[政治・選挙・ＮＨＫ285] 所かまわず狂犬の様に噛み付く松井VS立川談四楼や水道橋博士の面白さ（まるこ姫の独り言） 赤かぶ
38. 真実を突かれると裁判？[1] kF6OwILwk8uCqYLqgumCxo3ZlLuBSA 2022年2月17日 14:54:13 : 35x1R8qQXE :TOR dEZtR0pGOGgwWWM=[12]
「裁判」に訴える手口というのは「支配権力層」や「富裕層」らと

その仲間や手先や手下どもが古くから用いてきた「弾圧口封じ」

同じく「支配権力層」や「富裕層」らの仲間であり手先であり手下

である「マスコミ」や「警察」挙句は「裁判所」までもを動員

協力して「不都合」な人物への総攻撃バッシングを仕掛けること

できる

訴えられる側が潤沢なお金や頼りになる人脈があって弁護士に一切

を任せられるような「強者」であればそうした嫌がらせに対して

立ち向かうことは容易にできるかもしれないが

基本的に「精神的苦痛・裁判が結審するまでの宙ぶらりん状態の

継続・将来的不安の醸成といった心的ストレス」や「お金と時間の浪費」

を免れることができないのが「裁判」である
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/532.html#c38