45. 食料資源危機→新NWO[1] kEiXv46RjLmK64tAgaiQVoJtgnaCbg 2022年3月22日 13:17:54 : QAiADQMylg :TOR aHpjejhicUR3Mm8=[125]
>プーチンは、
>ゼレンスキーが
>米欧日の議会で演説して
>ロシア敵視を扇動するのを、
>自分の大戦略に沿った
>好ましいことと考えているだろう
>ゼレンスキーは、
>対露制裁の参加諸国に
>もっと過激な
>対露制裁をやらせて
>自滅させようとしている
>米欧日の上層部には、
>ロシアとの石油ガス資源の関係が切れてしまうと
>自国経済が破綻するので
>避けたいと思っている勢力がかなりいる
>これまで
>米国のロシア敵視に
>表向き同調しつつ、
>日本の国益を重視して
>ロシアとの関係を何とか親密に保ってきた
>安倍晋三らの自民党は
>窮地に立たされている
>米欧日は、
>中露を敵視する限り、
>石油ガス鉱物が大幅に足りない状態が続く
>ゼレンスキーは、
>米欧日を自滅させるために
>ロシア敵視の演説をして回っている
>欧州人たちは、
>欧州人自身の暮らしを自滅に導き、
>核戦争も辞さずに
>ロシアと戦争してほしいと
>欧米に求めているゼレンスキーに、
>ノーベル平和賞を与えようとしている。
>まさに1984的。
https://tanakanews.com/220322ukraine.htm
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ゼレンスキーは「世界経済フォーラム」のクラウス・シュワブが
要は身内同根であるビル・ゲイツやロックフェラー国連WHOそして
CIAや私的軍隊が世界中で繰り広げてきている「新型コロナウイルス」
パンデミックを契機として一気に移行を実現させようと目論む「新NWO」
の西欧での「旗振り役」を「ウクライナ」が務めると「忠誠」を誓い
「宣言」している人物である
その「新NWO」体制への移行を支持し忠誠を誓う「ゼレンスキー」を
「西欧寡頭支配勢力」の「世界支配プロパガンダ機関」の側面を有する
「ノーベル賞」で支援するというのは確かに「1984」的至極当然の
流れであると言えるだろう
田中氏はゼレンスキーが現在世界呪で展開している「反ロシアロシア憎悪」
キャンペーンも「プーチン」は当初から織り込み済みでコントロールして
いると主張されているようだが「兵糧攻め的」エネルギー資源・食料の統制
を世界支配戦略として活用してきているのは他でもない上記「西欧寡頭支配勢力」
でありその手先の「CFR(外交問題評議会)」ロックフェラーやキッシンジャー
といったディープステート勢力である
こうした面々が「対ロシア経済制裁」によるしっぺ返しで多大な影響被害を被る
展開を「予測」していない筈などなく
実際このしっぺ返しの一番の被害者となるのは世界中の多くの一般市民や
低所得者層や高齢者年金生活者や貧困層なのである
バイデンが米国政権の座に就いた後
「米国は再び世界のゲームに復帰する」と宣言したとおり
「ウクライナ」を舞台とした「ロシア憎悪キャンペーン」の
「戦争ゲーム」を長引かせたいと目論む
「世界のゲームに興じる」ディープステート勢力が
「兵糧攻め」でどうにかなる筈などなく
偏にこれはターゲットが世界中の一般市民であると判断するのが
妥当であろう