じている

翻って国会という公の場所で「ご臨終お葬式ごっこ」のパフォーマンスを安倍に
向けて執り行った「強者」のれいわ太郎の女性関係に目を向けると

最初に結婚した結構な年齢差のある若い女性の生い立ちとその後の人生が注目を
引く

相当のスピード離婚だったそうだが太郎が「反原発活動」を展開している事情で
ほとんど自宅を留守にしておりその間若い妻は山本太郎の母親と一緒に暮らして
いたそうである

週刊誌情報に拠るとこの女性は母親が再婚した相手から家庭内で壮絶な虐待を
受けていたとありそこらへんの事情を知った上で太郎は結婚した筈である

太郎と離婚後家を出ることとなり虐待の件で母親の家にも戻れないこの女性は
大阪でいわゆる水商売の仕事に就くことになったという

そうしてしばらくして「山本太郎の元妻がヌードグラビアＡＶに出演」という
スキャンダラスな情報が週刊誌で報道されることとなる

（体型特に耳を調べてみたところどうも同一人物に間違いないようである）

一般庶民に絶大な影響力を有するようになっていた政治家山本太郎の「反原発」
に対する報復措置の雰囲気を臭わせる展開ではあるが

離婚した女性自身の山本太郎に対する強い思いメッセージ訴えが込められた
行動である事は容易に察しが尽くしそこには深い哀しみと寂しさそして恨み
やリベンジの雰囲気が漂っている

離婚後程なくして「反原発運動」で行動を共にしていた女性と籍をいれない
夫婦関係を結び子供が生まれ現在は離れ離れで生活しているという

自身の母親とのほぼ２人暮らしを妻に強いた最初の結婚そして離婚それから
別居を前提とした再婚

男女平等公平社会の流れとは真逆のような「夫唱婦随」の人生を歩んでいる
ような印象が否めない山本太郎という人物
良いのか悪いのか「エゴイズム」と「クール」と「ドライ」がこの人物の
男女関係に深く影を落としているように思えてならない

「対人間関係」、、、、「生身の人間との繋がり」、、、、

冒頭引用した言葉が空虚な飾り言葉としか感じられないのである

「社会」で活躍する名をはせる多くの人々に信頼され支持される人物が
「家庭」や「身内」からすると全く別人であったり真逆の人物であるという
のはよくある事だが
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/389.html#c43