>CSISによる安倍晋三攻撃

そう、やっと、正論が出てきましたね。

>予想外のトランプ政権になってのアメリカは、当事国の問題は当事国の勝手にすれば良いとの方向性に奔って、各国と連携しての安全保障とは完全に違う方向へ向かった。これ幸いと、安倍総理・二階幹事長・今井内閣官房参与は、経団連と連携して中国の属国化を推進させたと見て、CSISは安倍晋三退陣の布石を次々と打ったのだろう。

>それでも、自公政権側および官僚側は、上手く安倍スキャンダルをすり抜けるので、ついに、CSIS報告書として、安倍政権が中国と内通しているとの通報を行い、安倍総理を強制退陣に追い込んだに違いない。

そして、安倍総理を強制退陣に追い込んだあとは、英国の第一次チャーチル内閣のような「大政翼賛会」独裁政権を作ろうとした。

その首相候補がコーノだった・・・

ＣＳＩＳはコーノをチャーチルのような「独裁型」の首相にしたかったのだが・・・

https://www.japanjournals.com/feature/survivor/166-culture/6646-150730winston-churchill-69238637.html?cookie_7322f43f046a00f75ec149fe9a9d99a8=accepted
>歴史を動かした英国の巨人 ウィンストン・チャーチル《後編》 [Winston Churchill]

>1939年9月1日、ドイツがポーランドに襲いかかると、英国の名誉にかけて首相チェンバレンはドイツに対し宣戦を布告。

首相チェンバレンはアベに対応するんでしょうね。

>その頃には、デイリー・テレグラフ紙、ガーディアン紙、デイリー・メール紙などの全国紙がこぞってチャーチルを支持する記事を掲載。

マスゴミはコーノを支持した・・・

>第一次世界大戦時のガリポリ上陸作戦の大失策の例にしたがえば、罷免されるのはチャーチルのはず。ところが、この失敗で責任を負うことになったのは首相チェンバレンだった。

そして、大政翼賛会のような挙国一致内閣が誕生した（首相チャーチルは保守党、副首相アトリーは労働党）。

>首相チャーチルはラジオ放送を通して、国民を繰り返し鼓舞した。「英国の戦いが今や始まろうとしている。われわれ英国人の生命、わが国の諸制度、わが帝国の長い歴史はそれにかかっている。それ故にわれわれは心を引き締めて各人の義務にあたり、もし大英帝国とその連邦が千年続いたならば、人々が『これこそ彼らのもっとも輝かしいときであった』と言うように振る舞おう」

http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00510204&TYPE=HTML_FILE&POS=1
>チャーチル氏を首班とする挙国一致の戦時強力内閣を組織したイギリスは、二十二日国防全権委任法を成立せしめて、戦争完遂の目的に照応する人と物との全的動員を可能ならしめる体制を樹立した。

>注目さるべきは、如何に危急存亡の危機とはいえ、自由主義を少くとも国内経済の公理的基調として来たイギリスが、これを放棄して徹底した国家社会主義的体制を採用した事実である。

この姿が、ＣＳＩＳ軍産複合体がコーノに託した「戦時体制」だったわけです・・・

そして、この「戦時体制」が出来ていたら、日本は米国の手先として、中国と戦争を始めていたかも知れない・・・

キシダは、ＣＳＩＳの意向を知っていて、反独裁型の「人の話を良く聞く」という首相を演じている。

これでいいのです・・・

https://www.youtube.com/watch?v=Z2gmjAfaJ8I
>AKB48(NONAME)/AKB0048 - この涙を君に捧ぐ Kono namida wo kimi ni sasagu (Rom,Kan,Eng)Full Lyrics

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/624.html#c28