10. 大阪地検の大甘体質[1] keWN45JujJ@CzJHlisORzI6_ 2022年6月23日 01:26:00 : hhlt1H7WTw :TOR ci9xaDFUYnNVNkk=[19]
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日本維新の会が「殺人未遂で逮捕」された「成松圭太」を、犯行からわずか一年で党職員として再雇用していたことが発覚し、批判殺到
2022年6月22日
昨年、殺人未遂容疑で逮捕された「梅村みずほ」参院議員の元公設第一秘書「成松圭太」が、今年に入り、再び日本維新の会の党職員として再雇用されていたことが明らかになり、問題となっています。
成松圭太は、昨年4月25日、大阪府堺市の路上で自身が運転する乗用車で知人の男性に衝突、さらに車を降りて顔面を殴るなどの暴行を加え、殺人未遂容疑で逮捕されました。
ところがその後、大阪地検は罪名を殺人未遂罪から傷害罪に切り替えた上で起訴猶予(不起訴)処分にしてしまいました。
この事件からわずか一年しか経っていないにもかかわらず、成松圭太が日本維新の会の職員として復帰していたため、各方面から批判が殺到、Twitter上で一時「♯殺人未遂」がトレンド入りする事態となりました。
こうして成松圭太が不起訴処分となり、犯行からわずか一年で維新の会に再雇用してもらえたのは、大物府議「横倉廉幸(よこくら やすゆき)」の嫁婿だからだと指摘されています。
横倉廉幸は、現在、以下の役職に就いており、大阪市長の松井一郎も頭が上がらないほど、影響力を持った人物だと言われています。
・大阪府議会府民文化常任委員会委員
・私学審議会委員・関西広域連合議会議員
・大阪府議会文化振興議員連盟会長
・大阪維新の会・都構想推進大阪府会議員団代表代行
先日の記事でも述べましたが、維新の会は中国共産党の傀儡であり、犯罪者の巣窟と化しています。
しかも維新の会を創設した橋下徹は、中国共産党のフロント企業「上海電力」を大阪市主導のメガソーラー事業に計画的に参画させた疑いが持たれており、「外患誘致罪」に問われる可能性もあると指摘されています。
刑法第81条では「外患誘致罪」について、「日本を裏切る行為であり、外国と通謀して日本国に対し武力行使を誘発したり武力行使されることを知った上で強力した者は、死刑に処する」と定められています。
このような犯罪者だらけの組織が、未だに国政政党として存続できるのは、中国共産党の絶大なバックアップがあるからに他なりません。
日本の中枢から売国政治家が一掃され、国民の幸福と安全を最優先にした政治が行われますことを心から祈ります。