2. 真実の追求者[1] kF6OwILMkseLgY7S 2023年8月07日 18:26:50 : rTsnIcTAOk : NmhHSlZ2TmNkVTY=[1]
ドロップします。
18:25 舞い戻って来たチャカIIが、垂直尾翼に命中して、スコーク77を発信し、
東京管制が受信します。
(1万4千フィート)
18:25:20 機長は社内無線で、先輩の
ディスパッチャーと、機体の操作性
に関して、助言を求めます。
18:26 スコーク77に気が付き、全日空機に220への速やかな上昇を求め、123便にコンタクトを求めます。
18:27 スコーク77で、123便から異常事態発生を受け直ちに、救援体制を整えます。
18:28 マヌーバが悪く操縦不能を連絡して、トランスポンダーをオフにさせ、
レーダースクリーン上から機体が、消えます。
こうして駿河湾を渡ろうとした機体を
引き戻しに成功して、伊豆半島の西海岸を北上します。
18:30 客室乗務員は、緊急降下する事を
乗客に放送しますが、機体は下がりません。 沼津市1万4千フィート
18:31 緊急降下したい連絡、
位置の通報するように促されます。
三島市1万5千フィート
駿河湾を焼津市に向かっていたJAL123便擬装機が、トランスポンダーをオンに
しますが、管制官は位置を尋ねて、レーダースクリーン上の機体とは違う事を知ります。
富士山大野路キャンプ場を通過
18:33 富士吉田市と富士山の間を抜けて
来る123便が目撃されます。
落合証言、富士山が窓から下方をスーと
流れて行くと言ってます。
18:34 南から西に向かって旋回を始める123便が、定期運行の機体に目撃されます。1万2千フィート
18:35 甲府市南を左旋回中に最高高度1万5千百フィートを記録し、仲間の管制官が、2次レーダーで123便の記録を取り始めます。