6. 食料危機惹起を望む連中[1] kEiXv4rri0CO5ItOgvCWXYLemEGShg 2022年3月10日 00:30:13 : i2qOvptyhs :TOR RDR1VEY4UkVwUzI=[19]
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbfc81080c21e82d709037046d6b0df87ab3384e?page=4
「新型コロナウイルス感染騒動」が
引き起こされる遥か以前に
「地球人口増加問題」解決のために
「ワクチン接種」を利用すると
公の席で宣言していたのがビル・ゲイツ
「世界経済フォーラム」の
クラウス・シュワブと連携しながら
「グレートリセットNWO新しい社会」
への移行アジェンダを推進
そのビル・ゲイツは更なるパンデミックが
世界を襲うと公言
ロシアによる軍事標的とされた数十箇所に及ぶ
ウクライナの「生物化学兵器研究開発施設」の
背後に「米国」が存在していた事実も既に
明らかにされており当然
ビル・ゲイツが公言した「更なるパンデミック」
とも密接に関係している筈である
西側陣営によるロシアへの「経済制裁」や「輸出入規制」
により「エネルギー」や「穀物」の受給不安が一気に
高まり「市場価額」が暴騰
今年の冬に引き起こされたトンガ海底噴火の影響による
「食糧危機」の可能性が指摘されていたことと併せて
すべてが「NWO」そして「強制人口削減・大量間引き」
という一線上で繋がっている
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トンガ噴火で食料危機の真相。お米やマグロにも影響大
2/9(水) 8:53配信
週刊SPA!
世界に被害をもたらした過去の火山噴火
コロナ禍や円安を背景とした、食品インフレが既に進行するなか、トンガ噴火による穀物と水産物のさらなる高騰が巻き起これば、庶民にとっては死活問題だ。
一段と不安化する世界の食糧市場
実際、市場も警戒心を抱えたままだ。1月14〜27日の2週間で、米国の小麦先物の3月限の価格は約6%、シカゴコーン先物は約4.6%、大豆先物は約5.6%と値を上げているのだ。主要穀物の先物価格は噴火以前からも上昇傾向にあったが、噴火以降、さらに上昇スピードが高まっているように見える。
資源・食糧問題研究所の柴田明夫氏が話す。
「世界の穀物トータルで見ればここ6年ほど記録的豊作ですが、人口増大や異常気象といった要素を抱えるなか、世界各国は食糧の囲い込みに動いており、世界の食糧市場は一段と不安化している。
特に顕著なのが中国。備蓄は通常、年間消費量の2〜3割が適正な量で、世界の年間穀物生産量27億tのうち在庫は8億tありますが、半分以上は中国が持っている。トウモロコシに至っては在庫の7割です。
こうしたなか、今回の噴火によって寒冷化が起きすれば、市場の脆弱性がさらに高まり、食糧の偏在や価格の高騰が起きるでしょう」
冷害を最も受けやすいコメ
仮に寒冷化が現実のものとなった場合、あらゆる穀物のなかで、冷害を最も受けやすいのが、日本人の主食であるコメだという。
「亜熱帯原産であるコメは、今では品種改良によって北海道などの寒冷地でも生産ができるようになりましたが、極めて寒さに弱い穀物です」
1783年 アイスランド/ラキ火山噴火
大量の二酸化硫黄ガスが噴出し、8か月間北半球を覆った。この影響で農作物が大幅な不作に見舞われ、欧州で多数の餓死者を出した。日本でも天明の大飢饉の一因になったとの指摘もある。火山爆発指数(VEI)は6
1815年 インドネシア/タンボラ火山噴火
記録に残る中で人類史上最大規模の噴火。世界各地で異常気象をもたらした。とくに欧米では翌年に「夏のない年」と呼ばれる低温となり深刻な飢饉に。米国ではこれが西部開拓の発端となった。VEIは7
1883年 インドネシア/クラカトワ火山噴火
カルデラ噴火による大津波が発生し、3万人以上の住民が犠牲に。津波はインドネシアと南米の間を何度も往復したという。2000t以上の二酸化硫黄が放出され、世界の気温を1.2℃低下させたという。VEIは6
1980年 アメリカ/セントヘレンズ山噴火
噴火により山頂部分が崩壊し、山の標高が400mも低くなった。噴火の翌月には火山灰が日本上空に到達し、日射量の減少を引き起こして低温化。1993年に並ぶ「1980年の冷害」を引き起こした。VEIは5
1991年 フィリピン/ピナトゥボ火山噴火
20世紀最大の噴火。成層圏へエアロゾルが大量放出され、世界的な気温低下をもたらした。日本では1993年の冷害、そしてコメ不足をもたらし、北米でも歴史的な凶作となるなど被害は甚大であった。VEIは6
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