20. 第4次産業革命防衛隊[1] keaCU46fjlmLxop2lr2WaIlxkeA 2019年12月19日 14:03:42 : kxk7MnCbWU : d1N5Q0JNaG5NNEk=[-4271]
>投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 12 月 19 日 12:05:05
>日刊ゲンダイ 公開日:2019/12/19 06:00 更新日:2019/12/19 06:00
まあ、来年は、オリンピック/パラリンピックが終わるまでは衆議院の解散はないし、そのころには山本太郎の「政治資金収支報告書」も公開されているはずで、イナダ議員にとっては、何の問題もない。
>関電疑惑が安倍政権の原発推進策にミソをつけ
るためのCIAの工作も失敗した。
原発推進は世界の潮流ですよ。
https://www.unic.or.jp/news_press/info/34893/
原発なしに2050年の脱炭素社会は不可能。
https://www.sankei.com/column/news/191202/clm1912020001-n1.html
12月17日(火)に公開されたCOP25総括もご覧ください。
https://japanclimate.org/news-topics/cop25_repot/
>「気候危機に挑む日本と世界の大都市−2050年カーボンニュートラルをめざして」
主催:JCI/会場:COP25会場内ジャパンパビリオン(Pavilion 6)
>JCIが主催したこちらのイベント。ジャパンパビリオン内に設けた会場はほぼ満員で、海外からの参加者も多く見られました。
>末吉代表のスピーチに始まり、続くパネルディスカッションでは、JCI参加自治体である京都市、東京都、横浜市に加え、先進的な気候変動対策に取り組む大都市の国際ネットワークC40のディレクターであるアンドレア・フェルナンデス氏、前述のACAをリードするWWF-USのマリアナ・パヌンシオ・フェルドマン氏が登壇しました。
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/shigen_nenryo/pdf/028_04_00.pdf
>新・国際資源戦略策定に向けた提言(案)
も、今は(案)がとれて、正式版になっています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00000535-san-bus_all
>気候変動問題に対応し、脱炭素化の動きが世界的に進んでいく中で、CO2の排出量削減と同時に、CO2の有効利用を求めた。CO2を資源ととらえて素材や燃料として再利用することで、大気中への排出を抑制していくカーボンリサイクル技術などの重要性を強調。火力発電などでの排出量以上を回収することで、脱炭素化を進めるべきだとしている。
苫小牧のCCS(CarbonCapture&Storage )が正式に国の方針になりました。
http://copjapan.env.go.jp/cop/cop25/exhibition/detail_e09.html
アベ政権の脱炭素化は世界からも期待されています。