47. 新プランデミック開始[1] kFaDdoOJg5ODZoN@g2KDTopKjm4 2022年5月21日 19:33:44 : 1Nvt7CG1S6 :TOR dmZ2Z0VYc2JYSzY=[4]
新しいプランデミックとこれからの世界
https://note.com/jinniishii/n/nd4a88df90ad0
新しいプランデミックが始まりました。「サル痘」と言われていますが、事実上、天然痘と区別がつきません。
天然痘に似た症状「サル痘」イギリス アメリカなど患者相次ぐ | NHK【NHK】イギリスやアメリカなどで天然痘に似た症状が出る「サル痘」の患者が相次いで報告され、各国の保健当局は感染経路の調査www3.nhk.or.jp
ビル・ゲイツが天然痘の新薬を準備済み、なんともマッチポンプです。
天然痘は世界では古代エジプト、日本では飛鳥時代以降、最も恐れられた感染症の一つです。
天然痘 - Wikipediaja.wikipedia.org
しかし本来、天然痘は恐るるに足りません。種痘という生ワクチンで予防できることがわかっていますし、そもそも、種痘によらずとも世界が豊かになり栄養失調が減ると同時に天然痘も減ったからです。
古来、天然痘の流行は飢饉と重なっていました。
問題は天然痘ではありません。コロ同様、病原体は問題ではないのです。VAIDSで免疫力を落としている接種者を救うのは困難かもしれませんが、非接種者の多くはしっかり栄養を摂っていれば重症化はまれですぐ免疫を獲得できるはずです。
本当の問題はそれを口実にWHOがパンデミック条約なるものを押し付け、各国の憲法を無効にして主権を奪いに来ることです。そして基本的人権を停止し、遺伝子毒チンを義務化してくるでしょう。
彼らに従い、彼らの金に人々が群がっている限り、プランデミックは何度でも繰り返されます。(コロワクは多分チャラ、全員サルワク打てと言われるでしょう)
残念ながら、今の日本の多数派は毒チンを打ち、マスクで顔を隠していることからも分かる通り、今回もまたテレビを観て、また自ら従ってしまうでしょう。むしろそれを歓迎し、ありがたがり、毒チンで死んでも本望と思って死んでいくと予想されます。そしてそうでない私たちを非難するでしょう。
しかしそうとわかっていて、易々とさせるわけにはいきません。
なんとかして、止めなくてはなりません。そのためには、どんな方法があるでしょうか?
食糧の確保
まずは、生き抜くことです。今後、食糧不足、価格高騰、あるいは、WHO憲法になれば非接種者の銀行口座凍結、非接種者だけの外出禁止などが予想されます。どちらになっても生き抜けるように、奴らの作った貨幣ではなく、水・食料や燃料を現物として可能な限り備蓄しておきましょう。ビタミンDサプリやイベルメクチンなども確保しておきましょう。
選挙は有効か?
今、毒チンに反対しているのは参政党だけでしょうか?個人的には参政党にはまだ賛成できません。「わからない人は参政党に入らなくていい」という党首の発言に、どこかの都知事の「排除いたします」に似た匂いを感じます。政策や公約など、政治家の言うことは選挙前と後では大きく変わります。ウソライナのゼレンスキーは大統領は就任前は全く逆のことを言っていました。
アメリカやフランスでのコンピューターカウントによる投票操作、日本でも開票と同時に当確が出るのは、もはや投票は関係ないのではないかと思っています。
選挙で誰が当選するにせよ、それはあちら側が選んだ者だということです。
議会制民主主義はすでに死んでいると私は思っています。(最初から生きていたのか?)
自分を「一票」などという数字や紙切れに矮小化してはなりません。誰かに権限を託してはいけないのです。
ボスザルの死
選挙がダメなら絶望的かというと、私はそうは考えません。選挙など、もともと大して機能していなかったのではないでしょうか?今まで選挙で当選した政治家で、機能したと思える議員や首長がどれだけ思い出せますか?
今回のコロ騒動で分かった通り、ヒトの群れは善悪や合理性など全く関係なく、最も上位のボスザルの意向に従うのです。それは古代から現代まで全く変わりません。始皇帝から現代のジェイコブ・ロスチャイルドやジョージ・ソロスまで、その社会で最上位のボスザルがヒトの群れを牛耳るのです。
どんなにひどいことであろうと、民族や財産や学歴に関係なくほとんどのヒトは、ボスザルに言われたままに、儒学者を生き埋めにし、ユダヤ人をガス室に送り、子どもたちにマスクを着けさせ毒チンを打たせて、それを「正しい」と思い込むのです。
それが変わるのは、ボスザルが変わった時だけです。ボスザルが負けて取って代わられるか、死んだときだけです。
始皇帝の死、アレクサンダー大王の死、本能寺の変、豊臣秀吉の死、ヒトラー、スターリン、毛沢東、独裁者の死は、一つの社会体制の終わりとイコールになります。(豊臣秀吉は個人的にはイエズス会から日本を守った人として感謝していますが)
現在、世界のボスザルと目されるジェイコブ・ロスチャイルドは86才。
ジェイコブ・ロスチャイルド (第4代ロスチャイルド男爵) - Wikipediaja.wikipedia.org
ジョージ・ソロスは91才。
ジョージ・ソロス - Wikipediaja.wikipedia.org
ホモ・デウス(神人類)は遺伝子工学やら電子臓器やら子どもの血液を輸血することで不老不死と謳っていますが、
見た目にハッキリちゃんと老いていますから、きっとちゃんと死ぬでしょう。
彼らボスザルが死ねば、世界は大きく変わります。
始皇帝の死によって阿房宮の建設が中止となり、フビライ・ハンの死によって元寇は終わり、豊臣秀吉の死によって朝鮮出兵が終わったように、プランデミックも終わるのではないかと思います。ゲイツなどは彼らに比べれば小物であり、その後逮捕され取り調べられ、打ち首獄門になるのにふさわしいキャラクターです。
私たちは彼らの寿命まで生き抜きさえすれば、全く違った世の中の流れが生まれるでしょう。
軍事的勝利
彼らの寿命を待たずとも、あちら側の勢力が負けることも十分あり得ます。ロシアは毒チン開始前から公共放送でプランデミックを暴露していました。
今、ウソライナで戦っていますが、その敵はウクライナ人ではなくアメリカ売電政権やその後ろ盾のソロスらであることをプーチン大統領は百も承知でしょう。プーチン大統領自身が世界経済フォーラムのグローバルリーダーシッププログラムの初代卒業生ですから、その一員として育てられたのですが、反旗を翻したのだと期待したいところです。
反旗を翻すように仕向けられたとも考えられます。プーチン大統領は69才、これまでカダフィ、フセイン、金正日、ポルポトと、世界の独裁者の多くは69才で死亡しています。これは奇しくもではなく、計画されているのでしょう。独裁者はDSによって作られ、DSによって始末されたと考えられます。プーチン大統領はもちろんそれに気付いているでしょう。それを覆すことができるか、10月7日の誕生日をご無事に迎えることができるかが一つの鍵でしょう。
ロシアへの経済制裁に加わった国は、人口で言ってもGDPで言っても資源で言っても世界ではむしろ圧倒的少数派、中国・インドがロシアに加われば、軍事的に欧米を倒すことも十分にあり得ます。
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そうなれば、同時にアメリカで売電政権が倒され、日本でも自公政権が打倒されるでしょう。(共産とか既存政党は根こそぎと期待)
個人的には、それはそう遠いことではないように思われます。
例えば、この5月22日に売電が来日することになっています。ロシアがそれを狙って原子力潜水艦から核弾頭を搭載した極超音速ミサイルを打ち込めば、それで売電政権は終了です。(岸田政権も東京も終了ですが。来日期間、私なら念のため東京、特に白金台を離れます)
来日のバイデン大統領、白金台の八芳園へ招待で調整…岸田首相と夕食岸田首相が、22日に来日するバイデン米大統領を東京都港区白金台の「八芳園」に招待し、夕食を共にする方向で調整していることがwww.yomiuri.co.jp
たとえ操り人形に過ぎない大統領でも、世界に大きなインパクトを与えるでしょう。
ロシアからすれば、日本はすでにウソライナ紛争で敵側に加担しており、それは宣戦布告と同義ですから、日本を攻撃する大義名分は十分あります。
それに対してアメリカ軍やNATOが報復するか?(日本はNATO加盟国ではないので日本への攻撃は報復の理由になりません)
それとも、逆に流れが変わってDS勢力を一挙に逮捕壊滅に向かうか?
このまま彼らの好きにしていては、みな毒チンで人口削減されてしまうのですから、後者になる可能性の方が高いのではないでしょうか?というのは、かなり私の希望的観測です。
もちろん、そうなったところで日本は国民の大多数が支持して売電側に加担した対ロシア制裁国ですからまた敗戦国として辛い状況になることが予想されます。
その前に、せっかくわかりやすく国民の敵を演じてくれている現総理や知事たちを倒して新しい政権を立てておきたいところですが、残念ながらいまだに国民の大半はテレビ信者であり、そんな勢力は見当たりません。
経済的勝利
プランデミック最大の弱点は、それに乗った国はどんどん人口を減らし、経済的にも衰退していくことです。もちろんそれが仕掛けた連中の目的ですし、あちら側は毒チンを売って爆発的に資産を増やしています。
まるで末期癌で衰弱する人の体で巨大化する癌のように。
しかし癌患者が死ねば癌も死ぬように、国力が弱れば彼らの利益も頭打ちになります。
対ロシア制裁国はイコール毒チン接種国であり、これから時とともに国力を落としていかざるを得ません。一方で、遺伝子毒チンをあまり打っていない中国・インド・アフリカ諸国などは相対的に国力を上げていくでしょう。
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そうなると、欧米中心、その巨大資本中心の世界支配は終わらざるを得ないでしょう。
この点でも日本は接種率が高く、厳しいことになりますが、子どもの接種率は低いようなので、そのぶん、世代交代して新しい社会を築きやすいかもしれません。(きっとベビーブームが来るでしょう)
どんな解決になるかはわかりませんが、いずれにしても、彼らの支配は長く続かないと私は予想します。(続きようがない)
それまでに毒チンを打たれずに生き抜くこと。
食料等を備蓄して兵糧攻めに負けないこと。免疫力を高めてどんな病原体にも負けないこと。WHO政府に人権を停止されて社会的に負けないよう、仲間と繋がり、精一杯抵抗すること。
彼らが倒れたその先、どうやって新しい日本社会を築くのか?アメリカの支配から独立し、中国の支配も受けずに独立できるのか?親を失った子どもたちをどう守り育てるのか?
それはまだ私には見えてきません。しかしとにかく生き抜いて、その先を確かめたいと思います。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/708.html#c47