20. 真の政治家であるならば[1] kF6CzJCtjqGJxoLFgqCC6YLIgueCzg 2021年11月27日 14:16:05 : BMoEt02KH6 :TOR cldFS1ZjZXRJR1k=[2]
>>17
>山本太郎は
>街頭公演の中で
>私はワクチンを接種していませんと
>ハッキリ述べている
>コソコソ打たないのではない。
>その理由として
>副反応 副作用のニュースが
>全くというか殆どニュウースに出てこない
>とはっきりのべた。
いつの時点の情報なのか
どういった形のメディアで報じられた情報なのか
どれくらいのスケールで報道された情報なのか
NHKを始めマスコミが山本太郎の言論活動を
封じ込める動きを長きに渡り展開していると
いうことが明らかにされています
一部のコアな支持層によるSNS情報程度では
日本国民の多くが知ることは無理な状況下に
あります
弱者に寄り添う政治を実際的な社会活動で体現
されてきている「政治家」として「私個人は
ワクチン接種を受けていません」と主張する
にとどめているということに失望や疑念を禁じ
得ないのが正直な感想です
「ワクチン接種を行わない」ことの理由として
「ニュースで副反応副作用(実際に明らかに
なっている深刻な被害)の報道がされていない」
というような言葉を述べているとのことですが
これまでの山本太郎の発言や政治活動の手法を
振り返るとマスコミが「陰謀論」と称し嘲笑
否定隠蔽している「この世の出来事の真相真実」
について様々な知識を獲得されているであろう
事がよく判るのです
政権与党が「一般大衆の大きな支持を得る政治家」
の批判によく用いる用語「ポピュリズム」という
点では事実トランプが大統領選挙で用いた「真相
暴露本音全開手法」のそれと大変よく似ている
それまで公に語ることができなかったような真実
について大勢の一般庶民の前で声を大にして語る
もっと言えばアジテートする
マスコミを牛耳って真相や真実を闇に葬り去る
事を常套手段としている闇の権力者らに命を奪わ
れてもおかしくないような大変勇気のいる大胆な
行動であると言えるでしょう
ところがこの「新型コロナウイルス感染被害」を
口実とした「世界規模の事実上のワクチン強制接種」
に関してはその「勇気のいる大胆な暴露追及行動」
がすっかり鳴りを潜めてしまっているその点も何故か
トランプと全く同じなのです
トランプが初めて大統領選挙に臨んだ時その選挙戦術
を企画し振付をした策士が背後に控えていたように
同じ路線か同じ系統か根っこで繋がる組織か人物が
同じように山本太郎を指南し戦術を授けているという
印象が大変強い
トランプも山本太郎も「ワクチン接種アジェンダ」を
強行推進している闇の権力に表立って反旗を翻せる
立場にはないことは明白だと言えるでしょう
そのトランプが米国の「ワクチン接種」の下準備を
行ったのは自分でありバイデン政権ではないと批判
自政権の迅速な対応を「ワープスピード」と自賛して
いたのは「馬脚」を現す言動だった感が否めません
少し勘ぐると山本太郎のあの巧みな切り替えし弁舌
を可能にしている背景にも何か大きなカラクリが潜ん
でいるのかれません
少なくともそうした切り返しを行えるような特別の
訓練を施されているそれは丁度演説で全米の一般庶民
を魅了煙に巻いたオバマのように
命の危険も顧みない勇気ある大胆な行動のできる
「政治家」としては「個人的な判断」や「立場」を
示すに止まるのではなく65歳以上の高齢者や施設
病院に入所入院している高齢者らに国が事実上の
ワクチン強制接種を施すことを決定した時点で何らか
の行動を起こすべきであったのではなかろうかと
既に世界レベルでは低年齢の子供達への強制接種が
強引に開始され出している状況ですしそれは端から
「ワクチン接種アジェンダ」を推進している闇の権力
のシナリオどおりの筈です
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/748.html#c20