15. 他国侵略容疑バイデン[1] kbyNkZBOl6qXZYteg2@DQ4Nmg5M 2022年5月25日 10:49:39 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[184]
ウクライナの治安機関でCIAの下部機関でもあるSBU(ウクライナ保安庁)はウォロディミル・ゼレンスキー政権の政策に従わない人びとを拘束している。APによると、その数はウクライナ北東部にあるハリコフだけで400名近くに達した。
2013年11月から14年2月にかけてアメリカのバラク・オバマ政権はウクライナでクーデターを実行、ビクトル・ヤヌコビッチ大統領を暴力的に排除したが、そのヤヌコビッチ派の議員だったオレグ・ツァロフは2013年11月に議会でジェオフリー・パイアット米大使の下で内戦が準備されていると演説している。
実際、クーデターが実行され、その中心にはビクトリア・ヌランド国務次官補とパイアット大使がいた。そのふたりがヤヌコビッチ後の閣僚人事について話し合っている音声が2014年2月4日、インターネット上に公開された。
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遂につかんだ「バイデンの動かぬ証拠」――2014年ウクライナ親露政権打倒の首謀者 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20220506-00294750
ヌーランドの会話録音の中に「バイデン」という言葉があり、バイデンの自叙伝を詳細に分析したところ、マイダン革命の首謀者がバイデンで、ヤヌコーヴィチ大統領に亡命を迫ったのもバイデンだったことが判明した。
2014年、ウクライナにアメリカの傀儡政権を樹立させたバイデンと「クッキーを配るヌーランド」
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20220501-00294078
「アメリカはウクライナ戦争を終わらせたくない」と米保守系ウェブサイトが
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20220416-00291675
ウクライナ戦争の責任はアメリカにある!――アメリカとフランスの研究者が
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20220413-00291294
(2013年12月に、ロイターの記者Andrew Kravchenkoが撮影)
ヌーランドの横で、同じくクッキーを配っているのは、駐ウクライナのアメリカ大使Geoffrey Pyatt(ジェフリー・パイアット)
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/564.html#c15