[カルト40] 統一問題は、上はロスチャとロックの抗争、中間はCIAとKCIAの問題、下は詐欺商法の問題と大きくする事も小さくする事もできる問… ポスト米英時代
1. 対立はロス茶の煙幕[1] kc6Xp4LNg42DWJKDgsyJjJaL 2022年7月17日 16:19:38 : zEGwofVhDo :TOR Qk1ORjB2MXZuOUE=[-3]
これまでの体験からしてもロス茶が支配戦略として展開する

さまざまな「カルト」や「詐欺商法」の組織団体には

「弁の立つ・論戦できる・口達者・頭がキレる・頭の回転の

早い」人士が多く在籍し組織団体の活動を牽引している

「オウム」のように「優秀な頭脳を持つ高学歴者」も多い

昨秋の衆院選挙そして今夏の参院選挙での「野党分断壊滅」

工作活動で用いられたのが「正論（ＣＩＡワード陰謀論）」

を主張する「一見野党」の林立作戦だと認識する

ＳＮＳにより「正論」や「真相」の拡散浸透が定着

日々拡散される「正論」や「真相」を知り受け入れることの

できる「若年層世代」の受け皿となるのがこうした「正論」や

「真相」を公に発言する「一見野党」ではなかろうかと

「平和人権憲法破壊」と「緊急事態条項制定」をクリアされ

れば一般市民にとっては事実上のゲームオーバー

「正論」という「道理」が「無理」を覆すことは金輪際不可能

少なくとも「憲法改正」は「一見野党」の正体を見抜くための

キーポイントである

「１９８４」の世界では「真理省」により「正論」や「真実」

はすべて否定されるか言い換えられるか闇に葬り去られる

「ワクチン接種」が「ゴイムの明確な選別」指標の機能を発揮

しているように「正論」にも同様の機能が託されている
http://www.asyura2.com/22/cult40/msg/459.html#c1