http://www.asyura2.com/acpn/k/kf/kf6/kF6CwYt0l2yCyZHCgr@CxJeOjoA/100000.html
5. 真っ逆様に堕ちて落死[2] kF6CwYt0l2yCyZHCgr@CxJeOjoA 2017年9月06日 14:56:08 : woNdiISWKo : yIrM8WzsZ9E[4]
>>03
あ、すみませんちょっと待ってください。
ほかの方がいいかも。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/684.html#c5
7. 真っ逆様に堕ちて落死[3] kF6CwYt0l2yCyZHCgr@CxJeOjoA 2017年9月06日 15:01:43 : woNdiISWKo : yIrM8WzsZ9E[6]
熟慮の結果、ペンネームは「真っ逆様に堕ちて落死」でお願いします。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/684.html#c7
橋本元神戸市議ら告発=政活費の架空請求疑惑―オンブズマン
9/7(木) 16:31配信
時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00000086-jij-soci
神戸市議会の橋本健元市議(37)が政務活動費(政活費)を架空請求した疑惑で、「市民オンブズマン兵庫」の森池豊武代表らは7日、橋本氏と市内の印刷業者2社の社長2人に対する詐欺容疑などの告発状を神戸地検に提出した。
橋本氏は自民党市議団の聞き取り調査に不正を認め、6日に地検に出頭している。
告発状によると、橋本氏は2010〜14年度に計9回、市政報告の作成費として収支報告書にうその記載をし、政活費計約915万円をだまし取った疑いがある。社長らは、市政報告の作成を受注していないのに、虚偽の領収書を発行したとされる。
政活費は市議会の会派に議員の数に応じてまとめて支給されることから、オンブズマン側は会派の組織的関与の有無などを捜査することも地検に求めた。
森池代表は告発状提出後に市役所で記者会見し、「長年にわたる行為は極めて計画的だ。多くの国民が注視しており、徹底した捜査を求める」と述べた。
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/817.html
加計問題から関心それ首相ラッキー=北朝鮮緊迫で評論家の田原氏
9/7(木) 15:36配信
ロイター
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00000068-reut-bus_all
[東京 7日 ロイター] - ジャーナリストの田原総一朗氏は7日、自民党の平沢勝栄氏ら有志による勉強会「明日を創る会」の第2回勉強会で講演した。安倍政権の支持率が急落したのは、森友・加計学園問題にみられる安倍晋三首相本人の緩みや、自民党若手議員に緊張感が欠如していたことなどが原因と分析。党内で、反主流派による活発な政権批判や議論が皆無となったことにも懸念を示した。その上で、北朝鮮情勢の緊迫は「国民の関心が加計学園の問題などからそらされるので、安倍首相にとってはラッキー」と指摘した。
岸田政調会長「非核三原則はしっかりと維持」 石破氏「米核国内配備議論を」発言受け
9/7(木) 18:15配信
産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00000545-san-pol
自民党の岸田文雄政調会長は7日、石破茂元幹事長が北朝鮮の核開発への抑止力として日本国内に米軍の核兵器を配備する是非を議論すべきだとの考えを示したことについて「米国の抑止力について議論をするならば、非核三原則はしっかり維持した上で考えていくべきだ」と強調した。党本部で記者団に語った。
岸田氏は「わが国は米国の核抑止力に対して信頼を寄せている。現在の米国の核抑止力に何か不備があるということは考えていない」とも述べた。
これに先立ち岸田氏は米国のハガティ駐日大使と党本部で面会し、北朝鮮の核・ミサイル問題について協議した。日米で協力して北朝鮮に圧力をかけるとともに、日米同盟の抑止力を強化していかなければならないとの認識で一致した。
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/823.html
本日の紙面
2017年09月08日(金)
https://www.tokyo-sports.co.jp/newspaper/%ef%bc%99%e6%9c%88%ef%bc%98%e6%97%a5%ef%bc%88%e9%87%91%ef%bc%89%e7%99%ba%e8%a1%8c/
山尾 蓮舫 三角関係
女の闘いも勃発! イケメン弁護士とのダブル不倫疑惑が報じられた民進党・山尾志桜里衆院議員(43)が7日に離党届を提出し、同党は8日に受理を決めた。山尾氏は「男女の関係はない」と強がったが、党内ではとっくに四面楚歌。それもそのはず、お相手の倉持麟太郎氏(34)は蓮舫前代表(49)の二重国籍問題の担当弁護士だったのだ。蓮舫氏は山尾氏の不倫相手が倉持氏とは夢にも思わず「あり得ない。こんなことが許されていいのか!」と激高。かねて山尾氏とは犬猿の仲で知られるだけに、厳重処分を訴えていたという。
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/869.html
不倫疑惑が出ている山尾氏
山尾議員“不倫”騒動の深層 離婚危機と密告者
東スポWeb 2017年9月8日 07時00分 (2017年9月8日 16時32分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170908/TokyoSports_757993.html
すでに離婚寸前だった? 民進党に離党届を提出した山尾志桜里衆院議員(43)の衝撃新情報だ。本紙昨報通り、7日発売の「週刊文春」でイケメン弁護士・倉持麟太郎氏(34)とのダブル不倫疑惑が発覚した山尾氏は、元SPEED・今井絵理子参院議員(33)よろしく「一線は越えていない」と猛反発している。だが山尾氏は、夫との家庭内格差が原因で、「昨年末から離婚秒読み状態だった」という関係者の証言を本紙は入手した。まさか、将来を見据えて既婚者の倉持氏にツバをつけていたのか――。
民進党の次期総選挙の「顔」はとんだ仮面だった。7日発売「週刊文春」によると、山尾氏のダブル不倫疑惑のお相手は、メディア出演なども目立つ既婚のイケメン弁護士、倉持氏。2人は多い時で週4日も密会。民進党の前原誠司新代表(55)から「幹事長内定」のお墨付きをもらった2日にも、都内ホテルにお泊まりしていたというから始末に負えない。民進党関係者は「今井絵理子氏と橋本健市議のスキャンダルの教訓がありながら、この時期に無防備に密会するのは、イカれているとしか思えない」と憤る。
文春記者が山尾氏を直撃したのは3日。そのときは激しく動揺したというが、党の事情聴取には「不倫ではない」と繰り返し主張。幹事長就任の消滅は自ら申し出たという情報もあるものの、代表代行のポストには異常な執念をみせていたという。
「前原氏から呼び出され、本人は幹事長は無理でも代表代行への横滑りを期待して向かったが、結果は役職なしという結論だった。…
これに山尾氏がブチ切れ。『こんなん、やってられるか!』と捨てゼリフを吐いて、部屋から飛び出して行った」(同)
同時に党内では今回のスキャンダルのリーク犯探しも激化している。当初は蓮舫前代表(49)の二重国籍疑惑問題を仕掛けたともいわれる官邸ルートを怪しんだ。しかし、よくよく調べてみると「民進党内部だ。2期生の山尾氏がいきなり次の選挙を仕切る幹事長に就任することを快く思っていない連中がリークした可能性が高い。山尾氏もそのことをうっすら察知しており『やってられるか!』と激高している」(事情通)という。
とはいえ、当の山尾氏に落ち度があったのも事実。東大法学部卒の元検事の代議士が、離婚問題も担当していたといわれる弁護士とダブル不倫…。こんな疑惑が持ち上がっては、女性支援者も、開いた口がふさがらないだろう。まさに“考えられない”禁断愛に走ったとしたら、その理由は――。
山尾氏は2006年に同級生で元ライブドア役員の男性と結婚。11年に第1子を出産したが、このところは夫婦間の折り合いも悪かったという。事情を知る関係者の話。
「最近、山尾氏のダンナさんと会った人物に聞いてみると、『夫婦関係は終わっている』と。どうもダンナさんの事業がうまくいかず、順風満帆な山尾氏との間で夫婦格差が生まれていたとか。少なくとも昨年末時点で、夫婦関係は危険な状態。離婚が既定路線という人も多い」
山尾氏は離婚を念頭に置きながら、あわよくば…とでも考え、既婚者の倉持氏にツバをつけていたのか。…
一方で、さらに気になる情報もある。永田町関係者によると、文春は二の矢、三の矢を用意しているというのだ。
「あくまで伝聞ですが、どうも山尾氏には倉持氏とは別の男性の影も見え隠れするそうです。文春サイドは、今回の報道に絶対の自信を持っており『山尾は議員を辞めるしかない』と断言しています」とはテレビ関係者。
これが事実ならば、ダブル不倫疑惑だけでは済まない。待機児童問題などで一石を投じた山尾氏のイメージは木っ端みじん。“超肉食ジャンヌ・ダルク”と知れ渡っては当然、国会議員をやっていられるわけがない。不倫発覚で議員を辞めた宮崎謙介氏を当時批判していたことで、ネット上では「ブーメラン」とも指摘されている。
「とにもかくにも脇が甘過ぎる。大事な役員人事の前後で男と密会しているところを撮られているのだから、もうどうしようもない!」
そう吐き捨てるのは、前出の民進党関係者だ。山尾氏は7日、騒動の責任を取って離党届を提出。あの威勢の良い“山尾節”を聞ける日はもうやって来ないかもしれない――。
「つとむちゃん…」小沢一郎氏、羽田元首相の葬儀で弔辞
斉藤太郎
2017年9月8日20時35分
http://www.asahi.com/articles/ASK9852W5K98UTFK00V.html?iref=comtop_list_pol_n02
8月28日に82歳で亡くなった羽田孜元首相を悼む民進党と羽田家の合同葬が8日、東京都内で営まれた。1993年に羽田氏とともに自民党を離党し、政界再編の中核として「壊し屋」と呼ばれた小沢一郎・自由党代表は、自らの反省と重ね合わせて弔辞を読んだ。
「つとむちゃん」。小沢氏は遺影にそう呼びかけ、「僕は無用な敵をつくったり、軋轢(あつれき)を生んだりすることがあった。そのたびに君は取りなしてくれたと聞いている」としのんだ。民主党政権時に自らが党分裂に動いたことを念頭に、「君が全身全霊を傾けた二大政党制は芽が吹きかけたが、ついえた。僕も責任を痛感している」と述べ、「もう一度政権交代を実現し、我々が歩んできた道は間違いなかったと、つとむちゃんに報告したい」と結んだ。
一方、民進党の前原誠司代表は「先生は終生、『己のための政治をしてはならない』と律しておられた。民進党所属の国会議員が肝に銘じなければならない言葉です」と語った。葬儀には、安倍晋三首相ら約2千人が参列した。(斉藤太郎)
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/873.html
八重山日報が「尖閣」の天気予報を独自掲載 国有化5年、要望に応え
9/9(土) 13:00配信
産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170909-00000522-san-soci
沖縄県石垣島(石垣市)を拠点とする日刊紙「八重山日報」が8日付から、尖閣諸島周辺海上の天気予報の掲載を開始した。11日に国有化5年を迎える尖閣諸島は同市の行政区域にあり、同紙は、天気予報の掲載を求める多数の読者の声に応えたとしている。
気象庁は尖閣諸島に特化した天気予報は出さず、周辺海域を「東シナ海南部」として発表している。このため八重山日報は、尖閣諸島周辺海域を東シナ海南部とみなし、気象庁のデータをもとに独自に天気予報のコーナーを設けたという。
紙面では当日の尖閣諸島周辺海域の天候や風向風速、波の高さをイラストとともに伝えている。
尖閣諸島を自国領と主張する中国は、「領有権」を内外にアピールするために一方的に尖閣諸島の天気予報を発表している。
日本でも自民党の山田宏参院議員が今年6月5日の参院決算委員会で、尖閣諸島のみを対象にした天気予報を気象庁が実施するよう訴えた。これに対し安倍晋三首相は「政治的にではなく、気象庁に検討させたい」と応じていた。
米軍基地問題などをめぐって偏向報道が著しい「沖縄タイムス」「琉球新報」の2紙が君臨する沖縄県にあって、「中立公正な報道の実現」を掲げる八重山日報は今年4月、沖縄本島に進出し“第3の県紙”として硬直化する報道姿勢に風穴を開けた。
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/103.html
羽田孜氏=2011年9月30日、衆議院別館
2017.8.28 13:55更新
小沢一郎氏について「議員と胸襟を開いて話さない」羽田孜氏の語録
http://www.sankei.com/politics/news/170828/plt1708280020-n1.html
「(宮沢内閣を)信任できない。いばらの道だろうが、本物の政治のためにこのくらいでひるんではならない」(平成5年6月、宮沢内閣不信任決議案が採決される衆院本会議に向かう際に)
「幅広く、本当の政治改革をやり遂げるグループに呼び掛けたい。新しい政治を起こす人ならだれとでも行動をともにする」(6月、新生党党首に就任した記者会見で)
「連立の難しさを露呈した。社会党にもおわびしたい。行き違い、誤解、思い込みで、人は過ちを犯す」(6年4月、社会党の連立離脱に関し首相就任会見で)
「大切にしたいのは普通の言葉で率直に議論し、理解を深めることだ。『改革と協調』の政治を心掛けたい」(5月、所信表明演説で)
「政争を続けていたら間違いなく国民の政治不信が起こる。政治改革は政治不信を払拭するために始めたものだ」(6月、退陣を表明した記者会見で)
「いつも代理で、本人が出て行かない。議員と胸襟を開いて話さない。」(95年11月、新進党幹事長だった小沢一郎氏の党運営を巡り講演後の質疑で)=肩書や政党名は当時
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/107.html
都民ファースト
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新代表に荒木氏 野田代表は辞任
毎日新聞2017年9月11日 19時57分(最終更新 9月11日 19時58分)
https://mainichi.jp/articles/20170912/k00/00m/010/058000c
東京都の小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」は11日、代表を務めていた都特別秘書の野田数(かずさ)氏が同日付で代表を退き、新代表に都議の荒木千陽(ちはる)氏が就任したと発表した。
荒木氏は小池知事の衆院議員時代に公設第1秘書を務め、7月の都議選に都民ファースト公認で中野区から出馬し、初当選した。
都民ファーストによると、野田氏が10日に「特別秘書職に専念したい」と辞意を示したため、11日に小池知事も出席した選考委員会が開かれた。小池知事の秘書として国政や都政の現場を見てきた経験や、女性活躍の観点などから荒木氏が選ばれたという。
知事側近で都政の要職も務める野田氏が代表を務めることについては、二元代表制の観点から不適切との声もあったが、小池知事は「全員の顔を知っていて、他会派の幹部とも話ができるのは現時点では野田氏だ」と話していた。【円谷美晶】
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http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/193.html
NHK世論調査 内閣支持率「支持する」が3か月ぶりに上回る
9月11日 19時04分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170911/k10011135251000.html?utm_int=all_contents_just-in_001
NHKの世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月より5ポイント上がって44%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は、7ポイント下がって36%で、3か月ぶりに、「支持する」が「支持しない」を上回りました。
NHKは、今月8日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。調査の対象となったのは2273人で、57%に当たる1285人から回答を得ました。
それによりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月よりも5ポイント上がって44%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は、7ポイント下がって36%で、3か月ぶりに「支持する」が「支持しない」を上回りました。
支持する理由では、「他の内閣より良さそうだから」が50%、「実行力があるから」が16%、「支持する政党の内閣だから」が15%でした。逆に、支持しない理由では、「人柄が信頼できないから」が35%、「政策に期待が持てないから」が33%、「実行力がないから」が12%となっています。
北朝鮮は、先月、日本の上空を通過する弾道ミサイルを発射したのに続き、今月3日にICBM=大陸間弾道ミサイルに搭載するための水爆の実験に成功したと発表しました。
こうした北朝鮮の行動に不安を感じるか聞いたところ、「大いに不安を感じる」が52%、「ある程度不安を感じる」が35%、「あまり不安を感じない」が7%、「まったく不安を感じない」が2%でした。
安倍総理大臣は、北朝鮮による弾道ミサイル発射や核実験を受けて、アメリカや韓国ロシアの首脳などと、相次いで電話会談などを行い、今は対話の時期ではなく、圧力強化が必要だとして、国際社会の連携を呼びかけています。
こうした対応を評価するか聞いたところ、「大いに評価する」が21%、「ある程度評価する」が48%、「あまり評価しない」が18%、「まったく評価しない」が7%でした。
国連安全保障理事会では、北朝鮮に厳しい制裁が必要だとするアメリカや日本と、制裁に慎重な中国やロシアとの間で協議が行われ、石油の輸出禁止などを盛り込んだ新たな決議が採択されるかどうかが焦点となっています。
北朝鮮への石油の輸出禁止が必要だと思うか聞いたところ、「必要だ」が49%、「必要ではない」が12%、「どちらともいえない」が31%でした。
民進党の代表選挙で、前原元外務大臣が新しい代表に選ばれました。
前原代表に期待するか聞いたところ、「大いに期待する」が7%、「ある程度期待する」が29%、「あまり期待しない」が36%、「まったく期待しない」が22%でした。
民進党の前原代表は、山尾志桜里氏の幹事長への起用を断念し山尾氏は、既婚男性との交際疑惑をめぐる報道を受けて、離党しました。
このことが、民進党に影響があると思うか聞いたところ、「大いに影響がある」が24%、「ある程度影響がある」が42%、「あまり影響はない」が20%、「まったく影響はない」が6%でした。
民進党の代表選挙では、次の衆議院選挙に向けて、共産党などとの野党連携の在り方が論点の一つとなりました。
民進党と共産党などとの野党連携を続けたほうがいいと思うかどうか聞いたところ、「続けたほうがいい」が22%、「続けないほうがいい」が29%、「どちらともいえない」が41%でした。
官房長官「一喜一憂すべきでない」
菅官房長官は午後の記者会見で、「内閣支持率は低いより高いほうがよいが、1つ1つの支持率の動向に一喜一憂すべきではないというのが政府の基本的な考え方だ。国民の声に謙虚に耳を傾けながら、国民の負託に応え、信頼を得ていけるよう努力していきたい」と述べました。
そのうえで、菅官房長官は「国民の安全・安心を確保し、経済の再生を最優先の課題として、経済の好循環を確立するために、全力をあげて取り組んでいきたい」と述べました。
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/194.html
<東京地検>新特捜部長「水面下に隠れた事件手がける」
9/11(月) 22:00配信
毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170911-00000084-mai-soci
東京地検特捜部長に11日付で就任した森本宏氏(50)が同日、報道各社の取材に応じ「財政経済事件の専門集団として、国民の方々が不公正、不公平と感じ、水面下に隠れた事件を手がけていきたい」と抱負を述べた。
森本氏は岐阜県出身で、名古屋大卒。1992年に任官し、東京地検特捜部副部長や法務省刑事課長などを歴任した。東京特捜部勤務は5回目で、副部長時代には医療法人「徳洲会」グループの公職選挙法違反事件などを手がけた。
取材に対し、来年6月までに導入される「司法取引」制度に触れ、「対象には特捜部が関係する財政経済事件が含まれる。制度に対する理解を深め、適切に運用できるよう準備を進めたい」と述べた。また、通算7年半の特捜部経験を踏まえ、「今の特捜部は、関係機関との連携を深めつつ、独自捜査も進められる態勢。これまでと捜査手法は変化しているが、新しい時代に対応できるよう取り組んでいく」と話した。【飯田憲】
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/200.html
文春砲かなんかで金と女のネタ砲撃でも野田数さんにブチ込まれてメディアからの追い風だけが支持の根拠になってる都民ファーストもろとも小池百合子都知事が吹っ飛ばされる前に政党代表だけでもクビにしてダメージコントロール図ってるとかいう話じゃないですかね。どうせ前谷さんと合流すんでしょ。 https://t.co/HukK8OWHWE
— 山本一郎(やまもといちろう@告知用) (@kirik) 2017年9月12日
「都民ファーストの会」 野田代表退任で後任に荒木氏
9月11日 20時22分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170911/k10011135511000.html
東京都の小池知事が率いる、地域政党「都民ファーストの会」は、野田数代表が退任し、新たな代表に、7月の東京都議会議員選挙で当選し総務会長を務めていた荒木千陽氏が就任しました。
地域政党「都民ファーストの会」は、7月の都議会議員選挙では、小池知事が代表を務め、55議席を獲得しましたが、小池知事は投開票日の翌日に、都知事の職務に専念したいとして、代表を退いて特別顧問に就任し、後任の代表には、小池知事の特別秘書である野田数氏が就いていました。
そして、野田氏から、特別秘書として小池知事を支え、市場の移転問題をはじめとする都政の課題により力を入れるため党の役職を離れたいとして10日、代表を退任する意向が示され、党内で協議した結果、新たな代表に小池知事の衆議院議員時代の秘書で、7月の都議会議員選挙で当選した荒木千陽氏が就任しました。
荒木氏は、35歳。都民ファーストの会では、総務会長を務めていました。小池知事は引き続き特別顧問を務め、荒木新代表は、13日、記者会見することにしています。
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/233.html
いや、来週じゃないですかね、よく知りませんが https://t.co/Wug6gucYk2
— 山本一郎(やまもといちろう@告知用) (@kirik) 2017年9月12日
すでに内容は聞こえてきてますよ。明日にはゲラが出回ると思いますけどね。
— 永田町ウォッチャー。 (@watchnagatacho) 2017年9月12日
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/234.html
東京新聞の上層部(局長以上クラス)から聞いた話では、東京新聞があの記者の官邸取材を放置しているのは、日に平均5通の応援メールや電話があるからだそうです(抗議もあるらしいけど)。なので「産経新聞のインタビューを受けてね♡」のメールが日に10通以上あると、東京新聞は受ける可能性大!
— 会館の美女★フリーランスのあづみです (@main_streamz) 2017年9月10日
うーん。東京新聞の判断が、私の思考では追いつけません
— TUBAKI (@KouTubaki) 2017年9月10日
こんな要望を東京新聞に出しました、 pic.twitter.com/xlRoco2PCn
— tadanosalesrep (@ryupa1967) 2017年9月11日
真剣に「ふむふむ」と読んでいたのに、
— もう韓国は絶対に許さん! (@yukikaz20019329) 2017年9月11日
そんな落ちですか!www
おちゃめな、あづみさん…
さらにファンになりました!w
あっ、なんの役にもたたないコメントすみません(^^;
2017.09.11(月)
明日発売の「FLASH」に写真を流出させたのはわし
https://yoshinori-kobayashi.com/13978/
今日は担当りか坊が明日発売の「FLASH」の見本を持ってきた。
『よしりん辻説法』が載っているのだが、同時に山尾志桜里議員の記事が載っている。
この記事に、「ゴー宣道場」の写真を流出させたのは、わしです。
代わりにわしのコメントを掲載してもらいました。
わしのコメントがなければ、全部バッシング記事になってしまうだけだったので、わしのコメントが入る分だけ、中和されたと好意的にとってください。
記事自体はやっぱり八つ墓村の因習住民の内容です。
仕方がありません。
週刊誌は不倫スキャンダルが一番売れる時期なんです。
「ゴー宣道場」の写真には、高森さん、泉美さんの顔が映っております。
もう一枚は「ゴー宣道場」の打ち上げで、笹さんが撮った倉持氏の焼肉奉行の写真ですが、これは笹さんが使用を了解してくれました。
笹さんも共犯者です。
でも、焼肉奉行は倉持氏のユーモアが伝わる温かい写真だから使いたかったそうです。
今号の「FLASH」では、斉藤由貴の不倫相手の医師のパンティーかぶった写真の衝撃が大きすぎて、山尾氏の記事が霞んでしまっています。
みなさん、不倫スキャンダルの記事ばっかり見ずに、わしの『よしりん辻説法』を楽しんでくださいよ。
欄外の「担当はみだし辻説法」も読んでやってください。
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/256.html
新党のあり方について記者会見する若狭勝衆院議員(14日午後、衆院第1議員会館)
新党、目玉政策に「一院制」 小池氏側近・若狭氏表明
2017/9/14 14:35
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS14H1E_U7A910C1000000/
小池百合子東京都知事の側近、若狭勝衆院議員は14日、年内の結成をめざす国政新党について、いまの衆参二院制を一院制に変えるための憲法改正を目玉政策に掲げる方針を発表した。新党結成に向けて協議している細野豪志元環境相や小池氏も賛同しているという。若狭氏は国会内で記者会見し「一院制に反対する人は新党のメンバーにはなることはない」と表明した。
若狭氏は一院制の導入が議員定数削減や国会運営費の削減につながると主張。「衆参で同じようなことを繰り返し審議することは、スピーディーな国会運営の観点で極めて問題がある」と述べた。「国会議員は自分の議席があるので一院制の導入に消極的だ。『しがらみ政治』脱却の象徴として取り組んでいく」と強調した。
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/313.html
「新暴言」公開された豊田真由子議員 あきれた復讐計画
2017年09月14日 07時00分
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/764368/
元秘書への暴言・暴行問題で自民党を離党した豊田真由子衆院議員(42)が、徹底抗戦の構えを見せている。議員活動を再開するにあたり月刊誌「文芸春秋」で心境を告白したものの、自己弁護が目立ち批判が殺到。13日発売の「週刊新潮」では「痴呆症かお前らは!」と怒鳴る新たな音声データの内容も公開された。さらなる窮地に追い込まれた豊田氏だが、このまま終わるつもりはないようだ。自分を“ハメた”元秘書に復讐すべく、事務所を挙げて素行調査を開始したという。
「彼女は週刊誌で暴露した元秘書が許せない。反撃の機会をうかがっています」(政界関係者)
6月に週刊新潮が報じた豊田氏の暴言&暴行問題。ミスを繰り返す元秘書男性に「このハゲーー!! ち〜が〜うだろ!」と怒鳴り、運転中の男性の頭や顔を数回小突いたとされる。録音テープの衝撃的な中身に世間は騒然。ワイドショーは連日取り上げ、批判に耐え切れなくなった豊田氏は自民党を離党し、逃げ込むように入院した。
その間、元秘書は暴行被害を訴え、埼玉県警に被害届を提出。すでに県警が豊田氏から事情聴取していたことも12日、わかった。
騒動から3か月。議員活動再開を目指す豊田氏は、8日発売の文芸春秋で胸中を初告白。最初こそ謝罪の言葉を並べていたが、腹に据えかねたものがあったのか、次第にヒートアップ。元秘書に対して「『わざとではないか』と思うほど失敗を繰り返していた」と疑惑の目を向け、数々の暴言は「自分がしたのか信じられない。パニックになっていた」と釈明した。
これがマズかった。自己弁護を連発し、元秘書に「ハメられた」と言わんばかりの内容でイメージはさらに悪化。これであろうことか、豊田氏側は怒りの矛先を文芸春秋に向けたという。
舞台裏を知る関係者によれば「同誌の取材は実に6時間に及んだ。豊田氏は言葉を選んで話したと自負していたが、使われたのは一部分のみ。担当編集者に言わせれば『6時間分すべてを載せられるわけがない』だろうが、彼女は『文芸春秋、ち〜が〜うだろ!』となっている。マスコミ不信は深まるばかりだ」。
新潮最新号では、元秘書が再び登場し、文芸春秋での豊田証言の矛盾点や、新たな音声データを公開。「痴呆症かお前らは!」と怒鳴るおなじみの姿のほか、急に幼少時代に戻り「怖いよぉー。ママー、ママー」「まゆが悪いの、ごめんなさい」などとむせび泣く場面が明かされた。同誌はこれをストレスによる“乳幼児がえり”の「退行」と指摘している。
次から次へと飛び出す醜聞に豊田氏は意気消沈しているというが、唯一、目の色を変えるのが元秘書についてだ。
「今でも彼女は自分を潰すために、送り込まれた刺客と考えている。根拠は『女の勘』。現在、豊田事務所は元秘書が在籍していた期間のカネの流れや、彼の素性、豊田事務所に入り込んだ経緯を調べている。すでにいくつか不審な点が出てきているようだ」(前出関係者)
ただ、辞めた秘書の数が多すぎて、領収書も誰のモノかわからず、調査は難航しているという。
臨時国会が召集される今月下旬に豊田氏が記者会見を行うとの情報も流れている。これに豊田氏に近い人物は「近日中にやるとは言っていない。ただ、どこかで話す機会は設けなければいけない。その時までに元秘書の調査を終わらせ、不審な点は公表しようと考えている」と明かす。
マスコミ不信と元秘書への怒りが豊田氏の原動力となっているようだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/323.html
臨時国会の冒頭 衆院解散の見通し
9月17日 2時23分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170917/k10011142751000.html
安倍総理大臣が公明党の山口代表に対し、今月28日に召集する方針の臨時国会の会期中に、衆議院の解散・総選挙に踏み切ることを排除しないという考えを伝えていたことが関係者への取材でわかりました。安倍総理大臣は、今後、政府・与党の幹部の意見も聞き最終的な判断を固める方針で、内閣支持率の回復で早期の解散・総選挙を求める意見が強まっていることも踏まえ臨時国会の冒頭にも解散する方向で調整が進められるものと見られます。
政府・与党関係者によりますと、安倍総理大臣は、先に公明党の山口代表と会談し、今後の政権運営などについて協議する中で、今月28日に召集する方針の臨時国会の会期中に衆議院の解散・総選挙に踏み切ることを排除しないという考えを伝えたということです。
政府・与党内では、衆議院議員の任期が残り1年余りとなる中で、国家戦略特区での獣医学部の新設をめぐる問題などで低下した内閣支持率が回復傾向にあることも踏まえ、早期の衆議院の解散・総選挙を求める意見が強まっています。
一方、北朝鮮が弾道ミサイルの発射などを繰り返していることなどから、政治空白を作るのは好ましくないなどとして、早期の解散は慎重にすべきだという指摘も出ています。
こうした中、安倍総理大臣は、北朝鮮への対応や規制改革、それに北方領土の返還交渉などを前進させるためには、改めて国民の信を得て政権基盤を安定させることが欠かせないとして、早期に衆議院の解散・総選挙に踏み切る必要があるという判断に傾いたものと見られます。
この安倍総理大臣の判断には、野党第一党の民進党で前原代表の就任以降、離党届を提出する議員が相次いでいる状況や、東京都の小池知事と連携する政治団体「日本ファーストの会」の代表を務める若狭勝・衆議院議員が新党の結成を目指していることも影響を与えているものと見られます。
安倍総理大臣は今後、公明党の山口代表のほか、自民党の二階幹事長らの意見も聞き最終的な判断を固める方針で、臨時国会の冒頭にも衆議院を解散する方向で調整が進められるものと見られます。
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/414.html
首相、衆院解散を決断 10月29日投開票有力 北情勢緊迫で方針転換
9/17(日) 7:55配信
産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170917-00000050-san-pol
安倍晋三首相は、28日の臨時国会召集から数日以内に衆院を解散する方針を固めた。11月上旬にトランプ米大統領の来日が予定されていることから、衆院選は10月17日公示−10月29日投開票が有力だが、10月10日公示−10月22日投開票となる可能性もある。首相は今月18〜22日に訪米するため、帰国後に政府・与党で最終調整する構え。
関係者によると、公明党の支持母体である創価学会は16日昼に方面長会議を緊急招集した。早急な選挙準備を指示する方針だという。公明党は19日に緊急常任役員会を開く。
創価学会は「早期解散はリスクが大きい」として慎重姿勢を崩していないが、自公両党の選挙協力を維持する方針に変わりはないという。
首相は当初、来年の通常国会で、9条への自衛隊明記を柱とした憲法改正を発議し、来年12月13日の衆院任期満了を前に、国民投票と衆院選を同時に実施する考えだった。
ところが、北朝鮮が核・ミサイル開発を加速させ、米朝関係が緊迫化した。トランプ大統領は「軍事行動は間違いなく選択肢に含まれる」と明言しており、年末以降に事態はさらに悪化し、かつ長期化する公算が大きくなった。
このため、首相は「このままでは解散のチャンスを失いかねない」と判断した。また、万一の有事に備えて、自公政権が成立させた安保法制や対北朝鮮政策の意義を国民に問い直すとともに、日米同盟のさらなる強化を訴える必要があると考えたという。
一方、憲法改正に関しては、学校法人「加計学園」問題などによる内閣支持率急落を受け、公明党が消極姿勢に転じたこともあり、展望の広がらない状態となった。首相は、現状を打開するためにも、衆院選で憲法に自衛隊を明記する意義を国民に訴えたいとの意向を示しているという。
政府は臨時国会で、働き方改革関連法案を最重要課題として成立させる方針だったが、当初、法案を容認する構えだった連合が、組織内の異論を受けて反対に転じたため、厳しい国会運営を強いられるとの見方が強まっていた。
衆院青森4区、新潟5区、愛媛3区の3補欠選挙が10月10日告示−22日投開票で予定されているが、投開票日までに解散すれば、衆院選に吸収される形で無効となる。
首相は8月下旬から今秋の解散を内々に模索してきた。今月10日には麻生太郎副総理兼財務相と私邸で、11日には二階俊博幹事長、山口那津男公明党代表と首相官邸でそれぞれ会談し、政局情勢について意見交換した。
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/420.html
安倍昭恵夫人、インドの歓迎式典を「スマホ撮影」して大顰蹙!
2017/09/18 18:14
http://asajo.jp/excerpt/37128
9月13日から、昭恵夫人を伴ってインドを訪問していた安倍首相。訪問地、インド西部グジャラート州は、ナレンドラ・モディ首相の地元でもあることから、街中に安倍首相のポスターを貼って歓迎。モディ首相は、到着機のタラップの下で安倍首相を出迎える歓待ぶりで、顔を合わせるやガッチリとハグし合い2人の親密さをうかがわせた。
空港内で行われた歓迎式では、吹奏隊による演奏の後、この地のインド音楽と舞踊が披露された。モディ首相は、安倍首相と昭恵夫人の間に立ち、にこやかに説明していた……その時だ。昭恵夫人は手持ちのバッグからスマートフォンを取り出すと、やおら演奏家や踊り子たちを撮影し始めたのだ。その姿はまるで観光旅行に来ている一般客のよう。
全国紙記者は、その映像を見て呆れたようにこう嘆いた。
「歓迎式典の真っ最中に、その様子を撮影するファーストレディーがどこにいるでしょうか? しかも、プライベートではなく公式な場。見ている国民も恥ずかしくなりますよ。森友学園問題だって、そもそも昭恵夫人があんなに肩入れしなければ、役人の忖度もなかったはず。昭恵夫人を“おおらかで飾らない人”と評する人もいますが、とどのつまりは“世間知らずの人のいいお嬢ちゃん”ですよ」
政治アナリストの伊藤惇夫氏からは「自分が動くことで世界が良くなっていくと信じる“善意の暴走族”」と評された昭恵夫人。彼女の暴走はどこまで続くのだろうか?
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/504.html
河野外相「北朝鮮情勢、解散しない理由にならない」
9/18(月) 23:35配信
朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170918-00000063-asahi-pol
■河野太郎外相(発言録)
私は(13日に)中東出張から帰ってきたばかりで、衆院解散の話は(訪米前に政権幹部から)聞くチャンスがまったくなかった。(北朝鮮が弾道ミサイル発射を繰り返している中での解散総選挙には批判の声もあるが)北朝鮮が何かをやるから何かをやめるというのは、北朝鮮の脅迫に屈するということになる。万全の態勢を取っておくことは大事だが、だから何かをやらないということにはならない。(何を「大義」に掲げて解散するかは)総理に聞いてください。(訪問先の米ニューヨークでの朝日新聞のインタビューで)
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/506.html
1日2回の定例会見。菅氏も大変だ(写真:夕刊フジ)
“痛い”謝罪・撤回の東京新聞・望月記者 自社の了承知らないまま発言…政治部記者「一緒にしないでくれ」
9/19(火) 16:56配信
夕刊フジ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170919-00000002-ykf-soci
東京新聞社会部の望月衣塑子(いそこ)記者が“注目”されている。菅義偉官房長官の記者会見で、根拠が定かでない情報や私見を織り交ぜた質問を連発させているのだ。15日には、自身の質問について謝罪・撤回した。望月記者と東京新聞について、官邸取材もこなす、ジャーナリストの安積明子氏が迫った。
官房長官会見は平日の午前と午後の2回開かれるが、私を含むフリーランスには金曜日の午後、1回だけ開放される。質問者が内閣記者会の所属であろうとなかろうと、菅氏は丁寧に回答してきたが、最近、堪忍袋の緒が切れることがある。
原因は、東京新聞社会部の望月記者だ。
「加計学園」問題では、菅氏に対し、新宿・歌舞伎町の「出会い系バー」(連れ出しバー)での女子の貧困調査を進言。北朝鮮の「核・ミサイル開発」では、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長側の要求に応えるように求めるなど、理解しがたい質問で有名だ。
14日には、官邸報道室が東京新聞に注意喚起した文書を報じた産経新聞の記事を「官邸からのリーク」と発言した。それが原因で、個人の記者が誹謗(ひぼう)中傷を受けていると政府の責任を問う始末。この様子は、ネットの動画で広く拡散された。
だが、その文書は、東京新聞官邸キャップの了承の上で内閣記者会の常駐各社に配布されたものだったことが判明し、望月記者は赤恥をかいた。記者として、基本中の基本である情報確認を怠っていたのだ。
望月記者は、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した15日午後の会見に姿を見せた。そして、前日の発言を撤回し、簡単に謝意を示した。その後、北朝鮮のミサイル発射に関する政府の対応について矢継ぎ早に質問したが、正直、「痛い」感じがした。周囲の記者はシラーっとしていた。
東京新聞16日朝刊を見たが、この顛末(てんまつ)は記事になっていなかった。東京新聞が報道機関として、望月記者の「リーク発言」や取材姿勢を、どう考えているかは明らかではない。
ちなみに、東京新聞政治部のある記者は「望月記者は社会部で、われわれとは別の組織。一緒にしないでくれ」と筆者に峻別を求めている。
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/557.html
https://mainichi.jp/articles/20170717/ddm/005/010/019000c
みんなの広場
総選挙で国民に信を問え=無職・山田清司・65
毎日新聞2017年7月17日 東京朝刊
声・投書
(神奈川県秦野市)
東京都議選で、自民党は惨敗しました。
そして、安倍晋三政権の支持率は大きく下落しました。安倍首相は、この状況を挽回すべく、近く内閣改造を行うそうです。ここに至る経緯を考えれば、小手先の対応で挽回できると考える自民党にあきれるばかりです。
これまで国民は、強権的な国政運営や閣僚たちの相次ぐ暴言・失言、自民党議員のさまざまな不祥事にあきれはてました。国会での不誠実な答弁や態度、森友学園や加計学園問題への首相関与疑惑に対する政官あげての隠蔽(いんぺい)などに腹を立ててきました。さらに、安倍首相の謙虚さのない、傲慢な態度に多くの国民が不信を抱きました。国民から信頼されていない政権のリーダーが、内閣を改造して引き続き政権を担当することには無理があると思います。
国政運営について、国民に信を問うべく、安倍首相は衆議院の解散・総選挙を行うべきであると思います。
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http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/561.html
都議選大敗、国民に信を問え
2017年7月4日
http://www.asahi.com/articles/DA3S13017494.html
会社員 中村孝太郎(北海道 64)
自民党の歴史的大敗に終わった東京都議選。国会での度重なる強行採決、森友・加計問題にみられる権力の私物化など、安倍首相の傲慢な姿勢が結果に影響したのは間違いあるまい。
都合が悪い質問は「印象操作」と決めつけ、自らを犠牲者であるかのように演出した。しかし、だまされた国民はいまい。
民主党政権の迷走をあげつらい、自民党の手堅さを際立たせる作戦は、自民党支持者にしか共感を呼ばなかっただろう。 愛想をつかされて当然だ。安倍政治は、嫌いな人間を遠ざけ、すり寄る人々を厚遇する人物が権力を握ったらこうなるという典型だ。
選挙戦最終日、秋葉原での首相の応援演説に「辞めろ」の大合唱が起きても、「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と言ってのけた。しかし、「こんな人たち」も主権の担い手だ。そっぽを向かれた「こんな人たち」はどうすればいいのか。
安倍政権の本質は、権力の凶暴性に対する認識の低さにある。立憲主義をとる以上、全身全霊を挙げて国民の意向を「忖度」するのが、首相の取るべき態度だ。世論に見放された安倍政権に、もはや内閣改造を行う正当性はあるまい。
速やかに国民の信を問うべきである。
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/565.html
谷垣禎一氏
自民・谷垣氏、政界引退へ 療養中「後進に道譲る」
9/20(水) 19:38配信
朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00000092-asahi-pol
自民党の谷垣禎一・前幹事長(72)が10月22日投開票となる方向の衆院選に立候補せず、政界を引退する意向を固めた。20日、二階俊博幹事長ら党幹部に電話で伝えた。
谷垣氏は二階氏に「後進に道を譲りたい」と連絡。二階氏は「十分活躍出来る立場。養生され、政界復帰をしてほしい。党内の大多数がそう考えている」と慰留したが、谷垣氏は翻意しなかったという。
谷垣氏は党幹事長だった昨年7月、東京都内で趣味のサイクリング中に転倒し、頸髄(けいずい)を損傷して療養を続けていた。
今年8月には谷垣グループ幹部の逢沢一郎、中谷元両氏と面会。両氏は8月下旬のグループ研修会で面会時のやりとりを明かし、復帰が近いとの見方を示していた。だが、谷垣氏は早期の衆院解散の見通しを受け、引退を決めたとみられる。
谷垣氏は京都5区選出で当選12回。自民党内ハト派の派閥「宏池会」で、加藤紘一・元官房長官の側近として将来の首相候補と目されてきた。野党時代の2009年9月から党総裁を務めたが、政権復帰を目前にした12年総裁選で出馬断念に追い込まれた。政権復帰後は法相、党幹事長として安倍晋三首相を支えた。
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朝日新聞社
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/597.html
日本維新の会の松井一郎代表
「解散批判、負け犬の遠ぼえ」 日本維新の会・松井代表
9/18(月) 21:51配信
朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170918-00000053-asahi-pol&pos=5
■松井一郎・日本維新の会代表(発言録)
選挙は戦いだから、有利な時期に解散をするというのは、だからこそ総理に解散権がある。いつも衆院議員は常在戦場って言っている。批判してもしょうがない。それ批判するのは、負け犬の遠ぼえだ。
(争点について)我々は消費増税そのものの凍結。凍結してもやりくりできる。消費増税凍結、政治改革、身を切る改革で教育無償化実現。これを大阪でやれているんだから、国でもやれる。これを全面的に掲げて、総選挙を戦いたい。首相は9条改正、1項、2項を残して3項で自衛隊を明記すると言っているから、憲法も争点になる。
(大阪の小選挙区で)真っ正面から公明党とけんかはできない。公明党に正面からけんかを売られたんなら理由があるが、今そういう状況じゃない。公明党と大阪の政治については前へ進める協力はして頂いている。こちらからけんかを売ろうとは思わない。(堺市で記者団に)
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朝日新聞社
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/600.html
「決断」に難あり ©時事通信社
偽メールに幻の山尾幹事長 前原誠司「持ってない」伝説
9/21(木) 7:00配信
文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170921-00004208-bunshun-pol
「やっぱり持ってないなあ」
幻の幹事長人事を受けて思わずこう漏らしたのは、民進党の衆院議員である。
山尾志桜里氏を幹事長に起用しようとするも、不倫問題で断念に追い込まれ、就任早々つまずいた前原誠司代表(55)。彼の政治人生を振り返ると、驚異的に「不運」なのである。
まず、前原氏が民主党代表だった2006年、「偽メール事件」が発生する。同党が堀江貴文氏が自民党幹部の親族にカネを振り込むよう指示したとのメールを国会で取り上げて追及したが、これが捏造メールであることが判明する。質問した永田寿康氏は議員辞職し、前原氏も代表辞任に追い込まれた。
偽メール事件の最中には、党重鎮の渡部恒三氏が、前原氏ら党幹部を激励しようと、福島・会津地方の名産品「起き上がり小法師」をプレゼントした。だが、前原氏が転がすと、起き上がるはずの小法師が起き上がらないという珍事が発生。運悪くテレビカメラが回っており、「起き上がらない小法師」は、暗い前途を予感させるニュースとして報じられてしまった。
民主党政権時代の2011年3月6日には、外国人から献金を受けていたとして外相を辞任した。
「後から振り返れば、自民党にも外国人からの献金を受けている議員は少なくなく、辞めるような問題ではなかった。潔さという自分の美学に殉じたのでしょうが、辞任の5日後に東日本大震災が発生し、外国人献金問題は忘れられた。あのまま閣内にいたら、菅直人首相の退陣表明を受けての代表選で、野田佳彦氏に負けることはなかったかもしれない」(政治部記者)
そして、今回の“山尾幹事長”人事である。
「140人いる民進党議員の中で、今一番の“キラーカード”を引き当てたのは神業に近い」(同前)
今思えば、9月1日に行われた代表選の最後の演説では「政権交代を実現しようではありませんか!」と言うべき部分で「実現」と言えずに噛んでしまう場面もあった。
そんな前原民進党の足元を見た安倍晋三首相は、28日召集の臨時国会冒頭で衆院を解散する意向だ。
「共産党とは距離を置く姿勢でしたが、離党者が相次ぎ、最後は共産党頼みになりそうです」(前出・民進党議員)
「持ってない男」前原氏は、民進党最後の代表になってしまう可能性も……。
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「週刊文春」編集部
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/606.html
※リンク先に動画あり
豊田議員の元秘書に出馬打診
9/21(木) 20:05配信
Fuji News Network
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170921-00000143-fnn-pol
[ 前の映像 | 次の映像 ]
豊田 真由子議員から暴行を受けたとして被害届を提出していた元秘書の男性が、次の衆院選で、民進党側から出馬を打診されていることがわかった。
自民党を離党した豊田 真由子衆議院議員から、車を運転している際に暴言や暴行を受けたことを告発した元秘書A氏。
A氏は「謝罪して償うことが先だろうと」と述べた。
豊田議員に対し、怒りの声を上げていたそのA氏が、次の衆議院選挙で、民進党の県連から出馬を打診されていることがわかった。
複数の関係者によると、出馬は、A氏の出身地である福井県から予定され、民進党の福井県連の打診に対し、A氏は前向きな姿勢を示している。
今後、福井1区からの立候補に向けて、党本部と調整するものとみられる。
A氏を擁立することに、ある民進党関係者は「自民党王国だから奇策でもOKだ。地元の理解が得られれば、公認されるだろう」と述べていた。
元秘書A氏の出馬という奇策で、自民党の牙城を崩したいとする民進党。
その福井1区の現職といえば、いわゆる南スーダンでの日報問題で、7月に防衛相を辞任した稲田朋美衆議院議員。
自民党の公認で出馬する見通し。
また共産党からは、金元幸枝氏が出馬を表明している。
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最終更新:9/22(金) 0:47
フジテレビ系(FNN)
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/645.html
解散総選挙に「大義」が必要?バカも休み休み言いなさい
野党は負け癖がつきすぎている
長谷川 幸洋
ジャーナリスト
東京新聞・中日新聞論説委員
9/22(金) 6:00配信
現代ビジネス
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52952
私の予測が的中した理由
安倍晋三首相が衆院解散・総選挙の意向を固めた。野党や左派系マスコミは「森友、加計疑惑隠しだ」「解散の大義がない」などと一斉に反発している。本音は「敗色濃厚の選挙はしたくない」だろう。受けて立つ気概はないのか。
私は先週のコラムで、9月臨時国会での冒頭解散を予想した(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52905)。末尾で首相の決断について「いまは『いずれ、なんらかの展開があったときに分かる』としか申し上げられないのが、実に残念」と書いたら、直後に解散報道が相次いだ。自分で言うのもなんだが、まさに申し分のない展開である(笑)。
なぜ予想できたかといえば、秘密はべつに何もない。自分の読みだ。首相や官房長官に取材しようと思えばできなくはないが、恥ずかしくて「解散するんですか」などとはとても聞けない。「バカな質問するなよ」と苦笑いされるのがオチだからだ。
なんでも直撃質問すればいいと思っている厚顔無恥の女性記者が話題になっているが、彼女はただの「おバカ」か「ピエロ」だ。ときには直撃も大事だが、客観情勢から「こうなる」と分析するのも記者の仕事である。私は主に後者を仕事のスタイルにしている。
先週のコラムで書いたように、各マスコミの世論調査で内閣支持率が急回復した半面、野党への期待は冷え切っていた。民進党は山尾志桜里議員の不倫スキャンダルが尾を引く一方、離党の動きが止まらない。小池百合子東京都知事の新党構想も進んでいない。
となれば、総理が解散したくなるのは当然である。そこを書いただけだ。日本のジャーナリズムには、なぜか私のようなスタイルの記者が少ない。というか、ほとんどいない。読者には、ぜひ今後ともご愛読をお願いする(笑)。
さて宣伝はこれくらいにして(笑)、本題に移ろう。
衆院解散に大義は必要なのか。私は、とってつけたような大義名分は必要ないと思っている。なぜかといえば、衆院解散とは本質的に与野党の権力闘争であるからだ。
政権与党はこれこれの国家戦略と理念、政策を掲げて国民に信を問う。それに対して、野党も野党なりの国家戦略と理念、政策を掲げて戦う。国民はそれを見たり聞いたりして、どちらに国の行く末を任せるのに適当か、判断を下す。それが総選挙だ。
これほど分かりやすい選挙もない
安倍政権と野党の政治路線はあきらかに違う。安倍政権の経済政策は成長重視だ。それに対して野党は格差是正、言い換えれば分配重視である。安倍政権の外交安全保障政策は日米同盟を基軸にして中国や北朝鮮の脅威に対抗するのが基本である。
それに対して民進党は日米同盟重視と言いながら、一昨年の安保関連法見直しに強く反対し、いまの前原誠司代表も政権をとれば廃止・見直しを公言している。共産党はもっと極端で、日米安保条約そのものの廃棄や自衛隊の解消を掲げている。
加えて最近の野党はといえば、北朝鮮情勢の緊迫化などほったらかしで、ひたすら森友学園や加計学園問題で政権追及に精力を投入した。国会はモリカケ問題に多くの時間を費やしたが、結局「総理の関与」を示す証拠は出てこなかった。
それどころか、加戸守行・元愛媛県知事が国会で「加計学園を招いたのは私」と決定的証言をしたにもかかわらず、NHKを含めて左派系マスコミは加戸証言を無視してほとんど報じなかった。「偏向報道も極まれり」である。かくのごとく安倍政権と野党(加えて左派系マスコミ)の対立は深まっている。
そうであれば、なおのこと、安倍政権と野党勢力のどちらが国の将来を担うのにふさわしいか、日本の平和と安全、繁栄が脅かされている戦後最大の重大局面で、解散・総選挙は国民の声を聞く最善の機会になる。それこそが「解散の大義」にほかならない。
もしも安倍政権が間違っていると国民が判断するなら、早めに軌道修正したほうがいいに決まっている。逆に、政権があらためて国民の信頼を得るなら、いっそう強力に安倍路線を推進できる。
国民の目から見ても、今回の総選挙は分かりやすい。多くの人々は安倍政権と野党勢力(加えて左派系マスコミ)との対立構図を十分承知している。私たちはどっちがいいか、選ぶだけだ。これほど分かりやすい選択はめったにない。
「分かりやすさ」は民主主義にとっていいことだ。「どう選んでいいか分からない」「どちらを選んでも一緒」というような状況だと、何が起きるか。政治がつまらなくなって無関心層が増え、結局、社会が停滞する。
北朝鮮情勢が緊迫する中、日米同盟弱体化につながる安保法制廃止を唱える民進党に政治を委ねるべきか。あるいは同盟廃棄や自衛隊解消を唱える共産党に期待すべきか。これだけ路線が明確に違えば、有権者は判断しやすい。
「解散するな」と言う人々の自己矛盾
テレビの報道番組を見ていたら「大義なき解散」という批判では言い足りないと思ったのか、あるコメンテーターは「衆院解散は国民に対する背信行為」とまで述べた。重大局面で国民の声を聞くのが、なぜ国民への背信になるのか、私はさっぱり理解できない。
モリカケ問題で説明が足りないまま解散するからか。それは、当の番組を含めた左派系マスコミの問題である。安倍政権は国会で説明を尽くした。左派系マスコミが政府や加戸・元愛媛県知事の言い分をしっかり伝えなかっただけだ。
先のコメンテーターは解散を背信行為と批判した。つまり、彼は政権を批判する一方で「解散するな」、すなわち「このまま安倍政権を続けよ」と言っている。
なぜ、そんな自己矛盾が起きるのか。選挙の結果次第で「もしかしたら安倍政権が終わるかもしれない」などとは夢にも思っていないからだ。それがホンネである。つまり「野党が負けそうな選挙だからやってほしくない」と思っているのだ。
そう正直に言ってしまったら、ミもフタもないから「タイギ、タイギ」と言っている。もっともらしい話をしながら、実は権力闘争に負けるのを恐れている。殴り合いのケンカに負けそうだから、土壇場できれいごとを唱える気弱な子供のようではないか。
こういうところに、何かと言えば格好をつけたがる左派の情けなさがにじみ出ている。政権に解散の大義を求める前に、自らチャンスと受け止め、左派の大義を掲げて戦いに立つべきではないか。それとも、もう左派の大義を掲げる勇気はないのか。
権力をめぐる戦いは勝つか負けるか、生きるか死ぬかである。安倍政権は勝負に出た。野党も性根を据えて戦いに臨むべきだ。いまさら泣き言を言っている場合ではない。
36. 真っ逆様に堕ちて落死[4] kF6CwYt0l2yCyZHCgr@CxJeOjoA 2017年9月23日 10:04:57 : OVuYVyXLF4 : sDmYq3WonwY[1]
重複だとの指摘を受けましたが、ソース元が異なるのと、冒頭に投稿者のコメントが付いていたので、問題ないと判断し投稿しました。
このケースが重複に該当するのであれば、今後はこのような投稿はしません。
管理人さんのご判断をお願いします。
当人の投稿
解散総選挙に「大義」が必要?バカも休み休み言いなさい 厚顔無恥の女性記者が話題になっているが、彼女はただの「おバカ」だ
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/695.html
投稿者 真っ逆様に堕ちて落死 日時 2017 年 9 月 23 日 08:29:19: c5XuBE9Zq43Og kF6CwYt0l2yCyZHCgr@CxJeOjoA
先行の投稿
解散総選挙に「大義」が必要?バカも休み休み言いなさい 現代ビジネス
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/661.html
投稿者 シャチ 日時 2017 年 9 月 22 日 15:08:03: jfkDPT5aq7gtI g1aDg4Ng
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/496.html#c36
柿沢議員、民進離党を検討
9/22(金) 19:44配信
Fuji News Network
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170922-00000261-fnn-pol
Fuji News Network
[ 前の映像 | 次の映像 ]
離党者が相次ぐ民進党で、新たに柿沢未途元役員室長が離党を検討していることがわかった。
柿沢氏は、東京15区の選出で、小池東京都知事に近い若狭議員や、細野元環境相らが結成する新党への参加も視野に、民進党からの離党を検討している。
今後、新党結成の行方や解散総選挙の情勢をにらみ、離党の是非を最終的に判断するものとみられる。
蓮舫代表の元で役員室長も務めた柿沢氏が離党すれば、前原執行部にとっては、さらなる痛手で、今後も、離党ドミノが続く可能性が指摘されている。
最終更新:9/22(金) 21:05
フジテレビ系(FNN)
.
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/701.html
若狭氏ら設立の新党は「希望の党」 小池知事も役職就任へ
9月23日 7時22分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170923/k10011153061000.html
東京都の小池知事に近い若狭勝衆議院議員らは、新党の党名を「希望の党」と決め、来週27日に記者会見を開いて設立を発表する方向で調整を進めていることがわかりました。また小池知事は、新党の役職に就く意向を固め、具体的な役職は今後の政治情勢などを見極めて判断することにしています。
来週28日に召集される臨時国会の冒頭に衆議院が解散される見通しとなっていることを受け、小池知事に近い若狭勝衆議院議員や、細野元環境大臣らは、新党の発足に向けた準備を急いでいます。
そして、新党の党名を「希望の党」と決め、来週27日に記者会見を開いて設立を発表する方向で調整を進めていることがわかりました。
小池知事は、去年秋に、この夏の東京都議会議員選挙に向けて、未来に希望を持てる社会を作る必要があるなどとして政治塾「希望の塾」を立ち上げ、4000人の参加者を集めて都議会議員選挙の候補者を擁立しました。
新党の党名も、こうした小池知事の政治理念や意向などを考慮したものと見られます。
また、小池知事は新党の役職に就く意向を固めました。新党への関わりについては22日、「都知事の職務と矛盾するものとは考えていない。どのようにすれば国民や都民にとっていいか、どの方法が一番いいか模索したい」と述べていました。
小池知事としては、都知事の職務を続け国政には復帰しないものの、党の役職に就くことで、新党への支援の度合いを強めたいという意向があるものと見られ、具体的な役職は、今後の政治情勢などを見極めて判断することにしています。
※参考資料
http://www.seikatsu1.jp/activity/diet/20160726.html
生活・社民参議院統一会派『希望の会(生活・社民)』を結成
本日7月26日、生活の党と山本太郎となかまたちは参議院におきまして、社民党と統一会派『希望の会(生活・社民)』を結成いたしました。
議員会長には福島みずほ参議院議員(社民)、会派幹事長に青木愛参議院議員(生活)、国会対策委員長に木戸口英司参議院議員(生活)が就任。会派所属議員はこの3名に加え、山本太郎参議院議員(生活)、又市征治参議院議員(社民)の計5名でスタートします。
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/705.html
自民の福田内閣府副大臣が新党参加を表明
2017/9/24 11:41
https://this.kiji.is/284515126437561441
自民党の福田峰之内閣府副大臣は若狭勝衆院議員と共に都内で会見し、自民党を離党し新党に参加すると表明。
※参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E7%94%B0%E5%B3%B0%E4%B9%8B
福田 峰之(ふくだ みねゆき、1964年4月8日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(3期)、内閣府副大臣(第3次安倍第3次改造内閣)。内閣府大臣補佐官(個人番号(マイナンバー)制度担当)、横浜市会議員(2期)等を務めた。
選挙区
比例南関東ブロック(神奈川8区)
当選回数
3回
神奈川県第8区
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%E7%9C%8C%E7%AC%AC8%E5%8C%BA
2013年(平成25年)12月、江田はみんなの党を離党して結いの党を立ち上げた。2014年(平成26年)9月、結いの党は日本維新の会と合流して維新の党を結成し、江田は共同代表となった。同年12月の第47回衆議院議員総選挙では、小選挙区で江田が当選し、福田が比例復活した。
自民・高村副総裁、政界引退を表明 衆院選に立候補せず
2017年9月25日20時51分
http://www.asahi.com/articles/ASK9T5TN8K9TTZNB00Z.html?iref=comtop_8_03
自民党の高村正彦副総裁(75)は25日、「体力の限界だ」として、10月22日投開票の衆院選に立候補せず、政界を引退する意向を記者団に表明した。後継として、長男で秘書の正大(まさひろ)氏(46)が山口1区から立候補する見通し。
高村氏は25日、安倍晋三首相に引退の意向を伝えた。首相は「憲法をやって欲しい」と慰留。高村氏が「(議員)バッジを外しても憲法は100%お手伝いする」と応じると、首相も了承したという。
高村氏は1980年に初当選。外相や防衛相などを歴任した。安倍首相が党総裁に復帰した12年9月以降、一貫して党副総裁を務め、集団的自衛権の行使を認める憲法解釈変更や安全保障法制を取りまとめた。最近も憲法改正や首相特使としてのイラン訪問など、党重鎮として首相を支えてきた。
一方、前立腺がんで入院するなど、ここ数年は体調に不安を抱えていた。
後継となる見通しの正大氏は慶応大卒。経済企画庁長官秘書官や外務大臣秘書官を務めた。正大氏は朝日新聞の取材に「精いっぱい山口県や国のために頑張りたい」と話した。
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/817.html
蓮舫前民進党代表も「小池新党」合流か
まいじつ 2017年9月26日 16時01分 (2017年9月27日 12時07分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170926/Myjitsu_032440.html
まちゃー / PIXTA(ピクスタ)
民進党の松原仁元国家公安委員長が9月25日、同党を離党する意向を固めた。同日、東京都の小池百合子知事が代表に就くことが明らかになった新党『希望の党』に参加する可能性もある。民進党にはもはや、離れる議員を止める手立てはないようで、衆議院選挙を控えて深刻な事態に陥っている。
松原議員は記者会見で「民進党に20年近く在籍したことを考えると胸が張り裂ける思いだが、多くの危機のなか、政治のダイナミズムが求められているとの実感からこの決断をした」と離党の理由を語った。
小池都知事については「柔軟さと大胆さを持ち合わせたリーダーだ。拉致問題にともに取り組んできた同志で信頼している」と述べ、今後、新党側と合流に向けた調整を行いたい意向を示している。
民進党はいま、まさに“決壊”という言葉がぴったりと当てはまる。さかのぼれば、9月15日に笠浩史衆議院議員と後藤祐一衆院議員が民進党本部に離党届を提出した。自らの不倫疑惑で党を離れた山尾志桜里衆議院議員を除けば、13日に離党届を出した鈴木義弘衆院議員を含め、9月ですでに3議員目だ。いずれも8月に離党した細野豪志元環境相が率いた派閥『自誓会』のメンバーでもある。
■ 蓮舫前代表は民進党から5〜6人を引き連れて離脱か
「次に民進党から小池新党へ逃げ込むのは蓮舫前代表でしょう。前原代表とは政治スタンスも憲法論議もかみ合わず、民進党の中枢と意見がすれ違ってきたことと、小池都知事との関係がそんなに悪くないことため、永田町ではまことしやかな噂になっています」(政治ジャーナリスト)
民進党にもはや居場所はないと指摘されている蓮舫元代表だが、政策的にも近い小池新党と合流すれば、“居心地”もいいはずだろう。…
「蓮舫前代表は民進党から5〜6人を連れて出るかもしれません。密かに細野議員が蓮舫元代表に秋波を送っているという情報もあります」(同・ジャーナリスト)
もしも党を割って出るなら急がなければならない。いまのところ衆議院選挙の投票日は10月22日に設定されている。
「取り立てて民進党に誰かが手を突っ込んでいるわけでもないのに、これだけ離党が続いているのは、『民進党では勝てない』という事前のリサーチが浸透しているからです。一方で、小池新党は当確に足りる票を得られると予想されています。勝負するなら勝てる党に、というのは自然な流れでしょう」(同・ジャーナリスト)
かつての“仕分けの女王”がついに古巣の民進党を仕分け、見切りをつける日が来たようだ。
仙台市内で行われた会合に出席した民進党・前原誠司代表=2017年9月27日午後6時59分、喜屋武真之介撮影
<衆院選>民進党の前原誠司代表が無所属で出馬へ
9/27(水) 20:24配信
毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170927-00000095-mai-pol
◇前原氏「安倍政権終わらせる バラバラでは選挙に勝てない」
民進党の前原誠司代表が10月22日投開票で行われる見通しの次期衆院選に、自身は無所属で出馬するとの意向を、周辺議員に伝えていることが分かった。前原氏は「どんな手段を使ってでも安倍政権を終わらせる。野党がバラバラでは選挙に勝てない」などと述べ、民進党が届け出政党とはならず、公認候補を擁立しない方向で調整している。【統合デジタル取材センター】
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/106.html
48. 真っ逆様に堕ちて落死[5] kF6CwYt0l2yCyZHCgr@CxJeOjoA 2017年9月27日 21:31:03 : yqNEt6QgDU : a6ly0868i8w[1]
あなたの今日の投稿可能数を超えました
アラシ対策でご不便おかけして申し訳ありません。
名前登録待ち板で投稿可能数UP申込みをして頂きますようお願い致します。場合によっては投稿可能数をUPいたします。
何もしなくても、明日以降投稿可能です。
ブラウザの[戻る]ボタンを押して前の画面に移動して下さい。
このようなメッセージで投稿できませんでした。
解散となり大量の報道がなされているにもかかわらず、投稿できないのは非常につらいです。
何とかしていただけるようお願い申し上げます。
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/496.html#c48
小池知事は安倍首相をどこまで追い込めるか?(写真:アフロ)
民進党解党→小池新党へ合流で、安倍首相が落選の危機?
山口一臣 | ジャーナリスト(THE POWER NEWS代表)
9/28(木) 4:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamaguchikazuomi/20170928-00076287/
政治は一寸先が闇と言われるが、本当に凄いことになってきた。
民進党の前原誠司代表が党の解散を決意したという情報が入ってきたのは26日の午後だった。半信半疑で取材を進めると、確度が高いことがわかってきた。新聞・テレビの報道では、「統一名簿をつくる方向」で止まっていた。だが、民進党の「解党」はすでに決まっていたのだ。意向は27日までに党執行部にも伝えられた。異論も噴出したが、最終的に衆議院解散後の今日(28日)午後に行われる両院議員総会で民進党の解党が決まり、小池百合子都知事が立ち上げた「希望の党」へ合流する。夕方には会見もセットされているという。党の存在は残すとか、分党に留まるといったテクニカルな話はいろいろあるが、大筋でもうこの流れは止まらない。
==“大野党連合”誕生でパニックに陥る自民党==
小池新党はすでに日本維新の会との選挙協力を始めている。一方、民進党は自由党との合流も視野に入れ、社民党との連携も模索していた。小池新党と民進党、この二つが事実上合流するということは、すなわち非自民の“大野党連合”が実現するということである。政権交代の可能性が、これで一気に現実味を帯びてくる。菅直人元首相もブログでこう書いている。〈野党第一党の民進党と人気絶大の小池新党が実質的に合流すれば、一挙に自民党に代わる政権交代も夢ではありません〉。毎日新聞の緊急世論調査によると、衆院選での投票先は自民党29%に対して希望の党18%、民進党8%だった。二つが合流するだけで自民党に拮抗する。これに自由、社民、維新が乗れば逆転は間違いない。ハシゴを外されたかっこうの共産党は表向きこの“大野党連合”に批判的だが、地方レベルではすでに民進党との選挙協力が進んでいるところもあり、うまく調整できれば多くの選挙区で「自民対野党=1対1」の関係ができそうだ。
こうした事態に自民党内はパニックに陥っている。安倍晋三首相に対する不満も爆発寸前だという。なぜなら、安倍政権の延命だけが目的の選挙だとみんなが分かっているからだ。それでも勝てればまだ許せる。しかし、ここまで包囲網ができてしまうと、自民党の議席が激減するのは確実だ。「今なら勝てる」と踏んだ安倍晋三首相の浅薄さがこうした事態を招いたわけだ。
==「消費税増税&原発継続」vs.「消費税凍結&原発ゼロ」の選択に==
役者としては小池知事の方が安倍首相より2枚も3枚も上だった。安倍氏の解散発表会見と同じ日に小池氏は「希望の党」の党名を発表し、新代表に就くことを宣言した。同時に、安倍氏による“大義なき解散”を痛烈に批判した。都議会議員選挙の時と同じ「自民党vs.小池新党」の構図をつくるためだ。案の定、翌日以降、ニュースの主役は安倍氏でなく小池氏になった。間髪を置かず、かつての上司、小泉純一郎元首相との“密談”をさりげなくリークし、小泉氏との連携も匂わせた。安倍氏が「国難突破」などと訳のわからないことを言っているのに対して、小池氏は「消費税凍結」と「原発ゼロ」を明確に掲げた。「消費税増税&原発継続」の自民党vs.「消費税凍結&原発ゼロ」の小池新党というアジェンダ設定までしてしまった。このパフォーマンス巧者ぶりは、安倍首相とは比較にならない。
小池氏が、国政進出の機会を虎視眈々と狙っていたのは明らかだ。「希望の党」という党名も今年2月に商標登録の出願をして、9月に登録が完了している。27日の結党記者会見にはプロモーションビデオまで用意されていた。おそらく、東京都知事選に出馬した時点から構想は練られていたと見るべきだろう。いくつかの痕跡がある。「小池百合子」という女王蜂の周りには複数の働き蜂がいて、女王は仕事の内容によって働き蜂を使い分けている。衆議院議員の若狭勝氏や細野豪志氏も働き蜂に過ぎなかった。新党結成の実務については、過去に「みんなの党」を立ち上げた経験がある参議院議員の渡辺喜美氏が指南している。みんなの党時代に事務局を支えた人材が小池新党に集結しているという情報もある。渡辺氏はまた、都知事選では小池氏に選挙カーを貸し出している。かなり早い段階から二人の連携は進んでいたというわけだ。
==“大野党連合”を実現させた影の仕掛け人はやはりあの人?==
小池氏は常に風を読みながら、その時々で戦略をアップデートしてきたようだ。具体的な準備に入ったのは、やはり都議選に圧勝してからだったという。その中で忘れてはいけないのが自由党の小沢一郎代表の役割である。小池氏は1994年に小沢氏が新進党を立ち上げた時に側近として活躍した。その後、袂を分かったが、都知事選出馬に際しては小池氏の方から小沢氏に“復縁”の電話を入れている。小沢氏が都知事選で密かに小池氏を応援していたという情報もある。7月の都議選での都民ファーストの圧勝に目を細めていたともいわれている。
その小池氏と小沢氏が、実はこの9月下旬に都内某所で会談をしている。前原氏も一緒だったようだ。「野党の結集」は小沢氏の年来の主張だったことは周知の事実だ。そのために4年前からそれまであまり交流のなかった前原氏と気脈を通じ、代表候補として育ててきた。その前原氏が民進党の新代表に選ばれ、民進党と自由党が合流するという流れができた。今回は、さらに踏み込んで解党へと進んだわけだ。政権交代がより具体化したため、近く小沢氏と小池氏の再会談がセットされるという情報もある。小沢氏の動きは今後も目が離せない。いずれにせよ、“大野党連合”の要が若狭氏や細野氏でなかったことはテークノートしておくべきだろう。
そうなると次のサプライズは小池氏自身の出馬である。
結論を言うと、小池氏はすでにその意向を固めている。都庁関係者によると、公務を相次いでキャンセルし、出馬表明の時期を探っているという。いまのところ来月5日の都議会閉会日が最有力だ。すでに後継の都知事候補の打診も始めていて、自民党の小泉進次郎氏に声をかけたが「国政に専念したい」と固辞されたという情報があるほか、過去の都知事候補の名前も浮上している。総選挙で圧勝すれば、小池氏の首班指名は確実だ。こんなチャンスを逃すはずはない。知事辞任→衆院選出馬の可能性はかなり高いとみていいだろう。
その場合、選挙区はどうなるのか? いまのところ自民党の石原伸晃氏が議席を持つ東京8区が有力視されているが、小池氏が本気で首相の座を狙うつもりなら自ら安倍首相の“刺客”となる山口4区ではないかという声がしきりだ。確かに現職の首相に勝って首班指名を受けるというのは美しい。いかにも小池氏らしい話ではある。もしそんなことになったら、現職首相が落選するという日本の憲政史に残る前代未聞の選挙になるが、さてどうなるか。10月10日までにはすべてがはっきりするだろう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/132.html
小沢一郎氏(写真:産経新聞)
衆院解散 自由党・小沢一郎代表「政権交代のため、いかにすべきか考えたい」
9/28(木) 13:32配信
産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170928-00000537-san-pol
自由党の小沢一郎代表は28日の両院議員総会で「なんやかんや動きがあるが、われわれとしても政権交代のため、いかにすべきか考えたい」とあいさつした。
関係者によれば、小沢氏は今回の民進党と希望の党の合流構想を前原誠司、小池百合子両代表を仲介して働きかけた黒幕とされる。
小沢氏は民進党の混乱をよそに泰然とした態度で「民進も今なんかやっている最中なので、その経過を見ながら今後のことを決めていきたい」と語り、昼食のカツカレーをほおばった。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/144.html
小沢氏も希望合流へ…前原・小池氏と大筋合意か
9/28(木) 16:14配信
読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170928-00050058-yom-pol
自由党の小沢共同代表が希望の党に合流する方向となった。
野党結集を進めるためにと、小沢氏と民進党の前原代表、希望の党の小池代表との間で大筋で合意した模様だ。自由党は、小沢氏を含めて衆院2人、参院4人の計6人で、小沢氏以外の議員は対応を検討している。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/154.html
衆院選
都民ファースト都議の出馬も
毎日新聞2017年9月28日 11時43分(最終更新 9月28日 11時56分)
http://mainichi.jp/senkyo/articles/20170928/k00/00e/010/225000c
東京都の小池百合子知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」の都議が、希望の党から衆院選に出馬するとの見方が広がっている。関係者によると、国政に意欲を示している都議が複数いるという。
都民ファーストの会は7月2日投開票の都議選で55議席を獲得し、第1党に躍進。仮に都議が衆院選出馬のため辞職する場合、10月2日までだと都議選から3カ月以内のため次点候補の繰り上げ当選となる。3日以降の辞職だと繰り上げ当選にはならない。7月の都議選では、28選挙区で自民候補が次点だったことから、ある都民ファーストの都議は「自民が繰り上がる辞職は避けなければならない」と語る。
だが、都議選からわずか3カ月で辞職すれば、都民から都政軽視との反発が上がるのは必至だ。【柳澤一男】
.
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/155.html
細野氏「三権の長、経験の人は合流を遠慮して」
9/28(木) 23:03配信
読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170928-00050096-yom-pol
希望の党の細野豪志前衆院議員は28日、都内で記者団に「三権の長を経験した人は、(希望への合流は)遠慮いただいた方がいい。我々は新しい出発をしなければならない」と語った。
民主党政権時代に首相を務めた菅直人、野田佳彦両前衆院議員を念頭に置いての発言とみられる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/177.html
新党「希望の党」は、小池百合子代表と小沢一郎代表を共同代表とし、「連合」の神津里季生会長は、「原発ゼロ」を容認
2017年09月28日 02時41分49秒 | 政治
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/1b89c06065f37e78ac4ee711a928ae30
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
新党「希望の党」は、小池百合子代表と小沢一郎代表を共同代表とし、「連合」の神津里季生会長は、「原発ゼロ」を容認
◆〔特別情報1〕
世界支配層の「新機軸」の実現を担う新党「希望の党」の小池百合子代表(東京都知事)、民進党の前原誠司代表、自由党の小沢一郎代表、労働組合「連合」の神津里季生会長の4人は9月26日夜、東京都内で秘密会合を行い、民進、自由両党の解党を前提に、離党議員の「希望の党」への受け容れについて合意した。小池百合子代表と小沢一郎代表(9月8日、「MSA」巨額資金から小池百合子代表に50億円提供)の2人を「希望の党」の共同代表とすることを決めた。また、「連合」の神津里季生会長は、「原発ゼロ」政策を容認、ただし原発設置地域の労働者に対する補償金を手厚くすると表明した。自民党からも、約100人が離党、「希望の党」への入党を希望しているという。安倍晋三首相は9月28日、衆院を解散する。総選挙は10月10日公示、22日投開票される。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/178.html
元首相合流は「総合判断」=小池氏【17衆院選】
9/29(金) 10:17配信
時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170929-00000032-jij-pol
希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は29日午前、同党の細野豪志元環境相が民進党からの合流に関し、首相経験者の菅直人、野田佳彦両氏に辞退を促したことについて「一つの考え方だと思うが、総合的に考えたい」と述べ、必ずしも排除しない姿勢を示した。自身の衆院選出馬の可能性については「ありません」と改めて否定した。都内で記者団の質問に答えた。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/188.html
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